注意
このスレでは第四次と第五次で召喚された鯖はカルデアでは召喚されてない設定です。
日常ものなのでシリアスにはなりません。
zero組も遠坂のうっかりで復活したご都合主義です。
苦手な方はブラウザバックしてください。
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ハーレムにはするつもりはないけどな。
清姫とか清姫とか清姫とかはぐだーズ以外に好意抱かないだろうし…
マシュ「つきましたね。先輩!先ずはねどこを探しましょう。今回は最初の特異点のように野宿とはいきませんから。
獅子上「冬木ですか…不思議と懐かしい気がします」
剣スロット「ええ…私もそう感じます。なんとなく、ほんとなんとなくですがバーサーカーで召喚された気がします」
キャスニキ「どうでもいいけどよー早くここからは離れようぜ!」
ぐだ男「そうだね。周囲の目が痛いし」
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衛宮邸近くの住宅街
凛「貴方たちこんなところで何をしているのかしら」
ぐだ男「実は旅行で冬木に来たのですけど宿をとるのを忘れてしまって…」
凛「わかったわ、ちょっと知り合いに頼んでみるからついてきなさい」
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衛宮邸
凛「衛宮君いるー?」
セイバー「おや?凛そちらの方たちは?」
凛「さっき、そこの路地であった人たちなんだけど実は…」
セイバー「かくかくしかじかということですね?」
セイバー「とりあえず上がってください。ただいま家主は家族とともに出かけていますので帰ってくるまで待たせてしまうので」
ぐだ男「お邪魔します」
マシュ「お邪魔します」
セイバー「それよりさっきからサーヴァントの気配がするのですが?」
獅子上「マスター、やはり隠し事は良くないと思うのですが」
マシュ「そうですね。マスター話しましょう!」
ぐだ男「そうだね打ち明けようか」
10分後…
セイバー「成る程そういうことですか」
凛「とはいえ、ランサーのセイバーとかキャスターのランサーとかややこしいわね」
キャスニキ「まあ、嬢ちゃんたちの好きに呼んでくれればいいさ」
剣スロット「あぁ…セイバーの我が王もいい…」
獅子上、セイバー「「ランスロット鄕、口を閉じろ!」
ただいまー
セイバー「士郎が帰ってきたようです」
士郎「セイバーお客さんでもきてるのか?」
アイリ「あらあら、賑やかね!」
切嗣「こんにちは」
イリヤ「サーヴァントが数人いる気がするのだけれど」
ぐだ男「こんにちは、お邪魔してます」
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