社長「よく来てくれたねー」
事務員「いえ叔父様の所で働かせていただけてありがたいです。」
社長「いやぁしばらく見ないうちにまた可愛くなったねぇ」
事務員「ははは、やめてくださいよ僕は男なんですから」
社長「コホンッ!事務員の仕事なんだけど書類仕事なんかはしなくていいよ。アイドルたちの相談に乗ったり、精神面のケアなんかをお願いしようかな。あと掃除とか」
事務員「なんとか就職できたなぁ頑張ろう」
仁奈「おはようごぜーます社長さん。このお姉さんは誰でごぜーますか?」
社長「おはよう仁奈ちゃん。この人は新しく入った事務員の人だよ」
仁奈「そうでごぜーますか!よろしくでごぜーますですよお姉さん」ニコニコ
事務員「仁奈ちゃんごめんね。僕は男なんだ」
仁奈「!!…ごめんなせーでごぜーます」ショボン
事務員「あっそんなに落ち込まなくてもいいよ。言われなれてるし…」ニコッ
社長「これからは彼が話し相手になってくれるから寂しくないよ」
仁奈「やったぁ!そうだお兄さんきてくだせー。仁奈のコレクション見せてーでごぜーますよ」ギュットコトコ
事務員「!?(急に手を掴まれて転けそうになったよ)いいよー」
───プロダクション倉庫
事務員「ここは?」
仁奈「倉庫でごぜーますよ。仁奈のキグルミコレクションを見せてーでごぜーますよ」
事務員「すごいキグルミの量だね…」
仁奈「今から仁奈のファッションショーでごぜーますよ!」ヌギヌギ
突然、仁奈は今着ていたウサギのキグルミを脱ぎ出した。あっという間にそこから現れる柔らかそうな白い肢体と白いキャミソールと女児用の下着姿の彼女に釘付けになる事務員。
仁奈「こっちかなぁ…いやこっちも……」フリフリ
気付けば、無防備に後ろを向きおしりを揺らしながらキグルミを探す彼女を見ていた
仁奈「どっちがいいと思いますですか?」クルッ
事務員「あっ!ああその羊さんのキグルミは仁奈ちゃんには似合いそうだね」
仁奈はトコトコとそのまま近付いて来て耳打ちをするように口の横に手を添えた。事務員は屈んで耳を口のそばまで持っていった
仁奈「お兄さんはロリコンなんでごぜーますか?」ボソッ
事務員「僕はロリコンじゃないよ!」
仁奈「よかったー。お兄さんは仁奈のファンの人みてーなケダモノじゃあなかったんでごぜーますね。」ニコニコ
仁奈「けどやっぱり怖えーでごぜーますから。そっちの椅子に座ってこれつけてくだせー着替えたら教えるから」
事務員「アイマスク…わかったつけるよ」
それで仁奈ちゃんから信頼を得ることができるなら容易いと椅子に座ってアイマスクをつけた
仁奈「あはははは」
そこでようやくおかしいことに気づいた事務員だったが気付けばその椅子から肘おきの部分に両手をが固定されていたのだ
仁奈「お兄さんはロリコンじゃねぇですから別に何しても反応しねぇでごぜーますよね?」
事務員「ちょっとなにを…ッ出来たらこれを外して欲しいななんて…ひッ」
突然の安価のお時間↓1~3の高コンマ採用
1コショコショ
2コシコシ
3サワサワ
コシコシに決定
事務員「なっなにしてるの…」カチャカチャ
仁奈「ブタさんの気持ちになるですよ?」
ベルトに手をかけズボンをゆっくりとずり下げていく。そしてボクサーパンツに手をかけた
事務員「いや!!やめて!!っんモゴッ…ングッ」
仁奈「うるせーでごぜーますよ」
何か丸めた布を口に詰められた感覚でモゴモゴとしか言えなくなる
仁奈「あれぇ…ロリコンじゃねぇですのに大きくなってるでごぜーますよ?」
事務員(違う…ロリコンなんかじゃない)フルフルッ
仁奈「説得力がねぇでございますよ?」サワッニギッ
仁奈「こんなにバキバキにしてロリコンじゃねぇでごぜーますか?」
心底失望したような声を出す仁奈その声を聞いたとき背中にゾクリと電流のようなものが走る
仁奈「悪い子でごぜーますね」シコシコ
事務員「んっ…んん…」
自然と腰が浮いてしまいそうになるのを必死で抑えていた
仁奈「いっちにーいっちにー」シコシコ
ゆっくりと声にあわせて手を上下に動かしていく仁奈
─10分後
事務員「っんん…ん」
ヤバい出っ出るっっ
仁奈「気持ちいーです?」シコシコシコキゥゥュッ
それを力強く握られ、蟻の門渡りをグイッと押され目から火が出そうなほどの痛みを伴いながら、果てることが出来なくなる
仁奈「けどまだはえーでごぜーますよ?」
──更に10分後
仁奈「あっそーだ。今お兄さんが口にいれてるの仁奈のパンツでごぜーますよー」ボソ
突然思い出したかのように耳許で囁き次の瞬間には急に上下に動かし出す
事務員「んっ…あ゛ぁッッ」ビュクッビュクッ
アイマスクで暗闇のなかのはずなのに一瞬、目の前でスパークが起きたような眩しい感覚に襲われ気を失いながら果ててしまう。
仁奈「ひとりぼっちは嫌でごぜーますよ?」ピロリンッピロリンッ
ボソリと呟いた仁奈だった。スマホの写真を撮る音が倉庫の中に響いていた…
こんなの見たいみたいなのがあれば書いていってくれたら書くかも(´・ω・`)
(´・ω・`)ニッチ過ぎる気がするけどがんばるお
──────────・・・・・
このお話は健全なので生殖器同士の結合はありません
──数分後
事務員「うぅ…あれ…寝てたのかな…うわっ!!!」ガタンペタン
うっすら意識が覚醒し目を開けたら目の前にトロンとした表情になっている少女がたっており。驚いた拍子に椅子からずり落ちてしまって目の前にはスカートがあってその間を通るように足を伸ばしているような状態なのに気付き
事務員「あっ!ごめん!すぐ退くか…えっ!?」
その伸ばした足の上に座られてしまう
深雪「私は……深雪……あなたは?」
事務員「あっ…あぁ僕は今日から事務員として雇われたんだよろしく」
すっとその場から立ち上がる
深雪「フフッ…よろしく……あなたから……いいニオイがしたから……会いに来た」
事務員「そ…そうなんだ」
深雪「寝転んで?…」
なぜかその表情を見ていたら反抗できずに言われた通りに寝転ぶと頭を撫でてくれた
深雪「いい子……いい子」
深雪「見て……あなたの…男の人のニオイ嗅いでたら……」
顔の上に跨がるとしっとりと湿った白い下着がスカートの中から見える。
深雪「よく見て……」
ゆっくりと腰を落としてくる。よく見れば内腿から溢れ出すほどに湿っていた
深雪「……ん………くすぐったい」
言われて気づく。自分の息が荒くなり心臓の鼓動が早くなっているのにそしてそれは痛い程勃起していることに
深雪「っんん…いい……感じ」
腰を完全に顔に落としてゆっくりと前後に動かし始める
事務員「んっんん」
深雪の香りが鼻から直接入ってくる。鼻に擦れるたびに腰から力が抜けていくのがわかる
──10分後
雪美「んっ…ッッ!!」クチュッ
ピクンと体を反らす雪見。一段と香りが強くなる
事務員「っん」コスコス
事務員は無意識に自分のそれを握りしめていつもより乱暴に扱いていた
────
ごめんなさい素で間違えてました。許してください事務員がなんでもしますから(ここから↓1~3のキャラシチュを書くんで許してください)
とりあえず今日はここまで
───更に10分後
雪美「んっ…イクッ……!!」ビクンッ
事務員「ッアッッッ」ビリュルル
大きく背中を反らして思いきり事務員の顔に押しつけて息ができなくなりながら射精した
雪美「…んっ…あなたよかった……それじゃあ」
いろいろドロドロな事務員をその場に置いて雪美はいなくなる。
事務員「雪美ちゃんか…可愛かったなぁ……顔洗いにいこう…」フラフラ
──トイレ
パシャパシャ
事務員「ふぅ…さっぱりした。机に戻ろ…」ガチャバタン
──事務員机前
事務員「疲れた…何でだろう物凄く疲れた…」
薫「…大丈夫?事務せんせぇ?」
事務員「うわっ!!ビックリした!」ビクッ
薫「せんせぇの顔色よくないからかおるね、まゆおねぇさんに聞いてドリンク作ったんだよー」ニコニコ
事務員「ありがとうね。薫ちゃん」
つ禍々しい色の何か
事務員「こっ…これは?」
薫「かおる特製えなどりだよ?飲んでくれないの?」ウルウル
事務員「いただくよ…ッッうぉぉぉぉ」ゴクゴクゴクジタバタ
事務員「ありがとうね。薫ちゃん元気になったよ」プルプル
薫「よかったぁ!かおる衣装合わせ行ってくるね」
事務員「い…いってらっしゃい」
───10分後
事務員「あっ…れ?体が熱い……」ムラムラ
薫「たっだいま~!じむせんせぇ」
事務員「おかえ…えっ?」
そこには上にファンシーな色のボーダーのパーカーを羽織ったスク水姿で何故かニーソックスを履いたの薫がいた
薫「今日は事務所で衣装合わせあったんだ~。似合う?」
事務員「うん…に…似合うよ?」
薫「よかったぁ…かおるもかわいかったから着てみたんだー」
薫「じむせんせぇ風邪ひいたの?真っ赤だよ?」オロオロ
事務員「大丈夫だよ…」
次の瞬間座っていた事務員にまるで対面座位のように座って薫はおでこ同士をくっつける。
薫「熱はないみたいかな?…じむせんせぇ?これーなに?」
可愛らしい少女にこんな風にされれば反応してしまうのが男の性というものだ。興味深そうに触ろうとしてきたので
事務員「だ…ダメだよき…汚いからッッ」
薫「うーん…わかった。じぁあ」
薫は机の上に座り直して器用に靴下を履いているのに足の指でズボンのチャックを下ろしていくあまりの出来事に思考が停止してしまう
薫「じむせんせぇ…なんか腫れてるよ」
事務員「あっ…これは…その」
薫「ハチさんにでも刺されたの?」
事務員「そっ…そうなんだよ刺されちゃって」
とりあえずその場を切り抜けようと適当に話を合わせる
事務員「な…なにをしてるの?」ポロン
薫「ハチさんに刺されたら根元から…絞り出すといいって、おじぃちゃんが言ってたんだー」
器用に薫は片足ででそれを下腹部に押し付けながら下から上へと足をスライドさせていく
薫「こうやって…んしょ…うんしょ」クニクニッ
下腹部に押し付ける力も絶妙な具合に強弱をつけながら徐々にペースをあげていく
──10分後
薫「がんばって!もうちょっとで楽になるよ」クニクニクニッ
なにも判ってない女の子に足でいいようになぶられているという背徳感を覚えてしまい余計に興奮して涙腺がおかしくなり目からは涙が出てきてしまう
──10分後
事務員「っ…ぐっ……出るっ」ゴピュッッ
薫「わっ!!いっぱい出たね」ネチョッ
三回目の射精にもかかわらず濃い物で靴下を汚してしまい事務員は多幸感に襲われる
薫「じむせんせぇも変態なんだ足でされてこんなになって…楽しみ…」ニヤリ
薫がなにか呟いたような気がしたがよく聞き取れずしばらくはボーッとしてしまう
薫「またねーじむせんせぇ」ニコニコ
次の仕事があるらしく事務所から出ていく薫
─────
時間かかってすみませんやで…無知シチュってこんなんで大丈夫ですかね
無知シチュならこれで良いと思うよ
>>16
なんかロリばかりだけどロリ以外、あとPが直接関わるわけでは無いものとかも良いんですかね
>>45
出来たらろりがいいです(モチベーションの維持的な意味で(´・ω・`))
ユリとか…ですか?
あっあとあくまでもPではなく事務員ですもしこの人が失踪してもプロダクション的にはなにも損失なくしたかったので……
>>46
未央が藍子に迫ってHな交わりを事務員が隠れて覗き見
だったけどロリのみならありすと桃華が張り合いでHな争いを隠れて覗き見はどう( ゚ω゚ )
Pとアイドルがしてるのを目撃して何故か胸が締めつけられ、しかしムラムラしてシコる男事務員その背後から現れチンコ握るアイドル
んー何言ってんだ俺?
少し考えましたがやはり
ここでは事務員さんがひどい目に合うことがメインなのでPは出てきません
Pは15才以上の女性の方にひどい目…かんき…幸せに暮らしています。
また深夜頃更新予定
何故一番最初にりんちゃん、ままゆが出てくるんですかね…。
大丈夫ですよ皆さんでローテーション組んで楽しく生活してるみたいですから…
というわけで少し更新
事務員「なんか今日一日で三キロは痩せたかも…」ゲッソリ
社長「やぁ!調子はどうかね?…大分やつれてるみたいだが…まぁまだ大丈夫だね」
事務員「えぇなんとか仲良くはしてると思いますよ。社長」
社長「そうかそうか、間違えてもウチのかわいいアイドルたちに手を出すようなことはやめてくれよー?」
事務員「も…もちろんですよ」
社長「ならいいんだよ。頑張ってくれたまえよ。ハッハッハ」ツカツカツカ
事務員「自分から手は出してないから大丈夫なはず…」
事務員「……掃除でもしよ…」
事務員「おー願いシーンデレラッララララ~」シャッシャ
事務員「ふぅ…掃き掃除完了っ…後は拭いたら終わりだな…」
小梅「|壁|ω・)」ジーッ
事務員「アーイムレディ、アユレーディ…フンフフフ」フキフキ
小梅(かわいい…)
事務員「ッシャ…終わりだな」ピカピカ
小梅「事務員さん…お疲れさま」
事務員「あっ…あぁお疲れさま…キミは?」
小梅「小梅…」
事務員「小梅ちゃんか、ひょっとして見てた?」
小梅「もう少し…歌覚えた方がいいかなって…思った」
事務員「ッッ~~~」カオマッカ
また深夜ごろ更新予定…多分きっとメイビー
すまない更新できなくなった…
小梅「そういえば」
小梅「さっき…グループlineでこんなのが送られてきたんだけど…」
そう言いながら小梅はスマホの画面を見せてくる。そこには雪美の胸をまさぐる自分の画像が写っていた
事務員「ぼ…僕はこんなことした覚えはない!!」
小梅「したかどうかは…どうでもいいけど…バレたらまずいよね?…」
事務員「取引しよう」
小梅「しよう?…させてくださいだよね?」
事務員「取引させてください、お願いします」
小梅「いいよ?」ゾクゾクッ
女の子に騙されるのもすき
小さな女の子にいいようにされるって最高ですよね
小梅「じゃあ…これつけて」
小梅が差し出してきたのは、黒革の鎖つきの細いチョーカーだった。
事務員「これでいいの?」
事務員は言われた通りチョーカーを首につける
小梅「そう…いうこと聞いてくれたら…写真消すね?」
鎖の部分をつかみ引き寄せながら耳もとでささやく。息が出来なくなりコヒューと息を漏らしながらもうなずくと少し鎖を握る力を弱め呼吸ができるようになる。
小梅「ねぇ…なめて?」
椅子に座った小梅は鎖を引き赤いチェックのスカートの中に事務員の顔を招き入れながら、まるで子猫をあやすような声色で命令する
事務員は命令する小梅にスカートの中で首を振り拒否するが次の瞬間鎖を引かれまた息が出来なくなる
小梅「いやじゃ…ないよね?」グググッ
10秒程は首を横に振り続けたが、鎖を引く力が弱まらないどころか、強くなり始めたので舌を出してゆっくりと甘酸っぱい香りのする下着越しに舐め始める。
──10分後
小梅「…ッそこじゃない…下手くそ…」グイッ
事務員「がッッ…ハッ」ペロペロ
小梅の好きなタイミングと場所を舐めないと鎖を引かれ、上手に舐めれたら引く力を弱められるということを繰り返しさせられていた。
──更に10分後
小梅「ッッ…んっ…んん」
小梅からは少し喘ぎ声のような物が漏れはじめ、下着は事務員の唾液とは別の液体で濡れ始めていた。
──それから10分後
小梅「ッッんっ…はぁんん」
小梅は絶頂を迎え自然と握っていた鎖と共に上体を反らせてしまう。必然的に息ができなくなる事務員が意識を手放すまではそう時間がかからなかった
小梅「はぁ…はぁ、事務員さん大丈夫?」
事務員「…」グッタリ
小梅「生きてるみたい…けど気を失っちゃったか…」
小梅「一応消しといてあげるね」ピロリンッビロリンッ
先程の画像は約束通り消してあげる優しい小梅。二人っきりの空間には写メをとる音が響いていた
とりあえず今日はここまで(´-ω-`)
事務員「カハッッッ!!」
事務員が目を覚ますと可愛らしいピンクのドレスを着た少女が心配そうに見ていた。後ろにはサングラスをかけたウニ頭の男がたっていた
桃華「よかったですわ。目を覚ましてくれて。心配したのですわよ」
事務員「あぁ…ありがとう…えっと」
桃華「わたくしは、櫻井桃華ですわ。あなたは事務ちゃまでしょう?存じていますわ」
またこの子も自分に酷いことをするつもりだ事務員の中に黒い炎が燃え上がる。
──酷いことをする前にこちらからすればいいんだ。ひとつの考えに行き着く
桃華「どうしました?ボーッとし…キャッ離してくださっ…どこを触って…いやぁ」
事務員「いいニオイがするよ。桃華ちゃん…かわいい」サワサワ
身をよじりながら抵抗する桃華だったが事務員には興奮させるスパイスに過ぎなかったのだ。
─次の瞬間、事務員は暗闇の中にいた。息が苦しい、暑い。
事務員「暑っくるしいなぁ、ココ…出られないのかな。おーい、出してくださいよー。ねぇ! …桃華ちゃんを抱くんだよ!僕は!!ッッゴホッ」
体を動かそうとするが身動きがとれない。口を開けば何かが流れ込んでくる感覚がある。どこからか聞き覚えのある声がして物音がする
仁奈「本当に手を出しちゃうなんて…」ザックザック
雪美「ホントに…きもちわるい……」ザクッザクッ
薫「…最悪…」ザクッ
小梅「死んじゃったら、ア イ シ テ あげるね。フフフフ」ザクッ
アイドルたちの声だった。物音の正体に気づいた瞬間。全身に痛みが走る。包丁を事務員の体に突き刺す音だったのだ
嫌だ嫌だ嫌だ死にたくない!まだ生きたい!そう強く願った瞬間に暗闇に亀裂が入りガラスの割れる音がする
ウニ頭「ジャスト1分だ悪夢【ゆめ】は見れたかよ?」
事務員「あっ…あぁ大きな星が点いたり消えたりしている。アハハ、大きい...彗星かな。イヤ、違う、違うな。彗星はもっとバーって動くもんなハハハッ」
桃華「かわいそうな事務ちゃま…わたくしがちゃんと面倒見て差し上げますわフフフ…」
社長「あぁよく来てくれたね。君は今日から事務員として働いてもらうからね」
~END~
後半ネタわかる人いるのだろうか…
2週目
or
デッドライジングシンデラエディション
をするか迷ってます…
オーケー!2週目スタート
じゃあとりあえずOPだけ
投稿します。
社長「いやぁ遠路はるばるよく来てくれたね」
事務員「いやぁおじさまに拾っていただけなければニートだったんで!頑張りますっす」
社長「ありがたいよ君みたいな甥っ子がいて、前任の事務員やってた子は初日に失踪してしまったんだよ」
事務員「根性が足りなかったんすかね?」
社長「そ…そうかもね。とりあえず事務員の仕事と言っても、アイドルたちの相談に乗ったり、精神面のケアなんかをお願いしようかな。あと掃除とか」
───
薫「変態さんな妄想あれば書いてくれたら採用するかもっていってたよ~」
────────────・・・
あっそうそう一周目の人は仲良く桃華ちゃんと暮らしてますよ。
桃華ちゃん関連はかなりハードに一周目の人がヤってくれるそうです。。。
イエスロリータノータッチですね(`・ω・´)
イエスロリータノータッチですね(`・ω・´)
舞ってた人はいないだろうけどちょっと更新。
事務員「あっ由愛ちゃんおはようございますッス。今日から新しく事務員として働くんでよろしくッス」
由愛「!!…どうして私の名前を?」
事務員「とりあえず顔と名前は一致させるよう頑張ったッス!みんな可愛かったんで覚えるの楽だったッス」
由愛「ッ……」カオマッカ
事務員「どうしたっすか?」
由愛「なんでもないよ…」フイッ
──数分後
事務員「へぇー…由愛ちゃんは絵を描くのすきっすか?僕は絵は苦手っす」
由愛「真っ白なキャンパスに…風景とか像とかを見たままに描くだけですよ?」
事務員「なかなか見たままに…ってのが難しいっすね。よくわからないものになっちゃいます」
由愛「へへへ…そうなんですか…じゃあ一緒に描いてみませんか」
事務員「教えてもらってもいいっすか?」
更新してぇな…けど身体がしんどり
明日か明後日にでも…
結局、一緒に絵を描くことに
事務員「…」モクモクカキカキ
由愛「あの…事務員さんこれですけど…」
事務員「……」カキカキ
由愛「…」ムスッ
由愛は声をかけたが無視をされてしまい、少し不機嫌そうになりながら自分の画材に目を落とす
由愛「…!」
未使用の解してしまっている細筆を見つけてそれを手に取る由愛、筆を事務員の後ろに立って、耳のふちにゆっくりと当ててなぞる。
事務員「ヒャッ!!なにすんっすか!?」
由愛「無視をされたのでつい?」サワサワ
首をかしげながらもなぞる手を止めない。
事務員「くすぐった…止めて…ん、」
事務員はやめるように言った、ここ数日引っ越しの手続きなどで自分で慰めていなかったためか、自分のソレは少し反応させてしまう
由愛「やだ…じっとしていてくださいね」
くすぐったそうにする。その姿を見て面白くなってきたのか、そのまま軽くスルーして、ゆっくりと耳の穴に入れていく
事務員「●△□☆♯!!」
事務員は思わず声を出してしまうが日本語になっていなかった
由愛「ふふっ…楽しい…」
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