二宮飛鳥「…蘭子、君のコトバは時にボクですら解き難い。つまり何が言いたいんだ」
神崎蘭子「速堕ち2レス飛鳥ちゃん」
飛鳥「ゴメン、やっぱりよく解らない」
蘭子「つまり、そなたを我が手で淫欲の虜にしようという事だ」
飛鳥「だから!ソレと今ボクの自由を奪っているこの手錠は何かと聞いているんだ!」
蘭子「…ホントは解ってるんでしょ?」スッ
飛鳥「っ…」ビクッ
蘭子「飛鳥ちゃんはヒドい…私のキモチ、解ってる筈なのに…だから、実力行使するの」
飛鳥「…さっきからチラチラ見えている禍々しい道具はなんだ」
蘭子「新しいセカイのトビラを開く鍵よ」
飛鳥「そんなセカイ見たくない!止めろ!ボクは…そんなモノに屈したり…蘭子ぉっ!」
ミ゛イ゛イイイイィッッ
飛鳥「ひっ…いぎぃっ!?…ひぅううぅっ…!」
蘭子「ハァ…やっぱり、飛鳥ちゃんはお尻が弱かったんだ♪」
飛鳥「おっ…おねが…ぬいへっ…ぬいてぇっ!」
ミ゛イ゛イイイイィッッ
蘭子「カワイイ…飛鳥ちゃんすっごくカワイイ…ほら、鏡見て。お尻に入ってるの解る?」
飛鳥「やっ、めっ…てぇっ!ぐりぐりしちゃ…おひっ!?」
ミ゛イ゛イイイイィッッ
蘭子「ふふっ、侵食する宝玉に呼応して、そなたの魂が打ち震えているわ」
飛鳥「も゛っ!ムリっ!お尻で…イクッ! イクッ! イッ……くぅうっっ!?」
グリュリュッッ グポッ ビクビクビクッッ
蘭子「ああっ!? …すごいっ、イクのと同時にバイブ…捻り出しちゃった」
飛鳥「……ア……フアァ…ヘゥ…」
蘭子「くくくっ…快楽の虜になったか……その表情、すっごくカワイイよ、飛鳥ちゃん♪」
飛鳥「……エヘヘ…あ…っぉ」
蘭子「……なぁに?」
飛鳥「………もっと…もっとお尻…いじめて……///」
蘭子「うんっ!今日は寝かさないからっ」
みたいな感じで飛鳥ちゃんを即座に堕としちゃう何かが書きたかったんだ
よければ飛鳥ちゃんを堕としてほしいアイドルの名前くだちい
志希にゃん
この間デートしたし
>>4
飛鳥「……酷い目に遭わされた…」
飛鳥「…うん、蘭子の気持ちに気づいてはいなかった、なんて言うつもりはないさ
でもあそこまでするとは誰も思わないじゃないか」
飛鳥「ふふっ、心を病んでも可笑しくないと言うのに…良く耐えられたものだよ
でも、次からどんな顔をして蘭子に会えばいいんだ……」
志希「さっきから楽しそーだね」
飛鳥「っ…天才娘、君はいつも人の隙を狙うかのように現れる」
志希「隙だらけだったしねー
んで、キミはイマジナリーフレンドと何をおしゃべりしてたのかな?」
飛鳥「そんな寂しいニンゲンに見えたかい?単なる独り言さ」
志希「ふーん…ま、深くは追求しないでおいたげようかな」
飛鳥「ああ、それでいい…」
志希「悩み事なら、聞いたげよっか?」
飛鳥「…どういう風の吹き回しだい?」
志希「やだなー、純粋に相談のったげようって気になっただけだよー?
こう見えてカウンセリングもちょっと齧ったことあるしー」
飛鳥「…まあ、それならお言葉に甘えるのもやぶさかではないかな?」
志希「オッケー、丁度心をリラックスさせるアロマも調合してたとこなんだよね
ついでにじっけ…試しに使わせてよ。落ち着くと思うよー」
飛鳥「今実験と言いかけなかったかい?」
志希「気のせいじゃない?」
飛鳥「……いいさ、乗船間際でキャンセルという訳にもいかないんだろう?」
クチュッ クチュッ クチュッ…クプププッ
飛鳥「アッ、アッ、ゆびっ、止まんな…ァフッ……んっ//」
志希「お猿さんみたいだねー、5分程度でこの効き目…ちょっと濃度高めすぎたかにゃー?」
飛鳥「んんっ…志希ぃ…いったいなにを…アンッ…」
クチュッ クチュッ クチュッ
志希「いやぁ、調合したアロマ、間違えて催淫効果があるやつ持ってきちゃったんだよね」
飛鳥「うそ…つきぃ…っ…そんなマスク着けて……はじめから……」
志希「にしても、人前でいきなりオナニーしちゃうなんて、飛鳥ちゃんもヘンタイさんなんだねー」
飛鳥「これはっ、クスリの、せいでっ」
志希「おクスリでムラムラしちゃったらオナニーしてもいいんだ?イッちゃってもいいの?」
飛鳥「それ…は…アッ…やだっ…やだぁっ…」
クチュッ クチュッ クチュックチュクチュクチュ
志希「指、速くなってる。イきたいんだ。志希ちゃんに見つめられながらオマンコ弄って
なじられながらオーガズムに達しちゃうんだね?トビラ開いちゃうんだね?」
飛鳥「やっ、めっ、てぇっ、アッアッアッアッ…やっ…やぁあんっ!」
クチュクチュクチュクチュッ プシュウッッ
志希「おーっ、潮吹いちゃった。サンプルで貰っとこーっと」
飛鳥「やっ、ゆびぃっ!イってっ、とまんな…やっ、やぁあっ…!」
志希「おクスリの相性が相当よかったんだねー♪腰浮かせて潮撒き散らして…
蘭子ちゃんの言った通り、乱れてる飛鳥ちゃんすっごくカワイイっ♪」
飛鳥「しきぃっ!くしゅりっ!とめへっ!ボクっ!しんじゃうかりゃっっ…….いヒィイっ!?」
志希「んー、今度は濃度倍にして実験しちゃおうかなー?」
飛鳥「ひっ!?ヒィイいっ!またっ…イッ……ッッッ///」
プチュッ プシッッ ピュルルルルッ…
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