武内P「……」未央「……」 (24)
テーマはミザリー
関連性しかない前作
武内P「………」楓「……」
武内P「………」楓「……」 - SSまとめ速報
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※キャ崩注
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ーーーーチュチュンチュンチュン
武内「……zZZ……ん、むぅ……」
武内「……ん……!」
武内「……ふぅ、いい、朝日です……ん?」モニュッ
武内「……ん? ん……」モニュモニュ
未央「……あ、……ん……」マッパ
武内「……なんということでしょう」マッパ
未央「……」スヤスヤ
武内「……」
未央「……」スヤスヤ
武内「……」モニュッムニュッ
未央「ん……やぁ……あっ……」
武内「……」クリックリッキューッ……パッ
未央「はぁんっ……んん……ん……」スヤスヤ
武内「……ふぅ、とりあえず服をーーー
携帯『高垣楓』チャンチャン♪
ーーーー?!」
武内「……なん……ですと……」
デンワニデンノハユルサンワ♪デンワニデンノハユルサンワ♪
武内(こ、これは不味いですよ……楓さんに土下寝して辛うじて許されたというのに、勘づかれてしまってはーーー!)
デンワニデンノハユルサンワデンワニデンノハユルサンワ♪
武内(申し訳ありませんがここは、居留守を…… 未央「んん……!」
…………!?」
デンワニデンノハユルサンワ♪デンワニデンノハユルサンワ♪
武内(今未央さんが目覚めれば明らかに事がこじれる……! 致し方ありません!)
デンワニーーー
武内「ーーーモシもし、楓さん。武内です」
楓『もしもし、武内さん? おはようございます。 すみません、こんな朝早くから……』
武内「いえ、お気になさらないでください。 何かありましたか?」
楓『いえ……朝起きてなんだか悪い予感がしたものですから……。 もしかして武内さんが『 ま た 』おいたなさってるんじゃないかと……例えば』
武内「……っ?!」
楓『実は今、隣に未央ちゃんが真っ裸で寝転んでいて、先ほどから武内さんの声色が少しだけ高いのは、それを隠そうと焦っているからーーーなぁんてこと。
あ り ま せ ん よ ね ?
ふふっ』
荒らしその1「ターキーは鶏肉の丸焼きじゃなくて七面鳥の肉なんだが・・・・」
↓
信者(荒らしその2)「じゃあターキーは鳥じゃ無いのか?
ターキーは鳥なんだから鶏肉でいいんだよ
いちいちターキー肉って言うのか?
鳥なんだから鶏肉だろ?自分が世界共通のルールだとかでも勘違いしてんのかよ」
↓
鶏肉(とりにく、けいにく)とは、キジ科のニワトリの食肉のこと。
Wikipedia「鶏肉」より一部抜粋
↓
信者「 慌ててウィキペディア先生に頼る知的障害者ちゃんマジワンパターンw
んな明確な区別はねえよご苦労様。
とりあえず鏡見てから自分の書き込み声に出して読んでみな、それでも自分の言動の異常性と矛盾が分からないならママに聞いて来いよw」
↓
>>1「 ターキー話についてはただ一言
どーーでもいいよ」
※このスレは料理上手なキャラが料理の解説をしながら作った料理を美味しくみんなで食べるssです
こんなバ可愛い信者と>>1が見れるのはこのスレだけ!
ハート「チェイス、そこの鰹節をとってくれ」
ハート「チェイス、そこの鰹節をとってくれ」 - SSまとめ速報
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余談
7 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2016/07/28(木) 09:06:48.44 ID:10oBco2yO
ターキー肉チーッスwwwwww
まーたs速に迷惑かけに来たかwwwwwwwww
9 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2016/07/28(木) 09:12:33.84 ID:LxY8QrPAO
>>7
はいNG設定
この速さである
相変わらずターキー肉くん=>>1という事を隠す気も無い模様
31 ◆xmciGR96ca4q sage saga 2016/07/28(木) 12:50:19.79 ID:g6WSU+sH0
昨夜寝ぼけてスレ立てミスったんで憂さ晴らしも兼ねて久々のロイミュ飯でした。書き溜め半分残り即興なんで色々アレかもしれませんがアレがアレなんでアレしてください何でもシマリス(熱中症
建てたら荒れると判ってるスレを憂さ晴らしに建てる
つまり>>1は自分の憂さ晴らしにs速を荒らして楽しんでる
うーん、いつも通りのクズ>>1で安心するわー
武内「……楓さん」
楓『はい? なんですか武内さんもしかして本当にーーー武内「愛しています」ーーーひゃいっ?!』
武内「あなたの手触りの良いふわりとした髪。 翡翠と青碧に縁取られた双宝玉。 はにかんだあなたの笑みに揺れる小さな黒の一点。 そして、熟れた果実のような甘い唇」タケボイス特濃
楓『た、たけうちさんっ?! ちょ、ちょっと//// お世辞はおよせー、な、なんちゃって////』
武内「あなたを形作る全てを、私は愛しく思っています……」
楓『…………/////』
武内「………」
楓『………』
武内「………」
楓『………も、もうっ! 不意打ちはやめてください! ……愛されてるのは、ちゃんとわかりましたから……』
武内「……っし!」
楓『え? なにか言いましたか?』
武内「いえ? 空耳では」
楓『はぁ……? ………未央ちゃんには悪いことを、してしまったかもしれませんね……』
武内「楓さん……」
楓『こんな真っ直ぐな人……惹かれるのも当然ですから。 私だけが独占だなんて……モノよりも、ジポリーできれば、なんて』
武内「……つまり私に恋の自由市場を嗜めと……」
楓『はい?』
武内「空耳です」
楓『はぁ……。 それでも、考えてしまいます。 だってもし私が武内さんから離れることになったらーーー』
武内「……未央さんなら、大丈夫です。彼女はかつての自分を乗り越えて、心も身も大人になりましたから」
楓『なんだか……意味深ですね』
武内「楓さんの御冗談には、及びません」
楓『ふふっ♪ そうですね。ってあら? 武内さん今未央ちゃん、と呼びました?』
武内「……ええ、それがいったい?」
楓『……武内さんが私を名前で呼ぶのは、人の目のないときだけ、でしたよね……』
武内「………ええ、そうです」
楓『じゃあ、何故今……未央と』
武内「楓さん」
楓『……はい?』
武内「空耳です。 それとも、私の熱意ある言葉すら、楓さんの耳から空へ抜けてしまったのでしょうか……?」
楓『……』
武内「……」
楓『………』
武内「………」
楓『……そうですね。 ごめんなさい武内さん。 私ったら先走って……』
武内「いえ、いいんです。 その性格も含めて、私は楓さんを愛しく思っています」
楓『ありがとうございます。 ……そう言えば武内さん今朝は雀が元気ですね。 そこかしこで大合唱が聞こえてきます♪ 雀の鈴の音、なんて♪』
武内「ええ。 かくいう私も彼等の鳴き声で目をーーーえ? か、えで……さん? 今、どちらに?」
楓『私、悪い予感がしたんです。胸が張り裂けそうなくらい慌てて、夢中で出てきちゃったんです。でもいきなり訪問するのは無遠慮ですから、せめて確認だけでもって』
武内「楓さん……?」
楓『うふふ……武内さん、私合鍵って実はあんまり好きじゃないんです。 だって愛の鍵は、武内さんの方から開いてくださるものなんですからーーー
ピンポーン
ーーーーーーねぇ?」
武内「………」
ピンポーン………ピンポーン……ピンポーン…ピンポーン…
武内(こ、これは……最早……)
ピンポーピンポピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンヒピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピン゚ンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンピンポーン…………
未央「んん……うるさいなぁ……眠れないよ……あ、武内さん、おはよー」ムクリ
武内「みお……さん……」
未央「どうしたの? 顔色悪いよ?」
武内「いえ……ただーーーー
ガチャリ
ーーーいい、朝日ですね」
暑すぎて眠れないのでむしゃくしゃして書いた。こんな時間に起きてるなんて紳士は悪い子!
少しでも冷えれば嬉しい。
前作と書きましたが、私のssは全て共通よ事務所です。
お休みなさい。
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