女「今日は、男君のおち◯ちんには絶対に触ってあげないから。」
女「ね?これはゲームなんだよ。私はこれから男君のおち◯ちんには触れない」
女「男君が我慢できなくなって、おち◯ちんをしごき始めちゃったら、男君の負け。」
女「おち◯ちんに触れずに我慢出来たら、私の負け。」
女「ね?簡単でしょ?」
目の前に座っているご主人様が嬉しそうにこっちを見ている。
俺が座っている椅子の向こうでは、もう一人のご主人様の性奴隷が座っている。
俺と一緒で全裸の格好で、俺と違って手足が縛られている。
女「本当は私の責めだけで、おち◯ちんしごきたくさせたいんだけど、私もまだまだだからもう一人、今日は私の可愛いペットを連れて来ました」
そう言ってご主人様は、もう一人の性奴隷の一物と乳首に触れる。
女「性奴隷君は、男君がおち◯ちんをしこしこーってしたくなるように、しっかりと感じてる様子を」
くりくり
女「みせつけてあげてね。」
女「あ、そうそう。性奴隷君は、男がしこしこし始めちゃうまでは、寸止めね。イキたかったらちゃあんと感じて、男君をしごかせるんだよ?」
そういって、ご主人様は性奴隷にキスをした。
んんっ、ぴちゃ、むちゅ、んふぅ、はむ
俺に見せつけるかのように深いキスをかわしていく。
段々と、向こうの一物がいきり立ってくる。
女「性奴隷君、私とのキスだけでもう大きくしちゃったの?仕方がない仔ね。」
ご主人様は、ローションをいきり立ったものにかけていく。
女「ちょっと、性奴隷君。もうこんなにビクビク期待しているみたいだけど、男君がシコシコし始めるまで出させてあげないんだからね?このままだと性奴隷君が辛いだけだよ?」
ぬちゃ……、にちゃ……、ぬちゃ……
ご主人様の白くて繊細な指が相手の性奴隷のものをゆっくりとしごいていく。
う……、っはぁ……はあ……
ご主人様のストロークによって性奴隷から声が漏れる。
女「ほーら、乳首も責めてあげる。もっと感じてる姿見せて。」
くりくり、かりっ、ぬちゃ、にちゃ、
っはあ……はぁ……
女「ね?乳首もやっぱり気持ちいいよね?こうやってくるくるってしてから、かりかりってするの、すっごくいいでしょ?」
くりくりっ、かりかりっ
女「ああ〜!、男君。すっごく先走りでちゃってるよ?」
俺の股間を見ると、ダラダラと透明の汁が流れ出ていた。
女「へぇ〜、先走りって触らなくても出るんだ。」
ご主人様は相手の一物から手を離した。
女「ねえ?男君。」
そう言いながらご主人様は、俺にとって天使の微笑みで、悪魔の提案をしてくる
女「このゲームは男君がおち◯ちんをしごいたら男君の負け。でも逆に言うと、男君は『おち◯ちん以外ならどこ触ってもいい』んだよ?」
女「そう、だからね、たとえば乳首とか触ってみなよ。」
くりくりくりくりくりくり
相手の性奴隷の乳首の周りを優しくなぞっていく。
女「ねえ、ほら。この仔だってすっごく気持ちよさそうにしてるよ?」
はぁ、はぁ……
性奴隷の息が荒くなっている。
女「ねえ?気持ちいい?私に乳首いじって貰って気持ちいい?」
性奴隷「はい……乳首……すごく気持ちいいです」
女「ね?大丈夫だよ。私がしっかりと開発してあげたんだから、乳首だけで気持よくなれるから。」
それは魅力的な提案であり、そして破滅への第一歩へと誘う悪魔の囁きでもあった。
いくら開発されているとはいえ、まだ俺は乳首だけではイクことができない。
そうして誘っておいて、よりしごきたいという欲望を煽っているのだ。
くりくり、カリッカリッ
女「ほぉらぁ♥こうやって、乳首の先っちょカリッてするとすっごく気持ちいいんだよ?ね?男君なら分かるでしょ?」
性奴隷「ご主人様……っ」
それでも俺は抵抗するように手を体の横に投げ出したままにしている。
女「ね?先走りダラダラ垂れてるよ?すっごく気持ちいいことしたいんでしょ?」
女「ふーん……やっぱりいじれないかぁ。我慢できなくなっちゃうもんね?よいしょっと。」
女「あ、性奴隷君。ちょっとおあずけね。」
そう言いながら俺の目の前に立つ。
女「それじゃあ、男君ががんばって我慢しているのを邪魔しちゃおうかな♪」
女「もちろん、私は男君のおち◯ちんには触れないけど、男君と同じでそれ以外の部分だったら触れてもいいんだよね。」
女「ねぇ、ほら指の腹と爪の先でくりくりかりかり乳首さわりたくないの?」
俺の目の前でくるくると円を描く様に指を動かす。
女「ふふっなんかトンボの目を回しているみたい。ほーら催眠かかれ。乳首触りたいですってことしか考えられないようになっちゃえ」
不思議なことにご主人様の声は俺の脳に溶け込んでいく。まるで本当に催眠にかかってしまっているかのように、頭のなかでご主人様の声を反芻してしまう。目の前で踊る指先から目が離せない。
女「今から、この指を男君の乳首にあてます。多分触れた瞬間、ビリビリって気持ちいいが体を駆け巡るんじゃないかな?男だけど、乳首触れただけでビクンって反応しちゃうんじゃないかな?」
段々と指が下におりていく。俺の目線もそこに釘付けになってしまう。
女「さわっちゃうよ。いまから男君の乳首触っちゃうよ。」
妖しい指が段々と両の乳首に近づいていく。ああ、やばい。今ご主人様に触られたら絶対気持ちいい。
ドキ、ドキ
心臓の音が大きく聞こえてくる。
今にもご主人様の指が乳首に触れそうになる。後もう数センチのところで乳首を爪で甘くひっかく動作をしている指がある。
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