八幡「も、も、揉みたい。今なら、yeah」ｼﾞｬｶｼﾞｬｶ

八幡「ちょっと、だけ、だけ、ちょっとだけいいでしょ、ﾀ、タッチ、タッチするだけだから」ｼﾞｬｶｼﾞｬｶ

八幡「ほんま、タッチだけだから、ふ、服の上からだけ、服の上から一瞬だけだから」ｼﾞｬｶｼﾞｬｶ

八幡「おねがい、本当におねがい、本当もぉ～」ｼﾞｬｶｼﾞｬｶ

八幡「全部脱げとは言わないさ～」ｼﾞｬｶｼﾞｬｶ

八幡「パイズリなんて興味ないさ～」ｼﾞｬｶｼﾞｬｶ

八幡「ちょっと触りたいだけだよ～」ｼﾞｬｶｼﾞｬｶ

八幡「できれば乳首とか見せて欲しいけど」ｼﾞｬｶｼﾞｬｶ

八幡「セクハラなんて知らないさ～、欲望に忠実なだけさ～」ｼﾞｬｶｼﾞｬｶ

八幡「ヤらせてなんて言ってないのに」ｼﾞｬｶｼﾞｬｶ

八幡「触ったって減るもんじゃないだろ」ｼﾞｬｶｼﾞｬｶ

八幡「巨乳なんて望まないさ～」ｼﾞｬｶｼﾞｬｶ

八幡「大きさ硬さは関係ないさ～」ｼﾞｬｶｼﾞｬｶ

八幡「おっぱいはただおっぱいである」ｼﾞｬｶｼﾞｬｶ

八幡「それだけで素敵な事である～」ｼﾞｬｶｼﾞｬｶ

八幡「おぉお～おぉおぉぉ～ぱい、ぱぱぱぱぱぱぱぱっぱぱっぱい、ぴぴぴぴぴぴぴ、ぴぴぷ～ぷぷぷぺぺ、ぽぽぽぽぽぉ～ぽっぱいぱい～、ぱいぱい～」ｼﾞｬｶｼﾞｬｶ



八幡「………」ｼﾞｬｰﾝ

ゆきのん「[ﾋﾟｰｰｰ]」










おわり