ことり「ことりのイケナイ秘密を聞いて♪」 (18)

ただことりちゃんを書きたかっただけのSSです。このSSには多分に変態成分が含まれています。えっちなのが苦手な人、えっちなことりちゃんを見たくない人にはオススメしません。

書き溜めあり。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1463672705

とある日の音ノ木坂学院

放課後のアイドル研究部の部室

今日もいいお天気♪

μ'sは練習はお休みです♪

三年生は図書館でお勉強

一年生はアキバへ遊びに

穂乃果ちゃんと海未ちゃんは屋上で自主練習中

衣装のことを考えるから、って一人部室でアイデアを捻ってたら

ふと思いついたんです

いつものアレをしよう、って♪

本当にことりはイケナイ子です

ことりは今、裸でテーブルの上に乗って脚を大きく開いているんですから♪


ことり「~ッ///」ゾクゾクッ

ことり「あぁ~♪たまらない♪」

ドアに鍵もかけないで、窓をカーテンで覆わないで、胸も大事なところも隠さないで

ことりの、誰にも言えない秘密のイケナイこと

こうして自分の家じゃないところで裸になっちゃうの♪

こういうのを露出プレイっていうんだって

ネットで知ってからはいろ~んなことも覚えちゃって♪

ことりはどんどんいやらしくなっちゃいました♪

いつもみんながいるこの部室で、こんなこと……///

誰か来ても言い訳は出来ないよね♪

もし誰かが入ってきたら……

考えただけでたまらない……///

穂乃果ちゃんだったら、謝りながらドアを閉めるかな♪

海未ちゃんは、「破廉恥です!」なんて慌てふためきながら顔を覆っちゃいそう♪

もっとよく見てほしいのに♪

冷静になったらスゴい怒られそうだけど

怒られながらもことりは興奮しちゃうんだろうなぁ♪

変態、淫乱……って、言われたいなぁ……

あの穂乃果ちゃんに冷たい目で見られたい……

海未ちゃんのスラッとした足で踏まれたい……

考えただけでことりの乳首が固くなっちゃう

アソコも……触ってないのにトロトロ……♪

身体が熱い……


ことり「んっ……しょ……」


海未ちゃんの鞄を開けて体操服を取り出して匂いを嗅いじゃいます


ことり「すんすん///はぁ~♪ほんのり汗くさい海未ちゃんの匂い~♪」


脇のところとか舐めちゃうね♪

ゴメンね海未ちゃん♪

すっごくおいしいよ♪

それと、穂乃果ちゃんの鞄も……っと

あれ、穂乃果ちゃんタオル忘れちゃってる

もう、練習のあと困るのに

ことりは困らせちゃいますけど♪


ことり「よいっ……しょ」ゴロン

ことり「~///」ゴシッゴシッ

ことり「これぇ……///キモヒイイ……///」

テーブルから降りて窓際に立って、お股に穂乃果ちゃんのタオルを通して前後にゴシゴシ……アソコが擦れて気持ちいい……///

だらしなくお口を開けて……ヨダレが口のはしっこから垂れてきちゃう……

タオルにことりのえっちなお汁が染み込んじゃうぅ……///

海未ちゃんの匂いを嗅ぎながら穂乃果ちゃんにアソコを虐められるの最高ぉ~///

ゴシゴシ激しくするとも~っと気持ちいいんです……///


ことり「んっあぁ~///」トロー

ダメぇ……ことりのぶる~べりぃ・とれいんが走り出しちゃいますぅ~……///

やん……やんっ……・

あっあっ……///

プシャッ……

チョロチョロ……

ピチャピチャ……


ことり「っ……あぁ……おもらし……しちゃっ……たぁ・」


穂乃果ちゃんのタオル……床も……こんなに……

ことりのおしっこで……

おしっこで、汚しちゃったぁ///

みんなの思い出がいっぱいの部室を……///

自分で汚したんだもん

自分で……キレイに……だよね……///


ことり「はぁ……///はぁ……///」


ペロッ

ジュル……

ピチャッ……

ズズッ……

ゴクン……


ことり「おいひいよぉ……・ことりのぉ……おひっこぉ……・」


穂乃果ちゃんのタオルも……床も……ぜぇ~んぶ……ことりがキレイに……///

犬みたいに……ペロペロって///

こんなとこ見られたら……ことり……もっとおかしくなっちゃいそう……///

ううん……見てほしい……みんなに……見てほしい……///

ことり「んふぅ……///」クチュクチュ


おしっこ舐めながら……アソコいじるの……たまらないよぉ……

らめぇ……何回も……何回も……気持ちよく……なっちゃうぅ……・


ことり「イッ――――――――」ビクッビクッ


身体が痙攣するくらいのこの快感……

本当……やめられないよぉ……///

次はどんなことしちゃおっかな///

もっともっと気持ちよくなりたい……///

こんなこと誰にも言えないけど……

みんなになら、知られてもいいかも・

穂乃果「っあ~!つっかれた~!」

海未「穂乃果!騒がない!」

ことり「お疲れさま♪」

穂乃果「練習で汗かいちゃったぁ~。タオルタオル~っと。あれ?」

海未「どうかしましたか?」

穂乃果「鞄の中に忘れてたと思ったけど、入ってないや。今日持ってくるの忘れたのかな」

ことり「」ニコニコ

海未「日頃から忘れ物の無いよう注意しておかないからです」

穂乃果「えー。絶対入れたと思うんだけどな~」

ことり「そういうこともあるよ♪はい、ことりのタオル貸してあげる♪」

穂乃果「ありがと~♪ことりちゃんは優しいね~♪」

ことり「そんなことないよぉ」ゾクゾク

海未「まったく……おや?」

穂乃果「どうしたの海未ちゃん?」

海未「いえ、なんだか匂うような」

穂乃果「匂う?くんくん……なんだろ?」

ことり「わかんないなぁ」ゾクッゾクッ

海未「……気のせい……ですかね。さ、時間も遅いです。着替えて帰りましょう」

穂乃果「うんっ!」

ことり「そうだね♪」

明日はどんなことしようかな♪

とりあえず、今からノーパンで下校しようっと♪

二人は気付くかな?

気付いても気付かなくてもいいの

どっちにしても恥ずかしいから///

このドキドキを感じたくて

ことりはこれからもこんなことを続けちゃう

今じゃなくても

いつかみんな

ことりのイケナイひみつを聞いて


……ねっ♪

おわります。

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