ルート分岐する時に安価でルートが決まります。
安価自体は少ないですがよろしくお願いします。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1462195036
ーー
幼馴染友 「見てみてこんなアプリがあるんやお!『あなたの恋はどこから?ラブ診断』やってみん?」
幼馴染「え、い、いやいいよ~なにその変なアプリ」
幼馴染友「んーとね、今の好きな人に対するあなたの接し方や愛情表現を診断してくれるんやって!」
幼馴染「…いやいいよ。止めとく~てか私好きな人あれだしw」
幼馴染友「あれ?あれってなんなん?w」
幼馴染「なんでもないよぉ」
ーーー放課後
男「ふむ、今日も愛車でTAしながら帰るか…。最高が15分だからな…もうちょっと早く帰りたいんだが…」ブツブツ
幼馴染「ぁ、きょ、今日もあの変な自転車で走って帰るのかな…全然追いつけないし、むちゃくちゃ速いし、もし私が彼女になってもあの自転車じゃ2人乗りできなさそうだし、休みも自転車乗ってて私の事かまってくんないし、あ、でもなんだか筋肉質になったというかもっとかっこよくなったような気がするし、で、でも…このままいっちゃうと太ももパンパンになっちゃうんだよね…そ、それはなんだかやだなぁ…。や、やっぱりあの自転車はいいことなんてないよねっ、だ、だいたい本当は私へ注がれるべき愛があの自転車に行ってると思うんだよね…おかしいよね、じゃ、じゃあ…壊しちゃえっ。うん、いいよね!サイコー。だってあんなに愛されてるなんておかしいもん、あ、でも壊すのはもったいないのかな、愛の塊みたいなものだもんね…だったら私が持ってたほうがいいよねっ、だってもともと私への愛なんだから、よし!じゃあ、返してもらおっ!うんうん、我ながらベストアイデアだね!」ブツブツ
ーーー男宅
男「…はぁ、自己ベスト超えらんねぇなぁ~…もう本格的に体力つけてやるべきかな…それか信号全部無視するか…」ブツブツ
ー男宅玄関前
幼馴染(来ちゃったっ!さーて、どこかな!自転車自転車っと!あれ?ママチャリしかないよ?どうして?えーっ?)
幼馴染(男は…)ガチャリ ギィーー
幼馴染(靴あるから出てるわけじゃないよね…?え、なんであの変な自転車だけないの?)
ー男部屋
男「よしよし今日もメンテするぞーっやっぱり日々のメンテナンス。それが自転車も体も心も大切なんだよね!」
ー男宅玄関前
幼馴染(うーん…ま、まあいっか…いつでも返してもらえるし…帰ろっと)
ーーー幼宅
幼馴染「ただいま、」
幼馴染「…ふぅ、部屋にあがろ…。」
幼馴染(そういえば!あのアプリちょっとやってみたいなw興味ないふりしちゃったけどね)ゴローン
幼馴染(うーん、これかな?ふふっw男っ男っ!)ゴロゴロ
アプリ『好きな人のプロフィールと家族、自分との関係を書いてください。
高校2年生 16歳 身長高め 体型普通
多趣味
父親と義母、1歳下の義妹
中2で親が再婚
幼稚園からの幼馴染み
家が隣同士
ーーー5分後
幼馴染「え、え、診断結果がヤンデレ?!」
ガバッ
幼馴染「ちょっとやめてよねwえ~っとなになに?『あなたは病んでいます。あなたの好きな人はあなたの愛をお…「なにこれwwwそんなわけないよwwwばからしー」サクジョ!
アプリ『あなたは病んでいます。あなたの好きな人はあなたの愛を重いと思っているかもしれません。間違っても拉致監禁や傷害事件を起こさないようにしてください。立派な犯罪です。』…
幼馴染「………。」
幼馴染「スゥ…スゥー…zzz」
ーーー翌朝
男「よっしゃ!今日もビリっとかんばるぞー!僕はロードレーサーになるんだ!ケイデンスを上げて行くぜ!」うぉぉお
幼馴染「あ!男!いっしょに……」
幼馴染(気づかれなかった…な、んで…あんな…、あんな…)シュン
ーーー3時間目
幼馴染「すみません、体調が悪いので保健室へ行ってもいいですか?」
男性教諭「む。ぁっ!理解した!行ってこい!」
男「………。」
幼馴染(にひひひ、ではでは返してもらうよ!私の愛を!)タッタッタ!
ーーー
幼馴染(………。なにこれ。え、こんなおっきい……。鍵?しかもなにこれ?なんで柱にくくりつけてあるの?どうすれば…)ガシガシ
幼馴染(ビクともしない…素手じゃ無理…鍵を手に入れるか…切るか…)んーしょんーしょ!
ーーー
ガラガラ…
男性教諭「あ、大丈夫かね?まだ顔色が良くないが…」
幼馴染「大丈夫です。」ストッ
男性教諭「そうか、な、なにかあれば俺に言いなさい。力になるよ。」
幼馴染「力に…。!」ピカーン!
幼馴染(いやいや…)シュン…
男性教諭(??無視、された?)シュン
男「」
ーーー週末 男宅玄関前
幼馴染(ふっふーん!最近男が自転車で出かけてるのは知ってるんだー!だから今日も入れる!)ガチャリ ギィーー
幼馴染(おじゃましまーす。お父さんもお義母さんも義妹ちゃんも居ないよね?)キョロキョロ
幼馴染(そういえばお義母さんも義妹ちゃんも見たことないなー)ソロソロ
幼馴染(し、失礼します。ぁ、やっぱり男の匂い好きっ、)スゥーハァー
幼馴染(あ、あれ?油?油の匂いがする…?あっ!も、もしかして……自転車ってこの部屋で…)カタカタカタ
幼馴染(自転車のくせに!なんで!おかしい!私の愛を奪っておきながら!男と一緒に寝るなんて!ゆるせない!おかしいよ!)ダンダン!
ーーー
幼馴染(はぁ…はぁ…落ち着いた。えっと鍵鍵ー。見つかんないなぁ…)ガサガサ
幼馴染(ん!あれな本とビデオが少なくなってる!時間止めと痴漢がなくなってる…じゃなくて、鍵鍵ー。)ガサゴソ
幼馴染(あっ!こ、こんなところに隠し場所が増えてる。えーっと、義妹物と?義母物と?メガネ物?うーん、お義母さんと義妹ちゃん…大丈夫かな…)
幼馴染(あれ、なんか奥に?箱?『俺の』…『幼馴染みが』っ!…男ぉ!『こんなに気持ちいいわけがない』んん?なんか他と違うよね?えっとなになに?…こ、これ…///要するにわた、私のあそこってこと…///)モジモジ
幼馴染(恥ずかしいよぉ~///ってことは男は私と///ってことで///ひゃー///)モジモジ
ーーー
?「ただいまー」
幼馴染 「!」ビクッ
幼馴染(ま、まずいよぉ…義妹ちゃん帰って来ちゃった…!えと、えと、逃げなきゃ…靴は腰にかけてあるし、指紋は残してないし、匂いはできるだけ消してきたし、大丈夫。大丈夫。義妹ちゃんが部屋に戻ったらゆっくり出て帰れば…)
タン タン タン タン
幼馴染(そのまま部屋に入ってね…)
コンコン
幼馴染(!!)ビクウッ
義妹「お、お兄ちゃん?いる?いないよね?入るよ?」ガチャ
義妹「あれ?電気つけっぱなしじゃん!まったく!ん?え///あ、あれ///い、『淫乱義妹が俺の…』///えっ、えっ、お兄ちゃん…も…?」
幼馴染(ふぅ、なんとか窓から出られたよ…ああ…ごめんね男…)
男「ただいまー!いやー!辛かったぁ!あ、義妹帰って来てんのか!ただいまー!」
義妹「あ!お、男くん、おかえり、」バタン
男「あれ?今俺の部屋から出てこなかった?」
義妹「あ、うん、ごめんね?ちょっと漫画読みたくて?」
男「漫画なら義妹のほうが持ってんじゃんw」
義妹「で、でもやっぱり持ってない奴は持ってないから!ありがとね!」
男「ああ、いいけど…本棚以外触んなよ?俺もいろいろとあんだから…さ」テレ
義妹「っー!///」ガチャ!バタン!
男「あれ?ツッコミは?って…あの反応…!」サァー
ーーー3日後
幼馴染「ふふふふ!これで切れる!」
幼馴染(まっててね!この自転車泥棒御用達のチェーンカッターで切っちゃうから!)
男性教諭「さー授業始めるぞー」
幼馴染「あの、」モジモジ
男性教諭「!っと、なんだ?」
幼馴染「すみません、体調が悪いので保健室に行ってもいいですか?」
男性教諭「ああ、俺がー…保健室まで送ろうか。」
幼馴染「いえ、大丈夫です。」ガラガラ
ーーー
ふふふ、うふふ、にひひ、うひひ、
これで、えへ、男の愛を取り戻せる、えへ、えへへ
幼馴染「よいしょっと!」ガキンッ
幼馴染(ふふふ、じゃあ私の愛蔵部屋に案内しましょ)
幼馴染(うーん…乗っちゃお!早く帰らなきゃだしね!って、た、高い!ペダルに座れる気がしないよぉ……低くしよ…。)
幼馴染(あれ?な、なにこれ、うんしょ!ぜんぜん下がんない…も、もういいや!無理矢理乗る!男に乗るときだってこういう勇気がいる…んだから…///)
幼馴染(自分で言って恥ずかしがるな!私!よし!乗るよ!)ストン
幼馴染(で、次は、ハンドル…低いよね…じ、地面に着きそうだよ……も、もう無理!降りよ…。)パタパタ
幼馴染(足つかない…ってペダルにもつかないよっ、!もともと乗っても無理だったんじゃんー…なにやってんの私…。)パタパタ
幼馴染(斜めに傾けてっと、よしっついた!ふにゃー!もう疲れたよぉ…押してこ…)
……。
ーーー放課後
担任「おい男、お前幼馴染と家近かったろ?これ持ってけ。」
男「え、はぁ、わかりました。」
男「さぁって!今日もTAがんばるぞー!ってない!!え?え?!なん!?なんで?!え?え?え、」キョドキョド
男「あ、こ、これ…ロックの残骸…こ、これが…な……10万もしたのに…コツコツコツコツ貯めたお金で…やっと買ったのに…そんな…そん、な」
男「ぜったい…ゆるさねぇ!!このロックもって警察に被害届け出してやる!!」
ーーー男宅
義妹「ね、ねぇ?元気出して?男くん…」
男「う、うん、そーだよな…」シュン
義妹「ぁあ、もう…そんな顔しないでよぉ…」ドキドキ
男「で、でも…ね、俺、おれ、あのロード買うために…ね、……すっげぇ……すっけぇ……」ウルウル
義妹「お、お兄ちゃん…きっと、戻ってくるよ……。ね?」ゾクゾク
男「うん……ありがと…義妹。」ウルウル
義妹「お兄ちゃん……胸、貸したげる。泣いていいよ。つらかったもんね?すっごい大事にしてたの、私知ってるよ?よく泣かずに頑張ったね?もういいんだよ?泣いても」ニッコリ
男「う、う…うぁ…ぅああ……義妹ぃ……おれ、おれぇ…ひっぐ…ひっぐ……うぅ…」プヨンプヨン
義妹(お兄ちゃんかわいいw泣き顔もいいなぁ…)ゾクゾク
ーーー
男「あー、えー、その、…ご、ごめん、ありがとう…」照れ照れ
義妹「うんwすっきりしたみたいでよかったよw」
男「あ、ああ、すっきりしたよ」テレテレ
義妹「でもお兄ちゃんの泣き顔可愛かったなぁ」ニヤぁ
男「や、やめてくれぇ…はずかしいはずかしい!」ぶんば ぶんば
義妹「うん、ちょっとはよくなったね!まったく!ほらしゃきっとね!お兄ちゃん♪」ニコッ
ーーー幼馴染部屋
幼馴染(えへへへへ、愛の結晶、愛の塊、私のための愛。えへへへへ…こ、これで男の愛は私へと、えへ、えへへ、うふ、うふふ)
幼馴染(そ、そういえば…このサドルにいつも乗ってたんだよね…まだ誰も帰ってきてないし……はぁ……男ぉ…ここに…男のあそことお尻が…汗いっぱい…男が汗かいて…自転車漕いで…かっこいい…はぁ……」
幼馴染両親「ただいまー」
幼馴染「!!」ビクッ
幼馴染(か、帰って来ちゃった…あれ?なんで2人一緒なんだろう)ガチャ バタン
幼馴染「おかえりーお父さん、お母さん。なんで2人一緒なの?お母さん?」
幼馴染母「え!?あ、あのね、ばったりとねさっきね?あったのよ」オドオド
幼馴染「そっか~よかったね♪お母さん♪」ニコッ
幼馴染父「さっ!お母さん疲れてるから今日はお寿司買ってきたぞ!食べよう食べよう。」
幼馴染(私も2人みたいに男といつまでもイチャイチャしていられるカップルになりたい)ギュ
幼馴染(あ、後から愛蔵部屋に持っていかなくちゃなぁ…)
ーーー翌朝
ピピピッピピピッピピピピピピ
義妹「朝…か、よ、よし!今日からお兄ちゃん大好き作戦を…///」
義妹(自分で言って照れるなよ!)ぶんばぶんば
義妹(まずは…弁当をーっと…そうだ!私の愛を込めて作ろっ)
ーーー
義妹(よし、6時半!このくらいにいつもアラーム鳴ってるからっと。)
ビードービードービードー
義妹(よ、よし!これでいつもお兄ちゃんは起きない。それをうるさいってことで起こす!で、あれが~で、ひゃってなって…よし!)ガチャ
義妹「ちょっと、お兄ちゃん?起きて~」ユサユサ
義妹「起きなさ~い。起きないと遅刻しちゃうよー」
男「あと、10分…寝れ……」
義妹「だぁ~め!いつも大きい音でうるさいんだからぁ」トントン
義妹(起きないね…ん…耳元に近づいてっ小声でwうふw)
義妹「お兄ちゃん…起きて?…ね?ふぅ~」ふぅ~ふぅ~
男「ひゃっ、ちょお、耳元で囁くぁっうぁ…うぅ…」ビクビク
義妹(ー!!!かわいいかわいい!もうお兄ちゃんやばい!かわいすぎ!耳超弱いwwかわいいっ!!)
義妹「起きた?」
男「ぁ、うん…あ、ありがと」マッカッカ
義妹「あれ?ひゃ!お、お兄ちゃんっ!な、なんであそこおっきくなってるの?!」
男「ああ!ぁぁあ、これは違くて!いや、あの!そうじゃないんだ!これはただの
義妹「もしかして?耳ふーってやったから?」ニヤ
男「いや!違くて!
義妹「えーでもそれしかないと思うけど…」
男「これは生理現象なの!ちょっとは人の話聞きなさいっ」
義妹「そっかぁ、びっくりしたよぉ…お兄ちゃんが妹に耳をふーってされて笑われて喜んじゃう人かと思ったよぉ」ゾクゾク
男「え?!そ、そんなことないよっ」ビクッ
男「とりあえず!!ありがとう、着替えたら行くよ」
義妹「あ、今日のお弁当はお味噌汁付きだからね」
男「?そうか、わかった」??
ーーー学校
男「聞いてくれよぉ~俺のロードが盗まれたんだよぉ」
男友「お前10万10万言ってからな自業自得かもな?」
男「ひでぇ!まあ被害届け出したからな!次期見つかると思う!」グッ!
幼馴染(被害届けw見つかんないと思うけどねっ)
幼馴染友「ねぇ、聞いとる?幼馴染?」
幼馴染「あ、うん、聞いてるよ」
男「それでな!犯人バカでさ!ロック置いてったんだよ!そこに指紋があるはず!」
幼馴染(あ!!忘れてたよぉ~ばかだなぁ……私)
幼馴染友「…幼馴染~?」
ーーー放課後
幼馴染(よし、強がってるだけで男は辛いはず!だから私が慰めてあげなくちゃ!本当は私も辛かったから慰めて欲しいんだけど…でも男優先だよね!)
幼馴染「男っ!一緒に帰ろ?」
男「え、?………あ、えっ、俺と?」??
幼馴染「男なんて名前は男しかいないんだから男に決まってるよ!」
男「あー、うん、帰ろか」
ーーー
男「あー、そういえば体調大丈夫?昨日早退したんだろ?」
幼馴染「うん!1日休んだらもう大丈夫だよっ、ありがとっ!心配してくれて。」
幼馴染「そういえば、自転車盗まれたんでしょ?…慰めてあげよっか?」
男「え、ああ、いいよwもうすっきりしたしw」
幼馴染「えっ?そ、そっかwよかったね」
幼馴染(なんで?!なんで?!なんでなんでなんで?!そ、それに今朝もなんか明るかった…え、?なんで?慰めてもらえるような彼女はいない。私が追い払ってきたから…。家族か?余計な真似を…)
幼馴染「なに?妹さんに慰めてもらったの?」ニヤニヤ(ギリギリ)
男「はっ!?、んなわけねぇだろっ。自分できっぱりとな!悲しい気持ちを断ち切ったんだ!」
幼馴染(義妹か……?)
男「じゃあ、また明日な!」
幼馴染「あ、うん、また、明日ね!」
幼馴染(ああ~でも今日はいっぱい喋っちゃった!えへw)ニコニコ
ーーー男宅
男「ただいまー」
男「だれもいない…か。とりま部屋上がるか」タン タン タン ガチャ
男「久しぶりになんか見るかぁ……少しでも自転車の事を忘れよっ!」ムラムラ
はぁ…はぁ……うっ。ふぅ。
ふぅ。
男「捨てよ…トイレトイレー」
義妹(驚かせようと思ってたらなんか始めちゃったし見ちゃったーー!!と、とりあえず部屋に戻ろう)ガチャ
義妹(そっか…そういうのが好きなのか…)モンモン
ーーー翌朝
義妹(今日の卵焼き上手くできたなぁ…愛の入った料理は失敗しないっ!なんてwえへへ、)ガチャ
義妹「お兄ちゃん!起きなー!」ユサユサ
男「むあー…まだアラームも鳴ってないよ?」ねむねむ
義妹「いいのっ」ふぅー
男「ひゃっ!や、やめてくれよぉ……」
義妹「うふw」ゾクゾク
ーーー翌朝
義妹(今日はおにぎりがイチオシかなっ)ガチャ
義妹「お兄ちゃん(小声)…ふぅ~ふー」ゾクゾク
男「zzぅん、ひゃ……zz」
義妹「ふぅ~~ふぅっ、ペロッ」ゾクゾク
男「zz…ゃっ……ぁっ 、んぁ!」
義妹「お兄ちゃん!起きてー!」
男「み、みみみ舐めんなっ!」カァー
ーーー翌朝
義妹「レパートリーが無くなってきちゃった…とりあえず卵焼きにしたけど…)ガチャ
義妹「お兄ちゃーん、起きないとイタズラしちゃうぞ~(耳元囁き)ペロペロ」
男「ぁっ…ふっ……」
義妹「起きなよ~?ねぇ、そ、れ、と、も、イタズラ…されたいの?」(耳元囁き)
男「zzz…」
義妹「おらー!おきろー!!寝坊助お兄ちゃん!」
男「どわあっ!ええっ」
ーーー翌朝
義妹(今日はサンドイッチ…なんとか出来たね、マヨがいい仕事したよ、うんっ!)ガチャ
義妹「お兄ちゃん?起きて?起きないとイタズラしちゃうぞ?」ツネッ
男「イダッ!!な、なんでいきなりつねるの?!」
義妹「イタズラだよ?」二コッ
男「いつもと違う……」ボソッ
ーーー翌朝
義妹(今日はもう、卵焼き!愛情込めるのも難しいよぉ…)ガチャ
義妹「お兄ちゃん♪(小声)ぺろっ…ペロペロ、あーむ…あむあむ…」
男「ぅあっ…ふぁあ……んあっ?!」
義妹「あんまり大きい声だすと下の2人に気付かれちゃうよ?(小声)」べろっ
男「んっ…」
義妹「ふふっよろしい♪」
義妹「じゃ、起きてー!」
男「ええっ!……」
とりあえず今日はここまでです。
最初方のカタカナが半角にし忘れていて失敗しましました…
ーーー放課後男宅
男「ただいまー」
義妹「あっ!おかえりんこ!」ニコッ
男「今日買い物行くんだろ?」
義妹「うん、なに?付いてきてくれるの?お兄ちゃん。」
男「ああ、お兄ちゃんだしな!妹は守らねば!」
義妹「お兄ちゃん頼りになるぅー!」ダキッ
男「うわっちょっ!」キョドッキョドッ
義妹「冗談だよ~w」
義妹(かわいいよぉ…もっともっといじりたい…じめたい…)
ーーースーパー帰り
義妹「いやーやっぱ頼りになるよ~助かる~♪」
男宅「ね、ねぇ妹ちゃん!米買う必要あったの?!しかも両肩に荷物があるんだけど!」
義妹「あ!ごめんなさい…お義父さんとお母さんと一緒の時の方がよかったね…つい、お兄ちゃんと一緒だからって…舞い上がっちゃったみたい……」シュン(ふふっ)
男「義妹……。はっ!ばっか!そんな落ち込むことねぇって!俺見ろほら!全然ヨユー!」
ーーー
幼馴染(え、なに、あの…女……。義妹……?あ、あいつ、あいつ!あいつ!!あいつあいつ……も、もうあれだよ。自転車なんて意味なかったんだよ。あははは。そう。そう。なんで…もっと早くに気付いていれば!明日。明日ね。)
ーーー夜
義妹「お兄ちゃん?起きてる?」コンコン
男「ああ、起きてるよ……どうか、した?」ドキドキ
義妹「……おやすみw」
男「え、あ、お、おやすみ…」シュン
義妹(絶対シュンとした顔してるよっかわいいよぉ……もう、なんかもっと…次の顔…あ、そう。あの時みたいな快楽に溺れてるような顔…みたい。)ゾクゾク
ガチャ
男「え、な、ど、どした!」ドギマギ
義妹「お兄ちゃん…私、…お兄ちゃんの事が好き。もちろん家族として…
義妹(あw暗くなったw)
義妹 も、…そしてね?……」
義妹「あの、えっと……///」カァー
義妹(やばいよぉ……本当に恥ずかしくなってきた…)
義妹「えっとね、男性としても……こー?ね?好きだよ?」
義妹(違う!そうじゃない!しっかりと!告白しなきゃ……)ぶんばぶんば
義妹「男性としても大好きです///!」うつむく
男「えっ!あ、あの///」
男「あ、えっと、俺も…なんか最初はやっていけるか不安だった。いつまでたっても男くんって呼ばれてたし…兄として認められてなかったのかなって…
義妹「あの!あのさ!明日ね!」ダッ! バタン バタン
男「え、…部屋に帰っちゃったよ……」
ーーー翌朝
男「起きた。今日は起こしに来てくれるのかな……」
ーーー2時間後
男「ち、遅刻する!!」
男「義妹は…いないか……」
ーーー放課後
幼馴染「男くん…ちょっといいかな?」
男「ごめん急いでるんだ」
幼馴染「」
ガラガラ
男「義妹ってやついますか?」
妹クラ「先輩、義妹にようですか?帰ったと思いますけど…。」
男「そう、ありがとうね!」
幼馴染「」
男「義妹っ!」ダッダッダッ
幼馴染「」タッタッタ
幼馴染「男!」
男「?はぁ、はぁ、どうした?今急いでるんだけど…」
幼馴染「ちょっといいかな?」
男「?なんだよ早くしろよ」ブスッ!
男「えっ?」
男「注射器?!なんで刺して?!何を?!」
幼馴染「私がね一番、愛を持ってるの」ニタァ
男「?!」ゾク
幼馴染「私が一番
男「」バタ…
幼馴染「うふふ、うふふふふふふ!さあて…運ぼう…まさか走ることになるとは思ってなかったけど…順調ではあるよねw」
幼馴染(これは1時間は大丈夫だからっとゆっくり焦らずに計画通りに。)
ーーー???
男「うっ……」
幼馴染「あっ!起きた?!あー!よかったぁ!だってね!男ったら効果切れてもなかなか起きないから本当にどうしようかと思ったんだよ!あーでも意識のない男でも一緒にいれたら幸せだし、それもいいかも…あ、でもねでもね、やっぱり起きてたほうがいいよ!おはよう!いい目覚めじゃない?」
男「うるさいんだけど……って俺なにやってんの?!なんで裸でベットに縛り付けられてるの?!」
幼馴染「えへへーいいでしょ?男はねーもうこれから私とここで生きてくんだよー?だってやっぱりね?外の世界だと男の愛が別のものに注がれちゃうもの…。本来なら私に来るのにね。でも一応ね、愛の塊は私が回収してるから私のところに来てるんだけどね?でもでも?やっぱりもうやだなーって。私だけを愛して欲しいの。ね?ここでなら正直になってくれるよね?」
男「出してくんない?この事は誰にも言わないからさ……」
幼馴染「出すわけないじゃん!wえ、やなの?男は私といるの嫌なの?そんなわけないよね?」
男「」
男「俺はお前といたいよ。ごめんね、いままでお前以外のものを愛して。これからはお前だけを見つめるよ」
幼馴染「男ぉ……ひぐっひぐっ……うぅ」
男「ごめんな」
男(俺は幼馴染は嫌いだ。家が隣だからってなんだというんだ。いちいち絡んできやがって。)
それでねー
男(特にこいつになにかしてもらったことはない。俺の親が離婚して大変だった時も。)
えへへっ
男(というかなんだこの状況は…まあこいつは病んでるというのはわかる。話を合わせなければ殺される可能性もある…。)
もうねっ、
男(義妹……。俺は義妹の事が最初から好きだったんだ。俺はここから出る。出て、告白しなきゃいけない。)
幼馴染「男?聞いてる?」
男「ん?ああ、聞いてるよ」
幼馴染「そっか、でね、ま、まずね、男を気持ちよくしてあげるね……経験は…ないんだけどね?色々と見たし、男の好きな趣味も知ってるんだ!あ、でも最近追加した義妹物と義母物はよくないんじゃないかな?」
男「お前っ、俺の部屋入ってるのか!?なんで?、」
幼馴染「愛鍵があるんだよ?びっくりするようなことじゃないよ~」
男(普通に犯罪じゃねぇか……って今も拉致監禁か…)
幼馴染「じゃあ気持ちよくしてあげるね!」さわさわ
男ぉ…男ぉ…まだ柔らかい…こんなんなんだwふにゃふにゃw面白いwえーっとまずは固くしないと…乳首をいじるのが好きだったんだよね。多趣味…だもんね。
男「ぅあっ、お前、乳首……触んなよ…ぅ、ぅん、ふぁ……ふっ……あっ」
男(はぁ…はぁ…くそ、開発するんじゃなかったぁ…あっ……気持ちっ)
幼馴染「乳首気持ちいいでしょw今度は舐めてあげるっ」
ぺろっ…うふw気持ち良さそうな顔してるw嬉しいなぁ……ぺろぺろ……
男「はっあっ…うんっ…ぁふっ…舐めちゃ……あっ…び、敏感だから……あ、だめ……ひゃあっ……唇で噛むなぁ……はぁはぁ…」
ぺろぺろ…ぁっん……つんつん……うっん!……あむあむ……うぐっ……ピンッピンッ……やぁっ!あっ!……
ーーー
男「も、もうやめて……乳首ばっかり……」
幼馴染「……あ、ごめんね、あまりに反応が可愛くて♪そうだよね……もうここガチガチだもんね…あ、濡れてるよーっふふっw乳首でこんなに気持ちよくなっちゃうなんて変態だねっ」
男「っ!」カァー
幼馴染「このグロテスクなもの舐めちゃうね……気持ちよくなって?」
ぺろぺろっ…あ、ビクビクってwぺろぺろ…嬉しいっ
裏側も…ペロペロ……カリって所も…ペロペロ……
なんかずっとビクビクしちゃってるw
んじゃ尿道も…ぺろぺろっぺろぺろっ…なんか変な味…でもでも!これが男の味…。気持ちいいよぉ~ってなってる味…うふふっ嬉しい
も、もうそろそろ咥えてあげたほうがいいんだよね…こんなおっきいのいけるのかな?
あーむっ…んー…こ、これ以上は無理…えっと、歯が当たらないようにっ
男「いたっ…」
幼馴染「あっご、ごめんなさい!歯が…あの、こんな歯ないほうがいいよね?、やっぱり邪魔になっちゃうもんね?、今度やるときまでに抜いておくね」
男「えっ!?そ、そんなことしなくていいんだよ……歯を抜くなんてそんな可哀想なことさせられないよ」アセアセ
男(こ、こいつまじか……歯を抜くとか……早くここから出ないと何されるかわからない……)ヒヤヒヤ
幼馴染「あ、ありがとう…男は優しいねっ男の大事なとこを傷つけた、私の歯を許してくれるなんて」
幼馴染(男、私のために許してくれたんだ♪嬉しいなぁっ…よし!今度は当てないように)
あーむっ…ムグっヌチョ…ふーっふーっジュポッジュポッ
男「あっーやばっぁっー気持ちよすぎっ、ちょ、あー、ぅあ、あっ、」
男(こ、これがフェラ…ストローク…やばい、頭真っ白になる!やばい)
もっと速くしてあげよっ♪
男「うわっは、速く…ぅー……な、ぁっ…やばっ……あーー、ちょっと、……で、出ちゃう…あーーーっう、うぁっあっあっあー!」ビュルルビュクビュグッ
ングッ!ンー!!
男のぉ…男のがぁ……私の中にぃ……味は……にがっ!苦いよぉ~苦いの苦手……でも男が出してくれた愛なんだから……
ゴクッ
の、飲めない…ぜんぜん……少しずつ……
コクッ……コクッ
男(や、やばい……涙流しながら少しずつ飲んでる……え、エロい……)
の、飲みきったぁ…おいしくない……。でも男のだから……嬉しいっ
幼馴染「の、飲んじゃったっ、おいしかったよっ」
男「っ!」
男(うわっやばっなんなの……絶対美味しくなかったろ……泣いてたし…くっそエロい……)ギンギン
幼馴染「あ、あれ?男??なんでまだガチガチなの?一回出したら柔らかくなるんじゃ?」
男「あー、まだ興奮しちゃってるから……」
幼馴染「もしかして……私で?えへ///う、嬉しいな///あーもう絶対顔真っ赤になっちゃってるよぉ……」ふるふる
幼馴染「じゃ、じゃあ、手かおもちゃかどっちがいい?」
男「え?おもちゃ?」キョトン
幼馴染「そっか、んじゃおもちゃ用意するね~」ギィーー
男「あ、ちがっ……行っちゃったよ」
ーーー
幼馴染「お待たせっ、これはね?オナホールってやつだよ。よくわかんなかったから柔らかいのとふつうのと硬いの買ったんだ」
男(あ、あの黒いのは…まずい!伝説のホールじゃないか?!)
んーっ、どれがいいのかな?手っ取り早く出してあげるなら硬い方がいいんだよね?たぶん?
幼馴染「じゃあ
男「あの!普通の、そのピンクのやつでお願い!」
幼馴染「そう?わかったよっ」
ローション…でいいのかなぁ?
やっ!やっぱり私の…を垂らしてっ…馴染ませて……グチョグチョ…なんかこれすっごいえっち…
幼馴染「じゃあ行くね…私の愛液?でグチョグチョのおもちゃで感じて…」
グチョグチョ…ふぁっ…ぁあっ…グチョグチョ……んっ…ぁ…
速くしてあげよっと、
グチョグチョグチョグチョ…
男「うあっ!いきなり…はげしっ……あっうっ…つよっ…いぃ」
耐えてる顔…あ、気持ち良さそうな顔…先の方をグリグリ~…うふっ、惚けた顔になっちゃったw
男「も、もう!、……幼馴染……出ちゃう!出る出る出るっ!……」
幼馴染「い、いいよ……出してっ」
男「あっあっ!あーーっ」ビュルルルビュクッ
男「……はぁ……はぁ」ビクンビクン
幼馴染「……」グチョグチョ
男「ひゃっ!も、もう出たよ?!」
幼馴染「うんっ♪」グチョグチョ
男「も、ねぇ、ぁっ…やめ…ほ、ほんと…むぁ!く、くすぐった、いたい……はぁ……はぁ」ピクピク
幼馴染「気持ちいい?」グチョグチョ
男「よく、なぃ…も、やめて……敏感だからぁっ…無理だからっ!」ガクガク
幼馴染「でも硬いままだよ?うそはよくないよっ」グチョグチョグチョグチョ
男「ぁっ、や、ぅあっ…ああっ!はげしっ!た、助けっ、あっ!や!やばっ!で、出るァッ!」ビュルルッビュクッビュッ
幼馴染「うふっw二回目w」グチョグチョ
男「ひゃっ!も、やめて!無理無理無理!無理だからぁ!止めて止めて!!!」ガクガクガクッ
幼馴染「かわいいっwしょうがないな~やめてあげるねっ」グチョグチョ
男「ありがっ!とぉ……やめて!やめてよ!あああっ!無理無理無理!!!」ガクガクガクガク
幼馴染「じゃ、終わり」ジュポン
男「はぁっはぁっはぁっ……」
幼馴染「ああっすっごい出してるぅ…やっ垂れちゃう…の、飲まなきゃ、だよね?」
男「zzz……」
幼馴染「あ、あれ?」
ーーー翌日
幼馴染「あ、おはようっ!昨日はよく眠れた?」
男「あ、ああ。気絶したように眠ったよ……」
幼馴染「そっか♪……それはよかったよ」
幼馴染「あの、昨日は男ばっかりだったじゃない?だから…私…もう我慢が…ね…できないの」
幼馴染「えっと…その…私、初めてで……だからね?優しくして?」
男「う、うん……だったらこれ外してくれるかな?」
幼馴染「…わかった」ガチャ
男(すまないが……!)
男「ありがとう幼馴染。じゃ!」ダッ
幼馴染「はぁ……待ってぇー!」
男「ふん!待つか!」
男(ドアを開ける!)ギィーーバタン
男(ここはなんだ?薄暗くてよく見えない…あ、次の扉があるぞ!は、早くしないとあいつが来る!)ギィーーバタン
男(来られたらまた注射をされるかもしれない…)
男(1 扉を開けて走って逃げる 2 たたかう)
男(どうするッ!)
↓
(安価がすぐだということを忘れていました…)
(あと人少なそうなので安価これだけにしようかと思います。)
男(来たら…倒してやる!心得は持っている!趣味でやっていた時の事を思い出すんだ!)
トコトコトコ
幼馴染「あれ?ドアノブ触らなかったんだね…」キョロキョロ
幼馴染 「これでいっか…よっと、」ブン ブン
男(金属バットか、、大丈夫…。大丈夫…。女子が扱う速さならなんとか避けれるはず!)
男「すまんっ!」ダッ
幼馴染「男っ!」ブンッ!!
男(危っ、よし、このまま首を締め上げるッ!)ガシッ
幼馴染「きゃ!うぐっ!は、離しッ……」ブン ブン
幼馴染「うっ…かはっ……」ガクッ カランカラン
男(全裸の女子を気絶させるなんて…)
(ありがとうございます。安価するか迷ったのですが、なんかR18は移転とかの話があるのでさくさく進んでいきますね)
男(まあいい、出よう…)
男(ん、ちょっと待てよ)
男(ドアノブがどうとか言ってたな…これは…電気が流れているのか……)
ビリビリビリビリ
男(触れば気絶…どころじゃすまないかも……)ゾクッ
男(とりあえず…幼馴染を拘束しておくか)
よいしょっ、重っ!ベッドまで…運んでっ…手錠を…ガチャ…よし、これでいい。し、しかしすごい胸…あ、いや、義妹が待ってる…急ごう
ここには何があるんだ?なんとか電気を止めないと出られないぞ……とりあえず辺りを探るか
これは?シリンジ?な…なにをするつもりだったんだ……ゴクリンコ
バット…そういえば…各部屋に2本は用意してある……
これは!俺のロード!!よかった!見つかってよかったぁ!
鍵だ…持っておくか
スイッチ?押してみるか…カチッ……電気止まったか?
なっ、!?これは…ぺ、ペニバン……
幼馴染「男くーん!ねぇ!手錠外してー?」ガチャガチャ
起きやがったか……ドアノブはどうだ?電気は…止まってそうだな?
一応、ペニバンのゴムの部分を使って開けるか
ガチャ
幼馴染「男くーん!」ガチャガチャガチャガチャガチャ
さよならだっ!ロードは返してもらうぞ!
タッタッタッ
ここは…町外れの廃墟か、ここって夜な夜な女の霊が出るって話だったが…
男「よ、よし…外に出れたぞ!しかも夜だ!裸でも見つかりにくいような気がする!よっしゃ!家まで全速力で行くぜぇ!」スタッ
男(夜風が気持ちいいな…直サドルもなかなか…)シャカシャカシャカシャカ
男(露出か……)
キキィ
男「つ、着いた!我が家!」
タッタッタ ガチャ
男「ただいま!」
親父「どこに行ってた…ってなんで裸なんだ!しかも傷だらけで!とにかく早く入りなさい!」
お義母さん「男くん!!よかっ、ひゃ!な、なんで裸なの!?///」
男「いろいろとあって、拉致監禁されてた…」
親父「なんだって?!」
男「あーそれより、義妹はどこに?」
親父「義妹なら部屋で寝てるが…?そうだ、凄く心配していたから安心させてあげなさい。」
お義母さん「…。///」
タッタッタ
親父「おいっ!服っ!!」
コンコン
男「ただいま!義妹!」ガチャ
男「義妹…俺、義妹のことが好きだ!だから俺と付き合って欲しい。」
男「…って寝てるよな。起きてー?」ユサユサ
義妹「んー……むにゃ……」ユッサユッサ
男「起きてくれ!」ペチペチ
男「起きないと…こうだ!」ペロペロ
義妹「んひゃう!ゃぁん……お兄ちゃんのえっちぃ…zzz」
男「」ペロペロペロペロ
義妹「んぁ!…ぅん…ひぁ……ん…?な、な!何やってんの?!ってお兄ちゃん!!お兄ちゃんお兄ちゃん!会いたかったよぉお!どこいってたの?!まさか私の告白が嫌で…そ、そんな……うぇええ…
男「お、落ち着いて!」
義妹「だってぇ……だってぇ!でもよかったよぉ!帰ってきてくれてぇ!もう私あんなこと言わないからぁ!」
男「いや、義妹!話がある!」
義妹「もういいからぁ…」グスン
男「義妹のことが好きだ!結婚してくれ!」
義妹「へ、ぇ、えっ、えっ!は、はい…///」うつむく
男「は、ははっ…やった…あ、ありがとう!幸せにするよ!」
親父「おほん!えっと、結婚?で、裸で寝込み襲って結婚初夜?聞きたいことだらけなんだが…まず、誰に監禁されていたんだ?」
男「おやっ!?」ビクッ
男「それはーーー
ーーー翌朝
義妹「お兄ちゃんっ!起きてよ!今日は警察に病院に忙しいよ!」ユサユサ
男「義妹ぃ…いつもので起こしてよぉ~」
義妹「しょうがないなぁ…あむっ」ペロペロ
義妹(あの人の事はネットや学校で話題にしてあげる…私とお兄ちゃんを引き裂こうとした罰だよ……。まぁ、引き裂こうとしても無理なんだけどねっ!お兄ちゃんの体にはもう私が入ってるんだから♪毎朝毎朝愛情込めるのも大変なんだよねwえへっ1日10mlの愛情♪)ペロペロ
男「ぅ…ぁっ……ふぁ……義妹ぃ…ち、乳首も……///」ウルウル
義妹「だーめ!もう起きるの!帰ってきてから……ね?あ、な、た?」ニコニコ
ーーー夜
義妹「お兄ちゃん?」コンコン ガチャ パチ
男「っ、あっ、はい!うわっ、暗くしたの!?」オドオド
義妹「あのっ……2人は、、もう寝たみたいだよ……?」ウズウズ
男「えっ…と、ベッドにおいで?」
男(暗くて何も見えない……)
義妹「あ……ぅん///」ギシッ
義妹(ついについについに初夜だよっ、大好き大好きぃ…)ガバッ チュ
男(うわっい、いきなり押し倒されてキス…義妹ぃ)
お兄ちゃんっお兄ちゃんっお兄ちゃんっ!大好きぃ大好きだよぉ
ンチュ、チュパ…ふぁ…んん…
私の唾液飲んでっ飲んでっもっとお兄ちゃんの中に私を入れてぇ…
男(は、激しっ……義妹の唾液がいっぱい…ゴクッ……あ、甘い…?おいしい……)はぁはぁ
お兄ちゃんっお兄ちゃんっお兄ちゃんっあの女に穢された所は全部私が綺麗にしてあげるっ全身舐め尽くして清めてあげるっ
男(あ、キスは…もう、終わり…き、気持ちよかったぁ…)
ペロッ
男(んひ?!く、唇?!舐めっ…ほっぺ…鼻…瞼…額…みみぃっ!はぅっ……んぅ…みみ……気持ちいぃ)
義妹「私がっ私がっ綺麗にしてあげる…」ペロペロペロペロ
男「ふぁ…ぁ…あぅっ…舐めすぎぃ……義妹ぃ…好きだよぉ」チュッ
義妹「お兄ちゃんっ私も大好きだよっ」ペロペロペロペロ
男「んぁっ義妹……首から下もっ…はぁっ…はぁっ…」
義妹(お兄ちゃん感じすぎっ!かわいいよぉ…えっちだよぉ……早く綺麗にしてあげなきゃ……)
ーーーペロペロペロペロ
男「ち、乳首やってぇ……お願い…。股間でもっ!いいから…」ビクッビクッ
義妹「あと最後に足の裏やったら…乳首とあそこ…やってあげるね」ペロペロ
男「うわっ、、うひゃっ!や!やめっくすぐった!うぃ!ちょっとま、まだ?!」バタバタ
義妹「暴れたらもっかい最初からにするよ?」ニコッ
男「ぅ、うんんっ、がんばっあはっ!るぅ…よおっ」ふぐぐっ
義妹「よしよしいい子だねっ、じゃあ、ご褒美だよ~」ペロペロハムハム
男「あっ!ああっ!乳首ぃっ!い、妹に舐められて!こ、こんなっ、ダメな兄貴でっ!ごめんんんっ!ぅはぁっ…はぁっはぁっ」ビクンビクン
義妹「そんなことないよ?お兄ちゃんはね、私の為に、こんなに感じてくれてるんだよ?私を喜ばせる為に、かわいく喘いでいるんだよ?」はむはむ
男「義妹ぃっ…ふ、ぁっ……喜んでぇ、、う、嬉しいっ俺っ…ぅんっ…大好きだっ…ぅひゃっん…」
義妹「なんかもう出ちゃいそうだねwまだあそこに触れてもないのにw」クスクス
義妹「じゃ、最後。お兄ちゃんの大事な所、綺麗にしてあげるね」ペロペロ
男「義妹っ!あっ、やばっ、ちょっと、待ってっ!出ちゃう、出るって!舐めるのやめっ!あっあああっ!」パクッ! ビュルルルルビュクっビュッ
あはっ、お兄ちゃんのっお兄ちゃんのっ!
苦い、けどっ!美味しいよぉ…
すぐ飲むなんてもったいないよね、味わって…クチュクチュ…美味しい…
男(義妹が…俺の精液を口の中でかきまぜてるっ!はぁっはぁっ、なんて……顔して…恍惚とした…え、エロいっ!)
頭くらくらしてくるぅ…お兄ちゃんのことしか考えられない…大好き、大好き、…ぁ、唾液と混ざっちゃう…味が薄くなっちゃうよぉ~……もう飲まなきゃ…ゴックンッ……喉にすっごい引っかかる…もっと私にいじめて欲しかったのかな…でもまた今度ね、ごめんねっ…
男(飲んだっ、ぁあ、もうだめ…理性とかない…)ガバッ
義妹「えっ、ひゃっ!お兄ちゃんっ!?や、やだっ!無理矢理足広げないでっ!///」
男「」ふーっふーっ!
義妹「お、お兄ちゃんっ……」
義妹(強姦系とか好きだったのかなぁ…喜んでもらえるなら…でも…ちょっとやだなぁ…)シュン
義妹「お、お兄ちゃん…無理矢理なんて嫌だよぉっ!やめてっ!助けてっ!お兄ちゃんっ……なんでっこんなっ!」グスングスン
男「っ!……ご、ごめんっ、俺…俺、義妹の事考えてなかった……怖いよな…また今度でいいからっ!義妹の大丈夫な時に、、ほ、本当にごめん……」
義妹(えっ
義妹「あれっ?え、?お兄ちゃん、あれ?強姦したいんじゃなかっ……あだ、いや!これはその、」
(声に出てたぁ!!!恥ずかしいっ!!)カァー
男「そ、そんなわけないっ!……ぃんだけど…無理矢理だったよな…ごめん」
義妹(あれ、気づいてない?)
義妹「む、無理矢理は…嫌だよ、でも優しくしてくれるなら……いいよ…」ニコ
男(涙を浮かべながら微笑んでくれてるっ…俺はなんて事をしようと……一生守っていこう…。)
男「義妹っ、優しくするから、」チュ
義妹「やぁっ、やめっ…さっき、あそこ舐めてたんだよ?キス、いやじゃないの?」
男「俺の為にしてくれたんだ…そんなこと関係ないよ」ンチュ、チュパッ
ふーっ…チュパ……レロ…ぁん……舌っ気持ちいっ…チュパ……苦しいけどっ…気持ちいいの……愛し合ってるっ求めあってるっ……実感する、安心する、……チュパ…もっと、もっとぉ!
男「はぁっ……はぁっ……けっこう上手くなったよね…」
義妹「うん…」トローン
男「義妹?」
義妹「もっとぉ…ねぇ……もっとするのぉ」チュパ
男「んっ!」
あぁっ、お兄ちゃんっ、…ふぁむ……ちゅっなんだろっすっごい……幸せっ、大好きっ大好きっ大好きっ大好きっ!!私の愛いっぱいの唾液ぃ……飲んでぇ、、いつもより私をお兄ちゃんの中に……
もっとぉ……もっとぉぉ
ーーーチュパ…チュ……レロ…ふぁ……んぁ
男「もう、いいかな?…落ち着いた?」ギンギン
義妹「うん、、、あの、私の初めて…もらってくださいっ」ギュッ
義妹っ!ちょっと震えてる…平気そうにしてるけど、やっぱり怖いんだね…
こんなにいい子が俺の嫁になってくれるんだ…俺が守らなくちゃ…
手を握って少しでも安心させてあげたい。胸を揉んで少しでも気持ちよくさせてあげたい。キスをして少しでも痛みを和らげてあげたい。
ごめんね、
男「いくよ、」
ヌプ…ジュプ…「ふ、んんっ!」…痛そう…でも安心して、俺がいるよ。ギュッ
ゆっくりゆっくり…「んんっ!」義妹…声を出さないように必死で……
あ、血が……
できるだけ…少しでも気持ちよくなってほしい。モミモミ
あともう少しかな…ジュプ…ジュププ……コツッ
奥まで届いたんだ……
男「頑張ったね…ありがとう」チュッ
義妹「お兄ちゃん…お兄ちゃん…優しさ伝わった、よ、もう、大丈夫だから…動いていいよ……」
男「まだ痛いんだろ、無理すんなって……」ギュッ
義妹「でも、動かないと気持ちよく…ないんでしょ?私は…お兄ちゃんに、気持ちよくなってほしいの……」ギュッ
男「わかった…動かすぞっ…」
ああっ!でも正直、いれた段階でもう出そうだったっ!あったかくて、俺のすべてを包み込んでくれるような……
ジュッポ、ジュッポ…「ぁんっ、ふ、ぁっ、ん、んん、」
あ、ほ、ほんと…
ジュポジュポジュポ…「んっ、あっああ、あん!あっ…」
まずっ…
男「ごめん、も、もう出る…っ!」パンパン
義妹「うっ!うんっ、出してっ!出してっ!私の中、お兄ちゃんのっ愛でいっぱいにっ!」
男「出すぞっ!大好きだっ」ビュルルッビュルルルッビュクッ
義妹「私もっ!大好きっ!」
男「はぁっ…はぁっ…」ギュッ
義妹「はぁっ…はぁっ…」ギュッ
義妹「私、お兄ちゃんと一緒になれて…嬉しいっ…グスン……えと、えっと…あはは、言うこと忘れちゃった」グスン
男「俺も義妹と一緒になれて嬉しいよ。俺が一生守ってあげるからね。」ダキッ
義妹「お兄ちゃんっ!」ギュー!
男「く、苦しいってw」
男「ねぇ…気持ちよかった?」
義妹「んーん、全然…まだなんか違和感あるし…」
義妹「あ、思い出したっ」
義妹「コホンッ、いっぱい…出しちゃったね…私、赤ちゃん出来ちゃうかも……。///」テレテレ
男「あっ!えっ!!やばっ!抜くよ!!」デルン
義妹「やあん、垂れてきちゃうぅ…」コポポ
男「えっと!えっと風呂!行くぞっ」ダッ ガチャ バタン!
義妹「やあん!廊下に垂れてるぅっポタポタってぇ~」ニコニコ
男「おまっ!溢れないようにしろよっ!」
義妹「大きい声出すと2人が起きちゃうよ?お父さんっ?」
男「おとっ///」
ーーー数日後休み時間
妹友「見てみてこんなアプリがあったんだよ。『あなたの恋はどこから?ラブ診断』やってみない?」
義妹「ん、私は……遠慮しとくっ」
義妹「どうせ私ヤンデレだろうし」ボソッ
happy end
(読んでくださりありがとうございました。)
(本当は安価を所々にやり、true endへと導くつもりだったのですが……移転とか来たばかりの私にはよくわからないので、すっ飛ばしました)
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