兄「おい、妹ー」ﾍﾟｼﾍﾟｼ

妹「んー…むにゃ、おはよ、お兄ちゃん…」ｷﾞｭｰｯ

兄「抱きつくな。ったく、お前また勝手に人の布団に潜り込んで…」

妹「んぅ…駄目？」ｳﾜﾒﾂﾞｶｲ

兄「駄目です」

妹「朝勃ちしてるから？」ｽｯ

兄「違います。俺の股間に手を伸ばすな」ﾍﾟｼｯ

妹「勃っちゃってるなら朝一番搾りしていいよ？私の下半身で」ﾉｼｶｶﾘ

兄「上に乗っかるな」

妹「ねえ、お兄ちゃん…？朝勃ちしてるならぁ、私のここ使って鎮めていいんだよ？私はもう準備万端だよぉ？」ｶｸｶｸ

兄「余計なお世話だ。俺の股間に、お前の股間を押し付けてくるんじゃねえ。パジャマのズボンが汚れるから」

妹「平気だよ。ズボン脱いで、わたしの中にお兄ちゃんのザーメン全部出しちゃえば。あんっ、んっ」ｸﾞｲｯｸﾞｲｯ

兄「俺のじゃねえよ！お前の、その…下半身から垂れる汁でだよ！」

妹「むぅ～。女の子に対して言っていいことと悪いことがあるよ」ﾑｽｯ

兄「それ以前に女の子が言っていいことと悪いことがあると思うんだが」

妹「こうなったら実力行使！」ｶﾞｼｯ ｸﾞｲ

兄「ズボンを脱がせようとするな！くっ…このっ！」ｶﾞﾊﾞｯ

妹「あんっ♥」ﾄﾞｻｯ

兄「いい加減にしろ！お仕置きだ！くらえ電気あんま！」ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ

妹「！？あ、あぁああああ～～～～っ♥♥」ﾋﾞｸﾝ

兄「どうだ、降参しろ！おら、おらっ！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

妹「あんっ♥あっ♥はぁんっ♥お兄ちゃんの足があっ♥わたしの気持ちいいとこぐりぐりしてるのぉっ♥」ｼｰﾂｷﾞｭｰｯ

兄(効かないだと…。丸裸の股間を、直に足で攻撃しているというのに)ｸﾞﾘｸﾞﾘ!!

妹「イグっ♥あんっ♥イっちゃうぅ♥あん♥」アへ顔

兄「…やめだ」ﾊﾟｯ

妹「あ、い、イくっ…って、えっ！？」

兄「…あのな。うん…とにかく、しないから」

妹「な、なんでぇ！？なんでやめちゃうのぉお兄ちゃん！あのままイきたかったのにぃ！」

兄「いいから…。着替えてごはん食べような」

妹「はぁ、はぁっ！お兄ちゃんっ！欲しいよぉ…お兄ちゃんのおちんぽ、欲しいよぉ！」ｸﾊﾟｧ

兄「っ…」(目を逸らす)

妹「お願い、あとちょっとでイけるのぉっ！挿れてぇっ♥」ﾊｧﾊｧ

兄「いい加減にしろ！」ｶﾞﾊﾞｯ

妹「あっ♥」ﾄﾞｻｯ

兄「はぁ、はぁ、いつもいつもそんな冗談ばっか言いやがって！こうなったら、思い知らせてやる！」(ズボンとパンツを膝まで脱ぐ)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

妹「はぁ、はぁ…♥」(物凄く嬉しそうな目)

兄「はぁはぁ…！いい加減に…！」ﾆｭｸﾞｯ

妹「はぁはぁっ、お兄ちゃんのおちんちんっ…♥入れてくださいっ…♥」

兄「しろぉっ！」ﾇﾌﾟﾌﾟ

妹「あへぁああぁあぁ～～～っ♥♥♥♥」ﾋﾞｸﾞﾝ! ﾋﾞｸﾞﾝ!

兄「あーーーーーー気持ちいい！あーーめちゃシコ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!

妹「あ♥んへぇあ♥ぎもぢいぃのおぉ♥おにいちゃあんっ♥ 」(だいしゅきホールド)ｷﾞｭｰｯ

兄「くっ、この…！お前な、レイプされてんだぞ！俺に！分かってんのか！？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

妹「ああああっ♥♥お兄ちゃんと繋がってるぅっ♥あんっ♥ずっと、ずっと欲しかったぁっ♥あんっ♥」トロ顔

兄「なんっで、そんなに、嬉しそうなんだよ…！」ﾋﾟﾀｯ

妹「はぁ、はぁ…！お兄ちゃん…好きぃ…♥」ﾊｧﾊｧ

兄「…お、お前、俺の童貞奪うとか言っときながら、お前も処女だったんじゃねえか…。血出てるぞ…痛くないのかよ…」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

妹「ああ、あああ♥わかんない、きもちいいのぉっ♥はぁ、はぁ、もっと突いてぇっ♥」ﾊｧﾊｧ

兄「…」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

兄(やべえ、どうしよう…いっつも性的に誘惑してくる妹のせいで頭とちんぽにイライラが溜まりすぎて逆上してレイプしてしまった…)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

妹「お兄ちゃん♥んぅ♥動くの止めないでぇ♥あんっ、焦らさないでよぉっ♥」ﾑｽﾞﾑｽﾞ