ばっちこい
男「巨乳とのイチャラブSSが見たい、だと?」
男「俺が今まで貧乳娘とのSSしか書いてこなかったというのに」
男「とはいえ、こいつ以外にもそういう要望が最近増えてきたな」
男「ここでスレ民の意思を汲んで巨乳モノを書くべきか?」
男「いや、俺は貧乳に生きているんだ、巨乳なぞありえない」
男「、、、気分が悪くなったな、外に出るか」
男「最近独り言が酷いな、流石に他人との接触を拒み過ぎたか?」
男「いや、問題ない、こういう環境が俺を新たな高みに誘うのだ」
男「、、、この表現、次のSSにでも使ってみるか」
男「ん、あいつは友ではないか、久々に見かけたな」
男「そういえば最近学校もサボり気味だな、あいつから情報収集とするか」
男「おーい、友、久しぶりだな」
友「ん、男じゃないか久しぶり、学校にも来ずに何してたんだ?」
男「ふふふ、ふが3つ、何だと思う?」
友「またSSだろ、今回もヒロインは貧乳か?」
男「当然だ、俺のSSのヒロインは貧乳オンリーだ」
男「それはともかく、また何か面白い情報はないか?」
男「友のネタはいつも俺のSSには欠かせないからな」
友「そうだな、それならとびっきりのがある」
友「明日久々に学校に来てみな、そのとびっきりを教える」
男「いつも上質なネタを提供するお前のとびっきりのネタか、気になる」
男「よぉしわかった、また明日学校でな」
友「明日はちゃんと学校に来いよ」
男「これでまた俺の新たなSSが生まれるな」
男「とはいえ学校でしか教えられないってどんなネタだ?」
男「間違っても学園七不思議とかじゃないように」
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