女「このスレではエロい安価限定で話を進めていきます。」
女「まずは色々と設定をしていきます。」
女「ではこの物語の世界観を決めましょう。」
女「世界観というのは現代、〇〇な世界などの事です。」
女「>>3の人に決めてもらいましょうかね」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1461372720
ksk
スチームパンク
女「なるほど。では世界観は機械が発達した近未来、という感じで行きます。」
女「では次に私の性格を決めてください。」
女「そうですね...ではこのコメントの↓2つ目の人にお願いしますかね」
女「なるほど...私はゲスいんですね...」
女「因みに口調はこのまま敬語で行きます」
女「では次に私は性に関しては無知ですか?それともビッチですか?↓1の人に決めてもらいます」
※この物語は投稿者の気分転換なので更新は少し遅めです。ご了承ください。なおスカは禁止です。
女「わかりました。私は無知なんですね。」
女「では次です。私の服装はどんな感じですか?出来れば下着はどんな物かも言ってくれると嬉しいです。」
女「ではこれは↓1でお願いします」
女「つまり私はロリ、ということになるんですね?了解しました。」
女「因みに園児だと色々とまずいので合法ロリ設定です。実年齢は15位にしておきましょう。」
女「では物語を進めていきます。」
〜機械の街〜
女(私の名前は女。こんな服を着ているが一応15歳です。)
女(この服は父親の趣味らしいのですが...。全く、困ったものです...)
女(.....あれ?今私は何をしてるんですっけ....?)
女(あぁ、↓1をしていたんでした!)
女は何をしていた!!?
女「あぁ、何故か父にこの鞭でお尻を叩けと言われてたんでした。」パシィン!パシィン!
父「ブヒィ!!ブヒィ!!」
女「ええっと...たしか叩きながら...」
女「た、たたかれて喜んでるのか...!!..この豚......って言うんでしたっけ...?」パシィン!
父「もっと強く言うブヒィ!!」
女「た、叩かれて喜んでるのか!!この豚!!」パシィン!
父「ブヒィ!!ブヒィ!!」
女の父は生粋のドMだった。
因みに女はこれが何の行為なのかを全く知らない。
性の知識が皆無なのだ。
女「娘に叩かれてどんな気分ですか??嬉しいんですか??」パシィン!
父「も、もっとしてくれブヒィ!!」
女「して下さいですよね!!?」パシィン!
しかし性格が結構ゲスいので言葉責めは普通に出来るのだった。
父「次は↓1するブヒィ!!」
女「えっと...この蝋燭を垂らせばいいんですかね?」
父「そうだブヒィ!!」
女の手には真っ赤な蝋燭があった。
女「じ、じゃあ垂らしますね....?」トロォ
父「熱っっつ!!!っっっつうぅぅう!!!!」
父「でも気持ちいいブヒィ!!」
女「うわぁ....」トロォ
父「娘の蔑んだ目!たまらんブヒィ!!」
知識のない女でも軽く引くほど父はドMだった。
女「なんだか垂らすの疲れたんで背中に直で置きますね?」
父「えっ、ちょっ、」
女「あと縄で縛っておきますね?動いたら大変ですし....」
こうして父は身動きが取れない中1人で蝋燭プレイをすることになった!!
女「さて...↓1しますか...」
女がとった行動とは?
※父は放置プレイしてるので父以外で
どのように成長した!!?
↓1
安価の絶対的な力で女はドSになった!!
【ステータス】
責めに強く受けに弱い
女「さて...じゃあ↓1に行って↓2しますか...」
女はどこで何をした??
女「最近お金に困ってますし...」
女「公園に行って親父狩りをしますかね!」
〜公園〜
女「おっ、さっそく親父がいました。」
女「そこの親父の人!ちょっといいですか?」
親父「ん?なんだいお嬢ちゃん」
女「お金を下さい!」
親父「......は?」
女「あなた見たいなおっさんは私に金を貢げって言ったんですよ!」
女「ほら、早くくださいよ。あなたの存在価値なんてそのくらいなんですから!」
女は親父を言葉で責めた!
親父「こ、この...黙って聞いていれば...!!!」
親父「↓1だ!!」
親父は何をした??
親父「はぁ...っ...はぁ...っ」シコシコ
女「うわ、ちょ、汚いの見せないでください...」
親父はいきなり自分を慰め始めた!
女「そんなのしなくていいですからお金下さいよ...」
親父「はぁっ!はぁっ!」シコシコ
女(おっきぃ......)
女(↓1しよっと...)
女は何をした??
女(あれ...どんな味するんでしょうか...)
女は思い切って咥えてみることにした
女「はむっ...ん....じゅる....」
親父「!?な、咥えてくれてる...!!?」
女「ん....じゅぽ....じゅぽ...」
女(あまり美味しくないですね.....)
女は舌を使って味を確かめた。
しかしその行為が親父の興奮を更に上げてしまった。
親父「うおっ!な、舐めてる...!!!」
親父「あぁっ!も、もう出そうだ!」
女「じゅぽ....じゅぽ.....」
女(でる?出るって何が...??)
女がそう考えていた時だった。
口の中に何かが発射された。
女「んんっ!!?...んんん....ぷあっ...」
女「はぁ...はぁ...なんですかこの白いの.....」
親父「だ、出してしまった....」
女「おぇ.....不味いです.....」タラァ
女の口から溢れた精液が女の服を白くしていく!
女「うわ...服がべたべたします.....」
親父(が、我慢出来ない...!!)
親父「↓1」
親父がとった行動とは??
親父「うっ...!!はぁ...はぁ...」
親父はいきなり自分の服のポケットから大きめのディルドを取り出し尻の穴に入れ始めた...
女「な、なにをやってるんですか...?」
親父「はぁっ....はぁっ...!!」
親父はあまりの快感に女の声が届いていない!
女「え、えっと...」
女「とりあえず↓1します!」
女「放置して観察しましょう...」
親父「はぁ...!はぁ...!!」
〜親父の汚いプレイ中〜
親父「ふぅ.....」
女「男って...うわぁ...」
女は初めて見る行為に結構引いていた!
親父「↓1」
親父は何といった?
親父「俺の聖奴隷になれ」
女「せ、聖奴隷...??」
親父「そうだ。」
女「それって何をするんですか...??」
聖奴隷の仕事内容とは!?↓1
親父「ちゃんと給料も払うぞ?」
女「うーん...じゃあやります...」
こうして女は親父の戦闘メイドとなった!
〜親父の家〜
親父「ここが俺の家だ」
女「....でかっ!」
そして女はある部屋に案内された。
親父「この部屋を好きに使ってくれ」
親父「因みに勤務時間は朝8時から夜9時までだ」
女「はぁ.....わかりました...」
親父「じゃあそこに服があるから着替えてくれ。着替えたら俺の部屋まで来てくれ」
親父は部屋を出ていった
女「...着替えますかね」
女「なんかこのメイド服普通のと違いますね...」
女のメイド服は戦闘用に作られている。
動きやすさと見た目を重視したデザインになっているのだ!
女「親父さーん?着替えましたけどー?」
親父「お嬢ちゃん、仕事中は親父さんではなくご主人と呼んでくれ...」
親父「まぁいいや、さっそくこの仕事をしてくれ!」
女「了解しました。」
初仕事の内容とは!?↓1
親父「こいつをマゾ豚にしてくれ!」
女「わかりました...」
親父「あ、たまに興奮して襲いかかってくるのもいるから注意してくれ!」
女「は、はぁ...」
〜調教室〜
女「こんにちはー...あなたが男さんですか?」
男「は、はいっ!今日はっ!僕をマゾ豚にして下さいっ!」
女「ははは、よろしくお願いします...」
女(父と同じ匂いを感じますね...)
最終的にこの男はどうなった!!?
↓1
女「あれ?もげちゃった...」
男「ぎゃぁぁぁぁあ!!!」
男「僕の!僕の!息子がぁぁあ!!!」
床には男の息子だった物が落ちている。
女「ま、まぁ今度から女として人生を楽しんでください!」
男「ふざけるなぁぁぁあ!!!」
男が取った行動とは?↓1
男「おらぁ!!」プスッ
男が女に隠し持っていた注射器を刺した
女「痛っ!!何を.....っっっ!!?」
男「ふ...効いてきたようだな...」
女「なに...これぇ....股が...じんじんしますぅ.....//」
女は急いで下着を下ろし自分の股を確認した。
女「なっ...!!?」
すると女のクリの部分が肥大化してペ〇スのようになっていた!
男「この薬は24時間効き目があるんだ...しかも媚薬も入ってるからな...!!」
男「せいぜい苦しみやがれ...!!!」
女「なぁっ//治しなさいぃ...っ///」ビクッ
形勢は先ほどと逆転していた。
先程までは女が男に鞭を振るったり蝋燭を垂らしたり縄で縛ったりしていた。
しかし今は...
男「ふ...どうした...さっきみたいに俺を豚呼ばわりして責めてこいよ...!!」
女「こ....このぉ...んっ//」ビクッ
男の股からは血が大量に出ているが男は全く気にしていない様子だった。
男「責めてこないならこちらが↓1するぞ」
男は女に近寄ると...
男「まずは下の方から責めるかな...」クチュ...
女「っ!!ど、どこ触ってるんですかぁっ//」
男「どこって...君のま〇こだよ...ってもうこんなに濡れてるのか」
男「薬だけじゃこんなに濡れないよ?」
男「もしかして豚に形勢逆転されて感じちゃったの?」
女「そ....そんなわけ.....」
男「でもここは大洪水だよ?」クチュクチュ
女「はぁっ//や、やめぇっ///」ビクビクッ
完全に女は男のいいようにされていた。
男はメイド服をあえて脱がさずに行為を行っていた。
男「まさか僕を虐めてた女王様がこんなに淫乱だったとはなぁ...」クチュクチュ
女「ちっ....ちがぁぁあっ///」ビクビクッ
男「口では強がってても体は正直だね...」クチュクチュ
男「そうだ!こっちの擬似ぺ〇スもしごいてあげるよ!」
女「なぁぁっ!!?//」ビクッ
女(そんな...1度にそんなことされたら...)
男「てぇい!」シコシコクチュクチュ
女「はぁぁぁぁあんっ///だめぇぇっ///」ビクビクビクッ
女は完全に抵抗できなくなっていた。
男「ふふふ...そろそろ↓1かな...?」
男が企んでいことは?
男「媚薬で敏感になっている今...」
男「僕が淫乱な女王様の全身を性感帯にしてあげるね?」
そういうと男は首や乳首、脇など各所にローターを取り付け始めた。
女「な、なにを...んんっ//...するつもりですか...?」ビクッ
男「それは今わかるよ」ポチッ
女「っっっっ!!?ひぃぃぁぁぁぁあ!!?ぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
男がボタンを押した瞬間女の体中からローターの音がなり始めた
女(だめ!これ!負けちゃう!こんなの無理!!)
女「あぁぁぁぁぁぁあっ!!!///らめぇぇぇぇえっ///」ビクビクビクッ
男「あれ?豚に負けるんですか?負けちゃうんですか?」ニヤニヤ
女「だれ...が.....負ける....ぁぁぁぁぁぁぁぁあっっ!!!??///」ビクビクッ
女はもう限界が近かった。
敗北も時間の問題だった。
男「ローターの強さも最大にしてあげるね?」シコシコクチュクチュ
女「んんんんんんんんんんんっ!!?///」ビクビクッ
女「も.....むりぃ!!負けちゃうぅぅっ///くやしいよぉぉおっ///」ビクビクビクッ
男「はははははwwwいい気味だ!!そのまま無様にイって下さいよ!!」シコシコクチュクチュ
そしてついにその時がきた...
女「あ...あぁぁあ....ぁぁぁぁぁぁあっ!!///」ビュルルップシャァァ...
男「はははw射精しながら潮吹いてやがるw」
女「ハァッ...ハァッ...//」ビクッビクッ
この後どうなった?↓1
男「はははwww.....っっつ!!?」
その時オトコが苦しみだした。
女「ちを...ながしすぎたんですね...!!」
男「く、くそぉ...!!!」
女「さぁ...はやくこの機械をとめてください...!!」ビクッ
しかし...
男「ゴクンッ」
女「なっ...」
男「ははは!!どうだ!これで俺が死んでもスイッチは切れまい!」
男「そのまま無様に24時間すっとイきまくるんだなぁ!!」
男「うっ....」バタッ
そして男は死んでしまった...
女「ああぁっ///だめ...これ...うまくとれないぃぃっ///」ビクビクッ
女は手足を縛られていてうまく身動きが取れないのだ。
そしてもちろんま〇こにもぺ〇スにもローターは付いている。
またイくのも時間の問題だった
女「ど、どうにかしなきゃ....また.....きちゃぅぅぅっ///」ビクビクビクッ
女はどうする?↓1
陽炎「わらしべ長者してみる」
陽炎「わらしべ長者してみる」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1461319614/)
56 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/23(土) 00:06:17.33 ID:2vN2clFz0
メモで書いてるから55までレスきてるとは思ってもみなかったwwwww
はえーよw
提督「ほら、間宮券だ」
陽炎「しーれーいーかーん?」
提督「何だよ、高価なもんだろ?」
陽炎「確かに高価だけどさぁ~……あーもういいや、今日は疲れちゃったから間宮さんのところで甘味食べて寝るよ」
提督「おうそうしろ……ところで陽炎?」
陽炎「なに?」
提督「来週にはたくさん間宮が手に入るかもしれんぞ?」
陽炎「……はぁ?それってどゆこと?」
提督「明日には説明するよ。ほら、今日はお疲れさんってことだ」
陽炎「全く意味わかんないけど……はーい」
提督「……あいつなら、あの3人を止められるかもしれないな」
提督「……人間性を捧げよ……か、あいつらは果たして救えるのか……」
提督「大丈夫だろうな、さてと、執務を終わらせるその前に磯風のところに見舞いに行くかな……」
みなさまお疲れ様でした。
よろしかったらこちらも書いてますのでぜひ参加してください
陽炎「ダークソウル3?」提督「陽炎型は強制参加な」
陽炎「ダークソウル3?」提督「陽炎型は強制参加な」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1460706468/)
html出してきます
女「あぁっ//...もういいや...自然に外れるの待ちます...んんんっ///」ビクビクッ
そして女は何度も何度もイった!
そしてついにその時はきた!
女「ぁぁぁぁあっ///そろそろ24時間たつのにぃぃいっ///」ビクビクビクッ
女「はやくとまってぇぇえ////」ビクビクッ
女「あっ//またっ//またイくっ//イっちゃうぅぅう!!///」ビクビクビクッ
女「はぁ....はぁ....」チョロロロロロ...
女がいた部屋の床は女の愛液や黄金水、汗でべたべたになっていた!
女「.....!!機械が...とまってます!!」
女「やっと終わった....」
そのまま女は寝てしまった
【ステータス】
ドS
責めが強く受けに弱い
全身性感帯
次の展開をどうぞ↓1
女「私.....いままで男の人を責めた事しかなかったですが...」
女「もしかして私ってMなんでしょうか...」
女「でも案外Мもいいかもしれませんね....」
女は独り言をぶつぶついっていた。
女「って普通に喋ってましたけどここどこでしょう...」
女「服はあのメイド服のままみたいですが...」
女のいる場所は?↓1
女「ここ...お屋敷の中みたいですね...」
女「って...あれ?体が動きません...」
女「.....!!?なんですかこれ!?」
女は今どうなっている!?↓1
女はメイド服の上から縄で亀甲縛りになっていた!
女「んんっ//」ビクッ
女(動くと...股が擦れて...っ)//
親父「目が覚めたかね?」
女「ご、ご主人様ぁ...これはどういう事でしょうか...?」
親父「お前は客に負けてしまっただろ?」
親父「客に負けた場合は俺がお仕置きするって決まりなんだよ...」
女「そんなぁ...//」
しかし言葉とは裏腹に女は期待していた
女(どんなことされるんだろ...)ドキドキ
女へのお仕置きとは!?↓1
女「なんでぇぇぇっ///なんでやめちゃうのおおおっ///」ビクビクビクッ
女「切ないよぉぉ///」ビクビクッ
親父「これはお仕置きだからな」
女は何回も寸止めをされていた。
流石の女も理性が無くなりつつあった...
親父「にしてもお前...Sかと思ってたら意外とMなんだな...」
女「はぃぃっ//わらひはめすぶたでひゅぅう///」ビクビクビクッ
女「なのでイかせてくりゃひゃいぃ///」ビクビクビクッ
もはや女は呂律も回らなくなった
親父「↓1」
親父「イかせないまま放置するか...」
女「そ、そんなぁぁ///」ビクッ
親父「だってイかせたらお仕置きにならないだろ?」
女「酷いですぅぅ///」ビクッ
親父「そんなに言うならイかせてやろう...」
女「や、やったぁ!!ありがとうございますぅう///」ビクッビクッ
アンケート
どうやってイかされる?
①スライム部屋に閉じ込められる
②いままで女が狩ってきた親父達に復讐される
③先輩メイドさんたちに百合百合される
↓1~5までアンケートです。
親父「お前はここに入ってろ!」
女「はぁい///」ビクビクッ
女が入れられた部屋。それはスライムが沢山いる部屋だった。
この世界のスライムは1番雑魚と呼ばれているのだ。
女「わぁ...スライムがいっぱいいます...!!」
スライム「うねうね」
スライムは女を見つけるなりすぐさま襲いかかってきた!
スライムはそのまま女のメイド服の隙間から服の内側に入り攻撃を開始した!
女「あんっ//だめぇ///内側からなんてぇぇ///」ビクビクッ
スライム「うねうね」
女「ひゃぁあっ!!?後ろからもきたぁ///」ビクッビクッ
気付けば女はスライム達に囲まれていた!
女「はぁぁぁぁあんっ///わ、わたしっ//スライムなんかに負けちゃうぅぅう///」ビクビクビクッ
スライム達「うねうね」
女「あぁぁぁぁぁぁあっ!!だめっ!負けるっ!スライムに負けちゃうっ!!ひぁぁぁぁぁぁあっ!!!!///」ビクビクビクッ
その日は女の喘ぎ声が屋敷中を響き渡った...
次回の流れをアンケート
①お客が過去に狩った親父達で復讐される
②先輩メイドと特訓(意味深)する
③近所のガキに色々される
安価は↓1~5
親父「今日は敏感なお前のために先輩メイド2人を連れてきた。」
親父「特訓して強くなるんだ!」
女「わかりました。ご主人様。」
親父「じゃあお前達、可愛がってやれ」
先輩「「了解しました。ご主人様」」
先輩「さ?こっちにきて?」
女「は、はい!」
〜トレーニングルーム〜
先輩「じゃあまずは私たちが女ちゃんの敏感なところを触るから...」
先輩2「頑張って耐えるんだぞ?」
女「は、はい...!!」
ー数分後ー
女「ぁぁぁぁぁあ!!!ひぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!らめぇぇぇぇぇ!!!」ビクビクビクビクッ
先輩「うーん...これは重症ね...」
先輩2「敏感すぎだろ....」
女「す、すみ....ません....」ビクビクッ
ここからの流れをアンケート!
①先輩達に遊ばれる
②油断してた先輩達がまさかの敗北
③皆仲良くあへあへ
↓1~5
先輩「女ちゃん...休憩する?」
女「い、いえ!特訓お願いします!!」
先輩「ふふっ、可愛い...」
先輩2「なら次は私が胸を責めるかな」
先輩「なら私は下の方ね」
女は完全に先輩に遊ばれていた!!
先輩「ここ...すごく濡れてる...」クチュクチュクチュ
女「あぁっ///だめですせんぱぃ...刺激がつよすぎて.....んぁぁぁあっ///」ビクッビクッビクッ
先輩2「おいおい、まだ胸触ってないぞ?」コリコリ
女「せ、先輩っ//乳首...こりこりしないでぇ...///」ビクビクビクッ
先輩「さ、じゃあとりあえずイかせちゃう?」クチュクチュ
先輩2「そうだな...」コリコリ
女「あぁっ//先輩っ//イくっ!わたしイっちゃいますぅぅうう///」
女「ひぁぁぁぁぁぁぁぁあっ/////」ビクビクビクビクッ
こうして女は特訓を終えた...
次回の流れを募集↓1
女「はぁ...はぁ...」
女(まずいですね...服が擦れるだけで...快感が...っ)
今女は街を歩いている。
しかし街中で服を脱ぐわけにもいかずなんとか帰宅している所なのだ
女「あと少しで...家につきます...んっ//」
しかし...
近所のガキ「あ!女だ!おい!俺と勝負しろ!」
女「!!?」
このガキは女の近所に住んでいるガキだ。
このガキは女に合う度にバトルを申し込んでくるが必ずいつも返り討ちにされていた。
しかし今回は...
ガキ「てい!」ぽかっ
女「あぁぁっ//」ビクッ
ガキ「勝てる!今日は勝てるぞ!!」
女「はぁ...はぁ...」
この後女はどうなる?↓1
女「はぁっ...はぁっ...」スルスル
突然女は服を脱ぎ出した!
ガキ「!!?」
ガキ「お、お前何やってんだ!!」
女「い...いまから...私のおち〇ちんでぇ...」
女「君を逆レしまぁす...///」
ガキ「ひっ、ひぃっ!くるなぁ!!」
女「ふふふふふっ////」
〜逆レ中〜
ガキ「」ピクピクッ
女「はぁ...すっきりしたぁ...///」
この後の展開をどうぞ↓1
女「も、もうだめ...ひとりでしちゃお...」
女はそう言うと自分を慰め始めた!
女「んっ//...このまま...帰ります...んんっ//」ビクビクッ
女「はあっ//はあっ//」クチュクチュ
女(も、もし今誰かに見つかったら...)ドキドキ
女「はぁぁあんっ///きもちぃよぉ...///」ビクビクッ
そして家の前まで帰ってこれた!
次の展開↓1
女「...!!?」ガチャガチャ
女「開いてないなんて...」
なんと!家が開いてなかった!!
女「ど、どうしましょう...」
どうする?↓1
女「幼〜?いますか?いたら開けて下さい〜!」ドンドン
幼「んん...?あっ!!女ちゃん!!久しぶりだね!それになんて刺激的な格好をしてるの!!?」
女「こ、これには色々ありまして...」
幼は女の幼馴染みである。
因みにガチレズ
〜数分後〜
幼「ふむふむ、つまり女ちゃんの家が閉まってたから私の家に泊まりたいってことだね?」
女「泊まるまでは行きませんが...まぁ、そうですね。」
幼「むふふ、それにしても女ちゃんが全裸でくるなんて....」
幼「夢見たいだよ!!」
女「あ、あまり見ないでください...//」
幼「えー?いいじゃん!ケチ!」
女「ケチじゃありません!」
幼「むぅ.....」
幼「ま、泊まるのはおっけーだよ!」
幼「泊めてあげる代わりに↓1してもらうけどね!」
女「えぇ....」
幼「さっ!はやく69しよっ!」
女「そ、そんなに急かさないで下さい...」
幼「もー!はやくしよーよ!ほら?私は全裸になってるよ!?」
女「わ、わかりました....」
幼「やった!じゃ、そこに寝転んで?」
そういうと幼はマットの上に女を寝かせそれと逆方向に寝転んだ。
幼「じゃ、いただきまーすっ!」ペロッ
女「ひゃっ//もう!いきなり過ぎです!!」
女「お返しです...!!」ペロッ
幼「あんっ♪いいね!上手だよ女ちゃん!」ハァハァ
女「ふふ、このまま責めてあげm....んぁぁっ///」ビクッ
幼「甘いよ女ちゃん!その性格もこの蜜も両方甘いよ!!」ペロペロ
女「はぁっ//やめぇ//」ビクッ
幼「んふふ〜♪」ペロペロ
女「ふぁぁあっ///」ビクビクッ
〜数分後〜
幼「あれぇ?女ちゃん?さっきまでの余裕がなくなってるよ?」ペロペロ
幼「まぁ、そんな女ちゃんも可愛いけどね!!」ペロペロ
女「はぁぁあっ///ちょ....はげしっ///んぁぁぁあつ///」ビクビクッ
女(こ、このままだと負けてしまいます...↓1をします!!)
女「く、くらいなさい!幼!!」パシーン!
幼「ひゃうう!!?」ビクッ
女(!効いてる!!)
女「このっ!このっ!」パシーン!パシーン!
幼「はぁんっ//いやぁぁっ///」ビクッ
なんと女は幼の性器にスパンキングを始めた!!
幼(女ちゃんにっ!たたかれてるぅ!!)
幼「女ちゃんっ//もっと//もっとしてぇっ//」ビクビクッ
女「幼がこんなにドMだったなんて...良くもさっきはしてくれましたね?」パシーン!
幼「んぁっ//だってぇ...女ちゃんの可愛い顔が見たかったんだもぉん///」ビクビクッ
女「なら、今度は私が見る番ですよね?」パシーン!
幼「うんっ//見てっ//私のこともっと見てぇっ//」ビクビクッ
幼は完全にとろけきっていた。
スパンキングが凄かったのだ。
幼「はぁんっ//やだぁ...ぬれてきてるぅ//」ビクビクッ
女「スパンキングで濡らすなんて...幼は変態ですね!幼馴染みとして恥ずかしいです!」スパァンッ!!
幼「はうぅぅうっ///」ビクビクッ
女「ふふ...大洪水ですね...」スパァンッ!!
幼(気持ちよすぎて何もかんがえられないよぉ///)
幼「つ、次は私の番だよぉっ///↓1してやるんだからっ!!」ガバッ
女「きゃあっ!?」
おっと名前間違えました。
許してにゃん
幼「貝合せだよっ//」ビクビクッ
女「なぁっ//ひゃぁぁあっ///」ビクビクッ
幼は自分の性器と女の性器を合わせて擦り始めた!
幼「あれぇ//女ちゃんのここ、ぐちゅぐちゅになってるよぉ//」ビクビクッ
女「はぁっ//お、幼のがついただけですぅっ//」ビクビクッ
幼「もうっ//つよがってもむだだよぉっ//ふぁぁあっ//」ビクビクッ
女「んうぅぅぅうっ///」ビクビクッ
二人は限界が近かった
そして...
幼「あぁっ//女ちゃん!私もうイっちゃうよぉっ//」ビクビクッ
女「わ、私もぉっ//げんかいですぅっ//」ビクビクッ
幼&女「「はぁぁぁぁあんっ///イくぅぅぅぅうっ///」」ビクビクップシャァァァ...
二人は絶頂して潮を噴いた!
幼「はぁ....はぁ....きもちよかったね...///」ハァハァ
女「はい.....///」ハァハァ
幼「.....↓1しよっか....///」ハァハァ
幼「再戦しよっ?//」
女「そんな//ちょっと休ませてください...///」ハァハァ
幼「覚悟してねっ!!」
この後どうなる!!?↓1
生えたのは幼?女?↓1
女「なぁっ//な、なんで幼にそれが付いてるんですか!?」
幼「よくわからないけどさっきイった時に生えたみたい!!」
幼「これで可愛がってあげるね!!」
女「な、やめ....ふぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
〜数時間後〜
女「ぁ.....うぁぁ....」ビクビクビクッチョロロロ
幼「やりすぎちゃった!!」
こうして女は幼に敗北してしまった...
【現在のステータス】
責めに強く受けに弱い!
全身が敏感になっている!!
次の展開を↓1で募集!できるだけ詳しく!!
女「この豚っ!!イっちゃいなさい!!」スパァンッ!!
男「ぶひぃい!!!!」
女は仕事を着々とこなしていった...
そんなある日
女「貴方が今日のお客さんですね?よろしくお願いします。」
男「あぁ、よろしく頼む。」
男「そうだ、事を始める前にこれを見てくれないか?」
女「?このスマホが何か.....っ!!?」
ここで女の意識は途切れた...
男「ふふふ!ついに手に入れたぞ!俺だけの専属メイドだ!!」
男「しかもこいつには催眠で俺のメイドだという事にしている!!」
〜数分後〜
女「はっ.....私は何を...?」
男「目が覚めたか?」
女「ご、ご主人様っ!!私は一体何を...ってきゃあっ!?」
女「こ、これはなんですか??ご主人様っ!!」アセアセ
女がされていたこととは!?↓1
手が縛られてマンコだけ見えるようM開脚されている
女「な、なんでこんな格好を...!?」
男「ふふふ、お前はメイド服が良く似合うな?」
女「質問にお答えくださいっ!!」
女は手を縛られM字開脚させられていた!!
男「可愛い下着が丸見えだな?」
男「恥ずかしいか??ニヤニヤ」
女「くっ....//」
男「よく見ると薄ら湿っていないか?」
女「な、そんなこと...」
男「もしかして、ほかの客の相手をしている時に濡らしていたのか?」
女「違います!」
男「まぁいい....」
男「あぁ、質問の答えだが」
男「それはな、↓1するためだよ」
女「!!?」
男「いいか?お前は俺のメイドだ。」
男「メイドが主人に歯向かっていいと思うか??」
女「....いえ...思いません....」
男「ほら、謝れよ」
女「....御主人様...生意気言ってすみませんでした.....」
男「ま、ご主人様に歯向かったお仕置きはちゃんとしないとな??」
女「うぅ......」
男「まずは↓1な」
フェラ(途中でフェラチオ)
男「おら、しゃぶれ」ボロン
女「はい......はむっ」
男「歯を立てるなよ?」
女「ん....んむ.....んんっ...」ジュポジュポ
女(臭いです...ちゃんと洗ってるのでしょうか...?)
男「そうだ...いい感じだぞ...」
〜数分後〜
男「もう我慢出来ねぇ!」ズブッ
女「んむぅっ!!?」
男は自ら腰を動かし始めた!!
女「んむぅっ!んんっ!!むぅぅうっ!!」ジュポジュポ
男「も、もう出るぞっ!飲み込めよっ!」
男「出るっ!!!」ビュルルルル
女「んんんんんっ!!!.......ゴクン...ゴクン...」
女「けほっ...けほっ.....ぜ、全部飲みました....」
男「ふっ、いい娘だ!」
男「次は↓1だ」
男「手の拘束を解いてやるから自分で服を脱げ」
男「おっと、その黒のニーソと頭のカチューシャは外すなよ?」
女「わかりました。ご主人様...」ヌギヌギ
女はメイド服を脱ぎ出した!
男「へぇ、思ったよりも胸はあるんだな」
女「.......//」
男「メイドさんってそんなパンツはくんだなぁー?ニヤニヤ」
女(さっき見てたくせに....)
女「....脱ぎ終わりました...」
男「よし、上出来だ。」
男「じゃ、次は↓1な」
最後に「私はあなたの専用のマゾメイドです」と言いながらイク[田島「チ○コ破裂するっ!」]
男「オナニーしろ」
女「......はい//」
女「んっ....ふぁ//....」クチュ
男「ふふふ...」
女は男の目の前でオナニーを始めた!
女「はぁっ//ん....ふぅ...ん...//」ビクッ
男「結構濡れてきたな」
女「み、みないでくださいぃ//」ビクッ
男「やだね。ほら、ご主人様にお前のイく所を見せてくれよ」
女「わ、わかりましたぁっ//ではもっと激しくしますっ//んんんっ///」クチュクチュクチュ
女は自分を慰める手を激しくした。
そして...
女「んんんっ///ご主人様ぁっ//イってしまいそうですっ//」ビクビクッ
男「ふむ、では最後に聞くが...」
男「お前は俺のなんだ?」ニヤリ
女「わ、わたしはぁっ//ご主人様専用のっ//マゾメイドですぅっ///ふぁぁぁあっ///」ビクビクビクップシャァァァ
そして女は絶頂した...
男「よく言えました」
女「はぁ...はぁ...」ピクッ
男「全く、とんだ変態メイドだな」
男「なら、次は↓1な」
男「次は擽りを我慢してもらう...」
女「な...//いまイったばかりなのにぃ...//」
男「あ、笑い声や感じた声を出したらさらに時間が伸びるからな??」
男「じゃ、いくぞ!」コチョコチョ
女「っ!!!っっっ!!!」ビクッ
女(全身が敏感になってて...きもちいい...///)
男「おらおら!」コチョコチョ
女「っっっっっ!!!!!」
〜数分後〜
女「っっっっっ!!!!!///」プシャァァァ
男「おいおい、擽りだけで潮を噴くのかよ...」コチョコチョ
女「っっ!!!!!!!っっっっ!!!!!!///」チョロロロ
男「しかも漏らしやがったw」
男「ま、この辺でやめてやるよ」
女「はぁっ...///はぁっ...///」ビクッビクッ
この後どうなる!!?↓1
男におしっこをかけられ綺麗にするように命じられて綺麗にする
男「ん...おい、今からご主人様がお前に小便をかけてやるよ。ありがたく思え」
女「はい.....」
男「ふぅ....」ジョロロロロロロ
男は女の頭から小便をかけ始めた!!
女「はぁ...//んぅ...//」
しかしそれがいけなかった...
催眠が解け始めたのだ...
女「んぅ....??」
男「おら!綺麗になめろ!」
女「っ!!良くもさっきからやってくれましたね!!」
その後男の姿を見たものはいない...
そして、なんと次回!新章突入!!
乙
種付けプレスしておきたかった……
〜ある日〜
王「最近魔物が活発化してきたな。」
側近「まぁ、全部スライムやワームの進化系ですけどね。」
王「よし、誰かに旅させて魔物倒してもらおう!」
そして白羽の矢が立ったのが...
女「え?私が魔物退治...ですか?」
王「そうそう。よろしくね?」
こうして女は魔物退治に行くことになった!!
幼「私も手伝うよ!」
まずは2人の職や服装を決めましょう。
女の職と幼の職、服装を↓1に募集します!
すみません。二人の職と服装を両方書いてください。最安価です。
女 娼婦 みすぼらしくってエロい格好
幼 SM嬢 黒色のボンテージ
ごめん。女はピチピチスーツのアサシンで
では次に2人の攻撃方法を募集します!
↓1
幼「さ!女ちゃん!早速魔物を退治しに行こうよ!!」
女「そうですね。」
幼「あ!あれ見て!魔物じゃない?」
出てきた魔物は!?↓1
オーク達「うおおおお!!」
女「うわぁ、数が多いですね...」
幼「がんばろ!女ちゃん!!」
ここで↓1に募集をかけます。
今回募集するのは勝敗と、どのように勝ったか、又は負けたか、そしてその後どうなったかです。
例:勝利、オークを圧倒した、その後オークを下僕にした
負けた 数の暴力でボロボロ オークに捕まった
女と幼は力の限り戦った!
しかし...
女「んっ//このまま窒息させてあげます!」
オークA(い、息ができん)
オークB「助けに来たぞ!」ボコッ
女「がはっ!」
オークA「たすかった!ありがとう!」
幼「女ちゃん!」
オークC「よそ見してる暇があるのか?」ボコッ
幼「っ!しまっ....」
オークA「こいつらどうする?」
オークB「一応連れて帰るか」
女はと幼はボロボロになっていた!
スーツの破れた部分からは下着や肌が露出している!
これからどうなってしまうのか!?↓1
〜オークの巣〜
ボス「おい、なんだ?その女達は」
オーク「あ、ボス!実はこいつらが襲ってきまして...」
女「くっ...離しなさい!」ジタバタ
幼「離してー!」ジタバタ
ボス「威勢がいいな...」
ボス「よし、俺直々に相手をしてやる」
ボス「そっちは2人で来ていいし、俺はしばらく無抵抗だ」
女「!!」
幼「いくらなんでも甘く見すぎだよっ!」
ボス「まぁ、負けたらどうなるかは分かってるよな?」
女「絶対に倒します!」
そして戦闘が始まった...
一体どうなる?
先ほどと同じように勝敗、どのように勝ったか、負けたか、その後どうなったかを書いてください
↓1
女「はぁっ//」
幼「たぁっ!!」
ボス「......」
女はボスの頭にのしかかり窒息を狙った!
幼もハイキックを繰り返している!
しかし...
ボス「.....もういいか?」
女「!?きゃあっ!」
幼「お、女ちゃん!!」
ボスは女を掴むと服を破り捨てた!
女の綺麗な柔肌が晒される!
オーク「おおお!!」
女「み、見ないでくださいっ!」
幼「よくも女ちゃんを!」
ボス「お前もだよ」
幼「ひゃぁっ!?」
幼も同様に服を破り捨てられ二人とも全裸になってしまった!
幼の健康的な肌と丁度いいサイズの胸が晒される!
幼「み、見ないで!」
オーク「おおお!!」
女「くぅ...//」
幼「このぉ...///」
ボス「まぁ、オレ達は比較的まともなオークだから襲いはしないが、お前らにはその格好で出ていってもらう」
こうして二人は全裸で冒険を続けることになった!
次のイベントを募集!↓1
女「うぅ...服を買おうにもこの姿じゃ町にすら入れませんね...」
幼「そだね...」
二人は全裸で次の町に向かっていた!
すると...
幼「あ!女ちゃん!あれ見て!」
女「え、まさかあれを使うんですか...?」
幼「少しの間の辛抱だよ!」
幼が指さした物、それは大きめの葉っぱだった。
幼「これでブラとスカートだけでも作ろ?」
女「うぅ//.....無いよりましですか....」
こうして二人は葉っぱで作ったブラとスカートで町に入った!
勿論ジロジロ見られた...
次のイベントを↓1に募集!
劇団長「そこのお嬢ちゃん達!」
女「??」
幼「なぁに??」
劇団長「実は僕のやってる劇団の女主人公役2人が倒れちゃってね...」
劇団長「君たちやってみないかい?」
劇団長「あ、勿論お金は払うよ!」
女「や、やります!」
こうして劇団に臨時で入るのだった...
どうなった!!?↓1
〜劇〜
魔王「ははは!!勇者達もこうなってしまえば可愛い物よ!!」
女「くっ...離しなさいっ!!!」
幼「こんなことして...後で覚えててよね!!」
女と幼は貼り付けにされていた!!
魔王「ふっ、その強気がいつまで保つかな??」
魔王「お前達、可愛がってやれ!」
雑魚「ひひひひひ」
雑魚「まずは...」クチュクチュ
女「ひうっ//」ビクッ
幼「はぅぅっ//」ビクッ
雑魚「魔王様!!こいつらもう濡れてますぜ!!」
魔王「とんだ変態勇者だったようだな!!」
〜数分後〜
雑魚「おらぁっ!!」パシーン!
女「きゃぅぅぅうっ///」プシャァァァ
幼「はぁぁぁぁあんっ///」プシャァァァ
魔王「ははは!ついに潮まで噴きおったわ!」
魔王(この娘たちサービスいいなぁ)
お客「うおおおおお!!!」
女(普通にイっちゃった...//)
幼(きもちいい!!)
その後2人は脱出し劇は終わった...
劇団長「いやぁ、助かったよ!お客さんも盛り上がってたし!」
劇団長「はいこれ!お金!あと君達の職にあった服もあげるよ!」
女「ありがとうございます!」
幼「またきてもいい??」
劇団長「いつでも歓迎するよ!」
こうして二人はお金と初期の服を手に入れたのだった...
次の展開を↓1募集します
ドS女に種付けプレスするといいよな(真顔)
〜数分後〜
幼「いやぁ、お金こんなにくれるなんて!あの人いい人だねっ!」
女「.......」
幼「しかも服も......女ちゃん?急に黙ってどうしたの?」
女は何かを考えるかのように黙っていた.....
そして
女「あっ!そうか!」
幼「どうしたの?」
女「幼!私気がつきましたよ!」
幼「??」
女「私達がオークに負けたのって、レベルが足りなかったんじゃ無いですか??」
幼「あぁ!それだよ女ちゃん!!」
女「そうときまればレベルを上げに行きましょう!」
女「そうですね...まずは雑魚そうなスライムを倒しましょう!」
幼「おお!スライムなんてそこら辺にいるから見つけるのも簡単だよ!」
こうして二人はスライムを倒しに向かった!!
〜そこら辺〜
スライム「うねうね」
女「あ!いましたスライムです!」
幼「ぱぱっとやっつけちゃお!!」
ここでいつものを募集します!↓1
投稿例:勝利、スライムを粉みじんにした。スライムで経験値を得た!
二人の新技をどうぞ↓1
一体化した時の見た目を↓1お願いします。
ついでに↓2に幼の見た目も募集します。
ツインテールの美少女
女「はぁ...はぁ...//」
幼「うぅ....//」
スライム「うねうね」
女達は苦戦を強いられていた!
女「わ、私の攻撃が効きません...」
幼「私もだよ...」
女「どうしましょう...このままじゃレベルを上げられませんよ...」
幼「...!!そうだ!女ちゃん!」
女「な、なにかいい案があるんですか!?」
幼「うんっ!一体化しようよ!!」
女「へ....?」
幼「↓1すれば一体化出来るらしいよ!そしたら↓2が使えるようになるらしいよ!」
女「えぇ...?本当ですか??」
幼「噂ではね!あと口調は↓3になるみたい!」
お嬢様口調
女「じ、じゃあ早速...」ヌギヌギ
幼「うん...」ヌギヌギ
女と幼は服を脱ぎ下半身を露出させた!!
そしてお互いの性器を擦り合わせた!
女「はぁっ///ほ、ほんとうに一体化出来るんですかぁっ//」ビクッ
幼「わかんないよぉっ//」ビクッ
2人が擦り合わせていると連結部分から光が溢れてきた!!
幼「き、きたぁっ//このままイったら一体化できるよぉっ//」ビクビクッ
女「は、はやくイってくださいぃぃっ///」ビクビクッ
幼「だ、だいじょうぶっ//もうイきそうだからぁっ//」ビクビクッ
女「あっ//私もイきますっ//」ビクビクッ
幼&女「「ふぁぁぁあっ///らめぇぇぇえっ///」」ビクビクビクッ
そして2人を光が包んだ!
そして光が消えると...
銀「.......一体化....したのかにゃん?」
二人は一体化して褐色の銀髪ロリになっていた!!髪型はツインテールだ!!
銀「で、できてるにゃん!って、にゃんってなんだにゃん!!」
銀「でもこれで!スライムを倒せるにゃん!!」
銀「巨大化で!!」
巨大化する部分は!?↓1
全体じゃないの?
安価下
銀の尻がどんどん大きくなっていく!!
銀「1度に全てを潰してしまえばいくらスライムでも倒せるにゃん!」
スライム「うねうね」
銀「たぁっ!!」プチュ
こうしてスライムは倒された...
〜その後〜
銀「んんっ//え、なにこれぇ//どんどん気持ちよくなっていくにゃん//」ビクッ
銀は何者かに愛撫されたかのように喘いでいる!
銀「はぁぁっ//イくっ//イっちゃうにゃぁぁあっ///」ビクビクビクッ
銀がイった瞬間!2人の一体化が解かれた!!
女「はぁ...はぁ...//」ビクッ
幼「ど、どうやら一定時間が経ったら解除させられるみたいだね...//」ビクッ
女「しかも...解除方法が絶頂だなんてぇ...」ビクビクッ
こうして二人は結構レベルが上がった!
次の展開を↓1お願いします
金稼ぎに武道会に出る
劇団長「お、君たちこの間の!」
女「あ、こんにちは!」
幼「久しぶりっ!!」
女達は久しぶりに劇団長と会った
劇団長「ふむ、君たち結構レベルが上がったようだね...1ついらいしたいんだが、いいかな?」
女「はい、大丈夫ですよ?」
幼「依頼って??」
劇団長「それはな...」
劇団長の依頼は最近市場を荒らしている少年盗賊団の退治だった!
幼「なんだ!少年なら勝てるね!」
女「私たちもぱっと見15には見えませんよ.....」
幼「む!?でもこの前13くらいには見えるって言われたもんねっ!」ドヤァ
こうして依頼が始まった...
この後どうなる!!?↓3
少年たちのアジトに突入したがマヒ毒のトラップにより動けなくなってしまう。
油断していたら罠にかかって少年盗賊団に捕まった
>>184の内容も混ぜてもいいかも。曖昧だし
〜アジト〜
女「ここが少年達のアジトですね...」
幼「ま、パパッとやっつけて報酬もらおっ!!」カチッ
女「ん?カチッ?」
幼「何の音だろう?」
すると壁からピンク色のガスが出てきた!!
女「!!?」
女(体が...動かない...!?)
幼「ぅぁ....!?」
幼(....麻痺毒!!!)
こうして二人は動けなくなってしまった!!
少年「ん!?罠に誰かかかっている!?」
少年「おい!皆!罠にかかったぞ!!」
こうして二人は捕まった...
一体どうなる!!?↓1
少年達に穴という穴を犯される
〜数分後〜
女「んっ//.....んん...??」
女は目を覚ました...
すると...
幼「はぁっ//ちょ、きみたちぃっ//はげしすぎだよぉっ//」ビクビクッ
女「お、幼!?ってんぁぁぁあっ///」ビクビクッ
少年達「はぁ...はぁ...」
女と幼は少年達に穴という穴を犯されていた...
ちなみに口は喘ぎ声が聞こえないからということで何もされていない!
因みに少年達の年齢は8歳くらいだ!
マセガキめ!!
幼「いゃぁぁあっ//そこっ//だめぇぇっ///」ビクビクッ
少年A「お、おねぇさんの穴きもちよすぎるよっ!!」ズコズコ
少年B「うん!すごいよ!!」ズコズコ
幼「あぁっ///二穴責めはだめなのぉぉおっ///」ビクビクッ
幼「私年下の子に負けちゃうよぉっ///」ビクビクッ
女「お、幼しっかりぃっ//ひぁぁぁあっ///」ビクビクッ
少年C「人の心配する余裕あるの?」ズコズコ
女「こ、こらぁっ///やめなさいぃぃっ///」ビクビクッ
二人は限界が近かった...
幼「も、もうだめぇっ//私負けちゃうぅっ//子供チンポに屈しちゃうぅぅうっ///」ビクビクッ
女「あぁぁぁあっ///らめぇぇぇえっ///」ビクビクッ
幼&女「「はぁぁぁぁぁぁあっ///」」ビクビクビクップシャァァァ
少年A「こ、このおねぇさんたちお漏らしした!!」
少年B「やった!!僕達の勝ちだ!!」
こうして二人は少年達に負けてしまった...
この後どうなる!!?↓1
少年達「よし!もっとやろう!!」
しかしこれが少年の間違いだった...
〜数分後〜
女「はっ//はっ//ほらぁっもっとがんばってくださいよぉっ///」ビクッ
幼「たりないぃっ//たりないよぉっ//もっとぉっ//」ビクッ
少年達「も、もうでないよ!許してぇ!!」
少年達は女達に逆に搾り取られてしまった.....
〜数時間後〜
幼「じゃ、もう悪さしたらダメだよっ!?」
女「もしまたしたら...分かってますね?」
少年達「は、はぃぃっ!!!」
幼「よしよし♪いい子だねっ!!」ナデナデ
女「それでは....」
幼「じゃあねっ!!」
二人は帰った!
少年A「.....あの二人可愛いなぁ...」
少年B「あぁ.....」
少年C「女さん.....//」
こうして二人は退治に性行!違った成功!
報酬をもらったのだった!!
次の展開はどうなる!!?↓1
2人で水浴びをするが……そこに不穏の影が
幼「あっ!!ねぇねぇ女ちゃん!あそこに湖があるよっ!!」
女「ほんとですね!」
幼「遊ぼうよ!誰も見てないし!」
女「そうですね!!」
そして二人は服を脱いで下着姿で水遊びをしだした!
因みに
女:水玉のシャツとパンツ
幼:キャミソールとピンクと白の縞パン
である!!
幼「それっ!」パシャッ!
女「あっ!やりましたねっ!」パシャッ!
幼「きゃははっ♪冷たいよぉっ♪」
女「うふふ♪」
こうして二人は水遊びをしていた...
しかしそこに不穏な影が...
一体どうなる!!?↓1
〜数分後〜
幼「楽しかったねっ!!」
女「久しぶりに水遊びしましたね!」
幼「もう全身びしょびしょだよぉ」
二人の下着は水を浴びて所々透けていた!!
二人は服を着ようとしたが...
女「あれ?服が...??」
幼「どこいっちゃったんだろ??」
なんと!二人の服が無くなっていた!!
これからどうなる!!?↓1
警官「こら!君たち!なんて格好をしている!!」
女「あ、これは...」
警官「問答無用!逮捕だ!!」
幼「そ、そんなぁ!!?」
二人は逮捕されてしまった...
これからどうなるのか...↓1
〜牢屋〜
警官「まったく!けしからん!!」
警官「けしからんからいまから快楽拷問をする!!」
女「なぁっ!!?」
幼「こ、このロリコンっ!!」
警官「ははは!!しるか!俺は君たち見たいな娘が大好きなんだよ!!」
因みに服を盗んだのもこいつだ!!
警官「まずは↓1だぁ!!」
警官「まずはこれで君たちの可愛いまんこを観察してあげるね?」
女「や、やめてくださいっ!」
幼「うぅ〜!」
警官「はは、止めないよ?」
警官「ほら?君たちの可愛い下着をずらして...入るぞ?入っちゃうぞ?」
女「やだぁっ!!」
幼「やめてぇっ!!」
しかし抵抗もできず二人はクスコを中に入れられてしまった!!
警官「おお!すごい!綺麗なピンク色をしているね!」
女「うぅ//」
幼「見ないでよぉ...//」
警官「さ、次は↓1だよ?」
では膣に媚薬を入れて放置ということで。
※因みに私はスカだけはかけませんのでご了承ください
警官「君たちの広げた膣の内側に塗るタイプの媚薬を塗ってあげるね?」
女「や、やめてください...!!」
幼「やだぁ!!」
しかし警官は塗り始めた!
女「んっ//やぁ//弄らないでぇ...//」ビクッ
幼「指が太いよぉ...//あんっ//」ビクッ
警官「ふふふふ...」ヌリヌリクチュクチュ
二人は段々感度が上がっていった...
警官「ふふ、どうだい?気持ちよくなってきただろ?」
女「そ...そんなことぉ...///」ハァハァ
幼「んぅぅ///」ハァハァ
警官「ふふふ...君たちには数時間そのままでいてもらうよ!」
〜数時間後〜
女「ああっ//漏れるっ!!おしっこ漏れちゃいますっ//」チョロ...
幼「私ももう我慢出来ないよぉっ//」チョロ...
幼「あ、私もうだめ!あ...あ!あぁぁぁぁあ....」チョロロロロロ.......
女「私ももう.....あぁぁぁぁあ....」チョロロロロロ....
警官「ふふ、二人仲良くお漏らししたね?ニヤニヤ」
警官「じゃ↓1~5しよっか」
この募集は5人募集します!
募集内容はプレイの名前と2人がどうなったかです。
例:パイ投げ、二人はクリームまみれになった!
ラスト1人募集中!
因みにBad Endにはならないから安心してね!
あ、5人きてた...
まぁ6人でもいいや
Ver.パイ投げ
警官「おらっ!!」パンッ
女「!!」
幼「!!」
ふたりはクリームまみれになった...!!
女「うぅ...べとべとします...」
幼「うぇぇ...へんなかんじ....」
警官(そそる)
Ver.幼(見せつけ)
警官「まずは君から遊ぼうかな?」
幼「やだぁっ!!やめてよぉ!!」
女「幼っ!!」
警官は幼を全裸にした!そして抱き抱えるように自身を挿入した...
幼「やぁぁぁあっ///太いよぉぉっ///」ビクビクッ
警官「おぉ!こいつは名器だぜ!」ズコズコ
警官「さ、このまま散歩しようか」
幼「え!?いやぁっ//いやぁぁぁあっ///」ビクビクッ
他の囚人「おぉ!?なんだあれ!」
他の囚人「いいぞ警官さん!もっと俺達に見せてくれ!!」
警官「ははは!いいぞ我が同士よ!好きなだけ見るがいい!!」
この牢屋にいる囚人は全員未成年の女性に関して罪を犯した者ばかりだった。
つまり全員ロリコンなのだ。
警官「おら!もっと鳴けっ!!」ズコズコ
幼「はぁぁぁぁあんっ///ちょ...いまイってましゅぅぅうっ///」ビクビクッ
幼「すこしやすませてぇぇっ///」ポロポロ
幼はあまりの快感に涙を流した!
警官「おらおらおら!!」ズコズコ
幼「ひぁぁぁあっ///らめぇぇぇえっ///」ビクビクッポロポロ
Ver.やったぜ。投稿者:変態糞警官
(8月10日(木)14時30分56秒)
警官「先日、二回...」
幼「警官さんっ!それ以上はだめだよっ!!」
警官「そ、そうだな!」
警官「てことで女ちゃんには一時的にチンコが生えるぞ。しかも自慰では抜けないんだ!」
女「そ、そんなぁっ//」
〜この後無茶苦茶盛り合った〜
Ver.公開オナニー
警官「次はこの警察署の前で公開オナニーをしてもらう!」
〜数分後、警察署前〜
女「あっ//やだっ//とまってよぉっ//」ビクビクビクッ
幼「ふぁぁぁあっ///またイかされるぅぅうっ///」ビクビクビクッ
二人は自動ピストンするディルドでイかされまくっていた!!
見学者「君たちエロいねぇ!御褒美だ!」ビュルルル
見学者「俺からも!」ビュルルル
女「あ、ありがとうございまひゅぅ//」ビクビクビクッ
幼「とってもおいひいれふぅぅうっ///」ビクビクビクッ
女「ぁぁぁあっ//またぁっ//またイきまひゅっ///」ビクビクップシャァァァ
幼「わらひもイっひゃうよぉぉぉぉおっ///」ビクビクップシャァァァ
Ver.種付けプレス
警官「さ、次は女ちゃんと遊ぼうかな?」
女「うぅ....」
警官「さ、行くよっ!!」ズコズコ
女「なぁっ//そんないきなりぃいっ//」ビクッ
女「はぁぁっ//絶対負けませんからぁっ///」
〜数分後〜
警官「うっ!出るっ!中で出すぞっ!!」ビュルルル
女「ひゃぁぁぁぁぁあっ///あついぃ///あついよぉぉっ///んはぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクビクッ
そして...
警官「さ、次は二人とも僕の顔の上でおならしよっか??」
女「そ、そんな.....」
幼「やだよぅ.....」
〜数分後〜
警官「!!!!!???」
警官はあまりの臭さに気絶した!!
そして二人は何とか脱出したのだった...
次の展開を↓1お願いします
幼「いやぁ....気持ちよかったね!!」
女「そこは酷い目にあったっていう所ですよ!?」
幼「まぁまぁ!過ぎたことは気にしない!!」
幼「次の街はエステがあるらしいし、そこで疲れを取ろうよ!」
女「そ、そうですね...」
そして二人はエステに向かった!!
〜エステ〜
店員「いらっしゃいませ。」
女「2人でマッサージ受けたいんですけど...」
店員「承りました。こちらの服に着替えて来てください。」
幼「はーいっ!」
そして二人はエステでよく見るあの服に着替えた!
エステ「ではまず↓1からほぐしていきますね?」
女&幼「はぁーい」
エステ「まずは下の毛を剃らせていただきます」
女「わ、わかりました...」
女(サービスいいなぁ♪)
幼「おねがいしまぁす♪」
そしてエステティシャンは器用に二人の下の毛を剃り始めた!
そしてツルツルになった!!
エステ「いかがでしょうか?」
エステティシャンは鏡で2人に見えるようにした!
女(わ...凄くツルツルになってる...)
幼「おお!ありがとうございます!!」
エステ「お褒めいただきありがとうございます。」
エステ「次は↓1です。」
エステ「次はお尻の穴をほぐしていきますね?」
女「え?おしり...??」
エステ「はい。お尻の穴をほぐすことで血行がよくなるんですよ?」
幼「なるほど!お願いします!」
そしてエステが始まった
エステ「ほぐしほぐし」
女「んっ//.......結構奥までほぐすんですね....」
幼「ちょっと恥ずかしいね//」
エステ「ふふ、もう少しの辛抱ですよ?」
エステ「おや、お客様はここがこってらっしゃいますね?」
女「んぁっ//」ビクッ
幼「お、お姉さん上手だねっ//」ビクッ
エステ「ふふ、ありがとうございます」
エステ「さ、次は↓1です」
エステ「次は股関節です」
女「んんっ//...お姉さん...その...すこし当たってます...//」ビクッ
幼「わ、私も...//」ビクッ
エステ「あら??それは申し訳ありませんでした」
エステ「続行します。」コリコリクチュ
女「ひぅっ//お、お姉さんっ//」ビクッ
幼「気持ちいいよぉっ//」ビクッ
エステティシャンのテクにより二人は骨抜きにされた!!
しかしお陰で疲れがとれた!!
幼「また来ようねっ!!」
女「ま、まぁたまになら...//」
次の展開は!?↓1
女「あれ?服が足りません...」
幼「いい機会だし、服買おっか!!」
↓1で二人の新しい服を募集します!
因みに下着はさっき書いたやつです。
お金はあるので超ミニスカとレオタードにします。
それは誰が着ますか?またもう1人は何を着ますか??
↓1
幼「いい買い物したねっ!!」
女「そ、そうですね...」
女はレオタードにミニスカートという姿だ。
そして幼は...下着姿だった...
幼「ふふん♪私の服は特別性なんだよっ!!」
女(幼....)
次の展開を募集します!
今回は結構長編にしたいので細かくかいて下さい!↓1
うーむ...
どちらも捨て難い...
アンケとります
①詐欺師編
②魔法使い編
↓1~5お願いします
③悪魔っ娘編もアンケに追加です。
再安価
了解です。尚詐欺師編の後は魔法使い編、その後は悪魔っ子編となります。
では書いてきます。
詐欺師「はぁ...カモいないかなぁ...」
詐欺師「!!あれは...!!」
幼「いやぁ、服を新しくすると気分がいいねっ!!」
女「そ、そうですね...」
詐欺師「そこのお2人!!」
幼「んん?」
詐欺師「おおっ!やはりその服っ!素晴らしいデザインだ!!」
幼「おおっ!?この服の良さが分かるの!!?」
女(絶対怪しい人だ)
詐欺師「えぇ!勿論!!」
詐欺師(ふふ、このまま金を巻き上げてやる...!!!)
詐欺師の恐るべき案とは!!?
詐欺師(それはな...!!次回に続く!)
詐欺師(な訳あるか!!!)
詐欺師(俺の作戦はだな...)
詐欺師(....まぁ見ておけ!)
詐欺師「貴女でしたらこの服の価値も分かりますよね??」
幼「う、うんっ!!勿論!!」
女(これダメなやつですね)
詐欺師「ではこちら〇〇円になります!」
幼「か、買ったぁ!!!」
女(やばい)
女「お、幼?そろそろ....」
詐欺師「次はこれだ!!これは〇〇円!」
幼「買ったぁ!!!!」
こうして幼は所持金をすべて使ってしまった...
女「どうするんですか!お金無くなっちゃいましたよ!?」
幼「う、うぅぅ....」
女(これは幼にお仕置きするしかないですね...)
女「幼!目を覚まさせるために↓1しますよ!?」
あ、安価普通に忘れてました。
すみません...
女「しばらく幼のパンツを没収します!」
幼「え...!?」
女「幼は服を着ているのだから大丈夫でしょう??」
幼「え....ぁ.....ぅ.....」
女「ほら?早く脱いでください?」
幼「う.....うぇぇ.....」ポロッ
女(あ、言い過ぎちゃいました)
幼は泣き出してしまった!!
〜数分後〜
幼「うぅ...グスッ....ごめんなさい...」
女「いえ、もういいんですよ」
女「でもこれで分かってくれましたね?ちゃんとした服を着てくださいね?」
幼「うん.....グスッ....」
こうして幼の変なテンションは治った!!
幼「でも下着姿って結構動きやすいからこのままで行くね!!」
女「おい!」
女「このままじゃ悔しいのであの詐欺師に仕返ししましょう!」
幼「で、でもどうやって...??」
女「それは↓1するんですよ!」
女「簡単です。通報しましょう」
幼「なるほど!」
女「幼が見つかったら逮捕されかねないので待っててくださいね?」
そして...
詐欺師「くそぉっ!!あのガキ共めぇっ!!」
警官「ほら!歩け!!」
女「あとお金返して下さい!!」
詐欺師「誰が返すかバーカ!!」
警官「大丈夫だよお嬢さん。ここにあるよ。」
女「!!ありがとうございます!!」
こうして女達は金を取り戻すことが出来たのだった...
〜数日後〜
女「そういえば、このモンスター大量発生の原因を知ってる人がいるって噂ですよ」
幼「おっ!なんだかそれっぽくなってきたね!!」
女「確か西の塔にいるらしいです」
幼「よし、早速行こう!!」
次回!魔法使い編!
魔法使いの見た目と性格を募集↓1
〜西の塔〜
女「つきましたね」
幼「ここが西の塔かぁ〜!おっきぃね!!」
二人は西の塔に到着した!
女「誰かいませんかー?」
幼「おーい!」
???「あら?」
???「ここに人が来るなんて...久しぶりだわ...」
気付くと2人の後にはフードをかぶった女性がたっていた!
フードで顔はよく見えないがそれでも美人だと分かる。
???「それにしても可愛いお客さんだこと...」
女「あ、貴女は...?」
魔法使い「あぁ、紹介が遅れたわね。私の名前は魔法使いよ」
〜数分後〜
魔法使い「へぇ...魔物の大量発生の原因をねぇ...」
女「はい」
幼「レベル上げるの結構がんばったんだよ!!」
魔法使い「そうみたいね...見たところ45って所かしら...??」
女&幼(当たってる!!)
魔法使い「結論から言うと私は何も知らないわ」
女「そ、そうでしたか...」
幼「やっぱり噂だったのかなぁ?」
魔法使い「でも、私の魔法を使えば分かるかも知れないわ」
女「それは本当ですか??」
魔法使い「えぇ、魔物の発生源を特定してあげるわ」
そして魔法使いは呪文を唱えだした!
幼「魔法使いさん凄いね!!」
女「はい...あれは多分高度の魔法ですね...」
幼「というか、私たちの世界って機械が発達した近未来だったよね??」
女「しーっ!!」
魔法使い「分かったわよ。魔物の発生源」
幼「ほんとっ!?どこどこ??」
魔法使い「それはね....」
魔法使い「↓1よ」
魔法使い「世の男の心から産まれるのよ...」
女「.....へ??」
魔法使い「男ってのは常にいやらしい事を考えているの」
幼「ふむふむ!」
魔法使い「でね?そのいやらしい心を増幅させて魔物を発生させている何者かがいるのよ」
女「そ、その人はいったい...?」
魔法使い「...ごめんなさい...そこまでは分からなかったわ...」
幼「でも、その人を倒せば魔物はいなくなるんだねっ!!」
魔法使い「そういうことね。」
女「わかりました!がんばります!!」
幼「魔法使いさん!ありがとうっ!!」
魔法使い「がんばってね?」
そうして二人は新たな街へと旅立った...
魔法使い「ふふ、仲間が増える...って言うのは楽しみが減るから言わなかったけれど...」
魔法使い「正解だったかしらね?」
女「よし!次は↓1に行きましょう!」
幼「おおっ!!」
※悪魔っ娘仲間になります!
性格は後から安価取ります!
女「あのオーク達にリベンジしましょう!!」
幼「今度は負けないよっ!!」
〜オークの巣〜
ボス「ぐはぁっ!!!」
オーク達「ボスがやられた!!」
女「やった!!」
幼「リベンジ成功だねっ!!」
その時だった
??「ふぅん、貴女達強いのね」
女「!!」
突如上空から翼の生えた女の子が降りてきた!!
幼「新種の魔物かな??」
??「ま、そんな所ね。魔物も日々進化するのよ」
悪魔「とりあえず私のことは悪魔とでも呼んでおいてくれるかしら?」
幼「わかった!悪魔っ娘だね!!」
悪魔「...まぁいいわ、とりあえず貴女達の力を見せてもらうわ!」
こうして悪魔っ娘との戦いが始まった!
オーク「家壊さないでね」
ここで↓1に募集します。
どちらが勝つか、どのように勝つか、その後どうなるかです。
勝敗に関係なく悪魔っ娘は仲間になります!
それは女達が負けるということですか?
それと悪魔っ娘の見た目を募集します↓1ロリは固定で
女達と悪魔っ娘の戦いはほぼ互角だった!!
女「はぁ...はぁ...」
幼「やるねっ!!」
悪魔「そっちも思ってたよりやるわね」
3人の服はボロボロで裸同然だった!!
悪魔「ここで終わらせるわ!」
悪魔「喰らいなさい!」ゴオッ
女「っ!!」
幼「うわぁ!!?」
〜数分後〜
女「はぁ.....」
幼「負けちゃったね....」
悪魔「ふふん♪」ドヤァ
ギリギリで悪魔の服が残った!
しかし裸と言っても過言ではない!
オーク(いつから服が全部脱げたら負けってルールになったんだろ)
悪魔「貴女達面白いわね」
幼「そっちも強いね!」
悪魔「ふふ、ありがと♪」
悪魔「決めた!私も貴女達と一緒に行動するわ!」
幼「それって裏切りなんじゃないの?」
悪魔「まぁ、大丈夫何じゃない?」
女「貴女結構適当なんですね...」
こうして悪魔っ娘が仲間に加わった!!
悪魔「あ、私達を生み出した奴は移動を繰り返してるから見つけるのは困難よ」
女「どうすればいいんでしょう...」
幼「とりあえず悪魔が元いた所に行ってみよーよ!」
悪魔「それは名案ね。私がいたのは↓1よ」
女「ええ!?もしかして王様が裏切ってたんですか!?」
悪魔「そうなのかしらね?」
幼「何か裏がありそうだね!!」
女「とりあえず行ってみますか!」
こうして女達は城に向かった!
〜隠し塔〜
悪魔「ここよここ」
女「こんな所に塔が.....」
幼「極秘に作られたのかなぁ??」
女「入ってみますか...」
こうして女達は塔の中に入った!!
女「結構広いですね...」
幼「なんかカビ臭いね〜?」
悪魔「手付かずになってたのかしら?」
悪魔「少なくとも数ヶ月前は普通にいい匂いだったわ」
幼「そうなんだ!!」
しばらく歩いていると...
女「お、広い所に出ましたね」
悪魔「あ、あそこよ。私がいたのはあそこの部屋」
悪魔は一際大きな扉を指さした!!
開けてみると...
女「おお...黒い家具がいっぱいですね...」
悪魔「趣味よ趣味」
幼「かっこいいね!!」
悪魔「わかる!?」
幼「うんっ!!」
悪魔「貴女いい人ね!」
女(謎の友情が芽生えてる...)
幼「それで、悪魔を産んだ人はどこにいるの〜?」
悪魔「うーん...もうここにはいないみたいね...」
女「とりあえず王様に色々聞きに行きましょう!」
〜王室〜
王「そうか...あれを見てしまったか...」
女「私達を裏切ってたんですか??」
幼「敵と手を組んでたの?」
王「↓1」
王「知ったからにはこの城から出すことはできん!!」
王「こいつらを地下牢に連れていけ!」
兵「はっ!!」
女「わ!え!?何ですか!?」
幼「離してよぉ!!」
悪魔「こんな事して...後で覚えてなさい...」
こうして女達は地下牢に監禁された!!
これからどうなる!?↓1
盗賊の見た目と口調、性格を↓1で募集です!因みにロリは固定です。
〜深夜〜
??「おい....」
女「....誰ですか?」
幼「すやぁ...」
悪魔「すやぁ...」
??「俺は隣の牢からたった今脱獄したんだが...」
??「もし良かったらお前らの牢も開けてやるよ」
女「本当ですか?」
??「あぁ、但し↓1したらな!」
女「.....わかりました。お名前を聞いてもよろしいですか?」
盗賊「俺の名前は盗賊だ。よろしくな。」
盗賊「じゃ、開けてやるからそこの2人を起こしとけ」
女「わかりました...」
女「幼、悪魔!起きてください!」ユサユサ
幼「ん〜?どうしたの....?」ゴシゴシ
悪魔「ふぁぁ.......」ボーッ
女「脱獄しますよ!」
幼&悪魔「!!」
盗賊「開いたぞ」
こうして3人は脱獄に成功した!
そして...
〜ストリップ小屋〜
盗賊「ここは俺が働いてる店だ...」
盗賊「今からお前らにもここで働いて金を稼いでもらう」
女「わかりました...」
盗賊「ま、1ヶ月くらい働いてくれればそれでいい。その間しっかり働いてくれよな?」
幼「脱げばいいんだねっ!わかった!!」
悪魔「まぁ、仕方ないわね...」
こうしてストリップ小屋での仕事が始まった!!
この後どうなる!?↓1
期限まであと1週間になった頃...
女「今日も来て下ってありがとうございます!」ヌギヌギ
客「女ちゃん清楚って感じだよな!」
客「あぁ!たまんねぇぜ!」
幼「楽しんで行ってね!!」ヌギヌギ
客「幼ちゃんは元気でいいなぁ...」
客「あぁ!たまんねぇぜ!」
悪魔「沢山貢ぎなさいよ?」ヌギヌギ
客「貢ぎたい!」
客「うおおおお!!」
3人は結構人気になっていた!!
店長「君たち君たち!」
幼「あっ、店長さん!」
店長「君達結構人気だから裏のVIP接待してくれないかな??」
店長「勿論給料は今までの比じゃないよ?」
こうして3人は裏のVIP接待をすることになった...
この後どうなる!?↓1
では、クスリを媚薬。スカ表現無しでいきます。
VIP達「おお、来たか!」
店長「はい。こちら最近人気の3人でございます」
女「よろしくおねがいします」
幼「よろしくね!おじさん達!」
悪魔「勿論貢いでくれるわよね?」
VIP1「はっはっは、勿論だとも...せいぜい楽しませてくれよ?」プスッ
一同「っ!!」
VIPは女達に何かの薬を投与した!
VIP1「安心しろ!それは気持ちよくなるだけの薬だ。危ないやつじゃない。」
VIP1「それじゃ、楽しませてもらうかな?」クチュクチュ
女「ふぁっ//お客様ったら大胆ですね...///いきなりなんて...///」ビクッ
VIP2「俺は君がいいかな」
幼「ほんとっ?ありがとっ!!」
VIP2「玩具で沢山遊んであげるよ!」ブブブブブ
幼「やぁんっ//玩具すごぉいっ//」ビクッ
幼「可愛がってねっ//」ビクッ
VIP2「ふふふ...」ブブブブブ
悪魔「で、貴方は私と遊びたいのかしら?」
VIP3「あぁ、俺は君みたいなちょっと偉そうな女の娘が好みなんだよ」サワサワ
悪魔「んっ...//ふふ、楽しませてね?」ビクッ
VIP3「あぁ、まかせとけ」サワサワ
悪魔「あんっ♪...私を満足させられるかしらね?」
VIP3「まかせとけ」
3人はそれぞれ別の個室に連れていかれた!
〜女の部屋〜
女「はぁっ//お客様の指がぁ//すごいですぅ...//」ビクッ
VIP「ふふ、そろそろ指だけじゃ足りなくなってきたんじゃないのか?」クチュクチュ
女「いぇ...//私はお客様の玩具です...//お好きなようにお使い下さい...//」
VIP「なるほどな、なら楽しまないとな!」
そういうとVIPは女を手マンしつつ尻穴を犯し始めた!
女「はぁんっ//すご...きもちいです...///」ビクッ
VIP「はは!なんて名器だ!吸い付いてくる!!」ズコズコ
女「あぁっ//すみませんお客様ぁっ//私イってしまいそうですぅ...//」ビクッ
VIP「いいぞ!イってしまえ!!」ズコズコ
女「あぁっ//ふぁぁぁぁあっ///」ビクビクップシャァァァァ
〜幼の部屋〜
VIP「ふふ、どうだ?気持ちいいか?」
幼「うんっ//んぁっ.....凄く気持ちいいよぉっ//」ビクビクッ
幼の体には沢山の玩具が付けられていた!!
VIP「俺は自分のが小さくてな...こうしないと女性を楽しませれないんだよ」
幼「んんっ//でも、それじゃあおじさんが気持ち良くないよぉっ//」ビクビクッ
そういうと幼はVIPのファスナーを下ろしナニを咥えた!!
VIP「う、うおおおぉぉ....!!」
幼「んんっ///んむぅっ///んんんんんっ///」ビクビクビクッ
幼(なんとかおじさんもイかせてあげなきゃ...!!)
そして...
VIP「うっ!も、もう出るぞ!!あ、あぁぁぁあ!!」ビュルルルル
幼「んんっ///んむぅぅぅぅうっ///」ビクビクップシャァァ
幼(私もイっちゃった...//)
幼「ゴクン...ゴクン...けほっ...気持ちよかったね!おじさんっ!」ビクッ
VIP「あぁ...ありがとうな」ナデナデ
幼「えへへ〜♪」
〜悪魔っ娘の部屋〜
VIP「おら?どうしたどうした!」
VIP「さっきまでの余裕は何処に行ったんだぁ!!?」ズコズコ
悪魔「はぁぁぁっ//おしりっ!おしりはらめぇっ///」ビクビクッ
悪魔っ娘は尻が弱点だった!!
因みにまんこには極太ディルドが自動で出し入れされてるぞ!!
VIP「おらっ!もっといい声で鳴けっ!!」
悪魔「はぁぁぁぁあっ///ふぁぁぁぁあっ///」
VIP「なんだぁ!?締め付けが強くなってきたぞ!?」
悪魔「あっ//ふぁっ//んん...んぁぁぁあっ///」ビクビクッ
VIP「お前イきそうなんだな!?尻穴犯されてイきそうになってるんだな!?この変態が!」パシィン!!
悪魔「ふぁぁぁぁあっ//そうれふぅ//わたひはおしりでイかされるへんたいれふぅ///」ビクビクッ
悪魔「あぁぁっ//もうらめぇっ//イくううぅぅぅっ///」ビクビクップシャァァァァ
〜数分後〜
悪魔「はぁっ...はぁっ...」
VIP「どうだった?気持ちよかったか?」
悪魔「ま...まぁまぁね...//...悪くは無かったわ...//」
VIP「ふっ、ならよかった!」
こうして接待が終わった...
次はどうなる!?↓1
女達は1ヶ月働いて金を沢山貰った!!
女「ふぅ...結構稼げましたね?」
幼「うんっ!!これで旅が続けられるね!!」
悪魔「今後はどうするの?」
女「とりあえず悪魔を生み出した人を見つけましょう。」
幼「そうだねっ!!」
女達が話していると...
悪魔「!!二人とも隠れて!!」
女&幼「!!」|サッ
兵「脱獄したやつは見つかったか!?」
兵「いや、まだだ!」
兵「まだ遠くへは行ってないはず...!!」
兵「探すぞ!!」
ついに脱獄がばれたのだ!!
女「と、とりあえず↓1しましょう」
幼&悪魔「賛成」
女「とりあえずあそこの兵を倒してこの街から出ましょう!」
幼「そうだね!3人でいけば絶対勝てるよ!」
悪魔「よし、行くわよ!」
そして女達は兵達に向かっていった!!
兵「む!出たな!貴様らなんぞに絶対屈っしはしな...」
3人「くちゅくちゅ」
兵「んはぁぁぁぁっ///落ちるぅぅぅうっ///」ビクビクビクッ
こうして女達は兵達を一人一人倒していった...!!!
女「私達みたいな小さな娘に好き勝手されて悔しくないんですか?」モミモミ
幼「ここ凄く濡れてるねっ!!イっちゃいそうなのかな??」クチュクチュ
悪魔「ほら...もっといい声で喘ぎなさい...」クリクリ
最後の兵「んはぁぁぁぁっ///ロリ3人にイかされりゅぅぅぅうっ///」ビクビクビクッ
女達は兵達を全滅させた!!
女「今の内に↓1に行きましょう!!」
因みにパーティはしばらく増やす気はありません。ご了承ください。
女「友達の女忍者の所に行きましょう!」
幼「おおっ!!」
女「少し先に家があります!」
悪魔「走るわよ!」
こうして女達は女忍者の家に向った...
女「女忍者?いますかー?」
幼「なんか留守みたいだね?」
悪魔「中から人の気配を感じないわ...」
女「あれ?扉が開いてます...」
一同「!!!」
一同が見たものとは!?↓1
女忍者「ええい!次女と幼が一体化してエロエロセクハラされるのは何時だ!」
女「安価次第ですよ」
女「で?何やってるんですか?女忍者?」
女忍者「あ、あぁ...実は小説を読んでいてな...なかなかセクハラされないんだよ...」
幼「それは残念だねっ!!」
悪魔(こいつらメタいわね...)
こうしてひとまず女忍者の家でやり過ごし↓1に向けて旅立ったのである!!
幼「ねーねー!今向かってる魔国ってどんな所なの??」
女「なんでも魔物が沢山いるらしいですよ」
女「もしかしたら例の人の情報が貰えるかも知れません。」
悪魔「でもあの国は人間が入るのは禁止されてるから...貴女達も何かの魔物に変装しなきゃいけないわ」
幼「あっ!なら私↓1になりたいなっ!!」
女「私は↓2がいいです」
悪魔「分かったわ。ここに1週間効き目の続くポリジュー......飲み物があるからこれを飲みなさい」
悪魔「クソまずいけどね」
〜数分後〜
幼「わっ!!見てみて!!下半身から犬が出てきたよ!!」
犬「わんわん」
女「あと犬耳も生えてますよ」
悪魔「あと尻尾もね」
幼「わぁいっ!移動も楽だねっ!!」
悪魔「それで女は...」
女「私ぬりかべに慣れてますか...??」
幼「あっ!女ちゃんの胸が!!」
女「え?」ペターン
悪魔「そこが壁になるのね....」
女「酷い...」グスンッ
こうして3人は魔国に入国した!!
これからどうなる!?↓1
女「まずは酒場で情報収集ですね。」
幼「賛成っ!!」
悪魔「それが一番ね」
こうして女達は酒場に向かった...
〜酒場〜
女「じゃあ、別行動して情報を集めましょう!」
悪魔「分かったわ」
幼「きをつけてねっ!」
ここで↓1~5募集します。
募集するのは誰が誰にどうやってどんな情報を得たかです
例:女がモブに普通に聞いた、プリンの作り方が分かった
そうですね。お持ち帰りはすみませんが再安価とします。
それにしても解体屋でてくるとは...
悪魔「バーテンダーさん。カクテル頂戴」
バーテンダー「承知しました...」
悪魔「あ、ねぇ?何か面白い話ないかしら?」
バーテンダー「そうですねぇ...あ、回復薬(意味深)の作り方などどうでしょう?」カコカコ(カクテル作ってる音)
悪魔「あら、いいわね...教えてもらえるかしら...?」
女「すこしお話よろしいでしょうか?」
貴族「何かな?」
女「何か、この街の情報などを教えてもらいたいのですが...」
貴族「ふむ、では数日後に伝統の美女裸踊り大会が開催されるのは知っているかな?」
女「へぇ、そんな大会があるんですか」
貴族「優勝者には魔力がとても強化されるアイテムが配られるんだよ」
女「なるほど...」
幼「おじさんっ!この街の情報教えてっ!!」
解体屋「ん?あぁ、この街にはな廃工場があるんだ」
幼「ふむふむ」
解体屋「そこに何らかの秘密があるらしいんだ...」
解体屋「お嬢ちゃん人間だろ?」
幼「!!」
解体屋「いや、俺も潜入してるから大丈夫だ。安心してくれ...」
解体屋「ま、危ない所には近づくなよ?知り合いにお嬢ちゃんみたいなのが居て心配なんだよ」
幼「はぁ〜い」
女「あの、すみません」
モブ「どうしたのお嬢ちゃん?」
女「何かこの街の噂はありませんか??」
モブ「あ、それなら取っておきのがあるよ!なんでもこの街に逃げてきた脱獄犯がいるらしいんだよね」
女「ええっ!?」
モブ「で、捕まえたら生きてさえ入れば何してもいいんだってさ!」
女「なるほど...」
女(これ絶対私達のことだ)
幼「ねぇねぇおじさんっ!」
役員「何かな?お嬢ちゃん」
幼「裸祭りで勝ち抜くコツを教えてくれないかなっ?」
役員「ふむ、いいだろう。教えてあげよう!」
幼「わーいっ!!」
こうしてこの日は終わった...
3人はホテルに泊まりお互いの情報を交換しあったのだった...
これからどうなる!?↓1
女「じゃ、今日は明日に備えて寝ましょうか」
幼「そだねっ!!」
悪魔「ふぁぁ...じゃ、おやすみ〜」
こうして3人はベットで睡眠を取り始めた...
ガシャンッ!!
女「ん...?何の音ですか...?」
女は何かの音に目を覚ました!
そして明かりをつけると...
女「な、なんですかこれっ!?」
幼「んぅ...?」ゴシゴシ
悪魔「どうしたのよ...」ゴシゴシ
一同「!!!」
3人はベットに拘束されていた!
そして...
女「ひゃっ!?ちょwwwくすぐらないで下さいwwwwww」
幼「きゃははははwwwwやめてよぉっwwwwwww」
悪魔「ふふふふwwwwwwやめなさいwwwwwww」
3人は擽られ始めた!!
ホテルの人「ふふ、脱獄犯を捕まえたぞ!!」
この後どうなる!?↓1
その後3人は怪しい部屋に連れていかれた!
女「くっ...私たちをどうする気ですか...!!」
幼「うぅ....」
悪魔「ちっ......」
ホテルの人「まぁ、そう睨むなよ...」
ホテルの人「俺はこの国の本性を暴こうと思ってるんだ」
女「本性...??」
ホテルの人「あぁ、この国には何か裏があるんだ。」
悪魔「つまりレジスタンスって訳ね?」
幼「他に仲間はいるの??」
ホテルの人「あぁ、それなりにいるぞ」
こうして女達はレジスタンスに参加することになった!!
この後どうなる!?↓1
ホテルの人「よし、じゃあまずは訓練を受けてもらう。」
ホテルの人「これは敵に捕まった時の為の訓練だ!」
女「な、何をするんですか...??」
ホテルの人「調教だよ。」
ホテルの人「特に君にはドM調教するからね。」
一同「!!?」
ここで↓1に募集!
3人はそれぞれどんな事をされてどうなったのか!?
三人全員書いてね!
ホテル「まずは女!お前からだ!」
女「一体何をすれば?」
ホテル「君の顔面騎乗のスキルを上げる!」
ホテル「さぁ!俺に顔面騎乗しろ!!」
女「わ、わかりました...んっ//」ドシッ
女はホテルの人に顔面騎乗をはじめた!!
ホテル(ふむ、確かにいい攻撃だが...)
女「っ!?ひゃぁぁあっ///」ビクビクッ
ホテル(ふふふ、顔面騎乗は下のやつから攻撃されるリスクもあるのだ!!)
〜数分後〜
女「ひぁぁぁぁぁあっ///そこぉっ///すごいれふぅっ///」ビクビクビクッ
ホテルの人「ふむ、いい感じだ!」
ホテルの人「どうだった?」
女「はい...//顔面騎乗の良さを改めて実感しました...それに私自身が気持ち良くなれる座り方もわかりました...//」ハァハァ
ホテルの人「よし!スキルレベルアップだな!!」
ホテルの人「次は幼だ!」
幼「私は何するの?」
ホテルの人「幼は関節技をもっと極めろ!」
幼「わかりましたっ!!」
〜数分後〜
幼「たぁっ!!」ギュウウウ
ホテルの人「う、うおおお!!」
ホテルの人(ふむ、なかなか良くなったな!密着度が上がってなんかこう嬉しい!痛いけど嬉しい!いい匂いするし色々柔らかい!!)
ホテル「最後は悪魔だな!」
ホテル「お前は服を少し変えるんだ!」
悪魔「どんな風にするのかしら?」
ホテル「そうだな...上はそのままでいいからスカートをはいてくれ!チラリズムで男を魅了するんだ!!」
悪魔「分かったわ」
こうして3人は強化された!!
次の展開は!?↓1
ホテル「それでは最初の任務だ。数日後に開催されるの美女裸踊り大会(別名武道会)に参加してくれ」
女「わかりました」
幼「参加したらどうするのっ?」
ホテル「なんでも敗者はどこかに連れていかれるらしいんだ...」
ホテル「そこにこの国の裏側があると思っている!」
悪魔「わかった。参加してあげるわ」
こうして参加したのだった!!
↓1で大会のルールを募集します。
そして↓2で女達は最終的にどうなるかを募集します。もし被ったら再安価で。
荒らす方法とは!?↓1
〜大会本番〜
女「さて...行きますか!!」
幼「うんっ!!」
悪魔「楽しみましょ!」
しかし...
女「あぁ...負けちゃいましたね...」
幼「でも前回の優勝者を倒せたよねっ!!」
悪魔「.....さて、どうやらお迎えが来たみたいよ?」
女「いよいよですね...」
役員「君たちは敗退者だね?こっちに来てもらおう...」
こうして女達はこの国の裏側に潜入した...
次の展開を↓1
次の展開を募集しています。↓1
その拷問内容とは!?
※因みに洗脳されるとBADENDなので洗脳されたフリになります。
おっと、忘れてました。↓1
あ、募集しているのは快楽拷問でなにをされたのか。です。
投稿例:くすぐられた
再安価↓1
女達は謎の容器の中に入れられた!!
女「なんですかこれ...」
幼「なんだかぬるぬるしてるね!」
悪魔「.....これは...」
役員「これはな、媚薬入りスライムが沢山入った容器だよ!」
なんとようにの中身は媚薬が混ざったスライム達だった!!
女「ひゃ!?服の中にぃっ//」ビクッ
幼「くすぐったいよぉっ//」ビクッ
悪魔「んっ//この...下級の分際で...//」ビクッ
〜数分後、
女「はぁぁぁあっ///落ちるっ//落ちちゃいますぅぅ///」ビクビクッ
幼「きもちぃよぉぉっ///ふぁぁぁぁあっ///」ビクビクッ
悪魔「この私がスライムなんかにぃぃっ///はぁぁぁあんっ//」ビクビクッ
スライムは3人の穴という穴に入り込んでいた!!
役員「ふ...落ちたな...」
こうして3人は落ちてしまった!
と思いきや...?
〜夜〜
女「.....幼、悪魔。洗脳されてませんね?」コソコソ
幼「大丈夫だよっ!」コソコソ
悪魔「私がスライム如きに負けるわけないわ」コソコソ
女「どうやらスライム浸けにして他国のお偉いさんに売るみたいですね...」コソコソ
幼「とりあえず↓1しようよ!」コソコソ
女達は容器から抜け出した!!
幼「ほら、君たちもお逃げ?」
スライム「うねうね」
女「よし、逃げましょう!!」
悪魔「ええ、こんな所二度とごめんだわ」
女「私もです!」
〜数分後〜
役員「うわ!?なんでスライムがが!?」
スライム「うねうね」
役員「はやく誰か捕まえろ!!」
役員「うわぁぁあ!!」
役員達は混乱におちいった!!
女「ふふ、大混乱してますね!」
幼「ホテルの人に報告しなきゃだねっ!!」
悪魔「さっさと帰るわよ!」
こうして3人は脱出したのだった...
ホテル「なるほど...他国に娼婦をか...」
女「ええ。スライムを品種改良してました。」
ホテル「貴重な情報感謝する!」
次の展開は!?↓1
ホテルの人「次はとある組織を潰して欲しい」
ホテルの人「この組織はこの国と裏で繋がっているらしい」
ホテルの人「更にこの組織は少年達を使い犯罪行為を行っていてな...」
女「少年??」
幼「それってまさか.....」
ホテルの人「おや、知り合いだったのか??とりあえず頼んだぞ」
悪魔「わかったわ」
そして3人は組織に侵入した!!
女「よし、侵入には成功したわね!」
幼「それで、どこから攻めるの??」
悪魔「↓1とかいいんじゃない?」
悪魔「まずはここのリーダーの女秘書を落として味方にしない?」
女「えぇ?でもどうやって落とすの...?」
悪魔「それはね...幼を使うのよ!!」
幼「へ!?私??」
〜秘書室〜
ドア「コンコン」
秘書「入りなさい」
幼「え、えっとぉ...」
秘書「??お嬢ちゃんだぁれ?迷子かな?」
幼「えーっと...えーっと...」オロオロ
女「悪魔.....本当に落とせるんですか??」
悪魔「大丈夫よ。↓1なら確実に落とせるわ...!!」
悪魔「幼のテクを信じなさい...」
女「うぅ.....」
幼「え、えっと.....はむっ!!」チュパチュパ
秘書「ひゃぁっ!?ちょ、なにやってるの!?」ビクッ
幼「れろれろ」チュパチュパ
秘書「んっ//こら、やめなさいっ//」ビクッ
この後どうなる!?↓1
幼「れろれろ」チュパチュパ
秘書「ひぃぃぃんっ//」ビクッ
〜数分後〜
秘書「お、お嬢ちゃんっ//何でもいうこと聞くから許してっ//」ビクッ
幼「ぷぁっ.....えっとね、お姉さん達のボスのところに用があるんだっ!」
秘書「わ、わかったわ。ボスのところに案内する...」
幼(上手くいった!やったぁ!!)
こうしてボスのと部屋につれていかれた!!
この後どうなる!?↓1
ボス「ふむ、それでお嬢ちゃん達が私に何のようかな?」
悪魔「あ、あいつは....!!!」
女「悪魔?どうしましたか?」
悪魔「少し因縁があってね...」
どうやら悪魔はボスに因縁があるようだ!
悪魔「私と一騎打ちしろ!」
ボス「ほう、お嬢ちゃん1人でかい?」
こうして一騎打ちが始まった...
↓1に因縁の内容
↓2に勝敗とその後どうなったか
を募集します。
悪魔(コイツだけは絶対に許せない...!!)
悪魔は昔振られたことを思い出していた!!
悪魔の攻撃1発1発に恨みが込められている!!
ボス「なんでそんなに怖い顔してるんだ...??」ヒョイッ
悪魔「ちっ!」
しかしボスは攻撃を避けていく!
そして...
ボス「おら!隙だらけだぞ!」ゴンッ
悪魔「ぐはっ...!!!」
ボス「とりあえず拘束させてもらう」
悪魔「くっ....離せっ!!」
悪魔は拘束されてしまった!
さらに...
ボス「はっ!」
悪魔「!!?」
ボス「お前に発情の呪いをかけた!これでお前は定期的に発情し、イき続ける!!」
悪魔「な!?っぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
悪魔は呪いをかけられてしまった!
幼「大変!ピンチだよっ!!」
女「とりあえず悪魔を助けて逃げましょう!!」
そして女は悪魔を助け出し組織から抜け出した!!
幼「どうする?依頼達成できなかったよ...?」
女「あぁ、それは↓1したので今頃壊滅してますよ。」
女「それより悪魔大丈夫ですか??」
悪魔「えぇ...//...大丈夫...よ...//」ハァハァ
女「全然大丈夫に見えませんよ...」
幼「↓2しなきゃだねっ!!」
女「そうですね!」
〜本部〜
少年盗賊団「女さんに頼まれちゃった!!」
少年盗賊団「前金として女さんの使用済みパンツ貰っちゃったよ!これは本部壊さなきゃ!!!」
こうして本部は壊滅したのだ...
〜その頃〜
女「悪魔?今から折檻しますよ?」
悪魔「なに....それぇっ//」ビクッ
幼「簡単に言うとSMプレイだよっ!!」
女「そうです。これをするとその呪いを弱めることはできるかもしれません...」
悪魔「な、ならやって頂戴...///」
こうして悪魔は女と幼にSMプレイされることになった!!
↓1でどんなSMプレイをするか
↓2で呪いがどうなるかを募集します!!
女「幼!悪魔を掴んでて下さい!」
幼「わかった!!離さないよっ!!」ガシッ
悪魔「な...何するの...//」
女「電気あんまです!!これで呪いを解きます!」
悪魔「え、えぇ...!!?」
女「たぁっ!!」グリグリ
悪魔「ひゃあっ!?ぐりぐりやめてぇっ//」
幼「悪魔っ!我慢だよ我慢っ!!」
〜数分後〜
女「たぁっ!!」グリグリ
悪魔「やめてぇぇっ///おかしくなりゅぅぅっ///」ビクビクッ
幼「悪魔っ!1回イっちゃえ!!」コリコリ
悪魔「はぁぁぁあんっ///」ビクビクップシャァァァァ
悪魔は潮をふいてしまった!!
〜数分後〜
悪魔「」
女「こ、これで呪いが解けてたらいいですけど...」
幼「そだねっ!」
悪魔「...........」
悪魔「.........!!!」ガバッ
女「きゃあっ!?」
幼「あ、悪魔っ!?」
悪魔は2人を押さえ込んだ!
これからどうなる!?↓1
悪魔「私の潮を飲みなさいっ///」
女「んむぅっ!!?」
幼「んんんっ!?」
悪魔は2人に潮を飲ませた!
すると...??
幼「っ!?な、なにこれぇぇっ//勝手に潮噴いちゃうよぉっ///」プシャァァァァ
女「こ、これぇっ//悪魔の呪いが感染ってますぅっ//」ビクビクビクビクッ
悪魔「あはは♪いいわね2人とも!」
悪魔「もっと乱れなさいっ♪」
女「ふぁぁぁぁあっ///」ビクビクッ
幼「いやぁぁぁあっ///」ビクビクッ
こうして3人は呪いにかかってしまった...
※発情は1日に一回とします。そして発情時間は一時間。その間はイきまくります。因みに発情時間は3人とも同じです。
では次の展開を募集します↓1
〜数日後〜
女「このままじゃまずいですね...」
悪魔「ええ...どうにかしないとね...」
幼「あっ!そうだ!!魔法使いさんに聞こうよ!!」
女「なるほど!その手がありましたね!」
〜西の塔〜
魔法使い「なるほど...それは厄介な呪いね」
魔法使い「その呪いなら私の魔法で解けるけど...3日は必要ね...」
女「わ、わかりました!3日待ちま...っ//」ビクッ
幼「はぁぁあっ//きたぁぁあっ///」ビクッ
悪魔「ふぁぁぁあっ//」ビクッ
魔法使い「と、とりあえずあと3日我慢してね??」
女「ふぁい....//」ビクビクッ
これから3日!女達はどうする!?
↓1で1日目
↓2で2日目
↓3で3日目を募集します!!細かく書いてね!
〜1日目〜
女「はぁぁっ//私達といいことしましょうよぉ///」ハァハァ
そこら辺の人「わ、なんだキミ達!」
幼「ねぇ〜//私達と気持ちよくなろうよぉ〜//」ハァハァ
悪魔「悪いけど拒否権は無いわ///」ハァハァ
そこら辺の人「う、うわぁぁぁあ!!!」
この日は一般人を襲った!!
〜2日目〜
女「そ、そうだ!一体化すれば何とかなるんじゃ!?」
幼「それ!それだよ女達はちゃんっ!!」
悪魔「一体化...??」
〜数分後〜
女「はぁぁぁぁあっ///らめぇぇぇえっ///」ビクビクビクッ
幼「きたぁっ//イっくぅぅぅぅうっ///」ビクビクビクビクッ
悪魔「な、いきなり何して...光!?」
そして2人は一体化した!
銀「ふぅ...久しぶりにこの姿になったにゃん...」
悪魔「!!?」
銀「あ...やっぱりだめにゃん//なんかムラムラしてきたにゃん//」
銀「ごめんね悪魔!」ガバッ
悪魔「ひゃあっ!?」
銀「ぺろぺろ」
悪魔「なぁっ...ちょ...やめぇ//」ビクッ
〜数分後〜
銀「ほらっ!イっちゃえにゃん!!」クチュクチュ
悪魔「はぁぁぁあっ///や、やめなさいぃぃっ///」ビクビクビクッ
銀「あっ//こっちもそろそろ時間だにゃん//」クチュクチュ
悪魔「はぁっ//ま、負けないわぁ...//」
銀「い、一体化が溶ける前にぃっ//イかせるにゃんっ//」クチュクチュクチュクチュクチュ
悪魔「ふぁぁぁぁあっ//あっ//もうだめっ//イっちゃぅぅぅうっ///」ビクビクビクッ
銀「はぁぁぁぁあんっ//イっちゃうにゃぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
悪魔&銀「「んぁぁぁぁぁぁぁあっ///」」ビクビクップシャァァァァ
〜数分後〜
女「はぁ...//はぁ...//」ビクッ
幼「気持ちよかったねぇ...♪」ビクッ
悪魔「なんで私までぇ...」ビクッ
〜3日目〜
女「これまでのことを反省してあと1日は貞操帯をつけて我慢しましょう...」
幼「うん.....」
悪魔「そうね...」
そして魔法使いによって呪いは解除されたのだった!
次の展開を募集します↓1
ホテル「おい、大変だ!」
女「ど、どうしました!?」
ホテル「なにやら特殊なスライムが大量発生しているらしい!」
幼「えぇっ!?それは大変だねっ!!」
悪魔「調査してくるわ」
こうして3人は調査に向かった!
スライム「うねうね」
女「あれ?あのスライム...」
幼「あっ!私が逃がしてあげたスライムだねっ!!」
悪魔「あの時のね...」
この後どうなる!?↓1
〜数分後〜
女「こ、このスライム攻撃が効きませんっ!」
幼「しかも大きいよぉっ!!」
悪魔「こ、このままじゃ不味いわね...」
スライムはとてもでかかった!!
スライム「ぱくっ」
3人はスライムに飲み込まれてしまった!!
この後どうなる!?↓1
〜スライムの中〜
女「の、飲み込まれてしまいました...」
幼「どうしよ...」
悪魔「あ、内側から攻撃すればいいんじゃない?」
悪魔「呪いのおかげで『あれ』できるようになったし!」
女「うぅ...あれをするんですか...?」
幼「しょうがないねっ!やろっか!!」
〜数分後〜
女「んんっ//」プシャァァァァ
幼「はぁぁっ///」プシャァァァァ
悪魔「あんっ♪」プシャァァァァ
3人は内側から潮を噴いて攻撃していた!!
女「もうっ!これ本当に効くんですか!?」プシャァァァァ
悪魔「やらないよりマシよ」プシャァァァァ
幼「気持ちいいねっ!!」プシャァァァァ
この後どうなる!?↓1
誰にちんこが生える!?↓1
※因みにスライム編で消えます
女「っ!!?」
幼「女ちゃん!?どうしたのそれ!?」
悪魔「あらま...」
スライムの中で女にちんこが生えてしまった!!
女「はぁっ...!!はぁっ...!!」
幼「お...女ちゃん...??」
女「幼ぁっ!!」ガバッ
幼「えぇ!?どしたの女ちゃん!?何かの御褒美!?」
女「す...すみません...///もう我慢できません...///」クチュ
幼「あんっ♪いいよっ!はやくやろっ!!」
悪魔(発情してるのって女よね...??)
〜数分後〜
女「可愛い...可愛いですよ幼ぁっ//」ズコズコ
幼「ふぁぁあっ//わ、私今日死ぬのかなぁっ!?」ビクッビクッ
幼「女ちゃんに可愛いっていわれたぁっ//やったぁぁっ//」ビクビクッ
悪魔「お、幼...?大丈夫...??」
幼「うんっ!大丈夫だy...ふぁぁぁぁあっ//」ビクビクビクッ
女「も、もう出そうですぅっ//」ズコズコ
幼「いいよっ!きてぇっ//中に出してぇっ//」ビクビクビクッ
女「あぁぁぁぁあ!!!」ビュルルルル
幼「ひぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
悪魔「おおお....」
幼「し....しあわせぇ....//」ビクッ
こうしてスライムの中で幼は種付けをされた!
その後内側からスライムを倒していつの間にかちんこも消えたぞ!
〜その後〜
女「お、幼...すみまs...」
幼「気持ちよかったねっ!!」
女「へ?怒ってないんですか...?」
幼「どうして怒る必要があるの?気持ちいいならそれでいいよっ!」
幼「痛いのは嫌だけどねっ!」
悪魔「いい...話なの...??」
次の展開を募集します↓1
悪魔「ねぇ、もしかして私達って呪いが完治してないんじゃない?」
女「たしかに...この前のあれも呪いなんでしょうか...?」
幼「別に私は何時でも待ってるよ??」
女「幼...今はそういう話じゃないですよ...」
幼「あはは、ごめんごめんっ!なら完治する方法を探そうよ!」
女「どうやって探すんですか?」
悪魔「.....↓1するとか...??」
〜西の塔〜
魔法使い「...ごめんなさい。私には治せないわね...」
女「そ、そうですか...」
幼「しょうがないねっ!」
悪魔「まぁ発情しなくなっただけでもありがたいわ」
魔法使い「........」
魔法使い「あ、↓1に行ってみたら?」
女「なるほど!」
〜噴水広場〜
女「うーん...」
幼「ここに何があるのかなぁ??」
悪魔「さぁ...?」
目の前には大きな噴水があるだけだ!!
この後の展開を募集します。今回は結構長く詳しく書いてね!
お風呂行ってきます。
↓1
店であんな事やこんな事は書いててマンネリ感が凄かったんです...
いつかまた書きますので待っていて下さい。
〜数分後〜
女「ん...??」
噴水から何かが出てきた!
精霊?「貴様ら呪いにかかっているな...??」
悪魔「貴方はだれ?」
精霊「私はこの噴水の精霊だ...」
幼「へぇ〜!精霊さんかぁ!」
精霊「人目のつかない深夜にまた来い...」
精霊「待ってるぞ」
女「は、はぁ....」
〜深夜〜
精霊「ふむ、来たようだな。」
精霊「では、この噴水につかり身を清めよ...そうすれば呪いも解ける」
女「本当ですか!ありがとうございます!」
幼「早速入ろうよ!」
女と幼は身を清め始めた!
しかし...
悪魔「うっ....」
女「悪魔?入らないんですか??」
悪魔「清めるのはちょっとね...」
幼「あ、魔族だもんね!清められたら退治されちゃうよ!」
精霊「そうか、貴様は魔族だったのか...」
精霊「では少しキツイが↓1してもらうしかないな...」
悪魔「やむを得ないわね...」
誰が飲ませる!?↓1
幼「お、だったら私が飲ませてあげるよっ!」
悪魔「手間をかけてすまないわね...」
女「今は悪魔の呪いが解けることが第一です。」
幼「そうそうっ!女ちゃんと私はもう解けたからねっ!」
そう言うと幼は口に水を含んで口づけをした!
幼「ん...んちゅ...んん...」チョロロ
悪魔「ふぁ....ん.....んむ...//」ゴク...ゴク...
悪魔(あ...水が入ってくる...)
女「おおお......」
女(な、なんだかエロい!)
精霊「お、終わったら呼んでくれ...」
女「精霊さん意外と紳士!」
幼は水を全て渡し終えた!
しかし...
幼「んん....んちゅ....れろぉ...」
悪魔「んんっ!?ん.....んむぅ...//」
悪魔(し、舌が...!?)
幼(折角の悪魔とのキスなんだら...楽しまなきゃね!)
幼はディープキスを始めた!!
〜数分後〜
幼「んちゅ...れろ.......ぷぁっ...♪」
悪魔「ぷぁ.....はぁ...はぁ...」トロー
幼「えへへ♪どうだった悪魔?いや、悪魔ちゃん!」
悪魔「わ...悪くなかったわ...//」ハァハァ
女「むぅ.....」
幼「あれ?女ちゃんもしたいのっ!?」
女「え、あ、いや.....」
幼「いいよっ!やろっか!!」グイッ
幼は女に寄った!!
しかし
精霊「ゴホッゴホッ!!...そろそろいいか??」
幼「あ、精霊さん!」
精霊「まったく...まぁいい、呪いは消えたようだな!」
女「はい。本当にありがとうございます!」
精霊「呪いにかかったらまたこい」
〜数日後〜
ホテル「おい!やばい情報をつかんだぞ!!」
女「ど、どうしました!?」
ホテル「この国の裏側を仕切っている奴が今のモンスター大量発生を起こしている奴と同一人物らしい!」
幼「ええ!!?ならその人をやっつければ...!!!」
ホテル「そう。万事解決ってやつだ!!」
悪魔「で、そいつはどこに?」
ホテル「あぁ、なんでも今は↓1にいるらしい!」
ホテル「見た目は小学生くらいなのに巨根、絶倫のエロ少年達が住む伝説の性地にいるらしい!」
幼「なにそれ!楽園かなにか!!?」
悪魔「落ち着いて幼...」
女「とりあえず、まずは潜入方法を考えましょう。」
ホテル「それなんだが...↓1はどうだ?」
幼「なるほどっ!名案だねっ!!」
ここで一応キャラの説明入れときますね。
〇女
ロリ、ショートカット、丁寧な口調、性格はゲスのはずだが最近まったくゲスくない。責めに弱い
〇幼
ロリ、ツインテール、元気っ娘、性格も元気っ娘そのまま。ビッチ、女大好き。最近悪魔も大好き。
〇悪魔
ロリ、金髪碧眼、ロングヘアー、少し偉そうな口調、案外責めに弱い
〜作戦当日〜
ホテル「では君たちの成功を願っている!!」
女「行ってきます!!」
幼「楽しみだなぁ...♪」
悪魔「ま、ちゃちゃっと片付けてくるわ」
そして3人はパラシュートで降下した!!
この後どうなる!?↓1
女「......パラシュート....開かないんですが....」
幼「あっ!私も私も〜!」
悪魔「いや、これ結構やばいからね?」
一同「きゃぁぁぁぁぁあ!!!!」
ドシーン!!
女「うぅ.....」
幼「いったぁ〜い....」
悪魔「骨折れたわ...これ絶対骨折れたわ...」
こうして3人は潜入を始めた!!
この後の展開を↓1お願いします
少年A「お姉さん達大丈夫??」
女「!!」
幼「見つかっちゃった...」
悪魔「あらら...」
少年B「とりあえず僕達の家来なよ」
3人は少年の家で介抱されることになった!!
少年A「お姉さん達ってもしかしなくても不法入国者...だよね?」
女「あ...まぁ...はい...」
幼「私達の事、喋っちゃうの??」
少年B「うーん...本当は匿うのは良くないけど...」
少年A「お姉さん達怪我してるし...」
悪魔「...その割には私達の胸やパンツちらちら見てるわよね?」
少年A「うっ!」
少年B「き、気付いてたの...」
幼「見たいなら言ってくれればいいのにね?」
女「それでいいんですか幼...」
こうして3人は介抱をうけた!!
この後どうなる!?↓1
〜数日後〜
女「よし、なら探索しますか?」
悪魔「そうね、例の人の情報も知りたいし...」
少年A「あ、待って!この国では来客が来たら三日三晩犯すっていう風習があるんだ!」
少年B「それに例の人って多分先生の事だと思うんだ!犯しながら先生の事を話してあげるよ!」
幼「おおっ!なら1日1人犯すって事にしようよっ!」
少年A「お姉さん!それは名案だね!」
少年B「僕達2人でお姉さん達を一人づつ犯すよ!」
女「ま、しょうがないですね」
悪魔「ちゃんと先生とやらの情報を教えなさいよね?」
こうして悪意のない性行為が始まろうとしていた!
1日目↓1
2日目↓2
3日目↓3
名前とどんな行為をするかを書いてね!
〜1日目〜
少年A「お姉さん、魔族なの?」
悪魔「ええ、そうよ?」
少年B「魔族って事はやっぱり性欲が強いの?」
悪魔「それも先生に教えて貰ったのかしら?」
悪魔「魔族にも色々あるのよ?私はそこまで高くは無いけど、高い種族もいるわね。」
少年A「そうなんだ!」
少年B「勉強になるなぁ...」
悪魔「それで、先生はどんな人なの?」
少年A「僕達を造ってくれた人だよ!」
少年B「僕達は人造人間ってやつらしいよ!」
悪魔「ええ!?だからこの街エロい少年しかいないのね...」
少年A「じゃ、そろそろ始めよ?」
悪魔「ええ、情報も教えて貰ったしね...好きなようにしなさい?」
少年B「じゃあ、膣触ってみたい!」
少年A「僕達まだ本物を見たことないんだ!」
悪魔「それは意外ね...ほら?どうぞ?」
悪魔っ娘は少年達に向かってM字開脚の姿勢をとった!
少年A「お姉さんは黒いパンツなんだね...!」
少年B「とってもエロいね...!!」
悪魔「ふふ、パンツだけでいいの?」
少年A「じゃ...ずらすね?」
少年B「こ...これが膣....別名まんこ...!!!」
悪魔「ほら、中も触って?」クパァ
悪魔っ娘は少年達を誘っている!
少年A「わぁ....!」クチュ
少年B「なんだかぷにぷにしてるね...」クチュ
悪魔「んっ//...ふふ...初々しいわね...」
〜数分後〜
少年達「はっ//はっ//お、おねぇさんっ!!腰がとまらないよぉっ!!」ズコズコ
悪魔「あぁんっ//そ、その調子っ//気持ちいいわよっ//」ビクビクッ
少年達「う、うんっ!頑張るね!」ズコズコ
悪魔「はぁぁあんっ//そうっ//そこもっと責めてぇっ//ふぁぁぁあっ//」ビクビクッ
少年達「ああっ!もう出そうだよ!!」
悪魔「いいわよっ//出してぇっ//まんことおしり両方に出してぇっ//」ビクビクッ
少年達「うわぁぁあ!!」ビュルルルル
悪魔「んはぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
〜数分後〜
悪魔「気持ちよかったわ...」
少年A「ありがとうお姉さん!」
少年B「明日の幼お姉さんとも頑張るね!」
〜2日目〜
幼「ねぇねぇ!この街には何人くらい人がいるの?」
少年A「うーん...50人くらいかなぁ?」
少年B「僕達は先生に管理されているよ!」
幼「へぇ!それでその先生は普段どこにいるの?」
少年A「えーっと...多分この街のどこかにいるよ!!」
少年B「どこにいるかは分からないんだ...」
幼「そっか!じゃ、始めよ?昨日から楽しみにしてたんだぁっ♪」
少年A「うんっ!」ボロン
少年B「僕達も楽しみだったよ!」ボロン
幼「わぁっ!おっきぃね!!じゃ、楽しもっ!!」
〜数分後〜
幼「あぁっ//いいよぉっ//きみたち上手だねっ//」ビクビクッ
少年A「き、昨日悪魔のお姉さんに鍛えてもらったんだっ」ズコズコ
少年B「胸はこうやって優しくするといいんだよね?」コリコリ
幼「はぁんっ//そうだよぉっ//あと甘・みとかもおすすめだよぉっ//」ビクビクッ
少年A「?お姉さん!このザラザラした所はなに?」ズコズコ
幼「ふぁぁぁぁぁあっ///そっそこはぁっ//おねぇさんのぉっ//弱点だよぉぉ...///」ビクビクッ
少年A「そっか!!なら気持ちよくしてあげるね!」
少年B「僕も負けないぞ!」コリコリ
幼「あはぁっ♪もっ//君たち上手すぎてぇっ//お姉さんリードできないよぉっ//」ビクビクッ
少年A「ぼ、僕ももう限界かもっ!!」ズコズコ
幼「じゃ、一緒にイこっか//ほらっ//もっとはげしくぅっ//」ビクビクッ
少年A「う、うおおぉぉお!!!」ズコズコズコズコズコズコ
幼「ひぁぁぁあっ//すご...はげしっ...///あはぁっ//」
少年A「イっけぇぇえ!!!」ズコズコズコズコ
幼「イくっ//年下にイかされるっ//ふぁぁぁあっ//」ビクビクップシャァァァァ
少年A「あぁぁぁぁあ!!」ビュルルルル
〜数分後〜
幼「はぁ...//はぁ...//いっぱい出たね...♪」
少年A「き、気持ちよかった....」
少年B「うぅ...」モゾモゾ
幼「あ...待たせちゃってごめんね?次は君の番だよっ!」
少年B「お、お願いしますっ!!」ガバッ
幼「あんっ♪」
こうして夜は明けていった...
〜3日目〜
少年A「先生の情報は昨日全部言っちゃった」
少年B「ごめんね??」
女「いいんですよ。それより、今日は楽しみましょうね?」
少年A「うん!」
少年B「お姉さんはアナルフィストって言うのが好きなんだよね??」
女「え...??」
少年A「昨日幼お姉さんから聞いたんだ!」
女「ぁ....はい!そうですよ!」
少年B「よしっ!頑張るね!」
〜数分後〜
女「はぁぁぁぁあっ///ちょ、待ってくださいっ//深すぎますぅっ//」
少年A「でもこれが好きなんでしょ?」ズボズボ
女「んひぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
女の尻の穴には少年達の手首が埋まっていた!
少年B「わぁ...お姉さんエロい顔してるね...」
女「そ、そんなことないですぅっ//」ビクビクビクッ
こうして女は一晩弄られ続けた!!
〜次の日〜
女「では、行ってきますね?」
幼「いい子にしてるんだよっ!!」
悪魔「じゃあね〜」
少年A「行ってらっしゃい!!」
少年B「気をつけてね〜」
この後の展開を↓1で募集!
〜探索中〜
少年C「こ、こんにちはお姉さん!」
幼「お、こんにちはっ!」
女「やな予感...」
少年C「じゃあ、その...いいですか?」ボロン
幼「うんっ!!いいよっ!手で抜いてあげるね?」シコシコ
少年C「う、うぉぉぉお...!!!」
少年D「お、お姉さん僕も...」
悪魔「しょうがないわね....はむっ」
少年D「く、口のなか凄いっ!」
少年E「ぼ、ボクも....!」ヌププ
女「ひぁっ!?な、いきなりぃっ//」ビクビクッ
〜数時間後〜
少年達「うおおおお!!!」ズコズコ
幼「こ、これじゃあ探索なんてっ//できないねぇっ//」ビクビクッ
悪魔「そうねっ//ど、どうにかしないとぉ...///」ビクビクッ
女「ふぁぁあっ//イっちゃいますぅぅぅ//」ビクビクッ
この後どうなる!?↓1
悪魔「ていっ!」プシュゥゥウ
悪魔っ娘は突如ガスを噴射した!
催涙ガスだ!!
少年達「けほっけほっ」
悪魔「さ、今の内にこれを着て?」
幼「おっ!これは光学迷彩!!」
女「何でこんなものを...?」
悪魔「そこに落ちてたのよ!」
こうして女達は透明と化した!!
次の展開を↓1
少年達「!そこだっ!!」
少年達はある部分を攻撃した!!
女「きゃっ!?」ビリッ
幼「おおっ!!」ビリッ
悪魔「えぇ...」ビリッ
少年達「見つけた!ハメるぞっ!!!」
こうして3人はハメられながらたんさくを続けた!!
女「こっ//これからぁっ//どうしますぅぅうっ!!?」ビクビクッ
幼「とっ//とりあえずっ//↓1してみたらどうかなぁっ///」ビクビクッ
悪魔「そ、そうねぇっ//それがいいかもぉっ//ふぁぁぁあっ//」ビクビクッ
幼「んんっ//よし、搾り取るぞぉっ//」ビクビクッ
悪魔「50人くらいならぁっ//なんとかなるかもぉっ//」ビクビクッ
女「ふぁぁぁあっ///らめぇぇぇえっ///」ビクビクップシャァァァァ
〜数分後〜
幼「きみで最後かなっ//気持ちよくしてあげるねっ!!」キュゥゥ
少年X「し、締め付けられるぅぅぅっ」
悪魔「ほら、がんばってっ//もっと腰動かしてっ//」ビクッ
少年Y「はっ//はっ//お姉さんが上手すぎるんだよぉっ!!」
女「あぁぁぁあっ//も、もうゆるひてぇぇっ//こわれひゃいまひゅぅぅっ//」ビクビクッ
少年Z「気持ちいい!」ビュルルルル
こうしてこの街の少年全員を搾り取ったのだった!
次の展開は!?↓1
女「触手何かに絶対負けない」
女「触手には勝てなかったよ」
幼「そういえば少年J君と遊んでる時に聞いたんだけど、町外れに学者がいるらしいよっ!」
悪魔「行ってみる価値はありそうね!」
女「では、行ってみましょうか!!」
こうして学者の所へ向かったのだった...
次の展開とは!?↓1
女「そういえば私達って何を目的に動いてるんでしょう?」
幼「それは勿論色んな人と触れ合う為だよっ!!」
悪魔「意味深が抜けてるわよ...」
幼「さっ!気を取り直して頑張るぞっ!」
次の展開を↓1
学者「.......」
学者はこの街の少年達を造った男である。
細かくいうと製造はこの男が担当である。
学者「ふぅ...今日も研究疲れたな...」
幼「こんちわ!!」
学者「!!?」
幼「とりあえずヤろっか!!」
悪魔「ふふ、搾り取ってあげる♪」
学者「う、うわぁぁぁあ!!?」
幼「おおっ!結構おっきいね!!」
女「それに固いです...!!」
〜数時間後〜
学者(賢者)「↓1」
幼「ええっ!?凄いこと聞いちゃった!!」
悪魔「なんてこと....」
女「学者から聞いた場所には数百人のエロ少年達がおり「僕達全員を満足させたら先生に合わせてあげるといい」一斉に襲い掛かってきた 。
体力の限界から気を失った女を優しく介抱する少年達だったがハメるのと、しゃぶらせるのをやめることはなく
幼と悪魔も常に最低5本以上相手にし続けているので限界が近かった…
「負けたらお姉さん達はこの街で一生肉○器だからがんばってね♪」っていうシナリオを考えていたなんて...!!」
幼「でも、凄い思考回路だねっ!!」
悪魔「あきれて物も言えないわ...」
学者(賢者)「完璧な計画だったのに...」
こうして学者の計画は女達にバレてしまった!!
次の展開とは!?↓1
女「じゃ、私は先生に繋がる手がかりがないか探してきますね?」
悪魔「あ、私も行くわ」
幼「じゃ、私はここで待ってるね!」
〜数分後〜
幼「ねぇねぇ!学者のおじさん!」
学者「なんだい?」
幼「発情薬とかふたなり薬とか、女の子を落とせる薬ってある?」
学者「ある事はあるが...何に使うんだい?」
幼「私ね!好きな娘がいるんだっ!その娘を落としたいのっ!」
学者「なるほど...じゃあ幾つかあげるよ」
幼「わぁいっ!!」
こうして幼はけしからん薬を大量に手に入れた!!
〜その頃〜
??「お前達は...!」
悪魔「貴方が...先生!!」
女「まさか↓1だったとは...!!」
まさかの急展開!先生の正体とは!?
オークのボス「そうだ...俺が魔物大量発生の原因。そしてエロ少年達を育てた!」
女「ここで倒します!」
悪魔「覚悟しなさい!」
そして幼もかけつけた!
幼「がんばるぞっ!!」
ここで↓1に募集!
勝敗とどうなったかを募集!!
も、もう少し詳しくお願いします!
勝敗が付いてなかったので聞きました。
理解力がなくすみません...
〜数分後〜
オーク「ふっ...他愛もない...」
女「くっ...」
幼「うぅ...」
悪魔「屈辱だわ...」
3人はオークに負け全裸にされてしまった!!
オーク「さぁて...ここからどうしてやろうかな...!!」
3人はどうなってしまうのか!?↓1
オーク「お前達が2度と抵抗できないようにしっかりとお仕置きしないとな!」
オーク「でてこい!人造人間!!」
少年達「うぁ....ぁぁ...」ゾロゾロ
女「!!」
幼「た、たくさんいるよっ!」
悪魔「なんてこと...」
オーク「こいつらは造りたてだから知能はほぼ無い。しかし生殖行動だけはすることが出来る!」
オーク「お前達!可愛がってやれ!」
そしてオークはどこかに行ってしまった...
〜数分後〜
少年達「うぁ!!」サワサワモミモミズコズコ
3人「「「ひぁぁぁあっ///」」」ビクビクッ
3人は少年達にまわされていた!!
女「ふぁぁっ//い、1度に触らないでぇっ///」ビクビクッ
幼「こ、このままじゃ先生を取り逃がしちゃうよぉっ///」ビクビクッ
悪魔「そ、そうだっ//↓1をすればっ///」ビクビクッ
女「それですっ//それをしましょうぅぅっ///」ビクビクッ
女「と、とりあえずこの子達を峰打ちで気絶させましょうっ//」ビクビクッ
幼「わ、わかったぁっ//」ビクビクッ
悪魔「た、たぁぁぁあっ!!!」ゴスッ
3人は少年達を峰打ちで気絶させた!
幼「ごめんね皆っ!!」
女「よし!先生を追いましょう!」
悪魔「まだそう遠くには行ってないはずよ!」
こうして3人は先生を追いかけ始めた!
この後どうなる!?↓1
モンスター大量発生編もそろそろクライマックス!!
〜???〜
オーク「父様!」
父「おお、オークよ!戻ったか!」
父「それで?人造人間はどうなっている?」
オーク「はっ!順調であります!」
父「そもそもこの計画は男の心の中にある下品な部分を具現化しモンスターにする所から始まった...」
父「そしてそのモンスターにするエネルギーを人間に移植することにも成功した!」
父「この人造人間達を使い世の女を支配し!責めてもらいたいというのが私の理想だ!」
オーク「素晴らしいです!父様!」
父「そうだろう!お前も女性に責められたいだろ!!」
オーク「ははっ!!」
父「あの蔑んだ目と独特の痛み...あぁ!たまらん!!」
オーク「たまりませんな!!」
〜その頃〜
女「あっ!あそこ!明かりが見えます!」
幼「いよいよ追い詰めたねっ!」
悪魔「さっきの屈辱...晴らしてやるわ!」
こうして最終決戦が始まろうとしていた...
募集↓1
最終決戦の内容を募集します。因みに敗北は無しです。できるだけ詳しくお願いします。
女「と、父さん!!?」
父「おお!女か!なんて刺激的な格好をしてるんだ!!」
幼「おじさんっ!久しぶりっ!」
父「おおっ!幼ちゃんまで!眼福だなぁ...」
オーク「父様...!?」
女「そうですか...父さんが敵のボスだったんですね?」
父「あぁ...私の理想を実現するためだ...」
悪魔「とりあえずあのおっさんを倒せばいいのよね?」
そして戦闘が始まった!
オーク「おらっ!」ぼこぉ!!
父「せいっ!!」ぼこぉ!!
女「くっ...向こうのパワーが強すぎる!」
悪魔「私に考えがあるわ...!!」
悪魔っ娘の作戦。それは自らを囮とすることで幼と女を一体化させると言うものだった!
悪魔「おっさん達!私が相手になるわ!」
父「おお!君のような強気な女の子も好みだ!!」
オーク「覚悟しろよ?」
こうして悪魔はおっさん2人に犯され始めた!
悪魔「あんっ//このっ//豚めぇっ//」パシィンッ!!
父「ぶひぃぃい!!!!」
オーク「父様!いい鳴き声でございます!」ズコズコ
幼「女ちゃん!一体化しよっ!!」
女「はいっ!」
ー割愛ー
幼&女「「ひぁぁぁぁぁあっ///」」ビクビクッ
銀「ふぅ...さて、行くにゃん!」
悪魔「あぁぁあっ//このぉっ//このぉぉぉっ//」パシィンッ!!パシィンッ!!
父「うひょおおおおお!!きもちいいぶひいいいい!!!」
オーク「おらぁっ!」ズコズコ
悪魔(くっ...そろそろ限界かしら...)
銀「待たせたわね!」
父「!!?か、褐色ロリだ!!」
オーク「援軍か...??」
悪魔(やっと来たわね...)
銀(父はほっておいても大丈夫...)
銀「そこのオーク!絶対落としてやるにゃ!」
そして銀はオークに顔面騎乗を始めた!!
銀「んんっ//」ギュゥゥ
オーク(むぅっ!!まずい!このままでは窒息してしまうっ!)
銀「ほらぁっ//大人しく落ちるにゃんっ//」ギュゥゥ
オーク(ぐぅぅっ!!!)
銀「落ちるにゃぁぁあっ///」ギュゥゥゥゥゥゥゥ
オーク()チーン
悪魔「やった!オークが落ちたわ!」スパァン!!
父「ぶひぃぃい!!!!」
こうして父の計画は止められたのだった...
エピローグ募集↓1
〜エピローグ〜
少年A「お姉さん達!本当にありがとうっ!」ズコズコ
女「うっ、うんっ//どういたしましてぇっ//」ビクビクッ
少年B「お礼に沢山奉仕するね!!」ズコズコ
幼「あはぁぁっ//やったぁぁあっ///」ビクビクッ
少年C「僕達の全精力を使うね!」
悪魔「字が違うわよぉっ///ふぁぁぁあっ///」ビクビクッ
少年達「ゾロゾロ」
女「も...もう無理ぃ...///」ビクビクッ
こうして3人は1日中少年達の感謝を受け取ったのだった!!
因みに王は逮捕されたぞ!
ーモンスター大量発生編完ー
次回↓1編!!
〜モンスター大量発生事件から数日後〜
女「この豚ぁ!!」パシィンッ!!
男「ぶひぃぃい!!!!」
女は仕事に戻っていた
しかしその日常は突如崩される!
〜数時間後〜
幼「女ちゃんっ!!事件だよっ!」
女「幼?一体何があったんですか??」
幼「それがね...」
幼が言うには最近またモンスターが大量発生し始めているとの事。
しかもただのモンスターではなくモンスター娘なのだ!
幼「これって、触れ合うチャンスだと思うんだっ!!」
女「意味深をつけ忘れてますよ...」
幼「まぁまぁ!細かいことは気にしないっ!!」
こうして幼と女は触れ合いに行くのだった...
次の展開とは!?↓1
幼「あっ!あれ見て!モン娘じゃない!?」
女「いつから略すようになったんですか...」
幼「おーいっ!そこのきみー!」
グリフォン「ひっ!?...な...なんですか...??」
初遭遇はグリフォン娘だった!
パッと見はロリだがよく見ると腕にうっすら羽のようなものが生えている!
幼「私ねっ!きみと仲良くなりたいんだぁっ♪」
グリフォン「な、仲良く...?」
幼「うんっ!↓1してね!」
女(↓1の後最終的に↓2になりそうね...)
幼「私に関節技をかけてほしいんだっ♪」
グリフォン「わ、わかりました...」
〜数分後〜
グリフォン「えいっ」ギュゥゥ
幼「はぁっ///くるしいっ//くるしいけどぉ...きもちぃぃっ///」チョロロ...
女「わぁ...あまりの気持ちよさに失禁してます...」
幼「つ、次は私の番だねっ//」ギュゥゥ
グリフォン「い、いたいですぅっ//」
〜更に数分後〜
幼「ほらっ//もっと腰をふってぇっ//」ビクッ
グリフォン「ひゃっ//ふぁぁぁあっ//」ビクビクッ
女(やっぱりこうなりましたか...)
2人は女の予想通り貝合せを始めた!!
女(それにしても、どうしてモン娘が増えだしたのかなぁ...??)
次の展開とは!?↓1
幼「さっ!次のモン娘を求めてどんどん進むよっ!!」
女「ですねぇ...大量発生の原因も知りたいですし!」
グリフォン「あ、あのっ!私もついて行ってもいいですか...??」
幼「勿論っ!大歓迎だよっ!」
こうしてグリフォンが仲間に加わった!!
次の展開とは!?↓1
今日はここまで!
おやすみなさい!
なんか目が覚めたから続き投下
〜数日後〜
幼「あ、そういえば!私この前学者さんからいい物貰ったんだっ!」
女「いい物...??」
グリ「何ですかそれ...??」
幼「ふっふっふ、これはねぇ〜!ふたなりになる薬だよっ!」
幼「今日はこれを使って2人を気持ちよくさせてあげるねっ!」
そして2人の了承を得ることなく行為は始まった...
グリ「やぁぁあっ///幼さんっ//激しすぎますぅぅうっ///」ビクビクッ
幼「まだまだこんなもんじゃ終わらないよ?」ズコズコ
グリ「ひゃぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクッ
最初に標的にされたのはグリフォン娘だった。
しかし行為自体を数回しかしたことの無かったグリフォン娘は直ぐに気を失ってしまった!
グリ「うーん....」
幼「ありゃ、やりすぎちゃった!!」
女「可哀想に...」
幼「じゃ、女ちゃん!お待たせ!!」
女「うぅ、本当にやるんですか...」
〜数分後〜
女「はぁぁっ///幼ぁっ//気持ちいですぅぅぅっ///」ビクビクッ
幼「女ちゃんが喜んでくれて何よりだよ!!」ズコズコ
幼「あ!こんな時に何だけど女ちゃんって好きな人いる??」
女「いっ///一応いますぅっ///」ビクビクッ
幼「へぇ!!そうなんだ!私は女ちゃんが好きだよっ!!」ズコズコ
女「へ!?なっ//なんでぇっ//」ビクビクッ
幼「何でって言われてもなぁ...好きな物は好きなのっ!!」
幼「それでそれで!女ちゃんの好きな人って誰なの?」ズコズコ
女「そっ//それはぁっ//」
女「↓1」
女「ほ、ホテルの人ですっ//顔面騎乗の喜びを教えてくれたのでっ//」ビクビクッ
幼「へぇっ!そうなんだぁ〜!」
幼(ふふ、女ちゃん。いつか絶対に落としてあげるよっ!)
幼「さっ!まだまだ続けるよっ!!」ズコズコ
女「ふぁぁぁぁあっ///」ビクビクッ
こうして女は1日中ハメられた!
〜数時間後〜
幼「楽しかったね!!」
女「さ、流石につかれましたぁ...」
次の展開とは!?↓1
女「って、もう夕方になりそうですね」
幼「近くの街に行って泊まろっか!!」
グリ「うーん...」
女「グリは私が背負って行きます」
〜数分後〜
幼「あ!あれ見て!街があったよ!」
女「よし、行きましょう!」
女達が来た街は南の街と呼ばれる所だった!!
そして街の様子に驚くのだった
女「え...こんな事って...」
幼「楽園だねっ!!」
なんとモン娘が普通に生活に溶け込んでいた!
次の展開とは!?↓1
幼「あ、あそこの人に話を聞いてみよっ!」
女「そうですね!」
女達は近くにいた猫のモン娘に話しかけた!
幼「こんにちはっ!」
猫「こんにちは。旅の人かにゃ?」
幼「そうだよっ!」
女「この街はモン娘が沢山いますが...昔からここで生活しているんですか?」
猫「そうだにゃ!この街は昔から人とモン娘が共存してきたんだにゃ!」
幼「へぇっ!凄いねぇっ!!」
猫のモン娘が言うにはこの街はモン娘と人の共存が出来ているらしい。
〜数分後〜
猫「て、ていうか皆可愛いにゃんね...//」ハァハァ
幼「もしかして発情してるのっ?」
猫「そ、そうだにゃ...//定期的に発情しちゃうのにゃ...//」ハァハァ
猫「まずはそのグリフォン娘とにゃんにゃんするにゃぁあ!!」ガバッ
女「わぁっ!?」ヒョイッ
女は間一髪で避けた!
幼「とりあえず逃げよっ!」
女「ですね!逃げましょう!」
この後どうなる!?↓1
〜数分後〜
女「うわっ!行き止まりです!」
幼「追い詰められちゃったね!!」
猫「ふふふ.....覚悟するにゃん.....」
女達は壁際に追い込まれた!!
猫「じゃあ私の気が済むまで舐めさせてもらうにゃ...」
女「え....??犯されるんじゃないんですか...??」
猫「私は女にゃ!!」
幼「早くやろうよっ!!」
〜数分後〜
グリ「ひゃぁぁぁぁぁあっ///猫さんやめてぇっ///」ビクビクッ
猫「ん〜...いい舐め心地だにゃぁ〜...」ペロペロ
幼「そだね〜!」ペロペロ
女「なんで幼まで舐めてるんですか...」
幼「次は女ちゃんの番だよ?」ペロペロ
女「なぁあっ///や、やめて下さいぃぃっ//」ビクビクッ
猫「幼ちゃんも舐めてあげるにゃ!」ペロペロ
幼「ひゃぁあっ//すごいっ//もっとなめてぇぇっ//」ビクッペロペロ
女「ふぁぁぁぁあっ///」
こうして舐められ続けたのだった...
次の展開とは!?↓1
グリ「も...もう無理ですぅ...//」バタッ
女「あぁ...グリがまた倒れちゃいましたぁ...//」ビクッ
幼「はぁ...//はぁ...//猫ちゃん...上手だねぇ〜//」ビクッ
猫「んふふ、皆可愛かったにゃん♪」
3人は猫に舐められ骨抜きにされていた!
因みに女は幼が骨抜きにしたぞ!
幼「お礼に私も猫ちゃんを喜ばしてあげるねっ!」ポロン
猫「え、えぇ!?なんでそんなのが付いてるのにゃん!?」
幼「薬を飲んだんだよっ!」
幼「さ!楽しもっか!!」
〜数分後〜
猫「あっ//あぁっ//は...激しすぎるのにゃぁっ//」ビクビクッ
幼「猫ちゃん可愛いねっ!もっとしてあげるっ!」ズコズコ
猫「ふにゃぁぁぁぁあっ///」ビクビクッ
こうして夜は明けていった...
※外です
次の展開とは!?↓1
〜数日後〜
女「え?それは本当ですか?」
街人「あぁ...俺はモン娘達と共存してないような気がするんだ...」
幼「どういうこと?」
街人「俺はなんだか皆が洗脳されてる様に見えるんだ...」
女「なんだか裏がありそうですね...」
グリ「あ、あれ見てください...!!」
幼「↓1だ!」
装置「びびびびび」
女「.....どう見ても原因あれですよね?」
幼「見るからに怪しいねっ!!変な電波もでてるよっ!!」
グリ「なんで隠さなかったんでしょう...」
女「よし!壊しましょう!」
幼「そだねっ!壊しちゃえ!」
こうして怪しい装置は破壊された!!
次の展開とは!?↓1
グリ「あれ?装置に何か書いてあります...!」
女「えっと...メイドイン魔法使い...??」
幼「えぇっ!?これ魔法使いさんが作ったの!?」
女「とりあえず魔法使いさんに聞きに行きましょう!!」
しかし...
街人達「うっ...ぐぁぁぁあ!!!」
幼「街の人たちが苦しんでるよっ!?」
女「ど、どうして!?装置は破壊したはず...!?」
どうして苦しんでいる!?↓1
グリ「あ、あの人が何かの術をかけています...!!」
女「え!?あれは...!!」
幼「悪魔ちゃん!?」
街人達を苦しめていたのは悪魔だった!
しかし様子がおかしい!
悪魔「.........」ボーッ
女「どうやら操られているみたいですね!」
幼「助けなきゃ!!」
ここでバトル!勝敗とその後どうなったかを↓1で募集します!
女「目を覚まして下さい!」ぼこっ!
幼「そうだよっ!悪魔ちゃん起きてっ!」ぼこっ!
グリ「み、皆さん叩きすぎでは...」
女と幼は悪魔の頭を叩いていた!
悪魔「ぅ.....ぅあ.....??」
女「えい!」ぼこっ!
幼「たぁっ!」ぼこっ!
悪魔「っ.......!!痛っ!?何するのよ!痛いじゃない!」
女「あ!目が覚めたんですね!」ぼこっ!
幼「よかったよぉ〜!」ぼこっ!
悪魔「痛たたたた」
〜数分後〜
女「え?ほかの街にもあの装置が!?」
悪魔「そ、たしか命令されて私が置いたのよ」
悪魔「でも私を操ってた奴の顔は記憶から消されてるわ...」
幼「とりあえず装置を全部壊しちゃおうよっ!」
グリ「な、なら次は↓1に行きますか...?」
女「そうですね!次はそこにしましょう!」
〜西の塔〜
魔法使い「えぇ、あの装置は私が作った物よ」
女「どうしてあんなものを?」
魔法使い「え?あれって全自動ゴミ箱装置じゃなかったの?」
幼「あの装置で南の街の人達は記憶を書き換えられてたんだよっ!」
悪魔「知らずに作ってたのね...」
魔法使い「あらま、なんてこと!」
グリ「ど、どのくらい作ったんですか...?」
魔法使い「えーっと...5個作ったから残りは4個ね!」
こうして女達の装置を破壊する旅が始まった!
女「じゃあ、最初は↓1(街)に行ってみましょうか!」
幼「わかった!!」
〜西の山のふもと町〜
女「つきましたね!」
幼「川も流れてるねっ!綺麗っ!!」
グリ「空気が綺麗ですね」
悪魔「とりあえず宿探しましょ」
4人は宿を見つけチェックインした!
女「さて、宿も取れましたしこれからどうします?」
幼「まだお昼前だからねぇ〜」
悪魔「じゃあ↓1でもする?」
幼「ほほう?」
幼「あっ!悪魔ちゃん!あそこにいるよっ!!」
悪魔「でかしたわね!幼!行くわよ!」ダッ
幼「うんっ!!」ダッ
ショタ「わ、わわ!?お姉ちゃん達だれ!?」
〜少し離れた所〜
女「あぁ...可哀想に...」
グリ「無事だといいんですけど...」
女「下手したら貞操が危ないです...」
幼「ほら!暴れないでっ!!」コチョコチョ
ショタ「だ、だってwwwwwくすぐったいんだもんっwwwww」
悪魔「可愛いわぁ....」コチョコチョ
幼「お姉ちゃん達が遊んであげるねっ!!」コチョコチョ
ショタ「やめてぇwwwwwwww」
その後擽りは4時間も続いたという...
次の展開とは!?↓1
ショタ「誰かぁっwwww助けてぇwwww」
悪魔「ふふ、こんな裏路地に助けが来るわけないでしょう?」コチョコチョ
幼「可愛い抵抗だねっ!」コチョコチョ
〜物陰〜
女「あの2人もう置いていきましょうか....」
グリ「女さん...あれ...」
女「!!あぁ.....まぁ、自業自得ですね...」
なんと、ショタの助けの声が仲間の巨根ショタ達に届いた!
巨根「お姉ちゃんたち!よくもショタに酷いことしたな!!」
悪魔「本当に助けが来たわね」
幼「やったぁっ!!いっぱい遊べるっ!!」
巨根「やっつけてやる!!」
巨根ショタが襲いかかって来た!!
この後どうなる!?↓1
〜数分後〜
巨根「お、お姉ちゃん...もう出ないよぉ!!」
幼「えぇっ//もっとっ//もっと出してよぉっ//」ズチュズチュ
悪魔「もう終わりなんてっ//速すぎるわぁ...//」ズチュズチュ
2人は巨根ショタの上に乗って自ら腰を動かしていた!
〜物陰〜
女「うわぁ...巨根さん可哀想に...」
グリ「凄いことになってますね...」
幼「ほらほらぁっ//まだ私は満足してないよっ//」ズチュズチュ
悪魔「さっさと出しなさいっ//」ズチュズチュ
巨根「うわぁぁぁぁあ!!!」ビュルルルル
こうして巨根ショタは搾り取られてしまった!!
この後どうなる!?↓1
〜数分後〜
スライム娘「で?他に言いたいことはないですか?」
幼&悪魔「ないです...」
あの後自警団のスライム娘が現れ2人を連れて行ってしまった!!
因みに縄で拘束されてるぞ!
〜物陰〜
女「やっぱりこうなりましたか...」
グリ「予測するのは簡単でしたね...」
スライム娘「とりあえず貴女達にはお仕置きをしますから?」
悪魔「くっ...!!」
幼「わくわく」
スライム娘「↓1をします!」
スライム娘「感動を5000倍で一生涯、常時連続絶頂する全身性感帯に開発され 性感帯を拡張するため弩乳(&巨乳首+巨乳輪)、弩尻、超根レベルの超クリに改造されるという感覚を味わってもらいます!」
悪魔「な、なによそれ!?」
幼「はやく始めてっ!!」
スライム娘「では貴女達を飲み込みます。私の中でじっくり味わって下さい!」
幼「はぁいっ!!」
こうして2人はスライム娘の中に入った!!
〜数分後・スライム娘の中〜
幼「ひぁぁぁぁあっ//しゅごいよぉぉっ//全身が性感帯みたいになってるよぉっ//」ビクッ
悪魔「こ、こんなの耐えられるわけなぃぃっ//落ちるっ//落ちちゃうよぉぉおっ///」ビクッ
2人は快楽の虜になっていた!!
幼「んぅぅぅうっ///クリの刺激が強すぎるよぉっ//」ビクビクッ
悪魔「乳首も開発されちゃってるぅっ//生涯ずっとこのままなんで無理ぃっ///」ビクビクッ
幼「こわれちゃぅぅぅっ///」ビクビクッ
悪魔「あっ//またっ//またイかされちゃぅっ//」
幼「わたひもイきそうらよぉぉっ///ひぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクッ
幼&悪魔「「ふぁぁぁあっ///イっくぅぅぅぅうっ////」」ビクビクビクッ
〜更に数分後〜
スライム娘「どうでしたか?これにこりたらもうあんな事しちゃダメですよ?」
幼「ふぁい...///」ビクッビクッ
悪魔「わかりましたぁ...//」ビクッビクッ
女「見事にあへってますね...」
グリ「自業自得ですね.....」
こうして一日が終わった!!
次の展開とは!?↓1
〜次の日〜
幼「それでっ//何か変な装置を見てないかなっ///」ビクビクッ
巨根「み、見てないよぉ!!」ズコズコ
悪魔「じゃあっ//なにか情報を知らないかしらぁっ//」ビクビクッ
巨根「↓1」
〜物陰〜
女「こりませんね...」
グリ「巨根さん....」
巨根「し、知るか!!お姉ちゃん達酷い人だからおしえてあげない!!」ズコズコ
幼「むぅっ//教えてよぉっ//」ビクビクッ
悪魔「んんんっ//言うことききなさいぃっ//」ビクビクッ
女「はぁ...全く見てられませんよ...」
幼「あっ//女ちゃんっ//」ビクビクッ
女「巨根さん...酷いことしてすみませんでしたね?」
女「でも情報を教えてくれないとお姉ちゃん達困っちゃうんです...」ナデナデ
巨根「あぅぅ.....」
女「情報、教えてくれますよね?」ナデナデ
巨根「う、うん...分かったよ...」
女「わぁっ!いい子ですねっ!!」ナデナデ
女(チョロいですね)
幼(久しぶりにゲスい女ちゃんを見たよっ!!)
悪魔(性格悪っ!!)
グリ(巨根さん可哀想...)
〜数分後〜
巨根「↓1」
巨根「なんてな!お姉ちゃんたちまとめてやっつけてやる!!」
巨根「ボス!助けて!!」
女「ボス...?それっていった...っ!!?んはぁっ///」ビクッ
エルフ「よくも私の子分たちを可愛がってくれたな...?」ズコズコ
幼「女ちゃん!なんて羨ましい事をっ!!」
悪魔「馬鹿な事言ってないで助けなきゃ!!」
エルフ「おっと動くなよ?動いたらこいつの命はないぞ...?」チャキ
エルフは女の首にナイフを近づけた
〜数分後〜
女「はぁぁぁあっ///ゆ、ゆるひてぇぇえっ///」ビクビクッ
エルフ「くっ//で、出そうだ...//」
女「ふぁぁぁあっ///」ビクひ
エルフ「で、出るっ!!」ビュルルルル
女「あぁぁぁぁぁぁぁあっ///熱いぃぃっ//」
エルフ「このまま孕むまで抜かずに出し続けるから覚悟しろよ?」ビュルルルル
幼「なんてことをっ!女ちゃんを孕ますのは私だよっ!!」
幼「↓1しなきゃ!!」
すみません昼寝してました...
安価なら↓
幼「学者さんに女ちゃんを襲う為にもらった麻酔薬散布しなきゃ!これであのエルフに眠って貰うよっ!!」
エルフ「うぅっ....」バタッ
幼はエルフを麻酔薬で眠らせた!!
幼「よしっ!今のうち!逃げるよ女ちゃんっ!!」ダッ
女「ふぁい//」ヨロヨロ
グリ「今度は私がおぶります!!」
悪魔「ひとまず宿に!」
こうして4人は宿に帰った!!
女「孕んじゃったらどうしましょう...」
幼「大丈夫だよ女ちゃんっ!!投稿者はよっぽどの事がない限りそんな展開は書かないよっ!」
悪魔「メタいわね...」
グリ「とりあえず↓1しましょう」
話があまりにも繋げられませんしそれだとBADENDにしかならないので最安価で↓1
※続きは夜
向こうの安価が来るのを待ってる間こっち更新してたんですよ。
グリ「交代しながら就寝しましょう」
悪魔「そうね、それが一番いいかも」
幼「じゃ、最初は私が起きておくねっ!!」
女「い、いやここは私がぁ//」ハァハァ
幼「女ちゃんは寝ててねっ!」
こうして何とか夜が明けたのだった...
次の展開を↓1
〜次の日〜
女「よし!では装置の探索に向かいましょう!!」
幼「どこを探すの?」
悪魔「と言うか今回は手分けして探さない??」
グリ「それはいい考えですね」
4人は手分けして装置を探すことになった!!
女「なら、私は↓1に行きます」
幼「私は↓2かなっ!!」
悪魔「なら、私は↓3で」
グリ「じ、じゃあ私は↓4を...」
女「昨日ぶりですね」
エルフ「あぁ、お前か。昨日はいきなり犯して済まなかったな」
女「いえ、気持ちよかったから別に大丈夫です。」
女「それより変な装置を見ませんでしたか??」
エルフ「うーん...見てないなぁ...」
女「そうですか...」
幼「広場にくれば何かあるよねっ!!」
〜数分後〜
幼「な、何も無いよぉっ!!なんでぇっ!?」
悪魔「ふふ、装置ってのはこういう地下水道にあるって決まってるのよ...」
悪魔「てかここ下水臭いわね...」
悪魔「帰ろ」
グリ「ま、街の一番高いところにくればなにか見えるかも...」
グリフォン娘だから目はいいぞ!!
グリ「ん....あれは!!」
グリが見たものとは!?↓1
グリ「あの豪邸の屋根に.....」
グリ「壊せますかね....」
グリはこの街で2番目に高い豪邸の屋根に装置を発見した!!
そして翼で空を飛び屋根に降り立った!!
グリフォンだから空飛べるのは普通だね!
グリ「あ...案外脆いですね...」ポコッ
装置「」ガシャーン
こうしてグリの活躍により二つ目の装置は破壊された!!
女「流石ですね!!」
幼「よぉしっ!!この調子であと3つも壊しちゃおっ!!」
悪魔「じゃ、次はどこ行きましょうか?」
グリ「....↓1とか....ですかね?」
女「なるほど...無難ですね」
〜酒場〜
女「さて...情報を集めますよ!!」
幼「この前みたいにすればいいんだねっ!!」
悪魔「じゃ、手分けしましょうか」
グリ「ではまた...」
そして4人は手分けして情報を集めだした!!
今回は↓1~5募集します。
募集内容は誰が誰に何をしてどんな情報を手に入れてその後どうなったかです。
例:女、男、男の頭を叩いてプリンのレシピを知る、その後男を叩いた
悪魔「あら、久しぶりね。元気だった?」
知り合い「ん?あぁ、誰かと思えばあんたか」
悪魔「今情報収集してるんだけど、何か知らないかしら?」
知り合い「うーん.....あっ!最近触手モンスターが自分の性奴隷にできる女騎士を探しているらしいぜ」
悪魔「.....それいつものことじゃないかしら?」
幼「はぁっ//はぁっ//おにーさんっ//そろそろ情報言ってくれないかなっ//」ズチュズチュ
店員「ぅぁあっ!!じ、実はなっ!サキュバスの街って所に変な装置があるらしいぞっ!!」ハァハァ
幼「そっかぁっ//じゃ、そろそろイかせてあげるねっ//」ズチュズチュズチュズチュ
店員「うあぁぁぁぁあ!!!」ビュルルルル
幼「あはぁっ♪」ズチュズチュ
女「ほらっ!言えっ!!言いなさいっ!!」ゲシゲシ
ドM「あはぁぁあっ///もっと//もっと踏んでくださいお姉様ぁっ//」ビクビクッ
〜数分後〜
ドM「じ、実は...//最近その手の店でですね...//モン娘が売り飛ばされてるらしいですっ//」ビクッ
女「ええ!?なんてこと...!!」ゲシゲシ
グリ「あ、あのぉ...」
ヤンキー「あぁん!!?」
グリ「ひぃぃっ!!」
ヤンキー(頭)「やめろ馬鹿。何こんなに小さな娘にまでメンチ切ってんだ」
〜数分後〜
ヤンキー「実はなモン娘には二種類いるらしいんだよ」ナデナデ
ヤンキー「一つは私達みたいな純正のモン娘、もう一つは人間から無理やりモン娘にさせられて気付いてない奴だ」ナデナデ
グリ「そ、そんな事が...///あの、頭撫でないで下さいぃ...///」
頭「なんか撫でたくなるんだよな」ナデナデ
グリ「あぅぅ.....」
グリ「つ、次はあの人に...」
グリ「あ、あのっ!」
エルフ「ん??」
少年「あ!この前僕達を虐めたお姉ちゃんの仲間の人だ!」
グリ「ひ、ひぇぇえ!!」
〜数分後〜
エルフ「ほらっ!これに我慢したら装置のある街を教えてあげるから我慢しろっ!!」ズコズコ
少年「へへへ、がんばってね!」モミモミ
グリ「はぁぁんっ///も、もうやめてくださぃぃいっ///」ビクビクッ
グリ「壊れてしまいましゅぅぅっ///」ビクビクッ
〜更に数分後〜
エルフ「その街の名前はな...南の街だ!!」
グリ「.......そこはもう壊しました...」
エルフ「え」
ショタ「......どんまい!」
グリ「ふぇぇぇえん!!」グスッ
こうして情報が集まった!!
次の展開とは!?↓1
4人はサキュバスの街に向かっていた!!
女「結構遠いですね...」
幼「サキュバスって私初めて見るよっ!!」
悪魔「一応私サキュバスのモン娘なのよ?」
幼「えぇっ!?あんなにすぐ落ちちゃうのに!?」
悪魔「うるさいわね...サキュバスにも色々あるのよ」
グリ「け、喧嘩はダメですよ...」
幼「落ちるって言ったらグリちゃんも割と簡単に落ちちゃうよね?」
グリ「へ?」
女「そう言われれば...」
悪魔「これは特訓が必要かしら...??」
グリ「へ?へ??」
幼「よしっ!皆で鍛えよっか!!」
こうしてグリの特訓が始まった...
特訓内容を↓1
グリ「え、えぃっ//」ギュゥゥゥ
幼「んんっ!!んんんっ!!」ペロペロ
グリ「ひぁぁぁぁあっ//」ビクビクッ
女「グリ!耐えてください!!」
悪魔「頑張って幼を落とすのよ!」
グリは幼に顔面騎乗をしていた!
しかし幼は反撃をしていた!!
幼(甘い甘い!愛液並に甘いよっ!そう簡単には落とせないよっ!)
グリ「んぅぅぅうっ//」ギュゥゥゥ
女「頑張って!!」
この後グリはどうなる!?↓1
グリ(お、幼さんを落とすには口から直接大量の水を流し込めばいいんです...!!)
グリ(つまり私が意図的に潮を吹けるようになれば!)
グリ「はぁぁぁぁあっ///」プシャッ
女「まだです!もっと沢山吹いてっ!!」
悪魔「頑張って!!」
グリ「くぅぅぅっ//」プシャァッ
幼(あと少しっ!!)
グリ「い、イっけぇぇぇえ!!!」プシャァァァァァァアッ
幼「んむうっ!!?んんんん!!!」
幼(きたぁっ//グリちゃんの潮が沢山口のなかにぃっ//)
女「おめでとうございます!」
悪魔「遂に技を習得したわね」
グリ「は、はいぃぃっ//」プシャァァァァァァアッ
〜数分後〜
幼「上出来だよっ!強くなったねグリちゃんっ!!」
悪魔「まずあんたは顔を拭きなさいよ...」
こうしてグリは強くなった!!
次の展開とは!?↓1
〜サキュバスの街〜
サキュバス「あっ!お客さんよ!」
サキュバス「ようこそ私達の街へ!」
4人がサキュバスの街に入るとサキュバスが出迎えてくれた!!
サキュバス「ゆっくりしていって下さいね?」サワサワ
女「ふぁぁっ//触られてるだけなのにいっ//」ビクッ
幼「力が抜けちゃうよぉっ//」ビクッ
グリ「す、凄いテクニックですぅっ//」ビクッ
悪魔「と、とりあえず宿をさがさないとぉっ//」ビクッ
4人は骨抜きにされてしまった!
しかし何とか宿を見つけたのであった!!
女「や、宿も見つけましたし↓1しますか!」
女「びっくりするほどユートピア!」ペンペン
悪魔「.......」
グリ「.......」
幼「お、女ちゃん...」ハァハァ
女はびっくりするほどユートピアをした!!
幼以外に引かれてしまった!!
次の展開とは!?↓1
今日はここまでです。お疲れ様でした。
〜夜〜
悪魔「へぇ〜グリは好きな人いないんだぁ〜」ズコズコ
幼「意外だねっ!」ズコズコ
グリ「うぅっ//まだそんな感情を抱いたことが無くてぇっ//」ビクッ
4人は恋バナをしていた!
しかし幼と悪魔はふたなり薬を飲んでいる!
因みに幼は女と悪魔はグリとヤっているぞ!
悪魔「幼は...聞くまでもないかしらね」ズコズコ
幼「うんっ!私は女ちゃん大好きだよっ!」ズコズコ
女「うぅ//だから、私はホテルの人が好きなんですぅっ//」ビクッ
幼「ふふ、いつか絶対に落としてあげるよっ!」ズコズコ
女「はぁぁぁぁあっ///」ビクビクッ
女(でも最近幼もいいかなぁ...とは思ってますけどね)
悪魔「女の何が好きなのよ?」
幼「一言では言い表せないけど...強いていうなら全部だよっ!」ズコズコ
グリ「そ、それありなんですかぁっ//」ビクビクッ
幼「そう言う悪魔ちゃんは誰か好きな人いるの?」ズコズコ
悪魔「私は最近幼のこと狙ってるわよ?」ズコズコ
幼「えぇっ!?」ズコズコ
悪魔「だって貴女、自分では思ってないかもだけど美人よ?」ズコズコ
幼「えぇ...でもぉ...」ズコズコ
すると悪魔は幼を愛撫し始めた!
悪魔「あら?私じゃダメかしら?」ズコズコサワサワ
幼「ふぁっ//わ、私は女ちゃん一筋なのぉっ//」ビクビクッ
幼「もちろん悪魔ちゃんのことも好きだけどぉっ//それは友達の好きだよぉっ//」ビクビクッ
悪魔「残念だわ」ズコズコ
幼「ごめんね??」ズコズコ
グリ「恋って大変なんですねぇっ//」ビクビクッ
こうして夜は明けていった...
次の展開とは!?↓1
ほんとにこれで今日はおしまい!また明日!
呪怨が分からないので再安価で。
すみません。
いえ、幼は登場時から女に好意を抱いていたので書いています。
くっつかせたい訳ではありません。
でもそんな設定があった方が面白いかなぁ...と
そうですね。服装に至っては結構あやふやな所ありますし、1度募集し直します。
という事で4人の服装を↓1で募集します。
しまった~4が抜けていた...
今は全員の服を新規設定しています。
因みに残りは幼ですね。
ラストです。
グリの髪型を募集します。↓1
ではまとめました。
女
髪型:ショートヘア
見た目:ロリ、A
服装:ミニスカノーパン
口調:丁寧
性格:ゲス(設定)
目的:今は装置を破壊すること
エロの好み:痛くなければいい。
エロに対する考え:嫌いじゃない
幼
髪型:ツインテール
見た目:ロリ、C
服装:濡れると透けるキャミソール、縞パン
口調:元気っ娘
性格:ビッチ
目的:女を落とす
エロの好み:スカ以外大体大好き
エロに対する考え:大好き
悪魔っ娘
髪型:金髪ロングヘアー
見た目:碧眼、ロリ、C
服装:セーラー服
口調:少し上から
性格:少し偉そう
目的:今は装置を破壊すること
エロの好み:責められるより責めたい
エロに対する考え:好き
グリフォン娘
髪型:紫髪、ショートヘア
見た目:ロリ、B
服装:短いタンクトップ、下半身は羽で隠れている
口調:丁寧
性格:ひ弱
目的:今は装置を破壊すること
エロの好み:痛いのは嫌い
エロに対する考え:少し苦手
もし加えたい事があるならどうぞ。
いい案なら付け加えます。
なるほど!
こんな感じでどんどん修正案や付け加えたい設定を言ってください。
明日の8時まで募集してます。
悪魔で熊パンってイメージ大丈夫でしょうか...??
アンケとります。
悪魔の下着は
①ノーブラ熊パン
②それ以外
安価は↓1~3
では悪魔のセーラー服の下はノーブラ熊パンとなりました。
次は女の上の服を募集します。
裸は無しで↓1
【完全版】
女
髪型:ショートヘア
見た目:ロリ、A
服装:白ブラウスに赤カーディガン、ミニスカノーパン
口調:丁寧
性格:ゲス(設定)
目的:今は装置を破壊すること
エロの好み:痛くなければいい。
エロに対する考え:嫌いじゃない
幼
髪型:ツインテール
見た目:ロリ、C
服装:濡れると透けるキャミソール、縞パン
口調:元気っ娘
性格:ビッチ
目的:女を落とす
エロの好み:スカ以外大体大好き
エロに対する考え:大好き
悪魔っ娘
髪型:金髪ロングヘアー
見た目:碧眼、ロリ、C
服装:セーラー服(ノーブラ、熊パン)
口調:少し上から
性格:少し偉そう
目的:今は装置を破壊すること
エロの好み:責められるより責めたい
エロに対する考え:好き
グリフォン娘
髪型:紫髪、ショートヘア
見た目:ロリ、B
服装:短いタンクトップ、下半身は羽で隠れている
口調:丁寧
性格:気弱
目的:今は装置を破壊すること
エロの好み:痛いのは嫌い
エロに対する考え:少し苦手
〜次の日の朝〜
4人は若いサキュバスに頼みごとをされていた!!
女「それで、私たちに頼みごとというのは?」
サキュバス「実は↓1を頼みたいんだっ!この街の為にお願いっ!」
幼「任せてよっ!!」
サキュバス「この街の住人は性欲が高すぎてね...」
サキュバス「男が来ても直ぐにヤりまくっちゃって逃げちゃうんだ!」
女「だから定期的に勧誘してるんですね?」
サキュバス「そゆこと!!」
こうして4人は男を勧誘することになった!!
〜近くの街〜
悪魔「それで?どうやって勧誘するの?」
グリ「私もそれ気になってました」
幼「やっぱり↓1しかないよっ!!」
女「まぁ、それしかないですね」
再安価で↓1
〜数分後〜
女「ね?お兄さん?サキュバスの街に移住しませんか?」
男「えー...どうしようかなぁー...」
女「移住してくれたら...いい事出来るんですけど...チラッ」(スカートを上げた)
男「!!い、移住しちゃおうかなぁ!!」
女(こいつチョロいな)
幼「ねっ!おにーさんっ!移住しよっ?」ダキッ
男「ど、どうしようかなぁ...」
幼「えーっ?移住しようよぉ〜!」ギュッ
男(む、胸が...!!)
男「い、移住しちゃおうかな...」
幼「ほんとっ!?わぁ〜ぃ!!」
悪魔「ねぇ?移住する気はないの?」
男「今の生活で十分だからな...」
悪魔「本当に?私には十分に見えないけど...」ギュッ
男(こ、この娘俺のち〇こを...!!)
男「こ、こら...やめなさい...」
悪魔「本当は女性との出会いを求めてるんじゃないの?」シコシコ
男「う、うぅ......」
悪魔「ね?移住しましょ?」シコシコ
グリ「あの...移住しませんか...?」
男「移住したら俺と遊んでくれるの?」
グリ「えぇ!?あの...えっと...」
男「どうなの?俺と遊んでくれるの?」
グリ「あ.....あぅぅ....//」
こうして4人は1日勧誘をした!!
次の展開とは?↓1
〜夜〜
サキュバス「今日は本当にありがとねっ!」
サキュバス「お陰様で移住者が何人か決定したよ!!」
女「本当ですか?良かったです!」
幼「やったぁ!!」
サキュバス「てことで、パーティするから来てね?」
〜会場〜
サキュバス「あ!いらっしゃい!」
幼「お、おおおおっ!!!」
悪魔「パーティってそういう...」
グリ「あぅぅ....」
女「予想はしてましたけどね」
4人の目の前でサキュバス達が乱交パーティをしていた!
サキュバス「さ、貴女達も楽しみましょ?」
幼「うんっ!!」ヌギヌギ
女「はぁ....」
そして4人も乱交に混ざった!!
この後どうなる!?↓1~4で4人がどうなったかを募集!詳しく書いてね!
もしも被ったら再安価
〜グリの場合〜
グリ「うぁっ//む、胸がぁっ//」ビクッ
サキュバスA「いいわぁ...こう言う反応大好き...」モミモミ
サキュバスB「ついつい虐めたくなるわよねぇ...」コリコリ
グリはサキュバス達に胸を弄られていた!
サキュバスA「ほら?こことかも気持ちいいでしょ?」モミモミ
グリ「はぅっ//や、やめてくださぃぃ...//」ビクビクッ
サキュバスB「凄い!たった数分で乳首立たせるなんて!貴女才能あるわよ!」コリコリ
グリ「ひぁぁぁぁあっ//乳首がぁっ//」ビクビクッ
グリは胸の感度を開発されてしまった!!
〜数分後〜
グリ「あのっ//そこはやめてくださぃぃいっ//」ビクビクッ
サキュバスA「どうして?こんなに大きくなってるのに」コリコリ
サキュバスB「貴女クリも立つの早いのね!しかも凄く大きい!」コリコリ
グリ「うぁぁっ//な、なんか変な感じがしますぅっ//」ビクビクッ
こうしてグリは遊ばれたのだった...
因みにサキュバスには初々しい反応が大好評だった
〜女の場合〜
女「はぁっ//や、やめてください...っ//」ビクッ
サキュバス「ふふ、貴女みたいな娘の感じる顔が好みなのよね...」クチュ
女「そ、そんなぁっ//」ビクッ
サキュバス「今日1日たっぷりと遊んであげるわぁ...」クチュクチュ
女「ふぁぁぁあっ//」ビクッ
女はサキュバスに遊ばれていた!
女(せ、せめて抵抗を...!!)
女「たぁぁっ//」クチュクチュ
サキュバス「あんっ//まさか反撃してくるとはね...」
サキュバス「力を抜き取って抵抗出来なくさせてあげるわ...ん...」チュ
女「んん!?んむぅ!!」
サキュバスはそう言うと女にキスをしだした!
〜数分後〜
女「ち、ちからがぁ...//はいりません...//」ビクッ
サキュバス「ふふっ、口から貴女の精気を吸ったのよ」
サキュバス「これでしばらく貴女は何も出来ないわ...」クチュクチュ
女「ひぁぁぁぁあっ///や、やめぇっ///」ビクビクッ
サキュバス「楽しみましょうね?」
こうして女はサキュバスの玩具にされてしまった!!
〜悪魔っ娘の場合〜
悪魔「あら?久しぶりじゃない」
サキュバス「あ、もしかして悪魔!?」
サキュバス「うわぁ懐かしいわね!」
悪魔「立ち話も何だし、あっちに行きましょ?」
悪魔は久しぶりに古い知り合いと出会った!!
サキュバス「んっ//それで?今は何やってるの?」ペロペロ
悪魔「はぁっ//今は変な装置を壊す旅をやってるわ...//」ペロペロ
サキュバス「あんっ//へ、変な装置って...//訳分からないわ...//」ペロペロ
悪魔「こ、この街にもあるらしいわよっ//」ペロペロ
サキュバス「えぇ!?うそぉっ//」ペロペロ
2人は近況報告しながら69をしていた!!
悪魔「あ、貴女こそどうなのよ//」ペロペロ
悪魔「いい出会いとかっ//無かったのっ//」ペロペロ
サキュバス「あぁっ//それがねぇっ//色々あったのよぉっ//」ペロペロ
こうして2人は朝まで会話を楽しんでいた!
〜幼の場合〜
幼「はぁぁっ//もっとぉっ//もっとしよっ//」ビクビクッ
サキュバスC「あぁっ//この娘凄いわぁっ//」ビクビクッ
サキュバスD「私達2人と対等にヤり合うなんてぇっ//」ビクビクッ
幼はサキュバス2人と遊んでいた!
しかし...
サキュバスE「ふふ、私に任せて?」
幼「!!?な、なにこれぇっ!?」チョロロロ
サキュバスE「ふふ、私の魔力で貴女の膀胱と尿道を破壊したのよ」
サキュバスE「後から治すから安心してね?」
サキュバスC「でも...我慢出来ないでしょ?」クチュクチュ
幼「ふぁぁぁあっ///しゅごいぃっ//なにこれぇっ//」ビクビクッチョロロロ
サキュバスD「ふふ、呂律が回ってないわよ?」コリコリ
幼「ひゃぁぁぁぁあっ///もっとしてぇっ///」ビクビクビクッチョロロロ
サキュバスE「可愛がってあげるわ...」クチュクチュ
幼「んぅぅぅうっ///体中がきもちぃよぉっ///」ビクビクビクッチョロロロ
こうして幼は3人に責められ続けたのだった!!
〜パーティ終了後〜
女「す、凄かったです...//」
サキュバス「貴女の反応が可愛かったからついヤりすぎちゃったわ」
幼「楽しかったね!」
サキュバスC「貴女サキュバスの血でも流れてるの?」
幼「私は普通の人間だよっ!」
サキュバスD「普通の人間はあんなにイかされた動けなくなるわよ...」
サキュバスE「まぁ膀胱と尿道は治したから。またいつでも遊んであげるわ」
幼「うんっ!ありがとっ!!」
サキュバス「久しぶりに楽しかったわ」
サキュバス「元気でね?」
悪魔「あんたも元気でね」
サキュバスA「ふふ、楽しかったぁ」
サキュバスB「またいらっしゃい?」
グリ「うぅっ...頭が真っ白ですぅ...//」
こうしてパーティは幕を閉じた!!
次の展開とは!?↓1
女「さて!そろそろ例の怪しい装置を探しますよ!」
幼「そだねっ!今回はどこにあるのかな?」
悪魔「とりあえず探索しましょうか...」
グリ「今回も手分けするんですか?」
女「んー...いえ、今回は4人で動きましょう」
悪魔「1人で動いてる時にサキュバスに襲われたら探索所じゃないものね」
幼「じゃ、早速行こうよっ!!」
こうして4人は探索に向かったのだった!!
女「まずは↓1に行ってみましょう」
女「地下水道に!」
幼「おおっ!」
〜地下水道〜
悪魔「うっ...やっぱり臭いわ...」
女「我慢してください...」
グリ「で、でも本当に酷い匂い...」
幼「口で呼吸すればいいんだよっ!」
悪魔「そんな原始的な...」
女「!!あれなんでしょう!?」
4人が目撃したものとは!?↓1
4人の目の前には多数のモンスターが現れた!!
触手「うねうね」
スライム「ぬるぬる」
巨大ネズミ「ちゅーちゅー」
さらに!このモンスター達は融合しだした!!
そして体中から触手がウネウネしているスライム鼠になった!!
でかいぞ!!
女「う、うわぁ...何ですかあれ...」
グリ「と、とりあえず逃げましょう...」
悪魔「!待って!あのモンスターの後ろにあるのって...」
幼「あの変な装置だっ!!」
女「.....どうやら倒すしか無いようですね...」
化物「にょろにょろ」
ここで募集!
募集は↓1
今回募集するのは勝敗とどうやって勝ったか、負けたかとその5どうなったかです。
投稿例:勝った。殴ったら消えた。装置を破壊した。
その5→その後
安価なら↓
再安価で
〜数分後〜
女「そんなぁっ//私達の攻撃が全く効かないなんてぇっ//」ビクビクッ
幼「し、触手が気持ちよすぎるよぉっ//」ビクビクッ
悪魔「こ、こんなモンスターなんかにぃっ//」ビクビクッ
グリ「や、やめてくださぃぃいっ//」ビクビクッ
4人は化物に触手で犯されていた!!
〜数時間後〜
グリ「も、もう無理でふ...//」ガクッ
悪魔「私もぉっ//もう耐えられないぃっ//」ガクッ
幼「飛んじゃうっ//意識飛んじゃうよぉっ//ふぁぁぁあっ//」ガクッ
女「み、みんなぁっ!!っあぁっ//私ももうダメぇ...//」ガクッ
そして4人は気を失ってしまった!!
〜さらに数時間後〜
3人が目を覚ますと化物は消えており装置と↓1がいなくなっていた!!
悪魔「!?幼がいないわよ!?」
女「ほ、本当だ!どこにもいません!!」
グリ「ま、まさかあの化物に...!!」
3人は周りを探索し始めた!
すると...
女「これ!見てください!」
悪魔「これは...」
女が発見したのは巨大な何かが残していった粘液の跡だった!
グリ「これ、あの化物の粘液じゃないですか!?」
女「跡を辿ってみましょう!!」
こうして3人は跡を辿って行った!!
すると...
女「こ、ここは!!」
悪魔「まさか↓1に辿り着くとはね...」
〜地下の巨大大空洞〜
悪魔「あの街の地下にこんな所があったなんて...」
女「とりあえず、進みましょう!」
グリ「はいっ!」
3人は進んでいった!!
この後どうなる!?
今回は結局詳しく書いてください!
短かったりあまりにも繋げれそうに無かったら再安価で
↓1
※急用ができたので投稿は夜になります。
少し余裕があったので投稿します。
3人は1番奥まで辿りついた!
そこにいたのは...
女「お、幼...!?」
悪魔「なんてこと....」
幼「........」
そこには幼がいた!
しかし化物に取り込まれ触手と一体化していた!
そしてその後ろにはあの装置もあった!
幼「あっ...//ふぁぁっ....//」クチュクチュ
悪魔「何やってるの!?」
グリ「大丈夫ですか!?」
そして幼は自身の触手を使い自分を慰め始めた!
女「どうやら私たちに気付いて無いみたいですね...!」
グリ「な、なら今のうちに何とかしましょう!」
悪魔「今は自慰に使っているけどあの触手で攻撃されたら厄介よ...」
女「そうですね...」
女達が話し合っている間にも幼は自慰を止めない!
幼「ひぁっ...//んぅぅうっ...//」クチュクチュ
悪魔「くっ...どうすれば...!!」
女「!そうだ!!↓1をすれば!!」
女が考え出した作戦とは!?
〜数分後〜
女「幼!私達が相手です!」
悪魔「かかってきなさい!」
幼「うあっ.....//うぁぁぁっ...//」ビュン
女「来ました!」
悪魔(あとは任せたわよ...グリ!)
グリ「はぁっ!はぁっ!」ダッ
グリ(女さん達が囮になってくれている間に!)
グリ(私があの装置を破壊する!)
グリは作戦通りに装置の破壊に向かっていた!!
しかし...
グリ「!!!」サッ
グリ(危ない...!避けれてよかった...!!)
間一髪でグリは触手をかわせれた!
女「ふぁぁぁあっ//や、やめぇっ//」ビクビクッ
悪魔「幼ぁっ//やめなさいぃっ//」ビクビクッ
幼「あぁぁぁあ.....//」クチュクチュ
その頃女達は幼に触手責めされていた!
幼も自分を慰めていた!!
グリ「はぁぁあっ!!!」ポコッ
装置「ぷしゅぅぅ...」
装置は壊れた!
すると...??
幼「.......あれ?皆何やってるの?」クチュクチュ
女「お、幼ぁっ//戻ったんですねっ//」ビクビクッ
悪魔「は、早くこれとめなさいぃっ//」ビクビクッ
〜数分後〜
幼「なんか迷惑掛けちゃったみたいだねっ!」
女「それはいいんですが...」
悪魔「その触手どうするのよ」
幼「それがねぇ...なんかこの子私に懐いちゃたみたいなんだよね!」
装置を壊した後触手は幼と分裂した!
そして小さくなり手のひらサイズになったのだった!!
幼「てことでこの子も連れていくよっ!」
グリ「えぇ!?」
幼「この子は基本私のキャミソールの中に入れておくねっ!」
こうして幼は触手と仲良くなったのだった...
女「と、とりあえず次は↓1に行きますか...」
ではまた夜に!多分8時過ぎになります。
予定より早く帰れたので投稿します。
悪魔「どうしてお化け屋敷なんかに?」
女「気分転換ですよ。大切ですよ?」
幼「楽しそうっ!早くいこっ!」
グリ「こ、怖いんですか...」
〜お化け屋敷〜
女「じゃ、1人ずつ入りますか!」
グリ「うぅ.....」
幼「雰囲気でてるねっ!」
悪魔「こんなの子供騙しよ...」
これからどうなる!?
↓1~4で1人ずつ募集します!詳しく書いてください!
被ったら再安価で
〜グリ〜
グリ「ま、まずは私からですね...」
幼「頑張ってっ!!」
ー中ー
グリ「こ...怖いなぁ...」オドオド
お化け「がおー」
グリ「ひ、ひゃぁぁぁぁあっ!!!!」
お化け「.....大丈夫?」
グリ「こ、腰がぁっ....」
グリ途中棄権!
〜悪魔〜
悪魔「次は私ね...」
幼「止めるなら今のうちだよ?」
悪魔「こんなのに怖がるわけないでしょ?」
ー中ー
悪魔「い、意外と凝った造りしてるのね...」
お化け「がおー」
悪魔「ひゃぁっ!!?」チョロ...
悪魔(ちょ、ちょっと漏れちゃった...)
〜数分後〜
悪魔「ふふん♪なんとかゴールできそうね!」
すごい怖いお化け「がおー」
悪魔「きゃぁぁぁぁぁあっ!!?」チョロロロロロロ...
すごい怖いお化け「あ.....」
悪魔「あぁ.....//」
悪魔途中棄権!
〜幼〜
幼「次は私だねっ!漏らした悪魔ちゃんの敵はうってくるよ!」
悪魔「う、うるさいわね!//」
ーゴール付近ー
幼「なんかこわくなかったなぁ...」
幼「そうだ!学者さんから貰ったこのガス状媚薬を散布しちゃえ!」
幼「これで女ちゃんをまわしちゃえ!!」プシュー
〜女〜
女「お、幼帰ってきませんね...」
女「仕方ない。行ってきます...」
ー中ー
発情お化け「うがぁっ!!」ガバッ
女「ひゃ!?ち、ちょっと!?」
女(な、何ですかこの人!?いきなり...)
発情お化け「うがぁっ!!」サワサワ
女「ひゃあっ!?ちょ、触らないで下さいっ//」ビクッ
〜数分後〜
発情お化けA「うがぁっ!!」ズコズコ
女「な、なんで私ハメられてるんですかぁっ//」ビクビクッ
発情お化けB「うがぁっ!!」コリコリ
女「んぁぁっ//も、やめてぇっ//」ビクビクッ
発情幼「うがー!」モミモミ
女「お、幼!?さては幼がなにかしましたねっ//」ビクビクッ
女「あっ//だめっ//我慢できませんっ//ふぁぁぁぁぁぁあっ//」ビクビクビクッ
こうして女は薬の効果が切れるまでまわされ続けたのだった...
次の展開とは!?↓1
〜数分後〜
お化け「君たち変な装置を探してるんだってね?」
幼「そうだよっ!」
女「なにか情報を知っているんですか?」
お化け「あぁ、隣の国のインキュバス達が封印されている塔にあるらしいんだ」
悪魔「うわぁ...危なそうね...」
グリ「なにか作を考えないと...」
女「なら、何か新しい武器や道具を買いますか?」
悪魔「それよ!」
〜隣町の装備屋〜
女「さて、私は↓1を買います!」
幼「私は↓2かなっ!」
悪魔「私は↓3かしらね」
グリ「な、なら私は↓4を...」
〜数分後〜
女「よし!皆それぞれ買いましたね!」
幼「じゃあ、行こっか!!」
こうして4人はインキュバスの塔へと向かったのだった!!
次の展開とは!?↓1
〜塔の前〜
女「あ!見張りのインキュバスがいます!」
幼「あいつを捕まえて情報を聞き出そうよ!」
悪魔「名案ね!」
グリ「で、でもどうやって...??」
女「私の遠隔操作手袋を使えば...」ギュッ
見張り「はぅぅぅっ!!!??」
女は見張りの玉を握った!!
グリ「そして私が頭を!」ゴンッ
見張り「ぐはぁっ!!」
幼「そして私がお札をはるよっ!」
悪魔「こいつら悪魔だわ」
そして見張りを捕まえた!
女「さぁ!情報をいいなさい!」
悪魔「あ、幻術を使って騙そうとしても無駄よ?私には効かないもの」
見張り「くっ!!」
見張り「↓1」
悪魔「なぁんだ、ならさっさと行きましょ?」
グリ「そ、そうですね...封印が解かれる前に...」
女「よし!行きますよ!」
幼「おおおっ!!」
〜塔の中〜
幼「何も無いねぇ〜」
悪魔「これ案外楽に行けそうね」
グリ「そうですね!」
女「ふ、フラグを建てないで下さい...」
この後どうなる!?↓1
話が進まないので二つともやります
〜シアタールーム〜
女「ここはどこでしょう...??」
グリ「映画館みたいですね...?」
幼「へぇ!今は見たら1週間で死ぬ映画をやってるんだってさ!」
悪魔「えぇ!?1週間!!?」
幼「大丈夫!こういうのガセだから!」
女「な、ならよかった...早く行きましょう?」
幼「えぇ!?折角だし見ていこうよっ!」
〜映画視聴後〜
幼「面白かったねっ!!」
女「もう二度とごめんです...」
悪魔「も、もういや...」
グリ「うぇぇぇえんっ」グスッ
4人はリングを見て進んでいった!!
すると...
女「!!?そ、装置がもう破壊されてますよ...!?」
悪魔「どうして装置が...??」
なぜ装置が!?次の展開を↓1
女「よく分からないけどインキュバスも大したことありませんでしたね」
幼「帰ろっか!!」
グリ「そうですね!」
悪魔「あぁ〜!もう疲れちゃったわ...」
そして4人は宿に戻った!!
その後これからどうするかを話し合っている間に1週間がたった!!
〜1週間後〜
??「あぁ....」
女「ん?何か言いました?」
グリ「いえ、私は何も」
悪魔「空耳じゃないの?」
??「あぁぁ!」
女「やっぱり聞こえます!」
グリ「っ!!TV!TV見てくださいっ!!」
悪魔「ひぃぃっ!!」
貞子「あぁぁぁ...!!!!」
なんと!貞子がTVから出てきていた!
しかし...
幼「えい!」ペタッ
貞子「ぐぁぁぁぁあ!!!」
幼のお札のおかげで貞子は消滅した!
〜数分後〜
女「こ、これからどうしましょうか...」
悪魔「↓1に行かない?」
グリ「なるほど!!」
幼「いいねっ!!」
場所でお願いします。
あと喧嘩になりそうなコメントは極力控えるようお願いします。
女「さて!残すところ変な装置もあと二つ!」
悪魔「じゃあまた情報集めかしら?」
幼「よしっ!がんばろっ!!」
グリ「はいっ!」
こうして4人は酒場で情報を集めだした!
いつもの行きます。↓1~5で
誰が誰にどうやってどんな情報を得てどうなったかを募集します。
投稿例:女が、男に、頭をたたいて、プリンの作り方を教えて貰った。その後男を殴った
男サイボーグが
幼
モン娘の兎ちゃんを発見したので死ぬほどセクハラ
やり過ぎてつまみ出される
女「さて...誰に話を聞きましょうk...っ!!?」
女「な、なにをするんですかっ//」
少年「ミニスカでノーパンなんて...お姉さん誘ってますよね?」ズコズコ
女「そ、そんなことぉっ//」ビクビクッ
少年「へへっ、楽しませてもらいますよ?」ズコズコ
女「や、やめなさいぃっ//」ビクビクッ
〜数分後〜
少年「な、中に出しますよっ!!」ズコズコ
女「も、どこでもいいからぁっ//早くやめてぇっ//」ビクビクッ
少年「う、出るっ!!」ビュルルルルル
女「ふぁぁぁあっ//だ、出しすぎですぅっ//」ビクビクッ
〜さらに数分後〜
少年「そういえばこの前変な装置を見かけたよ?」
女「そ、それは本当ですかっ//」ビクッ
酔っ払い「塩気ぇ...//塩気をくれぇ...//」
グリ「ま、任せてくださいっ!」ガバッ
酔っ払い「おお!?」
グリは酔っ払いの顔の上で潮を噴いた!
グリ「んんんっ///ど、どうですかぁっ//」プシャァァァァアッ
酔っ払い「おぼぼぼぼぼ」
〜数分後〜
酔っ払い「いやぁ、迷惑かけたみたいだな」
グリ「い、いえ...酔が冷めたみたいでよかったです...」
酔っ払い「そういえばお嬢ちゃん、下半身の羽の生え変わり具合からしてそろそろ進化するんじゃないか?」
グリ「えぇっ!?」
戦士A「おい!そこの嬢ちゃん!何か芸してくれよぉっ!!」
悪魔「ん?」
戦士B「そこのビンを嬢ちゃんの大事所で持ち上げてくれよ!」
戦士A「そりゃいいや!ガハハハハ!!」
悪魔「別に構わないわよ?」
戦士達「え?」
そういうと悪魔っ娘はビンを持ち上げた!
悪魔「んっ//これでいいかしら?」グイッ
戦士A「が、我慢出来ねぇっ!!」ガバッ
悪魔「あんっ♪」
悪魔(ふふ、こいつらならいい情報を持ってそうね...)
〜数分後〜
悪魔「えぇっ//姿が元にっ?」ビクビクッ
戦士A「ああ、装置が壊れた街では殆どのモン娘が人間になったって話だ」ズコズコ
戦士B「嬢ちゃんみたいな純正のモン娘は珍しいのかもな!」コリコリ
悪魔「はぁぁっ//そ、そうなのねっ//」ビクビクッ
幼「へぇ!兎娘ちゃんしかいない村があるんだねっ!」ズコズコ
兎娘「はいぃっ//そうれふぅっ//」ビクビクッ
幼「これはいい事を聞いたなぁ!いつかその村に遊びに行くよっ!ね?触手ちゃん!」ズコズコ
触手「ぬるぬる」ズコズコ
兎娘「ふぁぁぁあっ///も、やめてくだひゃいいぃっ///」ビクビクッ
情報屋「まずは情報料を出しな」
グリ「こ、このパイプではダメですか?」
情報屋「ほう、これは珍しい!このパイプは元拷問器具で、処女に突っ込んで聖水を流させ続けたところから名付けられたんだ!」
グリ「え、えぇ!?そんな物だったとは...!!今すぐ差し上げます!」
情報屋「ありがとよ、それで情報だが...最近レジスタンスって連中が大量に城に連行されたって話だ...」
グリ「彼らはどうなるんですか?」
情報屋「さぁな...」
こうして結構情報が集まった!!
幼「よし!皆の情報を集めて次どこに行くか決めよっ!!」ズコズコ
兎娘「ひぁぁぁぁあっ///」ビクビクッ
悪魔「まずあんたはその娘を離してあげなさい...」
次の展開とは!?↓1
いえ、今回は場所だけでも大丈夫です。
ただ、兎娘の村に行くの方がわかりやすくて助かります
女「では、兎娘の村に行きましょう!」
幼「やったあ!!」
悪魔「犯すのは禁止よ?」
幼「えええええ!!!??」
グリ「で、でもどうしてその村に?」
女「実は少年君がその村で装置を見たと教えてくれまして...」
悪魔「なるほどね」
こうして4人は兎娘の村に出発した!!
この後どうなる!?↓1
幼「あれぇ?おっかしぃなぁ...」
女「お、幼?本当にこの方向であってるんですか?」
悪魔「あんたに任せた私が馬鹿だったわ...」
グリ「ま、迷子ですっ!」
幼「もぉっ!!私の楽園はどこにあるのっ!?」
4人は迷子になっていた!!
いや、方角はあっているのだが遠すぎて迷ったと勘違いしているのだ!
女「って、あれ見てください!村みたいなのがありますよ!」
幼「ほんとだ!まずはあの村によって兎娘の村の情報をゲットしようよ!」
悪魔「まぁ、それが1番いいかもね...」
こうして4人はその村に足を踏み入れてしまったのだった...
〜寂れた村〜
女「な、なんだか寂れてますね...」
幼「バイハにこんなステージあったよね!」
悪魔「縁起でもないこと言わないでよ...」
幼「あれ?悪魔ちゃんもしかしてビビってる?」
悪魔「なっ!?なわけないでしょ!」
グリ「なんだか怖いです...」
女「とりあえず宿を探しましょう...」
この後どうなる!?↓1
〜宿〜
ゾンビ「いらっしゃい」
悪魔「きゃぁぁっ!?」
女「ぞ...ゾンビっ!!」
グリ「」バタッ
幼「ねーねー!ゾンビさんはなんでここで接客してるの?」
ゾンビ「いや...それが俺も数日前まで人間だったんだが...朝起きたらゾンビになってた...」
女「えぇ...!?」
ゾンビ「俺だけじゃない、村の人全員そうなんだ...」
悪魔「あ、近くに兎娘の村ってあるかしら?」
ゾンビ「あぁ、あるよ。可愛い娘達が沢山いるんだよ」
幼「そこの装置が関係してるかもねっ!」
女「とりあえず今日はここで1泊しましょう!」
女達は不思議な宿で泊まることにした!
次の展開とは!?↓1
〜夜〜
幼「へぇっ!それで女ちゃんは服装で悩んでるんだねっ!」ズコズコ
女「んぁっ//は、はいぃっ//誘ってる気は無かったんですがぁっ//」ビクビクッ
グリ「下着ははかないんですか?」ズコズコ
女「な、なにか大きな力で決められているような気がしてぇっ//」ビクビクッ
幼「ま、私なんか下着姿だからねっ!!」ドヤァ
悪魔「そ、それドヤることじゃないぃっ//」ビクビクッ
グリ「悪魔さんはどうして熊パンなんですか??」ズコズコ
幼「まさかそういう趣味が!」
悪魔「ちがっ//私も気がついたらこの服装になってたのよぉっ//」ビクビクッ
女「ぐ、グリだって下半身露出してるじゃないですかぁっ//」ビクビクッ
グリ「は、羽で隠れてるからいいんですっ!」
女達は自分たちの服装について話し合っていた!
悪魔「ていうかっ//ゾンビはどうするのぉっ//」ビクビクッ
幼「念のため警戒はしとこっか!」ズコズコ
女「まぁっ//全ての謎は兎娘の村にっ//ありそうですけどねぇっ//」ビクビクッ
こうして夜は明けていった...
次の展開とは!?↓1
女「さて、兎娘の村までの道も教えて貰ったし!出発しますか!」
幼「私の楽園を創りに!!!」
悪魔「装置を破壊しにね?」
グリ「頑張りましょう!」
〜村の広場〜
ラジオ「あーたーらしーいっ!」
ゾンビ「あーさがっきたっ!」
ラジオ「きーぼーおのー」
ゾンビ「あーさーだ!」
ラジオ「よーろこーびに」
ゾンビ「むねを...」
女「どうしてラジオ体操を...」
幼「健康に気を使ってるんだね!」
悪魔「ま、早く元に戻してあげましょ?」
こうして4人は旅立った!
そして...
〜兎娘の村〜
幼「ついたっ!!」
女「慌てないで下さい...」
悪魔「まずは↓1よね?」
グリ「ですね!」
女「今回はさっさと見つけたいので高所から探索しますよ!」
幼「えぇ!?戯れようよぉ〜!!」
悪魔「はいはい、後でね?」
グリ「早く見つけないと...!!!」
こうして4人は高所からの探索を開始した!
この後どうなる!?↓1
少し前に書いたようにあまりにもかけ離れていたり安価に合わなかったら再安価とします。
幼「んん!?ねぇねぇ!あれ見てよ!」
女「どうしました?って...うわぁ...//」
悪魔「なかなか激しいわね...」
グリ「っ!!///」
4人が目撃した物。それは家の裏で兎娘達が乱交している姿だった!!
兎娘A「はぁっ//はぁっ//」ズチュズチュ
兎娘B「んぅぅっ//ふぁぁっ//」ズチュズチュ
幼「わ、私も混ざりたいっ!!」
女「ダメです!もしかしたら装置のせいかも知れませんし!」
悪魔「早く装置を見つけないとね...」
グリ「あ、あれは↓1!!」
今度は何を見つけた?↓1
因みにどこにある!?↓1
〜協会の裏手〜
兎娘「ふふふ、この装置を少し弄れば...!!」
バンッ!!
女「そこまでです!その装置を破壊しなさい!」
グリ「そうです!破壊してください!」
兎娘「な!?だ、誰ですか貴女達は!!」
兎娘「誰か知りませんが邪魔はさせませんよっ!」
悪魔「なんとかあの装置を破壊しなくちゃね...」
こうして兎娘とバトルになった!
ここで安価!
↓1で兎娘の目的を
↓2でバトルの勝敗とどうやって勝ったか、負けたか
↓3でその後どうなったかを募集!
被ったら再安価!
今日はここまで。続きはまた明日。皆さんお疲れ様でした
兎娘「私は謎のフードの輩にこの装置のメンテを頼まれているんです!壊させませんよ!」
女「謎のフードの輩...?どうやら色々聞かなきゃいけないみたいですね!」
悪魔「4対1よ!降伏しなさい!」
幼「そうだよっ!!」
グリ「まずは私がっ!」
グリは鉄パイプで攻撃しだした!
これはそこら辺で拾ったやつだ!
グリ「たぁっ!!」ゴンッ
兎娘「うぅ.....」バタッ
女「え?」
悪魔「嘘...」
なんと!兎娘の急所にあたり気絶してしまった!!
ついでに装置も破壊した!
〜数分後〜
女「さて!色々喋って貰いますよ!」
兎娘「うぅ....」
悪魔「あれ?幼どこ行ったの?」
グリ「.....まさか...」
〜家の裏〜
幼「こんにちはっ!私も仲間に入れてくれるかなっ?」
兎娘A「どうぞっ//」ビクビクッ
兎娘B「一緒に楽しもっ?」ズチュズチュ
幼「わぁい!ありがとうっ!!」
女「はぁ...まぁ幼はほっておいても大丈夫でしょう」
女「さ?情報を言ってくれますね?」
兎娘「うぅ.....」
兎娘「↓1」
兎娘が言った情報とは!?
今日の投稿は本当にこれでおしまい!
寝落ちしなければ質問なんかにも答えれるよ!
次スレは建てれそうなら建てます(ゲス顔)
見た目と年齢は...そうだ!安価しよう!
因みに実年齢は15歳以上にしてね!そうしないと色々まずいからね!
女↓1
幼↓2
悪魔↓3
グリ↓4
基本endは考えてませんね。
孕むことはないです(・ω・`)
二つとも書いてないものは再安価で
こうなりました
女(15)
髪型:ショートヘア
見た目:15歳、A
服装:白ブラウスに赤カーディガン、ミニスカノーパン
口調:丁寧
性格:ゲス(設定)
目的:今は装置を破壊すること
エロの好み:痛くなければいい
エロに対する考え:嫌いじゃない
持ち物:遠隔操作手袋
幼(15)
髪型:ツインテール
見た目:14歳、C
服装:濡れると透けるキャミソール、縞パン
口調:元気っ娘
性格:ビッチ
目的:女を落とす
エロの好み:スカ以外大体大好き
エロに対する考え:大好き
持ち物:退魔師が使うお札
悪魔っ娘(500)
髪型:金髪ロングヘアー
見た目:18歳、碧眼、ロリ、C
服装:セーラー服(ノーブラ、熊パン)
口調:少し上から
性格:少し偉そう
目的:今は装置を破壊すること
エロの好み:責められるより責めたい
エロに対する考え:好き
持ち物:対幻術魔法のかかった指輪
グリフォン娘(15)
髪型:紫髪、ショートヘア
見た目:9歳、B
服装:短いタンクトップ、下半身は羽で隠れている
口調:丁寧
性格:気弱
目的:今は装置を破壊すること
エロの好み:痛いのは嫌い
エロに対する考え:少し苦手
持ち物:聖なる鉄パイプ(今は普通の鉄パイプ)
やっちまったぜ(責任逃れ)
次から4人のこと決める時は1~4の早い者勝ちにしよう...
下の毛は皆ないです
色決まってないのは幼と女ですか...
↓1~2で安価します。キャラ被ったら再安価で。早い者勝ちだ!!
4人の設定が結構出来てきましたね。
兎娘「結構やり手の女騎士がゾンビ村を攻めたようですよ。あと、村人をゾンビにしてたのもこの装置です」
女「なんてこと...」
グリ「そ、それで村人さんたちは...?」
兎娘「それが、ゾンビ達が数にものを言わせて女騎士に勝ったらしいんですよ」
悪魔「えぇ...女騎士....」
兎娘「それで、今は調教中らしいですよ」
女「なるほど...所でこの装置がどこにあるか知りませんか?」
兎娘「ごめんなさい...わからないんです...」
グリ「そっか...」
悪魔「とりあえず幼を連れてこなきゃね?」
幼「大丈夫だよっ!この娘達が教えてくれたんだ!」ズコズコ
兎娘A「おさなひゃんしゅごぃぃっ//」ビクビクッ
兎娘B「しょくしゅひゃんもしゅごかったぁっ//」ビクビクッ
幼「最後の装置は↓1にあるよ!」
女「とりあえず犯すのを止めましょうね...?」
幼「発情街って所にあるらしいよっ!」
女「発情街...?」
悪魔「何なのその名前.....」
幼「装置のせいで近隣のモンスターや住民が異常に発情してるから発情街なんだって!!」
グリ「な、なんだか危なそうですね...」
悪魔「そもそもその街どこにあるのよ?」
幼「↓1にあるらしいよっ!!」
↓2でその後の展開を募集します。被ったら再安価
幼「ゾンビ村だよっ!」
女「えぇ!?あの村ですか!?」
グリ「意外と近くにあったんですね...」
悪魔「でも、あそこの住民発情なんてしてたかしら?」
幼「えっとねぇ、旅人や客としてきた人には無害なんだけど、敵だとわかると発情するんだって!!」
女「大人しく泊まっておいて正解でしたね...」
悪魔「それで、装置の場所は分かるの?」
幼「女騎士が監禁されてる所にあるらしいよっ!」
グリ「な、何でそんなところに...」
女「とりあえず行ってみましょう!」
〜ゾンビ村・監禁部屋〜
女騎士は元々着ていた頑丈な鎧を脱がされ全裸で拘束されていた!
ゾンビA「よくも村のみんなを!!」バシィッ
ゾンビB「絶対に許さんぞ!」バシィッ
女騎士「ひぁぁっ//ゆ、ゆるしてぇっ//」ビクッ
女騎士は激怒したゾンビに調教されていた!
それもそのはず、村にいた2000人のゾンビは女騎士によって300人にまで減らされていた!
ゾンビC「お前が倒したゾンビの怨みを思い知れ!」コリコリ
ゾンビD「ゾンビより酷い見た目にしてやる!」クチュクチュ
女騎士「や、やめぇっ//んはぁぁあっ//」ビクビクッ
この後どうなる!?↓1
〜ゾンビの村〜
女「よし!4人で手分けして探しましょう!」
悪魔「えぇ、何かあったたら叫ぶのよ?」
グリ「わ、わかりました!」
幼「よしっ!じゃあ行こっか!!」
そして4人は手分けして装置を探し出した!
〜数分後〜
幼「!!あそこで女騎士さんが調教されてる...!!」
ゾンビ「おらぁ!」ズコズコ
女騎士「ひぃぃぃいんっ//」
幼「私も混ざろっと!」
こうして幼も混ざった!!
しかし...
幼「うーん、ゾンビさん邪魔だな...」クチュクチュ
幼「あ!触手君っ!頼んだよっ!」クチュクチュ
触手「ぬるぬる」
ゾンビ達「うわぁぁあ!!」
触手はゾンビ達を飲み込んだ!!
女騎士「も、もうやめてぇっ//」ビクビクッ
幼「だめだめ!女騎士さんと遊べる機会なんて滅多にないもんねっ!!」クチュクチュ
女騎士「ふぁぁぁあっ///らめぇぇっ//」
こうして幼はゾンビを排除しつつ女騎士を犯し始めた!
この後どうなる!?↓1
〜数分後〜
幼「ほらっ!イっちゃえっ!」クチュクチュ
女騎士「ひぁぁぁぁぁあっ//やめぇぇっ///」ビクビクビクッ
幼「あはは!女騎士さんまたイかされちゃったね!」クチュクチュ
女騎士「も、もう壊れちゃぅっ//ゆるしてぇっ//」ビクビクッ
幼「んー、どーしよっかなぁ?」クチュクチュ
幼は女騎士をまだ犯していた!
しかし...
触手「うねうね」ウズウズ
触手「うねうね!」ガバッ
幼「ひゃっ!?触手君っ?もしかして我慢出来なくなったの??」
触手「うねうね!」
幼「いいよっ!触手君もあそぼっk.....あぁんっ//ふふっ♪かわいいっ//」ビクビクッ
女騎士「も、もうむりぃっ//」
〜さらに数分後〜
幼「はぁんっ//し、しょくしゅくんっ//私もうだめぇ//」ビクビクッ
触手「うねうね」ウズウズ
幼「あっ//しょくしゅくんもイきそうなんだねっ//いいよっ//きてぇっ//」ビクビクビクビクッ
女騎士「うぁぁぁぁぁあっ///ひぁぁぁぁぁっ///」ビクビクビクッ
触手「うねうね」ビュルルルルル
幼「ふぁぁぁあっ///いっぱいでてるよぉっ///」ビクビクビクビクップシャァァァァアッ
〜物陰〜
女「.......いつまでヤるんですかね?」
悪魔「さぁ....?」
グリ「み、見てられませんっ//」
女「とりあえず遠隔操作手袋で装置は壊しますか」ギュッ
こうして最後の装置は破壊された!!
次章!装置の謎が明らかに!!
第2章謎の装置編ー完ー
第3章↓1編!!
細かい内容と設定を募集!↓1
必ず装置の謎を絡めてね!
〜数時間後〜
女「で?女騎士さんはこの装置が何なのか知ってますか?」
女騎士「いや...私はただ国から雇われただけなんだ...」
幼「どうして国は女騎士さんを雇ってまでこの装置を守ったのかな?」
女騎士「...多分全ては大商人が知っているはず...」
悪魔「どうしてそう言えるの?」
女騎士「私は国のトップと大商人が何か怪しいことをしているのを目撃したんだ...」
グリ「で、でもその大商人さんにどうやってあえば...」
女騎士「いや、会う方法ならあるんだ...」
一同「!?」
こうして4人はぬかるみ闘技大会の事を知った!
なんでも優勝者には大商人直々に御褒美があるらしい!
参加者は女性限定とのこと!
女「とりあえずそれに参加して大商人を捕まえましょう...」
幼「優勝した時に拉致するんだねっ!」
グリ「上手く行きますかね...」
悪魔「とりあえずエントリーしましょ!」
こうして4人は大会にエントリーする事にした!
〜闘技場〜
係員「では、ルールは↓1となります。」
女「ふむふむ...」
ルールは結構大事なので細かく決めて下さい!細かくなかったら再安価で
係員「4人1組でトーナメント方式で戦ってもらいます、勝利条件は敵チーム全員の処女を奪う事、ふたなりでも結構ですが敗北条件も同じです」
幼「もう処女じゃなかったらどうするの?」
係員「こちらで擬似処女膜を用意しています。尚この擬似処女膜を破られると痛みではなく快感が襲ってきます」
グリ「し、処女はどうやって奪えば...?」
係員「ステージにディルドやペニバン等をご用意しています」
女「なるほど...よし!エントリーします!」
係員「では、控え室へどうぞ。まもなく開会式です」
〜開会式〜
大商人「え〜...本日は皆さん頑張ってください!私も御褒美をあげるのが楽しみです!」
客「うおおおおお!!!」
幼「絶対これエロいやつだよね!」
女「でしょうね...」
そして大会が始まった!!
まずは何回戦まであるかを↓1
負けたら終了ですね。
まぁちゃんと謎解明されますし、BADENDにはなりません。
女「って、もう準決勝ですか!?」
悪魔「どうやら参加人数がそこまでいなかったようね」
幼「がんばろっ!!」
グリ「負けませんっ!」
こうして準決勝が幕を開けた
ここで↓1に募集
今回募集するのは対戦相手のメンバー、勝敗、どうやって勝ったか、負けたか、です
女戦士達「「「「かかってこい!!」」」」
女「最初の相手は女騎士さん達ですね!」
幼「ふっふっふ!ここは触手君の出番だよっ!!」
触手「ぬるぬる」
触手は戦士達の動きを封じた!!
女戦士達「「「「な、なんだこれは!!」」」」
悪魔「幼っ!!チャンスよ!」
グリ「頑張ってください!」
幼「まかせてっ!!」ズコズコズコズコ
そういうと幼は女戦士達をハメはじめた!
女戦士「「「「ふぁぁぁあっ///」」」」ビクビクッ
こうして準決勝に勝利した!!
女「次は決勝戦ですね!!」
悪魔「ここまできたら勝つわよ!」
幼「まだ1回しか戦ってないけどね!」
グリ「シーッ!!」
決勝戦の相手をさっきと同じように募集!!
〜決勝戦〜
女魔道士達「「「「いきます!」」」」
女「今回の相手は女魔道士さん達ですね!」
幼「よしっ!またまた触手君の出番だよっ!!」
触手「ぬるぬる」
触手は戦士達の動きを封じた!!
しかし...
女魔道士達「「「きゃぁぁっ!?」」」
女魔道士リーダー「皆っ!!」
悪魔「幼っ!!今よ!」
幼「まかせてっ!!」ズコズコズコズコ
そういうと幼は女魔道士をハメはじめた!
女魔道士「「「ふぁぁぁあっ///」」」ビクビクッ
女魔道士リーダー「良くもみんなを!くらいなさい!」
幼「!!?」
悪魔「か、身体が...!!?」
グリ「動きません.....」
魔道士リーダー「魔法で麻痺させたんです!そして...はぁっ!!」
幼「ひゃぁぁぁぁあっ///膜が破れたよぉっ//」ビクビクッ
悪魔「ど、どうしてぇぇっ//」ビクビクッ
グリ「んぅぅっ///」ビクビクッ
魔道士リーダー「魔法でディルドを動かしたんです!さぁ!後は貴女だけです!」
女「やりますね...!でも、最後に勝つのは私です!」
そういうと女は遠隔操作手袋でディルドを持ち上げ魔道士リーダーに挿入した!!
魔道士リーダー「ふぁぁぁあっ///な、なんでぇっ///」
女「遠距離攻撃が出来るのは貴女だけじゃなかったということです!」
こうして決勝に勝利した!!
そして...
大商人「いやぁ!おめでとう!君たちが優勝者だね?御褒美をあげよう!!」
女「はい。ありがとうございます」
悪魔「いったい何なのかしら...」
4人は大商人に連れられ大きな部屋にたどり着いた!
大商人「御褒美っていうのは↓1だよ!」
大商人「高機能の性的玩具1年分だよ!」
幼「うわぁっ!!すごいっ!!すごいよっ!!」
悪魔「目がキラキラしてるわ...」
大商人「喜んでもらえて何よりだよ!」
グリ「あの...」
大商人「ん?どうしたんだい?」
グリ「大商人さんが変な装置に深く関係あるって本当ですか...?」
大商人「!!」
悪魔「何か心当たりがあるのかしら?」
女「よかったら教えてもらえませんか?」
幼(この玩具はやく使いたい)
大商人「↓1」
大商人を黒幕にしてください(TT)
再安価で
あ、そういうことですか。再安価は無しで
大商人「巨人の国の事は知っているだろ?その国の女帝にして王国最強の女巨人スルトが情報を知っているらしいよ!」
悪魔「嘘ね。そんな国聞いたこともないし、スルトは男だもの」
女「悪魔知り合いなんですか?」
悪魔「昔ちょっとね?」
大商人「!!!??」
グリ「ほ、本当の事を言ってください...!」
幼(このディルド振動しながら回るんだ...)
大商人「↓1」
大商人「..........モン娘フェチなんだ。世の中を理想郷にしたかった」
グリ「なっ!?」
幼「ほう...?」
女「なら、どうしてあの村の人たちをゾンビなんかに...?」
大商人「あれは単なる装置の不具合だ!」
女「そ、そうだったんですか...」
大商人「どうせ君たちも僕を蔑んだ目で見るんだろ!?」
幼「そんな事しないよ!だって私もモン娘が好きだから!」
大商人「え...?」
グリ「な、なんですかこの状況...」
女「心なしか喜んでませんか...?」
大商人「まさか同士がいたとはね...」
幼「それはこっちのセリフだよっ!」
大商人「しかし装置は君たちが壊してしまったんだね...」
悪魔「えぇ、結構脆かったわよ?」
大商人「くっ...結構高かったのに...」
幼「大商人さん...気持ちはよくわかるよ...」
幼「でも、人間まで変えるのはやりすぎだよ?」
大商人「う、うるさいっ!!」
大商人「秘密がばれては仕方ない!↓1してもらうよ!」
女「な!?」
大商人「ふふ、改造手術で君達もモン娘になってもらうよ!!」
幼「そ、そんなぁっ!!?」
グリ「......」
悪魔「......」
この後いったいどうなる!?↓1
〜数時間後〜
大商人「ふふふ!改造は成功だよ!」
女「わっ!すごいすごい!空が飛べます!」
悪魔「翼もないのにね?」
大商人「女ちゃんにはハーピーの血を混ぜたからね!腕に極少の羽が生えているんだよ!」
幼「なんか私は移動が早くなったよ!」
大商人「幼ちゃんにはスキュラの血を混ぜたからね!足は狼並に早くなってるよ!」
悪魔「私とグリは何も無いのね」
大商人「2人はその内進化すると思うよ!」
グリ「なるほど...」
幼「私もっと化け物みたいになると思ってた!」
大商人「そんなことしたら今後の生活が不便でしょ!?」
結果大商人は普通にいい人だった!!
そしてモン娘騒動は幕を閉じたのだ...
次の展開を↓1で募集!!
今日は早いけど明日忙しいので投稿は終わりです!
昨日みたいに質問あればどうぞ!
因みに現状です
女(15)
髪型:黒髪、ショートヘア
見た目:15歳、A
服装:白ブラウスに赤カーディガン、ミニスカノーパン
口調:丁寧
性格:ゲス(設定)
目的:今は装置を破壊すること
エロの好み:痛くなければいい
エロに対する考え:嫌いじゃない
持ち物:遠隔操作手袋
能力:ハーピーの血により飛行が可能に
幼(15)
髪型:白髪、ツインテール
見た目:14歳、C
服装:濡れると透けるキャミソール、縞パン
口調:元気っ娘
性格:ビッチ
目的:女を落とす
エロの好み:スカ以外大体大好き
エロに対する考え:大好き
持ち物:退魔師が使うお札
能力:スキュラの血により移動速度が早くなった
悪魔っ娘(500)
髪型:金髪、ロングヘアー
見た目:18歳、碧眼、C
服装:セーラー服(ノーブラ、熊パン)
口調:少し上から
性格:少し偉そう、案外怖がり
目的:今は装置を破壊すること
エロの好み:責められるより責めたい
エロに対する考え:好き
持ち物:対幻術魔法のかかった指輪
能力:サキュバスの能力
グリフォン娘(15)
髪型:紫髪、ショートヘア
見た目:9歳、B
服装:短いタンクトップ、下半身は羽で隠れている
口調:丁寧
性格:気弱
目的:今は装置を破壊すること
エロの好み:痛いのは嫌い
エロに対する考え:苦手を克服中
持ち物:聖なる鉄パイプ(今は普通の鉄パイプ)
能力:グリフォンの能力
長時間は無理ですね。
安価はストーリーとして面白ければエロくてもエロくなくても大丈夫です
喧嘩はしないで下さいね(・ω・`)
〜数日後〜
謎の装置も一段落し、女は幼と普通に遊んでいた!
女「こうやってゲームするのも久しぶりですね」ポチポチ
幼「だねーっ!あっ!女ちゃん2体目ファイアロー!?もぉっ!厨ポケばっか使わないでよっ!」
女「アルセウス使ってる人には言われたくありませんっ!」
2人がゲームをしていると...
悪魔「おーい」
幼「あれ?悪魔ちゃんが来るなんて珍しいね!何かあったの?」
悪魔「なんか、私達に依頼が来てるのよ」
女「何のですか?」
悪魔「えっと...キング触手?の討伐だってさ」
〜第4章 決戦!キング触手!〜
女「な、なんですかそのモンスター...」
幼「そもそも、どうして私達に依頼がきたの?」
悪魔「なんかこの前の装置の1件で高く評価されたみたいよ」
女「えぇ...」
幼「とりあえずその触手の情報を集めなきゃね!!」
悪魔「そうね、いつものやりましょ」
こうして3人はいつもの情報収集をすることになった!!
幼「あれ?グリちゃんは??」
悪魔「後から追いつくってさ。なんか進化しそうで大変なんだって」
女「進化って大変なんですか?」
悪魔「私はもう7回くらいしてるから慣れてるけど、多分あの娘初めてだからね...」
悪魔「ま、気長に待ちましょ?」
幼「そういえば、悪魔も進化しそうなんだよね?」
悪魔「そうなのよ!今回はどうなるのかしら...」
進化とは!簡単にいえば強化である!
例えば悪魔の場合、今のスキルが上がったり新しいスキルを習得するぞ!
そのへんはまた安価だ!!
悪魔「あ、貴女達も一応モン娘なんだから、いつか進化するわよ?」
幼「そうなんだ!楽しみだね!女ちゃんっ!」
女「ふふ、そうですね!」
そして3人は情報収集をはじめた!
募集は↓1~5
募集内容は誰が誰にどうやってどんな情報を貰ってどうなったかです。
投稿例:女、男、頭を叩いて、プリンのレシピを知った。男は泣いた
幼「誰に聞こっかな!」
触手「ぬるぬる」モゾモゾ
幼「ひゃっ//し、触手君っ?私のお尻に潜ってどうしたの?」
触手「ぬるぬる」ビーン
幼(触手君がある方向を指してビーンってなってる...)
幼「あ!もしかしてキング触手がいる方向を教えてくれてるの?」
触手「ぬるぬる」ビーン
幼「やっぱり!流石触手君っ!!」
幼「ん?あれは....」
幼「久しぶりだねっ!兎娘ちゃん!」
兎娘「ひっ!あ、あの時のっ!」ダッ
兎娘は逃げ出した!!
しかし...
幼「もぉっ!逃げるなんてひどいなぁ」ガシッ
兎娘「な、なんで付いてこられるのぉっ!?」
幼「楽しもうねっ!!」
〜数分後〜
幼「ほらっ!キング触手の事を教えて?そしたら許してあげるっ!」ズコズコ
兎娘「ひぁぁっ//き、キング触手はぁっ//食べると美味しいらしいですぅっ//」ビクビクッ
幼「へーっ!そうなんだっ!!」ズコズコ
兎娘「お、教えたのにぃっ//」ビクビクッ
女「幼ー?そんなことしてないで、聞きにいきますよー?」
幼「うんっ!わかった!」ズコズコ
女「あ!大商人さん!」
大商人「あぁ、誰かと思えば女ちゃんか。体に何か不具合は無いかい?」
女「はい。何の不具合もありません!」
大商人「ならよかった!」
女「あ、大商人さんはキング触手について何か知っていますか?」
大商人「あぁ、知ってるよ。えっとn...」
女「あ、何もなしに聞くのは嫌なので、私の事好きにしてくれていいですよ?」
大商人「え?」
〜数分後〜
女「んっ//本当にこんな事でよかったんですか?」ビクッ
大商人「あぁ...こうやって胸を吸うのが夢だったんだ...」チュパチュパ
女「ひぁっ//な、なんだか赤ちゃんみたいですね?」ナデナデ
大商人「うむ。それで情報だが、キング触手は最近若いのに変わったらしいんだ」チュパチュパ
女「あっ//なるほどぉっ//」
悪魔「久しぶりね?スルト」
スルト「ん?おお!100年ぶりか!?」
悪魔「あぁ、そうなるのかしらね」
悪魔は割と近くにある巨人の街に行き、スルトに会っていた!
〜数分後〜
スルト「なるほどな、キング触手の情報を集めているのか」ズコズコ
悪魔「んんっ//そうなのぉっ//なにかしらないかしらぁっ//」ビクビクッ
スルト「たしかあいつの催淫効果は人間であればあるほど効果があるらしい」ズコズコ
悪魔「ど、どういうことぉっ//」
スルト「例えばお前はモン娘だろ?しかし見た目は人と変わらない。だからお前には効果絶大ってことだな。逆に何処かがモンスターになっているモン娘は効果は大って所だな」ズコズコ
悪魔「ど、どっちにしろ効果あるじゃなぃっ//」ビクビクッ
スルト「ははは!まぁ気をつけることだな!」ズコズコ
悪魔「ふぁぁぁあっ//やめぇっ//」ビクビクビクッ
女「えーっと次は誰に....きゃっ!」ドンッ
ハーピー「きゃっ!ちょっと!どこ見て歩いてるの!?」
女「あ、いや、えっと....」
ハーピー「全く!」
女(なんだか久しぶりにイライラしてきましたよ)
〜数分後〜
女「それでっ!その畑被害と女のアナルを狙うって言うのは本当ですかっ!」パシィンッ!
ハーピー「ほ、ほんとうれふぅっ//でも、アナルだけじゃなくほかの所も触るらしいれふぅっ//」ビクッ
女「なるほどっ!あと高速飛行のコツを教えなさいっ!!」パシィンッ!
ハーピー「ひゃぃぃっ//」
こうして女は高速飛行を覚えた!!
そして3人は情報をまとめだした!
次の展開とは!?↓1
幼「とりあえず触手君が指した方向に向かおっか!」
女「そうですね。そうしますか!」
悪魔「何もなければいいけどね...」
指定された方向に向かうと村があった!
〜村〜
女「え....??」
悪魔「一体何があったの...?」
3人が目撃したのはアナルを弄られた女性達だった!
女性「あ...あぁ...//私のアナルがぁっ//」ビクッ
幼「ほ、ほどよくほぐれてるよっ!!」
女性「い、いきなり現れた大きな触手が私達のまんこやアナルをほぐしていったんれふぅっ//」ビクッ
女「え、えぇ!?」
悪魔「とりあえず↓1ね」
3人は村人達を養生しだした!
女「大丈夫ですか?とりあえずアナルはほぐされただけなので今後の生活に支障はありません」
女性「ほ、ほんとうですかぁっ//」
幼「しばらくは安静にしててねっ!」
悪魔「まぁ2.3日で治るわよ」
女性「ありがとうございますっ//」
〜数日後〜
女性「おかげでよくなりました!ありがとうございます!」
女「いえいえ」
悪魔「それで、貴女達を襲った触手について詳しく教えて貰えるかしら?」
幼「私達その触手を倒しに行くんだよっ!」
女性「↓1」
女性「夜中に村人同時に襲われて……みんなそうらしいです。大体人間の半分くらいの体長でした」
女「ん.....同時...?」
女性「はい。皆同時に...」
悪魔「ま、人間の半分位なら大丈夫でしょ!」
女「ですね!さっさと倒してしまいましょう!」
幼(同時ってことは分裂してたのかな...?てことはもっと大きいのかな...?)
幼(ま、女ちゃんや悪魔ちゃんが勘づいたらダメだからいわないっ♪)
幼「よし!じゃあ行こっか!!」
こうして3人は触手君を頼りに進んでいった!!
次の展開とは!?↓1
女「よし、一応武器を買い揃えておきましょう」
悪魔「そうね。スライムに有効そうな物を買わなきゃね」
幼「お金は沢山あるから大丈夫だしね!!」
〜装備屋〜
女「よし、私は↓1を買います」
幼「私は↓2かなっ!」
悪魔「私は↓3を買うわ」
悪魔「今回は割と実践向きなのを買ったんじゃない?」
女「ですね!」
幼「よし!じゃあ行こっか!」
3人は旅立った!!
この後どうなる!?↓1
3人が歩いていると...
サイボーグ強盗団「おらぁ!金目の物を置いていけ!!」
女「なんでしょうあれ」
悪魔「さぁ...?」
幼「なんか機械のパーツがあるね!」
3人はサイボーグ強盗団に絡まれてしまった!!
女「とりあえず...↓1しましょう!」
幼「名案だねっ!」
悪魔「ふふ、このボウガン結構高かったのよね」
幼「この凝固剤で!!.....どう使うのこれ?」
女「この鞭も結構高かったですからね!」
こうしてサイボーグ強盗団との戦いが始まった!
この後どうなる!?↓1
〜数分後〜
女「うぅ......」
悪魔「こ、この武器人間相手には効果がないのね......」
幼「凝固剤じゃ戦えないや....」
サイボーグ強盗団「ははははは!!」
3人は負けてしまった!
そして強盗団のアジトに監禁され拷問を受けた!
〜アジト〜
強盗団「おらおらぁ!たっぷり可愛がってやるぜ!」ビリビリ
女「ひゃぁぁぁぁあっ///や、やめてぇっ///」ビクビクッ
幼「こ、これしゅごいよぉっ///癖になりゅぅっ///」ビクビクッ
悪魔「こ、このぉっ///後で覚えてなさいっ///」ビクビクッ
強盗団「ははは!なんだその脅しは!全く怖くねぇなあ!」ビリビリ
女「わ、私達をどうする気ですかぁっ///」ビクビクッ
強盗団「↓1」
強盗団「改造するに決まってるだろ!」ビリビリ
悪魔「なぁっ///勝手なことしないでぇっ///」ビクビクッ
女「そうですっ///やめなさぃっ///」ビクビクッ
幼(結構気になるね!)
そして3人は改造されてしまった...
〜数時間後〜
強盗団「ふっ!渾身の出来だぜ!」
女「おぉ....!?」
幼「すごいねっ!」
悪魔「まぁ...悪くは無いわね...」
強盗団「満足したぜ...ほら、とっとと帰れ!」
悪魔「......貴方強盗団よね...?これでいいの...?」
強盗団「満足したからな!!」
こうして3人は持ち物を全て返され開放された!
悪魔「あ、ついでに私進化したみたい」
女&幼「!!?」
3人はどう改造された!?
女↓1
幼↓2
悪魔↓3、ついでにどう進化したかも
女達は歩きながらそれぞれの体について話していた!
女「それにしても...私バストアップしちゃいました...」
悪魔「ていうかあんたスタイル良くなってるわよ?」
幼「羨ましいよっ!!」
悪魔「あんたはなんか見た目年齢下がったわね」
幼「うんっ!12歳くらいかなぁ?」
女「そこまで変わってませんね...」
悪魔「てか私結構胸大きくなってない...?」
女「E.....くらいですかね...?」ツンツン
幼「大きいねっ!」モミモミ
悪魔「ひゃんっ//ちょ、やめなさいっ!」
悪魔(はっ!進化して魅力が強化されてるのね!)
この後しばらく悪魔は揉まれ続けた!
こうして3人はいい感じに改造された!
次の展開は!?↓1
幼「触手君によるとこの先なんだけどなぁ...」
悪魔「これ...どうする...?」
女「うーん...」
三人の目の前には擽りワームの群れがいた!
ワームはうねうねしている!
女「すごく沢山ですね...」
悪魔「1000匹はいるかしら...」
幼「すごいねっ!可愛いっ!」
悪魔「あんたの感性を疑うわ...」
女「あ!↓1すればいいのでは!?」
悪魔「なぁっ!?そんなことしたらわたしに来ちゃうじゃない!」
幼「あれ?でもワーム君達悪魔ちゃんに向かってるよ?」
悪魔「えぇ!?」
見るとワームは悪魔っ娘に向かっていた!!
悪魔「この能力まだ習得したばかりだから上手くあつかえないのよね...」
幼「がんばって!!」
悪魔は効果範囲ギリギリに逃げながらワームを一塊にしていく!
女「おぉ、ワームが結構集まってきましたね!」
幼「これなら一網打尽にできるねっ!」
悪魔「は、早くして頂戴!」
幼「↓1」
幼「ワームにいいようにされる悪魔ちゃんって想像するとなんかエロいから放置っ!」
女「そうですね!」
悪魔「なぁっ!?は、早く魅力の扱いに慣れないとっ!」
そうこうしているうちにワームに群がられてしまった!!
ワーム「こちょこちょ」
悪魔「きゃはははwwwwwwちょwwwwwやめなさいってぇwwwwww」
ワーム「こちょこちょ」
悪魔「ひゃっ//わ、わきはだめぇっwwwwwwww」
その後数時間悪魔っ娘は擽られていたのだった...!!
次の展開を↓1
〜街〜
街人A「おい...あの娘達見ろよ...」
街人B「あぁ...片方は半尻で、しかもノーパン。もう片方はセーラー服から下乳が丸見えだぜ!」
女と悪魔は街で結構目立っていた!
女「な、なんていうか...恥ずかしいですね...」
悪魔「ま、まぁ悪い気はしないけどね...?」
しかし1人だけ不満が溜まりつつある者がいた!
幼「..........」
幼(皆女ちゃんや悪魔ちゃんの事ばっかり...)
幼「...ちょっと私別の所行ってくるね?」
女「わかりました」
悪魔「さっき見つけた宿に戻ってくるのよ?」
〜路地裏〜
幼「もぉ!私も目立ちたいのにっ!」
幼「ふんっ!暫くプチ家出してやるんだから!」
この後どうなる!?↓1
幼「はぁ.....」
不良A「おい嬢ちゃん!こんな所歩いてたら危ないぜぇ?」
不良B「俺達みたいなのにイタズラされちまうかもよ?」
不良A「ははははは!」
幼は不良達に絡まれてしまった!
幼「どうせお兄さん達も胸が大きい方が好きなんでしょ?」
不良A「?いや...俺達は嬢ちゃんみたいな娘もいけるが...?」
不良B「もしよかったら相談乗るぜ?」
幼「ほんと...?」
〜数分後〜
不良A「なるほどなぁ...」ズコズコ
幼「うんっ//...それでなんだか自信なくしちゃったんだぁっ...//」ビクビクッ
不良B「嬢ちゃんは可愛いから自信もっても大丈夫だぜ?」コリコリ
幼「うぁっ//.....ほんとにぃ...?//」ビクビクッ
不良A「あぁ、自信持ちな!」ズコズコ
幼「うぅっ//ありがとっ//」ビクビクッ
〜数分後〜
不良A「ほら、友達の所に戻りな?」
不良B「達者でな!!」
幼「うんっ!本当にありがとっ!!」
幼「それと服もありがとうねっ!」
幼は帰っていった!
不良A「.....可愛かったなあの娘...」
不良B「あぁ...」
〜宿屋〜
幼「たっだいまぁ〜!」
女「あ、幼おかえりなさい!」
悪魔「なんかいい事でもあった?顔がにやついてるわよ?」
幼「んふふ♪内緒っ!!」
こうして幼は↓1の服に着替えて旅を続けるのだった...
次の展開とは!?↓2
幼「おおっ!あと少しで触手君の指してる場所につくみたいだよ!」
悪魔「この前も同じようなこと言ってなかった?」
女「ん?2人とも!あれを見てください!」
三人の目線の先には小さな触手が3体いた!
触手A「うねうね〜」
触手B「うねうね?」
触手C「うねうね!」
幼「かっ!可愛いっ!!」
女「ま、まぁ確かに可愛い...ですかね?」
悪魔「あんたら大丈夫なの...?」
どうやら触手達は会議をしているようだ!
この後どうなる!?↓1
幼「ふむふむ...へぇ!なるほどねっ!」
女「あの触手達なんて言ってたの?」
悪魔「というか言ってることわかるのね...」
幼は触手の言葉が分かるようになっていた!
幼「えっとね、北の雪山に触手キング誕生を祝う為に国中の触手、スライム系モンスターが集まってきてるんだって!」
悪魔「へぇ、ならそこで触手達を殲滅すればいいってわけね」
女「とりあえず北の雪山に急ぎましょう!」
こうして3人は北の雪山に向かった!
〜北の雪山〜
一同「!!?」
一同が見たものとは!?↓1
詳しくお願いします!
そして今日の更新は終わりです。お疲れ様でした!
女「何ですか...あの量は...」
悪魔「触手だけじゃない...スライムやワームもいるわね...」
幼「あの金色の触手がキングかなぁ?」
女「でも、ここからじゃ攻撃できそうにないですね...」
3人の目の前には山を埋め尽くすほどの触手やスライム、ワームがいた!
そして中心には黄金のキング触手がいた!
悪魔「どうやら攫われた娘達もいるみたいね」
女「あの大量の触手に弄られてますね...」
幼「気持ちよさそうっ!」
見ると、攫われた沢山の少女達が触手達に弄られていた!!
少女A「いやぁぁあっ///やめてぇっ///」ビクビクッ
少女B「おうちにかえりたいよぉっ///」ビクビクッ
少女C「も、もぉゆるしてぇっ///」ビクビクッ
女「ど、どうにかしないと!」
悪魔「で、でもどうするの?」
幼「↓1するとか!!」
幼「女ちゃんが悪魔ちゃんを乗せて飛んで空からキングっぽいのを強襲!その間に私が女の子達を助けたりするとかは?(助けるついでに混ざって楽しもう♪)」
悪魔「あんたにしてはいい案ね!」
女「で、でも強襲に失敗したら私と悪魔は捕まっちゃいますよね?」
幼「その時はその時だよっ!」
〜数分後〜
女「よし!行きますよ!」
悪魔「えぇ!」
こうして2人は飛び立った!
幼「よし、私も頑張ろっ!!」
〜空中〜
女「それじゃあ...行きますか!」
悪魔「えぇ、頼んだわ」
キング触手「!!」
2人はキング触手を強襲した!!
ほかの触手達は慌てている!!
幼「さ、今のうちに逃げよっ!」
少女A「お、お姉さんだれ?」
幼「今はついてきて?お家帰りたいでしょ?」
少女B「うんっ!!」
少女C「ついてくっ!!」
〜少し離れたところ〜
幼「よしっ!じゃあここに隠れててね?」
少女A「お姉さんどこいくの...?」
幼「あの触手を倒しに行くんだよっ!」
少女B「気をつけてね...?」
少女C「がんばって!!」
幼「ありがとねっ!」ナデナデ
〜雪山〜
悪魔「このボウガンモンスターには無茶苦茶効果あるわね...」
女「この鞭もですよ」
2人は周りの触手やワーム達をほとんど全滅させていた!
因みに残りの触手達は...
幼「あはぁっ//急いで戻ってきてよかったぁっ//」ビクビクッ
触手「うねうね」
ワーム「うようよ」
幼「そこぉっ///そこもっといじってぇっ///」ビクビクッ
幼が遊んでいた!!
キング触手「うねうね!」
悪魔「さ、後はあんただけよ!」
女「覚悟してください!」
この後どうなる!?↓1
〜数分後〜
女「はぁ...//はぁ...//」ビクッ
悪魔「流石に...強いわね...//」ビクッ
幼「で、でもダメージは与えられてるよぉっ//」ビクッ
触手「うね...うね...」
3人はキング触手にダメージを確実に与えていた!
しかし段々力が入らなくなって行った!!
女「どうして力がぁっ//」
悪魔「ま、まさか...催淫効果...?」
幼「ひゃぁっ///触手がぁっ///」ビクビクッ
女「わ、私にもぉっ///やめなさぃっ///」ビクビクッ
悪魔「あ、あんた達しっかりしなさい...///それは幻よぉっ///」ビクッ
悪魔(人間であればあるほど効果があるって本当だったのね...この娘達は純正のモン娘じゃないから...)
幼「んはぁっ///気持ちいいよぉっ///」ビクビクッ
悪魔「あぁっ///わ、私にも触手がぁっ///」ビクビクッ
3人はキング触手の催淫効果により幻を見せられていた!!
そしてキング触手は3人を苗床にするため弄り始めた!
女「はぁぁっ///らめぇっ///」ビクビクビクッ
悪魔「ぜ、絶対負けないんだからぁっ///」
幼「もっとぉっ///もっとしてぇっ///気持ちよくしてぇっ///」ビクビクビクッ
キング触手が3人を取り込もうとした
その時!
キング触手「」ドシーン
女「え...?//」ビクッ
悪魔「何があったの...?//」
幼「むぅ...あとちょっとでイけたのにぃっ!」
キング触手は何者かによりコアを破壊され倒れてしまった!!
グリ「お、遅くなりました...」
女「おぉっ!」
悪魔「ナイスタイミングね!」
グル「グリちゃん!お久っ!!」
悪魔「さっきのはグリがやったの?」
グリ「はい!私は進化して↓1を習得したんです!だから急降下突撃でコアを破壊できたんです!」
悪魔「へぇ、飛行能力が強化されたのね」
グリ「はいっ!まぁ、全力を出すと服が破れるのが欠点なんですがね...」
女「というか下半身人になってません?」
幼「ほんとだ!!」
グリ「これは進化したら見た目を変えることができるようになってたんです!」
悪魔「へぇ、なら元の見た目にも戻せるのね?」
グリ「はいっ!でも人色々便利なので基本は人の下半身です!」
悪魔「モンスターの部位があると理解のない人間に変な目で見られるものね」
女「そういえば、悪魔ってモン娘っぽい所ないですよね?」
悪魔「一応私も翼と尻尾消してるのよ?」
幼「翼?てことはもしかして女ちゃんに乗らなくても飛べたの?」
悪魔「そうね。いつでも飛べるわ!」
女「なら何でさっき乗ったんですか...」
悪魔「その場のノリね!」
グリ「あれ?皆さんなんか見た目変わりました?」
幼「今!?今気づいたの!?」
〜依頼者の所〜
依頼者「いやぁ!よくやってくれたね!」
依頼者「頼んで正解だったよ!」
女「いえいえ」
悪魔「報酬は貰えるかしら?」
依頼者「あぁ!俺に用意できる物ならなんでもやろう!」
幼「ほんとっ!?太っ腹!!」
グリ「み、皆さん何にしますか...?」
一同「うーん...」
そして4人は↓1を貰った!!
ついでにグリの下半身の服装を↓2
〜家〜
女「結構立派な家を建ててもらいましたね!」
幼「ちゃんと4人分部屋があるよっ!」
悪魔「私はもう模様替えが終わったわ」
女「わぁ...真っ黒.....」
幼「かっこいいねっ!!」
グリ「わ、私も模様替えしなくちゃ...!!」
4人は少し立派な家を建ててもらい暮らし始めた!!
ー決戦!キング触手編 完 ー
早いけどキリがいいし次スレ作った方がいいかな?
その2 http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1462325622
薄かったですか...
がんばってもう少し濃くします┏○┓
あ、一応先に言いますとレギュラーはあの4人から増やすつもりはないのでご了承ください
それでは1000まで雑談、質問スレにします。
一応その2の方で安価を取っていきます
実は次スレ建てれたの初めてで...
どういう感じにすればよかったか分からず違和感が出てしまったんだと思います
あぁ、自分で考えた方が良かったんですね。
安価取って色々案を貰おうとしていたのがダメでしたか。
では今度からそうします。
皆さんに次の展開の案を募集した方がいいと思っていましたが、安価募集が多すぎるとスカスカになるらしいですね...
より1層努力します...
まぁ、文章力と発想力が無かったから安価してたんですけどね。
多分安価しようがしまいが内容はスカスカになると思います。
ごめんなさい。
頑張って極力安価に頼らずやってみたんですが...ダメでしたかね...?
自分はとても楽しかった
幼の下着はまだ決めてませんね
あぁ、人気投票みたいになってしまいましたか?
なら
1#12345
2#56789
3#gjmpt
4#ptwmj
のような感じですかね?
すみません。トリップの隠し方がわからず...
幼の服は黒いワンピースに買ってもらった黒いフリルスカートです
なるほど。
ありがとうございます。
そしてここで密かに幼の下着を募集します。↓1どうぞ
※因みに上下セットでお願いします
オレンジのブラ(フロントホック)
オレンジのパンティ(布地少なめ)
なんか、エロいスレは消されるみたいですね?
どうなるんだろ
つまり書き続けても大丈夫ってことですか?
それを聞いて安心しました...
ありがとうございます
因みに最新番です
女(15)
髪型:黒髪、ショートヘア
見た目:15歳、B
服装:白ブラウスに赤カーディガン、ミニスカノーパン、コサージュ付きカチューシャ、指輪
口調:丁寧
性格:ゲス(設定)
目的:今は特にない
エロの好み:痛くなければ大丈夫
エロに対する考え:嫌いじゃない
持ち物:遠隔操作手袋、ドSの鞭
能力:ハーピーの血により高速飛行が可能に
幼(15)
髪型:白髪、ツインテール
見た目:12歳、C
服装:黒のワンピース、黒のフリルスカート、下着はオレンジのフロントホックブラと生地少なめのパンツ
口調:元気っ娘
性格:ビッチ
目的:女を落とす
エロの好み:スカ以外大体大好き
エロに対する考え:大好き
持ち物:退魔師が使うお札、凝固剤
能力:スキュラの血により移動速度が早くなった
悪魔っ娘(500)
髪型:金髪、ロングヘアー
見た目:18歳、碧眼、E
服装:セーラー服(ノーブラ、熊パン)
口調:少し上から
性格:少し偉そう、案外怖がり
目的:今は特にない
エロの好み:責められるより責めたい
エロに対する考え:好き
持ち物:対幻術魔法のかかった指輪、各種属性付き魔法の矢とボウガン
能力:サキュバスの能力(魅力強化)
グリフォン娘(15)
髪型:紫髪、ショートヘア
見た目:9歳、B
服装:短いタンクトップ、スパッツに少し長めのスカート
口調:丁寧
性格:気弱
目的:今は特にない
エロの好み:痛いのは嫌い
エロに対する考え:苦手を克服中
持ち物:聖なる鉄パイプ(今は普通の鉄パイプ)
能力:グリフォンの能力(飛行能力強化)
なるほど。ならよかったです
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません