咲「・・・・・」ﾁｮﾛﾁｮﾛ



咲「・・・・・」ﾁｮﾛﾁｮﾛ

咲「・・・・・」ﾁｮﾛﾁｮﾛ




和「」ｼﾞｰ



咲「ぁ・・・//」ﾁｮﾛ




和「さ、咲さん。醤油の入れすぎです。」



咲「あう、ご、ごめん。人に見られながら料理するのって慣れてなくて///」

...
......
..........
......
...






京太郎「・・・・・」



京太郎「・・・・・」

京太郎「・・・・・」



ハギヨシ「」ｼﾞｰ




京太郎「ぅ・・・//」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

ハギヨシ「おやおや須賀君。そんなにサルサソースをかけては、タコスが辛くなってしまいますよ。」



京太郎「すみません。ハギヨシさん。見られているとなんだか緊張しちゃって///」





カン

ふぅ・・・・・


どうしてこうなった。





おしり。

国広一「・・・・・っていう夢を見たんだ///」



新子憧「うわぁ」ﾄﾞﾝﾋﾞｷ



一「な、なんだよ。夢なんだからしょうがないじゃないか///」



憧「・・・・・っていうか、サルサソースって辛いの？」



一「うーん、どうだろ・・・・・///」



憧「・・・・・」



一「・・・・・///」

憧「・・・・・はぁ」



一「・・・・・///」



憧「あの」



一「なに？///」



憧「いつまでこんなことしなきゃいけないの？」



一「？///」



憧「いや、だから・・・いつまで、あんたが縛られてる姿を鑑賞しなきゃいけないのかって聞いてんの！」



一「///」ﾃﾚｯ

憧「」



一「///」ﾃﾚﾃﾚ



憧「帰る」



一「ちょ、ちょっと待ってよ。もう少しだけ・・・もう少しだけ視姦していって///」



憧「」ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ



一「///」



一「///」



一「なるほど・・・これが放置プレイか///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ






(あ)カン

一「ねぇ、新子さん///」



憧「」



一「ねぇってばぁ///」



憧「」



一「なになに？シカトプレイ？・・・へへ///」ﾋﾞｸﾝ



憧「・・・・・で、今日はなに？」



一「なに？って、やだなぁ。今日はデートだよ、デート///」



憧「」

一「///」



憧「デートなのは知ってたわよ。・・・その・・・あ、あたしが誘ったから！！」


憧「でも、あたしが言いたいのは、この状況が何ってこと！！」



一「？///」



憧「その服は何なの？てか服なの？」



一「・・・あぁ、みせちくだよ///」



憧「み、みせちく？」



一「見せパンってあるじゃん。それの乳首バージョン///」



憧「」ﾋｷ

一「///」



憧「帰る」



一「えぇー、来たばかりじゃん///」


一「・・・あ、もしかして嫉妬？他の人に僕の乳首見られてるから妬いてるんだ///」


一「もう、言ってくれればいつでも見せるのに・・・///」



憧「」ｽﾀｽﾀ



一「え、ちょ、待ってよ///」



憧「」ｽﾀｽﾀ



一「あぁ、ごめんってば///」


一「・・・あ！もしかして新子さんもこの格好したかったの？///」



憧「」ｽﾀｽﾀ



一「そうだよね。カップルなんだし、お揃いが良いよね///」


一「今度は用意しとくからさ///」

憧「」ﾀｯﾀｯﾀ



一「あ、待って！速い///」ﾀﾞﾀﾞｯ



憧「」ﾀｯﾀｯﾀ



一「」ｽﾞｯﾃｰﾝ


一「服が破けちゃった///」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ




「お、おい！あの子見ろよ！」

「うわぁ」

「お母さん。あの人なんで裸なの？」

「こら！見ちゃいけません」




一「///」



一「///」




一「・・・こういうのも悪くないね///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ







感(カン)・・・・・じた

ﾋﾟﾋﾟｯ、ﾊﾟｼｬｯ


一「これで良し///・・・っと、送信」ﾋﾟﾛﾘﾝ



Prrrrr...

ﾋﾟｯ


一「もしもし、新子さん？今の写真・・・どう・・・かな？///」



憧「・・・・・」



一「あれ？もしもーし？」



憧「・・・ごめん」



一「へ？」



憧「あたしがバカだった。」

一「・・・あの、新子さん？」



憧「寂しいからメールくらいしろって言ったあたしがバカだった！」



一「え！？ごめん。回数が少なかったかな？ごめんね」


一「今度からもっとメールするから、ね」



憧「回数じゃなくて、内容のことを言ってんの！！メールの内容！！」



一「？」



憧「・・・・・」



一「！・・・もしかして、写真？///」



憧「そうよ！」

一「そっか、そうだよね。腋だけじゃなくて、もっといろんな写真が欲しいよね。///」



憧「はぁ～・・・」


憧「別に寂しくなんかないから、もうメールしなくていいわ。じゃあね、この変態っ！」ﾌﾞﾁｯ



一「・・・・・」



一「変態・・・///」ｿﾞｸｿﾞｸ



一「///」



一「毎日2時間おきに、腋の写真を撮って送ってるんだけど、他の部位も欲しいのかぁ///」



一「///」



一「///」



一「でも、僕だけ送るのもなぁ///」


一「そうだ！」

ーーーーーーーーーー


From:国広一

to:新子憧

件名:ごめん

本文：

さっきはごめんね。新子さんの気持ちも考えずに。



でも、僕だって新子さんの写真が欲しいんだ！特に腋の！


だからさ、こうしよう。


僕が腋以外の写真も送る代わりに、新子さんは腋の写真送ってよ！



これでwin-winだね☆








そう言えば、


いつもより声が暗かったけど、何かあったのかな？


何か困ったことがあったら、いつでも相談してね。


僕はいつでも君の味方だから






大好きだよ。



腋も


ーーーーーーーーーー

一「・・・送信っと」


一「さて、新しい写真でも撮ろうかな///」



一「///」ﾊﾟｼｬ



一「///」ﾊﾟｼｬ



一「新子さんの腋かぁ・・・///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ







感

咲「・・・・・」



和「・・・・・」



咲「和ちゃん」



和「はい」



咲「もうすぐかな？」



和「・・・ぁ」



ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧｧ



咲「わぁ///」

和「・・・・・///」



ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧｧ



咲「すごい、すごい！まだ出てるよ！」



和「・・・・・///」



ｼｬｧｧ



咲「和ちゃん？」



和「・・・・・///」

咲「おーい」



和「はっ！・・・あまりに凄すぎて・・・」



咲「うんうん、あんな潮吹き初めて見たよ」



和「・・・・・」



咲「・・・また見たいなぁ」



和「・・・はい」

...
......
..........
......
...







京太郎「・・・・・ん」



ハギヨシ「・・・・・ふぅ」



京太郎「・・・そういえば、咲と和はホエールウォッチングに行ってるらしいですよ。」



ハギヨシ「・・・潮吹きですか」



京太郎「・・・・・」



ハギヨシ「・・・・・」



京太郎「なんか卑猥ですね」



ハギヨシ「・・・・・」



京太郎「ごめんなさい」



ハギヨシ「・・・・・」








カン

ひどいな・・・


寝不足のせいか





おしり

一「・・・・・」



憧「///」



一「・・・・・」



憧「///」



一「・・・えっ！」



憧「///」ﾃﾚﾃﾚ



一「・・・えっ？」



憧「な、なにか言いなさいよ///」



一「・・・・・」

一「・・・・・」



憧「ねぇ///」



一「うわぁぁぁ」ﾀﾞﾀﾞｯ



憧「え！？ちょっと、待ちなさい！///」ﾀﾀｯ



一「あああぁ」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ



憧「はぁはぁ」ﾀｯﾀｯﾀ



ｶﾞｼｯ



憧「はぁはぁ、つ、捕まえたわよ」ｾﾞｴｾﾞｴ



一「ふひぃ、ふひぃ」ｾﾞｴｾﾞｴ



憧「はぁはぁ・・・」



一「ひぃひぃ・・・」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ



憧「・・・・・」



一「・・・・・」

憧「・・・・・///」



一「・・・あ、新子さんの匂いが///」ﾊｱﾊｱ



憧「///」



一「///」



憧「・・・この格好見て、なにか言うこと無いの？///」



一「・・・みせ・・・ちく・・・///」


一「うわああああん」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ



憧「えっ？なんで泣くのよ」


憧「人が見てるじゃない！」





「うわ、泣いてる」

「お父さん、なんであの人、乳首見えてるの？」

「おおっ、よく見ておきなさい」

「街中で泣いてるよ」

一「・・・・・」ｸﾞｽﾝ



憧「・・・怒ってないから、ね？///」



一「だ・・・って」






一「だって新子さん！乳首がくろ ﾄﾞｺﾞｫｯｯｯ



一「」ｽﾞｼｬｱｱｱ



憧「あ”？」



一「///」ﾌﾙﾌﾙ



一「だからくろ ﾄﾞｸﾞﾘｬｼｬｧｧｧｧ



一「」ｽﾞｻﾞｧｧｧｧｧ



憧「死ね！」ｽﾀｽﾀ



一「」



一「」



一「・・・・・///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ









感