【安価・コンマ】プロ野球選手マイライフ (78)

1人の野球選手のプロ生活を安価とコンマで動かす物語
野球系の動画見てたらふと作りたくなったのです
思いつきなので設定あやふやです

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1598173616

主人公決め、男固定でいきます
主人公の名前は?
直下

一 一で決定
文字表記にすると紛らわしいのでひらがな表記にしましょうかな
主人公のポジションは?
投手、捕手、一塁手、二塁手、三塁手、遊撃手
左翼手、中堅手、右翼手
↓3まで多数決
(出来たてのスレで人集まるか不安なんで5分以内に来なかったら来てた分で決めます)

捕手に決定、捕手とか予想してなかったのでゲームシステムどうしようかな
主人公の長所を決めます。なんでもオッケー、野球選手として長けたところでも性格や見た目的な長所でも。
後に特能、ステータスに補正がかかる重要な部分です
直下

正確無比の送球に決定
送球時に悪送球となる確率がほぼ0%になります。パワプロやプロスピでいう送球Aってやつです。数値的には86ぐらい?
では短所。これも長所と同じように
直下

寡黙(インタビューに対して塩対応)に決定
なんか完全な寡黙(?)って感じじゃなさそうなので、友人・恋人からの好感度・評価にわずかなマイナス補正、ファンの数増加にマイナス補正にしておきます
主人公は新人設定にしますので、高卒・大卒・社会人卒のいずれかをお選びください
↓3まで多数決

高卒に決定。社卒だったら完全に小林タイプでしたね、性格はともかく
ステータスとかはのちのち決めていきます。今一気に決めたら話始まらないなと思いまして
最後に主人公は所属する球団名。どうせなら既存のチーム名ではなくオリジナルチーム名がいいですねー
あと同時にコンマ判定でセパ決めます。奇数がセ、偶数がパ
安価直下

補足
何処が本拠地となるのか地名もよろしくです
安価来てなければ直下

神戸ブルーサンダーズに決定。本拠地は兵庫(神戸)ですね。
スタジアムはほっともっとフィールドかな?何かいいスタジアム名あれば提供よろしくお願いします。
あと自分の言い方が悪かったかもしれませんね、コンマは直下のを採用してパにしておきます

一 一(にのまえ はじめ)
プロフィール
【高卒1年目捕手。正確無比な送球で相手の進塁を防ぐ。人付き合いに多少難があり、特にインタビューには塩対応をしてしまう。】

一応球団は全部オリジナルで行こうかなって思ってます。なのでセパで12球団制は変えないつもりです。他の球団は対戦する時かなんかに安価取ります。

【プロ1年目 2020 12/15 入団会見】

一(今日は俺の入団会見……インタビューは苦手だ。マスコミとかも好きじゃない)

一(けど高卒の分際で入団会見を行いません、とは言えない)

一(早く終わらせよう)

記者A「にのまえさん、ドラフト>>27位指名おめでとうございます」

一「ありがとうございます」

>>27ドラフト何位かお願いします

1

>>27のコンマ64により、入団前の世間評価はなかなかになりました

記者A「ドラフト1位、サンダーズからの単独指名でしたね」

一「はい」

記者A「1位指名でなにか思うところはありましたか?」

一(……余計な言葉は言わないようにしておこう)

一「まさか自分のような者が1位指名だとは夢にも思いませんでした」

記者A「まさか…自分のような者が………ありがとうございます」

記者B「すみません!サンダーズに入る決め手となったものは何かありますか?」

一「指名されたので。それだけです」

記者B「特に行きたかった球団は無かったんですか?」

一「ええ」

記者B「なるほど、ありがとうございます!」

一(ここらでインタビューは終わりそうだな)

記者C「すみません、夕日新聞の記者Cと申します!入団するにあたって意気込みや目標を最後にお願いします!」

一(……なんて答えようか)

一「↓1」

一「開幕戦でベンチに入れたらいいな、と思います」

記者C「夢は大きすぎず、あくまで堅実にという事ですね!ありがとうございます!」

一(なんか勝手に解釈されたけどそういうことでいいか)

司会「では次にドラフト2位の……」

その後、謙虚な姿勢とぶっきらぼうな挨拶がネットで話題となり数名のファンを生んだとかなんとか

【ファンが5人増えた! 5000人→5005人】

【プロ1年目 2020年 1月某日 入寮】

一(寮に入る時まで取材されるとは……)

一(疲れてたから何言ってたから覚えてない……)ドサッ

一「ふぅ……」

一(まずは荷解きと……)

電話とチャイム、どっちが鳴った?
直下

(ちなみに>>1はプロの世界の野球の細かい事は知りません。なので現実ではありえない事もある程度は大目に見てね)

電話ということで幼馴染イベです
幼馴染の名前、性別、職業、特徴をまとめて決めてください
幼馴染が男性なら友人・ライバル(職業がプロ野球選手の場合)になりますが、女性なら恋人候補になります
直下

川上喜八採用です。

携帯『プルル……』

一(ん?電話だ)ピッ

川上『もしもーし!お久~!』

一「……川上か」

川上『おっ、忘れないでいてくれたか!ありがてぇなおい!』

一「お前みたいな奴、忘れてたまるか」

一(電話の相手は川上喜八。甲子園に一緒に出場した仲間だ)

一(川上とは幼馴染で、小中高と同じ学校で一緒に野球を続けてきた)

一(広角に打ち分けるバッティングセンスに、本塁打も安打も狙える)

一(まさに名打者と呼ぶに相応しいだろう)

一(……俺が言うと贔屓だと思われるかもしれないけど)

一「……そういや川上はどこに入団したんだっけ」

川上『おいおい!一緒にいたのにそこは忘れるのかよ!』

川上『↓1っていう球団だよ!』

千葉マリンオリオンズ

>>41千葉マリンオリオンズ採用。偶数なのでパ・リーグです

川上『千葉マリンオリオンズだよ!てか同じパ・リーグだろ!』

一「……そだっけ」

川上『なーにが【そだっけ】だ!本当に俺の事覚えてるんだろうな?』

一「そこまで老化してないから安心しろ」

川上『ならいいけどよ……』

川上『にしても、まさか千葉に行く事になるとはなー』

一「たしか3球団競合だったか?」

川上『お前そういう事は覚えてんのな……あぁ、まぁなんとなくオリオンズになる気はしてたよ』

一「……運命ってやつ?」

川上『なんじゃそりゃ。いやここ数年オリオンズくじ運良かったじゃん。ドラ1めっちゃ当ててたし』

一「あぁ、そういう事か」

川上『何?お前運命論とか信じてんの?お前みたいなやつが?』ブフッ

一「…………」

プツッ ツーツー……

一(さ、荷解きするか)

【川上の好感度が2上がった! 10→12】

【プロ1年目 2021年 2月某日 オフシーズン】

ガヤガヤ……

一(……二軍キャンプ場に来たわけだが、なかなか人が多いんだな)

一(最近入ったであろう若手の選手や、昔から見た事あるベテランの選手……)

一(……ここがプロの世界なんだ)

二軍監督「よーし、注目」

二軍監督「ゴホン……えー、今年もこの季節がやってきた!」

二軍監督「ここはあくまで通過点に過ぎない!」

二軍監督「若手もベテランも腐らず、上へ目指す事を目標としてくれ!」

「「「「はい!」」」」

二軍監督「よし。ではまず最初にルーキーから挨拶だ!」

ザッ!

一「にのまえはじめです。高校では捕手をやっていました。よろしくお願いします」

一(こんなものか?)

二軍監督「よし次!」

二軍監督「よし、では解散!」

「「「「はい!」」」」

二軍監督「あ、にのまえ。お前は残ってくれ」

一「? 分かりました」

\ベーランデモスルカ/ \オレハバッティングミガクゼ/ \マモリコソガセイギ!/

二軍監督「にのまえ、まずは1位入団おめでとう」

一「ありがとうございます」

二軍監督「ウチとしてはお前みたいな有望な若手株が入ってきてくれるのは非常に嬉しい限りだ」

一「……それはどうも」

二軍監督「ハハ、噂通りの素っ気なさだな」

一「………すみません。人付き合いが苦手で」

二軍監督「いやわかってるよ。それを承知の上でこちらも指名したんだ」

二軍監督「だがチームの士気を落とすような真似はするなよ。それだけは約束してくれ」

二軍監督「誰かひとりが責められている姿ほど、見たくないものはないからな」

一「分かりました」

一「それで、俺が呼ばれた理由は?」

二軍監督「あぁそうだったな。いやなに。実力テストみたいなもんだ」

一「あぁ……なるほど。そういう事ですね」

二軍監督「そういう事だ。ちょっとこっちに来てくれ」


………………………


二軍監督「よし、今からテストを行う。まずはバッティングからだ」

二軍監督「おーい、そこのお前!」

底野「はい?いかにも私が底野御前(そこのおまえ)です」

一(本名なのか……)

二軍監督「新人のバッティングテストをしたい。投げてくれんか?」

底野「ええ、いいですとも。だって私は底野御前。便利な立ち回りを担っていますから」

一(……何だこの人」

!!ステータスを決めていきます!!

二軍監督「3打席勝負だ。相手は惜しみなく変化球も投げてくるからそこは念頭に置いてくれ」

一「分かりました」

一(本気で試しにきてるって事か)

底野「じゃあ行くぜ新人!!」

一「……お願いします」

一(ただ打つだけじゃダメだ。長打も狙っていこう)

↓3までコンマ判定。
50以上でヒット、更に数字が高ければ高いほどいい当たりになる。00は0判定とする。ゾロ目なら何かしらのボーナスあり
ミートの数値に関わるものです

3打数1安打(ライト前ヒット)
ミート E(41)
パワー F(38)
(ちなみに数値の決め方は>>1クオリティなのだよ)

二軍監督「3打数1安打、その1本はライト前ヒットか」

二軍監督(二軍の選手とはいえ、高卒でプロの変化球をヒットにしたのは見事だが……)

二軍監督(やはりプロと比べればまだまだだな)

一(思うようにアピールできなかったな……)

一「ありがとうございました」ペコリ

底野「あぁいいぜ。俺は便利屋だからな」

一(野球選手だろ)

二軍監督「次は守備及び盗塁阻止のテストだ。ピッチャーに投げてもらうからにのまえは自分の思うように配球してくれ」

二軍監督「もちろんバッターも立たせる。全力で当てにいかせてるからな」

一「分かりました」

二軍監督「それに加えてランナーに底野を置く。隙を見て盗塁をしてもらうから刺してみろ」

底野「またよろしくな」

一(……ピッチャーはそのまま底野さんで良かったんじゃ)

二軍監督「よし、また3打席勝負だ」

>>54>>56まで。
打者をうち取れたかどうか。コンマが49以下で成功、更に数字が低ければ低いほど守備、捕球の数値が高くなります。
>>57>>59まで。
盗塁を阻止できたかどうか。コンマが50以上で盗塁阻止、更に数字が高ければ高いほど肩力の数値が高くなります。

はい

ゾロ目出ると補正あるの?

ほれ

今回のゾロ目で捕球に+5しておきました
守備 E(46)
捕球 D (54)
肩力 C (61)

二軍監督(なるほど、守備面では特段心配は要らなそうだな)

二軍監督(もちろん未熟さは残っているが……年数を重ねるごとに上達するタイプだ。間違いない)

二軍監督(肩もなかなかだ。俊足のランナーを刺すのは厳しいだろうが並程度のランナーなら刺せる)

一(さすがプロ……思うように打ち取れなかった)

底野「2回も刺されちまったぜ」

二軍監督「よし、ここはもういいぞ。最後に走力を見ていく」

二軍監督「ルールは……さっきの底野のようにしてくれ」

二軍監督「隙があれば盗塁。次の塁に行けると思うなら走ってくれ」

一「分かりました」

↓3まで。コンマ49以下で盗塁成功、ナイスランになる。更に数字が低ければ低いほど走力の数値が高くなります。

走力 C (67)

二軍監督(快足……なるほど、捕手としてはあまり見ないタイプだな)

二軍監督(となれば課題はバッティングのみだな)

一(……よし、いい感じだったな)

二軍監督「よし、これで全て終了だ。お疲れ様」

一「お疲れ様でした」

二軍監督「この機会に自分の課題も改めて見つめ直せただろう」

一「……はい、よく分かりました」

二軍監督「開幕一軍……謙虚だとか世間では言われていたが、そもそも高卒の1年目捕手で開幕一軍はなかなかない」

二軍監督「本当に一軍に上がりたいなら……血の滲む努力が必要だぞ」

一「えぇ。……それは、分かってます」

二軍監督「死ぬ気でやれ。どうせ死にはせん」

一(……最もではあるな)

【にのまえ はじめのステータスが確定しました!
二軍監督と知り合った】

とりあえずこの辺にしておきます。最後雑気味だったのは許してくだされ
2.3日に1回のペースで更新しようと思ってるので、多分明日は来ません。その間設定とか固めておこうと思います。
最後に主人公の投げる時と打つ時の利き腕、球団についてを決めて終わります
主人公は何投げ何打ち?
直下

右投左打採用です。
ほんとの最後、球団
神戸ブルーサンダーズは……

1.歴史の長い球団(いわゆる巨人、阪神……)
2.歴史の浅い球団(いわゆる楽天)
3.そこそこ
直下

1採用です。他にも球団について決めようと思いましたが、それはにのまえくんが一軍あがってからという事で
ではお疲れ様でした!また2.3日後によろしくお願いします
なにか質問があればどうぞ。暇があれば覗いて答えます

球団は12?

予定通り(大嘘)今から始めたいと思います
思ったより始めるのが遅くなってしまったし、明日も朝早いので早めに切り上げます(試合のシステムがあんまり決まってないからオープン戦前まではいきたい)

>>74一応それで行こうと思ってます。16球団とか面白そうではありますが、私野球の知識とかあんまり無いんで16球団になった時の日程とかよく分かんないんですよね……

【プロ1年目 2月某日 昼 にのまえの部屋】

一(今日はキャンプ初日ということで今日は早めに切り上げることになった)

一「……開幕一軍、か」

一(………所詮結果だ。スポーツの世界では結果を出さなければ見られることも無い)

一(首位打者、本塁打王、盗塁王、ゴールデングラブ……)

一(タイトルを取ることと比べたら『開幕一軍』はなんてことは無い)

一(結局そこが全盛期だった。と言われる事もある)

一(…………)

一(でも、高い。壁が、高すぎる)

一「……悩んでいても仕方ない、な」

一(今できることを精一杯やるだけだ)

一「そのためには……」

1.素振りだ。素振りをするしかない
2.気分転換に外出でもしようか
3.誰かに電話をかけてみるか(現在電話を賭けられる相手は川上のみです)

↓1

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