男の娘「君を殺せばいいっていうけどさぁ 案外難しいね」
少年「…っ………」ハァハァ
男の娘「僕、人を殺す時ってナイフしか使わないからさぁ。。他のやり方に慣れてないっつーか」
男の娘「道具を使わないで殺人なんてできないんだよね、僕この通り非力だし、、ねぇ聞いてる?」
少年「…………いっ……」
男の娘「え………何?…」
少年「…お………重いっ………死っ…ぬ…退いっ…て…」
男の娘「…ふふ、いやだよ」クスッ
男の娘「こんなことで死んでくれるなら、僕にとっちゃ大歓迎だもん」
男の娘「でも、僕、人に重いなんか言われたことなかったなぁ…
君が細すぎるだけじゃないの?
だって この2週間で僕の排泄物しか口にしていないもんね?
ねぇ聞いてる?」
少年「内……臓……が……潰……」
男の娘「そりゃそうだよ、餓死寸前だもんね君は」
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男の娘「目とかみえてないんじゃない?身体もガリガリだし、20kgくらい?」
男の娘「だってこの辺に座ると骨がお尻にあたって痛いからさ、どうしても座る所がお腹になっちゃうんだ、ごめんね?」
男の娘「僕もなるべく、すっと殺してあげたいけど…」ボキッ
少年「ぎぃっ!」
男の娘「こうやって殴っても、あまり君にはダメージないし つか僕の手がすごく痛いんだよね」
男の娘「だから僕がなるべく痛みや苦労を伴わずに、
君を苦しめる方法を考えた結果、
こうやって僕の体重でゆっくり潰していくことにしよっかなって思って♪」
少年「お………重………息が……」
男の娘「ま、僕専用の椅子もできたし、君も苦しむしこれで一石二鳥かな。アハハ」
男の娘「…お腹減った。。。ねぇ そろそろご飯持ってきてくれないかなぁ」
黒服「どうぞ」ガラガラガラガラ
男の娘「早いね」
男の娘「ねえ、このまま餓死させるってのは駄目なの?」ボコッ
少年「……いっ…」メキッ
黒服「……はい。当主から貴方様に命じられたのは、一切の武器を使わずあなたの手で標的を殺すこと、です。」
黒服「ですので、こちらとしても 最低限の栄養を標的には摂取して頂く必要性があります。 よって彼が失明することもありません、ご安心を。最も生命を保つ最低限の栄養ですが」
男の娘「ちぇーっ残念。良かったね、栄養を注射してくれるから餓死することはないんだって、」
少年「いっ……そ……殺し……て………重いっ…」ミシミシッ…
男の娘「…いっとくけどそんなに君が苦しむのは、僕の腰と膝につけてる重りのせいだからね、
僕自体はそんなに重くないから勘違いしないよーに」
少年「…っ……がっ……」メリッ…
男の娘「…聞いてる?まぁいいや、食べよっと」
男の娘「…またお肉かぁ…あまり好きじゃないんだよね…油多いし…体重増えちゃうからなぁ…」ハァ
少年「………ぐっ……」ギシッ
男の娘「こうやって、最高級のお肉を食べてる僕のお尻の下では、
長い期間何も食べていない人が僕の重みで苦しんでいます」クスクス
少年「………っ」ミシミシハァハァ
男の娘「座って物食べてるだけだから、太ってると思うなぁ、肌もツヤツヤだし…」
少年「お………も…」メキメキミシミシ
男の娘「このフォークでこのまま胸を突き刺せることができたら楽なんだけどなぁ」
少年「……っ」メキミシミシメキッゼェゼェ
男の娘「…はぁ」
男の娘「汗が酷くて、お尻が濡れちゃうなぁ。」
男の娘「お腹減った?あげよっか?」
少年「…!…」コクコク
男の娘「じゃあ口あけて」
少年「…」アーン
男の娘「…」ペッ
少年「…!…」ゴクッ
男の娘「君には僕の唾で充分でしょ?アハハハハ♪はい、もうお腹いっぱいだからさげてー!」
黒服「はい」ガラガラガラ
少年「……あ…」メキミシミシメキッ
男の娘「ざんねんでしたー♪」
男の娘「ふぅ、お腹いっぱい食べたからもっと重くなってるかも?」
少年「…く……そ………」ミシミシメキメキ
男の娘「ねえ?僕みたいな男のお尻に敷かれてじわじわ死んでいかなきゃいけないってどんな気持ち?」
少年「……重い………」ミシミシ
男の娘「アハハハ重いっていうのは聞き飽きたよ、他には?」
少年「お…前が……男……だと……思わなか…った……」メキメキミシミシ
男の娘「…えー? 今まで何十回も直におしっことか精液飲ませてあげたでしょ?今さらじゃん、そろそろ本当に脳ミソに栄養いかなくなった?」
少年「……たまに忘れ…る……」
男の娘「そっか、大変だね。なるべく君が早くあの世に行けるよう祈ってあげるね?それまでは僕のお尻に敷かれて苦しむことになるけど」
少年「……ふぅっ……ぐぅっ」ハァハァ
男の娘「でも、僕のお尻の下で圧死ってすごく間抜けな死に方だよね
君があの世に行って天国で誰かと話するようになったらさ、 男のお尻の下で潰れて死にましたなんて言えないよね(笑)
虫じゃないんだからさ」
男の娘「人間なのにお尻で潰れて死んだ人って今も昔も探してもなかなかいないと思うから
悲惨じゃない?」ケラケラ
少年「…い……や……」メキメキミシミシ
男の娘「……?」
少年「多…分……羨ましが…られ…る……と思…う…」ミシミシ
男の娘「……」
男の娘「…はあ?羨ましがられるってどういうこと?」
少年「アンタみた…いな……綺麗なっ……子の…尻に潰され…た…い……奴は……世の中にっ……い……っぱい…いる…ゴホッガハッ」
男の娘「口から泡だして身体痙攣させながら言われても説得力ないなぁ…」
男の娘「じゃあこうやって僕の尻に敷かれてる君をみて羨ましがる奴も世の中にはいるってこと?」
少年「…ああ、恐…ら…く最…高に…幸せ……なん…だ……ろう……な…ゲホゲホッ」ミシミシ
男の娘「…………な…何それ///」
男の娘「じゃあ、君は僕にこうやってお尻で潰されてる今が幸せだとか思ってるの?」
少年「わからない……けど………お…し…りが柔らか…いし…あたた…かくて……きもち……いい……」メキメキミシミシ
男の娘「あー…………///」
男の娘「君がそんなこと考えてるんだって思うとこうやって君に座っているのがすごく恥ずかしくなってきた……」プラプラ
少年「……あ……うあ…」メキメキ
男の娘「なんつーか 面と向かって褒められると照れるかな……
ていうか僕、この人に排泄物とか食べさせてたんだよな…なんか急に恥ずかしくなってきた……何やってんだよ僕!!」バタバタ
少年「うぐぐっ…」メリリッメキ
男の娘「あ、ごめん!」
少年「……お…重……い……内…臓…が……潰…れ……る……」ミシッメリ
男の娘「でも、幸せなんでしょ?こうやって死ぬのが」
少年「…お…れがそ……う……とは…言って…ない……そ…ういう……奴が…いる…と言った……だけで…」ミシメキミシメキ
男の娘「えー、なんだぁじゃあやっぱ殺そっと」
少年「も…ともと…助ける…気がっ……ガハッなか…たくせ………に…」メキミシ
男の娘「あっバレてた。嬉しいけどこれはこれそれはそれだからね」
少年「でも……な…ぜ…アン…タくら…いだ……性別…問わず……モテ…そうだ… そん…な…で一喜一憂…必要…ないと思……」ゼェゼェ
男の娘「えへへありがと。確かに最初はみんな近寄ってくるんだけど 僕の本性やこの副業をちょっとでも知ると皆すぐ逃げちゃうんだ
でも君の言う話でと僕の本性を受け入れる所か僕の副業である殺しを前提として僕を誉めてくれているじゃん
それが珍しくて思わずはしゃいじゃった」なでなで
少年「………」メリリッメキ
男の娘「顔真っ青だね、そりゃあ長時間僕のお尻に敷かれてたんだからそりゃそうだよね、あっ…///」
少年「?」
男の娘「んっ♪」ブゥウウウウウウウウウウウウウ
少年「……が……」バタンバタン
男の娘「ふぅ♪ なんていうかめちゃくちゃ恥ずかしい… よりによってけっこう臭いの出ちゃったし…///
ごめんね?人様の上に座ってオナラなんかしちゃって」
少年「…………が……ぐぅ……」
男の娘「最近お肉ばっかだからすっごく臭いよね?ごめんね?」
少年「………あががっ…ががががが…」メリメリ
男の娘「白目向いて泣いてる、あれ?うわぁ…勃起してるじゃん…?」
少年「………ががががががががが」メキミシミシ
男の娘「僕のお尻に敷かれてオナラまでされて喜ぶってどんだけ変態なんだよ君は」ケラケラ
男の娘「じゃあさ、顔に座ってっと」ぼふっ
少年「………」
男の娘「んふっ♪」ブブゥウウウウウウウウウウ
少年「………ぎぎぃっ」ビクンビクンッ
男の娘「はぁスッキリ♪ 悪いモノとか全部出しちゃった感じ♪」
少年「……」ビクンビクンッ
男の娘「このまま顔に座ってたら簡単なんだけど、苦しむ顔が見れなくなるからなぁ」
男の娘「だからやっぱお腹に座ろっと」どすっ
少年「ぐぼぉっ!!」メリリッ
男の娘「僕にここまでされたいようにされて可哀想にね、苦しい?重い?
どんな気持ち?」
少年「死…んだ…母と……友人…が向…こう……岸で…今、こっちに……来…るな…と……叫ん…で……る…」メキミシミシ
男の娘「アハハハハハ今三途の川にいるじゃんお前!早く渡りなよ!!」
少年「重い……意識が……朦朧と……」メキミシミシ
男の娘「仕方ないからヒップドロップで手伝ってあげるよ!えいっ!死ねっ 死ねっ 潰れろっ 潰れろっ」どすんっどすんっ
少年「ぎょえっ ぐぎゅうっ ぐちぇっ あぎぃっ」ドスッドスッドスッドスッ
男の娘「…ふぅ疲れた…」どすんっ
少年「…ぐぇえええ…」グチャァ
男の娘「重りがあるから僕も凄く疲れるね…」ハァハァ
少年「………」ブクブク
男の娘「アハハハハハ泡なんか出してカエルみたい」
男の娘「でもナイフならともかく 僕のお尻で圧死する人だなんて 殺し屋になるまでは想像もできなかったなあ、そう思うとすごく愛しくなってきた」なでなで
少年「お…れは…まだ…死…ん……でな…い」メキメキ
男の娘「あ、そうなんだ。でも、君は死ぬまで僕のお尻の下にいるんだよ?時間の問題だよ、ふぅ」
男の娘「馬乗りとかはともかく今まで人の上に座ることなんて経験なかったからさ、
まさか人の上に座って[ピーーー]日がくるなんて思ってもなかったよ」なでなで
少年「そ…う……か…い…」ミシッボキッ
男の娘「目の焦点があってないよ、大丈夫?」クスクス
男の娘「もし、警察で君が司法解剖されたらさ君の胃をみるとびっくりするだろうね」
男の娘「だってう○こが胃に入ってるってさ、考えたらなんか面白くない?」ケラケラ
少年「お…も…しろ……くはない……」ミシメキミシメキ
男の娘「手足が震えてる、なんかすごく震えてない?」
少年「あっ………あっ……」ガクガクブルブル
男の娘「痙攣してんのかな?可哀想にね。ねぇ、何が一番苦しい?どこが一番苦しい?」
少年「………お……な……か……」メリメリ
男の娘「まあそりゃそうだろうねぇ…あ、アハハ、白目向いちゃったね」
男の娘「可哀想…僕もはじめて見たよ。
同年代の男のお尻の下で圧死しちゃう男って。
ほんと、情けないよね。
僕のお尻で潰れて終わる君の人生って一体なんだったんだろ?」
少年「………あ……」
男の娘「まだ、勃起してる。。。」
男の娘「せめてサービスしてあげるね」にぎっシコシコ
少年「」どぴゅっ
男の娘「早っ」
男の娘「ごめんね、僕が女性だったなら 僕が君達を受け入れても良かったんだけどね」
男の娘「まぁ君達も同性の尻に敷かれて勃起しちゃうようなのが父とか嫌だろうね、ねぇ君はどう思う?」
少年「……」ハァハァゼェゼェ
男の娘「お父さんは、僕のお尻に敷かれて嬉しそうに死んでいったんだよって子供たちに説明するのは僕も恥ずかしいしね」クスクス
少年「…………死………ぬ………」ゼェゼェハァハァ
男の娘「僕は座ってるだけだからわかんないけど、そんなに苦しいんだね、」
男の娘「顔が血と涙と泡とかでぐちゃぐちゃ、でもそこがまた愛しいんだよなあ」
少年「…………っ……」ミシミシ
男の娘「何?もう何言ってるのか聞き取り辛くなってきたんだけど」
少年「…手……握ってて……」メキメキ
男の娘「…はぁ? とち狂ったの君?」
少年「…死…………ぬ…の…が……怖………」メキミシミシメキッ
男の娘「……フフっ……可愛いなぁ君は。
僕は、こうやって君をそんな目に合わせてる元凶なのに、
僕が君のお腹に座って君を押し潰しているから君は生死をさ迷っているんだよ
それでも僕に手を握っててほしいんだ?」
少年「…………」コク
男の娘「…はいはい、仕方ないなぁ じゃあ手繋いでてあげる。特別だからね、もう…」ぎゅっ
少年「………あ……」メキメキ
男の娘「怖くないからね、僕がずっと君の上にいるから、君がきちんと死ぬまで君を見ててあげるからね」
少年「…ゲホッゲボッゲホッゲホッ」ミシミシメリメリぎしっ
少年「…ゴホッゲボゲボガハッ」メリメリミシミシ
男の娘「…頑張って」
少年「…ゴホッゲボゲボガハッ」メキメキミシミシ
男の娘「…うふっ♪ふふっ♪」
少年「ゲボッゴホッゲボゲボガハッ…」メキメキミシミシ
少年「…………がっ…………」グチャ
男の娘「アハ♪なんかお尻の下でなんか潰れた感じ」
少年「ゲボォッゲボォッ」
男の娘「血が凄いね」
男の娘「動かなくなってきたし、そろそろ念仏でも唱えといてあげるね 南無阿弥陀仏しか知らないけど、成仏してね?」
少年「………」
男の娘「最期に言いたいことある?聞いてあげられることなら聞いてあげる」
少年「……」
男の娘「え?」
少年「…お……し……り…柔…ら……か…い…きも…ち…良…い……しあ…わ………」メキミシミシメキッ
少年「………」ぎしっボキメリ
少年「………」メリメリッ
少年「………」メリメリッ
少年「……がはっ…あ…」ミシミシ
少年「…死…に……た…く……な……い……よ……」メキミシミシメキッ
少年「…助……け…て……お……も……い……」メリメリッ
少年「」
男の娘「……なんだ、やっぱ僕の尻に敷かれて喜んでる変態なんじゃん」
男の娘「ふふっ♪」
男の娘「じゃあバイバイ」
男の娘「ふふ…この人、僕の精液でびしょびしょになっちゃった。」
男の娘「んーそれにしてもなんか心無しか確かに幸せそうな顔してるなぁ…」
男の娘「重いよね?ごめんね?よいしょ」
少年「」
男の娘「やっと僕の重さから解放されたね、良かったね、さよなら。」
黒服「死亡確認しました」
男の娘「だろうね」
男の娘「ずっと座ってたからお尻が熱い」パンパン
黒服「ご苦労様でした。」
男の娘「別にー。 まぁせめて彼があの世で楽しく過ごせるように祈ってるよ」
黒服「もしあの世があるとしたら多分彼の素行を考えて地獄でしょうね」
男の娘「え……」
黒服「例えば苦しんで死んだ者の場合 その者の死から換算した直前2週間を290000回繰り返した後に天国へ浄化する有限地獄が有力だと思います」
男の娘「2週間っていったらちょうど僕があいつの上に座り始めた時じゃん」
黒服「最も事実であればの話ですが」
男の娘「ま…まぁ…そうだよね、そもそも地獄とか天国とかあるかどうかわからないしさ、アハハハハ」
黒服「アハハハハハハ」
その頃
男の娘 (鬼)「…ま………じで…死…………ぬ………潰……れ……る……こ…れ……何…回……目……?」メキメキミシミシ
男の娘 (鬼)「さぁ?まだ一回目じゃない?」パクパク
少年「……う……う…そ………だ……て…か…重…い……あ…いつ……より 明らか…お…重…い……」メキミシミシ
男の娘 (鬼)「うるさいなぁ、僕は4mもないから鬼の中じゃ小さい方だし軽い方だと思うよ?
多分500kgもないかも、だって
そもそも現世の出来事を丸々再現できるわけないじゃん
とりあえず、罪人に苦しみを与えられたらいいんだよ僕らは」
少年「…死……ぬ…………」
男の娘 (鬼)「うん、もう死んでるから大丈夫だよ、これ以上死なないからさ
それにしても座ってるだけで罪人を苦しめられるって楽チンだなぁ」
男の娘 (鬼)「僕と似たような子の尻に敷かれて死んだんでしょ、それなのに悦んでたわけじゃん
じゃあ僕にこうやって乗られても幸せでしょ?」
少年「……はい…」メキミシミシメキッボキボキッ
男の娘 (鬼)「んーなんか肯定されるとそれはそれでムカつくなあ」
男の娘 (鬼)「じゃあさここの時間の流れは現世よりずっとずっと遅いから、29000回とはいわず半永久的にずっとずっと座っててあげよっか?」
少年「…え……」メキメキミシミシバキボキ
男の娘 (鬼)「僕もお前に座って仕事をサボれるしお前も僕みたいに可愛い鬼のお尻に敷かれて嬉しいし
どちらも得じゃない?」
男の娘 (鬼)「二度と幸せなんて言葉を吐けないように僕のお尻でずっとず~っと押し潰してここが地獄だということを認識させてあげるよ、よろしくね僕の新しい椅子さん♪」
男の娘 (鬼)「お返事は?」
少年「……はい…」メキメキミシミシ
少年「……あ…ゴホッガハッゲホォ」ミシミシミシッボキッボキバキ
少年「…死………ぬ…マ…ジ……で……潰れ………重っ……一…回……退………い……て……」ミシメキミシメキボキバキ
男の娘 (鬼)「んー」
男の娘 (鬼)「もちろんだめー♪」
終わり
黒服「最も事実であればの話ですが」
男の娘「ま…まぁ…そうだよね、そもそも地獄とか天国とかあるかどうかわからないしさ、アハハハハ」
黒服「アハハハハハハ」
その頃
少年「…ま………じで…死…………ぬ………潰……れ……る……こ…れ……何…回……目……?」メキメキミシミシ
男の娘 (鬼)「さぁ?まだ一回目じゃない?」パクパク
少年「……う……う…そ………だ……て…か…重…い……あ…いつ……より 明らか…お…重…い……」メキミシミシ
男の娘 (鬼)「うるさいなぁ、僕は4mもないから鬼の中じゃ小さい方だよ?
そもそも現世の出来事を丸々再現できるわけないじゃん
とりあえず、罪人に苦しみを与えられたらいいんだよ僕らは」
少年「…死……ぬ…………」
男の娘 (鬼)「うん、もう死んでるから大丈夫だよ、これ以上死なないからさ
それにしても座ってるだけで罪人を苦しめられるって楽チンだなぁ」
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