幼「普通なら男を逆レイプする。しかし、しかし…」ブツブツ
男「さっきから何言ってんだ?」
幼「ふふふないしょ~。(気持ち良くしてあげるからね♪)」
会長「…で、いきなり何しに来た。もう7時だぞ?」
幼「流石真面目な生徒会長。一人で頑張ってますね!いきなりですが会長には男君の性奴隷2号になって貰います。イチゴウワワタシ」
会長「いや、何を言っ」
幼「はい、私の目を見て~♪」
会長「……」ぼ~っ
幼「くひひひひひ。あの会長がこんなに簡単に堕ちちゃった 。待っててね男君男君男君男君男君男君男君男君」
会長「……」ぼー
幼「はぁい♪それじゃあ会長?まずは男君のこと、どれだけ知ってるか教えて?」
会長「…男……?…誰だ…か…わかりません」
幼「ま、そうだよね~。男君の魅力を知ってるのは私だけ。私は男君のものはぁぁぁ男くぅん…。…ひひひこれからたっぷり教えてあげる!特別だよ?だって男君が会長のことを認めたんだもん男君が会長のことキレイだって言ったんだもん男君が欲しがってるの貴方達をわたしじゃなくて」ギリギリ
幼「うひひ…これが男くん…すてきでしょぉ?本物はこんな写真程度じゃないのよ…これはあなたにあげる…あぁぁ私の宝ものがぁ。でも男君が望むなら私は何でもするの。男君のもの男君のもの。あああああほめてぇぇ。」ハァハァ
会長「……」じー
幼「……いい?貴方は男君が好き…男君を貴方は世界でに……一番目に愛してるの。男君は貴方の全てなの。貴方の人生はぜーんぶ男君のもの。その写真で毎晩毎晩オカズにするのぉぉぉぁぁぁぁぁぁぁ…ぅぁ……貴、方は彼でしか感じれない彼でしか逝けない彼以外に好きな人は出来ないかれのためなら何でもする…」ギリギリギリギリ
会長「……んっ…」ドキドキ
幼「っがぁぁぁぁぁぁ分かったら返事をしろ!!!」
会長「…は、い」ハァハァ
幼「…いいわ…今日はもう帰りなさい。寝る前には必ず『お休みなさいご主人様』起床したら必ず『おはようございますご主人様』…ッチ忘れてたわ各休み時間にはオナリなさい。授業中でも一回は逝くこと。生徒会中は五回よ。分かった?」
会長「…わか…りまし……た…」
幼「これはご主人様に貴方の体で満足していただくために必要なこと一回でも出来なかったらご主人様に捨てられる…嫌われる…そんなのは嫌でしょう?生きてる価値もないでしょう?」
会長「ぅ…ぁ……ぁ…」コクコク
幼「フン。まぁいいわ。『さようなら淫乱オナ猿生徒会長』」
会長「……んぅ?ふぁ?わたし…。…ぁ?あっ、あれ?もう8時じゃない!きみは一体………んぁぁ!?」
幼「ああ記憶けすのを忘れてたわ…」
会長「っぁ…あっ…あっ…」ガタッ
幼「あーそーよねーいきなり色々な暗示を詰め込みすぎたから脳がパンクしてるのか…くくっいい気味。全くこんな女のどこが良いんだか…。そりゃ私より胸や身長がおっきいけど私だってcはあるし…私なら男君のこと何でも知ってるのに何で…」グスッ
会長「あ…あのっ…」
イラッ
幼「…なによ?」
会長「わ、私を変えて戴きありがとうございます。私っ立派にご主人様の性奴隷になってみせます!」
幼「(…な…もう回復したの…私だって自己暗示したときはヒトコマ潰したのに…し、しかももう自分を受け入れてる…)」
会長「でも性奴隷は二匹もいらないですよね?」ニコニコ
幼「あ!?何よその言い草。あんたを変えてやった恩をわすれたの!!?」
会長「ふふっ…それとこれとは別ですよお・姉・様?ご主人様は私が戴きます。ご主人様は私がいればそれでいいんです」
幼「なっ…なぁ…」
会長「ふふふ私は帰りますが、もう、宜しいですよね?」
幼「(…しまった!私への忠誠心を植え付け忘れてた!?男君へも会長相手じゃ足りない!)待ちなさい私の目を」
会長「ふっ。遅いぞ後輩ちゃん?目を見なければお前のものにはならん」
幼「あ!逃げられた……くっそぉぉぉぉぉ!?」
うん…ssって大変なんだなぁ(遠い目)。
これだけで一時間以上かかるのか。
まぁのんびりやります。更新は不定期
1――――
幼「ヤバいヤバいヤバい。ビッチにとられるまずい。どうしよう弓道場に呼んで姿見越しに洗脳するか…手っ取り早く手鏡だと…小さすぎる。やっぱり…」
男「またぶつぶつ言ってるよ。どうしちゃったんだろう…」
幼「ああああああああくそビッチがあああああああ!!」
男「!?幼が…幼が…。だめだもう無理だ。おい幼!お前どうしたんだよ!」
幼「…えっ」\(^o^)/
幼「…えっいやああああああああ違うのごめんなさい違うのぉ!許してぇ!」
男「いや何で浮気がばれたみたいな反応するんだよ」
幼「だって…。ね、ねぇ何でここに…んぁ?もう弓道場にいる…」
男「それにも気付いてなかったのかよ…。お前まじでどうしたの?頭が痛いだけ?何かあったんなら聞くからさぁ。幼らしくないよ」
幼「…う、うん。あの、さ男君…(どうしよう嫌われちゃうどうしようどうしよう)」
男「ああああ!!?」
ビクッ
幼「うぇ?だ、え?」
男「んっご、ごめん倉庫の鍵かけるの忘れてた!」
幼「(放置プレイですか?!ありがとうございます!ありがとうございます!)は?はぁぁ?私の心配はその程度?何それ…速く行ってくれば」ムスッ
男「あっ、いや。ごめん。…でも普段の幼に戻った気がしたよ」
幼「はいはい(騙されやすい男君も好きです)」
――
幼「あ、お疲れ様。でね、男君」
男「…またそれか」幼「何が?」
男「いやだから普段の幼は「男君」なんて言わないじゃん」
幼「ふぇ…き、気分よ気分!(そんなぁ。苗字呼びなんて恥ずかしくて恐れ多くて無理に決まってるじゃないですかぁ。本当は敬語で喋りたいのに…)」
男「まぁーいいけどさ」
幼「そ、そうよ。ってかもう帰りましょう?ねっ 」
男「あのさ」
幼「何?」
男「…ふふふないしょ~♪」
幼「あああ今すぐ忘れなさい!!あの時はちょっと調子に乗っててちょっとあれで」
男「へぇーーー?」
幼「ううぅ(男君に責められるのも…いい)」
幼「ああん…もうやめて下さい。お願いします(えへへスムーズに敬語使えた♪)」
男「はいはい。それでさ、本題なんだけど今日うちに泊まる?」
幼「?!?!!??」
男「うちに泊まるのなんて、そりゃ久しぶりだけどさ、やっぱり今日のお前おかしいもん。朝から頭痛い痛いって。何かぶつぶつ言ってるし。何か隠してるのがバレバレ。無理に話せとまでは言わないけど流石に今日は一緒にいたいんっなって…」
幼「(ちょっと待って私幸せ過ぎて死にそう)」
――――
ガチャ
幼「お、お邪魔します。」
男「そういえばお前がうちに入るのも久しぶりだなぁ。」
タタッ
ニート姉「男おかえり~…んんっ!?これはこれは久しぶりね!義妹ちゃん」
男「いやまだ早いから」
幼「…じゃなくて否定しなさいよ!(生きてて良かった)」
姉「ふふふ実は既に3人分の料理を作っておいたのよね~凄いでしょ!?超能力者かも分からんね。一人はチキンらーめんだけど」
男「ま、そうなるわな。幼がチキンな。早い者勝ち~」タタッ
幼「あ、ちょっと!」
姉「はい待った」
幼「んぁ?何ですか?(正直嫌いなんだよなぁこの人。だって)」
姉「弟から話しは聞いたよ?さぁ吐いてもらおうか」
幼「(想定内)うぇ…。いや、その…お、お義姉さんこそ仕事の方はいいんですか?」
姉「ふむ。なんか冗談を幼ちゃんが真面目に受け取った感じがしたな。私の弟はそう簡単にはやらないよ?」ニコッ
幼「(そっちだよね。これだよブラコン)ああ、そうですよねごめんなさいね~“まだ”家族じゃなかったですね。えへへごめんなさい!やっぱりニートにもちゃんと発言権がある日本って凄い!」ニコッ
姉「……およよ…。お姉ちゃん悲しいよ。4年前両親が同時に入院し、姉弟手を取り合って生活し、病院へ通いつめ、3年前に両親が死んでからは私は弟のために断腸の思いで大学を中退し弟のためだけにこの身体を捧げ続けてきたのに…」
幼「(何もしてないくせに。男君の優しさに甘えて男君におんぶにだっこし続けてるくせに)」
幼「うふふそうでしたね!お義姉さんはご両親が亡くなられてから学校を退学しない男君を支え続けてますもんね~。あれ?でもお弁当は私が作ってるし、朝ごはんや掃除洗濯までも私の男君がやってるとか…。でもまぁどうあっても私がいるからもう良いですよ!ハロワにでも行ってこ…行ってきたらどうですか?」ニヤニヤ
姉「…生憎ハロワに用はない。私から男を盗りたいならさっさと告白してくればどうだ?負け犬幼馴染みちゃん?」ゴゴゴゴゴ
幼「ふふふ♪何もしてないのがばれて顔真っ赤ですね。目指せ脱ニートお義姉ちゃん?」ゴゴゴゴゴ
ブチッ
姉「ふ、ふふふ…」
幼「ふふふ♪」
男「…アノッ、僕がチキンで良いので、玄関でご喧嘩はお止めいただけないかなぁって」
姉・幼「は~い♪」
幼「(ああっ…僕…僕…なんて良い響き。これだけで3杯いけそう)
姉「…♪」
――――
「「「ごちそうさま」」」
男「正直生きた心地しなかった」ボソッ
姉「んんっ?なぁ~に?お姉ちゃんとお風呂入りたいって?しょうがないなぁ特別にわ」
男「いつもの事だし入らないし」
幼「(ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。私と馬鹿のせいで…)」
―――――
11男「さて…うちの馬鹿姉貴が失礼をした。今なら姉さん風呂だし…な?」
幼「お風呂上がりでその言い方は明らかに誘ってますよぉ///」
男「さて…うちの馬鹿姉貴が失礼をした。今なら姉さん風呂だし…な?」
幼「(ああああああなかったことにされた!?)
ええ…そうね。今日は泊まらせてくれてありがとう(あなた様)。」
男「いやいや」
幼「(ちゃんと風呂場で考えてきた)今日は…ちょっとあの日で…///色々とおかしいの///」
男「………。うん、あー、うん。あれって毎月あるんだよなぁ、いや、何でもない…でも、うん、そっか。分かった。うんうん。ごめんな。何か…何かごめんな。」
幼「(ごめんなさいご主人様。時が来たら全部お話ししますから。その時は是非とも罰をお願いします、うひひひひひ)」
(続)
おまけ(本編関係無し)
姉「ねよー」
弟「お休み―」
幼「それはアカンてwwwwアホかwwwwww」
姉「んー、いきなり草生やしてなんなん?」
幼「メタんなやwwww何でwwww何で同じベッドで寝てるのかしら」
弟「いやだって姉弟だし」
幼「あんた男でしょうが!弟って書かれてれば幼い感じがして一緒に寝るのokみたいな風潮…ないと思います」
姉「どっちがメタるよ」
弟「メタルうーぱ!」
幼「ぐはっ!!?落ちつけ…落ちつけクールになれ私!」
姉「かぁいいよ男ぉ~おっ持ち帰りぃ~~。」チュッチュ
男「ちょっと…やめ…」
幼「」
幼「えっえっえっえっ」
姉「クハハハハハ」男「もはもはもは」
幼「笑い声じゃねぇよ!!」
おまけ2(本編多分関係無し)
幼「とにかくっ!今回みたいなパラレルワールドは最後!!メタも最後!!」
男「メタルうーぱ!」
姉「いっくううううううううううううう」プッシャアアア
↑今日唯一の抜きどころ
姉「んふっ…。はぁはぁ…れ、れもね。男君とわひゃしがいっしょにネルソンなのは本当ょ」←多分のところ
男「…くそっ。イケると思ったのに。くそっ」
幼「パンツ抜いでた人ごめん!でも今回の話で
18禁コメディタッチエロ萌え燃えシリアス青春友情饐歩根推理話
ってのは分かったと思うの!」
男君「いやいやいやいくつかおかしいの入っとるし詰め込みすぎ」
幼「言いたいことは18禁入りますので読んでくださる心優しいかたはよろしくお願いします」
姉「自己主張レスは辞めろってんだろあほんだら。」
幼「ねぇ…」
私は目の前の光景が信じられなかった。確かにそのベッドは巨大だ。キングサイズと言っていい。
男「どうした?」
姉「何よ?」
幼「あんたら何で一緒に寝ようとすんのよ!?」
姉「私は男がいないと寝れないんだよ」
いやいやいやいやあり得ないですから。おい何男君に胸押し付けてんだパツ金ニート交換しろおら。
男「じゃあ幼も一緒に寝よう?」
幼「はい…っていやあのでも私はあくまで姉弟で一緒に寝るのがおかしいと言ってるだけでですね」
姉「顔真っ赤(笑)」
くそっくそっくそっ…やはり何とかして二人きりで寝たい。どうすれば……ハッ、そうだよすっかり忘れてた!私催眠術使えるじゃん!?
いやでも、大切なご主人様に催眠をかけるなんてそんな…
姉「もう電気消すから貴方は地べたで寝て?」
幼「二人とも私の目を見てっ!!」
私は意識を集中して二人と目を合わせた。
ふふふこれでご主人様は私のモノに…と思ったら
幼「ぅあ…うぅぅ…」
鋭い痛みが頭をよぎる。その時ようやく思い出した、けどもう遅い。
男「えっ、幼!?」
姉「あらあら本当に地べたで…」
忘れてた…この力は6時間に一回しか使えないって。私は馬鹿だ。何のために7時まで待っていたのか。またすっかり忘れていた。
う…ああ駄目だ…意識が徐々に遠くなっていく。
…そして私は義姉の要求通り床に伏すことに結果になってしまったのだった。
会長「ひぁ…んっんっ…う…んんっ!」
7月の初め。
未だじめじめとした蒸し暑い日は続き、今夜は熱帯夜である。
雲はなく、月明かりが彼女の裸体を照らし続けている。
その身体はすでに赤みがかっていて、白く柔和な肌には玉のような汗がにじみ出ていた。
そして彼女は黒真珠のように美しく腰まである長い黒髪を振り回し、男を誘惑するフェロモンを撒き散らしている。
会長「んっ…はぁぁぁ…ご主人さまぁぁ…私ぃ…また…またぁ…」
既に目は虚ろで涙が伝った跡がある。既に数回達しているのだ
左手で乳首をいじくり、右手人差し指で女唇をこねくりまわす動きも段々速さを増して
会長「イくぅ…イッちゃうぅぅ…ごしゅじんさまのでまた…あっ…だめっ!!イクぅぅぅっ!??」
すまん。やる気なくなった。後は任せた
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