梓「にゃ!」アワテテカクス
梓(勃起してるのがばれてしまいました///)
唯「あ~あずにゃん、隠しちゃだめだよぉ」
律「なんだなんだ、梓勃起してるのかw」
澪「変態め」
紬(ドキドキ)
梓「う、うっさいです!生理現象なんですっ!仕方ないじゃないですか・・・」
律「ふーん、生理現象ねぇ」
澪「絶対嘘だゾ、私たちのこといやらしい目で見てたんだゾ」
唯「ねぇねぇムギちゃん、せーりげんしょーってなぁに?」
紬「えと、なにかしらねぇ……」
梓「きーーー!!もう先輩達なんか知らないですっ!」プンスカ
律「梓、どこ行くんだ?」
梓「トイレですっ!」
澪「きっとトイレで抜いて来る気だゾ、変態め」
唯「あずにゃん行っちゃったねぇ」
紬「あ、あの、私もトイレ……」コソコソ
梓「くすん、ちんぽが勃起するのは仕方ないことなんなのに……」
あずにゃんは校舎裏で一人さびしく泣いていました。
紬「ここにいたのね、トイレにいなかったから探しちゃったわ」
梓「あ、ムギ先輩……」
梓「何しに来たんですか?ムギ先輩もちんぽのことをバカにしに来たんですか!?」
紬「違うわ!梓ちゃんのことが心配だったから……」
梓「ほっといてください、ちんぽの悩みなんてわかるわけないです……」クスン
紬「そんなことない!見て」
梓「え……!」
なんと、ムギちゃんのおまたにはズル剥けデカチンポが生えていたのでした!
梓「そんな…ムギ先輩にもちんぽが!?」
紬「ええ、毎日勃起を隠すのが大変なの」クスクス
はい
>梓「くすん、ちんぽが勃起するのは仕方ないことなんなのに……」
この辺の言い回し(・∀・)イイネ!!
なんだか凄くセンスを感じる
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