穂乃果「安価で恋人を作るよ!」【安価】 (148)
穂乃果「穂乃果だって恋人がほしい!高校生なんだもんね!」
穂乃果「ずっと隠してたけど、穂乃果>>3ちゃんのことが好きなんだ」
穂乃果「だからいまから>>3ちゃんに好かれるためにがんばる!」
>>3→穂乃果が好きな人
誰でもいい
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1457348398
飯食ってくる その間に誰か踏んでくれ。
絵里
放課後!
穂乃果「よーし、今日も練習はりきっていこう!」
絵里「あら、穂乃果。今日もはりきってるわね」
穂乃果「あっ、絵里ちゃん!」
絵里「穂乃果は元気いっぱいで一生懸命なのが、いいところよ。けど準備運動はしっかりしなきゃだめよ?」
穂乃果(いつも私たちに優しくダンスを教えてくれる絵里ちゃん、いつも賢くてかわいい絵里ちゃん)
穂乃果(いつからか、私はそんな絵里ちゃんに惹かれていた――)
穂乃果「でも、告白するにしても振られちゃったらショックだし、かといってどうやって好かれればいいのかわかんないよ・・・」
穂乃果「そうだ!>>7ちゃんに相談しよう!」
>>7→相談相手
誰でもいい
母
穂乃果「お母さん!!折り入って相談があるんだけど・・・」
ほのママ「あら、どうしたの穂乃果、あんたにも悩みがあったのねぇ」
穂乃果「もぉー!いいじゃん、穂乃果だって悩める女子高生なんだよ!」
穂乃果「私、絵里ちゃん―――あっ、前みんなで和菓子作りをしたときに金髪で賢くなさそうな人いたでしょ?あの人だよ!」
穂乃果「その絵里ちゃんを好きになっちゃったんだ、でもどうすればいいかわからなくて・・・」
ほのママ「>>11」
>>11
→ほのママからのアドバイス
何でもいい
和菓子作る話スクフェスであったよな確か
とりあえず女を磨くために私とレズセックスしましょう
ほのママ「とりあえず女を磨くために私とレズセックスしましょう」
穂乃果「レズセ・・・!?お母さん何言ってるの!?」
ほのママ「あら穂乃果、あたしは至ってまじめよ?女はセックスで男を落とすのがまず第一よ。その後は既成事実を作って迫ればいいだけ♪」
ほのママ「その後あわよくば絵里ちゃんに穂乃果とのセックスを脳裏に焼き付けさせて快感を忘れることをできなくさせたら最高ね」
穂乃果「そっか!正攻法じゃ所詮レズだから、まず身体の関係から入ればいいんだね!ママ!今から練習しよう!」
ほのママ「よしきたっ!」ヌギヌギ
>>15「おや、あれは・・・」
>>15→穂乃果とママの行為に気づいた人
誰でもいい
口調関係なし
ほの祖母
祖母なんかいんのかよwwwwwwww
ほの祖母「おや、あれは・・・」
アンアン
ホノカカワイイワァ
オカァサァアアアア///
ほの祖母「盛ってるねぇ・・・あの子が和菓子職人で屈強な男を手にすることができたのも、あたしがレズセックスで鍛えたからじゃ・・・」
ほの祖母「おぉおぉ穂乃果、やっとるのぉ」
穂乃果「うえぇえええええ!おばあちゃん!いつからそこに!?」
ほの祖母「まぁまぁ、気にするな。私からのプレゼントの>>20じゃ。好きな女の子に使ってあげるとよい」
>>20→ほの祖母が穂乃果に渡したアイテム。
なんでもいい。
どんな特殊効果を持っていたとしても許す
媚薬(一滴ならば地獄の底まで追ってくるヤンデレに二滴ならば即ハメボンバー三滴ならば天国直行)
翌日!
穂乃果「お母さん、お祖母ちゃん。昨日はありがとう。おかげで穂乃果、すごく自信がついたよ!」
ほのママ「穂乃果・・・あたしを、1回のレズセで5回もイかせることのできるほどのテクニックを1日でつけるなんて」
ほの祖母「たいしたもんじゃ、穂乃果。あたしがプレゼントした媚薬、大事に使うのじゃぞ」
穂乃果「うん!おばあちゃんからもらったこの媚薬とお母さんから受け継いだテクで絵里ちゃんを恋人にしてみせるよ!」
穂乃果「とはいったものの今日は休日なんだよね。確か昨日絵里ちゃんは>>23へ行くって行ってたから、そこに行ってみよう!」
所持アイテム
・媚薬(一滴ならば地獄の底まで追ってくるヤンデレに二滴ならば即ハメボンバー三滴ならば天国直行)
>>23→絵里がいる場所
どこでもいい
穂乃果の部屋
穂乃果「あ、そういや今日絵里ちゃんはうちに遊びに来るって言ってたような・・・」
穂乃果「うっかりしてた!急いでうちに戻らないと!」
穂乃果の家(穂むら)
穂乃果「ごめーん!ちょっと外に出てたんだー!」
絵里「もう、そんなことだろうと思った、今日は私と遊ぶ約束してたでしょ」
穂乃果「えへへへ、ごめんね絵里ちゃん・・・」
>>28
他に穂乃果の家に遊びに来てたのはだれ?
別に絵里だけでもいい
あとネット環境がカスすぎて回線切れるからトリップつけたわ
にこ
穂乃果「あれ?にこちゃん!」
にこ「やーっと帰ってきたわね穂乃果!ちょうどそこで絵里と会ったのよ」
絵里「にこが買い物で外に出ていたらしくて、ちょうど鉢合わせしたのよ」
にこ「そう、それで絵里が穂乃果の家に行くって行ってたからにこもついてきたにこ☆」
穂乃果「なるほど!大勢で遊んだほうが楽しいもんね。2人ともあがっていってよ」
絵里「そうね、おじゃまするわ」
にこ(フフフ・・・実は絵里とばったり会ったなんて口実にすぎないわ。にこは穂乃果に用事があってきたのだもの)
にこ(>>34という用事がね!!)
>>34→にこの用事
なんでもいい
ほの母レズレイプ
にこ(穂乃果のお母さんをレズレイプするために・・・!)
穂乃果「どうしたのにこちゃん?穂乃果の部屋は2回だよ?」
にこ「ごめーん!ちょっとだけ穂むらの和菓子が食べたくなっちゃったからちょっとだけ買ってくるわ!」
穂乃果「うんわかった!」
にこ「さて、穂乃果のお母さん、いつものやつやりましょ♪」
ほのママ「ひっ・・・!にこさん・・・!」
にこ「やだぁーにこさんなんてやめてくださいよぉ」
その瞬間、にこはほのママの胸倉を乱暴に引っ掴み顔を寄せた
にこ「に・こ・さま―――でしょ?」
ほのママ「>>38」
>>38→ほのママのせりふ、行動
にこママ召喚
ほのママ「黄昏よりも昏き者―――血の流れよりも紅き者―――」ブツブツ
にこ「あ?何言ってんのよ?」
ほのママ「穂むら流召還術!!いでよ!にこママ!!」
次の瞬間、ほのママの手のひらからデジモンホーリーエンジェモンが出す感じのゲートが空間に現れ、そのゲートが開かれた―――
ゲートからはにこの聞き覚えのある声―――
にこママ「にっこにっこにー☆」
にこ「まままままままままママ!!?」
にこママ「にこちゃん!こころやここあだけじゃなく友達のお母さんまで犯そうとしたの!?帰っておしおきよ!」
にこ「>>43」
>>43→にこの行動、セリフなど
なんでもいい
尻を撫でながら
にこママも性奴隷でしょ?帰ったら覚えててね?
にこ、にこママに抱きつき、その甘い香りを匂わせながらやさしく、そしていやらしくにこママのお尻をなでる―――!
にこ「ママも性奴隷でしょ?帰ったら覚えててね?」
にこママ「―-―っ!!」トリハダ
にこママ「は・・・はい・・・」ビクビク
にこ「フフッ、わかればいいのよ。ママ♪ でもその前に、穂乃果のお母さん、にことにっこにっこにーしようね」
ほのママ「ひっ・・・!せっかく呪文を唱えて召還したのににこママが役にたたないっ!」
タッタッタ
にこ「!!?」
突如、2回から階段を下りるような足音が!
にこ「穂乃果か絵里が降りてきたのかしら?まずいわね」
>>48→階段を降りてきたのは穂乃果か絵里どっち?
両方でも可能
まったく別の誰かでも可能
絵里ママ
絵里ママ「穂乃果ちゃんのママ遅いわね。今日は2人で和菓子を食べながら娘の締まり具合を話合おうとしてたのに」タッタッタ
絵里ママ「まだ和菓子を持ってきてくれないのかしら」タッタッタ
絵里ママ「穂乃果ちゃんのママ?遅いわ・・・よ」
にこ「」ほのママの上に跨っている
ほのママ「」にこに跨られている
にこママ「」犬みたいに「待った」のポーズ
絵里ママ「あ・・・!あなたたちなにを・・・!」
ほのママ「>>52」
>>52→ほのママのとった行動、セリフ
一転攻勢
三ママで協力してにこを娘達(ほのえり)の性奴隷に調教
絵里ママが階段を降り、情事に浸っている3人をみた刹那―――絵里ママがテレパシーでほのママとにこママにサインを送る。
絵里ママ(このままじっとしてて!)
ほのママ(絵里ママっ!!?)
絵里ママ「はあっっ!!」
にこ「!!?」
にこ、突然の絵里ママの不意打ちキスに対して何もできず!!
絵里ママ「ちゅっ―――レロレロ・・・はうぅ」
絵里ママのディープキスがにこを襲う!!絵里ママのディープキスはかつてロシアの大地を奮わせ、大統領をも堕としたほどの濃厚なディープキスである。
にこ「に、にっこにっこにーーー///」
にこ、陥没っ!!!
絵里ママ「さぁ、あなたたちは自由よ!!穂乃果ちゃんのママ!にこちゃんのママ!上にいる娘たちを呼んで来て!!」
絵里ママ「ママライブによるレズライブの始まりよ」ニタァアア
穂乃果の部屋!
穂乃果「あ、あのね、絵里ちゃん―――穂乃果、絵里ちゃんのことが」
絵里「穂乃果―――なんてかわいいのかしら・・・もっとみせて、そのかわいい顔―――」
穂乃果「え、絵里ちゃん・・・!」
ドォオオン
ほのママ「来なさいっ!!穂乃果!!」
穂乃果「ちょっ!どうしたのお母さん!ドア壊してまで部屋に入ってきて!」
絵里「にこのお母さんも!?きゃっ!!いったいなにを・・・!」
穂乃果と絵里はママライブに1階へと連れ去られてしまった!
そこで目にしたのは、快楽堕ちした、日々ともに汗と涙を流し、喜びを分かち合っている友だった
にこ「にっこにっこにーーー///にっこにっこにーーーーー///」パンパンパン
絵里ママ「あぁあああああ!!いいわぁ!!にこちゃんいいわぁ!!!ミトメラレナイワァ!!!」
穂乃果「>>58」
>>58→穂乃果がとった行動、セリフ
なんでもいい
ママたちを殺害して絵里と家を出て祖母ん家へ
穂乃果「に、にこちゃんっ!!!」
にこ「にっこにっこにー!にっこにっこにーー!!」
ひたすらにっこにっこにーと叫び、腰を振り続ける仲間。穂乃果はそれをみて、涙を流す―――
大好きな仲間が性欲に溺れ、苦しんでいる。穂乃果の目には大粒の涙が・・・!
ほのママ「穂乃果、あなたもにこちゃんと一緒にこうなるのよ?」
穂乃果「!!?」
不意に穂乃果に口付けをするほのママ、しかしそれは、昨日教えてくれた慈愛のこもった口付けではなく。ぬくもりもなにもない、穂乃果を「道具」としての口付けなのが、穂乃果にも伝わった―――
穂乃果「いやぁあああああああ!!!」グサッ
ほのママ「ふぐっ!!!」ブシューー
絵里「穂乃果っ!!!!」
穂乃果はその変に堕ちていたナイフでほのママの腹部を刺し、次ににこを犯している絵里ママの首を、ナイフで引き裂いた。
絵里ママ「ふぎっ」ブシュワァア
絵里「穂乃果!やめて!!落ち着いて!!」
穂乃果「うわぁああああああああ!!!」
穂乃果は絵里を掴んで立ち尽くしているにこママも殺し、そのまま発狂して家を出た。
絵里「待って!!待ちなさい!!穂乃果ぁああ!」
穂乃果「ママたちなんか・・・!ママたちなんか・・・!」
おばあちゃんに会いたい!絵里ちゃんと一緒に、おばあちゃんのところへ行こう・・・!
ちゃんとしたセックスを教えてくれた、上下関係もないセックスを指導してくれたおばあちゃんの元で、絵里ちゃんとセックスをして幸せになるんだ!
穂乃果「たしか、おばあちゃんの家は>>62だったはず・・・!」
絵里「穂乃果・・・」ゼェゼセ
>>62→おばあちゃんの家の場所
どこでもいい
あの世
穂乃果「あの世・・・?」
穂乃果「そっか、そういえばおばあちゃんは今朝私を送った直後、謎の心臓麻痺で死んじゃったんだ」
穂乃果「あはははは」
絵里「ほ、穂乃果?」
穂乃果は絵里の呼びかけに振り返る。しかし、絵里を見る穂乃果の目には光はなかった。
穂乃果「絵里ちゃん、穂乃果ね、死んだおばあちゃんのところにいこうと思うんだ。今から」
絵里「え・・・?穂乃果、それって」
穂乃果「ついてきて、くれるよね?絵里ちゃん?」キラン
ナイフの刃を絵里に向ける穂乃果、今にも絵里に襲い掛かろうとするっ!!
絵里「>>66」
>>66→絵里のセリフ、行動
なんでもいい
ほの祖母の子どもがお腹にいるの
と母子手帳を見せる
絵里「穂乃果!これを見て!」スッ
穂乃果「?」
絵里「あなたのおばあさまの子供を、身ごもっているの」
絵里「これはその証明の、母子手帳よ!」
穂乃果「・・・え?」
穂乃果は絵里から手帳を奪い、詳細を見た。それは紛れもなく、絵里がほの祖母の子供を身ごもっている証明であった。
絵里「近頃はSTAP細胞やらIPSやらの技術が発達して・・・その・・・あなたのおばあさまと私は愛し合っていたのよ!」
穂乃果「そんな・・・おばあちゃん、昨日は私を応援して、媚薬までくれたのに・・・」
絵里「穂乃果!目を覚まして!私にはわかる。あなたのおばあさまはこんなことをして穂乃果が死んでもうれしくはないはずよ!」
絵里「だからね・・・穂乃果・・・?」
絵里はナイフを持っている穂乃果をおかまいなしに抱きしめる。もちろん穂乃果を信じてこその行動であった。穂乃果ならわかってくれる。死のうとなんて思わない。そう信じて―――
穂乃果(おばあちゃんは絵里ちゃんを愛している、絵里ちゃんもおばあちゃんを愛している)
穂乃果(穂乃果の恋は、最初から実らなかったんだよ)
穂乃果(そして、信じてた人からも好きな人をとられて、人まで殺してしまった)
穂乃果(もう、どうしたらいいかわかんないよ・・・)
穂乃果(>>71)
>>71→穂乃果のとった行動、セリフ
なんでもいい
最安価
>>74
自首
穂乃果「絵里ちゃん・・・」ギュ
絵里「穂乃果・・・」ギュッ
穂乃果「絵里ちゃん、穂乃果間違ってたよ。ママたちのあの姿をみて、混乱してた」
絵里「いいのよ、穂乃果・・・!穂乃果!」
穂乃果「信じられなかった、お母さんたちがあんなことをするなんて、絵里ちゃんとおばあちゃんが愛し合ってたなんて。でも、受け入れるね」
穂乃果「受け入れることができたとしても、穂乃果がやったことは許されることじゃない。3人殺して、最愛の人をも殺そうとした―――穂乃果、自首するね・・・」
絵里「私も一緒に行くわ。穂乃果」
警察署!
穂乃果「かくかくじかじかで自首しに来ました・・・」
絵里「穂乃果は悪くないんです!穂乃果は・・・!うううぅううううう!」
警察「>>78」
>>78→警察のセリフ、行動
なんでもいい
二人共逮捕
警察「まぁ普通に逮捕でwwwwww」
穂乃果「…」ガチャリ
絵里「…」ガチャリ
次の日、ニュース、新聞など各メディアが「音ノ木坂女子高生、母親含む3人殺害」という事件を盛大に取り上げていた。
もちろんμ'sのほかのメンバーにも情報はいきわたり、一同は大きなショックを受けた。
音ノ木坂学院アイドル研究部部室
希「海未ちゃん、ことりちゃんはだいじょうぶやったん?」
海未「今朝、ことりは過呼吸で保健室に運ばれましたが、早退したようです。穂乃果と絵里のことがショックだったのでしょう」
真姫「にこちゃんも現場にいたみたい。そのせいで昨日からずっと錯乱状態って、パパが・・・」ギリッ
海未「私もです・・・!私だって、つらいです。どうして、幼馴染や仲間が苦しんでいるのに、なにもすることができなかったのか・・・!」
花陽「ねぇ、いま私たちにできることって何かないかな・・・」
凛「凛たち、ずっと今日話し合ってたんだ。穂乃果ちゃんや絵里ちゃん、にこちゃんになにかしてあげることがないかって」
希「うん、1年生は強いね。なにか、うちらができること・・・か・・・」
海未「>>84なんてどうでしょう」
>>84→残されたメンバーが穂乃果、絵里、にこにしてあげられること
なんでもいい
全員で自分のママレイプ
海未「全員で自分のママレイプしましょう」
凛「にゃにゃっ!?」
花陽「ウミチャンオカシクナッチャツタノォ!!」
真姫「どういうことよ、海未からそんなキチガイじみた提案が出てくるとは思えないんだけど」
希「はっ、そうか、そういうことやんな!海未ちゃん!」
海未「希は気づいたようですね」
海未「私たちがママレイプすることによって、おそらくは私たちも刑務所に入れられるでしょう。ですが、穂乃果や絵里と、一緒にいられます」
海未「にこはいまは精神病棟ですが、落ち着いたら妹たちをレイプさせれば、また9人一緒にいられます!」
真姫「海未・・・!そんなこと、そんな、非人道的なこと・・・!」
海未「私はやり遂げます。私たちμ'sの絆は絶対に破れません!」
希「海未ちゃん・・・!」
海未「刑務所の中でもいいじゃないですか・・・また9人揃って>>87をしたいです。あの頃のように」
>>87→海未がμ's全員でしたいこと
なんでもいい
乱交
海未「刑務所の中でもいいじゃないですか・・・また9人揃って乱交をしたいです。あの頃のように」
花陽「真姫ちゃんの別荘で乱交パーティーしたときを思い出すね」
凛「かよちんも真姫ちゃんも激しかったにゃー!」
海未「近いうちに皆で決行しましょう。私はヤるったらヤります!」
放課後!
海未(穂乃果が捕まる直前、私の家にこの媚薬(>>20のやつ)を届けに来てくれました)
海未(あのときはなんでこんなものを私に渡したのかわからなかったのですが、そういうことなのですね、穂乃果・・・!)
海未(穂乃果はおそらく私たちと共にいたいがため、私たちも犯罪を犯し、刑務所に入れというサインなのでしょう)
海未(わかりました。穂乃果。あなたは私のかけがえのない親友です。刑務所で共にレズライブをしましょう!)
海未(さて、私の母を犯しますか・・・やはり心苦しいものですね。最悪、こちらには媚薬があります。いますぐお母様を犯します!)
海未「お母様!!」
海未、不意打ちで海未ママに襲い掛かるっ!!
海未ママ「>>90」
所持アイテム
・媚薬(一滴ならば地獄の底まで追ってくるヤンデレに二滴ならば即ハメボンバー三滴ならば天国直行)
>>90
海未ママの行動、セリフ
なんでもいい
アームロック
海未ってお母様って言うっけ?
海未「おとなしく股を開いてください、私はレズです」
海未ママ「まぁ・・・海未さん、なんて下品な」
海未ママを押さえつける海未。海未ママの身体は拘束され、いままさに海未が足を持ち股を開こうとしたそのとき―――
海未ママ「ふんっ!!」
海未「!!?」
海未(なんて力でしょう!?押し返されました!)
海未ママ「海未さん、レイプというのは犯罪なのですよ!!」アームロック!!
海未「あだだだだだだだだだだ!!!!!痛いです!!お母様!!痛いです!!参りました!!」
アームロックを上手にかけられた海未はそのまま説教された。
海未(うぅ・・・失敗しました。これでは刑務所でレズレイプすることができません)
海未(しかし、まだ方法はあるはず!!要は刑務所に入ることができればいいのです!)
海未(決めました。次は>>93の罪を犯して、私も刑務所アタックです!)
>>93→海未がやる悪事
なんでもいい
あくまでママを睡眠中に媚薬盛ってレイプ
海未「やはりお母様を犯します!こっちには切り札の媚薬があるのですから」ニタァア
深夜
海未母「すぅすぅ」
海未「フフフ、きれいですよ、お母様。今からその顔を歪ませてあげます」媚薬準備
海未「お母様の口に媚薬を盛りますが、どうやらこの媚薬は1滴から3滴使用することができるようですね」
海未「何滴、お母様に飲ませればよいのでしょうか・・・」
1 1滴(地獄の果てまで追いかけるヤンデレになる)
2 2滴(即ハメボンバーできる)
3 3滴(天国へ直行できる)
1から3までで選んで
>>94から>>99まで一番多い選択肢を海未が実行
1
2
2
海未「2滴垂らして即ハメしましょう」ポタポタ
海未ママ「うっ!」ビクンビクン
海未(お母様の身体が大きく痙攣をして・・・!目を覚ましましたね)
海未ママ「海未さんっ!!ハァハァ、愛してるわ・・・!身体が熱いのぉおおお」
海未「フフフ、お母様、あなたは今から最愛の娘に容赦なくレズレイプされるのですよ」
海未ママ「おねがいぃいい海未さぁん///身体が、からだがぁああああ」
海未「さぁ!!絶頂アタックです!!」ヌギヌギ
海未は自身の服を脱ぎ、海未ママの服も脱がせた。しかし、ママの下はすでにグチュグチュだったからそのまま貝合わせをした。
海未「ふふふ、どうですか?お母様」クチュクチュハァハァ
海未ママ「>>106」
海未ママのセリフ
なんでもいい
まだ夫には敵わないわ
海未ママ「まだ夫には敵わないわ」
海未「!!?」
海未ママ「あの人のちんこは最強です。挿れて10秒足らずで私をイかせ、さらに潮まで噴かせる最強の名器です。
海未ママ「海未さん、性行為とは、あなたが思っているほど甘くはないのです」
海未「な・・・!?」
海未ママ「出直していらっしゃい」zzz
海未「むゅ、μ'sでは神と拝められたこのレズセックス名人園田海未が、まるで赤子扱い・・・!」
海未(お父様、あなたはどのようなテクで、この猛者を屈服させたというのですか・・・!)ギリリ
海未「これではだめです!μ's全員でママレイプして刑務所にはいるという私たちの目的が達成できなくなってしまいます!」
海未「しかしあの媚薬は役にたちませんね。あと1滴分は残っているようですが」
海未「お母様をセックスで満足させて屈服させないと、レイプは成り立ちません。力ずくでは敵いませんし」
海未「>>108に相談しましょう」
>>108→海未がママレイプするにあたって相談する人
だれでもいい。ほのえりにこでもいい
父
海未「そうです、あのお母様を屈服させた本人から力を授けてもらえばよいのです!」
海未の家の道場
海未「と、いうことですのでお父様、お母様を快楽に溺れさせるにはどうしたらよいでしょうか・・・」
海未パパ「>>111」
>111→海未パパの行動、セリフ
死者を蘇生する
海未パパ「…」
海未パパは黙って遊戯王カードの死者蘇生のカードを海未に手渡した。ちなみに初期版の高いやつである。
海未「死者を蘇生する・・・?」
海未パパ「…」コクン
海未「で、ですがそれがお母様を快楽堕ちさせるのにいったいどんな関係が・・・!」
海未パパ「…」シシャニジンケンハナイ
海未「死者に人権はない・・・?なるほど!」
海未「お父様、死者を使ってセックスの練習をしろとおっしゃるのですね!!」
海未パパ「…」コクン
海未「死姦はやったことがなくて少し怖いし、人道に背いている気もしますが、それしかないのですね・・・!わかりました」
海未「お父様!私に死者蘇生の方法を教えてください!」
海未パパ「>>114」
>>114→死者を蘇生させる方法
なんでもいい
死者をいかせる
海未パパ「…」シシャヲイカセルノダ
海未「!?」
海未「死者をイかせる・・・?」
海未(どういうことですか?死者は死んでいて、感じるどころか動くこともできない)
海未(穂乃果のお母様は火葬されたと聞きました。とてもセックスができるような身体ではありません)
海未「お父様!どうしたら、死者をイかせることができるのですか?」
海未父「…」コレヲアゲヨウ
海未「これは・・・?あの世行きのチケット?2枚ありますね」
海未「これさえあれば私が死なずにあの世へ行くことができるのですか!?さらにこっちの世界に返ってくるのも自由!」
海未「確かに、確かにこれならあの世で死者を相手にセックスでイかせて死者蘇生をし、さらに地上でセックスの練習ができます!」
海未「これはすごいです!お父様!ありがとうございます」
海未パパ「…」カアサンハワタサンガガンバレ
海未「さて、あの世へ行くことはもはや決定事項です。が、チケットが2枚あります。誰かを誘いますかね」
海未「>>117とともにあの世で修行をしましょう!」
所持アイテム
・媚薬(ただし1滴分のみ)
・あの世行きチケット(2枚)
>>117→海未があの世に誘う人
生きてる人なら誰でもいい
上
海未「理事長とあの世で修行しましょう!」
音ノ木坂学園 理事長室
海未「2年の園田です。お時間よろしいでしょうか」
理事長「おや、園田さん。どうしましたか?」
海未(理事長が生きていたということはことりはまだママレイプを決行していないのですね)
海未「にわかに信じられない話かと思いますが、理事長を女と見込んでの相談があります」
海未は理事長に事の経緯について説明!
海未「そういうわけなんです。このチケットさえあれば出戻りは自由です。私と共にあの世へついてきてくれませんか?」
海未「μ'sの女王蜂と呼ばれたことりの母親なら、あなたのセックス力は無限大のはずです!私と共にあの世で協力してください!」
理事長「>>120」
>>120→理事長のセリフ、言動
なんでもいい
2人は理事長権限で釈放されたから必要ないわ
理事長「2人は理事長権限で釈放されたから必要ないわ 」
海未「!!?」
海未「それは本当ですか!!?」
理事長「本当よ。穂乃果ちゃんも、絢瀬さんも私が釈放させました。なんなら、アイドル研究部室へ行ってみたらどう?」
海未「ありがとうございます!理事長!」
海未(こうしてはいられません!急ぎましょう!アイドル研究部の部室へ―――)
海未(これでまた9人揃って乱交ができるのですね!!)
アイドル研究部部室
海未「穂乃果!絵里!釈放されたというのは本当ですか!!」
>>121「>>123」
>>121→部室にいた人 μ'sのメンバー固定
>>123→海未への問いに答える。なんでもいい
初耳にゃ!
海未が部室に入るとそこには凛しかいなく、凛はカップラーメンをズルズル食べていた
凛「初耳にゃ!」
海未「え・・・?」
凛「凛はそんなこと一言も聞いてないよ」
海未「で、ですが理事長が・・・」
凛「んー、いくら理事長でも穂乃果ちゃんや絵里ちゃんを釈放させる権限はないと思うにゃー」
海未「た、確かに・・・!」
海未(では、理事長の虚言ですか?いや、理事長はそんな嘘をつくような人ではないです)
海未(これはどういうことなのでしょうか)
ガチャ
凛「あっ!>>128ちゃん!」
海未「・・・!あなたは!」
>>126のコンマ 00から50までなら穂乃果か絵里 51から99までなら他のメンバー(うみりん以外)が部室に入る。
>>128がそのコンマをみて誰か指定
そらっ
かしこいかわいい人
海未「絵里・・・!」
凛「絵里ちゃん!!どうしたの!?捕まったんじゃなかったの!?」
海未「心配したのですよ、絵里!」
絵里「みんな、心配してくれてありがとう」
絵里「私は理事長のおかげで釈放されたわ!穂乃果も一緒よ!」
海未「こうしてはいられません!さっそく皆で乱交の準備をしましょう!絵里、穂乃果はどこにいるのですか!」
絵里「>>131」
>>131→穂乃果がいまいる場所
ママ達が死んでない世界線
絵里「ママ達が死んでない世界線よ」
海未「ママ達が死んでない世界?」
凛「どういうことかにゃ?」
絵里「まず、今の穂乃果の現状について説明するわね」
絵里「穂乃果は今植物状態になっているの」
海未「!!?」
凛「え・・・?」
海未「どういうことですか!!?絵里!」
絵里「海未、ここから先はこの方から詳しい話をしてもらうわ」
絵里「ええ、入ってもだいじょうぶです」
凛「あっ!!真姫ちゃんのお父さんだにゃ!」
真姫パパ「うむ、真姫のお友達のみんな、私の話を聞いてくれ」
あ、トリップ変えました。
真姫パパ「まず穂乃果ちゃんが植物状態と言ったが、詳しく言うと、精神病の1種だ」
真姫パパ「穂乃果ちゃんはママ達を殺したのを大きく後悔していてね。その後悔から、自分を責めて、それが元で病気になった」
真姫パパ「この病気はやっかいでね。自分の世界を夢で創造して、その世界の中にいりびたるというものなんだ」
真姫パパ「本人は目を覚まさない。夢のなかで、自分が思い描いた理想の世界で過ごしているんだ」
海未「穂乃果は現実を受け入れられなかった、ということですか?」
絵里「ママ達を殺したあの日、穂乃果は罪を認めるといったけど、やっぱり穂乃果もまだ高校生なのよ・・・!そんなに強いわけじゃない」
凛「ねぇ、凛たちになにかできることはないの!?真姫ちゃんのお父さん!」
真姫パパ「ひとつだけ、ある。君たちができること。穂乃果ちゃんの目を覚まさせてあげる方法が」
海未「そ、その方法とは・・・!」
真姫パパ「>>135」
>>135 穂乃果の目を覚まさせる方法
死んだママ達を復活させること
真姫パパ「死んだママたちを復活させることだ」
絵里「そんな・・・!死者を蘇生するだなんて・・・」
凛「穂乃果ちゃんの夢の世界と現実とで近づけるんだね!」
凛「でも、死者を復活させるだなんて、ちょっと寒くないかにゃ」
海未「・・・」ニヤリ
海未「みなさん、聞いてください。私は死者蘇生の方法を知っています」
絵里「え?本当なの!?海未!」
海未「このチケットさえあれば、あの世に行くことができます。出戻りは自由らしいです」
海未「そしてあの世で死者をイかせることができたら、その死者は復活します!」
真姫パパ「そんな非科学的なことが・・・!」
海未「みなさん、私を信じてください。おそらく、穂乃果を救うにはこれしかないです」
凛「凛は穂乃果ちゃんが大好き!だから穂乃果ちゃんを助けたいにゃ!」
絵里「そうね。この際穂乃果が助かるならなんでもいいわ。私も信じてみようかしら」
海未「チケットは2枚です。このあの世行きのチケットを天に掲げて「あの世に行きたい!」と叫べばあの世に行けるらしいです」
海未「こうしている間が惜しいです!この中であの世へ行ってママたちをテクノブレイクさせる人を決めましょう!」
安価下2
→海未 凛 絵里 真姫パパ の中から1人ずつ選んであの世へ行く人を決める
ダブったら安価また下
海未「やはりここは私が行きます。穂乃果を救うのは、幼馴染である私です!」
真姫パパ「よし、私も行こう」
絵里「真姫のお父さんが行くのですか?」
真姫パパ「あぁ、海未ちゃんが言うには、死んだ人間を復活させるにはイかせることが必要なのだろう?」
真姫パパ「ならば、これの出番というわけだよハァハァ」ポロン
凛「うわっ・・・汚っ・・・」
絵里「うっ・・・大きいだけで完全に汚い」
海未「あなたは最低です!」
真姫パパ「まぁいいではないか。はっはっは!とにかく、あの世へ行ってママライブとセックスがしたいのだよ」ビンビン
海未「わかりました。あまり期待はしていませんが、がんばりましょう」
海未「では、行きます。穂乃果を救うために、いざ!あの世へ!」
絵里「海未、真姫のお父さん、無理しちゃだめよ?」
凛「凛たち、待ってるにゃ!」
海未と真姫パパはチケットを天に翳した。
海未「あの世へ行きたい!!」
真姫パパ「あの世へ行きたい!!」
カッッッッッ
突如、2人の身体が光る!!そして、2人の姿はなくなった。
絵里「行ったのかしら・・・?」
凛「2人とも・・・!どうか、無事でいて・・・」
ほむら
海未「そうですね・・・まるで、穂むらのような世界です」
死者(客)「うめーなこの穂むまん!!おい!おかわり!」
死者(従業員)「はい!かしこまりましたー!」
海未「あの世全体が穂むらの店内のようになっていますね。これはどういうことでしょうか」
真姫パパ「どこもかしこも和菓子を食べている死者か、ばたばたと働いている従業員で分かれているな」
真姫パパ「すまない。ここはあの世で間違ってはいないだろうな。ここはどういう場所なのだ?」
死者(客)「なんでぇあんたら新入りかい?ここはあの世で間違っちゃいねーよ」
死者(客)「ここは死んだ人間が来る場所さ。あの世全体が穂むらっていう和菓子屋をモチーフにしてあるんだ」
死者(客)「この世界には「和菓子を食べ続けて楽できる、生前罪を犯さなかった人間」と和菓子を作り続けて忙しい思いをする、生前罪を犯した人間」とで分かれているんだ」
死者(客)「さらに和菓子を食べることが俺たち死者は生きがいとされている。俺様は生前悪いことせずのんびり暮らしていたからいまこうして楽できているってわけさ」
死者(客)「そこの従業員なんかは全員なんらかの罪を犯しているんだぜ」
海未「なるほど、それが今のあの世の仕組みなんですね」
真姫パパ「となると、ママ達は客側かな?」
海未「いえ、絵里の話によるとママライブは立派な浮気行為です。従業員側かもしれません」
>>145「あれ?海未ちゃん?」
海未「あなたは・・・!>>145!!なぜこんなところに!?」
>>145→海未に声をかけたのは誰?
だれでもいい
雪穂
雪穂「あれ?海未さん?」
海未「あなたは・・・!雪穂!なぜこんなところに!?」
雪穂「私も死んだんです・・・ついさっき、交通事故で。うぅうううううう」
海未「雪穂・・・つらかったのですね・・・」
真姫パパ「そうだ、雪穂ちゃんとやら、この3人が今あの世でどうしているかわからないかい?」
雪穂「あ、お母さんとお母さんの友達の人たちですね」
雪穂「確か3人とも>>148だったと思いますね」
海未「よし、ではそっちのほうへ行ってみましょう!」
>>148→ママライブたちは「客側の死人」か「従業員側の死人か」
コンマが0から50なら「客側の死人」
コンマが51から99なら「従業員側の死人」
うん
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