北上「ってわけなんだけど……どう思う? 提督ぅ~」
提督「どうも何も、急になんでそんなこと言ってるんだ? お前らすごい仲良いだろ?」
北上「そうなんだけど……その、大井っちは少し私に執着しすぎだと思うんだ……」
提督「まあそれは確かに俺も思うな。お前と話した艦娘に嫌がらせしてるって噂も聞くし」
北上「そうなんだ……そう。このままじゃ大井っちのためにならない!」
北上「だから嫌がらせしてみて、私を嫌わせてみよ~う」イエーイ
提督(友達のためとはとても思えないほどノリノリじゃないか……)
提督「で、まず何をするんだ?」
安価↓2
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1457009858
信者の方に「新スレあったの気づかなかったけど荒らしてくれたから気がつけたわ」と感謝されたので今回も宣伝します!
荒らしその1「ターキーは鶏肉の丸焼きじゃなくて七面鳥の肉なんだが・・・・」
↓
信者(荒らしその2)「じゃあターキーは鳥じゃ無いのか?
ターキーは鳥なんだから鶏肉でいいんだよ
いちいちターキー肉って言うのか?
鳥なんだから鶏肉だろ?自分が世界共通のルールだとかでも勘違いしてんのかよ」
↓
鶏肉(とりにく、けいにく)とは、キジ科のニワトリの食肉のこと。
Wikipedia「鶏肉」より一部抜粋
↓
信者「 慌ててウィキペディア先生に頼る知的障害者ちゃんマジワンパターンw
んな明確な区別はねえよご苦労様。
とりあえず鏡見てから自分の書き込み声に出して読んでみな、それでも自分の言動の異常性と矛盾が分からないならママに聞いて来いよw」
↓
>>1「 ターキー話についてはただ一言
どーーでもいいよ」
※このスレは料理上手なキャラが料理の解説をしながら作った料理を美味しくみんなで食べるssです
こんなバ可愛い信者と>>1が見れるのはこのスレだけ!
ハート「チェイス、そこの福神漬けを取ってくれ」 【仮面ライダードライブSS】
ハート「チェイス、そこの福神漬けを取ってくれ」 【仮面ライダードライブSS】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1456676734/)
北上「大井っちちょっといいかな~?」
大井「はい! なんでしょうか北上さん!?」
北上「ちょっとここに座ってくれる?」ゴトン
大井「はい! で、どうすればいいんですか?」チョコン
北上「こうするんだよぉ~」ググ・・・・・・
大井「く、はう……」
北上「どう? 大井っち? 苦しい?」ググ
大井「ああ……//北上さんが積極的に私を痛めつけてくれるなんて……///」ハアハア
北上「ちょ……これ拷問になってないじゃん……」
北上(大井っちにとってはただのご褒美と化してるよねこれ……)
北上「あ、もういいよ大井っち……」
大井「えぇ!? もっとやってくださっていいのに!?」
北上「ほんとにいいから! じゃあね!」ダダダ
大井「待って北上さぁ~ん!」
―――――
北上「フゥ……何とか逃げ切った」
北上「失敗かぁ……」
北上「まあ、正直予想はできてたけど……」
北上「よし、じゃあ↓2と協力しよ~~」
ガロット解説
ガロットと呼称される拷問器具には二種類あるが、どちらかといえばこちらが一般的に連想される絞殺というイメージに近い。
金属、もしくは木製の頑丈な椅子に儀牲者を固定し、その背もたれから儀牲者の首に金属の薄い板をかける。
後は背もたれの後ろのネジを巻き上げていけばその板が首を締め上げることになる。
この方法では純粋に窒息死することになるため、儀牲者が感じる苦痛は長くなる。
また、微かに息が出来る程度にまで締め上げてからそのまま放置する、などという行為も容易に出来た。
火責めや指締めなどのその他の拷問を更に加えることも可能であり、単純に処刑のための道具というよりは補助的な器具だったのかもしれない。
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira102830.jpg
北上「憲兵さんちょっといいかな?」
憲兵「ん? どうしたんだ?」
北上「ちょっと頼みがあるんだけどぉ~いいかな?」
憲兵「……内容による」
北上「実はかくかくしかじか」
憲兵「あのなぁ……そんな事を俺ができるわけないだろ?」
北上「そんな事言わないでさ~頼むよ~」
北上「引き受けてくれたら、やらせてあげるかもしれないよ?」
憲兵「なっ……// 馬鹿を言え! そういう事を取り締まる俺たち憲兵がそんな事でいうことを聞くとでも?」
北上「へえ~~。じゃあこの前みんなが入渠中の時に除いてたのは何だったのかなぁ~?」
憲兵「なんでそんな事知ってるんだお前ええええええ!?」
北上「私には何でもお見通しだよ~。で、バラされたくなければいう事を聞けってやつだね」
憲兵「ぬぅ……仕方あるまい。で、どんなことをすればいいんだ?」
北上「↓2」
そういえばこういう感じの展開結構あるけど大体未遂で終わらせてるのが多いよね
北上「じゃあ、大井っちをレイプしてきてよ!」
憲兵「は?」
北上「大丈夫だって~責任はとるから」
憲兵「流石にそれはまずいだろ……」
北上「ん? じゃあバラシちゃっていいの?」
憲兵「く……わかったよ……やってくる」
北上「頑張ってね~」
―――――
憲兵「オラ! どうだ好きでもない男にヤられる気分は?」パンパン
大井「いやぁ……もう北上さんの前に立てない……」ポロポロ
憲兵「オラァ! もっとケツ上げろや!」
大井「うう……痛い……もうやめて……」ポロポロ
憲兵「これからはずっと俺の性奴隷だからな~~」
―――――
憲兵「な~んてことになったらいいなぁ~」
憲兵「オウ! いっけね、何言ってるんだ!」
憲兵「あくまでも俺は脅されて「仕方なく」やってるんだ……そうだ」
憲兵「どうやってうまくやろうかな……」
安価↓2
更新遅くなって悪い
大井(北上さんはどこへ……)キョロキョロ
憲兵「おい!そこの艦娘とまれぇ!」
大井「はい? なんの用でしょうか?(うるさいわね……邪魔するんじゃないわよ)」
憲兵「お前を逮捕する」
大井「はぁ!? 私何もしてないですけど!?」
憲兵「黙れ! お前と仲がいい北上っていう奴がどうなってもいいってのか?」グイ
大井「はい……? 今なんて言ったの?」
憲兵「だから! 抵抗すれば北かm
大井「北上さんに手を出すようなら……殺す」カチャ
憲兵「ちょ! 待ってこれは……」
―――――
北上「そろそろ終わったかなぁ……」キョロキョロ
北上「ん? なんかゴミ箱から足が出てる……」
北上「まさか……」ズボッ
憲兵「……」チーン
北上「気絶してる……そっとしといてあげよう」
北上「ごめんね~後でなんかやってあげるよ」
北上「やっぱり私がやらないと意味ないな……」
北上「どおうしようかな~」
安価↓2
北上「大井っちに私を引かせればいいのかな?」
北上「だったら明石さんにもらったこのプープークッション的なものでやってやる!」
―――――
北上「大井っち、お茶でもしようよ」
大井「き、北上さんからのお誘い!? いきますいきます!」
北上「じゃあいこっか~」
―――――
北上「……」ズズー
大井「……」チラチラ
北上(よし……そっれじゃあ早速)トン
北上「んっ……」ブー
北上「ごめんね……大井っち……」
大井「おおっと手が滑りましたぁぁぁぁぁぁ!」ガバァー
北上「ちょっ! なにやってんの!?」
北上(急に大井っちが袋を持って私付近の空気を回収し始めた!?)
大井「なんでもないですよ!? 北上さん!?」ハアハア
北上「そ……そう……」ヒキッ
北上(いや……私が引いてどうすんの……)
北上「じゃあ……そろそろ行くよ、大井っち」
大井「はい! ありがとうございました」
―――――
大井「ハア、ハア、北上さんのおなら……」クンクン
大井「……? あんまり匂いがしないわね……」
大井「さっすが北上さんね……やっぱりレベルが違うわね」
―――――
北上「大井っちのレベルの高さを見誤ってたよ……」
北上「くっそ~どうすれば……」
北上「もっと、もっとだ!」
北上「私に案を分けてくれー!」
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