光「僕たちアサシンの信条」......のNG編です
ゲームのアサクリと違う世界線なので
主編と全然違うの発展します(対等でテンプルと対抗ことができるとか)
注意:グロ、特別性向とそれそれ気持ち悪くなるの物は......一切なし
これは単なるギャグ発展させるつもりのスレだからな......
ねぷねぷ出番なしから期待しないで(というのは嘘だ!)
信じるか信じないか全部君達にまかせ......
美加「はよ始め!!!」
光「わかったわかった!腕を引ばないで! あれ? なんでこんなどころにワニがいるの!? 」
光「やめて~やめて!!!!投げらないで......ギブギブだから!!!! 鰐止めて!!!」
光「やめっ…ヤメロォー! きゃあああああ!!!!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1456923747
(はじめるだ!)
律「お~い!光!! ご飯だそ!」
光「は~い!」
律「早く降りないと、ご飯涼しちゃうよ!」
光「はい~」
律「まだ何か面白いことあった......きゃああああああ!!! ワニ!?」
光「美加の奴無理矢理しやかって、ワニ嫌いなのに」
光「硬くて、怖いて......」
律「その前に頭を噛み付いたのワニをなんとかしろう!!!」
光「大丈夫!主人公だから!!!」
律「......お前本当に大丈夫か?」
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(学校生活 休み時間1《美加アサシンになる前》)
光「なぁ......」
美加「なんだ?」
光「なんか暇くない?」
美加「そりゃそうだな......面白いことはないかな」
光「面白いことか......木下先生の髪は偽物らしいね」
美加「それから!?」
光「ほら?」
美加「盗むな!!! はよ返せ!!!」
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(おに......鬼だ)
光「よし! ご飯の時間だ!」
美加「......へえ~自作弁当か?」
光「ふんふんふ~ん! 早起きして一時間かかってのこの成果! はははははははは!!!!」
美加「......あれ? 司じゃないか?」
司「ひ......光! 不良が私のご飯を奪った~!」
光「まったく度し難いの奴らだ」
光「よし! ......でも今じゃない! 私はご飯を食べないと」
司「僕......僕は金貯めて、ようやっくラーメン買えるようになったのに」
光「ゆるさん!!!!」
美加(ああ......まだ始めた)
光「今度は便所のう○ことXXを全部食わせてやる」
光「腕と足を全部一つ一つ切り落として、ソープに作ってやるわ!!!!!」
美加「ぷっ!......う○こパン食べる時にカレーをいうな!!!」
生徒「いいや! 逆だよ!!」
司「(ふるふる)光......怖い」
光「大丈夫だ! 奴らに一生う○こしか食えないの人生に届けてやるよ......心配するな」
司「ひいいいいい~!!!!」
美加「そんないいことを言っているような顔で見るな!! 鬼か!!! 周りにご飯食べているの私達に!!!」
光「みんなう○こ食べているの!?」
そして......みんなは食事のことを止めて
今日一日光を無視することになった
信者の方に「新スレあったの気づかなかったけど荒らしてくれたから気がつけたわ」と感謝されたので今回も宣伝します!
荒らしその1「ターキーは鶏肉の丸焼きじゃなくて七面鳥の肉なんだが・・・・」
↓
信者(荒らしその2)「じゃあターキーは鳥じゃ無いのか?
ターキーは鳥なんだから鶏肉でいいんだよ
いちいちターキー肉って言うのか?
鳥なんだから鶏肉だろ?自分が世界共通のルールだとかでも勘違いしてんのかよ」
↓
鶏肉(とりにく、けいにく)とは、キジ科のニワトリの食肉のこと。
Wikipedia「鶏肉」より一部抜粋
↓
信者「 慌ててウィキペディア先生に頼る知的障害者ちゃんマジワンパターンw
んな明確な区別はねえよご苦労様。
とりあえず鏡見てから自分の書き込み声に出して読んでみな、それでも自分の言動の異常性と矛盾が分からないならママに聞いて来いよw」
↓
>>1「 ターキー話についてはただ一言
どーーでもいいよ」
※このスレは料理上手なキャラが料理の解説をしながら作った料理を美味しくみんなで食べるssです
こんなバ可愛い信者と>>1が見れるのはこのスレだけ!
ハート「チェイス、そこの福神漬けを取ってくれ」 【仮面ライダードライブSS】
ハート「チェイス、そこの福神漬けを取ってくれ」 【仮面ライダードライブSS】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1456676734/)
えっ?
う○こは鶏肉と関係あるの!?
あれ?宣伝するのか!?
(幼年期の光-タバコ飴)
光「ママ~ これはなに?」
律「タバコ飴か......懐かしいな~」
光「アメ!!!(キラキラ)」
律「うん!」
光「食べよ食べよ!」
律「......ああ......」
律「光だけだめだったらしい......後ろに描いた」
光「ふえ?......ほんとう......」
律「......冗談だよ~!」
光「酷い!!!! 何で嘘をつくの!?」
律「だって貴方光じゃないよ~」
光「......ふえ~!?」
律「貴方は21世紀から来たのスーパーロボットだ」
光「......ほ......本当!?」
律「冗談ですよ~」
光「むっ~! 酷い酷い!!!!!」(ぱっぱっぱっ!)
律(ああ~かわいい~~~)
でも今の律は知っていなかった
これはこの後の光に大きのトラウマになったのことを......
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(高校生活-タバコ飴)
光「あ~む!」
生徒「タバコ飴か~懐かしいな~」
美加「タバコ飴? なんだそれ?」
光「知らないの?」
美加「うん! 小さいの時各語言を集中学んでいたので」
美加「飴なんだの全然詳しくない」
光「これはね~ タバコ状の飴だよ」
光「小さいの時......色々あったな」
美加(うわああ!? 闇い!?)
光「こうやって食べるっと......なんかはらたつ......」
美加「だから何か会ったの!?」
光「......食べたい?」
美加「うん! あげてくれるの!?」
美加「ありがとう......」
光「あ......ごめん、木朽言ってた、美加だけぜ~たい!渡せないでって」
美加「......えっ?」
光は今日一日凄く輝いていたの笑顔を出した
光「うそだぴょん~」
PIXIV連載中、ネプテューヌとのクロスオーバー作のキャラ、セルウィクとネプ子です
絶賛迷走中
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(義弟......結婚!?)
光「セル会いに行こうか~ 」
光「......よし! いくそ~あれ?」
光「手紙? 私の?」
光「うん......うん?」
光「セルが結婚するの!? あれ!!?」
光「日期は......6ヶ月前!?」
光「なんで!? ええ!?」
律「ただ~いま~」
光「母さん~! 何でセルの手紙を隠したの?」
律「手紙? あ......ああ~」
律「それはね......えっと」
律「忘れた......てっへ~」
光「ドカン!?」
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(そういうことで~)
光「そういうことで......」
セル「そういうことで......突然窓から入ってこないでくれる?」
光「アサシンなら窓に! じゃないか?」
セル「光さん、それは状況より変るものじゃない?」
光「......ええ~?」
セル「ええってなんだよ!」
光「ま......まぁ! 遅れてごめんね」
光「そのために僕からのプレセント!」
光「一年分のブリン~」
ネプ子「プリン!? プリン~!やった!!!」
光「だか連れてきて面倒だから空運任せた」
セル「いいや......それ連れてきたら困るよ」
光「......えっ?」
ネプ子「......えっ?」
セル「一年分だそ?」
ネプ子「......あれは一ヶ月だけあれば、なんとかするよ! セル!」
光「そ......そうだよ! ネプ子のために受けてよ」
セル「それはだめだ」
光「......」
ネプ子「ねぷッ! 酷いよ~セルたら~」
セル「誰一年分のブリンを作ったのだ? シロとユリカ絶賛に甘い物に嫌くなる程度のトラウマを作ったのは!」
光「な......なるほど」
ネプ子「あ......ごめんなさい」
光「なら......せめて一年分の......」
セル「それはもういいって! 一年分のネタはもうやめろ!」
光「大丈夫! 一年分のタバコあめ......セル「いらねえ!!!!」
(授業中)
先生「では......」
光「むにゃむにゃ......」
先生「田井中さん......授業中は弁当を食べるな」
光「むにゃ......だめ?」
先生「駄目に決まっている」
光「むにゃ......アメリカの高校は授業中で食べることができるのに~」
美加(嘘つくな!)
先生「......本当か!?」
光「ご馳走さま、あれは冗談です」
先生「田井中さん、休息時間で教職員室に来い」
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(仕事1)
「うわああああ!? クソ!! やられる」
光「あんらか......ちょっと待てね」
(ビービー)
光「はい~! はい?」
光「......Xは6だよ、Yは4ですよ」
光「う~ん......それは違うよ、鎌倉、室町そして江戸だよ、何で覚えないの?」
「せ......学生かおまえ!?」
「そうだ......今のうちに」
光「ああ、ちょっとまてね」
(パン)
「うわあああああああ!? 足が!!!?」
光「うん......銃声?」
光「ないない~ あれはゲームのだから......うん~」
光「次の問題は......」
「なんなんだお前は!?」
光「通りすかりの仮面ライダーだ!......じゃない~!!!!!」
光「ディケイドは第十番の仮面ライダーだよ~!」
光「2009だから? そんなこと言ってだから木朽はぼっち......ええ!? マジで!?」
光「ディケイド映画のチケットが!? すまん! 先ボッチいってやかってしまった」
光「あれ? 聞こえている? もしもし~」
「あ......足の感じが消えた」
光「ああ~もう! 木朽のケチ!」
「天国の母さん......あ......何時傍に着たんですか?」
光「トドメを刺す!」
「うわあああああああ!?」
光「ふっ~すっきりした~」
(ゲーム)
光「よう~司」
司「どうしました?}
光「一緒にゲームを遊ぼ!」
司「へ~光もゲーム遊ぶの、なら......」
司「モンスターハンターとか遊ぼう!」
光「......モンスターハンター?ポンプブロックできるのかな」
司「ポンプブロック!?」
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(悪意)
光「よし!こうちだ!!」
司「おかしいよ! 本当におかしいよ!柱抜けたのにしっかり立っている!」
光「では......どうそ」
司「......私のま......」
光「負けたの人はこれを......メイド服を!」
司「......は......はッ......はッ」
司「光ひどい~!!!!!!」
ポンプブロックタワーの崩壊は始まった
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(厳しいの裏に)
光「腕を試すために、貴女達はあいつらを倒して見せろ!」
ネプ子「......それは厳しいじゃないかな~」
光「大丈夫だ!」
アルタイルたちはヤクサたちに向かって
攻撃始めた
光「......うわ......痛いそう」
光「アルタイルが当たれた......うわああ......」
光「血無茶苦茶流れている!!!」
光「......いた......うわああああ」
ネプ子「ねぷッ!?落ち着いて!」
光「だだだだだだだって! 痛いそうだよ! 」
光「ああ......どうしよう! 死んだらどうするんだ!?」
ネプ子「大丈夫だって!......あかん......本当に死にそう」
セル「何している!ネプ!!!」
光「アルタイル!! エツィオ!!!!!!!!!!」
セルは突入のことを企んでいるの光を抑えていながら
ネプ子に救援を求めていた
ネプ子「光はそんな人なの!?」
これからはストーリーと関係ない、アサクリAWの俳優とキャストたちの物語である
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光「僕たちアサシンの信条」
監督「よし! カット!!」
光「おわった~ 皆さんお疲れ~」
監督「風島さん! お疲れ様でしたよ......相変わらず凄い演技だよ」
光(以降風島)「たまたまだよ~」
風島「ああ! お疲れ様、ネプテューヌ様」
ネプテューヌ「いいや~そんなことないよ~」
風島「いいえいいえ! ネプテューヌ様こそ! 最後凄かったよ!」
ネプテューヌ「同時に二つの番組を演出のふっちゃんこそ凄いだよ!一つの番組だけ凄く疲れったよ」
風島「まだ何か遭ったら連絡しましょう! 手を貸しますよ」
監督「いいや~ 今晩暇か?」
「ね~ちゃん~ 眠いよ」
風島「ごめん! ルウを一人家に残るわけないし~」
ルウ「い~た~」
ルウ「あ~監督~お疲れ~」
監督「そうか~残念だったよ、今日のルウ君凄いよ!」
ルウ「それより~次の番組にずっと眠るのキャラだから~ まだ明日ね~」
監督「凄く楽しいならなんよりだ......」
ネプテューヌ「ああ~! あれは私のプリン!!!」
ルウ「う~ん? 本当だ~!」
ルウ「最後の止めを~刺す~」
ネプテューヌ「させませんよ!」
風島「......精神年齢同じだったか」
ルウ「はな~して~」
ネプテューヌ「ルっちゃんこそ私のプリンを返して!」
風島「あ......ベール様、お疲れ様」
ベール「あら~ルウ君元気ね~」
ルウ「は~な~し~て~~眠いよ~」
ベール「さぁ! わたくしの胸に......あ......」
ネプテューヌ「いただく......ねぷッ!?」
ネプテューヌ「......寝ちゃった......ならいただく......ああ~!?」
プルルート「も~う~ るうくんを~いじめないで~」
ネプテューヌ「ねぷッ!? 凄く恐ろしいのオーラで迫ってきたのぷるるんに対して」
ネプテューヌ「ねぷねぷ絶対絶命! 痺れて憧れる!!」
風島「それ......ジョジョじゃない?」
美加「お~い~ 風島!」
風島「なんだ? 永遠の壁さんじゃない?」
美加「誰か壁さんだ! いつかイケメンアイドルになってやる」
風島「......無理ね」
プルルート「かべ~さん~ むりだよ~」
ベール「無理でしたわ」
ルウ「かべさん、にゃにゃ~無理しないで」
美加「壁じゃねえ! 香冥だ!!!!」
ネプテューヌ「まさか......胸大きくなるつもりか!?」
プルルート「え~え!?かべさん~おんなのこなの~」
風島「......」
ベール「ふ......風島さん......落ち着いて」
風島「す~ごく落ち着いているよ~」
風島「そんなに女の子になりたいなら、切り落としてやる」
ネプテューヌ「ねぷッ!?」
香冥「......お......落ち着いて、風ちゃん」
香冥「最初から女の子になるつもりはないから......ね! 銃と刀を下ろしてくれ」
風島「下ろしてくれ......か?」
風島「いただく!!!」
香冥「いただく? ってあぶねえ!?」
香冥「あ......あと10CMだそ!!!!」
風島「よけない~で~」
ネプテューヌ「ふっちゃん壊れた!!! ああ~ちょっと用事があってね」
ネプテューヌ「ベールとぷるるん! 一緒に新しいゲームを買いていきましょう!」
ベール「そ......そうね!」
プルルート「どうし~ようかな~ここにのこるのも~おもしろいだけど~」
プルルート「や~は~り~一緒にいく~」
香冥「そこの!なにやっているんだ!!! 早く助けてくれ!!!」
風島「あはははは~いただく!!!!」
香冥「あぶねえ!!!!」
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香冥「もう~ ひどいよ!!!」
風島「あはははは~これは私の前で新しい彼女を作りたいの罰だ!」
香冥「もう! ......本当に戻れないかな?」
風島「......戻れないよ~」
-いた!?
風島「? まだネプテューヌ様か......じゃなさそうだな」
香冥「......あのマント......うちの道具じゃない?」
風島「?......本当だ」
「いたたたたッ......?」
「あれ? ここはどこだ? 」
「......」
風島「えっ?」
「ちょっとよかった! ここはどこだ? ......ってあれ?」
「う~ん......同じ顔だ......」
風島「......私と同じ顔......まさか......」
「ああ! 美加じゃん~ 唯に浮気したの!?」
香冥「唯? 美加? まてまてまて」
香冥「......まさかだけど、あなたの名前は?」
「何を言ってるのよ~ 私は田井中 光! 新しいの紀余子だよ!」
顔文字まだ慣れでいないので、書けません......
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イストワール「すみません、ネプテューヌさんはまだ戻っていません」
アイエフ「って!? 風島さんじゃない!?......って!? 二人!?」
風島「驚き過ぎるよ、あいちゃん」
光「アイエフじゃない? レントとどうなった?」
光「......ああ、私こうちの世界の人じゃないから、レントいませんね」
風島「まさか本当の光と出会ったとは......」
イストワール「香冥さんはどうした?」
風島「買い物だ」
光「......なぁ......み......貴女と香冥どうなん関係?」
風島「......付き合うことがあったけどな」
光「そうか! 気が合うから気にしていた......えっ......すまんな」
風島「......そんなことないよ、流石私のキャラね、気が付くの早いは」
光「私の俳優なら、私はどうなん生活か分かっているな?」
ルウ「う~る~さい~......ってえええええ!? 姉ちゃん二人!?」
光「うふふふふ(ドラえもん口調)~僕ドラえもん~」
コンパ「平然でうそついてる~!!」
光「まぁまぁまぁ~ 君は?」
ルウ「風島 ルウです!」
光「ルウ君か......よく頑張ったな」
ルウ「えっ?」
光「色々な」
光「イストワールさんですね、イストでいけますか?」
イストワール「はい~! って......凄い適応性ね」
光「あれから色々会ってね」
光「風島......じゃあ貴女の名前は?」
風島「ないですよ」
ルウ「えっ~ずるい~よ」
風島「......」
光(本当だったらしいな)
光「......そう言えば、演じているの私は今何時になった?」
風島「クロウィル暗殺後だな、第一部おわり~の感じで終ったよ」
光「......そうか、ならこれからのネタバレは禁止だな」
風島「......?」
光「おう~ 帰ってきたな」
ネプテューヌ「私一番~!」
香冥「クソ~負けた!!」
風島「楽しそうだな......壁」
香冥「ひどい!」
プルルート「うわわわ~わ~ 風島さん二人いる!」
風島「きつくの遅い!!」
ノワール「遊びに来たよ......って!? 風島さん増えてる!?」
光「ああ......珍しい言い方」
ノワール「......なるほどね......」
光「......よく見ると、アイリスと似合うね、顔」
ノワール「ジロジロ見ないでください!」
香冥「......晩御飯はどうする?」
風島「私がやるよ」
光「私も一緒に......なんで先から写真を撮っているの?」
ネプテューヌ「あるじゃん~ 写真の中に」
光「......もう一度撮ってみよう?」
ネプテューヌ「......ああ......ねぷッ!?」
光「はははは! ちゃん抑えることができるようになったそ!」
ネプテューヌ「うわ~い! 光凄い!!」
光「......あははは、懐かしいな......馬鹿げなネプテューヌは」
ネプテューヌ「いいや~そんなことないよ~」
光「褒めていないよ......」
ノワール「なんだこの夫婦な感じは」
光「......私にとって妹だからな」
ノワール「......そうか」
光「では......お待ちを~」
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風島「ふん~ふん~」
光「ルウは弟?」
風島「そうだよ......」
風島「私たった一人の弟だ」
光「弟か......セルウィクの俳優はどうなんだ?」
風島「契約金の問題に途中でやめたよ」
光「そうか......」
風島「さって、何を作ろうかな」
光「カレーかな?」
風島「いいね......材料足りますかな」
光「......一つ教えてくれますか?」
光「なんで名前はないのか?」
風島「......最初からないから」
風島「私は両親はないからね、名前は風島しか残っていませんね」
光「そうか......」
風島「まぁ......私の家の問題だから、分かるはずがないね」
光「分かるよ」
風島「分かっているのような顔しないで、気持ち悪い」
光「......ネタバレはよくないけど、この後私は......光(ひかり)父さんを殺した」
光「そして母さんも......死んだ」
光「同じ日で同時に家族を失った、前の時私のことを理解しているの京子も亡くなった」
光「......いい話じゃないけどね」
風島「......これからいいことはないか?」
光「あるけど、悲しいことばかりの人生に唯一の家族を手に入れたよ」
光「艦娘と出合ったし、色々なことも会ってね......神になったのこともね」
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