息抜きにえっちなやつ
相手については各自妄想補完せよ
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みほ「私で、こんなに大きく……したの?」
みほ「ううん……恋人だから、嫌じゃない、よ……むしろ嬉しいかも」
みほ「でも私……こういうことするの初めてだから、変だったらごめんね」
みほ「じゃあ、するね」パクッ
みほ「ジュルルルルルルルルルルルルル!!!!!! ジュポ!! ジュポ!!!!!! ジュブブブブブブ!!!!!!!! グプププッ!!!!!!」
みほ「グブルルルルルル!!!!! ジュルッ!! ジュポルル!! ンジュブルッ!! ングッ!! ジュムッ!!!! ンヂュッ!!! グブゥッ!!!!!! チュウウウウウゥゥ!!!! デュデュヂュウウウウウウ!!!! ンッ!? ンク、ンク、ンク…………」
みほ「ん………………ぷはっ……ど、どう? うまくできた?」
みほ「えへへ、よかった」
沙織「ん、れろ……ぴちゃ…………」
沙織「もー……うまくできないー!」
沙織「あう、ごめんね……? 本とか動画とか色々見てるんだけど、どうもうまい感じにできなくて」
沙織「うぅ……モテ度低いよこれ……」
沙織「え、胸……?」
沙織「なるほど……胸で…………そういうのもあるんだ」
華「まぁ! このフランクフルトを私に?」
華「ありがとうございます。お祭りの屋台にはいろいろな食べ物があって嬉しいですね」
華「どうかしましたか?」
華「ああ、この大きさ……似てますね」ニコニコ
華「冗談ですよ」
華「なら後で……食べ比べしてみますか? ふふっ」
優花里「…………」ポケー
優花里「え? あ、はい!? あの、男性のソレは初めて見るので、ちょっと驚いて」
優花里「短砲身なんですね。男の人は皆そうなんですか?」
優花里「え、これから大きくなるから手伝ってほしい!?」
優花里「うぅ……了解であります」サワ
優花里「口に含む……別に汚いとか思っていませんが、驚きです」
優花里「ん……んっ……ちゅっ、れろ…………うわぁ!? な、なんと……まるでⅣ号D型の75mm短砲身が改良型砲の長砲身になったかのようであります!」
麻子「んうぅぅ…………朝は苦手だと言っただろう……起こすな。というわけで寝る」
麻子「朝ご飯? なら寝ながら食べたいから口に持ってきてくれ」Zzz
麻子「Zzz」カプッ
麻子「ん……なにこれ……やわらか…………飴?」モゴモゴ
麻子「んっ、なにか……出た…………牛乳……?」ンクンク
麻子「にしては生臭…………ッ!」ムクッ
麻子「お前………………覚悟はできてるんだろうな?」ゴゴゴゴゴ
杏「ほれほれ~先っちょ気持ちいでしょ?」
杏「私の口小さいからさ、亀頭しか咥えられないけどごめんね? その代わり亀頭だけでイカせてあげるからね」
杏「んっ、チュルッ、レロッ……」
杏「ほっぺの上から指でコリコリされるのいいでしょ? 出そうなの分かるよ」
杏「んっ!? ん……んく、んく…………」
杏「あーごちそうさま。え、まずくないのかって?」
杏「そりゃ美味しいとは言えないけどさ、でも恋人の体液なんだから摂取したいじゃん? なんちゃって」
柚子「ちょ、ちょっと……さっきからお腹に押し付けるのやめてよぉ」
柚子「せめて、胸とか……口とか……ね?」
柚子「なんでいつも水着にしてお腹におちんちん押し付けてるの?」
柚子「しかもすっごく気持ちよさそうだし……」
柚子「そりゃ、ちょっと最近お肉付いちゃったかもだけど…………ひゃぁ!?」
柚子「うぅぅ……熱いのがお腹に……」
桃「んぐっ、ジュブッ、ガッ…………!」ガポガポ
桃「…………ごっ……ングッ……」
桃「んぐうぅぅ……!?」
桃「……………………ぷ、はぁっ…………よ、よくやった…………」ゼェゼェ
桃「喉の奥までされるのが好きだなんて、お前以外の誰にも言えない趣味なんだからな……」
桃「息苦しさとか吐き気とか、全部……その、まぁ……」
桃「だが断じてMではないぞ! 断じて!」
ダージリン様「陰茎を咥えられるのがそんなに気持ちいいなんて、男の人は不思議ね」
ダージリン様「ほら、服も脱いで……」
ダージリン「どうしてかって? 肉体は隠すためじゃなく、見られるためにあるのよ。まぁ私があなたの体を見たいだけなのだけど」
ダージリン「あら、よくマリリン・モンローだと分かったわね。じゃあ正解のご褒美を…………んっ!」
ダージリン「ジュウウゥゥゥゥ……! プハッ」
ダージリン「ええ勿論飲みましたわよ」
ダージリン「我が校の生徒はどのような時にも、精液を1滴たりともこぼしたりしないわ」ドヤ
オレンジペコ「はい、じゃあおちんちんフェラしますね。あむっ」
オレンジペコ「とても大きくて、私の口マ○コじゃ全部入りきらないですけど、喉まで届いてすっごく苦しいです」
オレンジペコ「じゃあジュポジュポしますから、ザーメンぴゅっぴゅってしたくなったら教えてくださいね。全部ゴクゴクしてあげますから」
オレンジペコ「ぐぷっ、じゅるるるっ、れろっ、ぴちゃ……」
オレンジペコ「あ、出そうなんですか? 早漏オチ○ポさんですね。金玉から精子ドクドク尿道を伝わってくるの分かります」
オレンジペコ「出ますね、いいですよ。口マ○コ受精させてくださいっ」
オレンジペコ「んっ! んむぅぅ……! しゅっごい……どろどろぉ……濃いザーメン、私の食道伝って、胃を子宮だと勘違いして……」
アッサム「な、なんですのその大きさ! 雑誌で見た一般的な男性のサイズと違いますわよ!」
アッサム「あ、今すごく面白いジョークを思いつきましたわ。『今日こんなことがあった。巨根な男性に会った』」
アッサム「今のは『今日こんな』と『巨根な』をかけたグロリアーナジョークですわ。爆笑必至の」
アッサム「…………わ、わかってます……ごめんなさい、こんなムード初めてだから緊張して……」
アッサム「あ、あの……いきますわよ」アムッ
アッサム「統計的に、初めてフェラチオをする女性の半数以上が歯を立ててしまうようですので、一応覚悟しておいてくださいまし。努力はしますが」
ローズヒップ「ふぇら? 私フェラーリよりアストンマーチンの方が好きですわ」
ローズヒップ「何度も経営危機に陥っても、車の生産台数が少なくても、その性能とデザインでブランドを確立したイギリス屈指の名門メーカーですのよ!」
ローズヒップ「あの007の映画にも出ていて、ボンドカーとしても有名ですわ!」
ローズヒップ「それで、今日は何をしますの? 007が見たいなら家に全部揃ってますわよ」
ローズヒップ「それともワイルドスピードがよくって?」
典子「あ、あわわわわわ…………これが……男の人の……!」
典子「こ、根性ーーーーっ!!」カプッ
典子「ンンーーーッ!」ジタバタ
典子「ぷはっ…………うぅ……歯、思い切り立てちゃった……痛かった?」
典子「バレーと戦車以外はからっきしだから…………」
典子「え、やり方教えてくれるの!? ありがとうございます! よろしくお願いします!!」
典子「あっ、まるでコーチみたいだったからつい敬語に……えへへ」
妙子「ほらほら、あけびちゃん程じゃないですけど、私も胸ありますよ」
あけび「ずるいー! はい、私もおっぱい」
妙子「2人で1つのコレを挟むの、結構窮屈だね」
あけび「八九式もパイズリできたら3人でできたね」
妙子「じゃあ私は、お尻でずりずり」
あけび「妙子ちゃんのお尻大きいね」
妙子「言わないでよコンプレックスなんだから! ……でも、これで気持ちよくなってくれたのなら嬉しいなって……」
あけび「きゃっ! もう出た…………そんなにおっぱいよかったの? それともお尻?」
忍「………………今、胸見てたでしょ」
忍「知らないっ! どうせ私はバレー部の中じゃペタンコですよーだ」
忍「せっかく人が口でシてあげてたのに……」
忍「えっ、きゃっ!」ドサッ
忍「う、うるさいうるさい! 私の胸も好きだ……って、今更言い繕っても無駄だから!」
忍「んっ……頭撫でるなぁ……」
忍「も、もう……続き、してあげる…………これに懲りたら、私の胸以外見ちゃイヤだからね」
カエサル「んっ、ジュブッ…………ジュルッ」
カエサル「気持ち、いいか? そうか……ならいい」
カエサル「うぅ……名前を呼んでくれるのは嬉しいが、今ソウルネームは、ちょっと恥ずかしいというか……」
カエサル「そう。本名……今だけ本名でもいいぞ」
カエサル「いや、本名もカエサルだけど、日本国籍的に…………」
カエサル「た、たかちゃんはやめろ! ひなちゃんに呼ばれてるみたいで、より恥ずかしい……」
カエサル「だから、やめろと言っている! もう! こうしてやる!」グプッ
エルヴィン「ビーチに来るのは久々だ。前は大洗の皆と来たが、今日はお前と2人だな」
エルヴィン「しかしここには私達以外誰もいないな……まるでプライベートビーチだ。プライベートならライアンの方が好きだが」
エルヴィン「さぁ、早速泳ぐぞ!」
エルヴィン「勿論この水着は水で溶ける!!」
エルヴィン「ははは、冗談だ。そんなに驚かなくてもいいだろうに」
エルヴィン「だがもしかしたら、私が間違えて本当に溶ける水着を着てきたのかもしれない」
エルヴィン「確認したいだろう? 水に入るまではこの水着は本当に溶けるかどうか……シュレティンガーの猫のようだろう」
エルヴィン「もし溶けたら……まぁ、好きにしろ」
左衛門佐「んぐっ、貴様の槍が……私の口の三の丸に……!」
左衛門佐「あっという間に二の丸まで!? 強い……だがこの左衛門佐、貴様なんぞに負けはせん!」
左衛門佐「クッ、チュプッ、ペロ、ジュルッ、ジュルッ」
左衛門佐「ふふふ、どうだもう出そうだろう。このままあっけなく外で――むぐぅっ!?」
左衛門佐「んくっ、んくっ、んぅ…………ぷはっ」
左衛門佐「ま、まさか一気に本丸まで突き入れて好き勝手に射精するなんて……城が落ちてしまったぞ…………」
おりょう「ホント、お主は胸が大好きぜよ」
おりょう「現に今も胸でされて喜んで……」
おりょう「ふかふかでやわらかい……って、それは太ってると言いたいぜよ?」ゴゴゴゴ
おりょう「お、怒った顔も可愛いって……そんなことないぜよ!」
おりょう「眼鏡にかけたいって、そっちは駄目ぜよー!」
おりょう「え、出る? わっ、ぷ!?」
おりょう「もー! 出しすぎぜよ! うぅ……眼鏡にかけるのが大好きだなんてとんだ変態ぜよ!」ドロォ
ケイ「ふふっ、太ももでされるのが好きって変わってるわねぇ」
ケイ「ほら、こうして腿でペニスを挟んで……それっそれっ!」
ケイ「まぁよく男子に見られてたけど、そんなに私の太もも良いの?」
ケイ「ふーん。じゃあ出したいときに出していいよ。受け止めてあげるから」
ケイ「えいっ、えいっ、えいっ…………Oh!」
ケイ「そんなに気持ちよかったんだ…………」
ケイ「私、脚太だから気にしてたけど、そんなに褒められると、ちょっと照れるかも」
ナオミ「わっ、沢山出てる……変な味」
ナオミ「本当に私でよかったの? よくボーイッシュって聞こえのいい言葉はもらうけど、要するに男みたいで女性っぽくないってことでしょ」
ナオミ「別に、気にしてないけど…………気にしてないし」
ナオミ「うわっ! 何故また大きく!?」
ナオミ「え………………そ、そう…………?」
ナオミ「女として魅力がある……なんて、初めて言ってもらえた。嬉しい……ね」
アリサ「ん、ぐぷっ、じゅるっ……」
アリサ「なによ、ニヤついて」
アリサ「フンッ、アンタなんてタカシのための練習台なんだから黙ってペニスをおっ勃ててりゃいいのよ!」
アリサ「言葉遣い? 知らないわよそんなん!」
アリサ「………………じゃあ、なんて言えばいい?」
アリサ「はぁ!? うぅ…………調子に乗ってぇぇ……! お、おチ○ポ…………」
アリサ「うううううるさい!! 早くおチ○ポ咥えさせなさいよこの変態!」
アリサ「バカ……アンタは練習なのよ……練習………………バカ」
梓「あの、ここガレージ……んっ!」
梓「だめっ……休み時間だけど誰か来ちゃうから!」
梓「ここ女子高なんだから、男の人がいること自体問題なんだからね! 風紀委員の人達に見つかったら……」
梓「う、うぅ……分かったよぅ」
梓「でも挿れるのは駄目! 声出て見つかっちゃったら……」
梓「口でシてあげるから、ね? 続きは帰ってからしよ?」
梓「(戦車の影で、私……男の人のを咥えちゃってる…………やだ、すごく……興奮、する……)」
あゆみ「…………」イライラ
あゆみ「あ、ごめん……また私イライラしちゃって……」
あゆみ「そ。戦車道のこと」
あゆみ「皆頑張ってるのに、私ったら最近砲撃を当てられないの。ほんっと嫌になる……自分」
あゆみ「ありがと。こんな嫌な自分、皆に見せられないから……あ、そうだ!」
あゆみ「えいっ!」ドン
あゆみ「イライラ発散のために、えっちしよっか!」
あゆみ「ふふ、ココをもうこんなにしてるくせに、説得力無いぞ~?」
あゆみ「じゃあさっそく……いただきます」カプッ
優季「えへへ、どう~? うまいでしょ」
優季「ンッ、ジュブッ、いつ、も……バナナとかでぇ……ジュルルッ、練習してたんだぁ」
優季「本当は彼に披露するつもりだったんだけどぉ、その前に逃げられちゃって」
優季「きゃっ! 怒った?」
優季「うふふふふ、怒った顔を見るの好きだから、効かないよ~」
優季「でもこう見えても私一途だから、初めてはぜ~んぶあなたなんだよ?」
優季「あっ、また大きくなった! 奥までいれてもいいよ? ちゃんと練習したんだから、絶対気持ちいいよ」
優季「目指せ重チ○ポキラー! って感じで」
あや「ねぇ、フェラってどうやるの?」
あや「なに驚いてるの! 恋人なんだから、好き好き同士ならそういうことも、したいでしょ?」
あや「え、教えてくれるの? やったー!」
あや「まず服を脱ぐ? 口でするのになんで私が脱ぐの?」
あや「あ、分かった! 私の裸見たいんでしょー! もー仕方ないなぁ」
あや「じゃあそっちも裸になって。くっついて温め合いっこしよっか」
あや「え、フェラ? 後でいいじゃん後で」
桂里奈「あー面白かったー! 『劇場版機動戦車パンツァーOO』!!」
桂里奈「もう5回くらい見たけど毎回面白いよ! そっちはどうだった?」
桂里奈「うむうむ! 分かってくれたようでなにより!」
桂里奈「でもこのアニメ、シリーズモノなのにいきなり劇場版から見せちゃってごめんね」
桂里奈「だから今から私の家でファーストシーズンとセカンドシーズンの大上映会やろー!」
桂里奈「大丈夫。お父さんとお母さんはどっちも仕事で明後日くらいまで帰ってこないから、リビングで見放題だよ!」
桂里奈「あいー? なんでそんなに顔を赤くしてるの?」
沙希「……………………」チュパ、レロ
沙希「……………………」ジュルル
沙希「……………………」チュゥゥゥ
沙希「………………!」ンク、ンク
沙希「……………………」プハァ
沙希「……………………………………もっと……」カプッ
カチューシャ「な、なによソレ!! 私の腕くらいあるんじゃ……」
カチューシャ「え? カチューシャの腕が細すぎるだけでサイズは普通…………け、喧嘩売ってるの!? 十分太いわよ!!」
カチューシャ「よくもカチューシャを侮辱したわね! こんな粗チンしゅくせーしてやる!!」カプッ
カチューシャ「きゃあぁぁぁ!? く、咥えただけで何か出たぁぁ!!?」
カチューシャ「体中ベトベト……気持ち悪い……」
カチューシャ「こ、これで参ったわよね! 恐れ入ったでしょ!」
カチューシャ「でも……このこと、ノンナには内緒よ。ノンナに知られるの、ちょっと恥ずかしいし…………それに、どうせなら、2人の秘密がいい……」
ノンナ「ふふふふ……どうですか? 私の胸は。すごく気持ちよさそうな顔をしていますが」
ノンナ「しかも、カチューシャがお昼寝をしているすぐ横でこんなことしてしまうなんて、いけない人ですね」
ノンナ「大丈夫ですよ。カチューシャはお昼寝に入ったらしばらく起きません。だから、こうし、てっ、カチューシャの恋人であるあなたを……」
ノンナ「悔しいでしょう? 恋人のすぐ横で縛られて、こんな風に凌辱されるのは。でもこちらは正直ですね」
ノンナ「おっと。いけないお口ですね。大声を出せば、いくら眠りが深いカチューシャでも起きてしまいますよ。」
ノンナ「イキそうですか? イキそうですよね? 私の胸で、無様にイッちゃうんですよねぇ?」
ノンナ「…………そうだ、いい考えがあります。あなたが射精する瞬間、コレをカチューシャに向けて差し上げましょう」
ノンナ「今更抵抗しても無駄ですよ。ほら…………うっふふっ……沢山出ましたね。カチューシャのかわいい寝顔に、こんなに……」
ノンナ「どういうつもりだ……とは……ふふっ、別にあなたとカチューシャの関係を壊したいわけではありませんよ。2人は末永くどうぞお幸せに」
ノンナ「このことは2人だけの秘密ですからね……カチューシャにバレたら……ふふっ、それもいいかもしれませんが」
クラーラ「クラーラのロシア語講座『教えてクラーラ先生』の時間です」
クラーラ「Поцелуй задницы твоей мамы」
クラーラ「難しい発音ですね。これは『テメェのお袋のケツにキスしろ』という意味を持っています」
クラーラ「主に自分が持っていた鍵が何の鍵かを聞かれたときの返しとして使われていますが、気に入らない相手がいたらドンドン使っていきましょう」
クラーラ「相手は激情して掴みかかってきますが、それだけ怒らせたということです」
クラーラ「ちゃんとした用法を知りたい場合は、レッドブルという映画を見てみましょう」
クラーラ「それでは、今日の『教えてクラーラ先生』はここまでです。До свидания~(さようなら~)」
そど子「いーい? 私は女子高に通っているの」
そど子「しかも、風紀委員も務めているの」
そど子「だからあなたが私の学校に入ろうとするのを止めなくちゃいけないというわけ」
そど子「え? さっきから何が言いたいか分からないって?」
そど子「………………」
そど子「だから、そういうことをするなら、学校じゃなくて私の部屋だけにしてってこと……察しなさいよ!!」
ゴモヨ「ええっ!? あ、あの……どうして学校に!?」
ゴモヨ「わ、私風紀委員だから、侵入者がたとえ恋人のあなただったとしても、通報します!」
ゴモヨ「もう! 風紀が乱れるのは絶対にダメなんだからね……」チラッ
ゴモヨ「…………」チラッ
ゴモヨ「な、なにも言わないの?」
ゴモヨ「うやむやにするために押し倒すとか、生意気言ってんじゃねーぞ俺の女のくせにとか言って乱暴したりしないの!?」
ゴモヨ「つ、通報はやめてあげるから、言って!!」
パゾ美「入るよ」コンコンコン
パゾ美「何してたの?布団とかすごく乱れてるけど…………なんでもない? そう。ふーん……」ガサゴソ
パゾ美「む……ベッドの下にえっちな本が隠してある」
パゾ美「言い訳は無駄。彼女がいるのにそういうことするなんて知らない」
パゾ美「って、何でこんな状況でソレ、そんなんにしてるの?」
パゾ美「邪魔されたから我慢の限界…………そう」
パゾ美「じゃあ、私で出す?」
パゾ美「冗談だけど」
アンチョビ「ほら、奥まで咥えてやる…………ん、ぐぷっ」
アンチョビ「硬くて熱いな……んっ、ちょ! ツインテドリルを持つなぁ!」
アンチョビ「絶対今お前の体勢、バイクのハンドルを持ってるみたいになってるぞ! やめろ! 取れる――じゃない抜けるだろう!!」
アンチョビ「いや持ちやすさとか関係ないからな! バカやめろぉ!」
アンチョビ「まったく! じゃあこうしてやる!」シュルル
アンチョビ「どうだ、髪をほどいたからもう持てないだろう!」
アンチョビ「って、きゃぁぁ!? ば、ばか! そっちは……だめ、だめだから……私、初めてで……」
ペパロニ「はい、ペパロニのスピード料理教室 in ニカニカ生放送~!」
ペパロニ「今日は卵たっぷり濃厚カルボナーラを作るッス!」
ペパロニ「この番組は開始3分で終わらせるスピード番組ッス! だからあらかじめパスタは茹で上がって、あとはソースとあえるだけ!」
ペパロニ「だけどただカルボナーラを作るのはこのペパロニの名前が泣く! というわけで、隠し味を用意したッス!」
ペパロニ「はい、コイツは私の助手ですが、隠し味はこの男から出るッス! ほら、パンツ脱いで」
ペパロニ「え、刺激を与えないと出ないんスか? しょうがないなぁ……あんまり遅くなると放送事故になるから、早く出すッス」シュッシュッ
ペパロニ「咥えるぅ? しょーがないッスねぇ。んっ、はやく、らひて、くらはい」ジュプジュプ
ペパロニ「んっ! 出るなら言ってくださいよぉ! ほら早くパスタにかけて!」
ペパロニ「はい!! これにて完成ッス! ペパロニ特製濃厚カルボナーラ!! あむっ……ん~ンマイ!!」
ペパロニ「それではまた来週~!」
カルパッチョ「はーい、ひなママでちゅよ~」
カルパッチョ「おっぱい吸いたいんでちゅか? しかたないでちゅね~」
カルパッチョ「んっ、いけない赤ん坊……そんなにおっぱい好き?」
カルパッチョ「こっちもすごく大きくしちゃって……ほーら、手でシュッシュしてあげまちゅからね」
カルパッチョ「うふふ、そんなに吸っても母乳は出ないのに頑張ってる……かわいい」
カルパッチョ「もう出そうなの? いっぱい手に出していいでちゅからね~出しましょうね~」
カルパッチョ「いっぱい出ましたね~えらいえらい。いい子いい子」
カルパッチョ「えっ? 母乳を出させたいって……母乳は妊娠しないと出な……だ、だめ!」
カルパッチョ「わ、私まだ高校生ですし……ま、まだだめ! って、ひゃああぁぁ!!?」
ナカジマ「本当は赤ちゃんプレイはこっちの専売特許のハズなんだけど……」
ナカジマ「ううん! なんでもないよ!!」
ナカジマ「そうだね、このシートはカーセックスに向いてるかも。でもこっちのシートも中々」
ナカジマ「え? なんでこの店に来たのかって、今度自動車部の車を使って2人でドライブでもどうかなって。その車に取り付けるシートを変えようと思ってね」
ナカジマ「それでドライブデートと言えばカーセックスでしょ? 違うの?」
ナカジマ「雨の中、窓に打ち付ける水滴の音をかき消すように求め合う2人……ロマンチックだねぇ……」
ナカジマ「勿論相手は君だから。今週の日曜は空けておいてね」
ナカジマ「多分その日、安全日だから」ヒソッ
スズキ「これ、ただの作業用手袋だけど……こんなんで気持ちよくなっちゃうなんてド変態だね」
スズキ「このまま射精しちゃったら手袋の中に精液ドバドバってなっちゃうけど……」
スズキ「嫌だなぁ、彼女が嫌がることするんだぁ」ニヤニヤ
スズキ「そんなことされたら、いくら彼氏でも嫌っちゃうなぁ」
スズキ「ふふっ、冗談だよ。だから、いっぱい出していいよ」
スズキ「おっ、出た出た! いつもの手袋の中に精液いっぱい……」
スズキ「じゃあ今日はこれ付けて整備しようかなあ」
スズキ「え、私も中々にド変態だって? 言うねぇ」
スズキ「ところでさ、手袋って2つで1セットなわけじゃない? もう片方もあるわけじゃない。意味分かるよね?」ニコッ
ホシノ「今日も整備疲れたよ……いつも待っててくれてありがとね」
ホシノ「じゃあちゃっちゃと着替えてお風呂に…………ん? どうしたの肩なんて掴んで」
ホシノ「えっ、わっ! ちょ、腋にそんなの擦り付けてどういうつもり!?」
ホシノ「しかもご丁寧に先端を服の中に入れて、私のおっぱいつついてるし……」
ホシノ「ち、痴女ってなにさ! タンクトップなのはただ暑いからで、ブラはただ窮屈なだけだからだし……」
ホシノ「そんなに腋に挟まれたいならそうしてあげる。汗と……オイルもついてるかも。だけどそれがいいんでしょ?」
ホシノ「大洗一速い女は、男に射精させるのも速いんだからね」
ツチヤ「ジュルッ、ンッ、グポッグポッ……んっ!」
ツチヤ「ゴク、ゴク…………ふぅ、これで3発目! まだまだ濃いねぇ」
ツチヤ「え、なんでいつも金曜日にしか誘わないのかって?」
ツチヤ「そりゃ私が金曜日のドリンクバーが好きだからに決まってるじゃん!」
ツチヤ「そ、れ、に……」ダキッ
ツチヤ「日曜日はデートだとして、土曜日は何もないじゃん? なーら……にひひ」
ツチヤ「今から明日まで、ずーっとできるね」
まほ「最初に言っておくが、お前は今まで戦車道だ西住流だと、一辺倒だった私の人生に違う色をくれた人間だ……」
まほ「誰にでもこんなことはしないぞ。だから、恥をしのんで裸を見せているのだということを忘れるな……」シュルルッ
まほ「うぅっ……あ、あまり見るな……私の体など見てもつまらないだろうに」
まほ「それで、私はどうすればいい?」
まほ「胸で……? なるほど。挟めばいいのだな」
まほ「なに、挟んだまま先端を口で咥えろだと? 注文の多い……いや、別にしないとは言っていない。ただこういうことは初めてだから、あまり期待はするなよ」ムニュッ
まほ「じゃあ、いくぞ」アムッ
まほ「ズロロロロロロロロロロロロロロロロ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ムジュルルルルルルルルルルルルル!!!!!!!! ジュルッ!!!!!! ジュロロロッ!!!! ムジュルッ!!! ジュルッ!!!! ジュポッッ!!! グプププププゥゥゥッ!!!!」
まほ「ガポッ! ガポッ! ガポッ!! ジュムッ!! ンジュルルルルルルルルルルルルッ!!!!!!!!!!!! レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ!!!!!!!!! グプッ!!!!!!」
まほ「ぷはっ……んっ!? こ、こら! 出すなら出すと言え! 顔にかかってしまったではないか……ん、ペロ……変な味だ…………」
まほ「どうだ? 気持ちよくなれたか?」
まほ「……そうか、よかった」ニコ
エリカ「ん…………もう、朝……?」
エリカ「ったく、気持ちよさそうに寝てるわ。昨日あんなにしてくれやがったのに……ふぐっ!?」
エリカ「って、あんた起きてたの!? ちょっと、抱き着かないで!」
エリカ「今日は学校は無くても練習があるんだから、私はもう行くわよ」
エリカ「な、なによその目は! 昨日散々シたんだからもういいでしょう!?」
エリカ「………………………………………………ああああーーもう!! 分かったわよ!!」ピッ
エリカ「もしもし、西住隊長。今日風邪をひいてしまったようで練習を欠席させていただきたいのですが……はい。はい……申し訳ありません。いえ、ありがとうございます」
エリカ「……これでいいんでしょ。まったく……これで今日一日あんたに拘束されることが決定したわけだけど――」
エリカ「ちょ、だから抱き着くなってぇ!」
ねこにゃー「か、髪を巻きつけてシてほしいとか……変わった趣味すぎてついていけない!」
ねこにゃー「いや、本当はついていけるけど」
ねこにゃー「じゃあ髪でくるんで……手で包み込んで……こう?」
ねこにゃー「おほほぉ、髪越しに熱さが伝わってきて、結構面白い」
ねこにゃー「この状態で出されたら…………うひゃああぁぁぁ!?」
ねこにゃー「う、うぅぅぅ……髪がベトベト……洗うの大変なのに」
ねこにゃー「後で詫び撫でと詫びプロテインを要求するにゃー!」
ももがー「げ、ゲームを取り上げるとか! 死ねって言ってるようなものなり!」
ももがー「お願い返して! なんでもするからぁ!」
ももがー「んなっ!? そこは『ん?』って返すところなり!」
ももがー「むむむむむ…………もーーーー! えいっ!!」
ももがー「ふふーん、こう見えても鍛えてるんだから、男の人だからって力じゃ負けないなり!」
ももがー「ゲームも取り返したことだし、さっそくももがーを死に至らしめようとしたお仕置きをしなくちゃいけないぞな」
ももがー「んふふふふ~なぁにしよーかなー」ニヤニヤ
ももがー「どうせ抵抗できないんだし、好き放題やっちゃおーっと」
ぴよたん「そ、そんなに胸いいの?」
ぴよたん「制服の下から直接谷間に挟むとか……うぅ、形が布に浮き上がっちゃってるっちゃ」
ぴよたん「え、速度が上がって……もしかして、出る!?」
ぴよたん「きゃぁぁ! って、そうだ、制服越しだから顔にかからないんだ」
ぴよたん「ああああ……! でも服からにじんで……あぁぁぁぁ……」
ぴよたん「もうこれ着れない……」
ぴよたん「え!? これ着て授業受けろって…………調子に乗りすぎー!」プンスカ
亜美「ん、ジュルッ、んっ……」
亜美「ッ、まだ出しちゃだーめ!」ギュッ
亜美「ふふ……これで何回目だったかしら? 寸止め」
亜美「8回目? 数えてたの!?」
亜美「ふーん、じゃああと2回は寸止め続けるわよ」
亜美「精液はため込んで濃くした方がより孕みやすくなるんだから!」
亜美「これで、着床率120%よ!」グッ
ミカ「フェラチオ、手コキ、足コキ、腋コキ、パイズリ、素股、カンテレコキ、帽子コキ、BT-42コキ…………」
ミカ「君とは色々なことをしてきたけど、次はどうする。何をやればいい? 次はどんなワクワクすることをしてくれるんだい?」
ミカ「君が決めたことなら、やるよ」
ミカ「君と一緒になると決めた時から、この体と心は君の物だ。どんなことでも受け入れるよ」ニコッ
ミカ「重いかな? こういうの……こんな関係の人間なんて、人生で初めてだったから」
ミカ「んっ……!? ん……チュッ…………」
ミカ「そういえば……………………キスは、まだだったね」
アキ「ん…………」ウトウト
アキ「はっ! ね、寝てないよ! ……………………」ウトウト
アキ「はぅ!? うぅ…………ごめん、ちょっと眠い」
アキ「だってぇ、今日は朝から映画にゲーセンにボウリングにカラオケに……疲れたよぉ」
アキ「昔から振り回されるのには慣れてるけど、流石に体力にも限界があるって」
アキ「別に今日一日だけじゃないんだしさ、他の日にもいっぱい遊ぼうよ」
アキ「一応、ずっと一緒……でしょ?」カァァ
ミッコ「………………」モグモグ
ミッコ「そんなに私が食べてる姿を見てるの楽しい?」
ミッコ「ふーん」モグモグ
ミッコ「気付けば隣にいるよね。まるでミカみたい」
ミッコ「……………………や、やっぱりあんま見るな!」
ミッコ「どうせならそっちが食べてる姿も見せてよ。ほら、私の残りあげるから」
ミッコ「………………」グー
ミッコ「やっぱり、私も食べたい。返して! まだ口の中に残ってるだろ!」ガバッ
ルミ「うぬぬぬぬ……おい貴様! 何故ここにいるんだ! ここはわらひたち3人の部屋らぞ!!」ポケー
アズミ「ごめんなさいね。ルミったらすっかり酔っぱらっちゃってて……お酒弱いくせに飲みたがるんだから」
メグミ「せっかくルミが酔いつぶれていたところを送ってもらったというのに、肝心の本人がこんなじゃ……」
アズミ「でも、ルミの知り合いなのでしょう?」
ルミ「知り合いじゃないこいびとだー!」
メグミ「ええっ!? あ、あわわ……! ルミ! なんで紹介してくれなかったの!?」
アズミ「そこぉ?」
メグミ「彼氏さん、今日はゆっくりしていってください。あ、どうせなら泊まっていきますか? 布団はルミと一緒がいいかしら……」
アズミ「それか、久しぶりに昔みたいに一緒に寝る? プラスαで彼氏さんも一緒でもいいけど~」
メグミ「こら! 何言ってるのよ」
アズミ「ルミのものは私達のもの~……って、理屈じゃだめ?」
メグミ「駄目に決まってるでしょ! ね、彼氏さん。………………彼氏さん?」
アズミ「あらあら?」クスッ
アズミ「結局泊まってもらうことになっちゃってごめんなさいね。湯加減はどうですか?」
アズミ「そうですか。ならよかった…………それなら、私も一緒に入っても大丈夫ですよね?」ガラララ
アズミ「あらら、丁度体を洗ってる……なーらっ」ポヨン
アズミ「お背中もこうして洗ってあげますね~」ズリズリ
アズミ「ふふっ、ルミじゃこんな風にできないですよね」
アズミ「それと……ここも苦しそうですし、洗って差し上げましょうか?」サワ
アズミ「あら、いいんですかそのままで。それとも後で自分で処理するかルミにシてもらうとか……?」ニヤニヤ
メグミ「結局4人で寝ることになっちゃいましたね……ルミとアズミはすっかり寝ているし」
メグミ「そういえば、さっきアズミに何かされましたか? いやに機嫌が良かったんですが」
メグミ「ああー……その表情から大体お察しします」
メグミ「その……私達姉妹はオモチャにせよマンガにせよ、1つのものを3人でよく共有していたので、多分その癖が今でも残ってるんじゃないかと思います」
メグミ「ルミだけずるい……って感じで」ハハ
メグミ「……だから、私も…………」ピトッ
メグミ「嫉妬、しちゃいます」
メグミ「あ……どうせ今晩だけですし、このままでいさせてもらっていいですか?」
ルミ「むー……」ジー
ルミ「昨日、私が酔いつぶれている間に2人に何かされた?」
ルミ「嘘吐くな! その顔はされたっていう顔だぞ!!」
ルミ「やっぱりだぁぁぁ! 2人にとられたああぁぁぁ寝取られたぁぁぁぁぁ!!」
ルミ「うぅ…………取られてないって、本当か……?」グス
ルミ「……なら、今日もう1度家に泊まりに来い! それで、2人にお前は私のだと証明する!」
ルミ「どうやってって……そりゃ……」カァァ
絹代「ええっ!? ちょ、何故土下座なんですか!?」
絹代「あ、頭を上げてください! 私達、土下座をするような関係ではないハズ!」
絹代「まさか……浮気……!? 浮気ですか!!」
絹代「え? 違う? じゃあ……ますます何故土下座など……」
絹代「服を脱いでほしい……って、ここで?」
絹代「分かりましたけど、服を脱ぐのに何故土下座する必要があるんでしょうか」
絹代「え、恋人なら家族も同然。家族なら裸体など見て当然では?」
絹代「えっ?」
しほ「まったく……まさかあなたとこういった事をするとは……」
しほ「不貞などではありません。口淫までならば許容範囲です」
しほ「それに、そんなに硬くしてしまっては外に出ることもままならないでしょう。私が鎮めてあげます」
しほ「では、失礼して」アムッ
しほ「ジュルルルルルッルルルルルルルルル!!!!!!!!!!!! ブポッ! ブポッ! ゴポッ!!! ジュロロロロロロロ!!!!!!!! ゲプルルルルッ!!!!!!!!!」
しほ「(んほおおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!! ひ、久しぶりのおち○ぽ口に来たああぁぁぁあぁぁ!!!! くさい雄のにおいしみついちゃうぅぅぅぅぅ!!!!!!!)」
しほ「(おほぉぉぉ!! のっ、喉奥までガチガチバキバキち○ぽ入って、い、イグウウウウウゥゥゥ!!!!!!!)」プシャッ
しほ「(ッ、出る!? 私の食道に直接ガポガポしてくさいザーメン塊で、出る!? ま、またいぐぅぅぅぅ!!!!)」
しほ「(んほおおぉぉぉぉっ!!? で、出たぁぁぁぁぁ!!!! 生臭いドロドロザーメン食道から胃にいいぃ!! ゼリーみたいに半固形で喉つっかえるぅ!!!!)」
しほ「(泳いでるぅぅぅぅ!! 胃の中でやんちゃ精子が超信地旋回しまくりでぇぇ!! ま、まだいぐぅぅぅ! いっぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!)」ブシャァァァ
しほ「………………」
しほ「ぷはっ……これで収まりましたね………………なっ、ま、まだ……なの……!」ゴクリ
千代「ふふっ、どうですか? 私の口淫は…………あの人よりも上手いでしょう?」
千代「その証拠に……ぷはっ、チュッ……すぐに顎が疲れちゃうくらい大きく硬く……」
千代「ふふふふ……あの人からすべてを奪う…………愛するもの、人……勿論あなたでさえも」
千代「あなたは頑なにあの人との関係を否定しているけど、あなたが彼女に気に入られているのは事実」
千代「安心してください。あなたは責任を持って私が飼わせていただきますわ。望むなら私の子宮に精を注ぎ込んで愛里寿に弟か妹を作ってあげるのも許してあげましょう」
千代「その代わり……堕ちたら一緒にあの人に会いに行きましょうね」
千代「待っていてくださいね、しほさん……」ニタァ
愛里寿「今日は何して遊ぶ? もう家にあるボコのDVDは全部見終わっちゃったし、ボコミュージアムも定休日だし……」
愛里寿「え、指を舐めてほしい? 変なの。別に私は構わないけど……それでいいの?」
愛里寿「分かった。どういう風に舐めればいい?」
愛里寿「ふむふむ。つばを口にためて……まず指につばを纏わせるように奥まで咥える?」アムッ
愛里寿「ん……指ベチャベチャになっちゃった……これでいいんだよね?」
愛里寿「次に音をなるべく立てるように……お行儀悪い…………でも、それがいいんなら」
愛里寿「ジュルッ、レロッ、チュッ…………」
愛里寿「なんかすっごく満足してる顔だけど、続けるよ?」
愛里寿「チュゥゥゥ……チュッ、レロレロ、んっ、はぁっ……ピチャッ、チュルッ」
愛里寿「ふぅ……疲れたし、つばであごと床が濡れちゃった……」
愛里寿「え、これでいいの? ふぅん……ならいいけど」
愛里寿「じゃあ…………上手くできたんだったら、頭……撫でて」
おしまいだ 好きなキャラはダークな話に持っていきたい願望丸出しだった
いつか修羅場を書いてくれる人が出てくるといいな 読んでくれてありがとうございました
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