飛鳥「ラジオネーム『セル/ゲイ』さんからのお便りだよ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー今月最後のラブライブ次元の侵攻に耐え、ガンダム次元を経由してArc-V次元に無事たどりつきました。ジャックがすごくカッコよかったし、ロジェが敗北フラグを乱立してる中健闘したセルゲイの散り様も美しかったです。地縛もよかったのでOCG化して欲しいです。さすがに地縛源は無理でしょうけどね。晶葉ちゃんに頼んでリアルソリッドビジョンなんとかしてもらえませんか？
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飛鳥「それは現代の科学では不可能だろうね」

飛鳥「この『ちゃおラジ』はゲストを呼んで掘り下げていく番組だよ。パーソナリティーはちゃおっす！二宮飛鳥と」

蘭子「混沌！神崎蘭子と」

のあ「カオス！高峯のあでお送りするわ」

飛鳥「アクションカード前提のカードとかどうやったらOCG化できるんだろうね。どれくらい効果を変える必要があるのか見当もつかないよ」

のあ「おそらくルールを根本的に変える必要があるでしょうね。どう変えたらいいのかはわからないけど」

蘭子「くっ。せめて速魔法さえ習得できれば…（せめてスピードスペルが使えるようになればいいんですけどね）」

飛鳥「明日から都のインフェルノイドがCGIに追加されるよ」

蘭子「名推理が炸裂したな…姉崎姫のだがな！（名推理すごかったですね…美嘉さんのですけどね）」

のあ「あればある種キモチワルイモードの延長かもしれないわね」

飛鳥「それではゲストを呼ぼうか」

のあ「一体誰が来るんでしょうね」

蘭子「札を引け！さすれば解が与えられるだろう！では今宵の生け贄を召喚するぞ！今宵の生け贄は…蹴撃の撫子！（カードを引いて下さい。そうすれば答えがもらえます。それでは今日のゲストを呼びますね。今日のゲストは…この人です）」

晴「おい、オレとサッカーしようぜ！結城晴だ。今日はよろしくな！」

飛鳥「よろしく」

蘭子「歓迎するわ！（よろしくお願いします）」

のあ「よろしく」

飛鳥「さて、ツイッターの反応は」

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ダニィッ？！晴？！
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申し上げます！晴がちゃおラジに現れました！
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おれたちがロリコンの変態野郎だとぉ？！ふざけるなー！
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そのようなことあろうはずがございません！
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案の定バラガスが大量発生したな。
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晴「バラガス？誰だよそれ」

蘭子「禁則事項だ！（知らなくてもいいことです）」

のあ「あの人最近提督もやってない？」

飛鳥「作風は非常に酷似しているよね。本人だと断定する術はないけどさ」

飛鳥「それではまず質問に行こうか」

晴「質問？いいぜ！何でも答えてやるよ」

蘭子「真に回答可能ならそうだろうな！（本当に答えられるならそうするでしょうね）」

のあ「それでは質問にいくわ。ラジオネーム『瀬名あかり』さんからの質問よ」

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晴ちゃんに質問です。キャプテン翼のキャラと同じ体のバランスになりたいと思ったことはありますか？
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晴「あるわけねーだろ！」

晴「必殺シュートならやりたいと思ってるぜ。Jリーガーが再現した動画超カッケーよな」

飛鳥「ボクも見たことあるよ。現実で再現できることに技術の高さを感じるよ」

のあ「後はエフェクトとか再現できればね」

蘭子「無用の長物だな！（出来た所でどうなんだって気はします）」

のあ「次の質問に行くわ。ラジオネーム『もりたか』さんからの質問よ」

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晴ちんに質問です。晴ちんは元々315プロに所属してたって本当ですか？
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晴「オレ女装とかしてねーよ！」

晴「オレがこんな言葉遣いなのは男ばっかの家で育ったからだよ！」

飛鳥「その理論なら女性ばかりの事務所に入ったんだから口調も移ることになるね」

晴「まあ確かに理論上は確かにそうなるな」

のあ「試しに私って言ってみてくれないかしら？」

晴「はあ？！何でそうなるんだよ！」

蘭子「我の耳に入ることを光栄に思うがよい！（私も聞いてみたいです）」

晴「わ、わ、わた……。い、言えるかーー！バカ！！」

のあ「かわいかったから勘弁してあげるわ。最後はラジオネーム『フロントベアード』さんからの質問よ」

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晴ちゃんに質問です。大事な友達であるボールを思い切り蹴れるなら、大事なファンであるぼくのことも蹴ってくれますよね？ね？
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晴「何でそんなに蹴られてーんだよ？！」

晴「蹴られたってどう考えても痛いだけだろ」

のあ「それがごほうびっていう人もいるのよ。まあスカートはいてたらパンツが見えるというのもあるわね」

晴「だ、誰がスカートはいてキックするんだよ。このロリコン野郎！」

蘭子「罵倒も快感へと変じるものか？（罵られて感じることもあるんでしょうか？）」

飛鳥「どう考えても小学生にぶつけるべき感情じゃないね」

のあ「以上で質問を終わるわ」

晴「変な質問ばっかだったな。他の番組だったらイエローカードだろ」

飛鳥「まあお城のような建物の話が出ないだけマシだよね」

蘭子「血塗られし札によりて追放されるな！（レッドカードで退場ですね）」

飛鳥「次は『闇変換』だよ。これはゲストにちなんだ物を蘭子の言葉で言い換えるコーナーさ」

晴「蘭子の言葉でか。難しそうだな」

のあ「確かになかなかわかりにくいかもね」

蘭子「ククク。我が瞳の力とくと見よ！（私が何を書いたか考えて下さいね♪）」

飛鳥「最初の言葉はこれだよ」

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暗黒面への誘惑
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晴「言ってる意味がわからねーよ！」

のあ「ヒントが必要ね。蘭子」

蘭子「かくして魔の手は退けられたのだった…（こうして誘惑をはねのけることができたのでした）」

晴「…言ってて空しくなるけどオレがかわいい衣装とか着なくていいことがあったか？」

晴「ないね。つまりその方面ではないということだよ」

飛鳥「まだヒントが必要だね。蘭子」

蘭子「地を駆け宙を舞い街中を駆け巡る！（町の中を走り回ります）」

晴「あー。わかったぜ。町で走ったやつだろ」

のあ「正解よ。ヒントが簡単だったわね」

晴「走るのって本当にいいよな。所であの修行って結局何だったんだ？」

飛鳥「少なくとも由里子には連れて行ってもらわない方がいいかな」

蘭子「禁忌の門が開かれるぞ！（開けてはいけない扉を開いちゃいます）」

のあ「確かに晴が興味ありそうなジャンルから引きずり込まれそうね」

飛鳥「次の言葉はこれだよ」

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白百合の逃避行
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晴「何だか恥ずかしい思い出が蘇ってくるような気がするぞ」

のあ「むしろ恥ずかしくない記憶があるのかしら？」

蘭子「我には思い至らぬな！（私にはわかりません）」

のあ「ヒントが必要かしら。蘭子」

蘭子「女子なら一度は夢想するものよ！（女の子は誰でも１度は夢に見ます）」

晴「…一般的な女って何になりたいんだ？」

飛鳥「やっぱりピンと来てなかったみたいだね」

飛鳥「まだヒントが必要だね。蘭子」

蘭子「今こそ契りの場より純白の衣纏いし愛しき人を奪い去れ！（今こそ教会からウェディングドレスを着た愛する人と駆け落ちする時です）」

晴「もしかしてウェディングドレスのか？ほたると一緒に逃げ出したしよ」

のあ「正解よ。女の子同士じゃなかったら王道ロマンスだったわね」

晴「やっぱりオレにはあんな髪型やドレスは似合わねーよ。何でPはあんなカッコさせたがるんだ？」

のあ「多分Pの願望なんじゃないかしら」

晴「は、はあ？！一体どういうことだよ？！」

飛鳥「単純に魅力を引き出したいとかいうだけだと思うよ」

蘭子「おそらく羞恥に染めたいのだろう！（恥ずかしがっている様子を見せたいんでしょうね）」

晴「な、何だ。そういうことかよ」

のあ「心なしか残念そうなのは指摘しないでおくわ」

飛鳥「言葉に出したら意味ないね。最後の言葉はこれだよ」

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亜夢華
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晴「最後の最後で全然わからないのが来たな…」

のあ「最後の守護神だから当然ね」

蘭子「ククク。容易く得点は許さぬぞ！（そう簡単には点は取らせません）」

のあ「ヒントが必要ね。蘭子」

蘭子「何故同じ華で呼称するのだ？（何で同じ花の名前で呼ぶんでしょうね）」

晴「花か…。何だか引っ掛かる気はするんだよな」

飛鳥「どうやらだんだんわかってきたみたいだね」

飛鳥「次でわかるかな。蘭子」

蘭子「結構なお点て前で」

晴「それ茶道で言うやつだろ？だったら大和撫子アイドルチャレンジだな」

のあ「正解よ。知ってればわかるわね」

晴「確かに撫子違いだよな。オレがなりたいのはなでしこジャパンだしよ」

飛鳥「晴はサッカー好きだからそうだろうね」

のあ「アイドル続けてたら恥ずかしさに負けない強いメンタルが身につくわね」

蘭子「物は言い様だな！（よく言いますね）」

飛鳥「残念ながらそろそろお別れの時間だよ。晴、今日はどうだっかな？」

晴「何か変な質問ばっかりだったな。まあ小学生だからって気を遣われるよりはいいけどよ」

飛鳥「少しは自重したとは思うけどね。それでは番組を終わるよ。お相手はちゃおっす！二宮飛鳥と」

蘭子「混沌！神崎蘭子と」

のあ「カオス！高峯のあと」

晴「オーバーヘッドシュート！結城晴でお送りしたぜ！」

蘭子「それでは皆」

蘭子・飛鳥・のあ・晴『闇に飲まれよ！』

放送終了後

のあ「最後は『ガッチャ！楽しいラジオだったぜ！』でもよかったわね」

晴「それって誰のセリフだよ？」

飛鳥「名字繋がりだよ。字は違うけどね」

晴「どんな字だよ。他にゆうきって読む名字見たことねーぞ」

蘭子「それが主役の系譜故な！（遊の字が主人公に受け継がれるものですしね）」