エレン「暇だし安価で何かするか」 (60)

エレン「今日は久しぶりの休日だ」

エレン「何しようかなー!」

エレン「とりあえず、>>5でもするか!!」

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ksk

うーん、6でいいかな。

エレン「まあ、ちゃんと勉強もしないとな。」

エレン「アルミンに教えてもらうか。」

エレン「おーいアルミン!」

アルミン「ああ、エレン」

エレン「巨人について勉強するから教えてくれよ!」

アルミン「うん いいよ」

エレン「・・で、首を狙えば巨人は死ぬのか・・。」

アルミン「そういえばエレン、お願いがあるんだけど。」

エレン「ん?」

アルミン「僕最近 薬とか作るのが趣味なんだよね。」

アルミン「そこでエレンには実験台になってもらいたいんだ!」

エレン「お、おう。なんの薬だ?」

アルミン「>>10だよ!」

媚薬

アルミン「媚薬だよ!いいかな?」

エレン「媚薬?」

アルミン「知らないの?」

エレン「ああ、何だよそれ?」

アルミン「いいからいいから飲んでみなって!」

アルミン「1〜2時間で効果は切れるから!」

エレン「あ、ああ・・。それって安全か?」

アルミン「うん!」キラキラ

エレン「なら・・・。」

媚薬効果無いだか、媚薬かかったフリしてエレン逆レイプされるですね。わかります

ゴクゴク

アルミン「どうどう?何か身体に異変はある??」

エレン「うーん・・・。身体が若干火照ってるけど」

エレン「他には特に。」

アルミン「そっかー・・。これであと10分異変がなかったら失敗かな。」シュン

アルミン「あ、僕ちょっと用事があるんだった。」

アルミン「じゃあ何かあったら教えてね!」

エレン「ああ。」

ダダダッ

エレン(何だろうこの薬は・・)

エレン(どういうものなんだ?)

??「あ エレン。」

エレン「おお>>14

ミス。>>18

ミカサ

ミカサ「なにしてるの。こんな所で。」

エレン「いや、別に」

ミカサ「さっき言ってたのに。アルミンと勉強するって。」

エレン「アルミン用があるんだって。」

ミカサ「じゃあ私の所で勉強しよう。一緒に。」

エレン「あ、おう。」

ミカサ(エレンなんか顔赤い。)

ミカサ(きっと私に会えてうれしいんだ。)

ミカサ「なにしてるの。こんな所で。」

エレン「いや、別に」

ミカサ「さっき言ってたのに。アルミンと勉強するって。」

エレン「アルミン用があるんだって。」

ミカサ「じゃあ私の所で勉強しよう。一緒に。」

エレン「あ、おう。」

ミカサ(エレンなんか顔赤い。)

ミカサ(きっと私に会えてうれしいんだ。)

ごめん 連続投稿しちゃった><。

エレン「で、首を切れば死ぬ・・・と。」

ミカサ「エレン。」

ミカサ「あなた、すごく身体が熱い。」

ミカサ「風邪でも引いたの?」

エレン「ああ、何か・・・さっきから少しおかしいんだ・・・。」

ミカサ「勉強はやめて 横になったほうがいい。」

エレン「ああ・・・。」

ミカサ「薬をもらってくる。」

バタン

エレン(アルミンの薬のせいか・・。)

エレン(くっそ・・・頭がボーッとする)

エレン(はあ・・・折角の休みなのに・・・)

ガチャッ

アルミン「エレン」

エレン「アルミン・・・お前」

アルミン「ミカサから聞いたんだ。ここで寝てるって」

アルミン「あの薬効いたみたいだ。良かった。」

エレン「ちっとも・・良くないんだが・・。」

アルミン「ごめんね。あの薬が何なのか教えてあげるから。」

エレン「はあ・・・?媚薬って性欲を増す薬なのか・・っ!?」

アルミン「うん。今すっごい欲情してるでしょ」

エレン「どうすりゃいいんだよ これ・・。」

アルミン「でもこの薬副作用があってさ。」

エレン「?」

アルミン「これを飲んだ人は>>28にしか欲情しないんだよ」

エレン「なっ・・・」

ミカサ

エレン「ミカサに欲情・・・するわけないだろ!?」

アルミン「声が大きいよエレン。他の人に聞かれる。」

エレン「ミカサは家族だ!それ以上でもそれ以下でもない!」

アルミン「・・・・。」

エレン「この薬、どうするんだよ。」

アルミン「大丈夫だって。1時間後には消えるから。」

エレン「その間どうしとけば・・・っ」

アルミン「エレン、ミカサに欲情はしないんでしょう?」

アルミン「なら何も問題ないじゃないか」

アルミン「じゃあね。そろそろミカサが来る。」

エレン「おいっアルミン」

アルミン「大丈夫だって!じゃ」

アルミン「がんばってね!」ニコッ

バタン

エレン「今日のアルミン 何かおかしいんだが・・・。」

ドサッ

エレン(俺がミカサに欲情するわけがない。)

エレン(昔はよく一緒に風呂入ったし・・)

エレン(寝るときも一緒のベットで・・・・)

エレン(・・・・・。)

ガチャッ
エレン「ミカサ。」

ミカサ「エレン。私エレンに言いたいことがある。」ギロ

エレン「なっ何だよ」

ミカサ「実は全部聞いてた。今の話。」

エレン「え?」

ミカサ「私は耳がいい。すごくいいから。」

ミカサ「エレンは私の事家族としか見てないって」グッ

エレン「なな何言ってんだよ、当たり前じゃないか」

ミカサ「本当にそうなのか。」

ミカサ「確かめる必要がある・・・っ」

エレン「な、何だよその手にもってるものは・・っ!?」

ミカサ「>>40よ。」

浣腸

エレン「ちょっと待てよミカサ!!それ何だよ!どうするつもりだよっ」

ミカサ「決まってる。」

ミカサ「エレンに、入れる。」

エレン「!??!?」

ミカサ「でも大丈夫。安心していい。」

ミカサ「エレンが私に欲情すれば入れない。」

ミカサ「ほらエレン。私に欲情して。」

ミカサ「早く。」

エレン「出来るわけないだろ・・・家族なんだから」

ミカサ「・・・しょうがない。」

ミカサ「>>45をしよう。」

セックス

エレン「なっなっなっ何言ってるんだてめえっっ」

ミカサ「エレンも今の私の全裸を見ればきっと欲情する。」

エレン「んなわけないだろ!!ふざけんな!ちょっと マジでやめろよ・・?」

ミカサ「冗談じゃない。」ヌギヌギ

エレン「俺は何があっても欲情したりしねえからな!!」

ミカサ「やっぱり普通のプレイじゃ物足りない?」

ミカサ「じゃあ>>49プレイしよう。」

ねとり アニがねとる

ミカサ「じゃあSMプレイをし・・」

バンッ

アニ「ちょっとまちな」

ミカサ「っ!アニ、何のようなの。邪魔しないで」

アニ「随分勝手なまねしてるじゃないかミカサ。」

アニ「悪いけどね、エレンとヤるのはこの私だ!」

アニ「会話が全部筒抜けなんだよ!」

ミカサ「チッ」

エレン(何なのもう)

アニ「さあエレン、私と寝よう、さあ!」ドドト゛

エレン「うわああ!今日のアニ なんか変だぞ・・!?」

ミカサ「させないっ・・」

ドンッ

アニ「う、う・・・」

エレン「おいどうしたんだよアニ。」

アニ「さっきアルミンに実験台として薬を飲まされたんだ。」

アニ「何か副作用があるっていってたけど・・。」

アニ「それからどうしてもエレンに欲情するんだ!!」

エレン(あの薬か。)
エレン(どんだけ作ってんだよ。まじタヒねよアルミン)

アニ「余計なことすんなよミカサ!私はエレンと寝るんだ!」

ミカサ「違う。エレンは私が好き。私と寝る。」

エレン「お おい!何勝手に決めて・・・

アニ「エレン」

ミカサ「私とアニ。」

アニミカサ「どっちと寝たい?」

エレン「あああもう・・・」

エレン「もうこうなったら>>56だ!!」

もう分かったからやるから、全員かかってこい

※アニの状態と同じクリスタとサシャが来る

エレン「もうこうなったら分かったよ!全員まとめてかかってこい!!!」

ガチャッ

サシャ「エレン!!今の言葉 嘘はありませんよね!!」キラキラ

クリスタ「私とも一緒に寝てください!!」キラキラ

エレン「な、何だよお前らっ・・・」ビクッ

サシャ「アルミンのくれた薬を飲んだらこうなったんですよ!エレン」ハアハア

クリスタ「私もだよ エレン」ハアハア

エレン「まさか二人もアニと同じ・・・っ」

クリスタ「私達だけじゃないわ、ね?」

サシャ「はい!ここの人たち 男女問わず全員飲んでますよぉ!」

クリスタ「アルミンが みんなに飲ませてたよ!」

クリスタ「今きっと エレンを探してるね!」

エレン「」

おわり

ほのぼのにしようかと思ったのにすごい展開になった。
見てくれた人ありがとう。

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