346プロ

とある日の昼下がり
〜346プロの寮のトイレ〜

みく(うんこが出ないにゃ…)


みく(あの時 にわかロックが遊びに来なければみくは今頃ｽｯｷﾘしていたというのに…)




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みく『 あーー、便器に付いてるフタって意味あんのかにゃー……』ｺﾞﾛｺﾞﾛ


みく『ッッッ!!!! 』


みく『 突然なる便意ッッ!!!!トイレに行っとい』


ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ


みく『 ん？』


ﾊﾞﾝｯ!!


李衣菜『ウッヒョー!!前川ァ!!野球しようぜェ!!!! 』


みく『 李衣菜ちゃん、勝手に部屋に入ってこないで欲しいにゃ、てかヤクでもキメてるの？』


李衣菜『 ウッヒョー!!こまけぇこたぁ良いんだよ!!』


みく『 良くないにゃ、あとみく今からうんこするからちょっと待ってて』


李衣菜『 うるせぇ!!そんなことより野球だァ!!ウッヒョー!!!!』ｶﾞｼｯ ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ!!


前川『 えっ、ちょっ、ヤメルォォォ!!はなせえぇぇぇ!!』


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みく(なんやかんやであの後専務の家の窓を割るまで3時間くらい野球をやっていたにゃ)


みく(そして気付いたら便意が微妙な感じになっていた、と…)


みく(いやー、ゲームしてて便意が来たけどいい感じの所まで進めてセーブして行こうとか思ってたら、気付いた頃には便意が無くなっていたけどなんか気持ち悪い、みたいな状態なんすよね、ハイ。)