【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode14【仮面ライダークウガ】 (1000)

──このSSは故・石ノ森章太郎先生及び高寺成紀氏、オダギリジョー氏を始めとする製作陣等に敬意を捧げる……



    A New Hero.  A New Legent.             ノヽ__へ
                                      イ       弋.          ⌒\ ∧∧
    ノ ̄/ ̄ ̄/  ̄ ̄ ̄. /___    _.__..¬─/  ソ ̄ソ  ∠.」⌒>  ヘ_ノ  厂ヘ∨∨
   / /  l二 二〃二 ̄/      /_/ ./ д∠.//  / /  /〉 _   ̄∨_   _   >
  /  ./ ▽ /// 々  / /二 ̄ ̄/_ .∠_   / ゝー/ /    // / /   /  丿 丿./  /
 л .ソノ 、 〈.//  々 / /ー'   ノ ././---′/二二/〆     /ノ彡/  / /´ /  /  /
.   ̄  ̄^ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄´`--<´  `-´----∠彡 ´        ィ´´ __ ./ . ̄ フ  イ  .ソ
                  _  .ィイ´ ≦´        /  ̄ ´      ィ'' イ "  __/
                ∠'_´_________/     ∠´´─ ─ ´ ´



                                 A New Heel.  A New Lyrical.

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1455468872


グロンギとは……2000年に放送された仮面ライダークウガに登場する敵怪人である。
           彼等は独特の価値観・文化を持つ人類に極めて近い戦闘種族であり、血液構造等も人類と同様である。
           しかし、その性格は総じて残虐かつ闘争心が旺盛であり、殺人遊戯(ゲゲル)に興じている。



このスレではそんなグロンギ……?を安価で操り、コンマに命運を委ねるスレである。
これからどうなるのか……それは、神とコンマと安価のみぞ知る。

~前回のあらすじ~
・事故をキッカケに、一条等に自身の正体を騙る。
・そして、一条の紹介もあって科警研へ赴き手伝いを始める虎牙。
・そんな中で、五代に“ゴ”のグロンギの恐ろしさを伝えるために模擬戦を持ち掛ける
・模擬戦の中で五代雄介は……!?


【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode13【仮面ライダークウガ】
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《これまでの活躍》

【安価】目指せ最強のグロンギ!【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode2【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode3【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode5【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode6【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode7【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode8【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode9【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode10【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode11【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode12【仮面ライダークウガ】
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─ルールを守って楽しくゲゲルをしよう!─


・安価の連取りはご遠慮ください。

・安価での連投もご遠慮ください。ただし、5分間経過しても書き込みが無い場合は可とします。

・コンマ判定での連取りはご遠慮ください。

・連取りや、安価の内容が荒らしや不適切と判断した場合、その真意に限らず解釈の変更、若しくは下へズラします

・ルールに不備、追加する必要が出れば随時変更、追加していきます。

ガルメ「この際だから教えてやろう、俺達がリントを殺すのはゲーm」

一条「知ってるぞ」

ガルメ「」チュドーン

こうですか?

      r‐ .. _

        ',    ¨   .. _
         :.         丶, -‐  ¨  ̄ ¨   ゙ 、 ̄  ¨¨    ─  ‐‐ァ
           :.                         \          /
          :.                   ヽ   、 :.         /
             :.       .:   /             \     _/
.            V、    ′ .:  i       __j   /   ヽ _/   この場合賠償はテプコなのかな?
       -‐  ¨V\   /    斗-:{         } `メ、 :   ゚。     送電線の所有がどこなのかによって変わるだろうけど。
    /        V/ヽ ′  ,イ   { j{    ハ   } ハ  }     :、     まあ、どこかでイベント入れるかもだけど…………
.   '           ヾ//'    ト、 { ,ハ  / }  x=ミ、 }    }: :.     その代わり、ギャンブル要素消してもいーかな?
  /          У{: :   :Ⅳィ=ミ V   }/ んハ Ⅵ   ,: : :. _ -==ミ __
             /: :{: .   i{〃んハ       乂ソ  }:    .: : : :.ニ=-    \⌒ヽ
      -==ミ、    ,: : : .   从 乂ソ    ,    " //  /: : : : :.  ̄ `ヽ   丶  \
 }/      \   .: : : : 、      、 "         ノィ   ': : : : : : :.              :.
..         -=ミ、ー.: : : : : :\    ゝ-     ' `    イ  /: : : : : ‘,:}      r‐ 、
      /    }}.: : :  : : : :> _ ≧=-   _ イ 厶イ- .: : : : : : :V   (/)  乂ノ    }
    ,      ,彡'.: : :   : : : : : :/ヽ ニ=-ゝ- . _/  '/   ヽ:  : :. ゚。(/)_ =ニニニ= _    {
.   /    〃⌒.: : :   : : : /   \  丶 __ / ,′    ::  : :.  Vニ=  ̄  ̄ ニ= _  、
   ′  r‐、  __.: : :    : : :′     ‘,   ̄ ,,  {/      :}   : :  ∨´       ̄ ニニ=}
  {  (/) ゝ'   .: : .     : :{        }  '"´   _{       :、    :.  ‘,         {
  {   _ =ニニニ{: :.      : : :.     :.{    ,  {\ __   /: :\      :.
.. _{ _ ニニ  ̄ /{: :       : : r、 __  _ ノ{   /  :i     ̄ ,´: : : : :.      :.         ,
  {ニニ¨    ,: : :!.:       : :V/  ̄  i:       l       ,: : : : : : .    丶      /
  {      ,: :         : : V /  /ハ       l     ,: : : : : : : : : ___   \    (
  {     .: :'      i   }: : : :∨   /∧     l     /、 _,r、: : : _/   )   ‘,   )
  {      {:.      r‐}    ': : : : : V    :.    l     ,:  \ ⌒}.. _   /     }  /
  {     :       { }   /ヽ  /‘, /  :.   l   .:     ヽ  }   /         {
  {      :.   _八ノ  '   }_/  _ V /  :.  .:   ′}       └ v /    /   }
  :          /Χ  r<    ヽ∨ /  ', .: / /         __{ {         '
  :.              ‘,∨        :.V     ∨  /         }'        〃
   、       }}      {_ー}         `ヽ    i   {       rォ彡'       //
.    \     /       }/           >   l   { __ ___ .ノ l//}\     _彡 /
     ≧==彡    __ ノ \ __   r‐=ミ‐ 'V  / 、  〉} -===- 、i//'、    ̄    '
         ̄⌒ ´  ̄  (  {¨ ´  -‐==-v V/   {        }//       /
                 `Vハ /     ', {   ,:      .:// ≧=- -=彡
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                        V/       ノ    八    ノ/

               |\\       //|
            。 O :  ,> `´ ̄`´ <  ′ 今日はちょっとリアルも忙しいから間隔長めかも。
          ゚  。 \ V            V    ゚
          -  ・。 /          i   @ 。
        ,  ゚ 0 ─ {   ●      ● .| / 。  ,'´ ̄ ̄`',
         ゚ ,,、,r-'⌒l     、_,_,   / o    ,! ハ ハ !
      。 ゚ r-'⌒`ー-'´ヾ,.       / 。 ・゚  l フ ム l
        ヾヽ、_,,,、-、/ミ,ヽヽ/ ノ_,-イ-、\   ∠  ハ ッ j
          ー = ^~、 ̄/´ ̄`\、  〃ヾ ゚  ヽ フ   /
 jヽjvi、人ノl__     / / V          <`'''-ヽヾ  ` ̄ ̄
 )   ハ   7      / i{ ●       }ii'-、_,,ン ノ 。
 )   フ    て   /  八  、_,_, ● 八  - ニ
 7   ッ    (  __ヽ、__ 个 . _  __,-=-,___

トラガ「ッ……痛ううっ……!」

クウガ「!?」


致命傷に思われた一撃だが、何時もの様に光の罅割れが広がる事は無かった。
それどころか、剣を引き抜くと『封印』を表すリント文字は消え失せ、あろう事か傷痕も徐々に治癒し始めている。


トラガ「これは……予想外でした。
成る程、それが“ビリビリ”ですか」

クウガ「う、うん……。だ、大丈夫なの?」

トラガ「正直、ちょっと死ぬんじゃないかと思いました」


冗談みたいに聞こえるが冗談では無い。
一瞬、ココアの幻が走馬燈のように見えたくらいだ。


《何なんだ……このクウガの姿は!?》

トラガ(何、知らないのかカイン!?)

《あれは、古代には存在しなかったクウガだ…………》


その割には、あちこちにリントの文字で装飾されているが。


トラガ(想定はしていたが、実現はしなかった隠し機能…………とか?)

【ゴ・トラガ・ダ】   vs   【ライジングタイタンクウガ】
HP:1280/2000        HP:1260/1500
AP:100             AP:0

《トラガ》            《クウガ》
【アタック】74          【アタック】45
【ディフェンス】56       【ディフェンス】40
【テクニック】35        【テクニック】30
【スピード】36         【スピード】25


↓5まで
1.模擬戦終了
2.模擬戦継続

【クウガ】AP:0…このレスのコンマ分回復
【トラガ】AP:100…↓1のコンマ分回復

・グロンギの回復能力が発動。HPが300回復した。

・ぶっちゃけ、回復の前ターンで回復させるの忘れてた。

・だが、私は謝らない。


《3ターン目》

【ゴ・トラガ・ダ】   vs   【ライジングタイタンクウガ】
HP:1580/2000        HP:1260/1500
AP:189             AP:21

《トラガ》            《クウガ》
【アタック】74          【アタック】45
【ディフェンス】56       【ディフェンス】40
【テクニック】35        【テクニック】30
【スピード】36         【スピード】25


クウガ「全然効いたようには見えないんだけど……」


《先攻判定》
【クウガ】25*(1+30/10=4)=100+このレスのコンマ
よりも
【トラガ】36*(1+35/10=4.5)=162+↓1のコンマ
が上回れば先制

《3ターン目》

【ゴ・トラガ・ダ】   vs   【ライジングタイタンクウガ】
HP:1580/2000        HP:1260/1500
AP:189             AP:21

《トラガ》            《クウガ》
【アタック】74          【アタック】45
【ディフェンス】56       【ディフェンス】40
【テクニック】35        【テクニック】30
【スピード】36         【スピード】25


トラガ「その力でしたら、ゴにも対抗出来そうですね」

クウガ「………………え?」


↓3 コマンド?
1.攻撃
 い.通常攻撃:333【10】
 ろ.武器攻撃:666【30】
 は.振り下ろし:999【50】
 に.必殺技:1665【120】
2.フォームチェンジ
 A.格闘態
 B.俊敏態
 C.射撃態
 ×.エクシードギルス
 ×.アギト
 ×.プロトクウガ(マイティ)
3.逃走
4.様子を見る
5.その他

《3ターン目》

【ゴ・トラガ・ダ】   vs   【ライジングタイタンクウガ】
HP:1580/2000        HP:1260/1500
AP:189             AP:21

《トラガ》            《クウガ》
【アタック】34          【アタック】45
【ディフェンス】36       【ディフェンス】40
【テクニック】55        【テクニック】30
【スピード】76         【スピード】25


トラガ「ハッ……!」

クウガ「また変わった……!」

今度は洗練されたスマートで鋭角的な体型に変化し、眼は蒼色に変色した。
見るからに俊敏そうなその姿に、クウガも警戒する。

トラガ「ハアァァァ……」

そして、何も無い空間から、槍のような武器を取り出した。
正確には、空気中の水蒸気をモーフィングさせたのだ。
更にそれをクウガの目前へと投擲した。

クウガ「!?」

驚きながらも、クウガはその槍を手に取った。


↓3 コマンド?
1.防御
 ア.通常防御:234【10】
 イ.大防御:468【20】
 ウ.全力防御:936【40】
 エ.自由調整(234×a=10×a) 
2.回避
 一.通常回避:473【10】
 二.高速回避:946【20】
 三.全力回避:1892【40】
 四.自由調整(473×a=10×a)
3.フォームチェンジ
 A.格闘態
 B.剛力態
 C.射撃態
 ×.エクシードギルス
 ×.アギト
 ×.プロトクウガ(マイティ)
4.逃走(選択後多数決)
5.様子を見る
6.その他

クウガ「超変身!」

                                       ィ7

                                     ,,ィ'/
                                   ,,ィ'/
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                              _,,ィ' /

                            ヾ,/  /
                  .,i        ,,ィ' ハ  /
                  i ',    ィィ''"" フ  i/
                  ', ヽ / ,   イ'´  iヽ
                  ',  ゝ j ヽ__ ノ   /  .',              _
                   ',  `'' ', `"  ,,-、'   ',     __      / `i  ィヽ
                  /ツi‐ 、 o  /   ',  j'''‐ 、 /     ̄>、 /_,' /  /  ィ-、
                 //,,,',  ヽ i   .,' ,,ィ"j  /     /  メ/  //`'''7 ,,ィ" /
               .///´  ゝ、ノヽ',‐--イニ彡/ /,    /  // / ̄7 `'''ィヽ ゝ''フ
             /ィ‐-j    /  ゙ヾ-"ソソ// /  iヾ   /   ijイ_/ `''' ヾイ-イヽ''"
           ./,,イi  ヽ   j   ヽヾニィ"´/   iフiヽイ   ,,ゝ´ ゙ヾ、   _,イ
         ィ辷イ j  ヾ   ヽ_/ ,    ヽ__ /     ',テ',    / ィ-辷ニ-‐、_,,/
        ィi辷ノハ、  ヾ 、  ,,__',    j       j',ツヽ  '-‐シ/    ̄
       ィ-‐ゝ  ヾヾッ'''"''--"   ヽ   j        ',ヽワヽ__ィッ/
     // ノ__,,,-'          `ヽ-、',        ', >-ッイ〉、
    // /               イヽ ヽ''''‐-----‐'''´ / // i
  .// /               /  ヽ''''‐- _  ,,,,ィj辷iニii イi
,ィ' / /               /     ヽ ,- 、 ̄ /シ""´   ',
/ ./               ./         `''''--'''""       .',
  /                /                      ',
/                ./          ,,ィイi ̄'''- 、       ',
                /        ィィ"iプ /     ヽ      .',
                /       //´i_ /       ヽ   ィヾ ヽ
               / ヽ    _,,,ィイ  ヽ_/         ヽ〈 ィ-j  ',
               \_,,ゝ-''"                  .ヽ  ̄  i
                                        ヽ   i
                                         ヽ_/',
                                         ヾ''''"´ヽ
                                         .゙i   .j

                                          .ヽ j_ツ
                                           `

トラガ「今度は青の……!」


トラガの投げた槍を拾い上げながら、クウガもその姿を変えた。
素早さに特化したドラゴンフォーム、そのライジング……!

《3ターン目》

【ゴ・トラガ・ダ】   vs   【ライジングドラゴンクウガ】
HP:1580/2000        HP:1260/1500
AP:189             AP:21

《トラガ》            《クウガ》
【アタック】34          【アタック】30
【ディフェンス】36       【ディフェンス】30
【テクニック】55        【テクニック】35
【スピード】76         【スピード】45


《回避判定》
【クウガ】35*(1+45/10=5.5)=193+このレスのコンマ
よりも
【トラガ】55*4(1+76/10=8.6)=1892+↓1のコンマ
が高ければ回避。

よって、物理的に回避確定。

全力回避とかは本当は格上との戦闘を想定して用意してたんだけど……

逆に言えば、クウガ側からは全力回避でもしないと回避できないってこと。

【クウガ】AP:11…このレスのコンマ分回復
【トラガ】AP:149…↓1のコンマ分回復

《4ターン目》

【ゴ・トラガ・ダ】   vs   【ライジングドラゴンクウガ】
HP:1580/2000        HP:1260/1500
AP:154             AP:131

《トラガ》            《クウガ》
【アタック】34          【アタック】30
【ディフェンス】36       【ディフェンス】30
【テクニック】55        【テクニック】35
【スピード】76         【スピード】45


クウガ「は、速過ぎるっ!!」

トラガ「速さに対して同じ速さで対抗しようとするからですよ」


《先攻判定》
【クウガ】45*(1+35/10=4.5)=203+このレスのコンマ
よりも
【トラガ】76*(1+55/10=6.5)=494+↓1のコンマ
が上回れば先制

まだガリマ姐さんの前なのにガドル閣下の次の次くらいに強い相手と戦ってるんだからそりゃこうなるよな

>>128
電撃体なしなら下手すりゃ勝てると思う。
ぶっちゃけゴでももう閣下以外には余裕だと思う

《4ターン目》

【ゴ・トラガ・ダ】   vs   【ライジングドラゴンクウガ】
HP:1580/2000        HP:1260/1500
AP:154             AP:131

《トラガ》            《クウガ》
【アタック】34          【アタック】30
【ディフェンス】36       【ディフェンス】30
【テクニック】55        【テクニック】35
【スピード】76         【スピード】45


クウガ「ど、どうすれば……これもそんなに保たなさそうだし……」


↓3 コマンド?
1.攻撃
 い.通常攻撃:221【10】
 ろ.武器攻撃:221*2【30】
 は.連続突き:221*3【50】
 に.必殺技:884*2【120】
2.フォームチェンジ
 A.格闘態
 B.剛力態
 C.射撃態
 ×.エクシードギルス
 ×.アギト
 ×.プロトクウガ(マイティ)
3.逃走
4.様子を見る
5.その他

5
射撃体に変化する前に、ボウガンの元に槍をもう一本作って、ボウガンを二つ作って片方を五代に渡し、ペガサスにならせる

視聴者「トラガ君強すぎやろ………新フォームの御披露目なのに……………」

ブウロ、ベミウ、ガメゴ撃破後「……あれ?割りと大したことない?」
なお、閣下

・いかん、またHPを回復させるのを忘れてた……


《4ターン目》

【ゴ・トラガ・ダ】   vs   【ライジングドラゴンクウガ】
HP:1880/2000        HP:1260/1500
AP:154             AP:131

《トラガ》            《クウガ》
【アタック】44          【アタック】30
【ディフェンス】36       【ディフェンス】30
【テクニック】81        【テクニック】35
【スピード】41         【スピード】45


トラガ「よしっ……」

クウガ「えっ……?」

今度はもう一本の槍を生成すると、再びトラガは姿を変えた。
翠色の眼を持つ狙撃手……槍はいつの間にか、ボウガンに姿を変えていた。
そして、これもまた再びクウガに投げてよこした。

クウガ「わっ、と……!?」

トラガ「来ますか……?」

恐らく、ペガサスのビリビリともなれば、その一撃は先程と比べ物にならないほどの必殺と成りうるだろう事は想像に難くない。
少し、トラガも身構えた。


↓3 コマンド?
1.防御
 ア.通常防御:328【10】
 イ.大防御:655【20】
 ウ.全力防御:1310【40】
 エ.自由調整:328a【10a】
2.回避
 一.通常回避:413【10】
 二.高速回避:826【20】
 三.全力回避:1652【40】
 四.自由調整:413a【10a】
3.フォームチェンジ
 A.格闘態
 B.剛力態
 C.射撃態
 ×.エクシードギルス
 ×.アギト
 ×.プロトクウガ(マイティ)
4.逃走(選択後多数決)
5.様子を見る
6.その他

2の2より2の3の方がよかったかも

・ちなみに


《4ターン目》

【ゴ・トラガ・ダ】   vs   【ライジングペガサスクウガ】
HP:1880/2000        HP:1260/1500
AP:154             AP:131

《トラガ》            《クウガ》
【アタック】44          【アタック】30
【ディフェンス】36       【ディフェンス】30
【テクニック】81        【テクニック】55
【スピード】41         【スピード】35


《回避判定》
【クウガ】35*(1+55/10=6.5)=227+このレスのコンマ
よりも
【トラガ】81*4(1+41/10=5.1)=826+↓1のコンマ
が高ければ回避。

よって、超感覚で回避確定。

よかった。

電撃体を得ることが出来ればもうダグバくらいしか相手にならんと思う

クウガ「超変身っ!」


                                                             _,,,,,,,
                                                        ,,,ィイ""´  /  ,,,ィイ"7
                                                     ,,,ィイ"    ,,ィイィイ"   /

                                                  ,,,ィイ"    ,,ィイィイ"    ,,,/
                                               ,,,ィイ"    ,,ィイィイ"    ,,,ィイ"
   ,イ       ヾ,、                ,,,ィ===、、          ,,,ィイ"    ,,ィイィイ"    ,,,ィイ"
  ,' j        j ゙',              イヾ __  ヽ ヽ、     ,,,ィイ"    ,,ィイィイ"    ,,,ィイ"
  .i ヽ ィ'''''''''''‐、 ノ  i              ', / /ヽ  ヽ__',_,,,ィイ"    ,,ィイィイ"    ,,,ィイ"
  ',  ヽ   ィ、 ,'  /               `''"  ヽニ,,,ィイ"    ,,ィイィイ"    ,,,ィイ"
   j、  ヽ_,' ヽイ _/                __/,ィイ"    ,,ィイィ(_ノ    ,,,ィイ"
   i ヽ‐- 、 .o /´ ',             ィ'''"´     _,,,,,ィイ" ヾ>"  /
   i j   ヽ ,'   jj           /,,,j-‐‐ィッツ-‐7 j   / /  ィ‐'"
   ヽヽ_ イ ト-‐イ        ,,,-イ'''""   >イ、'''" ./   /  /-''"
    .ヽ`ヽ二 二ソ/ヽ、、   i''"  ィ∠"´/〈ヽ ヽ 二´,,,,ィ―i''フ
    //ヾ、辷ニジ"ォ/ `ゝ'´イ-i二ニ'__/´ /辷ニイ  ,,ィ  i j'

ィ-‐‐/', ヽ  / ャム//) // ,,,イヽ-‐"" ,,,イ/―i  `"/'''  / ,'
  イ iヽi"ネ イ   i ( /ィ'''" ,,ィイヾ辷'"/ニi/ /   ,'  ,' /
  i / ヽi-‐',    j ( ,,,ィイ"  〈 ヽ//-/ ̄''フ_ ./  /./

  i j  i  ヽ    j .フ、,'    _ヽ///,フ''''''"j j   /./
  ハ i  ',  ヽ   j ( ',   // ///ヽ_,,,イ j_,,,,,イ

―-/ ヽ  ',   ヽ _`-‐ ヽ // i i / j j"´  '―ィ"
___/  ヽ ヽ   j _,,,,,,-‐゙j/  ヾ/、j jヽ二ニ,,,ィ'
7´    ヽ ヽ  j二__,,,,,-ヾ 、 `''‐辷-ィ ̄
      \_ヽ_i__,,,,,,,=ィイ、`ヽ辷ニ/

        /辷<-‐'''''' ̄   ノ)   ̄
        i-ヽヽ  ヽ辷ニニ ,,〈i
        ',  'j 辷辷ニニニi( ノ.',
        ヾ‐ニ辷ニニニ-'""´ .イ

         ヽ         〈


今度は鋭い超感覚で狙いを定め、疾風の弾丸を射止める緑色のクウガ、ペガサスフォームになっていた。
しかも、雷の力で強化されたそのペガサスフォームは、通常一発だけ射出される筈の弾丸を連射してきた。


トラガ「!?」


しかし、それ以前に同じく超感覚を持つ射撃体へと変化していたトラガには、その軌道を予測する事ができた。
そして着弾する前に、これを完全に回避する。



クウガ「そ、そんな!?」

【ゴ・トラガ・ダ】   vs   【グローイングクウガ】
HP:1880/2000        HP:336/400
AP:134             AP:11

《トラガ》            《クウガ》
【アタック】44          【アタック】10
【ディフェンス】36       【ディフェンス】10
【テクニック】81        【テクニック】10
【スピード】41         【スピード】10

あ、ついに切れたか。模擬戦終わりだね

そういや、ライジングペガサスは切れると、グローイングに戻るんだっけ。

↓5まで
1.模擬戦終了
2.模擬戦継続

しかし、ライジングマイティだけ出てないってのが何か財団Bの都合っぽいなw

1

>>182
いや、もしかしたら高寺P怒りの陰謀かもしれない。

視聴者目線では今まで苦戦らしい苦戦してなかったけどグロンギの姿で戦ったことのないトラガ君の強さどんなもんやろ、とか思ってたら
新フォームの御披露目という最大の勝利フラグへし折って蹂躙という…………

全弾を撃ち尽くし、万策も尽きたクウガの姿は、不完全である事を顕す白いグローイングフォームへと変貌していた。
持っていたボウガンも手から零れ落ち、水へと変貌し床に飛び散ってしまった。

                   , -- 、
                    / /´f  ヽj゙l
           ,-,--,、 / ゝ-.、゙´`'_j,

           l {; ミf゙' ゙i {::::::ヘ l f´j}  クウガ「ハアッ、ハアッ、ハアッ……」
           l/ ミf‐'ヽヽゝ== ゙'=<´_
           ゝ--'l ヘヘ.ヘ_{_l_j/l ヘ ゝ==ヘ

           l  l j、 ヘ ヽ、ヽノノ ノヾ; ; ;jヽ_
           fl.ヽ- '; ;jヽ `゙‐‐-j_ノ } ヾ--'ゝ、  
           l ヾ__ノ {     }--' ヽ;;;;l--'´ヽ
           l     {    ノヽ_ノ `-ヾ__ノ
           ヽ    {二二ノ ゝf
          __j `ヽ _===ソ{

          f {_; ; ; ; ;_,二二ノ ノ、
          ヽ二二f´r´r-.,j-'; ; ;ヘ
          l; ; ; ; ` ̄`゙¨´; ; ;,--、ヘ

            }; ; ; ; ; ; ヽ; ; ; ; ;{--' ノ }
         /; ; ; ; ; ; ; ;/ > 、` ̄´ .l

            }; ; ; ; ; ; ; /    `,; ; ; ; ゙、
         j; ; ; ; ; ; /      l; ; ; ; ; }
       / r--、 ノ       .l; ; ; ; ;.l
      /; ; ;{ ○ノ         l; ; ; ; ;j
     ゝ_; ; ;/¨´          l三三l
     /ゝ三/              },---{
    /; ; ; ;/            l; ; ; ; {
   { ---}             l; ;l; ; ; l
     ̄´             .j; ;l; ; ; l


トラガ「だ、大丈夫ですか……?」

クウガ「…………」


クウガの姿は、見るからに疲労困憊と訴えているようであった。


そして──

     _ ,
   ト'´_,.>ァ‐ 、  バタンッ!

   { / //. : :i: \_
  _//. : } : : :ヽ : : \_
 └〈 : : : ノ. : : : : \;_;_; L_,..、

   `マ¨. : : : : : : : :`⌒,>'广¨二二"ニ   …‐- 、
    ヽ: : j : : : :i : : 厂/. : : : : : : : : : : : : : : : : . \

      ゙〈 : : : : : : :〉 { : : : -‐… : :¬'' : T^\: .\ \
       ヽ: : : : : :} }: : : : :_;_;_;_;_;_; : : : }   \: :\ \
         \: : 「 / 丁´      |: : |    \: : : . \
           ヽソ /: ;ノ        | : : !      ` 、 : : : ,ゝ、___
             `~¨´          } : : !         \/     」
                          V⌒丶..__      └-‐'^¨¨´
                          {__     }
雄介「」


トラガ「あっ」


バタン、キューである。

おぶっていってココアいれなきゃ(使命感

・古代の言語に堪能

・主人公の通常フォームを圧倒する力を持つライダー

・笑顔

・最初は味方として出てくる

・正体は裏ボス


【検索結果】


              /. : /⌒ヽ ∨,.≦三==:.、ヽ. \
             ,.イ. : /∠⌒ヽヽ_彡' ⌒ヽ`ヽ ヽ ':, ヽ
            //.:: /: :/´ ⌒` ー '´    ヽミ、 ',  :. :丶
        //.:: /: :/ .: .              ヽミ、 ', :. : .丶
       〃.: : .: :〃 .: .            ',ミ;、 :. :. : . ヽ
       〃.:: : .: .:i| :.: .            ミハ :. ヽ. : . ヽ
       ,' .: : : : : :儿_,.-='≧:.    .;≦三ニ:.ヽ'ミ人. :. . ヽ、._ ',_
     、i .: : : : : ;レ'イ'´_,..,_`ヽ.   .:  _,..,_ `ヾ\:.≧==ニ二 > 、
     ヽ._彡.: : : リ ;'_イ'じノヘ ';:. . : ∠じリ>.、_ \≧==ニ ='⌒ヽ

     ._,.イ.:: : ノ.: .:`¨¨⌒ ;:':; . : ::. . .::⌒     :乂 ー-=彡ヘ ':.
     ≧=ー .:彳.:: .:      ,' .:; .: :  .:: .      .:从':.、: : .ヽ、)′
     三:._彡'.::从:: .:    .イ:::;'  .:   , 、: .      :|lヽヽ`:.、: . 〉
     /.:/.: ;厂ヘ.: : :. / `'ヘ、_ , -:'  \     :リ ヽ \`:.、
      乂 .:: :人__八 : .′ _,..,_    _,,..、 〉    从_ .ノヽ冫〉
      ヽ: ;' .: : : :∧  : <L.T^Y^レイ:/     .:////イ′
       ヽ\ : :/. :ト、 .   \`'┴ イ/   . :,イ|// . : : :/
        \|l : : :ノ| ';.丶   `¨¨ ´   , : , '  |/, : : ; ;'
            〃: :〈│: '; .ヽ: .        ,.:' :/  .:|八: :ノノ
          八:、;ゝノ: : : : . ヽ、: : . ._.; .;' : : '   . : |、彡'
            ` 爪: : : : : : : : : : : : : :      . : ;ハ、
            ,イ│\: : : : : .            . :/  |:.\

追加

・カミキリムシがモチーフの姿を持つ

続けようかとも思いましたが明日も早いのでここまでー

乙ー!

     1         li            1         li            1         li
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  |||||l!|| iiii .iiii .iiii ||!l|||||        |||||l!|||㌘,   .,㍉||!||||||         |||||l!||gggg||.||gggg||!!l||||
  ||'´ .|| ||| .||| .||| || .`'||        ||'´ .giill||| ii .||lliig, `'||        ||'´ .||'¨¨¨||.||¨¨¨'||  .||
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  ㍉||||!¨¨||   ||¨¨i|||㌘      ㍉||||!¨¨||   ||¨¨i|||㌘       ㍉||||!¨¨||   ||¨¨i|||㌘
.    `||  .l|   |l  ||´            `||  l|   |l  .||´             `|| .l|   |l  .||´

G1はどっちにしろ人間には使えないと思う。

まだゲリザキバス・ゲゲルが始まるまで一ヶ月以上あるしな。

トラガ「ゴ階級の怪人は今までの連中とは桁違いに強いぞ」
視聴者「ほーん」
トラガ「取りあえず最近ゴになった自分と模擬戦しよう」クウガボコー
視聴者「ええ……(ドン引き)」

お茶の間の良い子号泣不可避

最近ゴになった(弱いとは言ってない)だからなー。

怪人ココア男は名前に反して強すぎやしませんかねぇ?(名推理)

遅かれ早かれ紫のクウガは装甲ベコベコにされてたから

>>254
視聴者「ライジングのクウガ相手に圧倒的な勝利をするレベルのゴを瞬[ピーーー]るダグバってなんなんや…」

ン・ダグバ・ゼバ「もっと僕を笑顔にしてよ」

ン・ホーテン・バ「ならば、今すぐ愚民共すべてに叡智をさずけてみせろ!」

○月○日 仮面ライダーアギト 放送開始!

視聴者「あれ?これトラガじゃん!」

こうなるかもしれん

トラガの影響でアギトの世界が消えてしまったぞ!

勢い余ってシームレスにファイズに移行する可能性


なお龍騎

>>265
タイガのアドベントで出てくるかもしれん

続編は津上とトラガのダブルアギト ギルス、G3-X、場合によってはクウガのライダー戦隊かw
アンノウン涙目w

今日はちょっと無理そうなんでー……

はーい、リアル重点で。

>>271

アナザーアギト「……」

今電波が来た
トラガ(グロンギ) &プロトクウガ&エクシードギルス&アギト『ゆ゛る゛ざん゛!!』

つまり何が言いたいかというとトラガ世界に駆ける
問題はキングストーンじゃない事だ

>>279

ン・ゾロメ・ゼロ「その時、不思議な事が起きた!」

そういやさ、このスレではアギトは2002年に始まるらしいけど
じゃあそろそろあかつき号事件始まるんじゃね?
あれって1話の一年半前に起きるらしいし。

>>282
ああ、そう言えばそうだったけ。


水のエル「会いに来ちゃった♥」

解読してみた。

ボンジ ジュグギゾ
この日 遊戯を

カギバギ グズ
再開 する

ゲゲルン ギバブゾ
ゲゲルの 資格を 

ロヅボパ ザセダ?
持つのは 誰だ?

ゲゲルゾ ザジレスゾ──
ゲゲルを 始めるぞ──


で、必死になって解読した癖に普通にもう解読してた人がいた。なんやねん。

あのクウガの下にある蛙みたいなのってグロンギを表マークなのか?
初めて見た

>>308
あれはリントの文字で警告を表すのです。

トラガ「うーん……バンホーテンと明治とスイスミスでココアがダブってしまった。
成る程、この店はリンチィと森永で十分なんだな」

ダグバ「それ以上(糖尿病の危険性があるから)いけない」

トラガ「ココアを飲む時はね、誰にも邪魔されず 自由でなんというか救われてなきゃあダメなんだ。
独りで静かで豊かで……」

ダグバ「何を訳の分からない事を言っているんだ」

~出典:蠱毒のグルメ より~


今から始める……そう言うのもあるのか?

sageが外れてなかったや

一条「五代!?」


被害が出ないように少し離れていた場所で闘いを見ていた一条さんが駆け寄ってくる。


雄介「」

一条「おい、返事をしろ五代!」

虎牙「あー……」


グロンギの姿から人の姿へと戻り、此方もゆっくりと近づく。
慌てふためいた様子の一条さんだったが、冷静に脈の触診をして五代さんの無事を確認来たようだった。


一条「五代は何故倒れたんだ……?」

虎牙「多分、力を使いすぎたんだと思います」

一条「何……?」

虎牙「あの電気を帯びた様な力、多分単純にパワーアップするだけじゃなくて、五代さん本人にも負担を強いるんだと思います。
その力を限界まで使ったから、こうして倒れてしまったんだと……」

一条「…………君の言う“ゴ”と呼ばれる未確認は、あれほどまでな強い者なのか?」


↓5まで 
1.僕はまだ“ゴ”でも若輩ですから、実際の強さは……(煽っていくスタイル)
2.いえ、僕がイレギュラーなだけです(真実を語るパターン)
3.まだまだ……本物はもっと強いです(真実を騙るパターン)
4.その他

虎牙「……僕は、少し前に通常とはかなり異なる手段で例外的に“ゴ”になったばかりの若輩なんです」

一条「何だと……?」

虎牙「ですから、正規の手段で“ゴ”に昇格した者の実際の強さは……」

一条「そうか…………」


一条さんは普段は見せないような、優しさと愁いを併せ持つような表情で眠る五代さんを眺めていた。
そして、小さく溜め息を付いたかと思うと


一条「我々も、今まで以上の支援が必要と言うことか…………」

虎牙「そうかも、しれませんね…………」

虎牙(嘘は何一つ言ってないぞ?嘘はな)

《真実を語るより厄介だね、君は》

《5月26日》
《グロンギ情報 5/29…キツネ》
《原作情報 6/22…「振り向くな」》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】59
【ディフェンス】46
【テクニック】50
【スピード】46
【メンタル】63
【インテリジェンス】68
【ラック】47
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
【特殊能力】適応能力(擬態系)
        武器生成
【所持金】¥34,630,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・川に引きずり込まれる井上御大の因果を背負った男(+5)
・川からの産地直送純天然男(±5)
・???【5/10】
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン(虎拳)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・BTCS用EVエンジン進捗【7%】


虎牙「五代さん、大丈夫かな……」


↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
×.ギャンブル
5.ゴ・集会
6.科警研
7.エンジン開発
8.その他

皆ってだぁーれじゃ?


↓3まで
1.雄介や一条さんとか桜子さんとか。
2.“ゴ”の皆さん(“ラ”もいるよ!)
3.その他

唐突ではあるが、焼き肉をご馳走する事になった。
みのりさんや五代さん、一条さん達は都合が付いたが、一部おやっさん等は仕事の都合もあって、全員を誘うことは叶わなかったが。

どの道にせよ、大人数である事には間違いなく、その様な食事は始めての経験なので、楽しみにしていた。
男の数も多いのでさぞかし肉の分量も壮観になるだろう。

なお、資金の出所については宝くじが当選したと伝えた(実際、当たった訳であるので嘘では無い)


みのり「えーっと、それじゃあ何か注文しましょうか」

虎牙「どうぞ、遠慮なくお好きな物を頼んでください」

桜子「それなら……とりあえずタン塩カルビで」

椿「タン塩カルビですか。さっぱりしていて良いですよね、俺も好きです」

一条「なら……ハラミを」

雄介「うーん、骨付きカルビとレバ刺し頼んでも良いかな?」

虎牙「どうぞどうぞ、じゃあ僕もセンマイ刺しで」

みのり「珍しいの頼みますね。私は、特上ハツで」

一条「こんな物か?」

椿「あと、ビビンバとかクッパも頼みたいな」

雄介「焼き肉屋の定番ですよね。あと、サラダとかキムチも……」

虎牙「それじゃあ、肉を巻くためのサンチュも」

「あ、あの……もう一度一つずつお願いします…………」

↓1
1~6 普通に楽しく焼き肉
7~0 一人でやたら大量の肉を消費する隣のお客さん
ゾロ目 ロックオン!ソイヤ!

「生レバ、2人前追加!」


                               , .、
                            _γ':_:_:_:`ヽ. _ _
                      r‐´:`:ー'´: : : `: : : : `l: : : : :`l

                  _/:`:ー - 、._」:_:_:_: : : : : : : : : : : : : |: : : : : :`l
              /: : : : : : : : : : : : : : : :`:>-、: : : : :._:_:」:_:_:_:,:. -┴-、_
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「生、おかわり!」


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雄介「うわっ、隣の人凄いなぁ……」

虎牙「え?」


そう言われて、目線の先を追うと、一人で次々と肉を焼き、ビールを飲み干していく女性がいた。

こうして見ている間にも……


「生、おかわり!」


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「おかわり」


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途轍もないペースで消費されていく(特にビールが)


虎牙「凄い……」

椿「なんだ?お前、ああ言うのが好みか?」

虎牙「え?」

一条「あの人は…………どこかで見かけた覚えが……」

みのり「すみません、生ビールください!」

↓1
1~4 絡み酒
5~8 張り合い
9,0 絡み酒
ゾロ目 ???

駄目だぁ、やっぱり眠気には勝てないみたいです。

ちょっと今日も無理そうでーす。

あー、今回の領域が最後にして一番しんどいわぁ。

そー、老年期。
教員がねー、日本人じゃなかったり自分語りが長くて……

                         ,-/‐‐|--i__    ||

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..   ,,_  ,-, __ __,    ,--ヽ,/.┤| ̄ ̄ li  ̄ ̄````7 /. | <マッテローヨ
   ∥ └-|:::..:::::::::/   ,--、__/  ┤\  /=l、_   __ソ [匚:]
   ||   ○ヽ:::::::|=,--、__/ )   \   ̄ -‐└ 、 ̄  /|_/
   ` ̄ ./:::::::::::::::::::ゝ__/)      |_ゝ[__ ー=-  ヽ-'´ノ ノ
     _/::::::::::::::::::::::,-=-          \_口]__/: :⊂_/
    / `` -:::::::/                |`\: : : : :/ |_   _,,..-―-‐-、
    />、_  |     ,_/ ̄└-、  |  ` _,"-'"´ ̄  ̄/XX /   /
   /      ̄|     //X/"     ̄/ /  _-'"´゛/XXX/   |  /
   /      |  ./ 干    ,,-/~/__/ ../三.   | XXX |    |  |
  /       |  |  ‐- ゝ ,/   |i__\/―     /|XXXX|_== | ∧
  /       |  .>      / ___  __       /:::| \////   |
  |.       |  `i`-、  上-  ,--、  / ヽ     |:::::ヽ   ̄ ̄   \
  ゝ      /`r'"´  >/ \/   |/   |ト=‐-- ハ:::::::ヽ--― ̄ ̄
   ヽ   / /      .|    |   /|   /      ヽ::::└---――--∧     
   |::::/  人      \ /\_/ ゝ-/         \:::::|         <シグナルバイク、ライダー?
 

今日はやれるぞぉー! 生きてろーよ。

「おかわり」


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みのり「お、おかわり!」


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何を張り合っているのか、これでみのりさんは8杯目のおかわりになる。
もう既に顔は真っ赤に染まり……無理して飲んでいるのは一目瞭然だった。
このままでは急性アルコール中毒の危険性も出て来る。


雄介「ちょ、ちょっとみのり!?」

椿「おい、会計は大丈夫なのか?」

虎牙「店員さんが気を利かせてくれて、飲み放題に直してくれました」

椿「それは良か……ないな。このままじゃぶっ倒れれるぞ?」


もう既に誰も肉に手を出していない。
みのりさんはビールで、他のみんなはその光景を見ているだけでお腹一杯のようだ。
そんな中で、お隣さんだけは未だにカルビやハラミを食べ続けている。

虎牙「うーん、どうした物かな?」


↓5まで
1.止める
2.ここからは俺のステージだ
3.見守る(見捨てる)
4.その他

「生、おかわり。あとハラミも」


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向こうも向こうでもう10杯以上はおかわりをしているのでは無いだろうか?
それにも関わらず、若干頬を染める程度で泥酔した様子は見られない。


みのり「も、もう無理……」


対して、みのりさんはギブアップの音を上げた。
傷は深そうだ。


みのり「うぅ……気持ち悪い、痒い、頭ガンガンする…………」

桜子「もう、あんなに無理するから……」


茹で蛸のように真っ赤に火照りきっていて、全身にアルコールが回っているようだ。
むしろ、その反応が正しい。正常なアルコール分解能力なのなら。


「生、追加お持ち……あー、ギブアップですか?」

虎牙「…………」


追加を見越して店員が頼んでもいないのにビールを持ってきたが、既にみのりさんは満身創痍だ。
もう暫くは酒を見たくも無いだろう。

なら


虎牙「では、僕が貰います」


バトンタッチだ。


↓1
1 究極の下戸
2~4 酩酊
5~7 ザルには勝てなかったよ……
8~0 互角
ゾロ目 究極のザル

高コンマやゾロ目、±1ばっかりってどういう事なの。

「生おかわり」


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虎牙「すみません、お代わりお願いします」


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特に目的が有るわけでも無いのに、いつの間にか勝負事のようになってしまっている。
しかし、何故か向こうもその気のようだ。


「やるわね……」

虎牙「えっと、どうも?」



その戦いは、いつしか熾烈を極めていた。
限り無く不毛ではあるが。


一条「醜い、争いだ…………」

雄介「はい…………」

みのり「うえぇぇ…………」

椿「ほら、とりあえず水を飲んで少しでも身体からアルコールを抜くんだ。と言うか救急車を呼んだ方が良いと思うんだが…………」

桜子「えっと、大丈夫何ですか?」

「面白いんで、大丈夫です。外のお客様も楽しんで観戦しているようですし」

結果──


「えーっと……大ジョッキが18対15、肉が大皿換算4対7で…………
良く判りませんが引き分けと言うことで!」


120分の飲み放題タイムの期限が迫り、戦いはここに終結した。
と言うか、いつの間にか店員さんがジャッジになっていたのか。


小沢「中々良い飲みっぷりに食べっぷりだったわね。私は小沢澄子、あなたは?」

虎牙「五条虎牙です……」


良く見ると大分若そうな女性だ。女子と言っても良いくらいだ。
五代さん達よりもあきらかに若そうな……みのりさんと同い年くらいだろうか?

確か、この国の法律では飲酒は20歳からと何故か定められていたから……何故ここまで飲めるのだろうか。


みのり「つ、次こそはぁ……」

小沢「貴女も中々やるわね。何時でも受けて立つわよ」


だから、一体何を争っていたと言うのだ。


椿「いや、当分飲まない方が良いと思うぞ。
いいか、アルコールを分解するのには、ビールならば同量に対して水を1.5倍飲まなければならないんだぞ?
人として真っ当に生きたいなら飲み方を考えろ!」


ごもっともである。


虎牙「えっと、大分飲んじゃいましたが、大丈夫なんですか?」

「はい、お二人を真似して飲み比べをするお客さんも沢山出ましたしので、寧ろ儲かったと思います。
しかし、飲み放題の元を取るなんて凄いですね。大ジョッキの原価が400円ちょっとなので8杯を飲めば元は取れるのですが…………」

虎牙「ほんと、お騒がせしました」

グロンギは経営の味方だった……?(錯乱)

・10,000円を消費しました

・店に顔を覚えられました

・次回から割引してもらえる様子です

《5月27日》
《グロンギ情報 5/29…キツネ》
《原作情報 6/22…「振り向くな」》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】59
【ディフェンス】46
【テクニック】50
【スピード】46
【メンタル】63
【インテリジェンス】68
【ラック】47
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
【特殊能力】適応能力(擬態系)
        武器生成
【所持金】¥34,620,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・川に引きずり込まれる井上御大の因果を背負った男(+5)
・川からの産地直送純天然男(±5)
・???【5/10】
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン(虎拳)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・BTCS用EVエンジン進捗【7%】


虎牙「飲み過ぎた……ココアで酔いを覚まそう」ゴクゴク


↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
×.ギャンブル
5.ゴ・集会
6.科警研
7.エンジン開発
8.その他

虎牙「コンパクトとかつ、蓄電効率の良い配列で……」


(エンジニア(ゾロ目),安価先ゾロ…+8)
↓1 コンマ1桁の値分進捗(ゾロ目は+10%)

めっちゃ安いところはランチ60分だけど食べ放題で2000円台のところだってあるし…………


それより、え?
アイエエエ……ゾロメ!?ゾロメナンデ!?

虎牙「そうだよな、走りながら充電するようにすれば走行距離も伸びるよな。
しかし、今日は思いの外スムーズにいったな」

《私にはよく解らないが、良かったな》


・エンジンの進捗度が26%になってしまった

・なんでそんなに連発してしまうん?

・何も問題無いが、BTCSの完成が早まってバダーの兄貴の立場ガガガガガ


《5月28日》
《グロンギ情報 5/29…キツネ》
《原作情報 6/22…「振り向くな」》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】59
【ディフェンス】46
【テクニック】50
【スピード】46
【メンタル】63
【インテリジェンス】68
【ラック】47
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
【特殊能力】適応能力(擬態系)
        武器生成
【所持金】¥34,620,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・川に引きずり込まれる井上御大の因果を背負った男(+5)
・川からの産地直送純天然男(±5)
・???【5/10】
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン(虎拳)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・BTCS用EVエンジン進捗【26%】


虎牙「中々順調に進んでいるな」


↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
×.ギャンブル
5.ゴ・集会
6.科警研
7.エンジン開発
8.その他

↓3
1.破片
2.BTCS
3.神経断裂弾
4.ゴウラム
5.その他(一部不可)
範囲先ゾロ目 イベント

虎牙「BTCS、その後どうですか?」

榎田「そうねぇ、基礎フレームはTRCSの流用だから、細かい機構が出来れば完成するかな。
一番のネックは時速400km/hを安全に停める為のブレーキかな」

虎牙「え、止まらないんですか?」

榎田「普通のブレーキだと、幾ら抑えても後輪の回転が停められないのよ」

虎牙「それって、欠陥何じゃ…………」


↓3
1.エンジンを見て貰う
2.ブレーキを見てみる
3.その他

虎牙「それで、現状のブレーキって何なんですか?」

榎田「パラシュートよ」

虎牙「────パラシュート?」オン


                 / / / /  /  ./   i  i  ',  ', ', ヽヽ
                /  /  /  /  /   ,'   i   i   ',  ',  ', ヽヽ
         _,,,,-、‐‐<フ  /  /  /  /   .,'   .i   i   i   i  .',  .',. ',
      ,,,-7 i ヽ ヽ /  /  /  /  /   ,'     !   j   j   j   ',  ',. ',
     /,' ,'  .i  ',  ∨、 /  /  /   /   ,'    i    i   i   i  .i  i. !
    /,' ,'  i  i,,--ゝ ̄i   ̄''''''ッ"___,'   j    j    !   i   i   i  i i
   / ,' i ,,j´ ̄,,,-┬ソソヽ- 、        ̄ ゙゙゙゙゙̄‐‐‐-┴--,,,j__j___j   i  i ,,i、
  ,' i/´ ,,,-ぐ i ' ヽ ヾ ヾiヾiブヾ‐-、,,,,,_                  ̄ ̄ ̄´ ! 〉、
  j /´j/iヽi .i .iヽi ', ヾヾiヾiヾi iヾjiiヾラ /ii゙゙i゙゙゙゙i77、‐ッッ-,-,,,,,,,,,,,,,,_____,,,,,,ノ、 i ',
  i/ ハ/iヽi iヽi-i.ヽi-'','''ヽ"ヾiiヾiヾヾプ" ,,,イiii i  i ヾjj,',',////jシ,'/,'/i/j/j.j/j.ヾiヾ、 ヽj ',
  .',ヽ ヽ ヽ  ヽ ヽi .ヾ ヽ_ヾジ‐´ ,,-イjj jjjj i iiiヾ ヽ//////ヾ〈//j//j//i/i/j/ヾヾヽ.ヽi
  ヾ`'''‐>j-ゝゞ-‐゙‐゙゙""´__,,,イ彳iiiiiijiiiiii iiiiii i iii77ヽ ヽ///i//i//iゝイi/i/j/jj/jj‐j"jヾヽ i

   ヾ‐ト、-、,,,,,__-、-‐‐''''", ヾヾ',',',jjjjiiiiii iiiiii i ii,'/ ,','/ゞ、 `ヽ_//ji/i //ji//i/jj/i i i i ノノ
    .ヾヽヽヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヾヾ',',',jjjiiiii iiiiii i iijj ,','/////7ヽ、 `'''-<//_//jii/,,,i-'''ジ

      ヾヽヽヽヽ ヽ ヽ ヽヾヾ',',iiiiijiii iii ii iii,',','///////////フ‐ッ‐--二二-‐ッッ"
       .ヾヽヽヽヽ ヽ ヽ ヽ ヾiヾiiヾiiijijijiji ji jii,','//////////////// //ジジシ"
        ヾヾ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヾヾiiヾiiijijijiji j j,','/////////////7///ジジツ"

         .ヾヾヽヽヽヽ ヽヽ ヾヾiiヾiiijijiji j j,','///////////7///ジジツ"
           ヾヽヽヽヽヽヽヽ ヾヾiijjjiiijiji j j,','/////////7///ジジツ"
            ヾヽヽヽヽヽヽ ヾヾiijjiijjiji j j,','//////7///ジジツ"

              ヾヽヽヽヽヽ ヾヾiijjjiiiji j j,','////7///ジジツ"
                ヾヾヾヾ',',',ヾ .iiijijijii j j,','//////ジジツ"
                 ヾヾヾヾ',',ヾiiijiiji j j,','////ジジツ"
                  .ヾヾヾヾ',','iiiijjjii i,',','////シジ'
                   ヾヾヾ',',jiiiiiiiii,i,',',',','ツシ'

                     ヾヾ',',jiiiiiii.i,',','ツシ'
                       ヾ',',iiiiiii.i,'/シ'
                        ヾ'iiiシ'
                          iiii
                         iiii

                         iニi
                        ヽ''ヽ ./ニ、
                         .ヽ∨-、_i
                          ,'/ヽ-〈-、 ,, _
                         /ヽ、 /=ヽツ 〉゙
                        /i`ヽ-/  ヽ__/
                       //ゝ-、ヽ\__

                      // /   `ヽj ヽ、
                      i ,'      `ヽ/゙'-、
                     ,/ニj        ゙-´

                    .〈__/


虎牙「ふざけてるんですか?」

榎田「だって、シミュレーションではエンジンを完全に静止させても暫く制動力で数kmは走り続けちゃうのよ?」

虎牙「それにしたってパラシュートって言うのは……」

榎田「いい?バイクと人の重量の総量を250kgと仮定すると、400km/hで発生するエネルギー量は385802J(ジュール)……
それを停車させるには、重さにしておおよそ40tの重量が必要なのよ?どうやって停めるって言うのよ!」

虎牙「でも、その理屈で考えたら電力量で言えば0.22kwh……1秒間で80kwのエネルギーを生成出来れば良いんですよね?」

榎田「まさか……例の電動エンジンでやるつもりなの?」

虎牙「ガソリンは加速のためには使い易いですが、停車させるためのエネルギーに変換する機構を作ると加速のためのエネルギーにもロスが出ますからね。
後輪の駆動をモーターで行うようにすれば、ロスも無く停車させられる筈です」

どの位凄いエネルギーかと言えば、8度くらいの水(1リットル)を一瞬で沸騰させる事が出来るくらい。
家庭で一日に使用する電力は目安として10kwくらい。
8軒の家が1日で使うエネルギーを一瞬で消費しなければ、止まらない。

バーダ兄貴にどんな機能のついたバイクが欲しいか聞いてみる→ビートチェイサーに搭載する


これだ

榎田「できるの……?」

虎牙「やってみせますよ。現状では、エンジン単体で言えば2割は出来上がっていますからね」

榎田「え、もう!?」

虎牙「早ければ来月までに開発できれば……良いですね」

榎田「もう、あなたココに就職しない?一般企業より福利厚生良いわよ?」

虎牙「考えておきます」

>>556
なんだ、その人参の親父みたいな名前は。

《5月29日》
《グロンギ情報 5/29…キツネ》
《原作情報 6/22…「振り向くな」》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】59
【ディフェンス】46
【テクニック】50
【スピード】46
【メンタル】63
【インテリジェンス】68
【ラック】47
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
【特殊能力】適応能力(擬態系)
        武器生成
【所持金】¥34,620,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・川に引きずり込まれる井上御大の因果を背負った男(+5)
・川からの産地直送純天然男(±5)
・???【5/10】
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン(虎拳)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・BTCS用EVエンジン進捗【26%】


虎牙「やることが少しだけ増えたな」


↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
×.ギャンブル
5.ゴ・集会
6.科警研
7.エンジン開発
8.その他

虎牙「何はともあれ、そもそものバッテリーが完成しなければ話にならないしな」


(エンジニア(ゾロ目)…+5)
↓1 コンマ1桁の値分進捗(ゾロ目は+10%)

虎牙「まあまあだな……まあまあ」


・エンジンの進捗度が34%になりました

虎牙「おや?」


作業中なのでマナーモードにしてきた携帯電話が震え出した。
それに気づき、手にとると、電話の主は一条さんだった。


虎牙「もしもし、五条です。もしかしてグロンギですか?」

一条『そうだ。今、出られるか?』

虎牙「今は……」


↓3まで
1.行けます
2.無理です

↓5まで
1.プロトクウガ
2.ギルス
3.グロンギ
4.アギト

同数なので一個下も拾ってプロトクウガで。

↓5まで
1.マイティ
2.ドラゴン
3.ペガサス
4.タイタン

虎牙「解りました、今すぐ現場に向かいます!」

一条『頼んだぞ』


↓1
1 筋弛緩弾で死亡
2~4 MK5(マイティキック5秒前)
5~7 戦闘中
8~0 逃走中
ゾロ目 カディル・サキナム・ター

               ,イ               lヽ
                 ハ   _ ,............... _   } ハ
                   | ヘイ´/////////`ヽ,/  }
                   {  ヽ_/////_,/////   /
               Λ   ヽ,//八//ノ   .Λ
               l/ヽ-. 、  `´   `´ , .-'、l/l
                 i//|: : : :`ヽ,  o /: : : : :|/l  クウガ「はあっ!」
                 l//l: : : : : : :',  ,': : : : : : :l/ノ
                ヽΛ: : : : : : ',  ,: : : : : : :,'./     __r‐-、
      _ _,ィ≦ニニヽ, __ハニヽ:_:_:_:,イ_ト、:_:_:_:_//    _r≦///}  ヽ
   , イ´ /ィイ//////Λ<.、Vヽ、ヽ _ ィィニr'‐- 、_(_ヽイ////ヽ、 \
 /: : : : | l| }/l//}//}//Λ ヽヽ、 ̄ヽ_ イ ̄/ヽ:ヽ  ヽ: .ヽ//////Λ__}ヽ
. lニ=‐ 、,|ヽヽV{//}//}/(三)   ヽ `ー――'´::::::::::}: :ヘ  ハ :.`-l/////ノ ,イ\
     | : : ヽ,`ニニニ! ̄: : : ヽ.   \: : :ヽ、::::::::::/: : :.〉  ハヽ: ヽ-ィ´イOヽィ ,〉
      |: : : : : : : : : lヽ,:_: : : : : \   ` 、: :ヽ‐イ: : :/   ノ: :', : ヽ,イ―ィ, イ:.ヽ
      |ヽ:_:_:_:_:_:_:_/ヽ,_二7 : / : : ヽ、   ` ヽ、: :/  ./: : : :',_:_:_ヽ-‐'´: : : : : :\
      |:|///////////// : / : : : : : : :`: .‐-. 、 Y. / : : : : : l,///Λ:: : : : : : : : : :ヽ
     |:∨,////////// : :! : : : : : : : : : : : : : : ヽl/: : : : : : : : }////Λ:: : : : : : : : : :.}

     {: :.V/////////: : :i : : : : : : : : : : : : : : : :| | : : : : : : : : //////Λ:_:_:_:_:_:_:_:_ノハ

       ',: : ヽ/////// : : :{ : : : : : : : : : : : : : : : :| | : : : : : : : / `"""''' ミ,///////////
        ',: : : ヽl_l_l_ィ : : : : ヽ : : : : : : : : : : : : : /::ヽ: : : : : : /         ` ー-===-‐'


現着すると、既に五代さんが一足先にグロンギと戦闘を繰り広げていた。
あのビリビリの力は使っていない様子だが、それでも殆ど一方的といえる戦況を作り出している。
先日の模擬戦が良い方向に働いたと、信じたい。


プロト「さて…………」


↓5まで
1.狙撃
2.クウガに警告してから狙撃
3.見守る
4.その他

                                                   ,,ィ、
                                                  イ//j
                                                イヾ/、 j

                                      ,,,-‐‐'''''''''‐-ィ-彡ヽ辷 イ

                                     / __    /ィ辷ヽ"   i
                                    /  /´  `'"ソ/  ', .',    j
                                   `ヽ"      ji   ノ j  /ヽ'
                                           ゝ=イ ノ  / 、 ヽ
                                           / /ィィ,,,--ヾ ヾ .',
           ,     ノレ                       / // /   !、 ヽ .',
        ノ 、_∧-ッ''"  /_,'                     ./ // /     ヽ j j
        ',   ヾ'.o`'"ィィ´`ヽ ヽ、                 _,,,,/ .// /       ', i i
        ソ ̄ヽ  /     ', .ヽ                ./  ィ イ j /        i  i
        i   ', ,i      i  .',   プロト「…………」 /辷ヾ/ i        ツミiヽ j
        ',   ,イ _iヽ、  __,ノ   .',              //⌒, j  ,'_j  j      \ヽドi
         ヽ-イ‐-‐ィィフヽ ヾ   .j             // / /  /ニ辷        \ヾ',
         j jヾド, i`´  イ ゞ、ヽ /             / / /  /ヾ、_ノ.ヽ         ゙"
          ヾヽ_〉-!、/ / ヾ/              iミ''"/  ./、 ヽイ-〈
          /ヽ_,,,,ィ'  j j、      ,,,,,- 、  ,-、  j' / ̄ /__イ ィ、__,,,,ヽ
         ,/`ヽ、j      j j ヽ,,ィ辷ニ"´ `',  i iィイ⌒ヽi   イ  ヾ /ヽ-‐‐ヾ
       ,,ィイ ヽ、  `'''‐- 、_ / ヾ、ヽ、   j //ヽ ィ-‐辷ヽ"´ヽ  〈 / ィ辷 i
   ィ-‐‐'''''‐- 、  ゙ヽ 、      ヾ /ゝヽヽ  / //  ヽ\''" 二i  /  ヽ辷 ヽ__イ
 /       ヽ、   >辷‐ 、 __j/ヽ ヽヽ´ /ヽi     ゝ ̄ ̄∨ヽ  ',',ツ-ジ
,/          ヽ  イ   `ii ̄'''''ii  ヽ .', `' /ヽヽ   /  /辷i イ) `''''‐-イj
i            ', /    jj   ji  ヽ j/ヽ ヽヽ/  / /、ミメヾヽ辷7
i        _,,,,ィイヽ ,'    ji   ii   j/ \ \ \ィぐ/    ゙ヽヾミ 7
j_,,,,,,-‐‐''''"´  /ィ辷ニヽ、  i    i / ヽヽ \ヽテシ //       フ''
   ヽ    /  ,,ィイ ,,ィイ',-jj   /     \\j ゙ィ  i i       /
    ',  / / / //、ii /        ヽイ   ヽヽ     /

     ', / / ///   j j          /‐-、    \ヽ-‐‐,イ
      ', / ///    ',ヽ        /     ゙''‐-、_フ''''"
      ヽ ヾ//      ヾヽ     /

       ヽ''''‐--\      ヽヽ、  //
        ヽ___ゝ、     ヽ辷ィ'
        ィヾヾ     \__/ j ヾ
       / ヽヽヽ_   _,,,,,-‐‐辷ヾji
       i  j ノ/_二フ辷-、 ヾ'/ニヽ /i
       ツ-"ヽjニ辷 jニ辷辷ゝ イ  j イ
       /      `''''‐-<__ヾ-=',イツ- 、
      /      `ヽ、     ̄ /   `ヽ、


ドラゴンやタイタンと比較すれば武器を生成するのに多少時間を要してしまうが、原子変換能力に長けた虎牙にとっては、容易い事だった。
ゆっくりと、キツネの要な姿グロンギ、ギネーに照準を合わせる。


プロト「…………よしっ。五代さんっ!」

クウガ「!?」

プロト「撃ち抜きます。伏せてください!」

《狙撃判定》
【プロト】25*10*(1+40/10=6)=1500↓1のコンマ
【ギーネ】20
を引いた値がダメージ

初代様が戦ったのは不完全態説(hero saga)

榎田「出来たわね!トラガくん!性転換弾が!」
トラガ「これでダグバを……!」

こうですかわかりました


                   く:.:.:.∨八:.:.∨/:.:.///⌒ヽー==彡
                _ノ:.:/ `ヾ}:.:.:|h///-==彡'⌒ ー:.:
                  ミ/    |:.: j j//" ::::⌒¨こ彡イ:.:.:.:
                ミ\    |:.:.{ {:::::::::::::::::::::::::::::彡'⌒ヽj   一体、いつから……
                 八_ \  、:.:、\:::::::::::::::::::::::ミ、:.:.:.:.:.:
                      ト`㍉ミ、 \:Y≧===─--ヘ::\:.:.:.   このスレが原作に対して完全準拠で
                      | `ーク} └| |/r=rェァーァヘ }:.:.:.:.:.:    ダグバも当然男であると錯覚していた?
                      |  :::/ /:::八 \ミ=─彡/`Y:./:.:
                    ' /::::::::::::\ 、::::::::::::|   :|んイ:
                      :.   _/::::::::::::::::::::} } ::::::::::|   :|....ノ:.:.
                  __ハ  `V:::::::::::::::::::ヽヽ:::::/   /// / イ
               ////∧ \ー<___ ,::::::::} }::/ /// / :.:ノ//:|/////}
               ///////,ハ  __こ二´::::::::: ノ"//// ///// |/////
          _/  { //// } ) ::::::::::::::::::: ////// //  /   |////
          /  |  | //〈〈/ 人(::::::::::::::_ 。<'///// // ,/   .:|//


なんだと!?(歓喜する音)

                __/\ー‐==ミ、
                  /://\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
.            〃⌒V:.:/:.:.:.:.:ヾ:.:.:.:.:.:.)、:.:.:`ヽ
.            リ.:.:.,.:⌒ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.Y:::::`^\:.:.\
           /.:.:./:.:/V//∧:.:.:Y\j:::::::::::::::{:.:.:.:.:}
.          /:.:.:.:}:.:.{/"´   ',:.:.}:::::::::::::::::::::::;.:.:.:.:{
           ',:.:.:.:}:.:.{      |:.∧::::\\\:;.:.:.:.:.、
             }i.:.:.}:.}リ====ミj/ ,\===\j:.:.:.:小、
           八:{:.:ノxfて心メ ::}⌒{:: fて心メxリ:.}}:.:.!}  だぁーれもダグバが女だ、とも言ってないけどねー。
.           {:.:.!:|:.{`ー―‐=彡 i `ー―‐=彡刈:.:.リ   そんな事より22:30頃から始めるぜよ。
.            乂リ八         | :::::::::::::::::::: 从:.:/
              `Yヘ      、_j/::::::::::::::::::r':.:.:八
             V:::.  、 ____ ,:::::::/!:.:./
                }:.:i::、   ー…ー:::::::::/::|:./
              八j::::::.    ):::::::::::::/::: |リ
             /:i:{:::::::\  (:::::::::::/::: : |ト、
.             イi:i:|{ :::::::::::` ー‐ ´::::::: : /}|:: \
         /  |:i:i:|{ :::::::::::::::::::::::::::::: ,.i:i}|:::::::: \
        i   |:i:i:|{ ,  :::::::: ::::::::: /:i:i:}|::::::::::::|   、

     ´     |   |:i:i:i|{ ′  ::  :::::: / :i:i:i}|::::::::::::|      、
 /     |   |:i:i:i|{ ′ ......:::::::: / :i:i:i:}|::::::::::::|.:.:.:....      、
        |   |:i:i:i|{  ,     . ::/ .:i:i:i:i}|::::::::::::|::.:.:.:.:.:.:....
        |   |:i:i:i:|{   ′   .::/ .:i:i:i:i:i:}|::::::::::::|::::::::::.:.:.:.:.:.:....     \
        |   |:i:i:i:|{   ヽ.:/ .:i:i:i:i:i:i:}|::::::::::::|:::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:....       \
        |   |:i:i:i:|{    /  .:i:i:i:i:i:i:i:i}|::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:....     .

つまりオネェ様なダグバか!
了解

                 ハ 、
                   ': :ヽ'                , イ
                  /: : : :| ’               / /|
               j: : : : :| ヽ __      ./ /: :|
                厶-‐        ̄  、/ /: : : : :|
               , '                 \: : :|
              / /                   \j
.           /  /                   、 \
        /   /   ,-==-、         ___    i   \  でもさー、でもさー
       /     ,                   ' ⌒ヽ   |   ヽ
        /     i                     |     ヘ  ダグバが女だったら……なんか、いいよね。
.       /       、                       j       ハ                       たぎるよね。
.     /       ヽ      `ー' ー '          ,イ
    /        / `  _                 / .|         ’
.   /         j     ンー‐        r‐ '    |        i
    ,            l      /            l        |        |
.   i         ,     / 、        |        |        |
== |            i    ,   ヘ      /. |       |        |
- __l            |     i    i    /   |      |        |ニ====-   、
`.ー-ミュ、        .|ミ、  |   |   /    ヽ、  r‐''ニ|        | _ - ‐ ' _ノ

トラガ「神の子を産め…!!」

ダグバ「」

でもダグバならばaa使いたいし、もしやるとしてもイメージに合うキャラが良いなぁ。
銀髪や白髪で、超自然発火が似合うキャラ。
aaも豊富だとなお良い。
そんなキャラはいないだろうなぁ……

                                            _  _

                                   /\/>:、        ./、`/\::\
                               |::::|.\_\ ,.. -─/ /    \::\
                               |::::|    ̄ニニ(¨ ̄)─-、  /::::::.,>

                               |::::└─‐x'´ /\  ̄ \ \ ̄`::/

                               └───‐l  ∨ |/ /  \ 、 \
                        ィ         / /  /Y / | l l /\ \\\
    /ヽ    、              //        / /  / イ l l | l |' _、ヽ ヽ ヽ ハ
    |  `ヽ、 ヽ\     /i   / /       / /  / / / l l| |、l |ヽ c刈 | |l } } ||
    ヽ   ヽ、ノ  ヽ_ノL/  ー'´ 〈 ___   / /  / / / | || | \l| `ニ"'' ヘ从ノ川  
     i                 / ―‐___ - /  / / イ   | |ヘ 、        _ ゝイ乂
    N                    |   ̄ _ -   / / /|  || \ゝ  ヽ--、_ イハ |
   _ノ    ,. -┐ _    ...:::::::::::|   ̄ ___ -   / / / |  |l |\       ` ″ ハ }|
 _)    ノ:: ノ ノ::. ソ .:::::::.: ...   ヽ ̄  -   ./ / イ┌.|  |l ト、         / | ノノ
 \      !... / ,'.  / .:::     ::::::. (.  ̄---. . .―― < | /.::|  |ヽ\::::>  __/ .| |¦|
  __)     i::: ヽノ::: /  / )  :::.. :: 〉- -/...:::       \:::l  l >ー 、l | l | | |人
 ヽ     〈..::. ...  `''く ./′  ::::.  〈..  /..::::::        ヽヘ  ∨   |\| | | | |ヽ \            ┃   ┃┃       ┃
  ヽ    ヽ:: :::   :::. 'ー'⌒) ::::::   〈 /:::::::::.:.          |::::\ ∨   |  | | | | | l ト \.         ━━╋━━┃┃       ┃
   i     ヽ.::: .. .:::: ..:::..::/  ::::  (  }:::::::::::.:         |.::::::.:\\ || | | | | | l |   `\          ┃       ┃┃┃ ┃
    `ヽ、_l! | \:::.:.:::::.:::: /      / '´:::::::::::::.          ハ:::::::::',. ` \|\j_ 乂\| | l |  ヽ  \.      ┃  ┃  ┃       ┃
       L ヽ `ヽ、_/ |     ヽ-ァ :::::::::::::::::::.:.:....        ハ:::::::::',        :..\\\jノ   ヽ   .\    ┃  ┃  ┃      ━┛ ●
      |!l )  `ー─一'′l!      i :::::::::::::::::::::     /    ハ::::::::::',       ::.l ハヽヽ乂  ヽ   \
       l!  ̄ ̄L -‐、( ̄i ̄`ー一′ :::::::::: _   ―<::::     ハ:::::::::::',         ::|′| }|     ヽ    \

ていうかダグバのaa確かあったはず?

そのAAキャラのライバルってニートだったっけ?(中途半端に偏った知識)

まあ、ダグバ女体化は独断ではやらないさ。
二次創作なんだから楽しんでナンボ。
そう言うスタンスじゃなかったらプロトクウガやアギトなんて認めてないし。


   ./  /     /                 \ ∧,   \
 /  /     /              __ (:::ー-、-|::/:}     :}
/         ' (\          \:::ヽー―、㌃ヾ:j    :|
| ,         /.  \\.        __/::::\:::人/´ ̄  `⌒ ー― 、
/   /     /     \\.        _`ー/ ィ ⌒ヾ`㍉、 \ \ ー 、ヽ  ・虎の神様(アギト的な意味で)
|   '    /         \\.     /:::::::/ / jl    ト、_\ \ .\\レ
   '     ’.        r┐\\ . . ̄ノ ,'    |{ ´|  \_ーzxト、 レ   ・クワガタで、戦いの神様(毘沙門天やウンメイノー的な意味で)
{  |    / .         {ニ}  \ ー=彡/ ハ j、 ヾ j衫==ミ \)仞lハ \
\     l           {ニ}    \\../ l八 \  `ト乂i}_j   丶∨\ー  ・大事な物を亡くす(記憶的な意味で)
\丶   '           {ニ}      \ |  |{ ゝ、㍉、___ \        l ll }ハ
  ヽ{  :|          {ニ}.       人  ∨(ゎ`辷ー ̄ヽ) -= ´′ハ/ ヽ
   {   !           {ニ}.         \. ` ー -‐ ,        /(ノ ノ
.   ‘, :|          {ニ}          レ \ 从 `   r―‐ '从ゝ {
    ‘, {\        /| .|,        r / )) ノ    /ヽ ̄}ー、j /
     ー{  \   .   /::| !:,        / {   \    {: _} iト、 .レ′
\     \   \_./ :::| !:::,.     .人_`_   ` ー‐ 、 :} 八\
  ー  _\   /..:::::| !::::,______/:/ ̄\:::::::\ __ )ハマ´ ̄ヽ)

           \ /...::::::| !::::::,    ∨    \:::::::::::::::::::::/::::}ト、ー‐'::ヽ_
          / .:::::::::| !:::::::::\   厂 ̄ ̄¨´ \:::::::::::::::`ー'::::::\:::::::厶厂 ̄ ̄\
           /...:::::::::::| !::/::/` ー―――ュ   }`ヽ:::::::::::::::::::::::::`:::/   \   |
ー―~ーー /....:::::::\| !':::/::/:::::/:::/ ̄ /::.  ヽ  \:::::::::::´::::::::/       ヽ  :|
       /. ::::::::::::::\| |::':::/:::::/:::/;   {:::  ,ノ:   }´::::::::::::::,‘ヽ/: )   ::}  :|
  __/.::::::::::\ : :::::::| l/:::::/::://     ::: l    /:::::::::_::::,イ   :::/   /  :|
  `¨¨¨¨ 丶:\::::::\ ::::| |::::/:::// ヽ    ∨ =彡/:::::/斗_;}ーr‐、_ /   /
_    /:i:i:i:i:i:i,\:\::::::\| |::::::://     l      {::`ー=={´(ノ/,イ}.|      ./\
   ./i:i:i:i:i:i:i:{  \:\::::::| |:::://     ト `¨¨´ ヽー====≧≦/.∧ \__./\\ ヽ
  /i:i:i:i:i:i:i:i:i|    \:\| |:://       .ハ      :}㌃ー_彡´=㍍ヘ        .\i }!
 ./i:i:i:i:i:i:i:i:i:∧    \| |//        ‐、}     /戔xxx=,=戈ノ /{        〈l」し)\
 |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∨ゝ      | |/      / .l.   /辷㎜= _彡/ム㌃゚ノ          `¨´ \\
 |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ \,,__  辷!      ⌒ヽ,人/㍉℡z=彡´¨¨/)i:i:i:i:i:i:i:iヽ
 |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:弋:.  `rー―‐r‐ ´     八_/しヘz、___/)i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}-、
 li:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:`㍉ {、...........\_ノー' .|i:i:i:i:i:i:しヘしヘしヘノ\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/

 \i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:>ーー-┬ '´    /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ー―、i:i:i:i{
   \i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i`¨¨´i:i:i:il ┬ ┬ ー 〈i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:`¨¨ヽ
    \i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| !| |! !ヽ‘,i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:Y

      \i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| !| |! ! } |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}
       厂ヽi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iし::| l _/i:i:i´i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/
        しヘ人i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:しi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ー=彡i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/
      / しヘ``ー―<_i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:´i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ ̄`¨¨¨¨¨¨´

       /  /廴人__ノ ̄´` ー―‐ ⌒ヽi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/
     ./  /                `¨¨¨¨¨´
     {   j
     `¨¨´


始めて宜しいでしょうかねー?

追加案件

・最近まで封印されていた。

>>691
もこたんの話は女体化ってお遊びをやるなら、って意味ね。

>>693
ニートってか引き籠もりだけど、不老不死だったり姫様だったりするし……


よっしゃ、やるぜぇ

>>700
うわぁ、4秒遅くて残念だったような、ン・ゾロメ・ゼロが恐ろしいような…………

>>608から続き。

ゾロ目の扱いについて
↓5まで
1.何時も通り威力倍増
2.封印
3.その他

ギネー「グッ…………ガ、アアッ!?」


     1       1
  _.,,ィ||        ||ゝ,,._
 ||||l!     ●     !l|||

 || ./||||人    人||||ヽ ||
 || ||   ||   ||   || ||
 ||、___.|| .||   ||. ||.___、||
 ㍉||||||/ ||   || ゙i||||||彡
.      ||   ||
.    /||√    弋|ヽ
   /||/      ヾ||ヽ
  /||/        ヾ||ヽ
  |             |


撃ち抜いた部位に『封印』の文字が刻まれ、光の罅が全身に行き渡る。
そして、何時も通り未確認生命体の末路であるように、爆発──


プロト「…………」


しなかった。


クウガ「えっ…………?」


ギネーは力尽きたようにその場に倒れ伏した。
何時まで経っても爆発する気配は見られず、ただ死んだように沈黙するだけだった。


クウガ「どういう……こと?」

プロト「封印、しました」

クウガ「封印……?」

プロト「今、浮かび上がった文字の意味は“封印”……
本来、こうなる様に出来てるんです。クウガは」

クウガ「!?」

その後、グロンギは一条さんの要請した鑑識車によって科警研に運び込まれた。
これでまた、何かの役に立てば良いのだが。


クウガ「封印……そんな方法が、あったんだ」

プロト「でも、いずれ封印では対処出来ない相手も出てきますよ」

クウガ「え?」

プロト「ゴのグロンギ。先日、僕の力は見せましたよね?
封印って言うのは、つまり手加減して仮死状態にさせる事なんです。
そんな手段で、あの時の僕に勝てると思いますか」

クウガ「あっ…………」

プロト「辛いとは思いますけど……グロンギと闘うと言うのは、そういう事なんです」

クウガ「…………」

《5月30日》
《グロンギ情報 6/3…クラゲ》
《原作情報 6/22…「振り向くな」》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】59
【ディフェンス】46
【テクニック】50
【スピード】46
【メンタル】63
【インテリジェンス】68
【ラック】47
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
【特殊能力】適応能力(擬態系)
        武器生成
【所持金】¥34,620,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・川に引きずり込まれる井上御大の因果を背負った男(+5)
・川からの産地直送純天然男(±5)
・???【5/10】
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン(虎拳)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・BTCS用EVエンジン進捗【26%】


虎牙「もう、5月も終わるな……」


↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
×.ギャンブル
5.ゴ・集会
6.科警研
7.エンジン開発
8.その他

虎牙「あの電撃の力……自分でも使えないものか?
あれだけ電気を浴びたのだから可能性位は……」


↓1
1~8 発現せず
9,0 手掛かり
ゾロ目 ???

手掛かりはどの程度?

↓1
1~3 何となく、体内でビリビリするような?
4~6 力を込めるとバチバチしてるかもしれない
7~9 必殺技時に視覚できる程度に
0 全身に巡らせられるが、覚醒まではせず
ゾロ目 ???

虎牙「…………これか?」


                 ,r―''''''ヽ, ヽ
             ,r‐' ,、;-‐''''""''ヾ、、,
            / ./     r''"ヽ, \,

            j l ,. /    '    l   ヽ、
           ,.Lj∠、'´   , i,    /     `ヾ、
           l,      / 二'''"    ,;、,     `''ー゙--、
            /゙ヽ-ッ-‐' \、ノしィ ’.‐''´ ゙ `'' -、,_ ノ           / ,/
          /  /.゙___ ,つ て     .:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.       ノし'(//
        /ノ ./ /  ̄ ̄`Y^\ .::;:;:;:;:;:;:;:;:;:.:;:..;:.:..:;:.:;:;:;:;:;:;:;:;:;:.   ー-ミ  て
       ヽ---ツ  /          ,:;:;:;:;:;:;:;:;.:.:.:.:.. .:. .:. .:. ..:.:.:.:.:;:;:;:;:;:;:;:;:..   ヾ  そ__
          /  ./           :;:;:;:;:;:;:.:.:.:.:.:... .. .. . . .. .. .. ...:.:.:.:.:.:;:;:;:;:;:;:.   } γ´ ̄
            /、 ./ \、       :;:;:;:;:;:.:.:.:.:.:.:... ..         .. ...:.:.:.:.:.:.:;:;:;:;:;:  / ゝ....:
           l、,.ノ   ,ゞ、_从_...:;:;:;:;:;:.:.:.:.. ..               .. ..:.:.:.:;:;:;:/ィ´  ’   ,
             ア,:=''" ゙̄;:;:;:;:.:.:.:... .                . ..:.:.:.:;:;:;:;:.   /   ′
       ___て::/     :;:;:;:;.:.:.:.. .                      . ..:.:.:;:;:.  ノし/
           ̄) {.       :;:;:;:;.:.:.:.. .                      . ..:.:.:;:;:.  }  て__ ,
        -=''''^ヽ'、      :;:;:;:;:.:.:.:... .                . ..:.:.:.:;:;:;:; _ノ  √ ̄
           /⌒`''=一...:;:;:;:;:;:.:.:.:               ,.-:一;…:;´¨ (⌒ヾ

                      :;:;:;:;:;:.:.:.:.:.:.:... ..         .. ...:.:.:.:.:.:.:;:;:;:;:;:
                  \  ,/ . :;:;:;:;:;:;:.:.:.:.:.:... .. .. . . .. .. .. ...:.:.:.:.:.:;:;:;:;:;:;:
                     、{.   ,:;:;:;:;:;:;:;:;:.:.:.:.:.. .:. .:. .:. ..:.:.:.:. \;:;:;:;:;:./
                __て  \__,.ィ:;:;:;:;:;:;:;:;:.:;:..;:.:..:;:.:;:;:;:;:;:;:;:;:\、//
                 ̄ ̄) /^Y` ̄´  :;:;:;:;:;:;:::::::;:;:;:;:;:;:;:;:.   、_)(´
                / ^/  !   , --、   i´!⌒!l  r:,=i   `Y^\
                 /        |l⌒l l   | ゙ー=':| |. L._」.    |
                          i´|.ー‐' |   |    |. !   l
                       |"'|.   l  │-==:|. ! ==l   ,. -‐;
                       i=!ー=;: l   |    l. |   | /   //
                       │ l    l、 :|    | } _|,.{::  7
                       |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー=‐:レ'   |;   7
                       \  \   ヽ     !′   |  /
                         /ヽ  `           /


拳法をベースとした必殺技を放とうとするとき、身体の芯から電撃が呼び起こされるような感覚があった。
その見た目は、クウガが電撃を帯びた状態へと覚醒する際に見えた物に似ていた。


虎牙「作為的にプラズマを作り出す……その、過程や副産物のような物がこれか……」


アマダムやゲブロンの性質を電気によって無理矢理一部分だけ発現させた物……
それが、曰く“ビリビリ”の正体なのだろう。


虎牙「ただ……消耗が激しいな。本来の仕様では無いようだし、それだけ無理をさせているのだろうか?」

・冥時・蛮砲天の一段階上を一時的に習得しました。

《5月31日》
《グロンギ情報 6/3…クラゲ》
《原作情報 6/22…「振り向くな」》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】59
【ディフェンス】46
【テクニック】50
【スピード】46
【メンタル】63
【インテリジェンス】68
【ラック】47
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
【特殊能力】適応能力(擬態系)
        武器生成
【所持金】¥34,620,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・川に引きずり込まれる井上御大の因果を背負った男(+5)
・川からの産地直送純天然男(±5)
・???【5/10】
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン(虎拳)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・BTCS用EVエンジン進捗【34%】


虎牙「この電撃で充電できたり……するのか?」


↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
×.ギャンブル
5.ゴ・集会
6.科警研
7.エンジン開発
8.その他

どなたにお声をお掛けしますか?

↓3
1.ブウロ
2.ジャラジ
3.バダー
4.ガメゴ
5.ベミウ
6.ザザル
7.バベル
8.ジャーザ
9.ガドル
10.バルバ
11.その他

トラガ「バルバ、ゲリザキバスゲゲルについてなんだが……」

バルバ「どうした、だいぶ先の事になると思うが?」

トラガ「いや、出来ることなら最後に……少なくとも、出来るだけ後手に回して貰いたいと思ってな……」

バルバ「ほう?それは何故だ?後手になればなる程、それだけ不利になるが……そんな事は解っているだろうに」


↓5まで
1.クウガと戦う力を養いたい
2.リントの戦士(警察)との戦法を研究するために
3.他のグロンギのゲリザキバスゲゲルを参考に見てからやりたいから
4.その他

トラガきゅんが擬態してお願いするだって?

気になって少し筆が止まってしまったでは無いか。


               ト、  ハ    ,イ        
             l::::::Y::::::}   ノ:::レ¬ーァ    
             ⊥、ノ:::::ノ--o|:::::⊥:::::::/      
            <::::::::::Y%:::::::::}{:´::::::::`ヾ、_     
             >、ノ `ー-%ヾ-- 、_::::::ス`ヽ、 
       、__   //〃 ,イ||ト、  ヾミx、 ヾx、 `ヽ、ゞ
        ヽ、ニ,´ / 〃イハ||l. \.\ ヾx、 リ   `
          /    ll | |  ヾx、 \|\ `ll ヽ  ヽ 
.          ノ / / ll__!」ノ   ヾ、 、   \ll  !  
         ̄/ ハ 「ll ! !     \ `ー--キl !   `
        ノ,イ .!圦 l L∟、     z--- 、}ノノ {{   l  {
         ̄ { ハ レヽ !行圷    行::::下ミx ヾx \ \
            _乂ル N 辷リ     辷:::リ。イ  ヾミx个ー ゝ
            レイ} ℃  ///////    つl  } } }人|
              レヽハ   、__,...、   ,イ //レヘ
                 ト、 \ }  ̄ ̄ }   7} ノ
              ノ \_`ゝ、   ノ,. イ ノ'ア⌒ヽ
               /    「 ̄    ノ´//  \
          r 、  〈     ,ゝ-┐ rく         /ヽ
        /  ̄ ) ヽ/\r-‐'"´  .}ニ{ ` ̄ ̄ 7/   ',
          {   ヽノ    \   /ハ\   r-、     l
        \    )_     \,イ /::::}  \r'⌒ヽ}    |
           l|\ 「\ \  ,イ:::レ':::::::レ'⌒(    ノ     |

トラガ「今や、クウガとリントの戦士の力は蔑ろにする事は出来ないほどの強さを持っている」

バルバ「ふむ……」

トラガ「俺の見た所、クウガとリントの戦士は手を組んでいる節がある。
それに、只でさえ厄介なクウガが二人もいるんだ、生半可な力ではゲリザキバスゲゲルを達成するどころか命を落としかねん」

バルバ「お前程の力ならば、クウガ如き易々と蹴散らせそうなものだがな……」

トラガ「それに、俺はゲリザキバスゲゲルを知らない。
他のゴのグロンギの手際を見て、それを糧としたい」

バルバ「なるほど、な…………」

トラガ「やりようによっては……クウガを鎧袖一触できる力を手に入れられるかもしれない」

バルバ「…………」

トラガ「駄目か?」


↓1
1~3 考えておこう
4~6 お前の力で成し遂げてみろ
7~9 良いだろう
0 良いだろう、お前は最後だ
ゾロ目 ???

バルバ「…………良いだろう」

トラガ「本当か?」

バルバ「お前なら……実力から言って7番目でも務まるだろう」

トラガ「ありがたい」

バルバ「それ以上を求めるのなら……己の力で叶えてみろ」

トラガ「ああ、わかった」

・携帯料金と家賃がさっ引かれました。


《6月1日》
《グロンギ情報 6/3…クラゲ》
《原作情報 6/22…「振り向くな」》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】59
【ディフェンス】46
【テクニック】50
【スピード】46
【メンタル】63
【インテリジェンス】68
【ラック】47
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
【特殊能力】適応能力(擬態系)
        武器生成
【所持金】¥34,010,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・川に引きずり込まれる井上御大の因果を背負った男(+5)
・川からの産地直送純天然男(±5)
・???【5/10】
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン(虎拳)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・BTCS用EVエンジン進捗【34%】


虎牙「力で叶えろ……か」


↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
×.ギャンブル
5.ゴ・集会
6.科警研
7.エンジン開発
8.その他

ジャーザ「模擬戦?」

トラガ「ああ、自分の実力がどこまで通用するのかを知りたいんだ」

ジャーザ「成る程ね……あんまり無駄な戦いで力を使いたくは無いんだけど……
まあ、貴方ならいいわよ」

トラガ「ありがたい」

ジャーザ「でも……自分から仕掛けたからには、良いところ見せてね?」


                               _,,. -''7" }
                      ,.. -= - - =-''"}ヾ、ry/.//
             r- - -=,,r‐‐=''"M/ ` ヽ、 /,i!:://ノ:/
             マヽKヾソi <´iヽM  ̄|,.-'_,∨ {///ル{_

              `マ、ヽルj_,,.≧    ./`"''-.}ヽ ヽヽルi{_
               `"'マ /'"ヘ.    /: : : : : :ヾ'ヽ_j Kネ{_
                 !/: : : :.ヘ   { ,. -=''"7'"ヘヽ} フヽ{_
                 .i.i:r===-、i  ir-==-'´ :::::ヘヽルヾ {_
                 .i;|::ゝ-=''´i  !  r-= ''' ":::::トヽ i! ∨{_
                 .i;i::ト---、 >< 、 '  _,,..-=::::}ヘヽ i! ∨{_
                 .i;i:::ゝ-v |yヘ i!∧/  :::::::ノ ヘヽ i! ∨{_
                  ii:::::ム ∨!yヘ i!   .::::/::::::ト、ヽ》 ∨{_
                 .i!:::::::ム Vi |  !∨ .:/:::/::::::i/\\\i{_
                 {i::::::::::\人三人__//::::/::::::::{///\\_∧

                 .{i::::::::::::::}ヽ::_:_:_:_:_:_:/:::ノ:::::::::::i/////\__}
                 .{i::::::::::rf='{"}こ{"}こ{"}こム、::::i//////////}
                 .{i::::::::::|_} {"}(  ){"} {"}()ヾi!r、_ヾ/////ノ   _,, .. ..,,_

                  ヾ;;::::;ゞ='''""  ̄ "::"::"::''==''ゞ/三||三/ノゝ-=i"´ :}: : : : : : ヽ
       -  ''てヽ-====r-rt{ ::......、     ,ィ  ..:::::::_ム|,三||三||::i::i::i::i : : /: : : : : : : :
    /: : : : : : /::/::/::/::/ミ/ミノ   ::::...  /  _,,-''" ̄ ̄ ̄ ̄ゝ}::i::i::i:i,_/: : : : : : : : :

   /   }: : : :/::/::/::/ ̄ ̄ ̄"''-、 :::::::..  / _,,ハノ}:::::::::::::::::::::{::i::i::i::i:i : : :: :_,,-==-,,..
   /   }   i:::i::::i://{  {´て_ノ.ヽ.::::::Y:::∧ づ  ノ::::::::}::i::::::::{::i::i::i::i:i: : : :/: : : : : : : :
   }   ./   .i:::i::::i|/  ヽノ....::::::::::ノ:::::ヾ;::;:::/ ヽノ:::::::::´::::::ノ::ノ:::::i::{::i::i::i::i:| : : : : : : : : : : :

2000/2000【ゴ・トラガ・ダ】vs【ゴ・ジャーザ・ギ】1500/15000

《トラガ》             《ジャーザ》
【アタック】59           【アタック】50
【ディフェンス】46        【ディフェンス】40
【テクニック】50         【テクニック】50
【スピード】46          【スピード】40


※少々お待ちください。

ミス。ジャーザのスピードとテクニックが逆です。

《1ターン目》


【ゴ・トラガ・ダ】vs【ゴ・ジャーザ・ギ】
HP:2000/2000  HP:1500/1500
AP:100       AP:100

《トラガ》          《ジャーザ》
【アタック】59        【アタック】50
【ディフェンス】46     【ディフェンス】40
【テクニック】50      【テクニック】40
【スピード】46        【スピード】50


《先攻判定》
【ジャーザ】50*(1+40/10=5)=250+このレスのコンマ
よりも
【トラガ】46*(1+50/10=6)=276+↓1のコンマ
が上回れば先制

《1ターン目》


【ゴ・トラガ・ダ】vs【ゴ・ジャーザ・ギ】
HP:2000/2000  HP:1500/1500
AP:100       AP:100

《トラガ》          《ジャーザ》
【アタック】59        【アタック】50
【ディフェンス】46     【ディフェンス】40
【テクニック】50      【テクニック】40
【スピード】46        【スピード】50


↓3 コマンド?
1.攻撃
 い.通常攻撃:354【10】
 ろ.格闘術:709【30】
 は.虎拳:1062【50】
 に.滅多切り:354*3【70】
 ×.冥時・蛮砲天(必殺技):1770【120】
  (特殊条件:は.使用後解禁,使用後1ターン休み)
 ×.冥時・蛮砲天・孤虎嗚(必殺技):1947【150】
  (特殊条件:は.使用後解禁,使用後2ターン休み)
2.フォームチェンジ
 A.剛力態
 B.俊敏態
 C.射撃態
 ×.エクシードギルス
 ×.アギト
 ×.プロトクウガ(マイティ)
3.逃走(選択後多数決)
4.その他

《1ターン目》


【ゴ・トラガ・ダ 格闘体】vs【ゴ・ジャーザ・ギ】
HP:2000/2000       HP:1500/1500
AP:100→90         AP:100→90

《トラガ》          《ジャーザ》
【アタック】59        【アタック】50
【ディフェンス】46     【ディフェンス】40
【テクニック】50      【テクニック】40
【スピード】46        【スピード】50


トラガ「先攻は貰った……!」

ジャーザ「速い……!?」

《攻撃判定》
【トラガ】59*(1+50/10=6)=354↓1のコンマ
【ジャーザ】40*(1+40/10=5)=200+このレスのコンマ
を引いた値がダメージ

※爆発はバンホーテン使用時の弊害です。

《1ターン目》


【ゴ・トラガ・ダ 格闘体】vs【ゴ・ジャーザ・ギ】
HP:2000/2000       HP:1311/1500
AP:90             AP:90

《トラガ》          《ジャーザ》
【アタック】59        【アタック】50
【ディフェンス】46     【ディフェンス】40
【テクニック】50      【テクニック】40
【スピード】46        【スピード】50


ジャーザ「やるわね……!」

トラガ(何か仕掛けてくる……でも、攻撃じゃない?)


↓3 コマンド?
1.防御
 ア.通常防御:276【10】
 イ.大防御:552【20】
 ウ.全力防御:1104【40】
 エ.自由調整(276×a=10×a) 
2.回避
 一.通常回避:280【10】
 二.高速回避:560【20】
 三.全力回避:1120【40】
 四.自由調整(280×a=10×a)
3.フォームチェンジ
 A.剛力体
 B.俊敏体
 C.射撃体
 ×.エクシードギルス
 ×.アギト
 ×.プロトクウガ(マイティ)
4.逃走(選択後多数決)
5.様子を見る
6.その他

自由調整ってのは、例えば開いてが必殺技を放ってくる時に、全力防御でも足りないなぁ……って時にAPを費やして防御に徹する事ね。
つまり、APを50消費すれば276×5で、1380までのダメージをカット出来るって事。

それを踏まえて。

↓3 どれくらいAPを消費しますか?
1.自由調整(いくら使うかきちんと書いてね)
2.キャンセル

では、改めて



↓3 コマンド?
1.防御
 ア.通常防御:276【10】
 イ.大防御:552【20】
 ウ.全力防御:1104【40】
 エ.自由調整(276×a=10×a) 
2.回避
 一.通常回避:280【10】
 二.高速回避:560【20】
 三.全力回避:1120【40】
 四.自由調整(280×a=10×a)
3.フォームチェンジ
 A.剛力体
 B.俊敏体
 C.射撃体
 ×.エクシードギルス
 ×.アギト
 ×.プロトクウガ(マイティ)
4.逃走(選択後多数決)
5.様子を見る
6.その他

ジャーザ「どうやら、少し本気を出した方がいいかも知れないわね……」

トラガ「……?」


突然、ジャーザの身体が変化を遂げた。
装甲が幾らか軽量なものへと変わり、体型も細く、スレンダーになる。
別のグロンギが行ったその変化を、トラガは見たことがある。


トラガ「変わった……速く、なったのか?」




・ジャーザが俊敏体に変化した

・ジャーザのHPが200回復した


【ゴ・トラガ・ダ 格闘体】vs【ゴ・ジャーザ・ギ 俊敏体】
HP:2000/2000       HP:1500/1500
AP:90             AP:90

《トラガ》          《ジャーザ》
【アタック】59        【アタック】40
【ディフェンス】46     【ディフェンス】40
【テクニック】50      【テクニック】40
【スピード】46        【スピード】70

【ジャーザ】AP:70…このレスのコンマ分回復
【トラガ】AP:90…↓1のコンマ分回復

《2ターン目》

【ゴ・トラガ・ダ 格闘体】vs【ゴ・ジャーザ・ギ 俊敏体】
HP:2000/2000       HP:1500/1500
AP:90→131         AP:70→151

《トラガ》          《ジャーザ》
【アタック】59        【アタック】40
【ディフェンス】46     【ディフェンス】40
【テクニック】50      【テクニック】40
【スピード】46        【スピード】70


ジャーザ「はあっ!」
トラガ「は、速い……っ!?」


《先攻判定》
【ジャーザ】70*(1+40/10=5)=350+このレスのコンマ
よりも
【トラガ】46*(1+50/10=6)=276+↓1のコンマ
が上回れば先制

>>886ジャーザのAP131じゃありません?

《2ターン目》

【ゴ・トラガ・ダ 格闘体】vs【ゴ・ジャーザ・ギ 俊敏体】
HP:2000/2000       HP:1500/1500
AP:131            AP:151

《トラガ》          《ジャーザ》
【アタック】59        【アタック】40
【ディフェンス】46     【ディフェンス】40
【テクニック】50      【テクニック】40
【スピード】46        【スピード】70


トラガ「速さで対抗しても駄目だ……このままか、若しくはパワーが合った方が……」


↓3 ディフェンス・コマンド
1.防御
 ア.通常防御:276【10】
 イ.大防御:552【20】
 ウ.全力防御:1104【40】
 エ.自由調整(276×a=10×a) 
2.回避
 一.通常回避:280【10】
 二.高速回避:560【20】
 三.全力回避:1120【40】
 四.自由調整(280×a=10×a)
3.フォームチェンジ
 A.剛力体【20】
 B.俊敏体【20】
 C.射撃体【20】
 ×.エクシードギルス【50】
 ×.アギト【80】
 ×.プロトクウガ(マイティ)【50】
4.逃走(選択後多数決)
5.様子を見る
6.その他

>>889
はい。131でした。

申し訳ありませんでした。

《2ターン目》

【ゴ・トラガ・ダ 格闘体】vs【ゴ・ジャーザ・ギ 俊敏体】
HP:2000/2000       HP:1500/1500
AP:131→121         AP:131→61

《トラガ》          《ジャーザ》
【アタック】59        【アタック】40
【ディフェンス】46     【ディフェンス】40
【テクニック】50      【テクニック】40
【スピード】46        【スピード】70


ジャーザ「…………はっ!」
トラガ「!?」

突然、ジャーザは銛の様な武器を投げつけてきた。
太く鋭い、そして高速で迫ってくるその飛翔体は……さながらミサイルの如くであった。


【防御判定】
(ゾロ目につきディフェンス値が2倍)
【ジャーザ】40*3*(1+40/10=5)=600+このレスのコンマ
から
【トラガ】46*2*(1+50/10=6)=552↓1のコンマ
を引いた値がダメージ

カウンターするのは初めてか

・防御成功。ノーダメージ。


《2ターン目》

【ゴ・トラガ・ダ 格闘体】vs【ゴ・ジャーザ・ギ 俊敏体】
HP:2000/2000       HP:1500/1500
AP:121             AP:61

《トラガ》          《ジャーザ》
【アタック】59        【アタック】40
【ディフェンス】46     【ディフェンス】40
【テクニック】50      【テクニック】40
【スピード】46        【スピード】70


その一撃をまともに貰うのは良くない……
そう考えたトラガは、咄嗟に銛を平手打ちで弾き飛ばした。

トラガ「ふんっ!」

カラン!と、ジャーザの放った銛は音を立てて墜ちた。
タイミングが偶々良かった……そうとしか言いようが無かった。
少しでも動くのが遅ければ、今頃あの銛によって串刺しになっていたかもしれない。

トラガ「やはり……強い!」


↓3 コマンド?
1.攻撃
 い.通常攻撃:354【10】
 ろ.格闘術:709【30】
 は.虎拳:1062【50】
 に.滅多切り:354*3【70】
 ×.冥時・蛮砲天(必殺技):1770【120】
  (特殊条件:は.使用後解禁,使用後1ターン休み)
 ×.冥時・蛮砲天・孤虎嗚(必殺技):1947【150】
  (特殊条件:は.使用後解禁,使用後2ターン休み)
2.フォームチェンジ
 A.剛力態【20】
 B.俊敏態【20】
 C.射撃態【20】
 ×.エクシードギルス【50】
 ×.アギト【70】
 ×.プロトクウガ(マイティ)【50】
3.逃走(選択後多数決)
4.その他

>>909
あっ、すみません、カウンターは廃止しました。

《2ターン目》

【ゴ・トラガ・ダ 格闘体】vs【ゴ・ジャーザ・ギ 俊敏体】
HP:2000/2000       HP:1500/1500
AP:121→71         AP:61→51

《トラガ》          《ジャーザ》
【アタック】59        【アタック】40
【ディフェンス】46     【ディフェンス】40
【テクニック】50      【テクニック】40
【スピード】46        【スピード】70


トラガ「はぁぁぁ…………たあっ!!」

ジャーザ「何、その動き!?」


未知の動きに警戒したのか、ジャーザは咄嗟に回避行動に出た。


《命中判定》
【ジャーザ】40*(1+70/10=8)=320+このレスのコンマ
よりも
【トラガ】50*(1+46/10=5.6)=280↓1のコンマ
が高ければ命中

《2ターン目》

【ゴ・トラガ・ダ 格闘体】vs【ゴ・ジャーザ・ギ 俊敏体】
HP:2000/2000       HP:1500/1500
AP:71              AP:51

《トラガ》          《ジャーザ》
【アタック】59        【アタック】40
【ディフェンス】46     【ディフェンス】40
【テクニック】50      【テクニック】40
【スピード】46        【スピード】70


ジャーザ「ふっ……!」
トラガ「しまった!?」

高く跳躍され、トラガの拳は僅かに届かなかった。

トラガ「どうする……このまま行くか、それとも狙い撃つか……?」

【ジャーザ】AP:51…このレスのコンマ分回復
【トラガ】AP:71…↓1のコンマ分回復

《3ターン目》

【ゴ・トラガ・ダ 格闘体】vs【ゴ・ジャーザ・ギ 俊敏体】
HP:2000/2000       HP:1500/1500
AP:102             AP:90

《トラガ》          《ジャーザ》
【アタック】59        【アタック】40
【ディフェンス】46     【ディフェンス】40
【テクニック】50      【テクニック】40
【スピード】46        【スピード】70


《先攻判定》
【ジャーザ】70*(1+40/10=5)=350+このレスのコンマ
よりも
【トラガ】46*(1+50/10=6)=276+↓1のコンマ
が上回れば先制

《3ターン目》

【ゴ・トラガ・ダ 格闘体】vs【ゴ・ジャーザ・ギ 俊敏体】
HP:2000/2000       HP:1500/1500
AP:102             AP:90

《トラガ》          《ジャーザ》
【アタック】59        【アタック】40
【ディフェンス】46     【ディフェンス】40
【テクニック】50      【テクニック】40
【スピード】46        【スピード】70


ジャーザ「…………」

再び、ジャーザは装飾品を銛へと変化させた。

トラガ「また、さっきのが来る……?!」



↓3 ディフェンス・コマンド
1.防御
 ア.通常防御:276【10】
 イ.大防御:552【20】
 ウ.全力防御:1104【40】
 エ.自由調整(276×a=10×a) 
2.回避
 一.通常回避:280【10】
 二.高速回避:560【20】
 三.全力回避:1120【40】
 四.自由調整(280×a=10×a)
3.フォームチェンジ
 A.剛力体【20】
 B.俊敏体【20】
 C.射撃体【20】
 ×.エクシードギルス【50】
 ×.アギト【80】
 ×.プロトクウガ(マイティ)【50】
4.逃走(選択後多数決)
5.様子を見る
6.その他

《3ターン目》

【ゴ・トラガ・ダ 格闘体】vs【ゴ・ジャーザ・ギ 俊敏体】
HP:2000/2000       HP:1500/1500
AP:102→82         AP:90→20

《トラガ》          《ジャーザ》
【アタック】59        【アタック】40
【ディフェンス】46     【ディフェンス】40
【テクニック】50      【テクニック】40
【スピード】46        【スピード】70


トラガ「これを、止めれば!」


【防御判定】
【ジャーザ】40*3*(1+40/10=5)=600+このレスのコンマ
から
【トラガ】46*2*(1+50/10=6)=552↓1のコンマ
を引いた値がダメージ

《3ターン目》

【ゴ・トラガ・ダ 格闘体】vs【ゴ・ジャーザ・ギ 俊敏体】
HP:1920/2000       HP:1500/1500
AP:82             AP:20

《トラガ》          《ジャーザ》
【アタック】59        【アタック】40
【ディフェンス】46     【ディフェンス】40
【テクニック】50      【テクニック】40
【スピード】46        【スピード】70


トラガ「ぐっ……」

何とか防御をするが、完全に防ぐことは叶わず、腕を少し負傷してしまった。

トラガ「これぐらいなら……何でも無いっ!」


↓3 アタック・コマンド
1.攻撃
 い.通常攻撃:354【10】
 ろ.格闘術:709【30】
 は.虎拳:1062【50】
 に.滅多切り:354*3【70】
 ほ.冥時・蛮砲天(必殺技):1770【120】
  (特殊条件:は.使用後解禁,使用後1ターン休み)
 へ.冥時・蛮砲天・孤虎嗚(必殺技):1947【150】
  (特殊条件:は.使用後解禁,使用後2ターン休み)
2.フォームチェンジ
 A.剛力態【20】
 B.俊敏態【20】
 C.射撃態【20】
 ×.エクシードギルス【50】
 ×.アギト【70】
 ×.プロトクウガ(マイティ)【50】
3.逃走(選択後多数決)
4.その他

よし、次スレに引っ越しジャーザ


【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode15【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode15【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1455986875/)

こっちを使い切る為にも。


ダクバの性別は──?
1.原作通り男しか無いだろ、アンポンタン
2.女でドロドロの展開が見たいに決まってんだろうがオタンコナス!
3.中性的な性別不詳が俺のジャスティス!

正直、>>1はどれでも良いと思ってる。



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         ル:::::::::リy:::::::::::::::::/  / ;:/ /; ;: ;: ;'   i: ;: ;: :ヾ::::::::ヾ;::::::::::::レノ
       /:::::::::::::::::::レルリ;/´ヾi!ァ、/ /  .  爿|片  i; :; :; :;ヾ::::::::::::::::::::ル
       ル::::::::::::::::::::::::ル´      _`"ヾi!ェ、  , 巾 _,,i;ェi!ィi!ヾ`ヾル:::::::::::::ヽィ
       .!::::::::::::::::シ::::/      `..弋ソ'ヽ,`゙    /_ ,、-!;i.._!_ ; i!ヾ::::::::::::ル´
        ルi:::::::::/;::::::i!            ̄     !  `""‐ ´   !::::::::::::::ジ
       ノ::;l::::::;::::::::i!.                   !          .ハ:::::::::::::::ヽ、
         !ノ!リ、::::::::リ                    ',         ./::::::::::::::::ゞ`゙
        ´  リ:;i:::;:::i!             、      ,        /:::::ハヾ`
             ヽ::::リ,                   ´      ./ルヾ
               ルi         _.      ::         /:;,
                  ヽ        ` ''- ..,,_ _ ,, - '   ./i: : ;
                 | ヽ         ` - ‐ ´   ./
                  i    ヽ、        "     /i
                /i!      ヽ,           /::::::iヽ,
             ./ ;i!        `ヽ _ _ ./:::::::::::i! ヽ
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  i i|    i|  | ,,=示==ミ       /|/刋 ,  イ | i}
   i iト    \j 《 /{//(_ `       ゞ'゚` | | j| | ,ノ
   i  i    ∧ ハ 弋こ少´     、    { \j j|
   i  i ,    ∧ ハ  ´´         /    , j| |;ノ
   i  i ,    ∧\         _,    .イ  i| |
   i  i  ,     ∧ 、      -=ニ ノ  イ   .i| |       ,, ---……--- ...,,_
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|    l   l ヘ .| V レ'| /| ./ |      /./  /x≦从ス .l  l  ト、
l.    !   ', .斗≧x レ' l/ .|     ./.厶イ/ ,∠二.  l  l  | \
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..l.     \ミ<_   ◯   `寸   /  ォ'  /  ◯   冫./   .i \ ',
. l     ト\≠ミ==='''  ̄ |  /     ㍉ュ__ =彡∧   .|.   \i
 l    ヽ \ \        | ./  l       ̄ ̄  l/ l   .l
 .l     \ ゞ、\     .|/   .|            /   l   l
. ∧     \            }        /.l  .l.  l
  .ヘ       | \             /         / /  ∧ .l
  i! \     ', ォ、_                ォァ   , イ  / |!
∧ l \ \.  ', ゙ 丶ニ二二二二二二ニ彡'  / .|  /  .|/
  ゙ヾ  \l\ ト、.   `゙''ー―------- ‐'"  ./   .| ./   |
.       ル∧l   > .    -―‐-   /    .レ'
       / .|     > .       /l     /
         人          ` _ ./  .l
  _ -‐< ̄:::::::\             ハ` ーォ―.、_____
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若しくはロリカード様とか

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