穂乃果「ジングルベル♪ ジングルベル♪ すっずっがぁ~…」 (53)

穂乃果「鳴るわけないじゃん! こちとらシングルヘルだよっ!」プンプン

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穂乃果「あーもうっ! なにさ、なんなのさ! みんなして浮かれちゃってさぁ」

穂乃果「ことりちゃんは絵里ちゃんとデートだっていうし、海未ちゃんは花陽ちゃんとでしょ?」

穂乃果「それから、希ちゃんが凛ちゃんとふたりで用事、真姫ちゃんはにこちゃんとクルーズ…一組だけなんか金銭感覚おかしいけど」

穂乃果「とにかく! 私だけなにも予定がなぁい! クリスマスだっていうのにサンタさんは穂乃果に絶望しかくれないんだもん!」

穂乃果「リア充爆発しろーっ! なんて言葉じゃ、怒りも、ついでにこっちの方もおさまらないよ!」ギンギン

穂乃果「あー、こうなったらもういっそ引きこもる…。あっ、そういえばユキちゃんも亜里沙ちゃんとデートだ! ゆ、許さない…絶対にだ…」

穂乃果「こんなところにいても虚しくなるだけだね。たかだかコンビニに行くだけでメンタルにダメージを受けすぎたよ…トホホ」



「――あら? 穂乃果さん…高坂穂乃果さんよね?」

穂乃果「だ、誰…?」

あんじゅ「はぁーい、私よ、優木あんじゅ♪ おひさしぶりっ♡」

穂乃果「あ、あんじゅさん!? こんなところで会うなんて偶然…! 元気にしてましたか?」

あんじゅ「…うーん、さっきまではそうでもなかったけど、今元気になったわぁ」チラチラ

穂乃果「あー、クリスマスですもんね…。あれ? ツバサさんと英玲奈さんは? 一緒じゃないんですか?」

あんじゅ「…あのこたちなら、今頃ドライブしてるわよ。二人の関係を昨日知ったの。ホント、ショッキングパーティよ~」ズーン

穂乃果「あ、あはは…」

穂乃果(あんじゅさんも同じ状況かぁ…同じ穴のムラムラ? だったっけ)

あんじゅ「穂乃果さんの方こそ、μ'sのみんなは? てっきり、みんなでクリスマスパーティーでもやるのかと思ってたんだけど…」

穂乃果「た、たまたま、みんな予定があって! 暇なの、穂乃果だけだったっていうか…」

あんじゅ「そ、そう…」

穂乃果(へ、変に気を使われちゃったかも…!)

あんじゅ「あ、そうだ! 穂乃果さん、今時間あるのよね? …クリスマス、いっしょに過ごしましょうよ。穂乃果さんさえよければ、だけど」

穂乃果「えっ!? いいんですかっ!?」パァア

あんじゅ「いいもなにも、私、クリボッチなんていやだもの。それは…穂乃果さんもそうでしょう?」

穂乃果「はい…クリボッチはいやです…! あんじゅさん、デートしましょうデート! みんなに負けないくらい楽しいデートしましょ! ね、ね!」グイッ

あんじゅ「わ、ちょっと…引っ張らないで…!」

あんじゅ(ツバサに似て強引な子…でも、ちょっといい、かも?)///

――
――――


穂乃果「デートと言えば、まずはここだよっ! せーのっ!」



ほのあん「「ハ チ 公 前 !」」



あんじゅ「えっ…。な、なんで…?」

穂乃果「いやー、デートはやっぱり待ち合わせからって漫画で読んだもので…」

あんじゅ「でも私たち、偶然会ったからデートしてるんじゃないの?」

穂乃果「あ゛ っ…。そ、それは、そのぅ…。雰囲気! 雰囲気大事じゃないですか!」

あんじゅ「………ま、いいケド♪ それで? これから、どこに行くのぉ?」

穂乃果「うーん、映画なんてどうでしょう? ほら、なんか今ちょうどスクールアイドルの映画やってるらしいですよ!」

あんじゅ「あ、それ知ってるわぁ。えっと、確か…『ラブライブ! The School Idol Movie』って映画でしょう? 確かもうBlu-rayも出てるっていう…」

穂乃果「そう! 公開して半年経ったみたいだけど、まだピカデリーで絶賛上映中みたいです! 観に行きませんか?」

あんじゅ「いいけどぉ…ピカデリーに行くならあんまりハチ公前に来た意味はないんじゃない?」

穂乃果「まあまあ、せっかくだから見てみたかったんですよ、ハチ公。それに雰囲気は大事なの!」

あんじゅ(あんまり深く考えてなかったんでしょうけど…ま、可愛いからいっか♪)

穂乃果「あ、そうそうっ! みんなも『ラブライブ! The School Idol Movie』、是非観てねっ!」



あんじゅ「…誰に言ってるの? それ…」

――
――――


穂乃果「いやぁー、面白かったですね! 『ラブライブ! The School Idol Movie』!」

穂乃果「あの映画みたいに穂乃果たちが本当に頑張れば…『ラブライブ!』にも優勝できるかも…!」

あんじゅ「あら、優勝は譲らないわよー? A-RISEが絶対に勝つんだから♡」

穂乃果「こればっかりは、いくらあんじゅさんたちでも譲れないです!」

穂乃果「…絶対に優勝して、音ノ木坂のみんなに恩返しするんです」

あんじゅ「…穂乃果さん…なんだかかっこいいわね。ちょっとドキッとしちゃった♪」

穂乃果「えへへ、それほどでも…少なくとも海未ちゃんの方がかっこいいですし…」

あんじゅ「あら、穂乃果さんはかっこいいわよ? それに、もちろん…とっても可愛いわぁ♡」

穂乃果「や、そんな…本気にしますよ?」

あんじゅ「本気にしてもいいわよぉ…なんて、ね? ごめんなさい、ちょっとからかいすぎたかも」クスクス


穂乃果「……本気にしても、いいんだ」ボソッ


あんじゅ「? 何か言った?」

穂乃果「ううん、なんでもないですっ!」

穂乃果「それよりあんじゅさん、次はどこ行きましょっか? 穂乃果、実はちょっとお腹すいてきちゃって…」

あんじゅ「あ、それは私もかも。よし、何か食べに行きましょ♪」

穂乃果「よぉ~し! じゃあ、ファミレス探しましょう!」

あんじゅ(雰囲気大事って言ってたのに…ま、穂乃果さんらしいのかしら?)クスクス

――
――――


穂乃果「はぁー、食べた食べた。おいしかったですね、エスカルゴ!」

あんじゅ「見た目から敬遠していたけど、なかなか…また食べにこようかしら」

穂乃果「このあと、どうします? あんじゅさん、どこか行きたいところとかないですか?」

あんじゅ「そうねぇ…カラオケ、とか?」

あんじゅ(A-RISEとしての活動を始めて、レッスンとかで忙しくって…あんまり好きな歌、歌えてなかったし。たまには、ね?)

穂乃果「お、いいですね! 穂乃果、歌うの大好きです!」

あんじゅ「あは、穂乃果さんらし~い♪ それじゃ、行きましょう?」

穂乃果「ゴーゴー!」

あんじゅ「もう、穂乃果さんったら…テンション高いわねぇ」

あんじゅ(そこもまた、可愛いわぁ…♡)キュンッ

――
――――


穂乃果「っふぅ~、ちょっと休憩…」

あんじゅ「二人だとすぐ順番回ってくるから、結構疲れるわぁ~」

穂乃果「ですねぇ。あ、飲み物取りに行こっと。あんじゅさん、何か飲みますか?」

あんじゅ「あ、一緒に行くわよ~。ドリンクバーだと、変な飲み物混ぜられちゃうかもしれないし、ね?」

穂乃果「そ、そそ、そんなことしませんよっ!」ギクゥ

あんじゅ(…完全にする気だったでしょう、その反応は)フフッ

あんじゅ「穂乃果さんはそんなことしないかぁ。私、結構英玲奈にやられちゃうから、警戒しちゃうのよねぇ…」

穂乃果「英玲奈さんが? へぇー、なんか意外かも」

あんじゅ「みんなそう言うけど…ふふっ♪ ああいうすました顔してる子の方が、案外いたずらっ子だったりするのよねぇ」

あんじゅ「ま、そこが英玲奈の可愛いところっていうか…」

穂乃果「う、うちにはいないタイプだ…海未ちゃんも絵里ちゃんも、それに真姫ちゃんもいたずらしてこないんですよ」

あんじゅ「あらぁ? 確か絵里さんはうちの生徒会長に啖呵を切ってたような…気のせいかしら…」

穂乃果「そんなの聞いたことないっ! 絵里ちゃんならやりかねないですけど…」

あんじゅ「うーん、夢の中でだったのかも? それにしてはあまりにもリアリティがあったような…」

穂乃果「今度絵里ちゃんに聞いてみよっと。もし本当のことだったらごめんなさいってちゃんと謝らないとですね!」

あんじゅ「そうねぇ、そのときはお茶でもご馳走になりながら話を聞かないと♪」

穂乃果「ですですっ!」

――
――――


穂乃果「ね、ね、あんじゅさんっ! デュエットしませんか?」

穂乃果「穂乃果、一度メンバー以外の人と一緒に歌ってみたかったんです!」

あんじゅ「あら、楽しそう♪ いいわよ、何歌うのぉ?」

穂乃果「えーっ、と。…あ、『告白日和、です!』とかどうですか? 穂乃果、あの歌大好きなんです!」

あんじゅ「可愛らしい歌よねぇ。私も好きだわぁ♡」

穂乃果「よし、じゃあ早速、っと!」ピッ

あんじゅ「うまく歌えるかしら…あ、始まるわ!」



ほのあん「「♪ねぇー、ひとつだけぇー、聞いていい~? わたしのこー、とぉ~♪」」


……

………

…………


ほのあん「「♪どーんなー、ふーうにー、感じーてーるーのー、ぜーんーぶー、みーせー、てよぉー♪」」

♪~~♪~♪~~…

穂乃果「ふぅ、楽しかったぁ! あんじゅさん、付き合ってくれてありがとうございます!」

あんじゅ「こっちこそ、一緒に歌ってくれてありがとう♪ 穂乃果さんの歌う声、合わせやすくて好きよぉ♡」

穂乃果「そんな、初めて言われました…」///

穂乃果「結構嬉しい、かも…?」

あんじゅ「ヤダ、穂乃果さん可愛い~♡」ギュッ

穂乃果(あっ…いいにおい…ことりちゃんとも海未ちゃんとも違う、なんだかちょっぴり大人の香り…)ムラムラ

穂乃果(だ、だめっ! こんなところでおっきくなったら、だ、ダメだって!)ギンギン



あんじゅ「? どうかした?」

穂乃果「ひ、ひえっ、なんれもっ!」

穂乃果(おっぱいやわらかい、あんじゅさんとえっちしたい、いいかおりがする、あんじゅさんとえっちしたい、吐息すらも美しい、あんじゅさんとえっちしたい、襲いたい、あんじゅさんと…)

あんじゅ「でも穂乃果さん、その、スカートが盛り上がって…」

穂乃果「あっ、いえっ、これはそのっ! な、中に虫が…!」

あんじゅ「大変! すぐに追い払っちゃわないと、危ない虫かもしれないし…え、えいっ!」ペチッ

穂乃果「~~~~ッ♡♡♡♡」ギンギンッ

あんじゅ「な、なんかこの虫おっきいし…それに、ひくひく動いてる…め、捲るわよ、穂乃果さん…!」

穂乃果「あ、ら、らめぇえええ!!!」





ほのか「よっ!」ビクッビクッ

あんじゅ「………えっ?」

穂乃果(見られた…あんじゅさんに、穂乃果のほのかを…パンツ越しだけど見られた…!)カァアアアッ

あんじゅ「ほ、穂乃果さん、これって…その」

穂乃果「…ちん…」ボソッ

あんじゅ「穂乃果、さん?」



穂乃果「おちんちん、生えてるんです…穂乃果、おちんちん生えてるんです…!」



あんじゅ「」

――
――――

ほのあん「「あのっ…!」」

穂乃果「あ、あんじゅさん、先に…」

あんじゅ「ほ、穂乃果さんこそ先に…」

穂乃果「じゃ、じゃあ…こほん。えっと…汚いもの見せちゃって、ごめんなさい」

穂乃果「穂乃果、女の子に生まれたんですけど、あるとき突然、その、おちんちんが…生えてきて」

穂乃果「ううん、女の子じゃなくなっちゃったわけじゃないんです。だってほら、おっぱいだってあるし、その、下の方も…えっと。とにかく」

穂乃果「穂乃果、決して男の子ってわけではないの。それだけは、わかって欲しくて…えっと」

あんじゅ「穂乃果さん…あなた」

穂乃果「幻滅、しましたよね…」



穂乃果「あなたにも生えてるのね! おちんちん!」



穂乃果「」

あんじゅ「あ、わたしに生えてるわけじゃなくて、ツバサに…わたしはご覧の通り、生えてないわよ?」ペラッ

穂乃果「あうっ…」ムクムク

あんじゅ「あっ…またおっきくなった…ね、触ってもいい?」

穂乃果「えっ…ま、まあ、いい、ですけど…」ギンギン

あんじゅ「あ、あったかい…それに、思ったよりフニフニしてるのねぇ…なんだか可愛いかも?」

穂乃果「あ、あんまりさわっちゃ、だめですよ…きもちぃ…あっ…」///

あんじゅ「あ、穂乃果さんってば、私の手で感じてるのぉ? ヘンタイさん…」

穂乃果「そ、そんなふうに触られたらどうしたって反応しちゃいますよ! 穂乃果だって童貞なんですからっ!」

あんじゅ「え~っ? 穂乃果さんってば童貞なの~?」

穂乃果「そ、そうですよ…。はぁ、一度でいいからえっちしてみたいなぁ…」

穂乃果「ことりちゃんも海未ちゃんも経験済みだっていうし…。穂乃果、恥ずかしいから童貞じゃないって嘘までついちゃってるし」

あんじゅ「そっかぁ…。ねぇ…じゃあさ」



あんじゅ「私と、する?」

穂乃果「…えっ!? い、いいいい、いいんですかっ!? こんな突然!?」

あんじゅ「ほとんど『えっちさせてください』って言ってたようなものじゃない♡」

あんじゅ「それに…こんなにさせたのは、私だし。ね?」

穂乃果「あはは…下心、透けてました…?」

あんじゅ「バレバレすぎてもう気持ちいいくらいよぉ~」

穂乃果「ま、まあ気持ちいいことは未経験なんですけどね…あはは…」ポリポリ

あんじゅ「あはっ、うまーい♡」

穂乃果「…で、でも、本当にいいんですか…? 穂乃果なんかと、その」

あんじゅ「…いいの。この歳で処女なんて恥ずかしいだけだもの。それに、穂乃果さんなら…」

穂乃果「しっしししし処女!? 初めてが穂乃果なんかでいいんですかっ!? そんな、もったいない…っ!」

あんじゅ「ふふっ♪ 口ではそう言ってても…おちんちんの方は正直みたいよ…?」サワサワ

穂乃果「…っ…ぎもぢ…っは…はぁっ」ビクッ

あんじゅ「かーわいいっ♡」シコシコ…

穂乃果「くっ…はぁっ…でそっ…あっ♡」

あんじゅ「んー、まだ挿れてもないのにイッちゃだめよぉ? それに私の方も準備しなきゃ、でしょ?」ヌギッ

あんじゅ「よいしよ、と。あ、ちょっと濡れてる…ふっ…んんっ…あっ♡」クチュクチュ…ヌチャッ

穂乃果「ぉ、あっ…え、えっちな音、すご…」

穂乃果(あんじゅさんが、トップスクールアイドルの優木あんじゅさんが、穂乃果の目の前で…)

あんじゅ(わ、わたしっ、穂乃果さんの前でっ…!)


ほのあん((オナ○ーしてる…っ!))


あんじゅ「あっ♡♡ やだっ、こうふんしてきちゃ…あっ、だ、まだだめ、やぁああっ…♡♡♡」グチョグチョ

穂乃果「もっ、がまんできな…あんじゅさん、いれ、いれたいですっ…!」ビクッビクッ


あんじゅ「あっ…ああっ、んっ♡ あっ…やぁっ…! ちゃんと、つけないと…っ、、あっ♡♡♡」///


穂乃果「限界…無理です…っ! ふっ…あっヌルヌルして、気持ち…ああっ!」ヌチュヌチュ…グチュッ


あんじゅ「は、はひぃ…ほの、あっ♡ や、はいって  ほのかさ なかに、、はいって、き、やぁあ♡♡♡」ズチュ、ヌチュ

穂乃果「あっ…くうっ…あんじゅさんの中、あったかくて、ヌルヌ…はうっ、で、そ…♡ まだ だ」ヌチュヌチュ

あんじゅ「…あっ、、あっ、あああっ…んっ♡ んんぅ…あっ…あ…やっ♡」

穂乃果「あっあっ…ああっ…うっ…あゔ…おっ♡ おおっ…あああっ…ぐぅ…ん゛ っ!」ビュルビュル…ビュッ

あんじゅ「あっ…あ、あああああっ♡♡♡♡♡♡」ビクンッビクンッ

あんじゅ「や、な、なかにっ…だしっ…たの…? ぁあっ…♡」///


穂乃果「ご、ごめんなさい…我慢っ! 出来なくてっ! ふっ、んんっ!」ビュクッ、ビュルル…


あんじゅ「はぁっ…はぁっ…♡ いいの、アフターピル、ある、でしょ? 気にしないで、穂乃果、さ…はふぅ…」ペタン


穂乃果「…あ、あんじゅさ…大丈夫、ですかぁ…?」


あんじゅ「ん、ちょっと…疲れ、ちゃって。だって、穂乃果さん、激しい…んだもん」

穂乃果「ご、ごめんなさい…!」

あんじゅ「いいの…ね、気持ちよかった…?」

穂乃果「はい、とっても…気持ちよすぎて死んじゃいそう、でした」///

あんじゅ「…そ。よかったぁ…うふふ…♪」

――
――――


あんじゅ「喉、渇いちゃった…あはは。穂乃果さん、私、腰、砕けちゃって動けないから…とってきてくれない…?」


穂乃果「は、はいっ! ただいまお持ちいたしますっ!」トコトコ…バタンッ

あんじゅ「…ふう。疲れた…あたた、腰が痛い…」


あんじゅ「…シちゃった…そっか、私、穂乃果さんと…」///


あんじゅ「初めて、だったのよね。穂乃果さんも、私も…。初体験、クリスマスに、初体験しちゃった…うふ、うふふ…♪」


あんじゅ「………きもち、よかったなぁ」///

穂乃果「た、ただいま戻りましたっ!」バタンッ


あんじゅ「もう、穂乃果さんってば…。慌ただしいのね♪」


穂乃果「あ、ひどーい! さっきはあんじゅさんもいろんな意味で慌ただしかったじゃないですか!」プンプン


あんじゅ「あらぁ? そういう穂乃果さんこそ、二分と持たなかったでしょ?」

穂乃果「つ、次は五分くらい…持ちますから! き、緊張してただけですもん!」


あんじゅ「本当かしらぁ? …ね、今度は、うちで試してみない…? ふかふかのベッドで」


穂乃果「! こ、今夜は寝かせませんから…絶対に」///


あんじゅ「うふ、望むところよ…!」///



ほのあん((は、恥ずかしい…///))

――

――――


店員A(見てはいけないものを見てしまったにゃ…)


店員B(これは、後でみんなに報告せんとなぁ…♪ まさに性なる夜、なんて♡)


店員A(ね、ねぇ…希ちゃん。凛たちも、あとで…ね?)


店員B(わかっとるよ、凛ちゃん。あとで、な?)


店員A(…にゃあ///)




おわり

正直すまんかった
反省はしているが後悔はしていない

訂正です

>>28

>穂乃果「あなたにも生えてるのね! おちんちん!」

あんじゅ「あなたにも生えてるのね! おちんちん!」

すみません…すみません…!
加筆はミスを生むってわかったので次からは10回見直してから投下します(震え声)

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