【安価】懸賞を当てて能力開発セミナーへ (28)
男「能力もらう為にやって来たんだけど」
男「それで、俺の能力は何ですか?」
博士「君の能力は>>2だ」
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時間停止
博士「君の能力は時間停止だ」
男「本当ですか!本当に時間停止ですか!?」
博士「嘘はつかんぞ」
男「よし!さて、どうしようか」
男「この能力を使って>>4をしよう」
ヒーロー活動
男「この能力を使ってヒーロー活動をしよう!」
男「この世には怪物がいるし、悪人がいるし、なんかもういろいろ危険だし」
男「とはいえ、ヒーロー活動ってなにやろう」
男「>>6だな」
安価下
男「復讐代行だな」
男「悪人や怪物からの被害を受けた人のためにそいつらと戦うんだ」
男「決めた!復讐代行だ!被害者を募るぞ!」
少女「あの・・・すいません」
男「何でしょうか?」
少女「家族が怪物に殺されたので、せめて敵討ちだけでもと」
男「それは悲しいですね!私に任せてください、必ず倒して見せますよ」
男「それで、その怪物は何ですか?」
少女「>>11です」
お前
とある事情から離席してたわ。それじゃあ再開
少女「あなたです」
男「俺が殺人者・・・?」
少女「私の家族は貴方に殺されたんです」
男「ば・・・ばかな。お・・・俺は」
男「>>17」
やっぱ正義やめて無差別殺人者になるわ
男「やっぱ正義やめて無差別殺人者になるわ」
男「お前、覚悟は出来てるよな?」
少女「そ・・・そんな!?話と違います!」
男「ふははははははは!自殺なんてするかよ!」
少女「誰か、助けて・・・」
男「>>19して殺してやろう!!はっはっは!」
少女「きゃあああああーーー!!!!」
安価下
安価の取らせ方が悪いのか?これ。
じゃあ>>22で
時止めて少女を走ってる車の前まで移動させる
男「時間停止ッ!!」
ガチッ
男「この少女を抱えて、車の前まで置いて、っと」
男「始動」
ガシャッ
少女「あれ・・・?」
車「危ねぇーーー!」
ガシャーーーン!
男「一件落着」
数ヵ月後
警察A「なあ知ってるか?」
警察B「何だよ?」
警察A「数ヶ月前から異常死してる奴らが多いだろう?それはどうやら能力者の仕業らしいんだ。セミナーの開発履歴から判明したんだ」
警察B「何!! それは一大事じゃないか!!」
警察A「だろう?時間を止める能力に俺等が太刀打ちできるわけもないし」
警察B「そいつは・・・やべぇな」
男「人の最後を見るのはたまらなく楽しいな。クク、はははっははははは!」
ドスッ
男「・・・ん?」
???「はあっ!」
ドゴォォッ!
男「ぐはああ!」ゴバァ!
男「お、お前何者だ・・・。俺の張った時空結界を破るなんて・・・」
???「>>26だ」
魔王
魔王「魔王だ」
魔王「お前の暴挙を止める為にこうやって来たのだよ」
男(しまった・・・。まさか止まった時間に入り込めるものがいたとは・・・)
魔王「死ねぇ!」
ドガッ!ドゴォッ!
魔王「そうだ、我は>>28をするためにこの地へ来たのだった」
第52回ゲートボールカードゲーム大会
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