性格まで固いゴーレム

ゴーレム「～♪」ｽﾞﾝｽﾞﾝ

男「可愛い娘発見！そこの美人さん～！」

ゴーレム「？」ｷｮﾛｷｮﾛ

ゴーレム「私ですか？用があるのなら短く簡潔にお願いします。」

男「固いなぁ···だがそこがいいっ!」

男「では、貴方を犯しに来ました。」

ゴーレム「っ！？」ｿﾞｸｩ

男「大丈夫。痛いのは最初だけさ···」ｼﾞﾘｼﾞﾘ

ゴーレム「こっ来ないで下さい！そんなこと！」

男「」ﾄﾞﾝｯ

ゴーレム「きゃ！？」ﾄﾞｻｯ

男「ところでこいつを見てくれ。どう思う？」

ゴーレム「っ！！そんな汚いもの！しまってください！！」///

男「連れないなぁ···まっ、いいさ」ﾁｭｩ

ゴーレム「っ！んぐっ！んっ！」ﾁｭｩ

男「下行くね」ｸﾁｭ

ゴーレム「んんうっ！嫌ですっ！やめてっ！ああっ」

男「下もう濡れてる···固いと思ってたら···」

男「ヤリマンだったの？」ｸﾁｭｸﾁｭﾇﾌﾟｯ

ゴーレム「ひゃうぅ！？くっ！違いますっ！初めてです！」

男「まぁどっちにしろ犯すんだけどね。さて、そろそろ」

ゴーレム「えっ？」

息子「this wey....」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

男「挿れるぞ」ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ ﾌﾞﾁｯ

ゴーレム「んひぃ！？いっ痛いぃぃ！」

ゴーレム「そんな···初めてだったのにぃ···痛いです···止めてください····」ｸﾞｽｯ

男「ごめんね···安価は絶対なんだ···動くよ」ｽﾞｽﾞ···ﾆｭｸﾞ···ﾐﾁｯ

ゴーレム「ひぎぃ！止めてぇ···んあっ!お願いぃ···あんっ!」

男「嫌がってる割にもう感じてやがる···」ｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯ

ゴーレム「んあっ！やめ！あふっ！んあぁ！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

男「やべぇ、そろそrゴーレム「んあぁぁぁーー！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾌﾟｼｬｧ

男「」ｽﾞﾝｽﾞﾝ

ゴーレム「あへぇっ！んふっ！ひうっ！」ビクンッビクンッ

男「もうイキやがった。」ｽﾞｯﾁｭｽﾞｯﾁｭ

男「うっ！そろそろｲｸぞっ！」

ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

ゴーレム「んふぁぁぁぁー！！」ﾋﾞｸﾝｯ！ﾌﾟｼｬｧ！

ｽﾞﾙﾘ

男「ふぅ、俺はひょっとしたらとんでもない物を目覚めさせたんじゃないだろうか···」

ゴーレム「」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

男「こいつはほっといてもいいだろ。次いくか俺の息子もまだ戦えるしな。」

息子「次の獲物は？」

男「じゃあそうだな···>>15で行こうか。」

ドラゴン

男「ドラゴンか···魔窟にいるんだよな?」
~魔窟~

ドラゴン「zzz」ｸﾞｶﾞｰ

男「お！寝てる寝てる！これなら楽だな。」ﾛｰﾌﾟﾃﾞｸﾞﾙｸﾞﾙ

ドラゴン「ｸﾞｶﾞｰ」

30分位後

ドラゴン「んあ？」ﾊﾟﾁｯ

男「起きた？」ﾓﾐｯ

とにかく人外ならなんでもokだぜ。

あと今日はもう落ちるぜ。明日まで来れない。

ただいま、私だ。今からやる

ドラゴン「んふぁ！···誰だお前?」

男「お前を犯しに来たぜ！」

ドラゴン「俺を？······ううぇぇええええ!?俺を犯しにぃぃぃ!?」

ドラゴン「にっ、逃げっ！」ｺｹｯﾄﾞｻｯ

ドラゴン「なんだこれ？縄？ううっ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

男「暴れられると面倒だからね。縛っておいたんだ」

男「じゃあ、手早く済まそうか···」ﾓﾐｯ!

ドラゴン「うっ！あっ！やめっ！くぅっ！」ﾓﾐﾓﾐ

男「乳首が立って参りました。」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ドラゴン「ひうっ！？気持ちいいよぉ···」

男「マグロ気質で抵抗しなくなったな。さて、こっちはと。」ｸﾁｭｩ

ドラゴン「んっ！」

男「うん、十分濡れてるね。挿れるよ」ｽﾞｯ

ドラゴン「ふあぁ···」ﾋﾟｸｯ

男「！すげぇ···爬虫類なのか冷たいけどそれが良いっ!」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

男「腰っ、とまんねぇ！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

ドラゴン「あっ！あぁ！うぅっ！もっとぉ！！」ｷｭｩ

男「っ！急に締まってっ！負けるか！」ｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯ

ドラゴン「あふぁ！ｲｸっ！イッちゃう！あぁあ～！」ﾋﾞｸﾝｯ

男「おれもっ！ｲｸっ！」ﾄﾞﾌﾟｯ！
～～～～～～～～～～～～～～
ドラゴン「取り合えず正座な。」

男「ふぁい···」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

ドラゴン「お前は俺を犯したな。」

男「ハイ」

ドラゴン「今回は１回目だから許してやる。」

男「ハイ」

ドラゴン「だから次はちゃんと····許可を取ってから···やれ！」///

男「え？え？次？」

ドラゴン「だから···おめーが初めてだし?それに···気持ちよかったし···。」///

男「わかった！次はちゃんと許可を取るよ！んじゃ！」ﾀﾞｯ

ドラゴン「んあっ！まてーっ！」

男「ﾊｧ···ﾊｧ···ここまで来れば大丈夫だな。」

男「さて、俺のマイサンはまだまだ元気だ。」

男「次は40で行ってみよう!」

ちなみに今日はここまでだ。また明日な!

気になって来たぜと。
再安価>>50

白面金毛九尾の狐

質問がおかしかったのでもう一度

43から50までは俺が書き込んだものです

俺には全部違うidに見えます

皆から見たら同じidですか？それとも違いますか？

あと携帯で投稿して携帯で見てます

>>53全部同じだね。
ネタ考えるのでまた明日

ただいま。

男「白面金毛九尾ノ狐か···ｼﾞﾊﾟﾝｸﾞ地方に居るのかな?」

~~~~~~~~ｼﾞﾊﾟﾝｸﾞ地方~~~~~~~~

男「何だかとても不気味な所に来たぜ！」

男「なんか看板に書いてあるぞ？」

男「何々？ここには昔悪さをした狐が封印されています。
札をはがすと復活します。剥がすなよ！？絶対剥がすなよ！」

男「剥がせと言うのですね分かりました。」ﾍﾞﾘｯ

ｶｯ！

？「ふぅ、百年ぶりじゃわい、外に出るのは····」

?「お主か？わしの封印を解いたのは···」

男「金髪ロリババァきたぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

？「！？」

男「おっと申し遅れました私貴方とセックスするために来た男と申します。」

男「あなたは白面金毛九尾ノ狐ですね？」

狐「あ···あぁ、そうじゃが···」