時雨「それでボクのクリスマスプレゼントなんだけど」


提督「ねぇなんでそれ俺に言うの？ 俺サンタじゃないんだけど」


時雨「え？ だってボクのお願いはサンタさんじゃ無理だし......」


提督「なんか嫌な予感がするから聞かなくていいか？」


時雨「いいけどこれ飲んでくれるかい？」ｺﾄ


提督「ん...？ コーヒーか？」





時雨「うん、中に媚薬と睡眠薬が入ってるんだ」

提督「」


時雨「これ作るのに結構苦労したんだよ？」


時雨「媚薬が多すぎると眠れなくなっちゃうし」


時雨「睡眠薬が多いと勃起しなくなるしね」


提督「いやいやいやツッコミどころありすぎてどこから突っ込めばいいんだこれ」


時雨「突っ込むならボクの穴にして欲しいな」


提督「」

時雨「で、提督？ これ飲んでくれる？」


提督「......拒否する」


時雨「なら何ならいいのさ！」ﾌﾟﾝｽｶ


提督「なんで俺が怒られてるのさ..」


時雨「提督がボクの言うことを何一つ聞いてくれないからじゃないか！」


提督「そう言われてもなぁ...」

時雨「ねぇ提督」


提督「ん？ さっきのは無しでいいな？ 」


時雨「えぇー」


提督「.........クリスマスプレゼントの話でいいか？」


時雨「もしかしてボクのお願いを聞いてくれるのかい？」


提督「ああ、あくまで聞くだけだからな」


時雨「それだけでも十分だよ」


提督「で、何が欲しいんだ？」




時雨「提督との子供が欲しいかな///」ﾎﾟｯ



提督「」ﾌﾞﾁｯ



※この後滅茶苦茶セk（ry