張春華「女子会を致しましょう」 (43)

7Empiresを参考に書くので、違和感が出る所があるかもしれません

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張春華「まずは自己紹介をお願い致します」

甄姫「魏陣営から、甄姫と申します」

蔡文姫「同じく、蔡文姫です」

王異「王異よ」

練師「呉陣営より、練師です。よろしくお願い致します」

小喬「小喬だよ!」

大喬「大喬です」

孫尚香「弓腰姫、孫尚香よ!」

月英「月英と申します。蜀より参りました」

星彩「星彩です」

鮑三娘「鮑三娘、よっろしく~!」

関銀屏「関銀屏です、よろしくお願いします」ペコッ

王元姫「王元姫です、張春華様と同じく晋所属です」

祝融「南蛮の祝融だよ!」

貂蝉「貂蝉と申します」

呂玲綺「鬼神の娘、呂玲綺だ」

張春華「以上ね」

張春華「それにしても、随分な数ですね」

甄姫「あなたを含め、回を重ねる事に女性キャラが増えてますから」

月英「ところで、なぜこのような集まりを?」

張春華「せっかく天下統一がなされたのですから、女性同士親交を深めるのも宜しいのではと」

練師「なるほど、それは素晴らしい提案ですね」

祝融「それで、何をするんだい?」

張春華「女子が集まってする話題と言えば・・・・・・、夜の営みでしょう」

皆「「!!」」

関銀屏「夜の営み・・・・・・。確か、夫婦で枕投げをして心身を鍛えるんですよね?」

星彩「へ?」

呂玲綺「何を言っているんだ貴様は」

貂蝉「」ウンウン

呂玲綺「夫婦が夜にする事と言えば、挟み将棋に決まっているだろう」

祝融「」ズルッ

張春華「えっと・・・・・・。この中で未婚の方は?」

甄姫「Empiresでは皆未婚ですわ」

張春華「そうではなく・・・・・・。シリーズ通して未婚の方は?」

王異「」ノ

星彩「」ノ

関銀屏「」ノ

貂蝉「微妙な所ですが・・・・・・」ノ

呂玲綺「」ノ

張春華「結構いらっしゃるのね」

王異「私は知識はあるわ」

星彩「関平と・・・・・・//」

貂蝉「奉先様と//」

張春華「と言う事は、夜の営みについて知らないのは・・・・・・」チラッ

関銀屏「?」

呂玲綺「?」

張春華「この2人ね」

関銀屏「えっ、違うんですか?」

張春華「大間違いです。ちょうどいいからこの機会に勉強なさい」

甄姫「そうね。あなたたちもいずれその時が来るでしょうから」

関銀屏「はい!」

呂玲綺「承知した」

張春華「ちなみに、知識だけの王異さんも今回は不参加と言う事で」

王異「・・・・・・相手がいなくて悪かったわね」イジイジ

張春華「それでは、栄えある一番槍ですが・・・・・・」

練師「流石に一番手は」

月英「そうですね」

甄姫「自分だけ過激になっても・・・・・・」

張春華「なるほど、それならばこちらで決めましょう」ドン!

王元姫「これは?」

張春華「異国より取り寄せた根間瑠宇列戸なるものです。これで出た数字の下一桁で決めましょう」

1、6 魏

2、7 呉

3、8 蜀

4、9 晋

5、0 他

張春華「↓のコンマを採用致します」

張春華「と言う事で、呉の方々から」フフッ

孫尚香「よし、行きなさい練師!」ビシッ!

練師「ええっ、わ、私ですか!?」

甄姫「ついでに、つまらない内容ならもう一度と言う縛りを設けてはいかがでしょう?」

張春華「採用!」

練師「そんな!」

小喬「孫権様酒乱だから、激しい話もあるかも?」

大喬「こら、小喬!」

練師「・・・・・・仕方ありませんね。こうなったら、墓場まで持って行こうと決めていた話を解禁致します」

祝融「待ってました!」ゴクゴクッ

月英「お酒でも飲みながら、ゆっくり聞かせて頂きましょう」コクッ

練師「他人事だと思って・・・・・・」ハア

練師「あれはとある宴会の後の事でした・・・・・・」

~回想~

孫権『今帰ったぞ~! 酒を持て酒を!』

練師『孫権様、飲みすぎですよ。今夜はこれくらいに』

孫権『うるさい! 私は君主だぞ! 飲みたいように飲んで何が悪い!』

練師『全くもう・・・・・・』

孫権『さ~から~う奴は~、う~ちく~びだ~♪』

練師『董卓じゃないんですから』ハァ

孫権『さあ、酒だ酒だ!』

練師『はいはい』

孫権『・・・・・・おい、何だこれは』

練師『お酒ですが』

孫権『徳利一本を酒と呼べるか!』

練師『今家にはこれしかお酒が無いんです』

孫権『何だと?』ブチッ

孫権『貴様、酒を切らすとはどういうつもりだ!』ビリッ!

練師『きゃっ! 孫権様何を・・・・・・』

孫権『酒が無いなら、お前の体で楽しませろ!』

練師『そんな無体な!』

孫権『んん? もしかして、このでかい乳に酒を隠しているのではないか!?』グニッ!

練師『キャッ!』

孫権『どうなんだ? んー?』ムニムニ

練師『やっ、お止めになって・・・・・・』

孫権『ほらみろ! 白い酒が出て来たではないか!』

練師『そ、それは母乳・・・・・・//』

孫権『うむ、甘口だが悪くない』チューチュー

練師『やっ、吸わないで//』

孫権『もっと飲ませるのだ!』ギュー

練師『んああっ//』

~回想終わり~

練師「その後、一晩中孫権様に胸を弄くられ・・・・・・//」

大喬「うわあ・・・・・・」

孫尚香「権兄様さいてー」

月英「呉の君主は酒乱の気があるとは聞いていましたが、それ程とは・・・・・・」

張春華「しかし面白いお話でしたわ。では次の方」

孫尚香「義姉様!」ビシッ

大喬「わ、私!?」

小喬「お姉ちゃん、頑張って!」

大喬「小喬まで・・・・・・。もう」

大喬「それでは、つい最近の話なのですが・・・・・・」

~回想~

孫策『ただいま!』

大喬『お帰りなさい、孫策様』

孫策『あれ、大喬少し背が伸びたんじゃないのか?』ナデナデ

大喬『はい、少し//』

孫策『そうか、でっかくなるのは良い事だぜ!』

大喬『ありがとうございます。それで孫策様』

大喬『ご飯になさいますか? お風呂になさいますか?』

大喬『そ、それともわた 孫策『飯だ!』

大喬『』

孫策『飯食ったらすぐ風呂! 今日の演習はきつかったからなー』

大喬『・・・・・・はい、用意しています』

孫策『ありがとな! それじゃ、いただきま~す!』

大喬『・・・・・・』

~回想終わり~

甄姫「え、それだけですの?」

大喬「」グスッ

練師「もっとこう、熱いくんずほぐれつのような・・・・・・」

大喬「そんな大昔の事、覚えていません!」ビエーン

小喬「お姉ちゃん、可哀想・・・・・・」

孫尚香「策兄様・・・・・・」ハア

大喬「さあ、次は小喬の番よ」

小喬「うん、わかった。お姉ちゃんの話の後だからやりやすいかもだし」

大喬「」グスッ

~回想~

小喬『しゅーゆさまー! しよ?』

周瑜『小喬・・・・・・。私は連日の合戦で疲れて』

小喬『してくれないと、孫策様に周瑜様はふのーだって言い付けるんだから!』

周瑜『わかったわかった、してやるから』

小喬『やったー!』

小喬『い、いいっ! 周瑜様、また、またイッちゃう!』

周瑜『くっ!』ビュルルルッ!

小喬『ああっ! 膣内に周瑜様の一杯出てるううう!!』

周瑜『・・・・・・』ハアハア

小喬『んふう、気持ち良かった♪』

周瑜『小喬、今日はこのくらいで』

小喬『ダメ~! まだ5回しかしてないんだから!』

周瑜『もう五回』

小喬『そんな事言いながら、こうすると~』ジュポッ

周瑜『ぬおっ!』バキッ

小喬『ほーら、また元気♪』

周瑜『うっ・・・・・・』

~回想終了~

小喬「とまあ、こんな感じ!」

張春華「さすが若さね・・・・・・」

大喬「そう言えば、周瑜さんがやけにやつれていた時期があったけど・・・・・・」

小喬「一日10回くらいしてたから!」

孫尚香「す、凄い」

小喬「さあ、いよいよ呉組の最後だよ!」

孫尚香「んー、今の話に勝てる気がしないけれど」

~回想~

劉備『くっ、尚香殿!』ビュルッ!

孫尚香『んー、ちょっと少ない?』ペロッ

劉備『すまない、私もこの年なので・・・・・・』

孫尚香『まあいいわ。量は回数で賄いましょ♪』ペロッ

劉備『うおっ!』ムクッ

孫尚香『んふふ~、劉備様はこのスジが弱いのよね?』ジュポッ

劉備『ううっ・・・・・・』バキッ!

孫尚香『元気になったなった♪ それじゃ、玄徳様は寝ててね。私が動くから』

劉備『すまないな』

孫尚香『夫婦なんだから遠慮しないで。くっ・・・・・・』ジュププッ

~回想終了~

練師「姫様、なんと健気な」ホロッ

大喬(わ、私も自分からすれば//)グッ

甄姫「年の差夫婦は大変ですわね」

鮑三娘「無双の見た目は若いのにねー」

星彩「そういう話はちょっと・・・・・・。年齢がよくわかっていない人もいるのに」

張春華「まあまあ、次の勢力に移りましょう」

1.6 魏

3.8 蜀

4.9 晋

5.0 他

張春華「↓のコンマ下一桁を採用致します」

孫尚香「2か7が出たらどうするの?」

張春華「その時はその時に考えます」

張春華「それでは、蜀の皆様お願い致します」

月英「それでは、僭越ながら私から参ります」

鮑三娘「よっ、待ってました!」

星彩「よろしくお願い致します」

月英「あれは、満月の綺麗な晩の事でした」

~回想~

諸葛亮『今夜の月も綺麗ですね』

月英『本当に、美しい満月・・・・・・』ウットリ

諸葛亮『』ジーッ

月英『孔明様、何か?』

諸葛亮『天の月も美しいですが、私が言ったのはあなたの事ですよ、月英』

月英『まあ//』

諸葛亮『あなたはあの満月のように、欠けた所の無い素晴らしい女性です』

月英『そのような事は・・・・・・//』

諸葛亮『あなたを妻に迎えられた事が、私の人生で最上の幸福です』チュッ

月英『孔明様//』

諸葛亮『月英・・・・・・』ソッ

月英『孔明様、このような所では・・・・・・。月が見ております』

諸葛亮『構いません、見せ付けてあげれば良いのです』サワッ

月英『あっ//』

~回想終了~

甄姫「」プッ

月英「何か!?」

甄姫「いえ、あの髭面からよくもそのような台詞がでると・・・・・・」

月英「・・・・・・スカした顔して口説き文句1つ言えない若輩よりはましだと思いますが」

甄姫「何ですって!?」

星彩「・・・・・・どこかで見たような展開」

鮑三娘「はいはーい! 次アタシね!」

~回想~

鮑三娘『イイ、イイ! 関索のおち○ちん気持ちいいよお!』ギシギシ

関索『君の中も凄く締め付けて来て・・・・・・。もう出そうだ!』

鮑三娘『うん、いいよ! 関索の赤ちゃんの元、アタシの中に一杯注いでえ!』

関索『くうっ!』ビュルルルルルッ!

鮑三娘『ああっ! 関索のが出てるう!』ビクビクッ

関索『ご、ごめん、まだまだ!』パンパン!

鮑三娘『ら、らめ、まだイッてるからぁ!』

関索『腰が止まらないんだ、許してくれ!』

鮑三娘『ひゃうううっ! らめ、らめ、まらイッひゃうろおおおお!』ビクビクッ

~回想終了~

鮑三娘「そんで、膣内に入りきらない分が漏れ出して来て、全身関索の精液まみれになっちゃってー」

星彩「//」ドキドキ

月英「さすが若さですね」

関銀屏「精液?」

王異「え、それも知らないの?」

呂玲綺「見た事も聞いた事も無いな」

張春華「なん、ですって・・・・・・」

星彩「最後は私。恥ずかしいけど・・・・・・//」

~回想~

関平『やあ、星彩』ボロッ

星彩『酷い怪我・・・・・・! また父上?』

関平『ああ、俺から一本取らなければ娘はやらん! って』

星彩『だからってここまでしなくても・・・・・・。薬箱取って来るから』タタッ

関平『ありがとう、助かるよ』

星彩『・・・・・・』ペトペト

関平『いつもすまないな、星彩』

星彩『私のせいでもあるから。・・・・・・関平も私なんかより、もっと綺麗な人を』

関平『何を言う!』ギュッ!

星彩『!』

関平『拙者の生涯の伴侶が、お主以外に存在するものか!』

星彩『・・・・・・//』ドキドキ

関平『あっ! す、すまない!//』パッ

星彩『べ、別に//』

星彩『ねえ、関平』ドキドキ

関平『な、何だ?』ドキドキ

星彩『その、えっと・・・・・・。父上は、やらんとだけ言ったのよね?』

関平『ああ』

星彩『それじゃあ・・・・・・』チュッ

関平『!』

星彩『こ、こういう事するなとは言われてないんでしょう?』

関平『せ、星彩!』ガバッ!

星彩『きゃっ! もう、がっつき過ぎ・・・・・・//』

~回想終了~

星彩「その後そのまま・・・・・・//」

月英「違った意味で若いですね」

張春華「旦那様にもそれくらい純な所があれば・・・・・・」ハァ

孫尚香「玄徳様も似たような感じね。初心な所あるし」

祝融(それはいくらなんでも情けないんじゃないかい?)

張春華「蜀の人は以上ね。次行きましょう」

今日はここまでです

張春華「次の勢力ですが・・・・・・」

甄姫「それなら、私たち魏が参りましょう」

張春華「あら、ここに来て立候補ですか」

甄姫「三国最大の国の実力を思い知らせて差し上げますわ!」

~回想~

曹丕「」ビシッ!

甄姫「はうぅ!//」

曹丕「鞭打ちで感じるとは・・・・・・。とんだ変態だな」

甄姫「はい、私は我が君の折檻で感じる変態です! だから、もっと!」

曹丕「全く・・・・・・」ビシッ! バシッ! 

甄姫「あああっ!」ジャー

曹丕「その上粗相とは・・・・・・。本当にどうしようもない」

甄姫「//」

曹丕「今度は兵たちの前で犯してやろうか」

甄姫「えっ! そんな・・・・・・」

曹丕「文句があるのか?」パシーン!

甄姫「ありませんんん!!」

~回想終了~

一同(うわあ・・・・・・)

甄姫「ふふっ、皆様私たちの激しい愛に声も出ないようですわね」

月英「そうですね。あなた方には誰も敵いません」

甄姫「そうでしょうそうでしょう。おーっほっほっほ!」

呂玲綺(将来良人が出来ても、こうはなりたくないな・・・・・・)

関銀屏(ドン引きです)

甄姫「さて、お次は・・・・・・」

蔡文姫「」グスッ

甄姫「な、なぜ泣いていらっしゃるの!?」オロオロ

蔡文姫「ああっ、止めて! 無理やり入れないで!」

王異「そう言えば、あなた蛮族に・・・・・・」

蔡文姫「いやあああ!」

張春華「・・・・・・魏はここまでに致しましょう」

甄姫「ええ、そうですわね」

張春華「続いてはどちらに・・・・・・」

祝融「よし、それじゃあ私が行こうじゃないか!」

甄姫「あら、威勢がよろしいですわね」

祝融「中原の連中に、あたしたちの仲の良さを思い知らせてやるよ!」

~回想~

孟獲「母ちゃん、母ちゃん!」ドンドン パンパン

祝融「ああっ、いいよあんた! いつもよりも激しい!」

孟獲「あったりまえだ! 結婚記念日に子ども授かるように頑張るって約束したからな!」グイッ!

祝融「あんた・・・・・・//」

孟獲「それじゃあ出すぜ! 元気な子を孕んでくれよ!」ドプッ!

祝融「おおおう! 出てる、溢れそうなくらいでてるよ!」

孟獲「まだまだぁ!」

祝融「あんた、そんな激しくしたらダメだよ! 子種が・・・・・・!」

孟獲「それくらいいくらでも注いでやる!」ビュルルッ!

祝融「ああっ、また出て・・・・・・//」

~回想終了~

祝融「で、その時の種が見事に的中して、今懐妊中だよ」

張春華「あら、それはおめでとうございます」

甄姫(子ども……)

練師(そう言えば、しばらく授かっていなかったわね)

祝融「さーて、次はあんたの番だよ」

貂蝉「皆様の熱さには敵わないのですが、それでもよろしければ・・・・・・」

~回想~

貂蝉「失礼致します」ソーッ

呂布「zzz・・・・・・」

貂蝉「寝ていらっしゃいますか?」ツンツン

呂布「zzz・・・・・・」

貂蝉「大丈夫ですね。それでは」ソッ

呂布「」ボロン

貂蝉「相変わらず、たくましくて素晴らしいですわ//」ペロッ

呂布「」ビシッ!

貂蝉「まあ//」

貂蝉「奉先様と言えば赤兎馬ですが、私はこちらのお馬さんの方が//」ジュボッ ジュルッ

呂布「」ブルルッ

貂蝉「あんっ! もう、奉先様と同じく暴れん坊さんですね//」ギュッ!

貂蝉「ふふっ、こうして胸で挟めば・・・・・・」

貂蝉「んっ、ふっ、はあっ//」ズリズリ

呂布「」ビュルルルルルルルッ!!

貂蝉「んああっ! す、凄い量//」

貂蝉「」ゴクゴクゴク

貂蝉「今日もごちそう様でした、奉先様//」

・・・・・・

呂布「近頃何だか気分がすっきりしているのだ」

貂蝉「それは何よりで御座います」

~回想終了~

呂玲綺「父上が気づかないとは・・・・・・。何たる猛者」

貂蝉「愛の力です//」

甄姫(殺気以外に鈍感なだけでは?)

孫尚香(所詮獣だしねー)

張春華「さて、いよいよ私たち晋の出番ですが」チラッ

王元姫「私は特に話せるような事は・・・・・・」

張春華「あら、軍議の時のアレがあるじゃない」

王元姫「なっ!//」カアッ

関銀屏「えっ、何ですかそれ?」

呂玲綺「興味深いな」

張春華「さあ、皆さん興味津々のようですし、話しなさい」

王元姫「・・・・・・わかりました」

~回想~

司馬懿『これより軍議を始める。まず最初の議題だが・・・・・・』

司馬昭「」サワサワ

王元姫「!」

王元姫(子上殿、どこ触って・・・・・・!)ヒソヒソ

司馬昭(元姫の尻)ヒソヒソ

王元姫(そうじゃなくて!)

司馬昭(だって、軍議なんてめんどくせーし)

司馬昭(触らせてくれないって言うなら、今すぐ抜け出してもいいんだぜ?)

王元姫(・・・・・・卑怯者)

司馬昭(戦場に立つ者としてはこれ以上無い賞賛だな)ムニムニ

王元姫(くっ//)

司馬昭(ん~、相変わらずスベスベでモチモチ♪)

王元姫(//)カアッ

司馬昭(あー、ずっと触ってても飽きないな~)

張春華「そこの2人」

司馬昭「ん?」

王元姫「!」

張春華「様子がおかしいようだけど、何か意見でもあるの?」

司馬昭「いえいえ、考え中って所です」

王元姫「」コクコク

張春華「そう」

司馬懿「・・・・・・以上で軍議は終わりだ。何か質問は?」

司馬昭「お疲れっした!」ダダッ

王元姫「こら、子上殿!」

張春華「・・・・・・あら? あの子の足下、なんで濡れてるのかしら」

~回想終了~

甄姫「痴漢の真似事とは・・・・・・。お若いですわね」

王元姫「//」プルプル

張春華「さて、これで全員話し終わりましたわね」

月英「お待ち下さい。あなたのお話がまだですが」

張春華「私は審査員ですので」

練師「そんな制度は無かったはずですが」

張春華「では失礼します」スタスタ

祝融「待ちな! 皆追うよ!」

・・・・・・

関銀屏「・・・・・・結局、夫婦の営みとは?」

呂玲綺「知らない単語ばかりでよくわからなかったな」

王異「あら、それなら家に来る? 男の捕虜を使って教えてあげるわ」

関銀屏「本当ですか!?」

呂玲綺「よろしく頼む」

王異「それじゃ、涼州まで行くわよ」

~流れ解散~

とりあえず終了です

依頼出して来ます

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