ーー部室

ことり「ねぇ、海未ちゃん？」


海未「何ですか？」


ことり「おっぱいを揉まれると大きくなるっていう噂知ってる？」


海未「まぁ、耳にしたことはあります」


ことり「ことりの胸揉んでくれないかな？」


海未「えぇっ？」


ことり「ねぇ、海未ちゃん♥」

安価下（海未ちゃんの行動）

海未（直接揉むのは気が引けますが、足でなら…）


海未「分かりました」


ことり「海未ちゃん…！」ﾊﾟｧｱ!


海未「ことり、そこに寝転がって下さい」


ことり「えっ？こうかな…」ｺﾞﾛﾘ


海未（この状態で足で揉むのは逆に…）


ことり「海未ちゃん？」


海未「ことり！失礼します！！」ﾑﾆﾑﾆ


ことり「ひゃぁ//」

ことり「う、海未ちゃん//」


海未「どうしたのですか？揉んで欲しかったのでしょう？」ﾑﾆﾑﾆ


ことり「あん//もっとぉ♥」


海未「おや？強くして欲しいのですか？それでは…」ﾑﾆｭﾑﾆｭ!


ことり「ねぇ、海未ちゃん//」


ことり「お股の方も踏んで欲しいな//」


海未「！？//」


安価下 （海未の行動）

海未「ラバースーツを着てください」


ことり「え？」


海未「私は足を汚したくありません」


ことり「わかった、海未ちゃんの言う通りにするね」


〜〜〜〜〜〜〜

ことり「着替えたよ」


海未「さぁ、横になって下さい」


ことり「うん」


絵里「」ｶﾞﾁｬ!


海未「え、絵里！？」


絵里「どうしたのよ。そんなびっくりして…」


絵里「あら？ことりその格好は？」


絵里「……ふーん、そうなの衣装の参考にね」


絵里「とりあえず練習が始まるか2人とも屋上に来なさい」

ーー屋上


穂乃果「ことりちゃん、その格好で踊るの？」


ことり「う、うん！実際に踊ってみないと参考にならないから！」


海未「それでは、練習を始めますよ」


海未「とりあえず曲の頭から…」


〜〜〜〜♪♪


ことり「はっ、はぁ、、//」


ことり（胸がラバースーツに擦れて//）


海未（ことりの体のラインが強調されて凄くセクシーです//）


海未（それに乳首が立っているのが分かる…もしかして下着を履いてないのですか！？）ｼﾞｰ


ことり（ふふっ、海未ちゃん凄い見てる）

ーー休憩時間


ことり「海未ちゃん、飲み物取って？」


海未「は、はい！」


ことり「ふぅ、それにしてもこの格好で踊るのは暑いね」


ことり「」ｼﾞｰ、ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ


海未（胸元を開けて仰いでる？？）ﾑｸﾑｸ


ことり（海未ちゃん分かりやすすぎ♥）


ことり「ねぇ、海未ちゃん。お手洗い行こ？」ｷﾞｭｯ､ﾀﾀﾀ


海未「ちょっと、ことり！！」


ーートイレ


ことり「ねぇ、海未ちゃん」ｻﾜｻﾜ


海未「うぅ//」ﾋﾞｸｯ


ことり「ここ大きくしてるの丸わかりだよ？」


ことり「ことりの事エッチな目で見てたんだよね？」


ことり「いいよ//海未ちゃんはどうしたい？」


海未「>>10」

その胸に顔をうずませたいてす

海未「その胸に顔をうずませたいです//」


ことり「いいよ//来て♥」


海未「ことりぃぃ！」ｶﾞﾊﾞｯ!


海未（スーツの上からですが汗で湿ってるのが分かります//）


ことり「ひゃっ！」ﾋﾞｸｯ


ことり「そんなに動かれると乳首が擦れて…//」


海未「ハァハァ//」ｽｺｽｺ


ことり（無意識でおちんちんことりに擦り付けてる//）


ことり「」ｷﾞｭｯ!


海未「あぅ//」


ことり「おちんちん捕まえた♥ねぇ、どうして欲しい？」

海未「>>13」

あなたの胸で挟んでフェらして下さい

海未「あなたの胸で挟んでフェラして下さい」


ことり「ふふっ、海未ちゃんは正直だね


海未（うぅ、マズイです…完全に欲望に流されて…）


ことり「」ｽﾘｽﾘ


ことり「見て？海未ちゃんの我慢汁でスーツの胸元がテカテカだよ？」


海未（私のはこんなにカウパーを…）


ことり「挟んで舐めてあげる♥」ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ


海未（濡れたスーツの摩擦と胸の肉厚で…こんなの気持ち良すぎます！）


ことり「海未ひゃん、ろぉ？」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾎﾞﾁｭﾙﾙ


海未「あっ、はぅ//」


海未（もう、我慢できません！）


海未「ひゃっ、イク…イきます！！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ!!


ことり「きゃあ！」ﾋﾞｼｬﾋﾞｼｬ

ことり「海未ちゃんのエッチな汁でビショビショだよぉ♥」


海未（黒いスーツの胸元に白い精液…こんなの見せられたら余計に！）ﾑｸﾑｸ！


ことり「良かった」


海未「えっ？」


ことり「海未ちゃんもまだ出し足りないんだね？」


海未「うぅ//」ｷﾞﾝｷﾞﾝ


ことり「ことりもね、もう我慢できないの//」ｽｸｯ


海未（立ちあがって後ろの壁に手をついた…？）


海未（ことりのおまんこの形がくっきりと！？）


海未（パンツも履いてなかったんですか！？」


ことり「見えるでしょ？こーこ♥」


ことり「ぐしょぐしょに濡れたことりのおまんこを海未ちゃんのおちんちんを入れて欲しいの//」


海未「ゴクリ…」


海未「>>16」（セリフ、行動等）

安価下

ことりちゃんブチ切れやぞ

海未「だ、ダメです私には真姫が！！」


ことり「真姫ちゃんと恋人関係？
それともただの片思いかなぁ？」


ことり「本命は真姫ちゃんでも、ことりと気持ちいいことをすることだけ考えればいいの」


ことり「ねぇ、早くエッチしよ//ことりのおまんこもヒクヒクして待ちきれないよ♥」


海未「>>20」（セリフ、行動等）

何度もすみません、安価下

海未「今日はフェラ止まりでお願いします」


ことり「そろそろ休憩時間も終わるし、このくらいで許してあげる♪」


海未（ほっ、なんとか貞操は守れました）


ーー廊下


海未「ことり、ちゃんとスーツはキレイになりましたか？」


ことり「うん、拭いただけだけど近くから見ても分からないよ？」


穂乃果「あぁ、いた！おーい！」


真姫「全く2人ともどこにいたのよ？」


ことり「うん、ちょっとね。それより練習は？」


希「見ての通り雨が降ってきたから中止や」


海未「そうですか…」


にこ「早いとこ部室に戻りましょう？」


花陽「はい！」


ｿﾞﾛｿﾞﾛ


凛「なんか、ことりちゃんから変わった匂いがするにゃ」ｸﾝｸﾝ

ことり「変わった匂いって…？」


凛「ちょっと臭いけどクセになる匂い…」


花陽「どうしたの？凛ちゃん」


ことり「ことり、部室に戻るね」ﾀﾀﾀ


凛「行っちゃったにゃ…」


穂乃果「あれ？海未ちゃんからもするよ？」


海未「えっ？私からもですか！？」


海未（まさか…アレの匂いが分かる訳が…）


凛「こっち来て」ｶﾞﾗｯ


花陽「凛ちゃんそこは空き教室だよ」


凛「ほら、かよちんも海未ちゃんも入るにゃ」


海未「わ、私は…」

安価下 入るor入らない

海未「」ｶﾞﾗｯ､ﾊﾞﾀﾝ


海未「凛、どうしたのですか？」


凛「廊下じゃできないけど……えい！」ｽﾞﾙｯ


海未「わわっ！」ﾎﾞﾛﾝ


花陽「ひゃあ//」


海未「凛！何をするのですか！！」


花陽（海未ちゃんのおちんちん初めて見た//）


凛「」ｸﾝｸﾝ


凛「やっぱり海未ちゃんのお股の匂いだったんだにゃ！」


凛「ちょっとの間だけ凛に匂い嗅がせて欲しいにゃ」


海未「そ、そんな//」


海未（ことりを回避したばかりなのにこのままでは…！）


安価下 嗅がせるor嗅がせない

海未（ですが、嗅がせるくらいなら…）


海未「少しだけ…ですよ？//」


凛「うん！」


凛「」ｸﾝｶｸﾝｶ


凛（やっぱりクセになる匂い…ずっと嗅いでいたいにゃ//）


凛「ほら、かよちんも一緒に嗅ぐごう？」


花陽「わ、私は…近くで見るだけでいいから…//」ﾄﾞｷﾄﾞｷ


海未（小動物のように嗅いでいる凛を見てるとなんだかイケナイ気持ちに…//）ﾄﾛｰﾘ


海未（はっ！カウパーが…）


凛「にゃ？」ﾍﾟﾛｯ


海未「あぅ//り、凛！」


凛（美味しい…！もっともっと欲しいにゃ！）ｼﾞｭﾙ､ﾁｭｩｩｩｩ!!


海未「ひゃあ//そんなに吸われたらぁ//」


海未（イってしまいますぅぅ//）ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ！


凛「！？」


凛「ん！んん…にゃあ！//」ﾋﾞｭﾊﾟｰｰｰ!

海未（さっきまで我慢してたから止まらない！）ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ


凛「にゃ、にゃあぁ♥」


花陽「やぁ//こっちまで…//」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ


海未「ハァハァ//」


海未（また射精してしまいました…）


海未（それに…）


凛&花陽「「……」」ﾄﾞﾛ~~ﾘ


海未（精液塗れで…）


凛「はぁ、ちゅぷ、じゅるる//美味しいにゃあ♥」


花陽（こんな濃い精液浴びせられたら花陽、我慢できない//）ｸﾁｭｸﾁｭ


凛「もっと、もっと白いおしっこ欲しいにゃ♥」


海未（うぅ//こんな上目づかいで頼まれたら…）


海未（いや、ダメです！ここは毅然とした態度で…！）


海未のセリフ、行動等
安価下

海未（そうです、ここにいてはいけない！）


海未（他の人に襲われる前に早く学校から帰りましょう！）


海未「凛、花陽！すみません！」ﾀﾀﾀ


ーー海未の家


海未「ふぅ、今日は1日大変でした…」


海未の母「海未さん？どうでした学校は…」


海未「母上。いつも通りでしたよ」


海未の母「そうですか…何かいつもと様子がおかしいようでしたので」


海未の母「分かっているとは思いますが園田家の成人未満の者が性交渉をすると…」


海未「はい、あまりにも繁殖力の強い精液が女性の母体をダメにしてしまうことがあるのですよね」


海未の母「それも、もちろんですが射精の回数も多いと後々大変なことになりますからね」


海未「はい、肝に命じておきます。」


海未（そうです…ことりや凛のためにも絶対にセックスしてはなりません！）


海未（明日からはより一層気をつけましょう）

今日はここまで

ーー翌日


ことり「海未ちゃんおはよう」


海未「はい、おはようございます」


穂乃果「海未ちゃん、おっはよー！」ﾀﾞｷｯ!


海未「ちょっと、、穂乃果！」


海未（ある程度慣れてるとはいえ、穂乃果のスキンシップは少し大胆すぎます）


海未「穂乃果、過度なスキンシップは止めてください」


穂乃果「ええっ？」


ことり「どうして？もしかして穂乃果ちゃんこと意識しちゃうからかなぁ？」


海未「違います！」


海未「やはり、友人同士とは言えど過度なスキンシップは…」


ことり「でも、海未ちゃんことりの胸を揉んだことは良いのかな？」


海未「！？」

穂乃果「ことりちゃん、それ本当？」


ことり「うん！ことりの胸を大きくするために揉んでくれたんだよ」


海未「ことり！」


穂乃果「へー穂乃果にはスキンシップダメって言いながらことりちゃんの胸揉んだんだ…」


海未「そ、それは…」


穂乃果「別にいいよ。でも、穂乃果も胸大きくなりたいな〜」

ことり「じゃあ、海未ちゃんにお願いしないとね？海未ちゃん揉むの上手だから…」ﾁﾗｯ


海未（この流れはマズイです…）


海未（やっぱり昨日最後までしなかったのを根に持って…）


ことり（ふふ…狼狽えてる海未ちゃんかわいい♥）


穂乃果「ねぇ穂乃果の胸も揉んで大きくして？」


海未セリフ、行動など
安価下

海未「お断りします」


穂乃果「えー？」


海未（昨日までの私とは違います！）


海未「昨日のことりの件も一時の気の迷いです！」


海未「私は胸を揉むようなハレンチなことは…」


穂乃果「……」ﾊﾟﾁﾝ､ﾊﾟﾁﾝ


海未（穂乃果が制服のボタンを…！？）


穂乃果「ねぇ、海未ちゃん…」


海未（ぐぐっ…私は…）


海未のセリフ、行動など
安価下

海未「」ﾄﾞｽｯ


ことり「」ﾌﾗｯ､ﾊﾞﾀﾘ


海未（つい煩悩を払おうとしたらことりに手が…）


穂乃果「海未ちゃん？」


海未（とりあえず逃げましょう！）ﾀﾀﾀ


〜〜〜〜〜


海未「はぁはぁ…」


海未「ここまでくれば安心ですね…」


海未（ことりには少し悪いことをしたかもしれません…）

絵里「どうしたの？そんなに息を切らせて」


海未「絵里？」


絵里「とりあえずこれでも飲む？」


海未「はい、ありがとうございます」ｺﾞｸｺﾞｸ


絵里「……間接キスね」ﾎﾞｿｯ


海未「！？、、」ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ!


絵里「きゃっ！」ﾋﾞｼｬﾋﾞｼｬ


絵里「ちょっと、急に吹き出さないの」


海未「す、すみません！」


海未「でも絵里が急にあんなことを…」


絵里「ごめんなさい、ハンカチ忘れたわ」


絵里「海未のハンカチで拭いてくれないかしら？」


海未「えっ？」


海未（絵里の首元から胸元にかけて濡れていますが…）


海未のセリフ、行動
安価下

海未（ゴクリ…）


海未（い、いけません！）


海未「では、クリーニング代を払いますので…」


絵里「ダーメ。私は海未に拭いて欲しいの」


海未「そう言われましても…」


絵里「拭いてくれないなら…」


海未「？」


絵里「海未の制服で拭いちゃうんだから」ｷﾞｭｯ!


海未「絵里！//」


絵里「えいえい！」ｺﾞｼｺﾞｼ


海未「制服同士、擦り付けないで下さい！」


海未（うぅ//このままでは…）ﾑｸﾑｸ

絵里「あらっ？」


絵里「この硬いのはなにかしら？」


海未「なんでもありません！//」


絵里「そう…」ｸﾞｯ


海未（股に太ももを入れられた！？）


絵里「ごめんなさい、スカートも少し濡れたみたいだから拭くわね」


絵里「ふふっ//」ｸﾞｲｸﾞｲ


海未「あっ//や、やめてください…//」


絵里「この硬いものが何か教えてくれたら止めてあげる♥」


教えるor抵抗する
安価下

海未（このままではイってしまいます…）


海未（抵抗しなければ！）


ｸﾞｲｯ､ﾋﾞﾀﾝ!


海未（腕を壁に抑えつけられた！？）


海未「ぐぅ…」


海未（股を責められて力が…）


絵里「私はただ質問してるだけなのに抵抗しちゃって」ｸﾞｲｯｸﾞｲｯ!


絵里（感じすぎてまともに抵抗できるのは腕くらいね）


海未「あっ…//やぁ、もうやめてください…//」


絵里「正直にならなかった罰…」ﾎﾞｿｯ


ｷﾞｭｩｩｩ!


海未「〜〜〜〜〜ッ//」ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ!!


海未（あぁ、遂に射精してしまいました…）



海未「はぁはぁ」ｸﾞﾀｰ


海未（下着の中が気持ち悪いです）


絵里「あら？もしかして漏らしちゃった？」


海未「うぅ…//」


絵里「それは大変！保険室まで手を貸すわ」


手を借りるor逃げ出す
安価下

海未（手を借りるのは不本意ですがこのままでは…）


海未「…わかりました、お願いします」


ーー保険室


絵里「えーと、替えのスカートと下着は…」ｶﾞｻｺﾞｿ


海未（絵里はどういうつもりなのでしょうか）


海未（とにかく油断はできません！）


絵里「着替え、置いておくわよ」ﾎﾟｻｯ


海未「ありがとうございます」


絵里「」ﾇｷﾞﾇｷﾞ


海未「え、絵里！？」


絵里「私も海未のおかげでスカートが濡れたのよ」


絵里「ほら、早く海未も着替えなさい」


海未「はい…」


海未「……」ﾇｷﾞﾇｷﾞ


絵里「ふーん？可愛い下着履いてるのね」


海未「み、見ないで下さい！」


絵里「ん？ちょっと待って。白いのが付いてるけどこれは何かしら？」ﾆﾔﾆﾔ


海未（やはり確信犯でしたか…！）


絵里「ねー海未ー？」


正直に言うor誤魔化す
安価下

海未「もう、からかうのは止めて下さい！」


海未「絵里も分かっているのでしょう？」


絵里「分かってるって何のことかしら？」


絵里「それより海未も正直になったほうがいいんじゃない？」


海未「？」


絵里「下…また大きくなってるわよ？」


海未「はっ！」ｷﾞﾝｷﾞﾝ


絵里「それに、シミまで作っちゃって……替えの下着まで汚すつもり？」


海未（まさか、尿道に残ってたのが溢れて…？）


絵里「私がキレイにしてあげる♥」


海未のセリフ、行動
安価下