滝壺「みんな浜面に処女あげれば?」 (59)
麦野「ふーん」
絹旗「どうしたんですか、麦野」
麦野「垣根の糞野郎が、第一位に犯されて殺されたって」
絹旗「超本当ですか、それ?」
麦野「本当よ、裏社会で今大騒ぎしているわよ」
フレンダ「暗部の世界で負けたら殺されるのが当たり前、良くて強姦って訳だもん」
絹旗「分かっているけど超辛い世界ですね」
麦野「ま、勝てばいいのよ、勝てば」
絹旗「そ、そうですよ」
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フレンダ「そうって訳よ」
滝壺「……」
絹旗「あれ?滝壺さんやけに落ち着いていますね」
フレンダ「そうって訳よ、怖くない訳?」
滝壺「まあ…怖いけど、私はそんな被害ないからかな?」
フレンダ「え?」
麦野「ん?」
滝壺「私処女じゃないし」
フレンダ「え?」
絹旗「…」
麦野「…」
滝壺「はまづらにヴァージンあげたの」
麦野「!!」
絹旗「え?本当ですか?」
滝壺「うん、一週間前」
フレンダ「あっ、滝壺が最後に浜面に送ってもらった日?」
滝壺「うん、私も始めてだけどはまづらも始めてだからお互い緊張しちゃって、でもはまづら凄い優しくて…」
滝壺「はまづらにあげられて嬉しかったな」////
絹旗「…」
フレンダ「チッ」
麦野「はーまづらぁ…」
滝壺「ごめんね、みんなはまづらが好きなのにこんな話して」
絹旗「へ?」
フレンダ「え?」
麦野「…」
滝壺「だってみんなはまづらの事メロメロでしょう?」
絹旗「そ、そ、そんな事超無いですよ!誰が超頼りない兄みたいで超ほっとけないですか!?」
フレンダ「そ、そうって訳よ!誰がわりと気が使えるあんな男!」
麦野「…」
滝壺「へーそうなの」
絹旗「そうですよ!ねぇ…麦野」
麦野「すき…」
フレンダ「へ?」
麦野「好き、大好き、愛してる。」
麦野「浜面と手をつなぎたい、しゃべりたい、デートしたい、抱きしめたい、キスしたい、セックスしたい、犯したい、レイプしたい、強姦したい」
フレンダ「」
絹旗「」
滝壺「……」
麦野「浜面と会うと性欲が暴走しそうなのに、…なのに滝壺あんたは…」
絹旗「麦野…超抑えてください」
フレンダ「わ、私だって…結局好きって訳よ」
麦野「フレンダ…」
絹旗「…!」
フレンダ「しょ、正直浜面の事結構頼りになる奴で…」
フレンダ「こんな世界にいるせいか余計に浜面がかっこよく思えて…って訳よ」
絹旗「…」
絹旗「私も超好きです」
絹旗「私はいつも超一人ぼっちでしたけど、浜面は何だかお兄ちゃんみたいです」
滝壺「うーん、みんなそんなに溜まっているんだね」
滝壺「よし、姫初めしよう」
3人「「「は?」」」
滝壺「みんな、はまづらが好きなのに一人だけ抜け駆けしたのは悪いと思っている」
滝壺「だから貸してあげる」
3人「…」
滝壺「今から、はまづらに処女あげちゃえばいいよ」
麦野「…」
絹旗「で、でもその準備が…」
フレンダ「色々とさ…」
滝壺「あれ?いいの?」
滝壺「なら私がはまづらを独占しゃうよ?その間にみんなは他の男に犯されてもいいのかな?」
フレンダ「うっ…」
絹旗「くっ…」
麦野「…」
麦野「本当にいいのね」
滝壺「ん?」
麦野「浜面と一晩寝ても」
滝壺「いいよ、じゃあ私ははまづら拉致してホテルに待機させるから後は好きなようにしていいよ」
麦野「…滝壺、あんた寝取られるとか考えないの?」
滝壺「ううん」
絹旗「どうしてですか?」
滝壺「だってはまづら私にベタ惚れだもん、何でも言うこと聞いてくれるもん」
滝壺「私の可愛い召使いだもん」
麦野「チッ…」
絹旗「…」イラッ
フレンダ「…!」
麦野「分かったよ、あんたの好意ありがたくもらって置くわよ」
絹旗「私もいただけるもんなら超貰って置きます」
フレンダ「私もって訳」
滝壺「うん、みんな素直だね」
滝壺「じゃあ、はまづらはホテルに泊まらせておくから、みんなで順番決めて行ってあげて」
麦野「じゃあ順番どうする?」
絹旗「麦野でいいですよ」
フレンダ「私も」
麦野「あっそ、なんか呆気ないわね」
絹旗(どーせ、麦野が超強引にやるだけですし)
フレンダ(どーせ、力づくで決めるだけだし)
麦野「それじゃ、行って来る」
滝壺「うん、気をつけてむぎの」
~ホテル~
ガチャ
麦野「浜面ーいるの」
浜面「ん?その声は麦野…?」
浜面「おい、ここだーおーい」
麦野「あんた…どうしたの、その格好…」
浜面「目が覚めて、気づいたらこの部屋に閉じ込められていたんだよ」
浜面「そうしたらこの手錠が付いていて…」ジャラ
麦野「ふーん」
麦野(滝壺の奴…中々やるわね)
浜面「なぁ…これ外してくれよ」
麦野「…」
浜面「麦野…?」
麦野「なんで、この場所私が知っているか分かる?」
浜面「へ…?」
麦野「…ふふ、馬鹿だねー浜面こんな監禁された場所…知っているなんて被害者と犯人ぐらいしかいないだろ」
浜面「」
麦野「あんたさぁ…滝壺と寝たんだろ?」
浜面「へ?」
麦野「どうなんだよ」
浜面「いや…その、まあ…」
麦野「否定はしないんだ」
浜面「あっ…その」
麦野「別にいいんだけどさ…浜面如きが童貞卒業したのがむかつくのよね…」
麦野「しかも滝壺に先越されるとか…」
浜面「理不尽だろ…」
麦野「うるさい!」
麦野「まあ…殺すわ、浜面」
麦野「と、言いたいけどお前殺したら滝壺が五月蝿そうだし…」
麦野「一つ条件飲めば助けてやるわよ」
浜面「な、なんだよ?」
麦野「私を抱きなさい」
浜面「は?」
麦野「私を抱けば許してやるってんだよ!」
浜面「いや…俺は滝壺がいるし…」
浜面「それにお前だって…俺とヤルなんて…」
麦野「……浜面の癖に選り好みする気…」
麦野「生意気なんだよ!」ゲシッ
浜面「ぐふぅ」
浜面(金的…!)
浜面「あ…あ」
麦野「情けないわね…ほら」ドサッ
そう言うと麦野は俺を押し倒した。
麦野「なぁ…頼むよ、浜面」
浜面「……?」
麦野「流石に不安になって来たんだよ」
麦野「第二位の野郎が第一位にやられてね」
麦野「今まで私は命の危機なんて分からなかったけど、この世界にいる以上いつ死んでもおかしくない」
麦野「それ今更実感してね…」
浜面「麦野…」
麦野「それに私は女…死ぬ以上の屈辱を浴びせられるかも知れない…」
浜面「…」
麦野「だからさ…せめてその苦痛を和らげてよ」
麦野「初めてはさ…あんたがいい」
浜面「むぎっ…」
そう言うと麦野は、俺の唇を合わせてきた
麦野柔らかい唇の感触が、俺の神経を支配した。
麦野「…」
麦野はセオリー通り目を閉じ、ゆっくりと唇の温度を俺に感じさせた。
少し息を吸い、そのままの次のキスに入る。
今度は舌を入れてきた。
いつも勝気な麦野と違い、舌は少ししか入れなかった。
小鳥のような小さな舌と俺の口内に支配され、麦野の味と俺の味どちらが本当の味なのか分からなくなってきた。
麦野「…」スッー
浜面「!?」
麦野はその間に俺の体に触れた。
麦野は俺の服の中に入り、肌に直接触れる。
麦野の手はひんやりとしていた。
次に服を力任せに引張り、俺の服を剥ぎ取る。
部屋中に破れた俺の服の断末魔が聞こえた。
麦野「ふ…服ならまた買ってあげるから…」
今度は俺の胸に飛び込み、顔をうずめる。麦野の髪、麦野の唇、麦野の胸が俺の体に触れる。
そうしているうちに俺は勃起していた。
固くなるその陰茎を知らず知らず麦野のに押し付けていた
麦野「…!」
浜面「あっ…その…すまん」
麦野は驚いた顔をしていた、ぶん殴られるかと思ったら意外や意外麦野は喜んだ。
麦野「私で興奮してくれたの?可愛いところあるじゃない」
麦野は勃起した俺の陰茎を優しく触り、ジーンズのチャックを外した。
すると盛大に膨張した俺のペニスが空気を触れた。
麦野「…大きい」
と俺のペニスを見つめると、好奇心から触れた。
先端感じた麦野のひんやりとした手が、俺の陰茎を膨張させ、動かした。
麦野「あっ…」
浜面(動いたのが不思議そうだなぁ…)
麦野「…」
麦野「ねぇ…浜面」
浜面「ん…」
麦野「もう一度聞くけど…滝壺としたんだろ…浜面」
浜面「……ああ」
麦野「そう…」
麦野「なぁ…私の事嫌いか?」
浜面「そんなことねぇよ…アイテムの仲間だろ」
麦野「だよね…仲間…か」
浜面「な、なんだよ」
麦野「仲間じゃ嫌なんだよ、私」
麦野「特別な存在しなさいよ」
浜面「いや…俺にはその…滝壺が…」
麦野「…だよね、じぁあ…これは上司として命令…」
麦野「私を抱いて…」
浜面「は?」
麦野「私を抱けって言ってんだよ、浜面」
浜面「いや…そんなことできる訳…」
麦野「別に好きでも特別じゃなくてもいいからだけって言ってんの」
浜面「嫌…!待て色々とおかしい」
麦野「いーじゃない、一回だけよ?一回ならいいでしょ?」
浜面「え?」
麦野「一回抱いてくれたら何も言わない、わがまま言わないあんたの言うとおりの関係でいいわよ」
浜面「……」
麦野「一回だけなら滝壺も許してくれるわよ…ばれようとばれまいと」
浜面「…」
浜面(正直めちゃくちゃ麦野スタイルいいよな…)
浜面(一回生で見てみたい…)ゴクリ
浜面「本当に一回だけなんだな」
麦野「うん…」
浜面「分かった」
麦野「…」
麦野(やっぱ馬鹿だなー浜面)
俺は麦野を布団に寝かせて、ショーツを取った。
麦野をノーパンの状態にすると、俺はジーンズのジッパーを降ろし、ペニスを露出させた。
麦野の膣にペニスを固定して、挿入を開始する。
麦野「んっ…」
麦野「いっ、痛!痛い浜面」
浜面「えっ…?」
麦野「…あっ」
浜面「麦野…お前初めてなのか?」
麦野「……」
浜面「むぎ…」
麦野「そうよ!初めてよ!悪い?」
麦野「初めてはあんたが良かったのよ、馬鹿!」
浜面「いやっ…」
麦野「分かったんなら優しくしなさいよ!」
浜面「あ、ああ…」
俺はそう言うと一度ペニスを外し、まず指の挿入から始めた。
ヴァナギを軽く触り、撫で始めた。
刺激をすると、どんどんと濡れてきた、ふと麦野の顔を見ると顔が紅潮していた
麦野「……」////
浜面(いつもと違って…可愛い…)
俺は揺れてきた麦野ワギナに一指し指と中指を入れた。
麦野「あっ…」
まだ第一間接しか入っていないが既に麦野は顔をしかめ始める。
俺は気にせず、手で刺激を始めた。
麦野「あっ…あっ…」
手ガ動くたびに声が出て、よく反応した。
気が付く俺の右手は麦野の愛液でびっしょりだった。
俺は我慢できなくなり、ズボンとパンツを下ろし、下半身を露出した。
ペニスは最大級に膨れていた。
麦野「で、でかいじゃない」
浜面「普通だろ」
俺は麦野の腰を出し、ペニスを麦野の性器に当てて、挿入した。
麦野「んっ!ん!!」
浜面「麦野…?」
麦野「痛い…痛い!浜面、もうちょっと優しくして…」
浜面「あっ…あ…」
俺は速度を緩めて、ゆっくり、挿入を続けた。
良く見ると破瓜特有の血も出てた。
麦野(あっ…あっ…ああ)
浜面(麦野…いつもちと違って弱々しくて、可愛い…)
浜面(やばい…もっと興奮してきた…)
確かに俺は麦野の膣でさらに膨張し始めていた。
俺は麦野にキスをした。
麦野「…!!!」
麦野は驚いた表情をして、俺を見る。
浜面(こんなことをするなんて、予想外みたいだな)
浜面(なら、舌も入れる…!)
麦野「…!!」
俺はキスの影響でさらに麦野の奥までペニスがすすんだ。
麦野のきつい締め付けで俺は既に限界していた。
浜面「麦野…」
浜面「妊娠して欲しい」
麦野「えっ…」
浜面「妊婦になるんだ」
麦野「えっ…!いや…!」
俺は声をかけた後に、動き始める。
淫らな音を部屋中に響かせ、麦野を鳴かせる。
麦野「んっ!あっ!んっ!」
俺は麦野のトップスを剥がした、そうして黒のブラジャーも外した。
すると豊満な胸とピンク色の乳輪が見えた。
浜面「…」ごくっ
麦野「嫌だ…恥…」
俺は麦野の乳をその間、揉んだり舐めたり、吸ったり
様々な刺激を与えた。
麦野「あっ!あん!」
俺は麦野に孕ませようとした。
首に横に振る麦野がよりいとしく思えて、俺は止まらなかった。
浜面「行くぞ!麦野」
麦野「駄目!駄目!」
麦野の豊満な乳を握りながらそのまま射精した。
浜面「…!!」
麦野「あっ!ああ!」
俺は麦野の膣に欲望の液をそのまま発射した。
まだ抜いてないのに溢れるぐらい、精子が麦野の膣に一杯になった。
麦野「…」
浜面「大丈夫か…麦野…」
麦野「中出したんだねぇ…浜面」
浜面「あ、ああ…」
麦野「やばいよぉ…これ…孕ませる気だったの?」
浜面「ああ…」
麦野「…」
麦野「ばーか」
麦野はやけに嬉しそうだった。
その後麦野はシャワーを浴びて帰って行った。
だが俺の鎖はまだ外されなかった
浜面「どうすんだよ…これ…」
浜面「まだ襲う気かよ、麦野…」
その時ドアが開く音がした。
そして足音が近づくと良く知る少女が俺に現れた。
浜面「絹旗…?」
絹旗「ちょっと超面白い情報を聞きまして…」
絹旗「麦野と超浮気したそうですね…」
浜面(う!バレテル…なんで…)
浜面(どうしよう)
絹旗「大丈夫ですよ、私は超優しいですから」
絹旗「ただ一つ超条件があります」
絹旗「私と超寝てください」
浜面「は…?」
絹旗「ですから超私と寝てください」
浜面「いやいや、浮気を黙ってもらうのにさらに浮気したら泥沼じゃねぇか!」
絹旗「五月蝿いですね、浜面みたいな無能力者は私のような能力者のことを超黙って聞いていればいいですよ」
絹旗「では失礼しますね」
浜面「うわっ!」
絹旗は俺をベットへと押し倒し、まるで総合格闘技の選手がよくやるマウントの体勢をとった。
さらに手を握り俺が簡単に抵抗する事が不可能になるようにした。
絹旗「いい眺めです」
一言つぶやき、絹旗は俺に倒れて、キスをした。
軽く、薄い口付けだった。しかし絹旗の体温はしっかりと伝わってきた。
絹旗「ん…」
浜面(小さい口だな…)
絹旗の舌を感覚を味わっていると、絹旗は今度はジーンズごしにペニスを触ってきた。
浜面「…ん」
絹旗はジッパーを下げて、そうしてペニスを露出させた。
絹旗「んっぱ」
絹旗は俺とキスをいったんやめて、再びマウントの体勢をとる。
そうして俺のペニスを眺めた。
絹旗「うわ…超ぐろいです…きもっ」
そう言いながら絹旗は俺のペニスをいじり始めた。
絹旗「えいっ、えいっ」ツンツン
浜面「うっ…あっ」
絹旗「超きもい、声あげないで下さいよ、馬鹿」
絹旗はそう言うと、自らのショーツを脱いだ。
絹旗の下半身はまだ陰毛が無く、綺麗な体だった。
絹旗「超ノーパンですよ浜面」
絹旗は俺のペニスを固定して、絹旗の膣に当てた。
絹旗「んっ…」
絹旗は小さな口を食いしばり俺のペニスが絹旗の中へと挿入される。
浜面(やっぱ俺のサイズじゃ絹旗と合わないか…)
絹旗「い、痛い…ん」
浜面「んっ…?」
俺は気が付いたら腹に血が付いていた。
浜面(絹旗だよな…まあ歳相応だよなぁ)
浜面「大丈夫か?」
絹旗「んっ!…ええ…」
絹旗「超痛い…ですけど大丈夫です」
浜面「…ここまでやったらもう…後戻りはできないよな…」
絹旗「浜面…?」
俺はそう言うと自然に起き上がり、顔を目の前に近づけた。
浜面「ん」
そして薄い口付けをした。
絹旗「…はま…」
浜面「優しくするから後は任せろ」
絹旗「えっ…あ…はい…」
俺は絹旗まずベッドに押し倒した。腰を持ち衝撃を和らげた。
そのままに二回目のキスをした。
今度は深く、熱いキスだった。
絹旗「んっ、んんっ!」
絹旗の体温が口から伝わる。ずっと放したくねぇ。
絹旗のワンピースをまくる。
白の小さなブラジャーが現れた。
飾り気も少なく、典型的な中学生下着だった。
絹旗「あっ…そんな…超…見ないで下さい…」
清楚なイメージとあった下着に俺は酷く興奮した。
気が付くと股間は絶頂に達していた。
絹旗「あっ……」
それに絹旗は気づいたようで目を大きくした。
そのまま絹旗の白い下着に手をかけて、するっと音が出るようにブラジャーを取った。
絹旗「あっ、そんな」
絹旗は手で隠した、俺は絹旗の腕を掴む。
浜面「…超見たい…絹旗」
絹旗「馬鹿、馬鹿」
俺は一度ペニスを取り、絹旗を寝かせた
絹旗「あっ…嫌ッ…」
浜面「…」
絹旗の性器まだ陰毛は生えておらず、穢れをしらないと言っているよう清純な形だった。
俺はそのままペニスと性器を合わせて…
浜面「…」
もう一度一気に挿入した!
絹旗「…!」
絹旗「痛い!」
絹旗「痛い!痛いです!浜面!馬鹿!超馬鹿」
絹旗「超抜いてください!」
浜面「嫌だ…」
絹旗「えっ…?」
浜面「俺は今気持ちいいんだ!すげぇ気持ちいい」
浜面「だから抜きたくない!動く!」
絹旗「ああっ!」
絹旗は目に涙を浮かべる。
しかし俺の運動は収まらなかった、
絹旗の膣の感触が全身へと感覚へと広がり、麻薬のような快楽を味わった。
絹旗の膣に擦り、動き、押し、引き、感度を膨張させる。
俺のペニスは絶頂を迎えようとしていた。
浜面「行くぞ…絹旗…」
浜面「もう出る…」
絹旗「えっ…駄目です…、超抜いてください」
絹旗「超お願いします!あっ!ああ!」
浜面「駄目だ、行くぞ!んっ…」
絹旗「あっ…ああああああああああああああああ!」
絹旗の大声と共に俺は射精した。
大規模な痙攣と共に大量の精子が絹旗の膣に満たされた。
絹旗「あっ…、あっ…そんな…」
浜面「絹旗…良かったぞ」
絹旗「馬鹿…」
頭を軽く小突かれた。
でもそのまま抱きついたままなのだから、怒ってないと思う。
絹旗「どうしましょう、超赤ちゃんできちゃいますよ」
絹旗「この歳で超お母さんです…」
浜面「う、うん…」
絹旗「超責任とってくれますよね…超散々したんですから…」
浜面「お、おう…」
絹旗「超頼みますよ、浜面…」
絹旗はその後シャワーを浴びて、さっさっと部屋を出て来た。
浜面「おい、手錠…」
絹旗「え?私知りませんよ、ただ麦野の超後つけただけですから」
絹旗「じゃあ」
バタン!
浜面「…」
浜面「じゃあどうするんだよ」
その後俺もシャワーを浴びて、一眠りした。
フレンダ「起きろって訳よ」パシパシ
浜面「んっ……」
フレンダ「ふーん随分元気そうって訳」
浜面「フレンダ」
フレンダ「どう様子見に来てあげたって訳」
浜面「まさか…お前もなのか」
フレンダ「まあね」
浜面「でもお前そんな様子は…」
フレンダ「は?」
フレンダ「馬鹿もいい加減にして欲しい訳よ、浜面」
浜面「え?」
フレンダ「いつもいじめたのは本当に嫌いだと思ったって訳?」
フレンダ「結局あんたは女心が分かってないって訳よ」
浜面「…」
フレンダ「あんたのうなじ結構可愛いって訳よ」
フレンダはそう言うと俺を押し倒した。
フレンダ「ふん、どーれ浜面汚い体見てあげるって訳よ」そう言うとフレンダは俺の服を捲り
肌を覗いた
フレンダ「…傷だらけって訳よ…」
フレンダ「浜面も苦労したって訳ねぇ…」
フレンダは俺の体の傷にキスをした。そうして唾をだしそのまま舌で愛撫し始めた。
フレンダ「んっ…」
フレンダの小さい口と舌が俺の体に触れる、「フレンダは猫だ」誰かがそう言ったが、そ
フレンダの小さい口と舌が俺の体に触れる、「フレンダは猫だ」誰かがそう言ったが、その印象はますます深まった。
腹、腕、指、胸様々な形で受けた俺の傷を丹精に舐めてくれた。
俺は痛みとかゆみと快楽で、すっかり高揚してた。
フレンダ「ふふ…元気出たって訳?」
浜面「…?」
するとフレンダは俺の股間を触ったフレンダの体の感触に忘れていたようだが俺は既に勃起していた。
フレンダ「えへへ…大きいって訳よ…浜面の癖に」
浜面「体からすればこれぐらいだろ」
フレンダ「浜面短小早漏がお似合いって訳よ」
フレンダは小悪魔的笑みを浮かべて、俺へと跨る。
フレンダ「実は最初かはいて無かったって訳よ」
浜面「…!!」
フレンダは俺に跨りながら、スカートを捲った。するとそこにはうっすら生える金髪の陰毛しか無かった。
浜面「フレ…」
フレンダ「もう覚悟は決めたって訳よ」
フレンダは俺のペニスを取り、フレンダの自らの股間に当てた。
フレンダ「んっ…入るっ…かなって…訳」
フレンダ「んんっ!」
大声であえぐと声が部屋に反響した。
フレンダ「痛い…痛いって…浜面」
浜面「だ、大丈夫か…フレンダ?」
浜面「お前…初めて…」
フレンダ「うっさい、馬鹿」
フレンダ「…」
フレンダ「……んっ…無理ぽいっ…って訳よ」
フレンダ「だから…ねぇ浜面…動いて」
浜面「いや…そんなに痛いなら…後日にすれば…」
フレンダ「女に恥かかす気…?早くやれって訳よ…」
俺は言われるがまま、フレンダに覆いかぶさった。
フレンダ「んっ…」
浜面(重力で俺のペニスがさらに膣が奥にいったのか…)
浜面「平気か…?」
フレンダ「う、うん…大丈夫って訳よ」
俺はゆっくりとフレンダに体重をかける。
フレンダ「んっ…」
そうして動き始める。
フレンダ「んっ!んっ!!ああっ!んん!」
浜面(きついな…フレンダ…)
フレンダ「ああっ!あっ!」
浜面(でも気持ちいい!感触が…フレンダの…温かさが…)
浜面「いっ、イク…」
フレンダ「いいって…訳よ…!」
フレンダ「あっ…!」
フレンダ「ああっ!!」
俺はフレンダの膣に射精した、大きく痙攣したペニスから大量の精子が溢れた。
フレンダの膣は満たされ、まだ俺が挿入しているのに…。
フレンダ「んっ…出たって訳…?」
浜面「ああ…」
フレンダ「うん…ありがと、浜面」
フレンダ「初めてが浜面で嬉しい…って訳よ…」
浜面「その…良かったのか…?中に出して…」
フレンダ「……」
フレンダ「浜面のが、ここに泳いでいるって訳よ…」
フレンダは腹を撫でる。
浜面「…」
フレンダ「ちゃんと責任とってって訳よ」
絹旗「てなことあったんですよ」
黒夜「ふーん」
絹旗「どうしたんですか?超羨ましいですか?」
絹旗「でも残念でしたこの特典はアイテム超特権です、エヘヘ」
絹旗「黒夜ちゃんには超一切分けませんから!」
絹旗「超残念でした、アハハハハハハハ」
絹旗「てなことあったんですよ」
黒夜「ふーん」
絹旗「どうしたんですか?超羨ましいですか?」
絹旗「でも残念でしたこの特典はアイテム超特権です、エヘヘ」
絹旗「黒夜ちゃんには一切分けませんから!」
絹旗「超残念でした、アハハハハハハハ」
絹旗「てなことあったんですよ」
黒夜「ふーん」
絹旗「どうしたんですか?超羨ましいですか?」
絹旗「でも残念でしたこの特典はアイテム超特権です、エヘヘ」
絹旗「黒夜ちゃんには超一切分けませんから!」
絹旗「超残念でした、アハハハハハハハ」
黒夜「別にィ?」
黒夜「だって私浜面と寝たもン」
絹旗「へ?」
黒夜「私ハワイに行った時に浜チャンに犯されてさァ」
黒夜「すげェ痛かったァけどォ、まああの後散々お仕置きしたし」
黒夜「あたしの物にしてやったから許してやったぜェ。キャハハ」
黒夜「あいつは私の事レイプしたいぐらい好き好きなンだよォ」
絹旗「…」
絹旗「…あの野郎…私がいながらこンなァ、超性悪に手をだすなンてェ…」
絹旗「殺す、浜面ァ…」
黒夜「…」
黒夜「ヒヒ…あの浜チャンがレイプできる訳ないでしょ」
黒夜「絹旗もまだまだ浜チャンのこと分かってないなァ、キャハ」
黒夜「あ、でも寝たのは本当だけどォ」
おわり
たまには浜面攻め
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