【安価】魔法使い「困ったな……。魔王を倒してしまったみたいだ」 (35)

― 北の町 ―


魔法使い「人里離れた山で魔術の修行をする事、千年」

魔法使い「時魔法や召喚魔法などの新しい魔術を次々と開発し、気がつけばおおよそ魔術と呼ばれるそのほとんどを極めていた」

魔法使い「ようやく自分に自信が持てるようになり、下山してみれば、すっかり世の中は様変わり」

魔法使い「魔物とかが出てきていて荒れていたので、ちょっくら腕試しでもしてみるか的な気楽な気持ちで魔物退治してたら」

魔法使い「なんか知らん間に魔王倒してたみたいなんだけど……」


魔法使い「俺、これからどうしよ? する事なくなってしまったぞ」

↓1

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魔法使い「まあ、折角千年ぶりに町に下りてきた訳だし、まずは多少、羽目でも外すか……」

魔法使い「これからの事はまた後で考えるとして、とりあえず一発抜いとこう」

魔法使い「魔法じゃない生のお姉ちゃんと遊ぶのも久しぶりだしな」

魔法使い「んーっと……風俗店がありそうな場所は……」キョロキョロ

魔法使い「向こうか。よし、行くか」トコトコ

― 風俗街 ―


魔法使い「おー……なんつーか、千年も経ってると流石に女の子の化粧とか服装とか全然違うな……」

魔法使い「少なからぬジェネレーションギャップが……結構キツい……」

魔法使い「何か安心出来ねえ。昔懐かしのファッションセンスしてる娘いないのか?」キョロキョロ


とある風俗嬢「…………」


魔法使い「お、あの娘はまだマシな方かな……? よし、あの娘にしよう」

魔法使い「えーと……ここの店は……」


1、本番あり
2、お口だけ
3、ニューハーフ専門店
4、その他

おっと、失礼。↓1

魔法使い「高級酒場……。おい、あの娘、嬢じゃねーのかよ」

魔法使い「しかも、本日飛び込みありの合コン開催中とか書いてあるぞ。って事は、単なる待ち合わせか?」


テッテレー♪

『とある風俗嬢』は『町娘』に名前が変わった!


町娘の性格
1、元気
2、おしとやか
3、ワガママ
4、その他

↓1

モブ娘「あ、お待たせー。ごめんね、遅れちゃって」タタタッ

町娘「遅いー。もうすぐ合コン始まっちゃうじゃん」

モブ娘「ホント、ごめんね。お店のお手伝いが長引いちゃって」

町娘「もう、しょうがないなあ。そんじゃま、行くよ。今日は絶対に新しい男を捕まえるって決めてるんだからさあ。モブ娘も気合い入れてきなよ」

モブ娘「わ、私はそこまでは……あはは」

町娘「なに言ってんの。モブ娘はそんなんだからいつまで経っても処女なんだよ。生きのいい男、ここらで見つけて、さっさと散らしちゃいなよ」

モブ娘「ちょっ、もう!/// やめてよ、そんな大声で!」



魔法使い「んー……」

魔法使い「まあ、とりあえず俺も入るか」

― 高級酒場『飲んだら死ぬな』 ―


司会「それでは、合コン開始を祝してカンパーイ!」

\ カンパーイ! /


魔法使い「ふむ……。意外と広い酒場だな」

魔法使い「さて、さっきの娘は……」キョロキョロ


町娘「へー、そうなんだー、わざわざ隣町から来たんだー」

モブ男1「そうそう。毎回、可愛い娘が沢山集まるって聞いてさあ」

モブ男2「それで、その噂が本当かどうか来てみたんよー。そーしたら、マジだった訳。今、目の前に二人もいるしー」

町娘「あははっ。やーだー、もう」

モブ娘「可愛いだなんて、そんな……//」テレッ


魔法使い「あー、いたわ。早速、男捕まえてるし」

魔法使い「さて、どうするか……」


1、もういいや。諦める
2、無理くりに割って入る
3、紳士的にモブ男どもを排除してから話しかける
4、その他
↓1

魔法使い「何かこう……違うんだよ。元々俺は風俗に行きたかった訳だし」

魔法使い「それに、よくよく考えてみれば、乱交とかなら好みの娘を探す必要もない訳だし」

魔法使い「つー事で、もうこの店を出て、改めてそういう店を探そう」

魔法使い「よし、そうしよう。決めた」トコトコ

― 乱交専門店『鼻水をあなたに』 ―


魔法使い「乱交専門店とかマジであんのかよ……」

魔法使い「えーと、何々……。十分ごとに料金加算形式か……」

魔法使い「えー、それで後は中で好き放題出来る訳な」

魔法使い「何か、店名が物凄く怪しげだが、ここにするか……?」


1、する
2、別の所を探す
3、中から「アッー!」という叫び声が聞こえる
4、その他

すまんね。忘れたら↓1だと思って

魔法使い「とりあえず……入るか」

屈強な店員「先にカネ置いてけ、金貨1マイ。デナキャ殺す」

魔法使い「何でカタコトなんだよ、おい……。ほらよ」スッ

屈強な店員「ヨシ、ササト通れ。中の事、喋テモ殺ス」

魔法使い(この店、取り締まった方が良くないか……?)


そうして、薄暗い通路を辿り、奥の分厚い扉を開ける。するとそこには……



女僧侶「は、あっ! ひぎぃ!!」

モブ男「ははっ。ようやくいい声で鳴くようになってきたな」


恥態を晒してる幾人もの男女のまぐわい。そして、むせかえる程の濃密な精臭があった




女僧侶は……
1、喜んでいる
2、悲しんでいる
3、それどころではない
4、その他
↓1

更にもう一回。

喜んでいるのは……
1、元から淫乱だから
2、ここで堕とされたから
3、精神が壊れてるから
4、その他

↓1

特に一際、目がいったのは、部屋の中央辺りで男三人ぐらいに犯されている女だった

元は何かの服を着ていたのだろうか、腰の辺りと袖の辺りにだけボロボロの布切れがついている。恐らく無理矢理破かれたのだろう

そして、体中に男どもの精子がべったりとこびりついている。髪や顔にもだ。一体、何人で何時間の間犯せばあそこまでなるのだろうか。正直、見てて興奮するというより、嫌悪感しか覚えない


モブ男1「ほらよ! お前の好きなもんだぞ!」ズンッ

女僧侶「あひぃっ!!」ビクッ


女が声を上げて鳴く。その声は喜色に満ちていて、これだけを聞けば今の状況を愉しんでいる淫乱の様にしか思えない

しかし、近付いて女の表情を伺ってみると、蕩けた顔をしているものの、その目は焦点が合わず、どこか遠くの景色を見ているかのようだ


モブ男2「ははっ。チンコをもらってそんなに嬉しいか? ええ、おい?」


男が女の精子まみれの髪の毛を掴んで無理矢理自分の方を向かせる。女は涎をだらしなく垂らしながら、どこかの部品が外れたオルゴールのような声で答える


女僧侶「はい、嬉しいです。こうやって貫かれてる時が一番幸せなの……うふふ。あははっ」

モブ男2「いい感じで壊れてきたな」

モブ男3「だな」


そう言いつつ、男たちは女の顔面に向けて唾を吐いた。女は全く嫌がる事なく、それを嬉しそうに舌を伸ばして舐めとろうとする。男たちが下品な笑い声を上げた。

モブ男2「こいつ、もう何でも舐めるな」

モブ男3「気持ち悪ぃ。こうなったら人間お仕舞いだよな」



俺はその光景を見て……

1、怒りを覚えた
2、とても興奮していた
3、特に何も感じなかった
4、その他
↓1

そう。ここまで酷いのを俺は生まれて初めて見たのだが、しかし、あろう事か、俺はそれにとても興奮していた。

俺の性癖は異常なのだろうか? しかし、異常だろうが正常だろうが興奮しているというこの事実だけは一切変わらない。

俺は素早く服を脱ぎ捨てると……

↓1

ここは乱交する店だ。行為中とは言え、混ざっても構わないだろう。

そう思い、女僧侶を犯している三人の男に声をかけた。俺も混ぜてくれないかと。

モブ男2「ああ、まあ、いいぜ。俺もこいつには飽きてきたところだしな」

モブ男2が譲ってくれた。後ろから突き上げているモブ男1も「兄ちゃん、それなら変わるか?」と言ってくれたが、それは謝辞する。楽しみは後に取っておく派だ。先に口を楽しみたい。

モブ男1「そうかよ。なら、四つん這いにさせるから、たっぷりと好きなだけ使いな」

男が女僧侶の腰に手をやり、強引に四つん這いの格好にさせる。突き上げながらの行為だから、女の方は喘ぐだけで文句も言わなかった。「もっと、もっとぉ」とうわ言の様に繰り返している

モブ男3「ま、今、こんな感じでアホになってるから、させるんじゃなくて使うって感じでやってくれや」

横から男が進み出てきて、女の髪を掴みぐいと頭をこちらに差し出す。女は俺のを見ると、精液で汚れきった顔を上げて焦点の合わない目でこちらに微笑んで見せた

「な、舐めていいですか? あ、ん! ひぃん!」ビクッ

モブ男3「おいおい、モブ男1。空気読めよ。今はちょっと止まってやれや。でないと、この兄ちゃんのをくわえられないだろ」

モブ男1「おー、悪い悪い」

モブ男3「じゃあ、ほらよ。兄ちゃん、もう一回」グイッ

女僧侶「あはぁ。大きい……えへへ」ペロッ


舌を伸ばして軽く一舐め。それだけで、俺のは敏感に反応した。その反応が嬉しかったのか、元から何も考えてないのか、女はペロペロとバカ犬の様に俺のを舐め始めた。丁寧さとかが一切ない、本当に餌を差し出された時の犬の様な反応だった。

モブ男1「兄ちゃん、放っとくとずっとこんな感じだぜ。無理矢理くわえさせた方が使い勝手がいいぞ」

そう言われたので、試みにと女の顔を両手で挟んで、自分のを口の中に押し込むようにしてしっかりとくわえさせる。

女僧侶「んんっ……!」

モブ男1「散々調教したからな。どんだけ深くしても歯だけは立てないぜ。試してみなよ」

言われるがまま奥深く、限界まで入れてみる。女は苦しいのか頭を振って暴れ始めたが、なるほど、確かに歯だけは立てない。

女僧侶「ぁ……っ!! ぐっ……!!」ブルブル

もうそろそろ限界か。俺はさっと手を放してやる。

女僧侶「っはぁ!!」ゲホッ、ゲホッ


ひゅー、ひゅー、と涙目になりながら何とか呼吸を整えている。しかし、それでも股間のモノを口まで持っていくと、ほとんど条件反射の様に口を開けてくわえこむ。

よく調教されている。確かにそう思った。

そのまま女の口を使って自分のを前後にしごきあげる。これはフェラではなく、要はオナニーに近い。しかし、自分でするよりも何倍も気持ちの良い贅沢なオナニーだろう。

モブ男1「それじゃあ、俺もそろそろ動くか。そらよ」ズンッ

女僧侶「ぃ!!」ビクンッ

口は今、俺が使っているから塞がっている。しかし、後ろから突かれる度にあえぎ声をあげているのか、それが口の中に振動として伝わって気持ち良い。

しばらく二人で上の口と下の口を使いあう。両方を塞がれている為なのか、女は突かれる度に腰とお腹をビクンとさせる。それが何とも興奮を誘い、俺はいつしか女の頭を強く掴んでスパートをかけていた。

魔法使い「っ……。そろそろ出すぞ」

女僧侶「んんっ! んんんっ!!」ビクッ、ビクッ

魔法使い「そらよっ!」


声と同時に、女の口の中に大量に発射する。発射しながら顔を動かし、舌に擦り付けるように、口全体にばらまくようにした。その方が支配欲が満たされる。


女僧侶「んっ……んんっ……!」


出し終わって余韻に浸った後、また女の顔を動かして口の中でしごきあげ最後まで吸わせる。そうしてからようやく引き抜いた。

女の顔を軽く見ると、彼女は相変わらず焦点の合わない目で微笑んでいた。

あーん、と口を大きく開け、精液が中に確かに入っている事を確認させてから

女僧侶「んっ……あ、はぁ……。美味しかったです。ありがとうございます♪」

喉を鳴らして飲み干し、女はそうお礼を言った。なるほど、確かにこれはもう壊れているな。


俺はその後、周りの奴等と混ざって、その子を徹底的に犯し続けた。終いにはこの店ごと買い取った。金なら錬金術で幾らでも手に入る。問題ない。何もかも問題ない。そして……。

― 数年後 ―


モブ娘「ねぇ、ご主人様ー、今夜は私と一緒に寝て下さいな。お願いしますぅ」

町娘「あ、あ、あ……もうダメ、御主人様! 出ちゃう、出ちゃうぅぅ!」プシャーッ



魔法使い「気が付けば、そっち系の魔法を俺はろくに開発していなかった!」

魔法使い「なので、ここで俺はハーレム王として君臨し、再び魔術の修行を行った!」

魔法使い「しかし、エロへの道は厳しく長い! どこまでやれば極めた事になるのか……!」

魔法使い「私の挑戦はこれからも続く!」ドンッ





終わりだ! エロ描写、下手な上に疲れるんだ! すまん!

恥ずかしいんで転載禁止でお願いします!

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