女

↓２
年齢は？
１　少女
２　成人
３　おば、お姉さん

少女になりました

↓２
名前をつけるか否か（つけない場合少女で進行、つける場合はつけたい名前を記入してください。ただしへんだと判断した場合少女で進めます）

つけないで少女のまま進行します

↓２
少女の口調は？

敬語系少女になりました

↓１～５
コンマにぞろ目があるほど初期スキルが増えます
↓６～１０
コンマにぞろ目があるほど契約できる相手が増えます（初期２にぞろ目の数をプラス）

連続でとっても大丈夫です

初期スキル０（今後増えます）
契約可能数２（今後増える可能性あり）

この状態でスタートします






少女「肝試しですか？

友「うん、少女ちゃんも一緒に行こうよ！」

少女「……」

↓２
１　是非行きたい
２　危なくないですか？
３　絶対に行きたくない！
４　その他

少女「是非行きたいです！　いつですか？」

友「今夜お化けビルの前に集合だよ！　時間は１２時調度ね」

少女（う、その時間はうまく家を抜け出さないと怒られてしまいますね）

少女（でも、肝試しなんてなかなか出来ないし、絶対に見つからないように抜け出して見せます！）




そして夜中

少女「お待たせしました！」

友（わっ、す、すごい装備……カメラに、ヘルメットに、ライトに……）

↓２
他に装備させたいものがあれば無理のない程度に（３つまで）
ない場合なしでも可能

友（ナイフに薬のセットかな、あとお守り……す、すごい）

↓１
コンマぞろ目ならお守りが特殊アイテムに

お守りは通常アイテムでした
アイテムにはそれぞれ何らかの効果があります
稀に特殊なアイテムも存在しており、そのアイテムは効果が３つあるようです

少女「さて、行きましょう！」

友「え、ちょ、ちょっと、まだ皆来てない……いっちゃった……」




少女（さて、大分奥まで来ましたけど）

少女（落書きばかりで何もないですね。そう言えば友さんは？）

少女（……）

少女（まさか、神隠し！？）

少女（と、いけません、こういう関係で興奮してしまうのは私の悪い癖）

少女（とりあえず戻って……）

少女（あれ？）

少女（来たときあんな扉、ありましたっけ？）

少女「……」

がちゃっ

少女「あ、開く……中は……」

少女（懐中電灯で照らしても暗い……？）

すかっ

少女「え？」

少女（ち、ちがう、床がない！？）





「きゃああああ！！！」

友「！」

友「少女ちゃん！？」

その日、少女ちゃんは行方不明になりました

私が、もっとちゃんとしていれば……



ＢＡＤＥＮＤ

少女「って、ちょっと待ってください！　早すぎです！」がばっ

？？？「っ！？」

少女「あ、す、すいません、驚かせちゃいました？」

少女（真っ暗な世界、私の目の前にいたその人物は）

↓２
妖怪、ＵＭＡ、都市伝説など
お好きなものを指定してください

少女「えっと、男の人？」

少女（目の前にいたのは普通の男の人です）

少女（もしかするとここに住んでいたホームレスの方？）

↓１
オリジナル妖怪のようなのでコンマで能力を決めます
１の位大きいほど強い能力に
０は１０扱い

４
小さな分身を作り出す能力
人数制限あり、また小さな分身は単体では戦闘は出来ない



↓２
男の口調は？

男「なんや、えらいちっこいのが来たな」

少女「なっ！？」

↓２
女の子なので特別判定。どこのとは言わないけど
１　ち、小さいってどこを見てるんですか！？
２　これが小さいって、贅沢言い過ぎです！
３　小さいって始めて言われました

少女「ち、小さいってどこを見てるんですか！？」

男「背やけど？」

少女（まさかの自爆！？）

男「ほんまにこんなガキンチョが世界を救えるんかいな？」

少女「せ、世界を？」

少女（このホームレス、何をいってるんでしょう？）

男「まぁ、ええわ。嬢ちゃん、俺と契約するか、他のやつと契約するか」

男「決めてもらおうか？」

少女「け、契約？」

↓２
１　よくわからないけど契約する
２　よくわからないけど契約したくない
３　よくわからないので説明を聞く

少女「よくわかりませんが、します！」

男「ええんか、よくわからんのにしても」

少女「つまり私は選ばれし人間ってことですよね？　ここで契約をしないでどうするんですか！？」

男（思った以上に頭がおかしいやんけ）

少女「な、何ですか、その残念な子を見る目は？」

男「まぁ、ええ。俺の名前は「小さい男」。契約完了や」





少女「……」

少女「あ、れ……まぶしい……」

少女（森の中？）

少女（ここ、どこでしょう？）

少女（あの男の人は、近くにいない？）

少女（……ど、どうしましょう？）

↓２
１　とりあえず、その場で待機する
２　遠くに煙が見えるのでそっちへ向かう
３　森の奥にいってみる
４　水の音が聞こえるほうへいってみる
５　その他

少女（……）

少女（まぁ、知らない場所で目が覚めたとなると一番恐れる事態が生理現象ですね）

少女（おなかがすいた、のどが渇いた）

少女（それは絶望的状況です）

少女（ですが、女の子として、乙女として！）

少女（……おしっこに行きたくなるのはそれ以上に絶望的状況です！）もじもじ

少女（うぅ、ど、どうしましょう？）

↓２
１　背に腹は変えられない、茂みで
２　我慢しながら話を進める

少女（私は乙女です、我慢くらい出来ます！）

少女（改めて！）

↓２
１　とりあえず、その場で待機する
２　遠くに煙が見えるのでそっちへ向かう
３　森の奥にいってみる
４　水の音が聞こえるほうへいってみる
５　その他

少女（いやいや、そんな展開を急がないでください！）

少女（ま、まだ我慢できます、我慢できますからぁ！）

↓２
再安価（もれた等の展開禁止）
１　とりあえず、その場で待機する
２　遠くに煙が見えるのでそっちへ向かう
３　森の奥にいってみる
４　水の音が聞こえるほうへいってみる
５　その他

少女（とりあえず木に登ってあたりを見渡しましょう）

↓１
コンマ３０以上で性交
１０以下、または７０以上でスキル会得

大成功
スキル「野生的」を会得
木登りや崖のぼり、水泳などの自然に対する判定をなしで出来るようになりました


少女「煙の見えるほうにはお城ですね。なんと言うか、外国？」

↓２
１　まさか、世界の反対側まで落っこちて！？
２　ここは、地球じゃない？

少女（やっぱりここは地球じゃない？）

少女（となると、さっきの流れからしても勇者！）

少女（私が勇者ですね！）ぱぁ！

少女（森のほうには、大きな木が見えます）

少女（水の音が聞こえるほうは滝）

少女（それと、その向こうには草原が見えますね）

少女（……）

↓２
１　お城へ向かおう
２　大木を目指そう
３　滝へ向かおう

少女（滝へ向かいましょう）

↓１
コンマ奇数で遭遇判定

↓１
コンマ奇数　動物
偶数　スライム

がさっ

少女（っ！　何か、いる？）

少女（きっと狸とかそういう……）

スライム「……」うねうね

少女「！！？」

少女（な、何ですか、あの緑色のうねうねしてる液体！？）

少女（ぶ、武器、何か武器は！？）

ナイフ「よう！　俺を使えよ！」

少女（こ、これしかないけど、がんばれば！？）

↓２
１　いや、相手は液体だし無理でしょ！？
２　いける！（コンマ６０以上で勝てます）

少女「いける！！！」

少女はナイフを持ってスライムに飛び掛った

少女はスライムにナイフを突き立てた

↓１
コンマ５０以下　ナイフは効いていない
５１以上　ナイフは吸収された

スライム「……」うねうね

少女（効いてないですよね、これ……）

少女（……攻撃もしてこないようですし、もう逃げちゃいます？）

↓１
コンマ奇数　逃げる
偶数　油断をしていたら攻撃を受ける（コンマが大きいほどピンチに。ぞろ目だとあれが……？）

スライム「びゅっ！」

少女「きゃ！？」

少女（た、体当たり！？　急に固体みたいになって……うぅ、腕が……）

少女（ま、まずいです、ど、どうすれば）

男（なんや、もうやれることはないんか？）

少女「ゆ、夢の中のおじさん！？　どこにいるの！？」

男（つっても、俺の能力じゃそいつには勝てんやろうからな）

少女「な、何をいってるんですか！？」

男（助かりたいなら全力で逃げることやな）

少女「い、言われなくたって！！！」

↓１
コンマ９０以下で逃走成功

少女「に、にげます！」

だっ




滝のそば

少女「はぁ、はぁ……ここまでくれば……」

↓１
？？判定
８０以上で……

だばばばばば！

少女「……」

少女（わ、忘れてました！　にょ、尿意が！）

少女（水の音のせいで、も、もう……）

↓２
１　川に飛び込む
２　あわててパンツを脱ぐ
３　テンパって転ぶ
４　その他

少女（ぱ、パンツを脱いで……そ、そうだ、川に飛び込めば！）

少女（って、パンツ脱ぎかけのまま走っちゃ、転び……）

ばしゃん！！！

……しゅうううう……




少女（うぅ、散々です）

少女（脱ぎかけてたパンツをなくしてしまって）

少女（全身ずぶぬれで）

少女（おまけに、おしっこを……うぅ）ぐすん

↓１
コンマ奇数ぞろ目で？？？？を会得
偶数ぞろ目で？？？？を会得
９９or００で両方会得

少女（うぅ、火を起こせるものもありませんし）

少女（これからどうしましょう？）

↓２
１　どうせずぶぬれ、川を渡ろう
２　川を下ろう
３　滝の横の崖、上れそう
４　その他

少女（あの崖くらいなら上れそう）

少女（よし、行こう！）

↓１
コンマ８０以下で何かに気づく

↓１
コンマ奇数でスキル会得

ぞろ目だけど偶数なので何もなし

少女「さぁ、上りますよ！」

少女「んー！」

ぴらぴら

下から丸見えだが、少女はまったく気づいていない

少女（あと、ちょっと……）

スキルのおかげで判定なく上れました

少女「はぁ、はぁ、何とかいけた」

少女「これは？」

↓１
コンマ奇数　森だ
偶数　洞窟だ
ぞろ目　祠？

少女（洞窟がありますね）

少女（……入るべきでしょうか？）

↓２
１　入るしかない
２　その横の崖をさらに上る
３　後ろを見渡す

少女（さっきみたいになるのはさすがに嫌ですからね。もう少し上ってみましょう）

↓１
００～５０　でもつかれた
５１～９０　上りきる
９１～９９　ちょっと限界、崖から落ちる

少女（でも、上る前に一言言わせてください）

少女「疲れた……」

少女（せめて、私の分身が上ってくれれば上の状況がわかるのに）

ミニ少女「わー」ぽん！

少女「！？」

ミニ少女「うんしょ、うんしょ」

少女（え、な、何あれ、私？）

男（ようやく能力を使ったか）

少女「へ、能力！？　というかどこですか！？」

男（右手だ右手）

少女「え、何この腕輪！？　赤い宝石と、小さな穴？」

男（俺がお前と契約した証だ。俺の能力で小さな分身を出せるようになったんだ）

少女「な、何ですかそれ！？」

↓２
１　聞いてません！
２　かっこいいです！
３　く、詳しく！

少女「かっこいいです！！！」

↓１
コンマぞろ目で？？？？会得

ごめん、男のしゃべり方間違えてた、脳内変換お願いします

回避

男（お前はそれでええんか？）

少女「それって、某忍者みたいに敵に大群でバーンとか出来るってことですよね！？」

男（よくわからへんけど、まぁ、俺の能力じゃ戦闘はできへんで）

少女「へ？」

男（俺の能力はもともと戦闘能力がない人間が使ったところで戦闘には役に立たんってことや）

少女「そ、それで、どうやって戦えって言うの！？」

男（せやから、言ったやろ。今は逃げるべきってな）

ミニ少女「報告でーす！」

↓１
コンマ奇数　上には何もなし
偶数　上には家が
ぞろ目　上には祠が

ミニ少女「上には何もないでーす！」

少女「そうなの？　ありがとう！」

ミニ少女「はーい！」ふっ

少女（あ、消えた）

少女（そうなると、もう洞窟を進むか、また崖を下るか。うーん）

↓２
１　洞窟を進む
２　崖を下る

少女（進むしかないよね？）

少女（懐中電灯はあるし、これで……）

↓１
コンマ奇数で壊れてます

少女（あ、点いた。防水仕様でよかった）

少女（さて、進もう）

↓１
遭遇判定
奇数　遭遇
偶数　遭遇せず
ぞろ目　？？？？

少女「さて、今回はここまでです！」

少女「では、またそのうち！（明日はやらないと思います）」

人いたらちょっとだけ進めます

ごめんお待たせ



洞窟の奥

少女「うーん、肌寒いだけで何もないですね」

少女「もう少し奥までいけばなにかあるかも？」

↓１
奇数　コンマで判定
偶数　安価で判定

↓１
奇数　何もない
偶数　穴に落ちる
ぞろ目　社？を発見

少女「……」

少女（懐中電灯があるとはいえ、歩きづらいですね）

少女「……」

すかっ

少女「え？　すか？」

少女「……」

少女「きゃあああああ！！！？」




少女「いてて、何とか生きてた……」

少女「それにしても、どこまで落ちちゃったんだろう？」

↓１
コンマ奇数　社発見
偶数　何かの気配が
ぞろ目　？？？

少女「……こんなところにお社？」

男（ついてるな、嬢ちゃん。運がよければこの中の妖怪と契約が出来るかもしれへんで）

少女「よ、妖怪がいるの！？」

男（正確には封印されているんだがな）

↓５まで
妖怪、ＵＭＡなど募集

社とか妖怪とかあるけどスライムとか出てきてるから西洋設定でもいいんだろうか
トレント

今日はここまで
↓にずらします

>>158
なんでもありです
↓ずらし

ほんの少しだけやります


封印されている相手判定
また、奇数なら友好的、偶数なら敵意剥き出し状態になります

↓１
０１～２０　牛人間
２１～４０　輪入道
４１～６０　トレント
６１～８０　人魚
８１～００　カラス天狗

↓３
カラス天狗♀のしゃべり方や性格などほしい設定があれば
同時にコンマで能力判定もします（一の位が大きいほど契約後の能力が強く）

カラス天狗、強さ１０

男（封印を解けば契約か、協力をしてくれるかもしれへんで）

少女「そうなんですか？　それで、封印ってどうやれば解けるんです？」

男（その扉を開けるだけでええで）

少女「わかりました」

がちゃっ

天狗「わたくしの封印を解いたのは、あなたですか？」

少女（わ、黒い翼の女の子？）

少女「はい、世界平和のために協力をしてください！」

天狗「せ、世界平和ですか？　い、一体どういうことで？」

少女（そう言えば私も詳しく聞いてなかったです）

男（どこかの誰かが魔王の封印を解いてもうて、それをもう一度封印するのが旅の目的やで）

少女（そうだったんですね！　やっぱり勇者最高です！）

男（変わっておる嬢ちゃんやな）




天狗「なるほど、話はわかりました」

少女「そういうわけだから」

↓２
１　仲間になってほしい
２　私と契約してほしい
３　その他

少女「私と契約してください！」

↓５まで
コンマ１の位が０のものがあれば説得成功
１度もなければ失敗

今日はここまで

天狗「その、ごめんなさい。無理です」

少女「う、そ、そうですか」

天狗「ただ、封印を解いていただいたお礼に、力を貸すことなら、ごめんなさい」

少女（それなら）

↓２
１　気にしなくていいですよ
２　仲間になってください！
３　人のいる場所まで連れて行って
４　その他

少女「他に封印されてる人とかって知ってますか？」

↓５まで
コンマが５か０の数だけ知ってる

天狗「多分近くに１箇所だけ」

少女「一体どんな人が封印されているんですか！？」

↓５まで
封印されているものを募集

↓１
０１～２０　ワーム
２１～４０　雪女
４１～６０　レプラコーン
６１～８０　スライム
８１～００　アルラウネ

天狗「スライムが封印されていたはずです……」

少女「す、スライム？」

天狗「あ、あの、ごめんなさい」

少女「べ、別に誤らなくてもいいのですが……」

↓２
１　案内してもらう
２　別れを告げる
３　その他

少女「一応案内していただけますか？」

天狗「はい、たしかこっちです！」

↓１
ぞろ目で迷う

天狗「ここです」

少女「……」

天狗「ど、どうかしたんですか？」

少女「そ、それって、なに？」

火の玉

天狗「火の玉ですけど」

少女（こ、こんなこと出来るんだ……）

↓２
封印を解くか否か
解く場合コンマでスライムの強さを判定
１＜０

普通よりも強い

↓１
コンマ奇数で友好的、偶数で敵対されます

少女「封印を解きます」びりっ

スライム「……」

↓２
１　理性あり（どんな性格かも）
２　理性なし

スライム「！」

少女「へっ！？」

スライムが飛び掛ってきた！

↓１
奇数でよける
偶数でダメージ

少女「っ！？　か、かたっ……」

↓１
ぞろ目で服が……

少女「え、液体なのに、硬くなったり、やわらかくなったり……」

天狗「ご、ごめんなさい、気性が荒いって忘れてました！」

少女「ど、どうするんですか！？　わたし戦えないのに！」

天狗「っ……わ、わたくしが！　下がってください！」

↓１
天狗
コンマ１の位×１０

↓２
スライム
コンマ１の位×６

大きいほうの勝ち

天狗「風よ、舞え！」

少女「きゃっ！？」ぴらっ

天狗「あ、す、すいません……」

少女「！　天狗さん、前前！」

天狗「へ？」

ねちょっ！

天狗「きゃあ！？」

少女（天狗さんが取り込まれちゃいました！？）

↓１０まで
１度でもぞろ目があればゲームオーバー回避

少女「天狗さん、手を伸ばして！」

天狗「は、はい！」

ぎゅっ！

少女（水の中に、飛び込めば！！！）

ざばん！！！



少女「っ！」

少女（ずっと流されたみたい）

天狗「た、助かりました……」

少女「そうですね……もうスライムはこりごりです」

少女「……って、すいません。天狗さんまで巻き込んでしまって」

天狗「いえ、わたくしもたすかりました。ごめんなさい、２度も助けていただいて」

↓１
奇数で天狗が心を開いてくれます

天狗「……先ほどの話ですが、契約、させていただいてもよろしいですか？」

少女「え、でも……」

天狗「危険を顧みず、わたくしのことを助けてくれたのです。お礼をさせてください」

少女「……」

↓２
１　契約する
２　契約しない

少女「よろしくお願いします！」

天狗「では、契約のアイテムを」

少女（これ、ですよね？）すっ

天狗「……これからもよろしくお願いします」

カラス天狗と契約をしました

能力

飛行
飛べます

鬼火
火の玉を出して当たりを明るく出来ます
多少なら物も燃やせます

風の扇
風を操ることが出来ます
かまいたちを起こし、相手を切り裂けます

一時契約解除
一時的に契約を解除できます
精神世界ではなく現実で行動をともに出来ます
ただし、男を契約解除中には使えません

天狗（これで契約は完了です。今言ったのがわたくしの能力です）

少女（使える！？　男さんとは大違いです！）

男（おい、だれがつかえないん？）

少女（小さい分身を出すだけの人です）

男（これでもまだいいほうやで！？　俺の種族のだめなやつは体に分身を出すしか出来へんし！）

天狗（そ、それは、その、かわいらしいですね）

男（無理にフォローせんでもいいんやで？）

少女（それでは、そろそろ出発を……って、結局どこへ向かえばいいのでしょう？）



↓２
１　洞窟内の川を下る
２　洞窟内の川をたどって上る

少女（あれをあのまま放っておくのはまずいですよね？）

天狗（ごめんなさい、わたくしのせいで）

少女（いえ、大丈夫です。今回は考えもあります！）



少女「このあたりでしたよね？」

スライム「！」

少女「！」

少女（いました！）

↓１
少女自身の戦闘能力を判定します

ぞろ目なのでもう一声！

↓１
コンマ÷２を追加、ぞろ目なら割らない

少女の戦闘力は６です

↓１
少女

↓２
スライム

強さが同じなのでコンマ全体が大きいほうの勝ち

少女「こっちまでおいでです！」

だっ

男（って、逃げるんかい！？）

少女（えぇ、分身たちが待っているところまでおびき出します！）

天狗（追ってきてます！　飛んでください！）

少女（と、飛ぶ！？　こ、こうですか！？）手をパタパタ

男（違う！　翼をイメージするんや！）

少女「こ、こう？」ばさっ

少女「わっ、羽はえた！？　服破れてる！？」

天狗（大丈夫みたいです！）

少女（ともかく、これで！）

少女「分身たち、鬼火をいっせいにこちらへ！」

ミニ少女「いけー！！！」

少女「そして、わたしが！」

少女（風で火種に酸素を送ります、名づけて、必殺！）

少女「炎の渦！！！」

スライム「！！！」

少女「……」

スライム「……」

少女「う、動かなくなった？　勝ったんですか？」

男（そのようやな）

ミニ少女「かったー！」

天狗（かわいい）

少女「よし、このまま洞窟を抜けよう！」

↓１
コンマ奇数でさらに何かイベント
偶数で初の町に到着

↓２
起こしたいイベントをご自由に
ただし、ただいまの契約枠はゼロなので契約関係は不可

少女「……」

少女「ん？」

少女「何か熱いような……」

少女「……あ」

天狗（服が燃えてます！？）

男（は、はよ川に飛び込め！）

少女「きゃあ！？」

ざぶん！

↓１
コンマが大きいほど被害が……
９０以上でスカート全焼

少女「す、スカートが……もうこれじゃ、丸見えです……」

男（あーあ）

天狗（このまま川を上ると、町ですから……上らないほうが少女さんのためかと）

少女（うぅ、最悪……）

少女（というか、こんな格好で歩くなんて……ぐすん）

少女のスカートがスカート？になりました
少女の意思で人と遭遇が出来なくなりました

↓１
奇数でイベント
偶数で森に到着
ぞろ目でスカートのかわりになるものを発見

↓１
０１～３０　敵と遭遇
３１～６０　指定のイベント
６１～００　体力切れ

ばさっ！

少女「きゃあ！？」

コウモリ「きー！」

少女「こ、コウモリ！？」

少女（ど、どうしよう？）

↓２
１　逃げる
２　倒す

少女（スライムに比べればなんともないです！）

↓１
少女
コンマ×６

↓２
コウモリ
コンマ×２

大きいほうの勝ち

少女「今回は風で！」

少女は風を起こし、コウモリを壁にたたきつけた

勝利

少女「わたしが本気を出せばこんなものです！」ドヤッ！

男（下半身丸出しでいってもしまらんな）

少女（う、うるさいですね！　というか、男さんは見ないでください！///）

↓１
００～８０　到着
８１～９９　体力切れ

森に着いた

少女「や、やっと森です」

少女（すっかり夜になってしまいましたね。とりあえず、スカートの代わりになるものを……）

少女（木の発破をうまく編んで……これで、多少は……よく見られなければ透けることはないはずですよね……）

少女は草のスカートを装備しました
少女の意思で人のいる場所にいけるようになりました

少女（今日はもう寝るべきでしょうか？）

少女（とりあえずは……）

↓２
１　寝る
２　どちらかを仮契約解除して話す
３　その他

少女「！？」

うねうね

少女（しょ、触手！？）

少女（ど、どうしよう！？）

↓１
ぞろ目でつかまる
それ以外で逃げる

少女（た、戦う体力はないし、逃げよう！）

ばさっ！

少女（相手に気づかれる前でよかったです……うぅ、もうあまり飛べそうもない）



少女「今度こそ安全ですよね……？」

↓１
奇数　安全
偶数　逃げ切れなかった

少女「……はい、安全です」

↓１
１　寝る
２　男と話す
３　天狗と話す
４　その他（今回敵に遭遇してしまった場合、逃げられません。場合によってはゲームオーバーもあります）

少女（うっ）

少女（こういう場所では本当にトイレの問題が困ります……もう我慢も出来ませんし、そこの茂みで……）

少女「んぅ……」

……しゅるる！

少女「ふえっ！？」

少女（触手！？　で、でも、まだ立てない！）ちょろろ……

↓１
奇数　出しながら逃げる
偶数　捕まる

少女「っ！！」ばさっ

少女（あぁ、おしっこしながら空を飛んでる……なにこれ、やだ……）ぐすん

少女（今度こそ、本当に、体力も……）



↓１
００～３３で？？？？

少女はおしっ娘のスキルを会得
何かあるごとにおしっこが……
ただし、今のところよほどのことがない限りはもらしません

少女「と、到着……川のそばなら安全？　もう、だめ……」

少女は眠りにつきました
運よく、魔物に襲われませんでした




続く

次回は多分少女の出番なし
ではまたそのうち


ゲームオーバーになっても途中からやり直す予定です
エッチな目に合いすぎると変なスキルをえてしまうかも（実際今回も得てるし）

エタったか・・・？

>>284
残念、来ちゃった


↓２
２人目の主人公を作りますか？
１　作る
２　作らない（友ちゃんをそのまま２人目の主人公にします）

友（少女ちゃんが行方不明になって１日）

友（昼間にも探したけど、この建物の中にやっぱりいる気がする）

友（とりあえず、自分の持ち物の確認をしよう）

↓１～５
持ち物を記入してください（懐中電灯は持っていますのでそれ以外で）

友「ローラースケート、これはもうはいてるね」

友「念のためのスタンガン。親のだけど勝手に借りちゃった。ばれないといいけど」

友「絆創膏。けがするといやだもんね」

友「特に理由はないけど、カメラ」

友「最後に……」

↓１
１　ミニスカートは装備中
２　替えのミニスカート

友「Ｔシャツとミニスカート装備かな？」

↓２
せっかくなので
１　スパッツ派
２　短パン派
３　生パン派
４　その他

友ちゃんは短パン（の下はノーパン）

友「さてと、探索をしよう」

↓１～
先に３票とったほう
１　難易度イージー
２　難易度ハード

イージーになりました

↓２
１　なんだか気配が
２　特に何もない。進もう

友異界ルート

友「何もないなぁ」

友（だいぶ奥まで来ちゃったけど。本当に何もない）

友（もう帰ろうかな？）

↓１
１　ちょっと怖いし帰ろう
２　一人で来るんじゃなかった。怖いし早く帰ろう
３　別に怖くないけど、帰ろう

友「っ……」

友（か、風かぁ……こわいよ……ひとりで来るんじゃなかった。早く帰ろう……）

友「……あれ」

友（こんなところに、こんな扉あったっけ？）

友（……こ、こわいけど……）

ガチャ……

友（中は、真っ暗？）

スカッ

友「へ？」ふわっ

友（お、落ちる！！？）



↓３
友のパートナーになる契約相手を決めてください

吸血鬼

>>312
♂で大丈夫ですか？

↓２
しゃべり方を決めてください

吸血鬼「おや、君は？　……もしかして、間違えて迷い込んでしまったのかな？」

友「へ？」

友（な、なに、ここ？　そしてこのイケメンは誰！？）カァッ

吸血鬼「……いや、ここでであったのも何かの運命だね。僕と契約して……」

↓２
１　勇者を倒してほしい
２　魔王を倒してほしい

吸血鬼「勇者を倒してほしい」

友「勇者？」

吸血鬼「そう。異世界からやってきた勇者によって罪のないモンスターたちが殺されている」

吸血鬼「その勇者を倒してほしい」

友「で、でも、私には戦える力なんて……」

吸血鬼「そのための力なら僕があげるよ。もちろん、契約してくれるよね？」

友「……」

↓１
コンマ奇数ぞろ目だと……？

友「わ、わかりました。契約します」

吸血鬼「そう、ありがとう」




友「……」むくり

友「ここは……」

↓２
１　洞窟？
２　森？
３　砂漠？
４　海？

友（暗い……ライトを……）

友（洞窟？）

友（川が流れてる？）

友（……どうしよう？）

↓２
１　川を上る
２　川を下る

友（川を下ってみよう）

↓１
００～７０　小型スライムと遭遇
７１～９９　出口へ
ぞろ目ならイベントも発生

友「ん……」

うねうね

友「な、なにあれ！？」

スライム「……」

友（い、生き物！？）

↓１
００～５０　逃げ切る
０１～９９　倒すしかない！

友（っ、こんな洞窟じゃローラースケートで逃げられるわけがない。倒さなきゃ！）

↓１
１　スタンガンを使う
２　そういえば、罪のないモンスターとか言ってたような
３　その他攻撃手段

友（ま、待って、そういえばさっき、夢の中で罪のないモンスターがとかいってたような）

友「……倒さなくても、大丈夫かな？」

↓２
１　大丈夫だった
２　大丈夫じゃなかった

友（案外こう見えておとなしいのかも？）そっ

スライム「！」びゅっ！

友（と、飛び跳ねた！？）

友「きゃあ！？」

↓１
コンマが大きいほど友の素の力が高い

↓２
スライムの強さ

↓３
引き剥がし判定（友の素の力と足してスライムの強さ以下なら……？）

友「はな、れて！」

友（固体になってる！？　これならなんとか！）ぐいっ

友（離れたけど、これ、どうすれば……逃げるには、もう川に飛び込むしか……）

↓２
１　飛び込む
２　来た道を戻る
３　何とか倒そう！

友（もう飛び込むしかっ！）

ばしゃん！！！

友（って、流れが思った以上に速い……これ、おぼれ……！？）





友「ぷはっ……」

友（そ、外？　あ、明るい……）

友「……うぅ……寒い……日も出てるみたいだけど……」

友（とりあえず周りは……）

↓１
ぞろ目で「少女ちゃん！？」

友（誰もいないし、周りは森で人の気配もない）

友（……服を乾かすなら、今のうちかな？）

↓２
１　脱ごう
２　何とか火を起こそう
３　その他

エロシーン確定だと思うので多数決

↓１～３
１　脱いで干して乾かす
２　触手さん、出番です

友（服を脱ごう）

↓２
乳揺れ判定
１　大きい
２　普通
３　小さい
４　壁

友「……ん」ぷるん

友（どうせだし、下着も脱いじゃおう）

友（……後は乾くまでじっとしてよう）

友（川に流されたせいでスタンガン、壊れちゃったし、絆創膏も使い物にならなくなっちゃった）

友（カメラは、何とか無事かな？）

友「……」

↓１
ぞろ目で何か事件が起こる
それ以外なら無事に服が乾く

友「よし、服は乾いたし、そろそろ移動をしよう！」

友（それにしても、ローラースケート歩きづらいなぁ）

↓２
１　森を進む
２　川を上る
３　川を下る

友「川を下ってみよう」

友（何かあるかな？）

↓１
００～３０　何もないけど海に着いた
３１～６０　自由イベント
６１～９９　モンスターに遭遇

↓１
自由イベント（少女と遭遇以外なんでもあり）

ど　う　あ　が　い　て　も　お　し　っ　こ


↓１～３
１　触手につかまる（エロあり）
２　川に落ちる

友（のど渇いた……この川の水飲めるかな？）そっ

つるっ

友「あ……」

ばしゃん！



友（まさか、また川に落ちるなんて……）全裸で乾かし中

友（……）

友（おしっこ、いきたいな……）

↓２
１　まだ我慢する
２　その辺でしちゃう

友（うぅ、陰になる場所がないせいでだいぶ遠くまできちゃったよ）

友（でも、ここでなら……）



友「ふぅ……」

友（早く戻ろう）




友（やっと乾いた。もう夕方だね）

くぅ……

友（おなかすいた……）

↓２
起きるイベントをご自由に

↓１～５
好きな妖怪（オリジナルあり）を記入してください
オリジナルの場合は詳細も書いてください

猫又が２つあったので１つずらします

↓１
０１～２０　半漁人
２１～４０　猫又
４１～６０　サラマンダー
６１～８０　ぬりかべ
８１～００　尿意さん

まじか

友（あれ、人がいる？）

↓２
どんな見た目？（人がいる発言してますが、人型じゃなくても大丈夫です）

友（って、遠めに見て人だと思ったら、うねうねしてる触手！？）

友「っ！？」もじっ

友（さ、さっきしたばかりなのに、トイレ……）もじもじ

触手「お嬢さんお嬢さん」

友（しゃ、しゃべった！？）

触手「このあたりで……」

↓２
何を落としたの？

触手「私の命を落としてしまってね」

友「え、い、命？」

触手「私みたいな寄生型の触手は宿主がいなければ死んだも同然」

友（い、いやな予感が）

↓２
１　全力で逃げる
２　最後まで話を聞く

友（こ、これまずいやつだよ、逃げなきゃ！！！）

↓１
００～７５　逃げ切る
７６～９９　捕まる

友「っ！！！」だっ




友（に、逃げ切った？）ぶるる

友（うぅ、おしっこ、限界……！）

するる……

友「……ん……」




友「ふぅ、もうやだ……」

↓２
１日目ラスト行動
１　もう寝ちゃおう
２　その他

今回だけだよ！
次から行動安価でこういうのとっても無効です！

↓１
奇数　触手に囲まれた！　エロ！
偶数　寝る！

友（もう寝よう。なんだか、散々だったよ……）



友パート終了

おしっこ好き多すぎ
少女ちゃんはすでにおしっ娘になってるんだから友ちゃんはゆるしてあげて！

次回は少女パートを進めます

次もまた日曜夜？

>>408
今回だけとかいいながら結局実行しないクズ

>>413
バイトが終わった後時間とやる気があれば平日夜、なければ土日夜

>>414
すまぬ、やっぱりやるべき？

じゃあ、多数決だけ取らせて
エロにはあまり自信ないとだけ先に言っておく

１　書いてほしい
２　別にいい

すいません、今回は書かない方向で失礼します
突発のエロはアンケートやコンマでやるかどうかを決めさせていただきますのでご了承ください
ではお疲れ様です

わかりました、今回だけエロ書くので荒らさないでください

友（っ……）

友（い、いましたばかりなのに……）ぶるる

しゅるる！

友「きゃあっ！！！」

友（触手が、いっぱい……）

ぐいっ

友「あ、だ、だめ、今足を広げられたら……」じわっ

友（短パンに、しみが……や、やだ、はずかしいよ……）

しゅるる

友（や、やだ、おなか、圧迫しちゃ……）

友「あ、ああああぁ……」

ちょろろろろ……

友（もれ、て……）ぶるる

しゅるる

友（た、短パンを脱がされて……ふ、服も）

友「ま、まさか、や、やだ……」

ずぶぅ！！！

友「いいいっ！！！」びくびく

友（う、うそ、うそだよね！？）

友「わたし、はじめて、なのに……」

友「っ！！！」ぶるる

友（ま、また、おしっこ……やだ、やだぁ……）

ちょろろろろ……ちょろろろろ……

ちょろろろろ……




ＢＡＤＥＮＤ