李衣菜「太るよ...？」

みく「へ、平気にゃ...」

P「なにが平気なんだー」

みく「にゃ！？」

李衣菜「あ、プロデューサーさん。」

李衣菜「みくちゃん、まだ魚嫌い治らないんですよ？」

P「みくー、お前って確かかつおぶしとか擂り身は平気だったよな?」

みく「ん～、あれは魚の見た目じゃないから...？」

李衣菜「なんで疑問系...」

みく「みくだって、治るならなんでもするけどさぁ...」

みく「苦手なんだもん！」

P「...聞いたか？李衣菜」

李衣菜「ええ！ばっちり聞いちゃいましたよ！」

P「なんでも...ねぇ?」

みく「あ、え、いや、さっきのはその...流れというかなんというか...」

李衣菜「たとえ流れでも.....嘘はいけないですよねぇ、プロデューサーさん？」

P「おう、そうだな。...いっちょやるか」

みく「え...?」

李衣菜「やっちゃいましょう！」

みく「にゃ..........魚は嫌だにゃあぁぁぁぁぁあ...!!!」

一日後-事務所

みく「お、おはようにゃ...」

卯月「あ、みくちゃんおはy.....!?」

凛「すごい隈...だね」

三央「みくにゃん、寝れなかったの？」

みく「う、うん...」

李衣菜「お！みくちゃん、プロデューサーさん、みくちゃん来ましたよー！」