とりあえず、見た目の設定をキャラ登場ごとに紹介します！

主人公　[アラン·ヴォルフ]　

白髪、琥珀色の目、太眉　糸目+猫目←(分かりにくかったら[血界戦線]のレオナルド君の
猫舌　　　　　　　　　　　　　　　　前髪の七三分けを想像願います)　

大体ハイネック着てる、そして楽な格好。(下はウインドブレーカーにスニーカー。)


以上です!

　主人公、男ですよ!　　
　　↑書き忘れ





　プロローグ　　←書きたいだけ　　

　(何も見えない、暗い...ここは...?)　

　(手と足に鎖...かな...)(ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ　

　(...!人の声だ!!)

「そ...な...お!ナガオ君被験体{G013}の意識レベルは?」

「正常です、今意識を取り戻しています。」

「{G013}いや、...アラン君、君は運が良い。何て言ったて今日はこの世の
　歴史に刻まれる日になるからね。」

(!!??)

「ヒライ君!!!始めよう！」　
　
「はい!!...総員配置に!全被験体ストッパーレベル降下!」

「トリガーon、神経反発反応無効化組織薬30g投下!...局長お願いします！」

「今、この白夜研究所の悲願が果たされる！3...2...1...!!!!」(ﾎﾟﾁ

(何...言って...!!!!!!!!!?????!!!??)　

《《《ぐっ....あああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!?????????》》》
　

»6
...絵を見て「あっコイツ、クソだわw」
になりそうなんですけどおおおっ!　　

そう思った人は、{{{物語だけ}}}見ていただいて...(泣)

まぁ機会が有れば載せます　////

今日はこの辺で切ります。

物語をみている人は感想言ってもらえたえたら...
後、見にくかったので改行増やします(笑)

続き書きます!!!!!



　ここは元日本·京都
　六年前、<日本の近畿>、<アメリカのロサンゼルス>、<ロシアのトルコ>

　上空に巨大な穴が空いた。それは、宇宙のどこかに住んでいる世に言う『宇宙人』　
　と言う奴らだった。　
　ソイツらは、意外すぎるほどコミュニケーション能力が高く、戸惑っていた地球人は

　一年そこらで、その天変地異状態に慣れ、今では【世界三大宇宙都市】と呼ばれるようになった。　
　京都の建築物(世界遺産)は、ことごとく崩壊。
　今、この都市はこう呼ばれている。

　　　　　　　　【IN START TOWN】(ｲﾝｽﾀｰﾄﾀｳﾝ)

まぁ、名前長いし皆省略して[IST]なんて呼んでる。
　困ったことに、ここは渡航警戒都市。
　ほぼ毎日死人が出てる。
　人型人身売買(ﾋｭｰﾏｰ)、スナック感覚で臓器売買、強盗等々盛りだくさん。
　日本人、海外から来た人達、宇宙人が乱れ住む町。



そこで起こるのは、オレの変な物語





世界設定長い

完璧な放置ですね。はい。
ああああずみばぜんんん!

続き書きます！