ナツメは8歳くらいの設定
ヤマブキのスーパーマーケット
レッド「いや~沢山買い物しちゃった」
レッド「ヤマブキって便利だよなぁ」シミジミ
レッド「ついでにナツメの所にでも行くか」
ヤマブキジム
レッド「こんにちはー」ガチャッ
シーン
レッド「…誰も…いない?」
レッド「誰かいませんかー?」
シーン
レッド「おかしいな…ジムはやってるはずなんだけど…」
ガチャ ドカーン!
レッド「奥の方から!?」
ダダダダ
レッド「ナツメ!」バン!
ナツメ「…?」
レッド(…誰だ…この子…)
ナツメの性格 >>4
1 ツンデレ
2 いつも通りの性格
3 記憶を失っている設定で8歳くらいの感情の女の子
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1444045608
3
ナツメ「…誰…?」ビクッ
レッド「いやそれこっちの台詞」
レッド「君こそ誰?ここヤマブキって言うね、ジムなんだよ」
レッド(しかしナツメによく似てるなぁ…)
レッド「しかもここはナツメっていう女s「私がナツメ…」
レッド「!!!???」
ナツメ「私…ナツメ…」
レッド「……」
ナツメ「…」ビクッ
レッド「ナ、ナツメさん…っすか…」ゴゴゴゴ
ナツメ「」コクッ
レッド(落ち着けレッド、大丈夫だぞレッド、うん、まずは状況整理だ)
レッド(ナツメ!?嘘…自分の名前以外の記憶がなくて…よく分からないけど幼児化してるし…)
レッド(アポなんとかって薬でも飲んだのか?しかも可愛い!ああああああ可愛い!)
ナツメ「お兄ちゃん…誰?」
レッド「お兄ちゃん!!!!!!??????」
レッド(ふぁああああああああああああああああああ可愛いっ!クールな貴女もいいけどこういう貴女もいいっ!最高ぅっ!)
レッド「僕は>>8」
さすらいのポケモントレーナーさ(キリッ
レッド「僕はさすらいのポケモントレーナーさ(キリッ」
ナツメ「強いの?」
レッド「強い強い、四天王っていうね、強い人をねボコボコにしたんだよ?」
ナツメ「凄いお兄ちゃん!」
レッド(クッソ可愛いwwwwwwwwwwwwwwwwwwww)
レッド「君はね、この場所のジムリーダーなんだ」
ナツメ「そうなの?」
レッド「でもね、君はかw…じゃなかった、小さいからジムリーダーをしたらダメなんだ」
レッド「グリーンっていう人の所にいま行こうか?」
ナツメ「よく分からないけど…分かった!」
レッド「よし!じゃあ行こう!」
ジム前
レッド「リザードン!」ボム
リザードン「グワアアア」
レッド「さ、乗って」テヲスッ
ナツメ「ありがとう!」
>>12「あれはレッド…?」
安価上
ミラーボ「伝説のトレーナー…レッド…!」
ミラーボ「フフフ、まさか買い物帰りに見つける事が出来るとは」
ミラーボ「今すぐ手持ちのポケモンをダーク・ポケモンにしてやる!」
ミラーボ「…と言いたいところだが手持ちがルンパッパのみとは」
ルンパッパ「行くなら早くしろ、出なければ帰れ!」
ミラーボ「…今日の所は見逃してやる!」ダッ
その頃上空
レッド(…グリーンの所に行くと言ったが…あいつ頼りになるのかなぁ…)
レッド(マサキやカツラさんの所に行くのが正解な気もしてきた…)
レッドが会いに行く人物 >>15
オーキド
レッド「やっぱりオーキド博士の家に行こう!」
ナツメ「誰…?」
レッド「えっと…川柳爺…かな?」
ナツメ「?」
レッド「余計な事は考えないでいいよ、ナツメ」
ナツメ「うん!」
レッド(可愛いくて死にそうですリザードン)
リザードン(ここで死んだら誰がナツメさんの面倒を見るんですか!)
レッド(それもそうだな)
マサラタウン
レッド「こんにちはー」
オーキド「レッド!?レッドか!」
レッド「はい」
オーキド「いやぁ修業中と聞いたもんじゃからの、会えて嬉しいよ」
オーキド「ん、その子はなんじゃ?」
レッド(本当の事を話すべきか…でもジムが運営してないのもいつかばれるし…嘘を…うーん…)
レッド「この子は>>18です」ドヤッ
ナツメの妹
レッド「ナツメの妹です」ドヤッ
オーキド「おお!そうじゃったのか!だからナツメ君と似ていたんじゃな!」
オーキド「…じゃが妹なんて居たかのぅ」
レッド「ひ、非公開にしてたらしいぜ(適当)」
オーキド「なんじゃ、そうじゃったのか(笑)」
オーキド「…で君の名前は何て言うんじゃ?」
ナツメ「…」ビクッ
レッド「博士、まだ8歳らしいし急に聞くのは怖いんじゃないかな(適当)」
オーキド「おお、すまんのぅ…」
レッド(くっ…これはピンチ…!)
レッド(この子の名前は>>21ですよ」
2階
グリーン「カイリキ―!穴を掘るを覚えるんだ!」
カイリキ―「う、ウホ…」
グリーン「さぁ!トライトライトラァァァァァイ!」グイッパーン
タイソウ
レッド「タイソウって言うんだ」
オーキド「タイソウちゃんか!」
ナツメ「…?」
レッド「じゃ、これで…アディオス!」ダダダダー
オーキド「レッド!?レッドォ!?」
オーキド「行ったしまったわい…」
上空
レッド「結構やヴぁい事になってしまった…」
ナツメ「あ、あのタイソウって…」
レッド「気にするな!お前の別名だから」
ナツメ「…私はナツメだよ?」
レッド「すまん俺が悪かった」
レッド「…すこし身を隠す場所が欲しいな…というかこれあと数日したらばれるよなきっと」
レッド「ジムは休みにしてホテルにでも数日隠れるか」
レッド「ちょっと待っててね」ヨッコイショ
ナツメ「うん!」
レッド「カビゴン、ナツメをよろしく」ボム!
カビゴン「分かりました」
20分後
レッド「よし、これで痕跡はない…と」
レッド「ホテルに入ろうか、ナツメ」
ナツメ「うん!」
>>25「あれってレッドじゃないか」
エリカ
エリカ「あれはレッドさん…何をしているのでしょうか」
エリカ「それとあの女の子、レッドさんの姪っ子でしょうか」
エリカ「少し後をつけていきましょうか」スタスタ
ヤマブキホテル 72号室
レッド「3日間で12万円か、高いな…」カラッポ
ナツメ「ここで何するの?」
レッド(うっ!この子に本当のことを話したらややこしくなってしまう!)
レッド(どうするか…どうしましょう…)アタフタ
レッド「こ、ここで>>27」
しばらく旅行だ
レッド「旅行しようと思ってな」
ナツメ「旅行…?」
レッド「そうだよナツメ、ここで3日間準備して4日目の朝にシンオウ地方に行こうな」
ナツメ「わーい!嬉しい!」
レッド(可愛いなぁ、うんうん)
エリカ(見失ってしまいましたわ…)
エリカ(泊まるだけでしょうから大丈夫だと思うのですが…)
エリカ(ナツメの所にでも会いに行きましょうか)スタスタ
レッド(だが…外にはうかつに行けないな)
レッド「よしナツメ!お兄ちゃんと>>30しようか!」
オーキド家 2階
グリーン「いいぞカイリキ―!そうやって腰を動かすんだ!」フリフリ
カイリキ―「ウホッ!ウホホホッ!」フリフリパンパン
グリーン「これが「穴を掘る」だカイリキ―!」
カイリキ―「ウホホ!」
グリーン「じゃあ本番行くぞ!」ジュポジュポ
カイリキ―「ああああぁぁ…///」ビクンビクン
マッサージ
レッド「マッサージしてあげる」
ナツメ「私がお兄ちゃんをマッサージしてあげる!」
レッド(なぁっ!ナツメに触れると思ったのにっ!」
レッド「じゃあお願いしようかな」ゴロン
ナツメ「任せてよ!」ピョーン
レッド「ぼふぁあっ!」ゴキッ
ナツメ「大丈夫!?ごめんね…」
レッド「だ、だだだ大丈夫…少し痛かっただけだから」
ナツメ「じゃあ痛いの…とんでけー!」グリグリグリ
レッド「あばばばばばーっ!」
こうして1時間経過
ナツメ「どう?お兄ちゃん」
レッド「すっきりしたよ」
ナツメ「なら良かった!」
レッド「じゃあ寝るまでに時間があるから>>34しようか」
その頃
エリカ「…やってませんね…」
エリカ「ホテルに戻りましょうか!」ダッ
オーキド家 2階
グリーン「らめぇぇぇぇ!頭がおかしくなりゅうううう!」
カイリキ―「ウホホホホホーッ!」ビュルルルドビュル
グリーン「~~~~!」
ミシミシ ドッ
オーキド「ポケモンと遊んでるのかのぅ、元気があってよろしい!」←知らない
グリーン「カイリキ―///」ギュッ
カイリキ―「ウホ♂」ギュッ
2人「…///」←現実
レッド「お兄ちゃんの旅の体験を聞かせてあげる」
ナツメ「どんなの!?教えて教えて!」
レッド「分かった、まずは…俺の出身はマサラタウンって場所なんだ、今日博士と会っただろ?」
ナツメ「うん」
レッド「そこが俺の故郷なんだ、…である日突然ポケモンを連れて旅をすることになってさ…グリーンって言う変t…じゃなかった」
レッド「幼馴染とポケモンを選んでバトルしたんだ、その時のグリーンのヒトカゲがwwwwwwwwwww鳴き声だけでさwwwwwwwwwwwフフッ」
グリーン「はくしょん!」
グリーン「全裸で抱き着いているから風邪をこじらせたのか…?」
レッド「それで途中でピカチュウってポケモンを仲間にして、あとポッポも」
ナツメ「可愛い?」
レッド「ポケモンは愛情があれば何でも可愛いよ、たとえカイリキ―でも」
カイリキ―「はくしょん!」
グリーン「カイリキ―も!?」
レッド「最初のジム戦はタケシって人だった、上半身裸の」
タケシ「はくしょん!」
レッド「…フシギダネだったから良かったけどグリーンのヒトカゲはwwwwwwwwwwやばかったなwwwwwwww」
ナツメ「どうなったの?」
レッド「4連敗wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ナツメ「凄いの?」
レッド「はっきり言ってダサい」
グリーン「なぜだろう…尻に寒気が…」ブルルッ
すみません数時間後に再開します
再開
レッド「それからカスミと戦って…またグリーンと…あと…それで…」
レッド「サカキを倒して…チャンピオンになって…」
レッド「…という感じかな」
ナツメ「へ~お兄ちゃんってすごい!」ギュッ
レッド「それほどでもあ…ないさ」ハハハ
レッド「じゃあもう遅いし寝ようか!」
ナツメ「うん!」
フロント
エリカ「すみませんこのホテルに「レッド」と言う客が…」
受付嬢「はい、確か…72号室に…」
エリカ「ありがとうございます」スタスタ
受付嬢(あの人…ジムリーダーのエリカさんじゃ…)
エリカ(レッドさん、今確かめに行きますわ!)
エリカ「>>37」
オーキド家 2階
グリーン「一緒に寝ようカイリキ―」スッ
カイリキ―「ウホ」
グリーン「たくましい胸///」サワサワ
カイリキ―「アアア///」
グリーン「おやすみウフフ」
カイリキ―「ウホホホオ」
ドア越しに聞いていたオーキド
オーキド(成長したなグリーン…)ウルウル
私も混ぜてもらいますわ!
エリカ「私も混ぜてもらいますわ!」
エリカ(あの女の子は気になりますが…レッドさんと居れるのなら…)
エリカ(今行きますわレッドさん!)タタタタ
72号室
レッド「…ナツメー…?」
ナツメ「…」スヤスヤ
レッド(子供だし寝ちゃうのも仕方がないな…)
レッド「俺はナツメが寝てる間>>40でもしてるか」
オーキド家 2階
グリーン「カイリキ―12ラウンド目だぞ…むにゃむにゃ」サワサワ
カイリキー「ウホホ…///アアア///」
隣のオーキドの寝室
オーキド「グリーン…大きくなったなぁ…むにゃむにゃ」
ソープにでも行く
レッド「ソープにでも行くか」ガチャ
エリカ「あっ」
レッド「あっ」
エリカ「レッドs…むぐぐ」
レッド(小声)「ごめん…取りあえず部屋に入って…」キーガチャ
エリカ(レッドさんの匂い///)
レッド「どうしたのこんなところで」
エリカ「え、その///レッドさんをたまたま見つけたので…」
レッド「…後をねぇ…」
エリカ「は、はい…」
エリカ「その女の子はなんですの?レッドさんの姪っ子ですか?」
レッド(うううううっ!ここで言ってしまうか、どうするのか!)
レッド(23時にこんなに悩む事ってあるのかよおい!)
レッド「この子は>>43なんだ」
俺の大事な人
レッド「俺の大事な人なんだ」
エリカ(他の地方のチャンピオンの娘さんか何かでしょうか)
エリカ「そうなんですか…」
エリカ「で、では私と今から>>46でもしませんか!?」
レッド「!??///」
オーキド家 2階
グリーン「トイレ…」
カイリキ―「」ガシ
グリーン「カイリキ―!?」
グリーン「…勃ったの?」
カイリキ―「」コク
グリーン「じゃあ放尿プレイの開催だー♪」
カイリキ―「ウホ!」
グリーン「寝かせないぞ☆」
ナツメ加えて3p
エリカ「ナツメさんを加えて3p!」
レッド「!?」
レッド(ちょっと…ナツメ今そこにいるんだけど…やばい事になってきた…)
エリカ「早速電話を」
レッド「ちょっと待てぃ!」
エリカ「どうしたんですか?」
レッド「実は今ナツメは違う地方にいるんだよ、うん」
エリカ「そうなんですか、では私たちだけで♪」
レッド「うん、そうだね…風呂でヤろうか、この子が起きると大変だしね、ハハハ」
エリカ「全くレッドさんたら(笑)」
レッド(>>48)
ゴム切らしてたな
まあいいか
レッド(ゴム切らしてたな、まあいいか)
レッド「…ヤるか」
エリカ「はい…///」
ナツメ「…」ムニャムニャ
風呂場
レッド「行くよ…エリカ」
エリカ「はいレッドさん…」
レッド「…エリカの胸って大きいね」モニモニ
エリカ「あっ///レッドさん…お上手なんですね…」
レッド「そう?」モニモニ
エリカ「そうです…」
レッド(こりゃ朝までコースだな)
エリカ(>>50)
その頃
グリーン「入ったか?カイリキ―…」
カイリキ―「ウホフオ」
グリーン「あぁいい…次はションベンだ」
カイリキ―「ウホ」
グリーン「あああああああああっ!」
ポケモンも混ぜてみようか
エリカ「あのレッドさん、ポケモン達も…」
レッド(まずいっ!そうしたらポケモンをボールから出すときに鳴き声がしてナツメが起きるかも!)
レッド(それだけは避けないと…!)
レッド「俺とするのが嫌なのか?」ウルウル
エリカ「い、いえ…そんな訳では…」
レッド「じゃあいいよな」ガバッ
エリカ「ひゃっ///」
レッド(よし、俺のペースに乗って来たな!)
レッド「…いいか?」
エリカ「…どうぞ…///」フリフリ
レッド「い、いれるぞ…っ!」ジュポッ
エリカ「あああん///」
レッド「エリカ…気持ちいい///」パンパン
エリカ「わ、わたしもれしゅっ///」パンパン
レッド(気持ちいいけどナツメも気になってしまう…)
エリカ「れ、レッドしゃん…わたしもうらめぇぇ!」パンパン
レッド「俺も…もういくっ!」ビュルルドビュッ
エリカ「~~~~♥///!!」ドクンドクン
レッド(まだしたいけど…ナツメが気になるから今日はおしまいだな)シュン
エリカ「」グッタリ
レッド「やばい!エリカ!ヤりすぎたか…な?」
レッド「エリカを>>52しなくちゃ」
身体を拭いて服を着せる
レッド「体を拭いて服を着させないと…」アタフタ
エリカ「…」フキフキ
レッド「…やばいよどうしよう…着物の着せ方なんて分からないよ!」
レッド「どうしよどうしよう…今ごまかして着させても朝分かっちゃうよ…」
ナツメ「う~ん…」ネガエリ
レッド「ひょええええええ!」
レッド「…びっくりした…寝返りか…」
レッド「…」
レッド(何1時にこんな事やってるのよ俺)
↓1 コンマでナツメが起きるか起きないか
00~49 起きる
50~80 起きない
81~99 エリカが起きる
ナツメ「う…うん…」パチッ
レッド「ぎええええええ!!!!!」
ナツメ「…お兄ちゃん…?」
レッド(タイミング悪い!メッチャタイミング悪い!)
レッド「ど、どどどうしたの?」
ナツメ「起きちゃった…」
レッド(幸い寝ぼけている!上手く誘導するんだ!)
レッド「そっか…じゃあ寝ような」ナツメノメノマエニニョキッ
ナツメ「お兄ちゃん…?」
レッド(ナツメをどうやって寝かそうか…)
レッド(そうだ!>>56して寝させよう!)
オーキド家 2階
グリーン「」スヤスヤ
カイリキ―「」スヤスヤ
キス
レッド「…ナツメ…」チュッ
ナツメ「~///!?」
レッド「…」
ナツメ「…」クタリ
レッド(よっしゃナツメの唇ゲットしちゃったぜ!)
レッド「じゃなああああい!」
レッド「…まぁ眠っちゃったし良しとして…」
レッド「問題はエリカだ…」
レッド「起こしちゃうか?それとも一緒に寝るか?起こして帰らせるか?」
レッド「どうするかな…」
レッド「>>59でいいか」
オーキド家 2階
グリーン「カイリキ―~…」ムニャムニャ
カイリキ―「ウホホ…(略「グリーン…」)」ムニャムニャ
拘束道具で拘束
レッド「拘束道具で拘束させるか」
ガチャガチャ
レッド「…これで良し、と」
レッド「しかし…朝エリカがナツメより先に起きてくれないといろいろマズいしな、着物を着せないといけないし」
レッド「こればかりは運だ!寝よう!」バタッ
朝 5時48分
↓1 コンマで誰が1番に起きるか
00~39 ナツメ
40~70 レッド
71~99 エリカ
エリカ「う…ん…」パチッ
エリカ「えっ…起き上がれない…って何ですのこれは!」ガチャガチャ
エリカ「拘束されてる…?」
エリカ「どうしましょう…」
エリカ「>>66しましょうか…」
もが
上の安価「もがく」じゃないか
上のがなしなら「おとなしくしてる」
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