P「すいませーん。生2個、枝豆、お新香、タコカラください」ﾊｲｯﾖﾛｺﾝﾃﾞ！

モバP「Pさん絶対タコカラ頼みますよね」ﾅﾏｵﾏﾀｾｼﾏｼﾀｰ！

P「好きだからな」

PモバP「乾杯」ﾁｰﾝ

P「お前の事務所にさ、安部菜々さんっているだろ」

モバP「いるっすね」ｱﾍﾞﾅﾅｻﾝｼﾞｭｳﾅﾅｻｲ

P「あの娘ミステリアスだよな」ｿﾚｶﾞﾁ？

モバP「あれは…ミステリアスっていうんすかね」

P「うさみん星出身とか、ほらあれだ。年齢とか」

モバP「でもミステリアスだったらPさんのとこの四条貴音のほうがミステリアスじゃないっすか」ﾅﾏｵｶﾜﾘｸﾀﾞｻｰｲ

P「貴音はミステリアスだな。俺もよくわからん」

モバP「Pさんもよくわからないって相当っすね」

P「ただな。最近思うんだよ」

モバP「？」

P「貴音って実はうさみん星出身なんじゃね？」

モバP「いや、なんかうさみん星はもっと電波な感じじゃないっすか？」

P「うさぎがいる星って言ったらどこだと思う？」

モバP「月っすね」

P「貴音も月のイメージにぴったりかなあと。」

モバP「あー…なるほど。そうきましたか」

モバP「でも考えてくださいよ。四条貴音がﾐﾐﾐﾝ!ﾐﾐﾐﾝ！ｳｰｻﾐﾝ！とか言ってたらどうっすか？」

P「…ないな」

モバP「ないっすね…」

モバP「話変わりますけどうちに神崎蘭子っているじゃないっすか」

P「闇に飲まれよ！」

モバP「それっすそれっす」

モバP「蘭子が最近憧れてるアイドルがいるっていうんですよ」

P「ほう」

モバP「Pさんのところの天海春香に憧れてるらしいんすよ」

P「超個性的アイドルと超普通のアイドルって感じで対極的なイメージだけどな」

モバP「I want聞いて魂†アルマ†ノ導キを感じたらしいっすよ」

P「相変わらず熊本弁はわからん」

モバP「まあなんかシンパシーを感じたらしいっす」

P「あー閣下モードの春香か」

P「お前の事務所に高橋礼子さんっているだろ」

モバP「色気やばいっすよね…ムンムンっすよ」

P「酔ってきたな…」

P「あの人な、うちの事務員と飲み友だちらしいんだよ」

モバP「あのライブのアナウンスしてる美人の人っすか」

P「高橋礼子さんと飲むとうちの事務所的に困るんだよな」

モバP「なんでっすか？」

P「大抵次の日二日酔いで仕事になってない」

モバP「あー…あの人ザルですからね…」

P「小鳥さんもかなり強いはずなんだけどな」

P「あと飲んだ次の日は大抵、あの人が結婚できないのに自分が結婚できるわけがないって愚痴ってる」

モバP「Pさんが付き合っちゃえばいいじゃないっすか」

P「あんな美人と付き合えるわけ無いだろ俺が」

モバP「なんかﾁﾗｯﾁﾗｯって空気感じるっすけどねえ」

P「お前のところに椎名法子さんっているだろ

モバP「いるっすね」

P「あの娘一部ではドナきちなんて言われてると思うんだけどさ」

モバP「実際やばいっすよ。同じ食生活したら糖尿待ったなしっす」

P「それを見るたびにな。貴音が同じようなあだ名つかなくてよかったと思うんだよ」

モバP「なんでっすか？ラーメンきち…ゴロは悪いっすけど」

P「麺吉」

モバP「ﾌﾞﾌｩ！」

P「完全に麺ブロガーだろ…」

モバP「ｺﾞﾁｯｽwwww」

P「本当によかった…」

モバP「間違いないっすね…」

ｽｲﾏｾｰﾝｿﾛｿﾛﾗｽﾄｵｰﾀﾞｰﾃﾞｽｰ

P「もうそんな時間か」

モバP「もう一軒いくっすか？」

P「いや、きょうはやめておくよ。明日は朝から現場だからな」

モバP「了解っす。また飲みましょう」

P「おー。またなー」