必用かはわかんないけど、登場人物のスペックです

戦士
虎の獣人
17
賢者
エル腐
150
女勇者
人間（貴腐人）
18

女勇者「ねっ、うちらが色々手を回してー☆戦士が美味しく食べられるところ観察しよって訳よ！」

賢者「その話……のった！」

女勇者「そうね、それじゃまずは何をしようか？」

賢者「なら、仲間に男を一人入れる？」

女勇者「それもいいけどねー、取り敢えず戦士が来るからその場のノリで決めちゃおー」

賢者「それもまた一興よね」

戦士「オメーら遅いだろ、これだから女は面倒なんだよ……」

女勇者「ハイハイごめんなさーい、それじゃ行きましょ！今日はまず……」

安価↓2
1もう一人仲間を探す
2次の町へ向かう（どんな町かも詳細を併記）
3村で買い物（媚薬的な意味で）
4その他

ちなみに、勇者達は現在酒場とか協会位しかない小さな村にいます。

女勇者「三人だとこの先不安でしょ☆仲間を探すよ！」

賢者「ちょうど酒場がここにはあるものねー」

腐の使徒達は念話（高難度の魔法)発動！

女勇者（この場所には同族の気配もあるわね）

賢者（ええ、でもいい攻めの香りもプンプンするわね！）

女勇者（そうね、どうしよう、……これもノリで決めちゃおっ！）

賢者（了解）

↑この間一秒である。


戦士「まっ、そりゃそうだな。オレら三人じゃそろそろここいらの魔物には、群れてるヤツもいるからきついしな」

女勇者「それじゃ行きましょー☆」


☆村の酒場★


賢者「小さな村の割には、賑わっているのね」

戦士「そりゃそうだろ、ここは大きな行商団の行路でもあるしな」

女勇者「どうでも良いし★それよりも仲間を探すよ！」

賢者「そうね、あの人なんかいいんじゃないの？」

安価↓3までで一番コンマの高い人採用

記入例

女召喚師
人間
20
腐の女神の兼族

とか

魔法戦士
剣闘士
28

こんな感じで記入してね☆ミ

女勇者「え～と☆うわっイケメンだぁー、目元には星のタトゥーをしてるね」

戦士「あんなチャラついたのを仲間にするのか？」

賢者「別にいいじゃない、彼中々の才能がありそうよ」

戦士「はぁ、しかたねぇな…好きにしてくれ」

女勇者「了解だよ★それじゃ行ってくる☆ミ」




遊び人「あー、クソッ！またとなり町のカジノで負けた」

村人「おいおい遊び人の、それはいつものことじゃないか」

遊び人「いつもじゃない！俺はそんなにカモでもないっての、絶対あのディーラーイカサマしてたんだよ……」

村人「まぁ落ち着け、俺が特別に奢ってるんだから飲めよ」

遊び人「まだ朝方だろ、飲んでたらやってらんないっての……ん？」

女勇者「すいませんちょっといいですか？」

村人「もしかして俺のこと逆ナンしてる系？ウッシャー俺にも春が来たぜ！」

女勇者「あっ★違うよー♪勘違いしないで、わたしはそこのタトゥーのお兄さんにようがあるの」

村人「」(゜ロ゜;ｶﾞｰﾝ

遊び人「へ、俺によう？ナンパ？……それなら、俺は遊び人だよ、ちなみに19」

女勇者「遊び人ですね、わたしは女勇者です☆」

遊び人「ゆ、勇者！？な、なんで勇者が俺に声なんて……」

女勇者「あのー★良かったら、わたしの旅の仲間になってほしいなって思って声をかけたんです♪」

遊び人「マジ！……俺でいいなら全然、むしろお願いするよ！」

女勇者「本当ですね☆ありがとうございます」

遊び人「こ、こちらこそよろしく、勇者ちゃん」




遊び人「そ、そんなわけで新しく仲間に為りました遊び人っす……よろしく」

戦士「遊び人ね、オレの足を引っ張るなよ」

遊び人「うわー、虎の獣人かぁ」

戦士「なんだよ、ってオレのしっぽ握んな！」

遊び人「うわー、マジもんのしっぽだわ。虎の獣人なんて始めてみた……男なのはいただけないけど」

戦士「ふっにゃっ、…………いい加減触んなー！」ﾋﾞｸﾝｯ

遊び人「あーゴメン戦士、獣人の耳やしっぽって敏感何だっけ？」

戦士「分かっててやるんじゃねぇ！」

女勇者（ええのう★ええのう☆萌えるのう♪）

賢者（勇者、婆臭いわよ……）

女勇者（はっ！わたしとしたことがー☆ミ）

賢者（旅はこれからね）


安価↓2

1次の町に向かう（詳細も）
2敵またはアイテムを旅の途中で見つける（詳細も）
3その他

女勇者「それではこの村を出て☆次の町に向かうよー」

賢者「次の町への道ははあの森を抜けるみたいね」

遊び人「あーあの森ね、ヤタカラスが色々光るもの溜め込んでて、ときどきお宝も落ちてるらしいよ」

戦士「そんなことオレらには関係ないけどな」

女勇者「もー戦士ってば！そんなこと言わないでよ★ロマンがないじゃん★ミ☆」

戦士「………別にいいだろ、夢や理想じゃ獣人には世の中は世知辛いんだよ」


カラスの森

女勇者「おー☆魔石はっけーん♪」

賢者「これは質が良いわ、わたしの魔術の触媒にちょうど良さそうだわ」

戦士「おいおい、オメーらいい加減に知ろっての」

遊び人「そんなこといってもねー、魔石とかは拾っておいて賢者にとっては損がないからね」

戦士「分かってはいるんだけどな」

遊び人「まあいいじゃないか、実用性あるんだし」

女勇者「あー★お薬のビン見ーつけた☆」ﾃｯﾃﾃｰﾝ

賢者「うそっこんなものまでヤタカラスが拾って来るの？」

遊び人「あー、それって回復薬かな？」

女勇者「回復薬かぁ……」

賢者（これ媚薬じゃないの、勇者は知らないみたいだけどどうするのかしら）

女勇者「そっかぁ★……わたしと賢者は回復魔法使えるから、遊び人と戦士が持ってて♪二本見つけたから☆ミ」

戦士「良いのかよ、確かにオレらは回復とか薬や魔法便りだけどさ」

遊び人「まぁまあ、貰っておこうよ戦士何かあると不味いでしょ」

戦士「確かにそうだな……貰っておく」

賢者（ナイスよ勇者&遊び人！薬が媚薬と知らなかったみたいだけど）


安価↓2
1町へ向かう（詳細も）
2敵と戦う（詳細も）
3その他

女勇者「やっと町についたね☆」

遊び人「それほど深い森では無いんだけどね、やっぱり色々拾ってたら時間かかるのは仕方ないと思うよ」

戦士「だからやめておけって言ったのに」

賢者「そんな戦士もマタタビの粉末のビンを見つけてテンション上がってたじゃないの」

戦士「それは、べ……別にいいだろ！」

女勇者「戦士も猫の本能には逆らえないんだよー☆」

戦士「オレは猫じゃねー！虎だっての！」

遊び人「とにかく、町に入るよ確かここは鍛練の町だよ」


鍛練の町

熱血「もっと熱くなれよ！」

筋肉「気合いだ！気合いだ！気合いだ！」


戦士「す、すげえ…………剣の太刀筋が全く見えない」

遊び人「注目するのそこなの？」

賢者「鍛練の町……私には縁のない町ね」

女勇者「とにかく☆まずはー」

安価↓2
1宿に向かう（マタタビ事件）
2戦士が鍛練に参加
3買い物する（詳細も）
4その他

週一でやります、取り敢えず今週はこれまで★☆ミ

復活！再開、★start★

女勇者「取り敢えず宿に★突入☆」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞﾀｯ

戦士「なっ！急に走り出すんじゃねぇアホ勇者」

遊び人「短気は損気だぜ戦士～」

賢者「宿に着いたらお風呂に入らないとね」


☆町の宿(戦士&遊び人の部屋)★


戦士「ったくあのアホはなにをするにもうざったいんだよな……」

遊び人「まぁまぁ女の子はあれくらいお転婆でもご愛嬌でしょ、それよりも見てよこんなに沢山ダンベルあるよ」

戦士「流石は鍛練の町だな、オレも荷物整理したら使ってみるか」ｺﾞｿｺﾞｿ

遊び人「OK、俺も鍛練してみるかー……って結構重いなこれっ……あっ！」

ﾄﾞｼﾝｯ！

戦士「ミギャァァァァ！」ﾊﾟﾘｰﾝｯ

遊び人「ご、ゴメン戦士！しっぽ大丈夫？」

戦士「フッにゃあ……、らいしょば……じゃにゃん」

遊び人「戦士？え、酔ってる、なんで……あれ？この瓶ってマタタビだよね……」

戦士「フニャァん……遊び人……オレおかしー？体が熱いんだ……」

遊び人「ヘ？え？なんっ！ちょっと戦士！？俺をベットに押し倒してどうするんだよ！」

戦士「ｺﾞﾛｺﾞﾛ」ﾆｬｧｰ

遊び人「」

戦士「遊び人ー！」

遊び人はどうする？
安価↓2(自由に書いちゃってくださーい♪)
部屋のアイテムリスト
ダンベル
バーベル
プロテイン
戦士達の剣や鎧
いろんな薬
なわとび等々

遊び人「ちょっとマジでやめろって！」

戦士「ﾆｬｧｰ？」

遊び人「そ、そうだ！このっ、なわとびで縛り付けて……これで動けないだろ」ｸﾞﾙｸﾞﾙ

戦士「ウーン、遊び人……なにする……んだぁ？オレいたいよ～」

遊び人「知らないよそんなこと、って言うか男を縛ってるこっちの身にもなれよ」

戦士「うぅー」ﾌﾆｬ

遊び人「まぁ、マタタビの事は俺も悪かったけどさ」

安価↓2
このあと二人はどうする？
これも自由に書いちゃってOKです！

遊び人「とりあえず戦士、これ飲めよ回復薬」

戦士「薬、苦いやつか……？」

遊び人「んーと、俺がちょっと半分飲んでみるわ……あまっ！これ噂に聞く高い回復薬か、とにかく戦士ほらっ」

戦士「ん……、でもマタタビちょっと吸っただけだからちょっとしたあ回復するのに」ｺﾞｸｺﾞｸ

遊び人「別に大丈夫でしょ、拾い物で懐には痛まないし…………あれ？」

戦士「ふぅ……ちょっとは回復したかも……？なんだろう体が熱くなってきた……まだオレは酔ってるのか？」

遊び人「あれ？この瓶のそこになにか書いて……！？ウソ、これ媚薬じゃん！！」

戦士「なん……だと！一体どんな効果の媚薬なんだ？」

遊び人「えっと……」

安価↓で媚薬の効果
↓3で遊び人と戦士の行動

遊び人「乳首が…太くなるみたい？…………なんだよこれふざけてるのかよ！！」

戦士「普通に体が火照るだけじゃなくてンな効果もあるのかよ……ふざけんな！」


ミ★女性陣営の部屋☆ミ


賢者(雄パ～イフラグktkr！)

女勇者(賢者が★時空魔法☆使って何処かを盗撮してるっぽい♪どうしよう止めようかな？)

賢者(グ腐腐腐腐、勇者はビギナーだからキスと甘いイチャコラしか知らないみたいで爪が甘いけど……これはいいネタになるわねー)


★★戦士の部屋★★


戦士「くそっ、ただでさえマタタビで辛いのになんだよこれ！」ﾊｧﾊｧ

遊び人「んっはぁ……熱い、ヤバイ……どうしよう？」


戦士達はどうする？安価↓2

それと直下コンマで媚薬による理性の飛び具合の判定
十の位が遊び人、一の位が戦士
1～3発情状態になってるだけ
4～6発情＋たぎってる
7～9発情＋たぎって理性が溶けかけてる
0　　理性が無くなった狼さんになる

行動は↓にずれます

03のためこうなる。

戦士「うっ……あ、遊び人どうしたんだ？目がぎらついてるぞ」

遊び人「はぁはぁ、俺っ！」ｷﾞﾗｷﾞﾗ

戦士「お、おい遊び人？しっかりしろ！」

遊び人「もう我慢できない！」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

戦士「ちょっ！やめっ……」

ジュパジュポッ！

遊び人「ヤバイ、気持ちいい……」

戦士「ううっ……チュパッジュパ！」

戦士（なんでオレはこんなこと……？気持ち悪いのにどうして、体が熱いんだ……）

遊び人「はぁはぁ、戦士！戦士！」

遊び人と戦士はどうなる？安価↓3
直下コンマが大きければ大きい程戦士は感じている