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―本田未央―

昔海外まで行って雫、風邪ひいて拓海にドッキリ書いた人？

>>4 それは違いやす


未央「うん、うん、おやすみー」

ピッ

未央「ふわぁ……しまむーは本当に電話好きだなぁ……」

未央「んー……」ｳﾂﾗｳﾂﾗ

未央「……zzz」

…………
……
ちひろ「……」

コソコソ

…………
……
未央「ん……朝……？」

未央「あと5ふ……」

P「……zzz」

未央「……え？」

未央「……」

未央「えぇぇぇぇ！？？」

P「ん……？」

未央「ちょ！ちょちょちょ！？本当に！？」

P「……あー……？」

未央「いやいやいやいや寝ぼけてないで！」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

未央「ってか、私裸じゃん！」

P「……裸だな……綺麗な桜い「言わなくていいから！見ないで！」

未央「……いや、昨日散々見られたのかな……でも覚えてないし……」

未央「でもゴム落ちてるし……うぅぅ……////」ｶｧｧｧ

未央「ね、ねぇ、私どうだった……？」

P「……ん？」

未央「だから……き、気持ち……よかった……？」

P「……」

P「あぁ（完全思考停止）」

未央「……よし、わかった！」

未央「ふつつかものですが……よろしくお願いします」

P「あぁ（低血圧）」

未央「そ、それでさ……あの……」

未央「一回やっちゃったんだし……二回も三回も変わらないよね……？」

未央「プロデューサーだって……やる気満々みたいだし」

未央「だから……ね？」

未央「今度は記憶に残したいかな……って」

ガチャッ

ちひろ「ドッキリ大成……


ｱﾝｯｱﾝｯ
ﾐﾂﾎﾞｼﾊﾞｯｶﾘｻﾜﾗﾚﾀﾗ
ｲｯﾁｬｳﾖｫ

ちひろ「ドッキリ大性交ってか」



安価（アイドルの名前）

下2

ちひろ「……」

コソコソ

あの子「」ｼﾞｰ

ちひろ「」ﾋﾞｸｯ

…………
……
小梅「……ふわぁ……」

小梅「……あれ？」

小梅「……えっと……」

小梅「……えいっ」ﾑｷﾞｭｯ

小梅「えへへ……♪」ｽﾘｽﾘ

小梅「……ふぅ……満足……」

小梅「で、でも……なんで隣に……？」

小梅「……起こしちゃ悪いよね……あ……裸だと寒いかな……」

小梅「洋服は……あった……」

小梅「着せてあげるね……」

ちひろ「麗奈ちゃんからバズーカ借りてきました！」

ちひろ「ドッキリだ

ｴ､ｴｲ……ｱ､ｱﾚ……ﾋｯｶｶｯﾁｬｳ……
ｺﾚｯﾃ……ｺｽﾚﾊﾞｲｲﾝﾀﾞﾖﾈ……
ﾋｬｯ……ﾅ､ﾅﾝｶｲｯﾊﾟｲﾃﾞﾀ……

ちひろ「そのバズーカは予想外だわさ」


下2

P「ンゴフッ」ﾊﾞﾀﾝｷｭｰ

…………
……
ちひろ「」ｶﾞｻｶﾞｻ

ちひろ「」ｶﾞｻｶﾞｻ

ちひろ「……次こそ、次こそ大成功……」ｶﾞｻｶﾞｻ

…………
……

ムクリ

奏「……」

奏「なんでPさんが隣に……」

奏「……」

奏「これ……不味くない……？」

奏「飲酒した記憶は無い……でもヤった記憶も無いし……」

奏「寝込みを襲われた……かな……でもPさんがそんなことするとは思えない……」

奏「……寝顔……可愛い」

奏「いつもきっちりした顔ばかりだから……」

奏「……キス……してもいいよね……？」

奏「……んっ」

奏「んっ……ふ……」

奏「Pさん……Pさん……っ」

奏「触れた所が熱くて……んんっ……」

奏「好き……Pさん……」


…………
……

ちひろ「今行ったら明日から居場所なくなるわ……」


下2

夏樹「……くぁぁ……よく寝……た……」

夏樹「……え…………P……さん……？」

夏樹「なんで裸で……アタシも裸だし……」

夏樹「ゴ、ゴムまで……」

夏樹「や、やば、やばい……不味いよな……」ｻｰ

夏樹「思い出せ……アタシ昨日何してたっけ…………」

夏樹「び、Pさん……」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

P「……ぉ……？」

夏樹「アタシ達昨日何やった……？」

P「……昨日……？」

P「……セッション……？」

夏樹「セ、セッション！？」

…………
……

夏樹「……よし、覚悟決めたよ」

夏樹「Pさん！」

P「なんでしょうか」

夏樹「やっちゃった過去は戻らない、だから」

夏樹「ふつつかものだけど、アタシと一緒に愛のツーリ「ドッキリ大成功！！」

夏樹「は？」

ちひろ「大成功！」ﾆｺﾆｺ

ちひろ「あ゛っ！あぁ゛っ！ごめんなさいっ！」

グチュグチュ

ちひろ「りゃめぇっ！こわれちゃうからぁっ！」

ちひろ「ひぃんっ！いぎだくなっ！あぁぁぁぁ！」

夏樹「……」

グチュグチュ



下2

P「ふははは甘いな何度も延髄を無防備に晒ぐぼぁ！？ガスゥ！？」

…………
……

藍子「ん……いい朝……」

藍子「あ、Pさんも起きてください」ﾕｻﾕｻ

藍子「ふふっ、お寝坊さんなんですから」ﾕｻﾕｻ

藍子「……あれ？なんで隣に……？」ﾕｻﾕｻ

藍子「寝相が悪かったんですかね……？」

P「……ぉ……ぉはょぅ……」

藍子「おはようございます」

P「……んー……」ﾑｸﾘ

藍子「っ！！なんで裸なんですか！？」

藍子「いくら暑くてもちゃんと私みたいにパジャマを……」

藍子「きゃぁぁぁ！？私も裸じゃないですか！」

…………
……

藍子「目はさめましたか？」

P「あぁ」

藍子「……わ、私の体は……ど、どうでしたか？」

P「んー、藍子は毛も無いんだな」

藍子「そんなじっくり見てたんですか！？」

ちひろ「ドッキ

藍子「ん？……毛「も」？」

P「あっ」

藍子「他に無いものってなんですか……？」

P「は、はははは……」

ズカバキゴシャー

ちひろ「血みどろだぜ……」

下1


（ちひろだったら終わり）

千川ちひろ

なんだと！？

加蓮「……ん……まだ4時じゃん……」

加蓮「暑くて変な時間に目が覚めちゃ……」

加蓮「……は？」

加蓮「えっ！うそっ！？」

加蓮「……いやいやいや、嘘だよね嘘嘘」

加蓮「どうせちひろさんが仕掛けたドッキリとかでしょ？」

加蓮「ちひろさーん、わかってるよー」

加蓮「………………え、いない……？」

…………
……
チヒロハウス

ちひろ「明日の朝も早いですから！今日も早めの就寝です！」

ちひろ「zzz」

加蓮「おーい……」

加蓮「……」

加蓮「……よし」

加蓮「何故か私もPさんも裸だし……風邪引いちゃったら不味いよね」

加蓮「温めてあげよ……」

…………
……

加蓮「……ん」ｷﾞｭｯ

加蓮「……Pさん……私、アイドル失格かな」

加蓮「いっぱいレッスンして、お仕事して」

加蓮「色んな経験したよ……」

加蓮「だけど、自分の気持ちが抑えられないの」

加蓮「今感じている温もりが……心地いいから……」

加蓮「……今だけはいいよね……？」

加蓮「今だけは、この優しさに甘えても」

加蓮「……すぅ……」

…………
……

P「……ん……ふぁ……」

加蓮「あ、Pさん起きた？」

加蓮「コーヒーでいい？」

…………
……
P「」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

加蓮「朝起きたらビックリしてさ」

P「うむ、すまない……やむを得なくてな……」

加蓮「致死量の7倍の睡眠薬盛られて爆睡ですむ方がおかしいんだよ？」

加蓮「じゃ、一緒に事務所行こうか」

P「あぁ」

P「あ、そうだ……」

加蓮「なに？」

P「お前は、アイドルである以前に、１人の女の子だからな」

加蓮「いきなりどうし……あ」

加蓮「もしかして……起きてた……？」

P「さて、仕事仕事」

加蓮「ちょ、ちょっとPさん！」


下2

ちひろ「えっほ、えっほ」

P「ｽﾞﾙｽﾞﾙ」

ちひろ「やっとついた……」

ガチャッ

礼子「あら？」

ちひろ「間違えましたー」

バタン

ちひろ「……まだ起きてるんかい……」

ちひろ「早朝なら……えっほ、えっほ」

ガチャッ

礼子「ん？おはよう、ちひろさん」

ちひろ「あ、おはざーす」

バタン

ちひろ「いつ寝るんだよ……」

ドンチャンドンチャン

楓「さけはさけりゃりぇ……うふふ……」

早苗「あっははは！あーっはははは！」

美優「あぁ……」ｵﾛｵﾛ

P「……zzz」

ちひろ「……最初からこうしておけばよかったな」

礼子「ふぁぁ……あー……」

礼子「昨日は飲みすぎたかしら……頭が痛いし記憶があいま……」

P「zzz」

礼子「……」

礼子「……」

礼子「……」ダラダラダラダラ（汗が滝のように流れていく音）

礼子（落ち着いて……落ち着きなさい……）

礼子（間違って裸で寝ていただけかもしれない……そうよ）

礼子（枕元に使用済みのコンドームが……ひい、ふう……7つおいてあるわね……き、気のせいよね）

礼子（……起こして聞いた方が早いわね）

礼子「起きなさい」ﾕｻﾕｻ

P「……ゎー……」

礼子「……ねぇ、どうだったかしら」

P「……？」

礼子「あ、いえ、どうもしてないわよね……えっと」

礼子「昨日の私を教えてくれないかしら」

P「昨日……」

P「あー……乱れてました……ね」

礼子「」

…………
昨日
……
ヘレン『へーイ！』

礼子『やるわね』

P『……随分とみなさん出来上がってますね』

ちひろ『みなさん、ダンサブルですよー』

ヘレン礼子『ヘーイ！』

…………
……

礼子「」

P「あれ？礼子さーん？」

礼子「」

P「おーい」

P「……綺麗な体ですね」

礼子「っ！？」ﾊﾞｯ

礼子「うふ……うふふ……大丈夫……」

礼子「責任……とってね……？」

P「ちょまって礼子さんあかんてそれはあかんてやわらかおっぱいやわらかいやまじでだめですって礼子さぁぁぁぁぁっーー」


ちひろ「タイミングミスった……」

ちひろ「全然うまくいかない……もうやめよう……」

ちひろ「はっ！？ゆ、夢……？」

ちひろ「どんな夢見てるんですか私……っん……」

ちひろ「ん？……下腹部に変な感触が……」

ちひろ「後ろからPさんの寝息が聞こえる……」

ちひろ「ま、まさか……」

ズチュッ

ちひろ「あんっ……」

ちひろ「……は、入っとるやんけ」

おしまい


なんでみんなみりあ（合法）とか莉嘉（合法）とか出してくれないんですかねぇ。
珍しく大人組を長く書いたので打ち切りです、お疲れ様でした。


また何か書いたらよろしくです。