ミリマス P「アイドルLINE?」 (66)

エレナ「プロデューサーお疲れだヨ♪」

P「お疲れ。今日はホテルに行ってゆっくり休もう。明日また頼むぞ」

エレナ「うん♪今日は疲れたけどプロデューサーを独り占めできるシ」

P「ははっ…行くぞ」

ホテル

P「あのー…今なんと?」

受付「本当に申し訳ございません。こちらの手違いで一部屋しかお部屋が」

P「ひ、一部屋」

エレナ「ワタシは気にしないヨ」

P「し、しかし…同じ部屋は流石に」

エレナ「いいから行こうヨ♪」

ガチャ

エレナ「ワー!大きなベッド」

P「あれ?ダブル?ツインじゃあ!」

P「…フロントに行ってくる」

エレナ「?」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1439638956

P(どうしよう…部屋が余ってないなんて)

エレナ「ファー…プロデューサー、寝よう」

P「…俺は床で寝るからエレナはベッドで寝なさい」

エレナ「ダメだヨ!プロデューサーもベッドで寝るノ」

グググ

P「ダメです!」

エレナ「ダメなノ!」

P「…わ、わかった」

P「…」

エレナ「エヘヘ♪」

P「エレナ…離れてくれないか?」

エレナ「無理♪」

P「…zzz」

エレナ「…さてと」 カシャ

P「んぅ」

エレナ「エヘヘ…プロデューサーの寝顔可愛いナー♪」

エレナ「…♪そうダ♪」

ヌギヌギ

エレナ「~♪」

モゾモゾ

エレナ「これをみんなに♪」

LINE


プロデューサーと一緒に寝ちゃった♪ 写真

LINE

えっ!?ほ、本当に?

ふ、ふふふ…プロデューサー

ゆ、夢よ。これは夢

莉緒ちゃん、しっかり!

…ふ、不潔です

エ、エレナ!抜けがけ!?


エレナ「…ニシシ♪マナーモードにして…お休みー♪」


そ、そんな!プロデューサーさんとエレナさんが

わー///わー///

エレナ!説明して

アカン......
支援だよ

>>1
島原エレナ(17) Da
http://i.imgur.com/x6m21rC.jpg
http://i.imgur.com/SNOHDN5.jpg

次の日

P「…ふぁー…エレナは?」

エレナ「…zzz」 ギュー

P「熱い…起きなさい」

エレナ「…ん~、プロデューサーおはようだヨ」

P「離れなさい」

エレナ「ハーイ」

エレナ「さてとLINEはどうなったかナ?」

エレナ起きなさい!

説明して

ほほほ、本当にプロデューサーくんと///

以下

エレナ「わー凄いヨ」

P「エレナ?」

エレナ「ハーイ。そうダ」

あれは嘘だヨ♪この写真あげるから許しテ♪

プロデューサーの寝顔

…私は信じてましたよ

ほ…プロデューサーさんの寝顔可愛いのです

わー、ありがとう

な、なっ…あたしはイタズラってわかってたけどな

エレナ「~♪」

風呂に。需要があるなら続けます

そして

765プロ劇場

ガチャ

エレナ「みんな、ただいまだヨー」

恵美「あっ、おかえりー」

小鳥「おかえり、エレナちゃん。撮影はどうだった?」

エレナ「楽しかったヨー♪ホテルもプロデューサーと同じ部屋だったシ♪」

ピシッ

琴葉「…エレナ、あの写真はプロデューサーの部屋に侵入して撮ったんでしょ?」

エレナ「エッ?違うヨ。ホテル側のミスで部屋を一部屋しか取ってなくてダブルベッドでプロデューサーと一緒に寝たヨ♪」

小鳥「ピヨーーーーーー!?」

琴葉「エ、エレナ!?」

恵美「プププ、プロデューサーと一緒にベッドで///」 シュー

小鳥「そ、そんな…ガクッ」

エレナ「エヘヘ♪」

琴葉「プロデューサー!」

P「…あのー」

このみ「…プロデューサー」

P「な、何でしょう?」

このみ「エレナちゃんと一緒に寝たの?」

P「へっ?」

紗代子「…寝たんですよね?」

エレナ「ごめんネ、プロデューサー」

P「お、俺は床で寝ようとしたら…」

風花「言い訳しないでください!」

志保「…不潔です」

翼「わたしもプロデューサーさんと寝たいです」

静香「翼は黙ってて」

このみ「プロデューサー、何か言うことは?」

P「ご、ごめんなさい」

エレナ「プロデューサーは悪くないヨ!ワタシが誘ったんだもン!」

アイドル「…へぇ」

エレナ「それにみんなだって同じ状況になったらワタシと同じことするでしョ?」

琴葉「…くっ」

静香「…」 プイッ

志保「…私は別に」

紗代子「…うっ」

このみ「…」

エレナ「もういいよネ?プロデューサー、行こウ」

P「あっ、ああ」

ガチャ バタン

小鳥「えーっと今度 >>19 ちゃんの撮影で泊まるホテルの予約は…」

ごめんなさい >>21 で

まつり姫

小鳥「まつりちゃんの泊まる部屋は…」

まつり「ほ?小鳥さん、何してるです?」

小鳥「まつりちゃんが今度お仕事で泊まるホテルの予約よ」

まつり「…。小鳥さん、それまつりが予約しておくのです」

小鳥「じゃあお願いね。さて書類を」 スタスタ

まつり「…もしもし」

突然の安価すいません。休憩

765はありなし、どっち?

>>24 皆さんはあったほうがいいですか?

そして撮影日

P「まつり、お疲れ。ほら飲み物」

まつり「ほっ。プロデューサーさん、ありがとうです」

P「さて、ホテルに行くか。明日はハードだからしっかり体を休めないと。確か内風呂があるぞ」

まつり「ホントなのですか?早速行くのです。はいほー」

P「あのー…それは本当ですか?」

受付「はい。お部屋は一部屋のダブルでと、電話で」

P「あ、あの…小鳥ーー!」

まつり「ほ?プロデューサーさん、どうしたのです?」

P「ま、まつり…小鳥さんのミスで部屋が一つしか取れてないんだ」

まつり「ほっ?」

P「すいません。空いてる部屋は?」

受付「申し訳ありません」

P「…は、ははっ」

まつり「プロデューサーさん、まつりは平気なのですよ。…ね?」

P「うぅ」




ガチャ

P「…」

まつり「プロデューサーさん、綺麗なお部屋なのです」

P「そうだな」

P(帰ったらあの鳥が隠してる秘蔵本…律子に処分してもらおう)

ガチャ

まつり「プロデューサーさん、見るのです!お部屋のお風呂大きいのです」

P「はは…よかったな」

まつり「はいなのです♪」

P「…はぁ」 ガクッ

いきなり安価かよ・・・面白そうなのに構ってチャンなのが残念だ

P「あー美味かった。まつり、先にお風呂入りなさい。俺は寝るから」

まつり「ほ?プロデューサーさんは?」

P「自分の入った後に男が入ったら嫌だろ。俺はいいよ」

まつり「ダメなのです。プロデューサーさんもお風呂に入らないと…そうです、少し待つのです」

P「?」

まつり「プロデューサーさん、お待たせなのです。お先にどうぞなのです」

P「そこはまつりから入れば」

まつり「いいから。…ね?」

P「…」

P「これって?」

あわあわ

P「泡風呂だよな?初めて見た」

P「さっさと入ってあがろう」

P「おっ…おー、悪くないな」

ガチャ

P「…ん?」

まつり「プロデューサーさん、失礼するのです」

P「ま、ま、まつり。なんで?」

まつり「水着を着てるから大丈夫ですよ」

チャプ

P(あばば)

>>31 すいません。これで終わりなので

P「…」

まつり「♪」

あわあわ

P(なんだこれ?なんだこれ?」

まつり「プロデューサーさん、泡のお風呂どうですか?」

P「わ、悪くないが///」

まつり「よかったのです♪」

スッ

P「?」

まつり「はい、チーズなのです」

カシャ

P「ま、まつり!?」

まつり「思い出なのですよ♪」

P「け、消せ!」

まつり「大丈夫ですよ。プロデューサーさんは心配せずに…ね?」

P「…ほ、本当に」

まつり「…」 コクッ

P(…つ、疲れた。寝よう)

バタン

P「…zzz」

まつり「ほっ?プロデューサーさん、寝ちゃったのですか?」

まつり「さっきの写真をスマホに送って…LINEに」

LINE


プロデューサーさんとお風呂に入ったのです

写真

まつり「姫も寝るのです。お休みなさいプロデューサーさん」 チュッ

まつり「…zzz」

P「zzz」

中途半端ですが終わり?

…わかりました。少し続けます

チュンチュン

P「…う~、朝か」

まつり「…zzz」

P「こっちの苦労も考えないで…まつり、起きろ」

まつり「…んっ。プロデューサーさんおはようなのです」

P「シャワー浴びてくるから」

まつり「…」 コクッ

まつり「そうだ…LINEはどう…」

起きろ

まつりちゃん!

な、何をしてるんですか!?プロデューサー!

プロデューサー!ダメだヨ!

いっ、一緒にお風呂///そして二人はそのまま///

…は…恥ずかしい///


まつり「ふふっ♪みんなまだまだなのです…ね♪」

P「ただいま戻りました」

琴葉「ふふっ…プロデューサー」

まつり「琴葉ちゃん」

琴葉「まつりちゃん」 ギロッ

まつり「向こうでお話するのですよ…ね?」

琴葉「わかりました」


小鳥「プ、プロデューサーさん私じゃないです!」

P「嘘だ!律子!実は小鳥さんが…」

小鳥「ぴよーーーーー!」

律子「貴女はまた…没収です!シュレッダーに!」 ガガガッ

小鳥「ぴよーーーー!それは大事な!」

P「律子…ここにも」

律子「なんですって!?」

小鳥「本当に私じゃないんですーーー!」

まつり「…」

可憐「…///」

百合子「…///」

エレナ「マツリ!あの写真は何なノ?」

まつり「何ってプロデューサさんと一緒にお風呂に入っただけなのよ」

琴葉「…ふふふ…許しませんよ」 ゴゴゴ

まつり「なんて姫は水着を着てたのですよ。エレナちゃん…どうでしたか?」

エレナ「うーーーー!」

まつり「プロデューサーさんの体は逞しかったのですよ///」 ポッ

百合子「ぷ、プロデューサーさんの///」

可憐「///」 プシュー バタッ

まつり「ほ。ではまつりはこれで。負けませんよ」

バタン

琴葉「…」 ギリギリ

小鳥「しくしく」

P「まったく」

律子「仕事してください!」

小鳥「ぴよぅ」

アイドル「…」

可憐(わ、私も///)

琴葉(今度は)

アイドル(お泊りで仕事が来れば!)

ここまで

乙です

>>45
秋月律子(19) Vi
http://i.imgur.com/bqhAjKF.jpg
http://i.imgur.com/9u39asc.jpg

>>46
篠宮可憐(16) Vi
http://i.imgur.com/R3405Hi.jpg
http://i.imgur.com/dXBP5wb.jpg

>>46
七尾百合子(15) Vi
http://i.imgur.com/hjUY815.jpg
http://i.imgur.com/tcdHEoe.jpg

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年09月22日 (火) 15:52:13   ID: 3EbTERF0

おもしろいのに>1が打たれ弱すぎる

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