【咲-Saki-/一応安価】京太郎「京太郎と」淡「淡の」京淡「しんこんせーかつー!!」 (117)

・京太郎×淡のカップリング小説です

・書き貯めてから投下するので2日に一度くらいの更新かと予想できます

・基本は皆さんから提示されたお題に沿って書いていきます

・最初のみ必要なイベントがあるので順番を決めて投下します
予定))告白→誕生日→クリスマス
という感じです

・短編集です←重要

以上でもよろしい方は本日の18:30頃このスレに来てくださいな。

では。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1438125278

作者は初心者なので文才皆無ですが、なるべくご期待に応えられるよう頑張るのでよろしくお願いします。

とはいえ、予定通りに書けなさそうなので↓5まで安価とって書けそうなの書きますすいません。

阿知賀の方はどうするんだ
掛け持ちでちゃんとやれるの?

>>20
真性じゃなかったのか
出来ればくわしく

とりあえず銭湯書いてみます
でも本当に文才がないので期待しないでください

京「え、この銭湯混浴なのかよ?」

淡「別にいいでしょ、貸し切ってるんだし」ニコッ

京「……それは俺が男として見られていないってことでしょうか」シクシク

淡「ふえ!?ち、違うよ…きょうたろーなら銭湯でやらないって信じてるからぁ/////」

京「……淡」

淡「な、なぁに…?/////」

京「かわいいなお前」

淡「//////」プシュー



淡「べ、別に見せてあげてもいいんだよ…?/////」

京「風呂だとよく見えないから断る、帰ったらな」

淡「きょうたろーのいじわる」

京「淡はいじめてもかわいいからな、最高ですぜ」グヘヘ

淡「ひどいっ!////」

京「ま、でも風呂のこのよく見えん感じも好きだ」

淡「う、ううっ…きょうたろーのばかぁ」ツンツンデレデレ

京「ぐへへ、あわあわにはツンデレも合っとるのぉ」●REC

淡「撮らないでよっ!」

>>22
もはやあれ阿知賀でなくなってますからね…書かれてたけど
俺の文才と頭だとある程度のエンドを書いたらネタ尽きちゃいますよね…?(心の声)

休みの朝だらだら&水着選び融合!

京「淡~」

淡「なぁに?」ピョン

京「やらないか」

淡「いきなり何っ!?」ビクッ

京「ジョーダンだって、それよりさ…」

淡「今度は何…?」

京「今度プール行くからさ」

淡「うん(まともかな?)」

京「水着選ぼうZE☆」

淡「へんたいっ!!/////」



売り場行ってみた
試着してみった

淡「ど、どう…?///」

京「おもちがいい具合に強調されてていいですわ」dグヘグヘ

淡「やっぱりへんたいじゃん!/////」

その後京太郎はプールで淡のおもちを堪能しましたとさ

淡「きょうたろーのばかぁ…えっちぃ…//////」

うわあ安価ミスったし…
>>22やね、すいません

ではまた安価とります
↓5くらいまでので書けそうなのを書きます。
ただ文才はない!(キリッ

かき氷

淡「きょうたろー!これみてっ」チラシ

京「…なんじゃこりゃ?」

淡「家でかき氷作れるんだって!」

京「需要あんのかよ…」

淡「これ買うっ!」

京「誰が?」

淡「きょうたろーのおごりねっ!」

京「はぁ…しょうがねぇな」



店員「お買い上げありがとうございましたー」

京(……買ってしまった)

京「淡、本当に良かったのか?」

淡「うんっ!」ニコッ

京(あ、あわええ…)

京「あ、飽きないようにしろよ?」

淡「とーぜんっ!あたしは高校104年生だから、飽きないもんっ」

京(104年生とかさ…小学生かよ)

京(でも、そこが好きだ)

淡「かき氷かき氷~えっへっへ」

???「ワッハッハ~~」

淡「きょうたろー、このまま家まで競争だよっ!」

京「おう!負けないぜ!俺が買ったらお前が金出せよ?」

淡「いーよ?」

京「んじゃ、用意ドン!」

京(淡が幸せでいられる世界なら、どんなものでも構わない)

京(淡、何があっても俺はお前と一緒にいるからな)


京都旅行は明日書きます。明日も18時30分くらいでお願いします


京都旅行

淡「わーっ、ここが京都かぁ~」

京「街並みが綺麗だな、和風和風」

京(舞妓さんも美しいどすえ)

淡「むー…」

淡(きょうたろーったら、あたしのことほったらかしにして…)

淡(せっかく旅行に来たのに、これじゃあ楽しくないよ)ムー

京「淡、手繋ごうぜ」ギュッ

淡「ふぇっ」

淡(…ま、いいかっ)

京「?どうした?」

淡「昼ごはん奢ってよ~」

京「気が早いな…けど、任せとけ」

京「お前が喜んでくれればそれでいい」

淡(きょうたろー…かっこいい/////)

全国大会のときの思い出(微エロあり)

準決勝大将戦

穏「そこはもう…あなたのテリトリーじゃない」

淡「…そんな」



淡(……負けた)グスンッ

淡(送り出してくれたきょうたろーに…合わせる顔がないよ…)

京「淡ッ!!」ダッ

淡「きょ、きょうたろー…」

京「淡…気にするな」ギュッ

淡「う…ううっ……」

淡「…きょうたろーは…あたしを信じてくれた…なのにっ」

淡「あたしはそれに応えられなかった…ごめん」

京「いいから!泣くな…」

淡「きょうたろー…」

京「明後日、次100回倒せばいいだろ」ナデナデ

淡「えっ……」

京「気にすんなよ、泣きたければいくらでも泣け」

京「俺がお前の支えになれるのなら、それでいい」

淡「きょうたろー…ううっ」

淡「うわあああああん!!!」

◆控室

京「淡…」

淡「ねえ…きょうたろー」

京「なんだ?」

淡「ちゅーして」

京「…?いいのか?」

淡「女の子がいいって言ってるんだからしてよ」

京「はいはい」チュッ

淡「ん……」ムチュー

京「はむ」レロッ

淡「!?/////////」レロレロ

京「はむむ…ぷはぁ」

淡「お…おとなのちゅー……////////」

京「パワー注入ってことだ」

淡「ううっ…帰ってきたらまたしてよ?////」

京「分かった分かった、行って来い!!」

淡「行ってくるっ!!」



恒子『試合終了ーーー!!!優勝は白糸台高校!大将大星淡が決めた鮮やかな三連覇ァッ!!』

京「淡…!!」

照「淡…頑張ったね」カンドー

菫「須賀、行ってやれ」ウルウル

京「はいっ!!」

◆廊下

京「淡!」

淡「きょうたろー!!!」ダキッ

京「…頑張ったな…!!」

淡「きょうたろーのおかげだよっ!!」チュー

京「はは、ちょっと待てよ」チューレロ

淡「んんっ…////」レロレロビビクン

京「んん」レロレロレロ

淡「さ…さすがに人前ははずかしいよ…/////」レロレロビクンッ

京「けど控室は控室で人いっぱいいるぞ?」レロレロ

淡「ううっ…/////」ビビクンッ

京「おしまいっ」

淡「…ありがとね、きょうたろー」

京「お礼は今度の奢りでいいってことにしとくぜ」

淡「ふふ…ありがと」

おわりっ

今日は終わりです
明日用に安価とっておきます
明日18時30分に見に来た時に集計します

1.高校時代の思い出

2.どうせいせいかつ

3.エロ系

4.ほのぼの

です

書いてたら全部消えた………いいとこまでいったのに……… ただのエロです。今回書き貯めてないので行を詰めます。また今度、行開けてる版も射精ます。

淡「♪~」
京「た、楽しそうだな、淡」
淡「だってきょうたろーが泊まってくれるんだもん、楽しみだよ!」
京「お前の彼氏でよかったです」
淡「えへへ」
京「こんなにかわいい子と同じ屋根の下であんなコトやこんなコトをできるなんて幸せだぐへへへへへ」
淡「きょうたろーがこわれた」
豚京「ブヒィッ」
淡「きゃぁっ」
豚京「ブヒブヒィ…」ハァハァ
淡(こ、こういうときは大人の本で読んだアレを……)
淡「ううっ、きょうたろー……あたしの愛の気持ちを、どうしてあなたはそんなもので返すの?」
淡「お互いに深く愛し合っているのに……どうしてわかりあえないの?」
京「……か」
淡「……え?」
淡「やったー!きょうたろーがもとに「かわええええええええっ!!!!!」ムギュー
淡「ふわわわわっ」ムギュー
京「淡…淡…愛してる」モミモミコリコリ
淡「んあっ……ちょっ……待ってよ………」ビクンビクン
京「ここまで来たら退けん!!」シタヌガシヌガシ
淡「ふああっ//////」
京「ぐへへ…これが淡の下のお口かぁ………」ネチョネチョ
淡「……あ、あんまり見ないでよぉ…………/////」
京「余計な毛が生えていない………見ていて幸せだ」ビチャビチャ
淡「ううっ………恥ずかしいよぉ……////」
京「いただきます」レロレロ
淡「ああんっ……ふああ」ビビクン
淡(アソコを人に触られるなんて………はじめてだよぉっ……)
淡(こんなに感じるなんて………屈辱っ………)
淡(でも………でも…………)
淡「きもちいいっ………//////」ビクンビクン
京「よぅし、これくらいほぐせば挿入る」ヌギヌギ
淡「し、しんぱいだよぉ」
京「大丈夫だ、痛くないようにする」
淡(きょうたろー……かっこいい)
淡(きょうたろーにだったら……あたしの初めて……)
淡(あげても……いっかな?)

京「うおっ……キツキツだ」ズブッ

淡「ああんっ!!……い、いいっ……/////」ビクンビクン

京「……ふぅっ、このままイクぜ!!」グチョグチョ

淡「ふひぃぃっ……!もっと……もっとはげしくしてぇっ……!!」ビクビクピクン

京「で、出るぞっ」

淡「ふああんっ……!あ……あたしも……おかしくなっちゃうぅっ!!」ピクンピクン

京「うおおおおおおっ!!!」ドピュッドピュドピュッ

淡「んああああっ!!」プシャアアアアア



京「ふぅ…」

淡「はぁ……はぁ………気持ちよかったぁ………」

京「喜んでもらえて嬉しいよ」

淡「はぁはぁ……お礼は今度のおごりでいいよっ」ハァハァ

京「ほいほい」

唐突なんですが、京照ほのぼの見たい人っていますか?
他にも京太郎関連のSSで希望があればどうぞ。

見れるならば、見たいです

あわよくば私の推しキャラを増やしてください

いっそ虎姫全員と関係持ったタラし京太郎で。

>>46
推しキャラkwsk

>>47
考えます

京淡スレだけど京照ほのぼの

照「……京ちゃん」

京「何ですか?」ハァー

照「おかし取って」

京「すぐ目の前だろおい………」

照「いいってこと」

京「よくない!!」

京「ったく……だからいつまでも絶望壁のままなんですよ」ボソッ

照「京ちゃんひどい……お姉ちゃん悲しい」

京「アンタと姉弟の契りを結んだ覚えはねえ!」

照「いーのいーの」

京「よくないから!」

照「……」モミッヨセパイ

京(やっぱり気にしてるじゃん……orz)

京「照姉~」

京「絶望壁に効くマッサージ(意味深)っていうチラシ飛んでったぞ?」

照「ふっ…己の未熟さを思い知るがいい、弟よ」

京「それ緑川だから」

照「お姉ちゃんのおかし魂、瞳に体に刻み込めっ!白夜の宝菓ミッドナイト・スイーツ!!」

京「もはや番組が違う、緑川さんごめんなさい」

照「てへぺろ」ニパー

京「アンタがやっても可愛くない、淡がやった方が百億倍あわいい」

照「淡はクスリだから、淡中毒ってやつだから」

京「そんな脳みそで大丈夫か?」

照「大丈夫だ、問題ない」

京「一番いいのをあげる」

照「だが断る」

最近だと姫子がアツイ

>>49
姫子だけでなく、方言キャラは難しそうですが書いて大丈夫でしょうか?

今日はこれで終わりです。ありがとうございました。
姫子については明日以降研究しつつ書いてみます。
また明日もよろしくお願いします。

わざわざ無理にチャレンジしなくてもいいと思うよ

これは小ネタばかりして本編全く進めないスレと同じ香りがする

>>53
大丈夫だ、問題ない

>>54
…そろそろ風呂入ろ。
そもそも本編が短編だから、どれくらい続くかもわからないですのだ!小ネタもOKなはずですのだ!

小ネタ

京太郎×○○

京「私は誰かがほしい!!」

↓5まで 名指しで

とりあえず宥姉とうたうたで行きます

【宥姉】

冬、長野で二人暮らし

京「おお、寒い寒い」

宥「こたつから出られない………」プルプル

京「宥姉はかわいいなあ」ニヤニヤ

宥「あったかいの……あったかいのいっぱい…ほしい……」プルプル

京「言葉のチョイスがエロいからストォォップ!」

宥「じゃあどうしたら……」プルプル

京「うーん……分かりましたよ、俺が隣にいますから」

宥「えっ……」

京「嫌ならいいんすよ?」ギューッ

宥「あったか~い」ポカポカ

京「おもちマジさいこー」モミュモミュ

宥「ひゃあっ、ど、どこ触ってるのっ/////」

京「宥姉のおもち宥姉のおもち宥姉のおもち宥姉のおもち宥姉のおもち宥姉のおもち宥姉のおもち宥姉のおもち宥姉のおもちぐへへへへへへへへ」モミュモミュ

宥「もうっ……後でかくごだからね」ポカポカ

【うたうた】

京「咏さーん」

咏「きょっ、京太郎か…どうした?」

京「抱っこしていいですか?」

咏「別にいいんじゃねー?知らんけど」

京「あんたのことなんだから知ってるだろぇ……」

咏「それもそっか♪」ヒョイ

京「よっ」ヒョイ

咏「やっぱ京太郎の膝の上は気持ちいいねえ、知らんけど」

京「いや、よくわっかんねー」

咏「私のが感染ったのか?」

京「かもな」ハハハ

咏「いやあ…いい気分だわ………ぐぅー」

京「……寝たし」

咏「かー」ZZZ

京「………なんだよ」

京「かわいいじゃねえか……」

咏「むにゃ……きょ……たろぉ……」

後で書けそうなのがあったら考えます

今日はこの辺で、お休みなさい

本編内容で安価取ります

↓5まで

また、オリキャラを製作することになりました。
詳しくは明日です。

まず夏祭り書いてみます

【夏祭り】

「間に合ったか……ふう」

「きょうたろー!!」

「おおっ、淡………」

その着物姿は子供らしい普段とは違った大人の魅力があった。

「着物、どうっ?」

似合ってると答えると、淡は恥ずかしそうに笑った。



夏祭りの屋台も回りに回って、いよいよ花火である。
高いところだと見やすいからといって、俺は淡を山の近くに連れていった。

かき氷を美味しそうに食べる淡は、とても綺麗に映った。

「きょうたろー」

「何だ?」

「口開けて」

言われるがままに口を開けると、彼女は俺の口の中にかき氷を入れた。

「あーん」

「はは……いいな、こういうのも」

愛する人との夏祭り。これもまた夏の風物詩である。



花火が上がり、俺達はその風景に見とれていた。

「きょうたろー」

「ん?」

淡は俺の肩に頭を乗せて言った。

「また来年も……ここに二人で来ようね」

「勿論、来年も再来年も、そのまたずっと後も、一緒に来よう」

「約束してっ」

彼女はそういいつつ顔を近づけてきた。

「何をしたら約束なんだ?」

「それは勿論……」

言いつつ淡の唇は俺の唇と重なった。

「これだよっ♪」

「そういうことか、任せとけ」

俺は密かに決意した。

淡を…ずっと幸せにすると。

「さっき買ったの全部きょうたろーの奢りねっ」

「お前のせいで財布がスッカラカンだよ!」

【下着姿でダラダラ】

淡「あっつ~」

京「くっ……7月入ったばっかでこの暑さかよ………」

京「………てかさ」

淡「んー?」

京「お前なんで下着姿なの?」

淡「えー………あついから」

京「恥じらいを知らんか己はぁっ!!」

淡「なんでよー!」

京「その格好で外出られないだろ」

淡「うっ……うん」

京「その格好だと災害のとき逃げづらいだろ」

淡「ううっ………」

京「それにそんな格好じゃ胸がよく見えてしまう」ボソッ

淡「なんかいったー?」カガミ

京「おもち見えちゃうだろうがぁぁぁぁぁ!!!!」プシュームギュ

淡「ひあっ」

京「おもち!おもちィ!!」モグモグシャブリ

淡「にゃ、にゃんでいまやるのぉ?」ビクン

京「そこにおもちがあるからだ!」

淡「………ぐすん」

本編と小ネタの安価とります
本編は↓5まで、小ネタは↓10までです

おんぶ・膝枕・家族風呂を本編
おもち品評会を小ネタにして明日書いてみます。

今日は寝ます。お休みなさい

おんぶ

淡「きょうたろーと旅行だ♪いぇいいぇい」

京「楽しみだな」

淡「もっちろん!きょうたろーと一緒だもん」

京「お前と会えて良かったよ」

淡「えっへへ~」

◆一時間くらい経った
電車降りる

京「くっは~やっぱり都会はいいのぉ」

淡「………」

京「ん?淡?」

淡「ZZZ……むにゃむにゃ」

京「……寝てるし」

淡「うにゅぅ……きょうたろぉ……」

京「長旅は疲れるか…おんぶしてやる」ギュッ

淡「……ふわぁ……きょうたろー……だいすき……」

京「……台詞が恥ずかしいな、とりあえずどっかで起こすか」



京「淡~起きろ~」

淡「………ふにゅ……ひああっ!ココドコ!?」

京「もう着いたよ」

淡「ずっと寝ちゃってたっ」

京「疲れてんだろ?気にすんなって」

淡「うう……いろいろごめん」

京「いいってことよ……それよりも」

淡「きょうたろーの背中気持ちよかった/////」

京「淡のおもち当たってサイコーでした」

淡「ヘンタイ!」

京「おぶってやったのにそれはないだろ……」

淡「ムキー!今度はちゃんとしてよ!」

京「どういうちゃんとだよ……」

淡「こういうちゃんとだよっ」モニュ

京「うおおおおおおっ」クンカクンカ

淡「こ、こういうことだよっ……////」アーハズカシー

膝枕

淡「きょうたろー」

京「なんJYA」

淡「膝枕してよっ」

京「膝枕ぁ?」

京「……何で?」

淡「きょうたろーの膝枕どんなのか試したいのだ!」

京「試すなよっ」

淡「ともかく、ほらさっさと座る座る」

京「はぁー、何でだよ」

淡「にゃー」ゴローン

京(うおっ…膝枕するのって案外いいかも)

京(俺の膝枕なんて寝るやついないと思ってたけど、まさかいいとは思わな……)

淡「えへへ~ごろごろ~」

京(最高です)

京「じゃ、次は淡がする番だぞ」

淡「どーぞどーぞ♪」

京「よっこらせ」ゴローン

淡「にゅっ」

淡(さてと……ここからは本に書いてあったみたいにして……)

淡(スカートをちょっと上げつつ……生足を枕にす………)

淡(って何これ!?ただの痴女じゃん!露出狂じゃんっ!)

淡「きょ、きょうたろー……」

京「ありがとな淡、愛してる」

淡「」ズキューン

淡(愛してる…愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる)

京「どーした」

淡「愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる」

京「ぶっ壊れちまったな」アキレ

家族風呂

京「これはさすがにもう……」

淡「やりたくなあああああいっ」

京「ごめんな、読者様のご希望なんだ」

淡「うわあああん」グスグス

京「こりゃ酷いな……」

京「とっ、とりあえず入るぞ!」

淡「………うん」

京「ほれほれ、先入れ」

淡「ううっ」ザブーン

京(ぐへへ……淡のおもちとかが見えづらくてたまらんわ)

淡「きょ、きょうたろー!」

京「何だ?」グヘヘ

淡「下のやつおっきくなってる!」

京「」ブフォッ

淡「どうしてこんななるの?ねえ!ねえ!」

京「」ブフォッ

淡「も…もしかしてここに挿入れたいのかな…/////」クパァッ

京「……淡」

淡「な、何?/////」

京「これもうR18でよくね?どうすんの?」

淡「そうだよね……」

京「どうしたらいいんだ!」

淡「↓2」

連投・連取りOK!

今日はここまでです。
安価取ったのは明日書きます。
もしこのレス番が>>92より下なら>>91を取ります。
このレス番が>>91だったら安価下です。

では、お休みなさい

そりゃぁもうぐっちょんぐっちょんのヌルッヌルよ

この作品は【R-18】にかかるかもしれない








淡「ぐっちょんぐっちょんのヌルッヌルだけど挿入れるの?/////」クチャクチャ

京「もうただのR18ですね、わかります」

淡「ただのじゃないよぉっ!あたしの貴重なR18だよぉっ!」

京「この前もR18内容やってたろ」

淡「うっ………」

京「とりあえず、風呂上がったらな」

淡「ふぇ?」

京「…風呂上がったらしてやるよ」

淡「ほんとにっ!?」

京「………お前痴女ですよね、ね」

淡「あわいはとってもじゅんすいなこだよぉっ」

京「いやもう意味わかんない」

京「風呂上がるまで待て、いいな?」

淡「ちぇー…しょうがないなぁ」

夕方に続く

夕方眠くて書っけねー

今後は本当に一週間に一回更新できるかもわっかんねーので、
無理そうなら埋めてもらっても構わないっす。
では、お休みなさい。

11日から15日まで所用で更新できなくなりますがよろしくお願いします。
興味がございましたらぜひこちらのスレにもお越しくださいませ。

[【咲-Saki-】安価でオリキャラ作り]
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1438597203
貼れたかどうかわっかんねー

京「とりあえずエロネタ止めようぜ」

淡「ごめん」

京「普通に書こう、普通に」

淡「読者さんにアンケとらないとねっ」

↓1

21時くらいに投下するは...

京「健全にデートしようぜ」

淡「けんぜんって?」

京「辞書引けよ」

淡「きょうたろーが買うならいいよ?」ニパー

京「くっ......」サイフスッカラカン

淡「ああ~、お金無くなったの?」

京「お前へのプレゼント代でな!!!」

淡「え」

京「お前が高いブランド物とか欲しいっていうからよ!!」

淡「ううっ」

京「バイトで強引に金を巻き上げざるを得ないんだよ!!」

淡「い、言い方が」

京「お前そろそろ借金返せ!」

淡「だ、だってさ......ほら......」

京太郎「お金に困ってるなら世界一のイケメンであるこの俺が貸してやろう」

淡「ほんとっ!?じゃお願い~」

京太郎「利子四割な」

淡「ファッ!?」

京太郎「利子四割な、分かったか?」

淡「ね、ねえきょうたろー」

京太郎「何だ?やめる気になったか?」

淡「りしって......何......?」

京太郎「」バタンッ

淡「きょ、きょうたろー!?しっかりしてぇっ」

京太郎「お前の箱入り娘っぷりは尋常じゃないな......」

淡「ええっ!?」

京太郎「仕方がない、部長から借りてきな」

淡「......やってみる」

次の日

菫「金が借りたい?自分で稼げば良いだろう、そんなもの」

淡「でもでも、稼げないみたいですよー」

菫「......お前の罠にはかからないぞ」

淡「バレたっ!?」

菫「前に照が騙されてな、大切なお菓子をお前に渡したことを悔やんでいた」

かいそー

照「お菓子......ご当地限定お菓子......なんで」シクシク

淡「♪」ムシャムシャ

照「......淡」

淡「テルー?」

照「一回、死のうか」ギュルルルルル

淡「えっ」

照「淡......よくも私のお菓子を」ギュルルルルル

淡「えっ、いやっ、それはっ、偶然っ」

照「嘘だッ!!!」クワッ

照「ねえ淡......どうしてそんな嘘つくの......?」

淡「ひ、ひゃあ」

照「死ねェ!死ねェ!死んでしまえェェ!!!」レナー

淡「」ドギュルルルルルブシャーーーーーー

かいそーおわりー

菫「ということを思い出してな」

淡「もはや悔やんですらいない!ふつーにボッコボコにしただけじゃん!」

京太郎「で、結局借りられなかったと」

淡「借りれると思ってたの!?」

京太郎「うん、淡がアホの子じゃなかったら」

淡「」ガーン

京太郎「ともかく、欲しい物は自分で買いな」

淡「ひどいよー」アワアワ

京太郎「残念だったな、また明日」スタスタ

淡「きょうたろー!!」ウワーン

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