雪歩「はぁぁっ!おちんぽイッちゃいますぅっ!」 (68)

18歳以下禁止だよ?



765プロダクション

小鳥「それじゃあみんな、おつかれさまー」

真美「バイバイ、ピヨちゃん~」

雪歩「……」

春香「プロデューサーさん、それじゃあさようなら!」

P「ああ、気をつけてな」

雪歩「……」ズズ…



小鳥「……プロデューサーさん」

P「うん?」

小鳥「雪歩ちゃん、あそこに座ってますよね」

P「ああ、今日はどうやら家が忙しいようですぐに帰れないみたいだそうだ」

雪歩「……!」ピクッ

小鳥「そうじゃなくて、ですよ!」

P「うん?」

小鳥「あの佇まい、清純さ、そして笑顔!」

小鳥「まさに天使の微笑みって感じですよね!」

雪歩「」ビクッ

P「急に何言ってるんですか……音無さん、雪歩が天使とかどーとか、確かに可愛らしいですけど」

小鳥「テヘピヨ」

雪歩「……」ほっ




P「雪歩、そろそろ俺たちも帰る用意するから、物騒になる前に早めに帰るんだぞ」

雪歩「は、はい!わかりましたっ!」

小鳥「鍵は夜になったら自動で内側から閉まるから、かけなくていいからね……それじゃあ、行きましょうか」

P「はい」



バタバタ……ガチャンッ


雪歩「ふぅ……」

雪歩「小鳥さんもプロデューサーも、テレビ局の人も、スタイリストさんも……」

雪歩「みんな私の事、天使だなんて言って……んっ……」ビクッ

雪歩「私、天使なんかじゃないですよ……だって……っ……」ガクガク

雪歩「ぅ……ぅぁぁっ♪」ガクンッ!



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みんな、私の事を白い、綺麗な雪のような

穢れなんてない天使っていうけど

雪歩「っ……ぁっ……」

本当の事を知っちゃったら、どう思っちゃうのかな

雪歩「はぁっ……はぁっ……」

雪歩「ふぅ……ふくっ、くぅぅぅぅぅっ!」ビキッビキッ

もし、私が、みんなのイメージとは真逆で

邪悪な悪魔で

雪歩「はぁっ、はぁっ……ちんぽ……おちんぽ……!」ビクッ ビクッ

イメージカラーの白も、雪とか、雲の白じゃなくて・・・

雪歩「おちんぽ、イッちゃいますぅっ!」

ビュッ! ビュルルッ! ビュクンッ!

雪歩「ぁぁぁぁぁぁ~っ♪」

精液の白色だったって知ったら



みんな、私の事、嫌いになっちゃうかな――――

私は、男の人が苦手だった

雪歩「……っ……」ビクッ ビクッ

アイドルになってからだと思う、大丈夫な人が一人できたのは

雪歩「プロデューサー……ごめんなさいっ」

手をティッシュに伸ばして、私は股間に生えてあるそれに手を伸ばす

雪歩「んっ……んっ!」ビクンッ

男の人が苦手な理由は、本当は乱暴な事をされそうだからじゃない

雪歩「あとちょっとで……バレるところだった……」

私の中の『男』が、その人の物よりもずっと立派で、ずっと大きかったから、怖かった

雪歩「……」

もちろん、それもみんなには内緒

雪歩「……」

カシャッ

雪歩「う……やっぱり大きくなってる……」

隠しフォルダーの中には、自分のチンポの写真が一杯

あの人の事が平気になってから、私の『男』はちょっとずつ成長してっている

20センチより、ちょっと短いくらい、それでも、普通の男の人よりは、一回りも太くて、長かった




雪歩「これも、プロデューサーのせいだよね」

ギュニッ

雪歩「はぅぅっ!……プロデューサーのせいで、こんなことになったんだから……」シュコッ ギュニッ

雪歩「責任、取ってくださいよぉっ……♪」 ゴシュッ ゴシュッ ゴシュッ ゴシュッ

勿論、其処にその人はいない

勝手に発情している私がダメダメなだけで、プロデューサーも悪くない

でも

悪魔にそんな考えは、通用しない


悪魔の中では、目の前にいる男の人――の写真――に向かって精を放つ、その考えしかなかった


雪歩「はぁっ、はぁ、はぁ、はぁっ!」ゴシュッ ゴシュッ シュコッ シュニッ

雪歩「責任取ってっ!飲んでください!」グチュッ グチュッ

雪歩「私の白い精液、飲んでもらいますからねぇっ!」ゴシュッ ゴシュッ ゴシュッ ゴシュッ

ビクッ ビクンッ!

雪歩「んっ……んきゅっ♪」ビクンッ!

先端が膨れ上がり、私の中の『白』が噴き出る――

ドビュッ! ビュルルルッ! ビュクンッ!

雪歩「っぁぁっ……!」びちゃっ

雪歩「……また、焼き増ししないと」

後に残ったのは、チョットの罪悪感、真っ白になったプロデューサーの写真


そして、まだギンギンに勃起していた 私のちんぽだった



雪歩「……」ふきふき

雪歩「まだ、出てる……」

先を拭きながら、私は、冷静になった頭で考え事をする

いっつも、プロデューサーに伝えたら嫌われるだろうなって、そんな考え

雪歩「……ふふ……ふ」

私は、次の一歩に進むか、進まないか


そんな考えを巡らせながら、自分のちんぽを眺めていました





――――――――――――――――
21時から続きを書くね

プロデューサーの好きな私に、なりたいな

――――――――――――――――

A:玉付きの性欲旺盛で変態な私
B:玉無しの性欲旺盛で変態な私
C:玉付きの沢山射精する悪魔な私
D:玉無しの沢山射精する悪魔な私

雪歩「はあぁっ…う・・・・」

雪歩「……」

男の人みたいに、私のちんぽには玉が付いていない

だから、水着を着ていても、勃起さえしなければバレはしない

でも、大きさも、性欲も、精液の量も男の人よりもずっと多い

雪歩「んくっ…はあっ…♪」クチュッ

雪歩「はあ、はあ。はああああ…!」クチュッ クチュッ シュコッ シュコッ

男と女で楽しむ、私だけの快楽

女性が波打つ、男性が脈打つ

性欲だけが、すべてを支配する

雪歩「プロデューサーっ、プロデューサー…!」グチュッ グチュッ グチュッ グチュッ 

雪歩「イキますっ、イきますっ…っ…うっ、うぅぅぅぅ!」ドプッ!

雪歩「あくっ、はぁぁぁぁぁああああ♪」ビュルルッ!ビュウウウ! ビュルルルッ!


ドピュッ ピュッ

雪歩「っ・・・んっ・・・」

雪歩「はあっ…えへへ…」

雪歩「プロ、デューサー…♥」

まだ、性欲は収まらない

ティッシュも、ゴミ箱がいっぱいになりそうなくらい使った

だから、私は別の部屋に向かうことにした


シャワー室だ

私の血は、呪われていた

気の遠くなるほど遠い昔、私の祖先は人間じゃない生き物と交わったらしい

だから、私の股間にも、その名残が残されている

でも、これの事を、嫌いだと思ったことは無い



雪歩「んっ…」

シャアアアアア…

精液まみれになった私の手とちんぽが、水に洗われていく

雪歩「……」

にゅるっ

雪歩「あっ・・・♪」ビクンッ

石鹸を手に取り、塗りたくる

まだ、血管が浮き出ている、まだ、足りない

雪歩「んっ…くうっ…」ムニュッ もみゅんっ

胸を揉みしだき、男性器に手を添える

4発目、だけど、私の心はいまだに淫欲に濡れていた

雪歩「はあっ、はあっ、ああっ、ぁぁぁぁぁぁぁあああああ♥」




排水溝に水と一緒に交じる、白い精液

夜、誰もいない事務所に、私の甘美の声だけが、弱く響いていた

人間玉無しで行きますぅ

今日はここまでです、オナニールートかPをレイプかアイドルに襲われるかは明日考える

雪歩「気持ち・・・よかったぁ・・・♪」

射精をする時、私は、とてつもない白に呑み込まれる

その白は、快楽の白、ねっとりとした私の精液みたいな、白

男達は生殖行為を終えた後、周囲に警戒を払うために冷静になるというが、私にはそれがなかった

4回の放精の後、まるで麻薬に侵されたかのように、いつまでも夢の中のような気分と、危険な思想が続いていた

そして、その気分が

あろうことか、私を裸のままで事務所の中に連れ戻していた

雪歩「はぁ、はぁ・・・まだ・・・でそう・・・」ゾクゾク

私は、完全におちんぽに支配されていた、臆病な私はどこかに行ってしまっていた

雪歩「え、えへ、えへへ、へ・・・♪」

「嘘だろ・・・なんだ、これは・・・」

精液まみれの自分の写真を持つ男の人がいつの間にか帰ってきていても、私は驚いたり、怖がったり、そんなことはしなかった

できなかった

雪歩「プロデューサー……何かお探しですかぁ……」

P「っ!」ビクッ

雪歩「探してるのはきっとそれじゃないですよぉ……えへ、えへへへ♥」むくっ むくっ

P「ゆ、雪歩!?なんで裸で……!」

言葉が詰まった、気付いたんだ

見てる プロデューサーが 私のちんぽを見てる

今まで家族にしか見られなかった ちんぽが

……好きな人に見られてる♥

雪歩「プロデューサー、その精液が男の人のものじゃなくてよかったですねぇ……♥」

P「おい・・・うちに男のアイドルが居たなんて聞いてない・・・」

雪歩「男の人の方が良かったかも知れないですけどねぇ・・・」ガシッ

見られたからには、逃がさない

P「!」

雪歩「今の私……普通の男の人より、凶暴ですからぁ……♥」ギチッ ギチッ

P「ま、まさか……ふたな……」

雪歩「えいっ」

P「うぐっ!?」

まさか私に押し倒されるとは思ってなかったんだろう、普段の印象って、大事だね

雪歩「プロデューサー……まずはヌギヌギしましょうね……」

P「雪歩、なぁ、間違ってる、間違ってるから!」

正解とか間違いとか、気持ちが良かったらどっちでもいいじゃないですか

雪歩「……えへへ、よく出来ました……♥」

P「……!」ビンビン

雪歩「どうしたんですか?プロデューサー……私に押し倒されて、おちんぽ見せられて」

雪歩「すごく怖いはずなのに、こんなに興奮してますよお」

P「違うっ……これは・・・」

雪歩「んっ・・・♥」チロチロッ

P「っ!」ビクンッ

雪歩「はふぅっ♪」ジュプッ ジュルルッ ジュプルゥッ

P「っぁぁあああっ!?」

初めて男の人のそれを口に入れた

少し苦かったけど、ものすごく興奮した

雪歩「んちゅっ、ちゅぷっ、ちゅぅぅっ♥」ごしゅっ ごしゅっ ごしゅっ ごしゅっ

P「う、うううううっ!?」

プロデューサーがびっくりしたのか、気持ちいいのか、声を出す、私はその声を聞いて、自分のおちんぽをしごく

気持ちよくなりたい、一緒に――

P「や、やめろっ雪歩、で、出るっ・・・!」ぶるぶる

雪歩「はぁっ、んっ・・・んぐっ・・・♥」





ドプッ ドピュッ ビュルルッ!

雪歩「~♡」ビュクッ!ビュルルルルッ!

私の口の中に広がる渋味

それと同時に私の股間から吹き出る白

雪歩(ぁ……ぁぁ……ぁぁぁ……♥)

P「っ・・・」

雪歩「……」じゅぷんっ

P「雪歩……」

雪歩「もう、逃がしませんよ」ピトッ

私とプロデューサーのおちんぽ同士の先端をくっつける

プロデューサーのも普通の人よりはちょっと大きいと思うけど

やっぱり、私の方が一回り大きくて、太い

P「……」

雪歩「プロデューサーが悪いんですよ、私の、大事な写真を見たから……一番見ちゃいけないのを」

詩集の方にはもっと過激な事が書いてあるんだけどね

雪歩「もう、まともに会えなくなっちゃうじゃないですか……だから、今日堪能させてもらいますからね」クチュッ グチュッ

P「な、何をする気だ……」

雪歩「……プロデューサー、女の人と経験はありますか?」

P「!!!」

これからすることを思うと、股間が濡れてくる、こっちの準備も万端だ

それにしても、質問しただけでオチンポ大きくするってわかりやすいなぁ、男の人って

雪歩「えへ、童貞なんですね……私もどっちも経験無いんです♥」

P「や、やめろ……アイドルだろ……?」

雪歩「ぁ……」

P「な?だからさ、やめようぜ、ファンのみんなのためにも」

雪歩「プロデューサー」




雪歩「アイドルって、なんですか?」





ずぶぅっ♥










P「っっっっっっ!?!?」がくんっ!

雪歩「はぁっ、はぁっ、痛く、ないっ……♥」グチュッ グチュッ

雪歩「痛くないですぅっ、プロデューサー♪」グチュッ ズブッ ジュプゥッ!

P「ぁっ・・・ぁぁっ!?」

私の体は、私が思っている以上に変態でした

膜は静かに破れて、痛みの代わりに押し寄せたのは、とてつもない快楽

私の肉襞は、プロデューサーのおちんぽをゴシゴシとかき乱し、私自身も天国に登るような気分にさせてくれる

雪歩「はぁっ、はぁっ、はぁぁぁっ」ぶるんっ ぐちゅっ ぶるんっ ズチュッ

ちんぽがブンブン動く程の激しく、野蛮な騎乗位

きっと、私の人生で一番暴れていたと思う

雪歩「プロデューサーっ、中に、わたしのおまんこにだしてくださぃっ♥」ぐちゅっ ぐちゅっ グチュッ グチュッ

P「雪歩、雪歩っ・・・ぁっ、雪・・・!」ビクンッ

雪歩「ッ~~~~♥」




プロデューサーの男を締め上げる、私の女

精を受けて、一緒に精を放つ、私の男


覚えてるのは、それだけでした




雪歩「えへ・・・へ・・・♥」

P「ぁ……」

雪歩「気持ち、よかった、ですね……思わず、気を失っちゃいました……」

P「雪歩……お前は、一体……」

雪歩「私ですか……?」チュッ

P「」ビクッ




雪歩「私は……天使なんかじゃ、ありません……悪魔と交わった人間の末裔……」



雪歩「セックスした人を、虜にしちゃう……悪い、悪い、魔女ですよ……♥」


P「あ……っ……」ガクガク



その時は、口からのでまかせだった、でも

プロデューサーはその夜の行為について後に私を責めることはなかった



本当に私は魔女だったのか

それとも、プロデューサーが私の言葉に惑わされただけなのか


それは次に私が誰かを襲うまで、分からなかった



グチュッ グチュッ ズッ ズチュッ

雪歩「プロデューサー……んっ・・・♥」

西洋では、夢魔に孕まされた人間の子孫は、特異な素質や性質を持つという

私の体にも、その血のせいか

男の人よりも立派な肉棒と、淫乱で敏感な膣が備わっていた

今、私のペニスに貫かれている筒も

プロデューサーが買ってくれた、『大きいイチモツを持つ男の人用』のオナホールだった

雪歩「いっ・・・きっ・・・いきますぅっ♥」

ビュルルルルル! ビュクッ! ドビュゥッ!

雪歩「はあ・・・はぁ・・・♥」


プロデューサーを襲ってから、私の中の淫らな性質は、どんどん大きくなっていった

犬と男の人が苦手なのは治らなかったけど、プロデューサーだけは平気に……ううん、それ以上の関係になった

射精量も、精液が飛ぶ距離も、すごく増えるようになったし

更に……


――――――――――
今はここまでです
もっと知りたい、ですか?私のこと
――――――――――


1.ペニスが大きくなった
2.ペニスが臭くなった
3.ペニスが黒ずんだ
4.興奮が治りにくくなった

雪歩「プロ……デューサー……♡」

プロデューサーの事を考えたら、何回も、何回も

出しても、出しても、エッチな私が収まらなくなった

雪歩「んっ、んんんんっ♡」

グチュッ
グチュッ

グチュッ!!!!

おなホールをぐちゃぐちゃにして、もう片方の手で女の子の方をいじめて

頭が真っ白な快感に、私は何度も意識が飛びそうになる

でも、でも、我慢に我慢を重ねて、抑えて 抑えて

雪歩「はぅぅっ、もう、ダメですぅっ♡」

ドビュゥゥッ ビュルルルルルルル……


抑えきれませんでした……♡

雪歩「はぁ……はぁ……♡」

20センチより、ちょっと短いくらいの私のおちんぽはプロデューサーのことを考えて今日も元気に精を出しています

射精の快感に浸ってた、そんな時でした……



??「……雪歩」

雪歩「ひぅっ!?」ビクッ

P「朝から、元気だな……」

目をこすっていたプロデューサーに見られちゃったんです

『魔女』


雪歩「その……おはようございます」

シーツが精液まみれになっちゃいました……

P「大丈夫さ、クリーニングに出すから」

雪歩「・・・」

ごめんなさい、みんな

今日はお弟子の人が多いからって、嘘ついて、プロデューサーの家に泊まらせて貰ってたんです

だからって、こんな朝からエッチなことしててごめんなさい……

P「そんな泣きそうな顔しなくていいって」

はぅ……ちょっとだめな私入ってますぅ……

私の髪を撫でてくれるプロデューサーの手は大きくて、暖かくて

ものすごく安心して……

P「ほら、雪歩は魔女さんなんだろ?これくらいどうってことないさ」

大きいって、いいな……

雪歩「…………」

ビキッ

雪歩「……え?」

今、私の股間から音がしたような……

P「ほら、雪歩――」

雪歩「……え……?」

ぼーっとしてて、秘密の挨拶を忘れてました――

チュッ

雪歩「――――!!!!!」

付き合い始めてから、何度目かのおはようのキス

それが、私の中にあった『鍵穴』を、開けてしまったんです

ドックンッ♥

雪歩「ぅぅぁぅぅぅっ!?」ガクッ

P「雪歩!?」

おちんぽに強烈な快感が走る私、プロデューサーとキスをして思わずイッちゃうなんて――

雪歩「で……でっ……でちゃっ……」

ビクッ ビクッ ビクッ……

雪歩「でなぃぃぃぃっ!?」

P「え?!」

雪歩「でなぃぃぃぃっ、でないんてすぅっ、プロデューサー!」

そう、わたしのおちんぽからは、白いミルクも、黄色いおしっこも出てきませんでした

駆け上ってきたのは、ものすごい痛みと快楽

雪歩「あうううううっ、はぁぁぁぁぁぁっ!?」

ブリッジをするように股間を突き出し、腰を振って、跳ね回るそれから出そうと無我夢中に腰を振っても、出てこなくて

代わりに、私に襲いかかってきたものは……

ビキッ ビキッビキッ ビキビキッ ビキビキビキビキッ

雪歩「おっ、ぁっ、うっ、ううううううう!」

P「お、おいっ……雪歩……!?」

プロデューサーが見たものは、跳ね回る私のおちんぽが音を立てながら、どんどん大きくなる光景、だったそうです

私は何がわからないまま、精液を出そうと必死に動き周り

結局なにかが出てきそうだと思った直前に、意識を失ってしまいました



私の「おちんぽ」が汚らしい「チンポ」に変わるのを見ることなく――

雪歩「っ……ひっ……♡」

痙攣を起こしてる私をプロデューサーは拭いてくれてたんでしょう

P「これは……一体……」

後から聞いた話によると、元からすごかった私のおちんぽは、ものすごい量を出して跳ね上がった、みたいです

雪歩「ぅ……ぅ……」

P「雪歩!?」

私の背中を抱えて起こしてくれたプロデューサー、ごめんなさい

今から謝ります、この時の私は何も考えられなかったんです

目の前に見えた男の人は、あの時の私にとって

雪歩「プロ……デューサー……♡」ビキッ


ただの、エモノでした……



私の利き手に握られたチンポは……>>64

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