【安価】京太郎「楽園計画」咲「一番じゃなくても」【咲-Saki-】 (181)


21世紀、日本はある問題を抱えていた。

それは男女比の急激な変動。

今から約30年程前、新生児の男女比が大幅に偏り男子に対する女子の割合が異常に高くなったのだ。

そしてその子供達が成長した今、結婚相手が居ない女性が急増したのだ。

このままでは少子化は益々進み日本が滅びかねない。

そんな状況をどうにか打開するべく政府が出した答え、それが『一夫多妻制』であった。


これはそんな世界で楽園〈ハーレム〉を夢見た少年の軌跡。



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1437485415


                                 ,.ー-‐.、
                               ヽ、   ヽ  __
                               /,..-ニ‐- '"_,..)
       _,.‐-、                      ' ´/  , _ 、´
        ' 、 .ノ                    ,. ''" ,. -‐/ _  ̄\
       r   ヽ                , ',. -一' ./..'/     .}
        !    l               / ,. '′  ,..,.  ,/    ./
.       !     !                / /    {  \ヽ      i'
       l      !              ー'´        `´\ ヽヽ   !
      └! .i! .!┘   _   _             ,.'⌒   `,. l   !  ー"ヽ  ヽ
        l !l .!    .l l  //.           ! ゝ-‐'´ /l  .!  `ー-、   }
       l .l ! l    .| |//          __. \  /  }  .}    ヽ/
        l .! l .!    l  、 ヽ   、-、 ,.-, ,' r‐、ヽ   `ヽヽ  j  ノ
    __r' 」 l、゙、__| |ヽ ヽ_ヽ.∨ /__.ゝ ー’ノ___ ゙、`'   / ___
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〉 ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ }   ./  ̄ ̄ ̄
                        / ./.              ヽノ
                          ̄


*京太郎スレ

*安価コンマ

*ハーレム


Q:これどんなスレ?

A:京太郎がハーレムを築くスレ



夏休み最終日。俺は龍門渕家の凄腕執事であるハギヨシさんに呼ばれとある喫茶店を訪れていた。

店内に入ろうと手をドアの取っ手に近づけようと持ち上げた瞬間、目の前に執事服の男性が音もなく現れてドアを開ける。

初めの頃は驚いていたが今ではすっかり慣れてしまった。

そのまま入店して店員さんに案内された席にハギヨシさんと二人で座る。


京太郎「こんにちはハギヨシさん」

ハギヨシ「こんにちは、今日は来て頂いてありがとうございます」

京太郎「いえ、俺も暇でしたから」

ハギヨシ「それなら良かった」

京太郎「で、俺に何の御用が?」

ハギヨシ「……それでは順を追って話して行きましょう。まず始めに、須賀くんは一夫多妻制のことは知っていますか?」

京太郎「そりゃあ勿論ですよ。あれだけニュースになってますしそもそも内容が内容ですから」

ハギヨシ「では結婚の可能な年齢が男性が16歳、女性が15歳になった話も?」

京太郎「はい、そっちもTVで見た程度ですが」

ハギヨシ「それで十分です」

京太郎「その二つがどうかしたんですか?」


ハギヨシ「……須賀くんは、ハーレムに興味はありますか?」

京太郎「は、はーれむですか」

ハギヨシ「はい、ハーレムです」

京太郎「そりゃまあ興味はありますけど」

ハギヨシ「なら、築いてみませんか?」

京太郎「築く?何を……」

ハギヨシ「勿論、ハーレムを」

京太郎「俺がですか?」

ハギヨシ「はい」

京太郎「何で急にそんなことを……」

ハギヨシ「先程日本が一夫多妻制になることは知っていると言いましたね」

京太郎「言いましたけど」

ハギヨシ「日本政府は少子化対策と銘打って一夫多妻制を導入しました。制度上は手当等も充実させていますが、複数の妻を持とうとする男性が出るかは分かりません」

京太郎「ふむ」

ハギヨシ「そこで、政府は複数の妻を持つつもりだという若者を探し援助することにしたのです」

ハギヨシ「そしてその若者を探すという役目を引き受けたのが私です」

京太郎「なるほど……ん?それってもしかして」

ハギヨシ「そう、その白羽の矢が立ったのが君です、須賀京太郎くん」

京太郎「ええええっ!?」

ハギヨシ「どうでしょうか?」

京太郎「どうでしょうかって……は、ハギヨシさんはどうなんですか?」

ハギヨシ「私には龍門渕家の執事という仕事がありますので」

京太郎「そう、ですか……」

ハギヨシ「須賀くん、今一度聞き直しましょう」

ハギヨシ「ハーレムを、築いてみませんか?」

京太郎「俺は……っ」


麻雀部の美少女達が脳裏に浮かぶ。

咲が、和が、優希が、染谷先輩が、部長が……俺を好いてくれるとしたら?

それはまるで、楽園じゃないか。

だったら、断る訳にはいかねえよな。


京太郎「……やります」

京太郎「築いてみせますよ、俺だけの楽園〈ハーレム〉をッ!!」

ハギヨシ「その意気や吉、楽園計画〈ハーレムプロジェクト〉スタートです」


京太郎のスキルの補正値をコンマ一桁で決定します


イケメン度 ↓1

コミュ力 ↓2

ハンドボール ↓3


須賀京太郎

【イケメン】
 初期好感度判定でコンマ結果に+7

【人気者】
 好感度上昇判定でコンマ結果に+7

【元ハンドボール部】
 運動に関する判定があった場合コンマ結果に+2
 ほとんどフレーバー


ハギヨシ「それでは須賀くんが決意したところで読者の皆様にはこのスレのルールをご説明しましょう」

ハギヨシ「何故私が説明するのか、ですか?」

ハギヨシ「それは勿論、私は執事ですから」


ハギヨシ「では早速説明に移りましょう」

ハギヨシ「まずこのスレの期間は9月1日から2月2日までの155日間となっています」

ハギヨシ「2015年と2016年のカレンダー通りの日付で1日ずつ進行します」

ハギヨシ「1日の行動の内訳については」

ハギヨシ「平日が『放課後→夕方→夜』の三回」

ハギヨシ「休日が『午前→午後→夜』の三回、となっています」



ハギヨシ「そして女の子の好感度についてですが、そちらは下に表を貼っておくのでご確認ください」


【好感度】

01~15 嫌い 

16~30 知り合い

31~50 友達(告白成功率30%)

51~80 仲の良い友達(告白成功率50%)

81~99 気になる異性(告白成功率80%)

100~  好きな人(告白成功率100%)



ハギヨシ「そしてハーレムを大きくするために知っていると便利なのが『人脈システム』です」

ハギヨシ「『人脈システム』とは仲良くなった女の子に他の女の子を紹介してもらう機能のこと」

ハギヨシ「例えば清澄高校の原村和さんならば阿知賀の高鴨さん達を紹介してくれるでしょう」

ハギヨシ「また、このスレ内では原作で直接交流が無かったキャラ同士が知り合いになっていることがあります」

ハギヨシ「意外な人達が関係を持っているかもしれませんよ」

ハギヨシ「どうやら同じ卓を囲んだ人同士で交流を持っている傾向があるようなので参考までに」


ハギヨシ「私からの説明は以上となります」

ハギヨシ「ここからは皆様が京太郎をハーレムへと導いてあげて下さい」

ハギヨシ「それでは」


*9月1日(火)


京太郎「はー、始業式長かったなぁ」

京太郎「今日は学校は午前で終わりだし昼からは麻雀部に顔を出すか」


京太郎「ちーっす」



【初期好感度判定】

半年過ごしたメンバーなので最低値補正が付きます

01~66 知り合い

67~99 友達

ゾロ目 気になる異性


宮永咲 ↓1

原村和 ↓2

片岡優希 ↓3

染谷まこ ↓4

竹井久 ↓5


宮永咲 好感度31

原村和 好感度31

片岡優希 好感度81

染谷まこ 好感度16

竹井久 好感度16


優希「犬!遅いじぇ!」

京太郎「悪い悪い」

優希「まったく、私がどれだけ待ったと思ってるんだ」

京太郎「だから悪かったってば」

咲「京ちゃんと優希ちゃんは仲良いよね」

和「ですね」

京太郎「あれ?先輩達は?」

優希「まだ来てないじぇ」

久「今来たわよ」

まこ「遅くなったのぅ」

久「さあ、それじゃ練習始めるわよー」

和「竹井先輩、引退したんじゃ……」

まこ「部活に出るとうるさくてのぅ」


『部活』

↓2 清澄のメンバーから一人選んでください


京太郎「じゃあ俺買い出し行ってきますね」

優希「タコス!タコスを買ってこい!」

京太郎「わかったわかった」

和「私も行きますよ、須賀くん」

京太郎「おお、悪いな和」


【好感度上昇判定】

01~32 失敗

34~65 成功

67~98 大成功

ゾロ目 超成功

↓2


32+7 成功


和「よいしょっ」

京太郎「ああ、俺が持つよ」

和「いえ、このくらい」

京太郎「良いから良いから」

和「でもこれじゃ一緒に来た意味が……」

京太郎「んー、それじゃあ話し相手にでもなってくれよ」

和「そんなだからいっつも買い出し頼まれるんですよ?」

京太郎「それでみんなの役に立てるなら、俺はそれで良いかな」

和「もう、須賀くんは本当にお人好しですね」


原村和 好感度31→34


久「今日はここまでかしら」

まこ「もういい時間じゃけえのう」

久「それじゃ皆帰る準備してー」

まこ「部長はわしなんじゃがな……」

和「仕方ありませんよ」

まこ「そうは言ってものう」


【夕方】

↓2 一緒に帰るキャラを選んでください


京太郎「咲ー、帰るぞー」

咲「あっ、ちょっと待ってよ京ちゃん!」


【好感度上昇判定】

01~32 失敗

34~65 成功

67~98 大成功

ゾロ目 超成功

↓2


咲「待ってよ京ちゃんっ……わわっ」

どんがらがっしゃーん

咲「あいたたた」

京太郎「また派手に転んだなあ」

咲「うぅ」

京太郎「ほら、手貸してやるから。立てるか?」

咲「うん、ありがと」

京太郎「じゃあ行くか」

咲「あの、京ちゃん?」

京太郎「何だ?」

咲「何で手を繋いだまま?」

京太郎「そりゃお前を一人で歩かせとくとどこに行くかわかんねえからな」

咲「流石に帰り道では迷わないよっ!」


咲(でも京ちゃんの手、あったかいな……えへへっ)



宮永咲 好感度31→36


京太郎「はー、今日も疲れたな」

京太郎「しっかし、ハーレムってどうやって作りゃ良いんだか……」


【夜】

『電話』

宮永咲

原村和

片岡優希

染谷まこ

竹井久

ハギヨシ


↓2 上記から一人選択


京太郎「こういう時はハギヨシさんっと」


ハギヨシ『もしもし?』

京太郎「こんばんはハギヨシさん」

ハギヨシ『こんばんは、どうかしましたか?』

京太郎「えっとですね」



1 聞きたいことがある

2 女の子を紹介して欲しい

↓2


京太郎「聞きたいことがあるんですけど」

ハギヨシ『ふむ、言ってみてください』

京太郎「聞きたいのは……」


1 ハーレムを築くには

2 女の子と仲良くなる方法

3 女の子と知り合う方法

↓2


京太郎「ハーレムを築くって、具体的には何をすれば良いんですかね?」

ハギヨシ『そうですね、まずは女の子と仲良くならなければいけません』

京太郎「ふんふむ」

ハギヨシ『そして女の子と十分に仲良くなったら告白するのです』

京太郎「告白ですか」

ハギヨシ『そうです、告白が成功すればその女の子は須賀くんの彼女です』

ハギヨシ『彼女とは言い換えればハーレムの一員、つまりこれを繰り返して彼女を増やすことがハーレムへの道ですね』

京太郎「なるほど……でも、彼女がいるのに告白しても大丈夫なんですか?」

ハギヨシ『そこはしっかり説明して理解して貰わなければいけません』

京太郎「なんか、大変そうですね」

ハギヨシ『いえいえ、そうは言ってもこのご時世ですから、きっと女の子達も理解してくれますよ』

京太郎「そうですか……わかりました、ありがとうございます」

ハギヨシ『また何かあったら電話してくださいね』

京太郎「はい!」


京太郎「ハーレムの作り方……何となくだけどわかった、かな」


9月1日が終了しました

今日はここまで
思いついたままスレ立てしたのでシステムは色々と変更するかもです

それではお疲れ様でしたー


*9月2日(水)


京太郎「やっと授業が終わったぜ」

京太郎「部室に行くか」


【放課後】

『部活』

↓2 清澄のメンバーから一人選んでください


優希「疲れたじぇー」

和「まだそんなに打ってないでしょう、続けますよ」

優希「うえぇ、のどちゃんの鬼ぃ」

咲「まあまあ、集中力切れたままやっても仕方ないし、休憩しよっか」

まこ「ん、そうじゃの」

和「まったくもう、皆甘いんですから」

京太郎「そういうことならちょうどここにタコスがある」

優希「流石だじぇ犬っ!」


【好感度上昇判定】

01~32 失敗

34~65 成功

67~98 大成功

ゾロ目 超成功

↓2


10+7 失敗


優希「早く寄こすじぇっ」

京太郎「お、おい、急に飛びついて来るなって……あっ」

優希「ああっ!?」

咲「うわぁ、落ちちゃった」

和「これは食べられそうにありませんね」

優希「そんなぁ」

京太郎「すまん優希」

優希「別に、犬は悪くないじぇ」

京太郎「また作ってやるからさ、な?」

優希「うん……」


片岡優希 好感度81→82


京太郎「今日の部活も終わりっと」

京太郎「さて、帰るか」


【夕方】

↓2 一緒に帰るキャラを選んでください


優希「犬」

京太郎「優希?」

優希「さ、さっきはその……」

京太郎「?」


【好感度上昇判定】

01~32 失敗

34~65 成功

67~98 大成功

ゾロ目 超成功

↓2


6+7 失敗


京太郎「どうした?」

優希「あぅ……えっと」

京太郎「ん?」

優希「な、なんでもないじぇっ!」

京太郎「へ?優希?」


京太郎「行っちまった」

京太郎「どうしたんだ優希の奴……」


片岡優希 好感度82→83


京太郎「ったく、優希の奴はいったいどうしたって言うんだ?」

京太郎「……まあ考えても仕方ない、のかなあ」

【夜】

『電話』

宮永咲

原村和

片岡優希

染谷まこ

竹井久

ハギヨシ


↓2 上記から一人選択


京太郎「和に電話するか」


京太郎「もしもし和か?」

和『須賀くん?どうかしましたか?』


1 会話

2 デートに誘う

3 女の子を紹介して貰う

4 聞きたいことがある

↓2


京太郎「和の仲の良い女の子を紹介して欲しいんだ」

和『女の子、ですか』

京太郎「ああ」

和『そうですね、紹介してあげられそうなのは……』


高鴨穏乃

新子憧

松美玄

花田煌

↓2


和『松実玄さんってわかりますか?阿知賀の先鋒だった』

京太郎「ああ、確かドラの」

和『そうです。私から玄さんに須賀くんのことを紹介しておきますね』

京太郎「おう、サンキュ」

和『では後でメールで連絡先を送っておきますね』

京太郎「ありがとな」

和『別にこれくらい大したことは……。それより、玄さんと仲良くなるの、頑張ってくださいね』

京太郎「言われなくても頑張るぜ」

和『まあ気は合うと思うのであまり心配しては居ませんが』

京太郎「へ?」

和『それでは私はもう寝ます、おやすみなさい」

京太郎「ああ、おやすみ」



松実玄の連絡先を手に入れました


*9月3日(木)


京太郎「ふいー、学校終わった終わった」

京太郎「今日も部室に行くか」


【放課後】

『部活』

↓2 清澄のメンバーから一人選んでください


京太郎「うーむ……」

和「どうかしましたか?」

京太郎「いや、どうしたら麻雀上手くなれるのかな、と」

和「須賀くんはまだ初心者ですからね」

京太郎「ああ……そうだ!和が教えてくれよ!」

和「私、ですか?」


【好感度上昇判定】

01~32 失敗

34~65 成功

67~98 大成功

ゾロ目 超成功

↓2


79+7 大成功


和「では少しやってみましょうか」

京太郎「おお!」


和「……で、こうなるからここはこっちを切った方が良いんです」

京太郎「なるほど!」

和「なら問題を出してみましょう。これは何を切るべきですか?」

京太郎「そうだな……これ、かな?」

和「正解です、須賀くんもやれば出来るじゃないですか」

京太郎「いやいや、和の教え方がいいんだよ」

和「お世辞を言っても何も出ませんよ」

京太郎「本当だって。そうだ、これからも教えてもらっていいか?」

和「いいですよ、分からないことがあったら聞きに来てください」

京太郎「おう!」


原村和 好感度34→39


京太郎「お、もうこんな時間か」

京太郎「そろそろ帰るかな」


【夕方】

↓2 一緒に帰るキャラを選んでください


京太郎「優希!」

優希「あっ……」

京太郎「一緒に帰ろうぜ」

優希「う、うん……」


【好感度上昇判定】

01~32 失敗

34~65 成功

67~98 大成功

ゾロ目 超成功

↓2



15+7=22 超成功


京太郎「ほれ」

優希「へ?」

京太郎「タコス、昨日食べさせてやれなかったからな」

優希「京太郎……」

京太郎「ほら、早く食べないと俺が食っちまうぞ」

優希「た、食べるじぇ!」

京太郎「美味いか?」

優希「うん」

京太郎「そりゃ良かった」

優希「い、犬!」

京太郎「うん?」

優希「一口やるから口を開けろ」

京太郎「珍しいな、でも別に無理しなくても」

優希「良いから早く」

京太郎「そう言うならもらっとこうかな、あーん」

優希「う、美味いか?」

京太郎「ああ」

優希「そ、そうか」

優希(京太郎と間接キス……私は……っ)


片岡優希 好感度83→93


京太郎「優希も元気になったみたいだし良かった良かった」

京太郎「今夜も誰かに電話するか」

京太郎「確か昨日は和に松実さんを紹介して貰ったんだっけ」

京太郎「でも奈良って遠いよなあ……」



【夜】

『電話』

宮永咲

原村和

片岡優希

染谷まこ

竹井久

松実玄

ハギヨシ


↓2 上記から一人選択


京太郎「部長に電話してみるか」


京太郎「もしもしー」

久『あら、どうしたの須賀くん』


1 会話

2 デートに誘う

3 女の子を紹介して貰う

4 聞きたいことがある

↓2


京太郎「いやー、女の子を紹介して貰えたらなあと」

久『あら、うちの子達じゃ不満?』

京太郎「そういう訳じゃ……」

久『まあ別に良いけど、そうねえ』


福路美穂子

加治木ゆみ

龍門渕透華

愛宕洋榎

滝見春

岩館揺杏


↓2


久『洋榎なんてどうかしら、姫松の主将の子なんだけど』

京太郎「わかります……多分」

久『私から紹介しておくわ、面白い子だから機会が有ったら連絡してあげて』

京太郎「はい、ありがとうございます」

久『いいのいいの、気にしないで。それじゃおやすみ』

京太郎「おやすみなさい」


愛宕洋榎の連絡先を手に入れました

今日はここまで

何だか思いつきで始めたせいで後から変えたいこととか色々出てきてモチベーションが……
書いてても上手く書けてる気がしなくて乗らないと言うか何というか
このままだとエタらせちゃいそうなんで色々と練り直して変更したいと思います
ここまで進めておいて申し訳ないけどもしかしたら打ち切るかも……

それではお疲れ様でした

考えましたが続けられる自信が無いのでこのスレは打ち切ることにします
ここまで参加して頂いたのに申し訳ありません
もし次立てる時はしっかりと練ってから立てることにします
短い間ですがご参加ありがとうございました

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom