コナン「博士？博士居るか？」

ｼｰﾝ

コナン「…」

コナン「風呂場かな？」ｶﾞﾁｬｯ

コナン「博士？」

博士「ｷｬｰｯ!エッチ―！」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ

コナン「あっ！すみません…じゃねーよ！」

博士「なんじゃ新一か、ソバカスかと思ったぞい」

コナン「単刀直入に言う、俺のこのケツのマークは何だ！」

博士「あ、これは「コナン君を殺人事件に毎日遭遇させるマーク」じゃよ」

コナン「俺に恨みでもあるのか？」

博士「いやいや、新一、君は今日１０件も殺人事件を解決したじゃろ？」

コナン「ああ」

博士「それは普通ならおかしいじゃろ」

コナン「ああ」

博士「それはこのマークのおかげなんじゃ」

博士「このマークがある限り、コナンは終わらんぞいwwwwwwwwww」

コナン「終わらんぞいwwwwwwwwwじゃねーよ！何で俺にマークがあるんだ！と聞いているんだ」

博士「しょうがないのー教えてやろう」

博士「このマークはお尻に付けるんじゃ、そんでもってつけられた人は殺人事件によくあってしまう」

博士「たまに自殺パターンもあるがの」

博士「取り外しもかのうじゃ、そして最後は…つけられた人は１日何件もの事件に遭遇してしまう」

博士「自身の１０㎞まで効果を及ぼすぞい」

コナン「閃いた」

博士「どうした新一」

コナン「これを光彦に付けたら光彦が殺人事件によく遭遇しちまわねーかwwwwwwwwwwwwwww」

博士「おおwwwwwwwwwwwwwwwww夢のようじゃwwwwwwwwwwwwww」

コナン「だが１人は寂しいな」

博士「じゃな、もっと痛めつけたいわいwwwwwwwwww」

コナン「閃いた」

コナン「博士、今日中に「光彦が大量に増えるスイッチ」を作ってくれ」

コナン「俺は明日、授業で体育があり、内容はプールだ」

コナン「着替え中に光彦のパンツを降ろしマークを貼る」

博士「分かったぞい！ﾊﾞｰｰｰﾛｰｰも頑張るぞい！」

コナン「ああ…明日が光彦の最後だ！」

博士「いいのぅwwwwwwwwwwwwwwww光彦いじめはやめられないのぅwwwwwwwwwwwwwwww」

学校

光彦「今日はプールですぅ～」

デブ「うなうな！」

コナン（博士…俺が見えてるか？）

博士（ばっちりじゃわい、いつでもいいぞい）

コナン（よし！）

コナン「おい光彦、お前のケツに何かついてるぜ」

光彦「え！？すみません、取ってください」

コナン「しゃーねーな、俺が取ってやるぜ」ｽﾞﾙﾘﾍﾟﾀｯ

光彦「ちょ！？何してるんですかコナン君！」

コナン「見間違いだったぜ！」

コナン（博士、そっとついてきてくれよ）

博士（了解じゃ！）

コナン「さーて…プールだぜ！」

デブ「うなうな！」

光彦「ははっ！やった！」ﾊﾞｼｬｰﾝ

博士「ぽっちとなぁ！」ﾎﾟﾁｰ

光彦「おぎょおおおおおおおおお！」ｼｭｲｰﾝ!

コナン「光彦に近づくな！」

クラスメート「ｷｬｰまたこいつよー」

小林先生「皆さん、光彦の野郎から離れて！」

光彦「ぐおおおおおおおおおおお！」ｷｭｲｰﾝ!



光彦「ん…？僕は何をしていたんでしょうか」

光彦２「全く記憶にありません」

光彦１４「プールですー！泳ぎましょう！」

光彦５６「眩しい…！未知のエイリアンの光ですか！？」

光彦１００「我は罪彦、漆黒の使者なりぃ！」

光彦1000「」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

コナン「うおっ！プールサイドが光彦で埋もれてしまった！ｷﾓｯ」

博士「キモイがキモがるな、これから事件の連続じゃわいwwwwwwwwwwwwwwwww」

コナン「米花町が事件に染まってくぜ！wwwwwwwwwwwwwwwwww」

ﾊﾟﾘｰﾝ

主婦「空き巣よー！」

ﾊﾞｷｭｰﾝ!

警察「銃声！？」

ﾄﾞｶﾞｯ!ﾊﾞｷｲｯ!

男「喧嘩だぁ！」

ﾋｭｰﾝ

女「人が降って来たわ！」


コナン「これはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

博士「光彦君！君が元凶じゃなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

光彦「えっ、僕！？」

博士「皆さん！全てはこのソバカス野郎が犯人です！ボコボコにしてもいいですよ！」

全員「「「「おー！！！」」」

光彦ズ「いや、でも僕はこｋ」ﾄﾞｶﾞｯ!

ｺﾉﾔﾛｰｸｽﾞ!ｲｷﾙﾅ!ｷｴﾛ!

コナン「最高のマークだぜ！wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

博士「いいのぅwwwwwwwwwwwwwwww夢のような時間じゃったわいwwwwwwwwwwww」



終わり