八幡「戸塚と温泉旅行に行く」ゆきゆい「え、、、?」(戸塚SS) (62)

なんとなく思いついたので書いてみることにします。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1436976937

八幡「なんか、チケット貰ったから、今度の休みに戸塚と温泉旅行にいくんだよ、」

ゆきのん「えっと、、なんで一緒にいく相手が戸塚さんなのかしら?」

ゆいゆい「そうだよ!私だっていきたいよ!」

八幡「いやいや、寝る部屋とか一緒だから、精神的に無理だから、」

ゆきのん「それは、戸塚さんでも同じじゃないのかしら?あの子可愛いでしょ?」

八幡「いや、あいつ男だから、ギリギリ、理性たもてるから、」

ゆいゆい「ギリギリなんだ、、、ヒッキーまじキモい!」

ゆきのん「まぁ、、いくらエロガヤ君でも男に手はださないでしょうね、まずヘタレだもの」ニコッ

八幡「ヘタレじゃねーし、俺だっては本気だせば手位だせるし、」

ゆきゆい「え、、、?」

八幡「……カァ…お、俺明日の準備あるから先に帰るわ!」アセアセ   バタン!

ゆいゆい「なんか、私心配になってきたんだけど、、」

ゆきのん「奇遇ね、私もよ、、」

比企谷家~

八幡「♪♪♪」

小町「うわぁ、、お兄ちゃんがテンション高い、、」

八幡「おい、なんで俺はテンション高いだけでひかれるんだ、、」

小町「そりゃあ、気持ち悪いからでしょ」
八幡「

八幡「……」(泣)

小町「ごめん、ごめん、謝るから泣かないでー」

八幡「お、おう、、」グスッ

小町「それで、?何があったの?」

八幡「明日戸塚と温泉旅行いくんだよ、」

小町「えっと、、それって二人で?」

支援

八幡「そうだけど、なんで?」

小町「い、いや、?ナンデモナイヨ、、」

八幡「絶対なんかあるだろ、、まぁいいや、あとで準備手伝ってくれよー」

小町「えーなんでー」

八幡「今度どっか遊び連れてってやるから、」

小町「し、しょーがないなー、今回は特別に手伝ってあげるよ♪」

八幡「はいはい、ありがとよ」

小町「いくらお兄ちゃんでも男に手はださないよね、、でも、戸塚さんだよね、、大丈夫かな、、」ブツブツ

八幡(小町がなんか言ってるけど気にしない、、)


八幡部屋↓

八幡(一応戸塚に確認のメール送っとくか、)

八幡[明日の10時に○○駅で良かったよな?]






戸塚[うん!大丈夫だよ♪八幡との温泉旅行、楽しみで眠れないかも…]

八幡(可愛い、、明日楽しみだなぁ、、戸塚と温泉、、戸塚と温泉、、戸塚と温泉、、俺のゲイボルグが発動しないことを祈ろう、、ボルグもとれないように気をつけよう、、)

八幡「今日は返信したらもう寝るか…」

>>6

支援とか、見てくれてる方いるの嬉しいの今日は寝ます、、明日朝か昼投稿します!

いろは「せんぱーい!海にいきましょー♪」八幡「…は?」
いろは「せんぱーい!海にいきましょー♪」八幡「…は?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1436874902/)

これも読んでくれると嬉しいかもです^^;

自分で宣伝とか恥ずかしいなあ

読点じゃなくて三点リーダー使えよ

翌日~ 

八幡「ふぁーーんっ、よく寝たー、、、さて、朝ご飯食べるか、」






八幡「よし、準備出来たしいくか、、小町ぃー行ってくるわ、何かあったら連絡くれ、」

小町「了解です♪戸塚さんに手出したら駄目だからね?」

八幡「バカか、あいつは男だ、出すわけねーだろ」

小町「あはは冗談だよ、それじゃあ行ってらっしゃい♪」

八幡「おう…行ってきます」バタン


小町「本当に手出さないでよね、お兄ちゃん……」

>>12
深夜テンションだったんです、、気にしないでください(泣)

>>13
読点を全部三点リーダーにすればいいのですか?(・・;)

八幡(予定より10分前についてしもた、)

五分後~

戸塚「はちまーん、おはよう♪待たせちゃった?」∩ブンブン

八幡「おう、おはよう、今きたとこだから大丈夫だ、」

八幡(やっぱり今日も戸塚は天使だ、、一応五分待ったけど、戸塚を待つ時間なんて、ぜんぜん苦じゃない、、むしろワクワクして楽しい。)

戸塚「そっか、、良かったぁ…」ホッ

二人「…」

八幡「ま、まぁ…行くか…」

戸塚「うん!!/」

電車内~

戸塚「というか、本当に僕で良かったの?」

八幡「ぜんぜんいい、むしろ戸塚がいい、」(断言)

戸塚「そ、そう?なんか…嬉しいな…//」

八幡(一回一回可愛いな、もう!「戸塚となら……)」

戸塚「僕となら…なに?」ウワメズカイ

八幡「い、いや、なんでもない…」

八幡(つい、心の声が漏れてしまったみたいだな、、危ない危ない…)

八幡「そ、そんなことより昼食にしないか…?」 

戸塚「う、うん!そうだね♪」


到着~ 

二人「やっとついたーー」

八幡「はぁ…まじ疲れた…もうさっさと温泉入りいこうぜ」

戸塚「そうだね…僕も少し疲れたよ…」

八幡(戸塚と温泉戸塚と温泉戸塚と温泉)




フロント~

八幡「さて…戸塚は大浴場と家族風呂どっちがいい?一応予約できるけど…」

戸塚「僕は…どっちでもいいよ?」

八幡「この時間だと混んでるだろうし…家族風呂にしとくか!」

戸塚「そうだね♪」

八幡(戸塚と二人っきり……)

脱衣場~

戸塚「八幡…先に入っててくれる?」

八幡「ん?なんでだ…?」

戸塚「そ、その…恥ずかしいから…//」テレテレ

八幡「…お、おうわかった…先はいってるわ…」

八幡(なんでそんな恥ずかしがるんですか…そんな反応すると俺も恥ずかしくなっちゃうんですよ…)

髪洗い終えたとこ~ 

八幡(髪洗ったし次は身体だな…)

ガラガラガラガラ

戸塚「八幡お待たせ♪今から身体洗うの?」

八幡「お、おう…そうだけど…」

八幡(これはもしかして…)

戸塚「良かったら僕が洗ってあげようか?」ウワメズカイ

八幡(嬉しい!けど、大丈夫なのか、俺の理性…こいつは男だ…大丈夫に決まってる…よな?)

八幡「お、おう…よろしく頼む…」

戸塚「んっ……」ゴシゴシ

八幡「……」

八幡(声ださないでください…本当にお願いします…ゲイボルグからボルグがとれそうなんです…)

戸塚「八幡って大きいよね…」

八幡「!!??」

八幡(見られたのか!?…俺の性剣…)




戸塚「僕…背中小さいから憧れてるんだよね…」

八幡「……」

八幡(ですよねー棒)

戸塚「それじゃあ、流すね♪」ザバー

八幡「お、おう…ありがとな…」

戸塚「えっと…そ、その…僕も洗ってくれるかな?…//」

八幡「…わかった…」

八幡「…じゃあ…いくぞ…」

戸塚「う、うん…お願い…」

八幡「せいっ!」ゴシゴシ

戸塚「んっ…ちょっ…八幡…もうちょっと優しく…」

八幡「わ、わるい…これ位でいいか?」ゴシゴシ

戸塚「うん…それぐらいでお願い…/」

二人「……」

八幡(こいつ背中小さいよなー…女の子より小さいんじゃね?俺の知ってる小町以外の女の子の中で一番可愛い…あ、こいつ男だっけ…はちまんうっかりしてた…ははは…これは…こいつのせいなんだ…声可愛いし顔可愛いし仕草も可愛いし…もうボルグとれてもいいんじゃないかな…)

戸塚は野獣になりますか?

>>29
今考えてるストーリーではなりませんね…

八幡「それじゃあ、流すぞ…」ザバー

戸塚「んっ、、ありがとう…//」










八幡「さて、どうしたものか…」

八幡(どうしよう…かなり湯船がちっちゃい…どうすわるのが正解なんだ……悩んでも仕方ないか!>>32で座ろう…)

1.正面で見つめ合う感じ
2.背中合わせ
3.隣で肩合わせ

3

戸塚はもう浸かってます~


八幡(どうしよう…かなり湯船がちっちゃい…どうすわるのが正解なんだ……悩んでも仕方ないか!(隣で肩合わせ)で座ろう…)

八幡「じゃあ…入るぞ…」

戸塚「う、うん…」

二人「……」

八幡(どうしても肩当たるし気まずい…というか…戸塚の肩すべすべで気持ちいいな…もう俺のバナナは熟してるんだよ…気づかれてないよな…?)

戸塚「は、八幡ってさ…好きな人っているの?…//」



八幡「い、いきなりだな…どうしてそんなこと聞くんだ?」

戸塚「き、気になったから…」

八幡「べ、べつにいないけど」(戸塚と小町以外は)

戸塚「そうなんだ…」ホッ

戸塚「ゆきのしたさんとか綺麗だと思うけど八幡はどうなの?…」

もういいよ作者さんよ







ドヘタクソ

まだ「あいつのことは好きじゃねーな…逆に苦手だ…怖いし…」

戸塚「そうなんだ…じゃあ由比ヶ浜さんは?可愛い方だと思うけど…」

八幡「あいつもないな…可愛い方なのは認めるけどかなりのお馬鹿さんだから」

戸塚「じゃ、、じゃあ僕のことは…どう思ってる…?//」

八幡「………え…?」

二人「………」カオマッカ



>>37

ドヘタクソなのは書いてる私が一番わかってます♪

八幡(俺はこいつのことどう思ってるんだ…?そりゃあ大好きだけど…こいつは男だ…男だから…いや、この際男なのは…もういい、(理性崩壊)俺はこいつの事が好きだ、これは小町とかの好きとは違う…紛れもない恋愛感情だ…)

八幡「俺は…お前のことs」

戸塚「や、やっぱりいいや!さっきのは忘れて!のぼせるといけないから先あがるね!」

八幡「いや、ちょっとまt」   バタン!




八幡「そりゃないっすよ…戸塚さん…」

いちいち煽りに反応するのはよそうぜ

卓球イベントとか飛ばして就寝~

八幡「もうそろそろ寝るか…」

戸塚「そうだね♪」

八幡(勿論布団はくっついてますよね、わかってました)

八幡「じゃ、じゃあお休み…」

戸塚「う、うん…おやすみー」

○時間後~
 
八幡(まったく眠れないんですけど…仕方ないよね…だって後ろから時々可愛い声で俺を呼ぶ人がいるんですもん…)

戸塚「はち…ま…ん…」ムニャムニャ

八幡「……」

戸塚「だい…すき…だよ……」ムニャムニャ

八幡「!?」

八幡(こいつ…今俺のこと好きって…こいつ寝てるんだよな…?なら何言ってもいいよな…)

八幡「お、俺も…大好きだぞ……彩加…」シンヤテンション
 
八幡「……」カァ

八幡(なにいってんだ俺…これがシンヤテンションか…もう恥ずか死にそうだから寝る…)



戸塚「……//」

ほっといてやれよ
>>1の妄想は今絶好調なんだろ
面白いと思ってUPしてるんだろ

>>43
反応したくなるので仕方ないです…

>>48
私は面白いと思ってupしてるわけじゃなくて
一応完結させたいからupしてるんですよ♪

翌日~

戸塚「んーーーよく眠れたー♪八幡はよく眠れた?」

八幡「お、おう…よく眠れたよ…」

八幡(戸塚の声が気になって眠れなかったとか…言えるわけない…)

戸塚「そう?なら良かった♪」ニコッ

八幡「っ、、そ、そういえば…帰りの電車まで時間あるけど何するよ?戸塚は行きたいとこあるか…?」

戸塚「き、きょうは名前で読んでくれないの…?//」

八幡「え……?」





戸塚き、昨日の夜名前で読んでくれたじゃん!…」

八幡「…お前あのとき起きてたのか…?」

戸塚「うん…」

八幡(あれ聞かれてたの?猛烈に死にたい…まじ死にたい…誰か俺を殺してくれ……でも待てよ…?あれ聞いて…名前で読んでくれって…)

八幡「じゃあ…大好きって言ったのも聞いたんだよな…?」

戸塚「うん…/」

八幡「それ聞いてどう思った…?」

戸塚「そ、その…僕も八幡のこと大好きだから、嬉しかったよ…/」

八幡「そうか…なら俺と付き合ってくれないか…」

戸塚「本当に僕でいいの…?僕男なんだよ…?」

八幡「性別なんか関係ないさ…俺はお前が好きなんだよ…」

戸塚「……」

八幡「……」

戸塚「こ、こんな僕でよかったら…よろしくお願いします…」

八幡「じゃ、じゃあ付き合ってくれるんだな…」
 
戸塚「うん!でも、一つだけ条件つけていい?」

八幡「何だ…?今ならなんでも聞くぞ…?」

戸塚「それじゃあ…これから僕のこと…名前で読んでくれる…?」

八幡「わ、わかった…これからもよろしくな、彩加…//」

戸塚「うん!よろしくね!八幡!♪」

一応ここで妄想終了です…終わりを急いでしまった感ありまくりで

こんな文章力のないものを読んで頂きありがとでした♪

批判ありまくりなのは仕方ない…

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年07月27日 (月) 23:10:27   ID: Fz2NrAiz

煽りなんて
気にしなくて良い

楽しめたよ

2 :  SS好きの774さん   2016年05月16日 (月) 21:26:44   ID: 52EhiCbV

とても良い作品でした有難う

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