注意
・このスレは大学の講義の関係でマルゴマルマルに起きるはずだったのに1時間以上遅刻してしまい、現在満員電車にもまれている>>1がムシャクシャして建てた18禁スレです。
・様々なネタが入ります
・パラガスPをリスペクトしてます
・「くさい」、「さむい」は褒め言葉
過去スレです、パラレルワールドという設定でお願いします
【艦これ】如月から朝勃ち○ぽを護るお話
【艦これ】如月から朝勃ち○ぽを護るお話 - SSまとめ速報
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私の名は提督。
将校を多数輩出した名門に生まれ、小中高、士官学校を首席で卒業。
海軍ではスピード出世し、現在1つの鎮守府を任されている。
私は両親の教えにより、公私を分けることを徹底している。
なので、部下であり兵器であり仲間である艦娘達に劣情を催すということは決してない。
全くもってないのだ。
提督「あー、羽黒を快楽漬けにしてトロ顔にしたいなー」
提督「アヘ顔とかじゃなくていいんだよ、てか俺アヘ顔嫌いだし」
提督「とにかく羽黒が気持ちよすぎて頭真っ白になってるとこが見たい。あ、キメセクはしないぞ。薬、ダメ、絶対」
提督「しかし、ただ媚薬を使うだけじゃつまらない。媚薬ローション風呂に漬け込みたいってのもあるけど、簡単には手に入らない」
提督「あーなんか、考えてたらムラムラしてきた。なぜか曙がくれたこのDVDで抜くか」
提督「………………」プルプル
提督「フタレターじゃねえかァァァァァァァァ!!!!!」
提督「ふざけんなあの糞駆逐艦がァァア!!!お前の飯だけ毎日ちゃんことお茶漬けにすっぞゴルァァァァァァァ!!!!!」
提督「ハアハア……クソッ!こんな醜いふたなりなんかで抜けるかッ!(み○くら先生ごめんなさい)」
提督「ん?『ふたなり』………………………そうだ!!!!」
〜3週間後〜
羽黒「ごちそうさまでした……」
足柄「あら?羽黒全然減ってないじゃない……もう私のカツカレーには飽きたのね!?(´;ω;`)」
那智「ここ1週間毎日カツカレーだったらいくら優しい羽黒でも飽きるだろう」
妙高「羽黒、大丈夫?」
羽黒「だ、大丈夫です…ごめんなさい」
??「……………」
「将校」ってざっくり言って軍人の事で学校じゃないぞ
海軍の場合は「海軍兵学校」だ
妙高さんの口調わからない……
羽黒「はあ…私どうしちゃったんだろう」
「はぐはぐー!」ギュッ
羽黒「ひゃあっ!?な、那珂ちゃん!?」
那珂ちゃん「那珂ちゃんだよー☆ねえ、はぐはぐ。最近何かあった?」
羽黒「え?な、何も……ないよ?」
那珂ちゃん「むー……嘘!那珂ちゃんはお見通しなんだから!」
羽黒「あ、あの、本当に大丈夫だから……ごめんなさい」
那珂ちゃん「……はぐはぐ。那珂ちゃん達は同じ艦隊の仲間であると同時にbobパパに産んでもらった家族なんだよ?何かあるならちゃんと相談してほしいな」
羽黒「那珂ちゃん……」
羽黒「……妙高姉さん達には秘密にしてほしいんだけど」
那珂ちゃん「うんうん」
羽黒「最近、お腹……特に下腹部が変なの。何か圧迫感を感じるというか」
那珂ちゃん「軍医さんの所へは行ってみた?」
羽黒「一応…でも何の異常もありませんって……那珂ちゃん、私どうしちゃったんだろう?」
那珂ちゃん「大丈夫!那珂ちゃんがパワーを送ってあげる!きっと良くなるよ!」
羽黒「あ……ありがとう、那珂ちゃん」
>>7
ありがとうございます!
〜執務室〜
コンコン
那珂ちゃん『提督、那珂ちゃんだよ』
提督「よし、入れ」
ガチャ
那珂ちゃん「…………」
提督「どうした?艦隊のアイドルともあろうものが随分沈んだ顔をしているじゃあないか」
那珂ちゃん「…はぐはぐのことなんだけど」
提督「ああ、どうだった?」
那珂ちゃん「はぐはぐ、お腹が変だって言ってた」
提督「ほう」
那珂ちゃん「特に下腹部がおかしいんだって。何か圧迫感があるみたいなの。軍医さんにも問題ないって言われちゃったみたいで……詳しく聞く限り生理でもなさそうだし……」
提督「そうか。ご苦労だった。やはりお前に任せて正解だったな」
那珂ちゃん「へ?」
提督「お前にはみんなを元気にする力がある。これからも頼んだぞ」
那珂ちゃん「は……はーい!これからも那珂ちゃんパワーでみんなを元気にしちゃうよ!キャハッ☆」
提督「いいぞぉ!お前のパワーで艦隊のみんなや読者様を元気にしてしまええ!」
那珂ちゃん「はーい!失礼しましたー!」
バタン
那珂ちゃん「あ、忘れ物しちゃった」
那珂ちゃん「失礼しまー…
提督「いいぞ…その調子だ…どんどんおかしくなれ、羽黒の下腹部よ…ふーっふっふwあーはぁーはぁーはーっwうあぁーはぁーはぁーはぁーはぁーはっwふあっはっはっはっはぁーっwwひぁっはっはっはっww」
那珂ちゃん「ま…まさか…!」
提督「那珂、心配することはない。お前は羽黒と同じ目に遭わずに済むのだからな!」
那珂ちゃん「う、うん!那珂ちゃん口堅いからちゃんと秘密は守るよ!」
提督「勘違いするな……」
解☆体☆命☆令
那珂ちゃん「い、いやああああああああ!!」
※那珂ちゃんは見つけたら解体するのではなく、エサにしましょう。
改ニまで育てる那珂ちゃん、通常モードのままケッコンする那珂ちゃんと分けるのもいいかもしれませんね。
私は、明石に「羽黒にふたなりおち○ぽを生やす薬」を作らせた。
提督『…これを3週間、羽黒の飯に少量盛ればいいんだな?』
明石『はい!コンピューターがはじき出したデータによりますと、効果は下腹部への圧迫感という形で現れます!』
明石『それと「生えたら真っ先に提督の所へ行くスイッチ」も作りました』
提督『ありがたい。副作用は?』
明石『ありません。ちゃんとコンピューターにデータをはじき出させました』
提督『一度生えたふたなりおち○ぽはもう無くならないのか?』
明石『それはありません。コンピューターが
提督『自分で書いといてなんだけどそれもういいから。多分読者のみんな飽き飽きしてるだろうから』
明石『アッ、ハイ。ふたなりおち○ぽはエロ漫画みたいにたくさんイかせると消滅します』
提督『めだかの稚魚についてる養分の塊みたいなものか。ありがとう、明石。あ、そうだ、媚薬入りのローションって作れるか?』
明石『いやいや、そんなの普通のローションに液体の媚薬混ぜればいいだけじゃないですか』
提督『………………』
提督『そ、そんなこと言われなくても知ってんだよぉ!!』ゴチン!
明石『うわへへwwwwwww』
ギャグがスベってる気がする。
>>18
僕もそう思います(パンツ並感)
〜次の日未明〜
羽黒「ふぁあ…トイレ……」
プルプル
羽黒「……ん?」
羽黒「え?嘘…………!」
提督「羽黒……羽黒……!」シコシコ
提督「かわいいよ羽黒超かわいいよ………んほおおおお!!朝勃ちはぐにーしゅごいいいいい!!」シコシコ
提督「一人遊び本の羽黒かわいいよォォォォォォォォォ!!イクッ!!イクッ!!イキスギィ!!ンアーッ!!マーベラスッ!!!!!!」シコシコ
ガチャ
羽黒「し、司令官さん………!」
提督「おはよう羽黒。どうした、起床時間にはまだ早いぞ」
羽黒「し、司令官さん……ごめんなさい……私、もうお嫁に行けません……!」
提督(効いたな)ニヤリ
提督「羽黒、深呼吸をしてそこに座るんだ。さあ、落ち着いて何があったのか話してみろ」
羽黒「はい………3週間前から、下腹部が変で………軍医さんには問題ないって言われたんですけど……」
提督「ふむ」
羽黒「でもやっぱり変で……さっきトイレに行ったら……」
提督(来るぞ……来るぞ……!)
羽黒「生えちゃったんです……男の人のものが………!!」
提督「う……」
羽黒「司令官、さん?」
提督「ウビょおおオオオオオオオオオ!!!!羽黒たんのふたなりおち○ぽだァァァァァァァァ!!!」
羽黒「え!?!?」
提督「戸惑う羽黒たんかわいいお!!うみゃああああああ今すぐ羽黒たんのおち○ぽprprしてあーう(^pメ)したいのおおおおおおおおおお!!」
羽黒「え、か、かわいいって///」
提督「……羽黒」
羽黒「は、はい」
提督「心配するな、それは俺がなんとかしてやる」
羽黒「これ……取れるんですか?」
提督「もちろんさぁ☆」
提督(提督は嬉しくなるとついさっきみたいに叫んじゃうんだ☆)
提督「羽黒、ここに来るまでに性的興奮を覚えたか?」
羽黒「せ、性的って///」
提督「ウブな羽黒たん(^ω^)prpr」
羽黒「司令官さん?」
提督「気にするな。これを除去するためにはまず、性的興奮を催すか刺激を与えて勃起させなきゃ始まらない。そこで……まずはこのローションを塗って俺の手で優しく刺激する」
羽黒「お、お願いします」
提督「このローション香りつきなんだが、かいでみるか?」
羽黒「はい……わあ、フローラルです」
提督(フフフ……このローションは昨日俺が取り寄せた香りつきの媚薬を混ぜたものだ!)
規制かかってやっと書き込めた
ヒトサンマルマルになったら講義なので離脱
提督(しかもッ!!この媚薬は匂いを嗅いだだけでも効果は薄いが発情するようになっているのだァーッ!!)
提督「羽黒、触るぞ。冷たかったり痛かったら遠慮なく言えよ」
羽黒「は、はい///」
ピトッ
羽黒「んっ…///」
提督「ああ^〜羽黒たんのかわいいふたなりおち○ぽあったかいんじゃ^〜種さんボイスの喘ぎも最高なんじゃ^〜……………ん?羽黒、既にちょっと勃起しているな?」
提督(おかしい…匂いを嗅いだだけではここまでならないはず)
羽黒「えっ!?えっと………///」
羽黒「今から司令官さんに触られるんだと思ったら……恥ずかしくてこうなっちゃい、ました……///」
提督「あ……」
提督「あああああああああああ!!!!!!!!」
羽黒「司令官さん!?」
提督(ギャンワウィィィィィィィィ!!性的興奮を恥辱と勘違いしてる羽黒たんマジ天使ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!んほおおおおおおおいましゅぐ羽黒たんのおち○ぽミルク受け止めたいのおおオオオオオオオオオ!!!)
提督(だが……読者様はお望みでない。我慢するだァーッ!)
提督「何でもない。よし、それじゃあシゴくからな」
羽黒「は、はい///」
シコシコ
シコシコ
羽黒「あんっ♥やあっ♥」
提督「気持ちいいか?」
羽黒「はいっ、司令官さんの手、温かくて気持ちいいですっ、んあっ♥」
提督(媚薬の効果ですげえエロくなってる………あああああああああああ!!今すぐシコリてええええええええ!!!)
提督「…ちょっと速くするぞ」
シコシコシコシコ
羽黒「やっ♥すごいっ、ですぅ、ひれいひゃん、しゃんっ、こんなのっ、初めてぇ♥」
提督(ああ^〜呂律の回らない羽黒たんかわええんじゃ^〜)
羽黒「ひれいひゃんしゃんっ♥なんかっ、なんかっ、体の奥から来ちゃいそうっ♥」
提督「イくのか、いいぞ!出したい時に出せよ」
羽黒「あんっ♥らめっ♥くるぅ、くるぅぅっ♥」
ドッピュウウウウウ
羽黒「ハアハア……いっぱい、出ちゃった………///」
提督(媚薬の力ってすげー!)
羽黒「あっ、司令官さんごめんなさい!汚しちゃいました…」
提督「いいよ、後で掃除するから。にしても……こんなに出したのにまだ元気だとは」
羽黒「ご、ごめんなさい……//」ビンビン
提督「手だけじゃだめか……かくなる上は」
提督「あーん」はむっ
羽黒「ひゃううううっ!?し、司令官さん!?」
> 提督(フフフ……このローションは昨日俺が取り寄せた香りつきの媚薬を混ぜたものだ!)
> 提督「あーん」はむっ
あっ……
提督(俺はホモじゃないが、ふたなりの子のおち○ぽを咥えるのなら全然イケる!)
羽黒「ひ、ひれいひゃんしゃんっ♥らめでしゅ、汚いれしゅっ♥」
羽黒(司令官さんの口の中…あったかい……頭真っ白になっちゃうよぉ……///)
提督「んっ……羽黒に汚い所なんかないぞ?それに、羽黒だって普段俺に同じことしてるじゃないか」
提督(確か、裏筋を舐めてやればいいんだよな)
教授来たので離脱
>>7
俺も「将校」の使い方で首を傾げたけど、その勘違いに基づいた君の訂正の方がありえないわ。
おそらく、>>1は「海軍士官(or将官)」を多数輩出した名門に生まれ」と言いたかったのであって、
少なくとも「将校」を「学校」であると勘違いしている訳ではないのは明々白々。
>>41
調べてみました。
「将校」は陸軍を指すのですね。
次回から訂正します。
羽黒「そ、それはぁっ///」
提督「ぷはっ……それは、何?」
羽黒「私は司令官さんに…大好きな司令官さんに気持ちよくなってほしいからやってるのであって……実際自分がやられると恥ずかしい……です///」
提督「…あ」
羽黒「司令官さん?」
提督(ビャアあああいあああああああああああ!!!!!!!!かわいすぎるだろもう我慢できネエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!!)
提督「……羽黒、口は終わりだ」
羽黒「え……」ウルウル
提督「っ……そんな目で切なそうな見るな興奮するだろ」
羽黒「こ、こうふ………あ、司令官さんのガチガチになってる///」
羽黒「ちょ、ちょうどローションあるのでお……おっぱいでシますね///」
提督「(゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい! ……ハッ」
提督(ダメだダメだ!!今回はあくまで羽黒のふたなりおち○ぽを愛でてあげるのが愛イン!!ここでご奉仕してもらったら本末転倒になってしまうッ!!耐えろ、耐えるんだ俺ッ!!パイズリならいつだってシてもらえる!!)
提督「い、今はおっぱいはいいからさ……」
羽黒「そうですか……でも、暑いので脱ぎますね///」
バサッ
提督「んほおおおおおおお!!!!」
羽黒のいやらしい重巡おっぱいが露わになり、私の飢えた狼はもうギンギンでございます。
提督「……羽黒、TENGAという物を知っているかな?」
羽黒「て、てんが?」
提督「小首傾げる羽黒ちゃん(^ω^)prpr……これは、男が性器…おちんちんを気持ちよくするためのものだ」
羽黒「…それは司令官さんのですか?」
提督「え?ま、まあ…」
羽黒「あ……ご、ごめんなさい!!」
提督「何で謝るんだ?」
羽黒「そ、その…道具を使うってことは、私だけじゃ満足できないってことですよね……ごめんなさい、力不足でごめんなさい……!!」
提督「……」プチッ
提督「うおおおおおおオオオオオオオオオ!!!!!」 ガバッ
羽黒「ひゃあっ!?」
提督「確かに道具を使ってるのは事実だ!!しかし、だからといって決してお前の体に満足してないわけじゃあないッ!!!むしろ、お前の体じゃなきゃダメなくらいだッ!!でもなあ……物事には限度ってもんがあんだよ……毎日お前とえっちするなんて無理だ……だから仕方なく道具に頼るんだ!!一度もお前の体がダメだなんて思ったことはないッ!!俺のオカズはお前だけだァーッ!!!!」
羽黒「し、司令官さん……!」
提督「お前がそうやって自分を卑下するのならッ!!!!」ヌリッ
羽黒「し、司令官さ…はあああんっ!?」
提督「俺はこのTENGAでお前のふたなりおち○ぽをシゴいてあげるだけだァーッ!!!!お前がッ!!『力不足』なんて言葉を撤回するまでッ!!シゴいてあげるのをやめないィィィィィィィィィィ!!!!!!」
羽黒「ふあああああああ……!」
羽黒(な、何これ……すごい……ひだひだが擦れて……司令官さんの愛も伝わってきて……頭おかしくなっちゃうよお♥)
羽黒「ふぁんっ♥ごめんなしゃいっ♥撤回しましゅうっ♥ああああああんっ♥」
ドピュううううううううううう
羽黒「ハアハア……司令官さん」
提督「羽黒……」
チュッチュチュパチュパらぶらぶチュッチュ
羽黒「ぷはあ……司令官さん…愛してます」
提督「俺もだよ羽黒……」
羽黒「司令官さん……」
クパァ
羽黒「私のここ…司令官さんへの愛で溢れちゃってます……司令官さんのおちんちんでいっぱい愛してくださいっ♥」
提督「羽黒、その前に」
羽黒「司令官さん?」ウルウル
提督「だからその目はやめろよー!興奮するだろー!…そのさ、TENGA気持ち良かったろ?」
羽黒「は、はい……司令官さんのおちんちんほどじゃないですけど……」
提督「そうか、羽黒は俺のJr.が好きか」
羽黒「はい、司令官さんのおちんちんを受け入れてる時は気持ちいいだけじゃなくて幸せな気分になっちゃいます///」
提督「そうか……」
提督「それなら、俺のおちんちんを咥えながらTENGAに食べられたら…どれくらい気持ちよくなるのかな?」
羽黒を私の膝に座らせる。
私に背中を向けさせ、玉座のように座らせる。
要するによくエロゲーとかで挿入部を鏡写しにしてヒロインに見せつけて興奮を誘う時のあれだ。
羽黒「はあっ…♥司令官さんのおちんちん気持ちいいですっ♥」
提督「羽黒のおまんまんもあったかくてすごいキツくて…気持ちいいぞ…!」
そしてこの状態で、羽黒のふたなりおち○ぽをTENGAを入れる。
羽黒「ふあああああんっ!?♥」
提督「羽黒……このまま自分でシゴけるか?」
羽黒「は、はいっ……やってみます…」
ベッドのスプリングの反発を利用して、羽黒のおまんまんを刺激する。
羽黒もそれに呼応するようにTENGAでふたなりおち○ぽをシゴく。
羽黒「ひあっ♥ふぁんっ♥んあっ♥みゃあああっ♥ふぁんっ♥」
提督「ぐううおっ!?」
TENGAの気持ち良さのせいか、羽黒のおまんまんが激しく俺のJr.を締め付けてくる。
あ、これやばい羽黒だけじゃなくて俺も超気持ちいいやばいこれやばいこれ
ああ^〜出る^〜
提督「羽黒っ!ごめんっ、よすぎてっ、もう出そう……!!」
羽黒「わ、わたしもぉっ♥想像以上に気持ちよくてぇっ♥もうイっちゃいましゅううっ♥」
あー、これ顔見なくてもわかるわー、すげー顔トロトロになってるわー。
羽黒「ひれいひゃんしゃんっ♥きしゅっ、して、くらしゃいっ♥」
提督「羽黒っ……羽黒っ……!」
チュッチュチュパチュパレロレロらぶらぶチュッチュ
羽黒「ぷはっ、ひれいひゃんしゃんっ♥しゅきっ、しゅきぃっ♥」
提督「羽黒ぉ…俺もだ……出るぅ…!」
羽黒「ひれいひゃんしゃんっ、らひてくらしゃいっ♥わたしの中にぃっ、いっぱい、せーしらしてくらしゃいっ♥」
提督「ウオオオオオオオオオ!!!羽黒ォォォォォォォォォ!!!」
羽黒「ひれいひゃんしゃあああんっ♥」
提督「ンアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!」
ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュううううううううん!!!!
羽黒「はあっ…はあっ…あ、消えてる」
提督「ん?あ、本当だ。治ったな」
羽黒「はい……あ、司令官さんの、まだ……///」
提督「え?……あっ」
提督(しまったァァア!!あの時、ローションついたままフェラしたから摂取してしまったんだッ!!……仕方ねえ)
提督「……今日は全面的に休みにしよう」
羽黒「え?」
提督「ごめん羽黒……全然足りないみたいだ…ごめんな」
羽黒「……ふふっ、大丈夫ですよ。今日は司令官さんが満足するまで……いっぱいシましょうね///」
〜完〜
〜後日談〜
提督「ああ^〜昨日の羽黒はかわいかったな^〜」
提督「……まあ、でもこれっきりにしておくか」
「それが懸命だな、司令官」
提督「な、那智ッ!?」
那智「Yes, I am!!…冗談はさておき、うちの羽黒が世話になったようだな」
提督「…ナ、ナンノコトカナー」
那智「今朝、部屋に帰ってきた羽黒が妙に雄臭くてな。問いただしたら一物が生えていて貴様に『除去』してもらったそうじゃないか。大方、貴様が明石に頼んで妙な機械を作ってもらったのだと思ったら案の定というわけだ」
提督「そ、それが本当だとして証拠あんのかよ!」
那智「『物件』はないが、『証人』なら2人いるぞ、出てこい明石」
提督「ダニィ!?明石てめえ裏切ったなッ!!ふざけやがってえ!!」
明石「うわへへ……ごめんなさい、伝説の超壁ドンをくらったので……」
提督「クソマァ!!…おい、待て!もう1人の証人ってのは
「那珂ちゃんだよー!」
提督「ダニィ!?」
那珂ちゃん「那珂ちゃんが提督にデッドパニッシャーされたくらいで死ぬと思っていたのかー!なっちゃん、提督がね、那珂ちゃんのこと口封じのために解体しようとしたの!!」
提督「オイイイイイイイイイイ!!!」
那智「貴様、卑劣な真似を……今、楽にしてやる!!」
提督「くっ……こうなったら!」
提督「執務室に避難するだァーッ!!」
〜執務室〜
提督「ふう……ここなら安全だ」
「敵前逃亡とは卑怯ですね」
「提督、あなたも飢えた狼ね。醜い方面でだけど」
提督「シュワット!!伏兵かよォォォォォォォォォ!!!」
バタン
那智「…………」
提督「ひいいいいいい!許してくださァァァァァァァァい!!!!」
那智「許しは解体されかけた那珂ちゃんに乞うんだな。私達は最初から貴様を許すつもりはない」
提督「……せ、せめて最期に羽黒と話をさせてくれ」
足柄「羽黒からの伝言よ、『TENGAも気持ちよかったけどやっぱり司令官さんのキスしながら普通にする方が気持ちいいです』だって」
那智「…私は那珂ちゃんの分」
妙高「私からは明石さんの分を」
足柄「私は……いつの間に羽黒とできてたんだっていう私怨よおおおおおおお!!!!」
提督「オイイイイイイイイイイイイ!!!!最後全然関係なギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!」
ボンッ!!
那智「……フン、汚い花火だ」
その後、私は更に那智にシめられた明石と仲良く入渠することになった。
入院期間中、見舞いに来た羽黒にパイズリされたりTENGAでシごかれるのはまた別のお話である。
何が言いたいかというと生えていようがなかろうが羽黒は天使だということである。
〜本当に完〜
これにて終了です。
前回ほどの手応えは感じませんでした、申し訳ございません。
羽黒をめっちゃ甘やかした後にトロ顔にしたい。
次は足柄のコスプレプレイか祥鳳さんの腋舐め腋コキを書きたいです、ハイ。
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