男「あ~やっぱ淫妖蟲はええな~」シコシコ
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男「…ん?」シコシコシコ
G「」カサカサカサ
男「ヤロウ出やがったな!!人が気持ちよくシコってんの邪魔しやがって!!」フニャチン
男「ってヤベェ…殺虫剤もスリッパも無いぞ…」
男「俺の宝物である本やらフィギュアやら何やらで潰すわけにもいかん」
男「…そうだ!」
男「うおおおおおおおお!!今一度勃ち上がれライジングマイサン!!」マウスカチカチボタンポチー
男「数ある俺のエロ画像フォルダ!から!更に厳選した至高のエロ画像たち!オラ(の息子)に元気をわけてくれえええええ!!!」ポチポチポチー
男「きたあああ!!血流滾り天を衝くその様!かっこいいぞー!!」チンポギンギン
男「そして!それを!奴に向ける!!」
G「」ドアカサカサ
男「幸い奴の今いる場所は我が宝物(ほうもつ)から遥か遠き地平…ならば!」
男「この俺の!精液で!!奴を屠る!!!」ガッシコシコ
男「Gが洗剤をかけられて死ぬ理由は節足の間の呼吸器から呼吸が出来なくなる為だと言う…だとすれば」シコシコシコ
男「高粘度を誇り精子をがっちりガードする精液ならばどうだあああああ!!!」シコシコシコリング
男「うおおおお!!Gなんぞをオカズにするなどこの上ない屈辱…だが…」シッコシコシコ
男「大切な【オタグッズ】(ひと)を守る為ならば…俺は敢えて修羅となる!!!」シッシッシコシコ
男「今この瞬間!!俺は!!命を賭ける!!!」シーコーシーコーシコシコシーコー
男「そうこうしている内に…きた!きたきたきた!!きーたーぞおおおおお!!」シコリンチョ
男「くらいやがれ!この俺の…魂の一撃!!」シコシコシコシコシコシコシコシコ
男「これが…俺の覚悟だあああああああ!!!!」ドップュルリンヌドピユドポョュ
G「!!!!!?????」ガサガサガサッ!!!
男「…へへっへ…ザマアミロ…。もがけ。そして苦しんで逝け…!!」シコ…シコ…
男「フゥ…一発抜いたらスッキリしたぜ。やっぱオナニーは最高だ」ケンジャモード トツニュウ!
男「まさかG相手に抜く日が来るなんて思わなかったが…やはり人生は面白い。これだから人生はやめられねぇ」
男「…む」
G「」ピクッピクッ カサ…カサカサ…
男「…!?」
男「ば、馬鹿な…まだ逃げおおせるだけの気力が残っている…だと…!?」フルチーン
男「クソッ…!だったら全部だ!この俺の…ありったけ全部を…!」
男「貴様に…ッ!!くれてやらぁぁぁぁっ!!」シコシコドッピュラララー
G「!!??!??!!!?!」ガサガサガサガサキノガッサ!
男「残り汁の一滴まで…ッ!全開だああぁァァッッッ!!」ヌルリンチョー
G「んほぉぉぉぉぉっっ!!!ザーメンきてりゅうううう!!私の全身きたないザーメンに包まれちゃってりゅのほぉぉぉぉっ!!!」ガサガサガサキヌガッサ!
G「」ピクッピクッ
男「……」チンチンニギニギ
シーーーン…
男「…終わった…何もかも…」チンチンフキフキ
男「さて…じゃあ後始末せなあかんな」ヨッコラセ
男「トイレットペーパーに包んで…潰して…便所に流して来よう」ガチャリ
男「戻ってきたら口直しにもう一シコするとしよう」カハンシンマルダシー
男「ふぅー、久々に肝が冷えたぜまったく」ガチャバタン
男「しかしこの部屋にGが出て来るなんて参ったな…愛しの【グッズ】(我が子)達を守らねば…ん?」チラリ
男「…ゲェッ!!!」
男「なんてこった…Gの卵じゃねぇか!!」
男「ヤバイ…まさかここまで侵攻が進んでいたとは…」ゴクリ…
男「…ん?待てよ?」
男「…閃いた!」ピコーン
男「ハァ…ハァ…ハァ…」シコシコシコ
男「卵…卵…Gの卵…」シコシコシコ
男「産卵プレイ…Gの擬人化のG子ちゃんかわいいよぉ…!」ハァハァシコシコ
男「ハァ…ハァ…G子ちゃんのアソコから…卵が産まれちゃうんだね…こんな卵が…!」シコシコシコ
G卵「」
男「G子ちゃんの小柄な体から…卵産まれてきちゃう…アソコ押し広げて出てくるなんて…!」シコシコツコツコシコシコ
男「ハァ…ハァ…!もう…駄目…出るよG子ちゃん!!」 シ ト ツ ッテコウイウトキミワケニクイヨネ
男「ウッ…」ドビュゥツー
G卵「いやっ…いやああああ!!人間のザーメンで穢されちゃってるのほぉぉぉ!!わらし、ダメになっちゃいまひゅうぅぅぅぅ♡」
男「…ふぅ…ふぅ…」ドッピュムラムラ
男「あースッキリしたぁ。GだけじゃなくGの卵で抜くなんて、今日はなんていう日なんだろう」サワヤカー
男「さて…オカズに一役買ってくれた卵だけども、これもちゃんと処理しないと。またGが湧いて出てきたら困るからね」
男「…!?」
G卵「」プルプルプル
男「なんだと…!?卵が動いてやがる!ヤバイ!これはまさか…!」
G卵「」グシャァメシャアビリビリー
子G「「「「「「「「「「ヤァ」」」」」」」」」」
男「うっ、産まれやがったァ~ッ!!孵ったばかりのホヤホヤ子ゴキどもッ!!」
男「ダメだ!今すぐコイツらを駆逐しなければッ!!でなければこの部屋は侵略されてしまうッ!!」
子G「」カサカサカサカサカサカサカサカサ
男「なッ…なンだッ!?コイツら…蜘蛛の子のように散ったり素早い動きで逃げたりせず、皆同じ方向へと向かっているッ!?」
男「はッ!!!」
男「コイツらの向かっている先…その先にあるもの…ま、まさかッ!!!」
子G「」カサカサカサカサカサ
男「コイツらの狙いは…【俺】なのかッッッ!!???」
男「バ…バカなッ!有り得ないッ!何故子Gが俺に向かって来るんだ!?」
男「Gにそんな本能などありはしない…!い、いやッ!!」
男「仮に俺のほうへ向かってきているとして…【何故】俺のほうへ向かってくるッ!?」
子G「」カサカサカサカサ
男「ヤ、ヤバイ!!何だか分からんがとにかくヤバイ!って事だけは理解できるッ!!」
男「だ、だが…どう逃げる!?俺はこんな気持ち悪い奴らを踏み潰したり素手で潰すなんてまっぴらゴメンだぜッ!!!」
男「トイレットペーパーも手の届かない遠く…周囲にはコイツらに触れさせる訳には行かない愛娘たち…こ、こんな状況ッ…!!」
男「ク、クソッ…駄目だ、何も思い浮かばない…!」
子G「」カサカサカサカサミカサ
男「んなことやってる内に子Gがッ…すぐ足元にッ…!!」
子G「」カサカサカサカサミサカ
男「う、うわあああぁぁぁぁぁぁッ!!!」
男「な、なんだ…!!コイツら、下半身丸出しの俺の脚を昇って…!」チンチンブラブラ
子G「」カサカサミサカハミサカハ
男「う、うわぁ!やめろ!昇ってくんなぁ!」ジタバタジタバタ
子G「」カサカサカサカサ
男「…!?…な、なんだ、やめろ、そこは!!」
男「お、俺の…チンコだぞっっっっっ!!!」
子G「」カサカサカサカサカサ
男「う、うわぁぁぁっぁ…や、やめろ…やめてくれぇぇぇ…気持ち悪い…!」ジタバタジタバタドタンバタン
子G「」カサカサカサカサ
男「や、駄目ぇ…駄目なのぉ…ゴキブリにチンポ這い回られちゃってるぅ…」チンボッキン
子G「」カサカサカサカサ
男「あ、あ、カリにゴキブリの足、いっぱい、くすぐったくて…気持ちいいよぉ…」ボッキンボッキン
子G「」ガッサガッサ
男「らめぇ…もう、ひゃめてぇぇ…♡ゴキブリにチンポ、弄ばれちゃってるのぉ…♡」
男「!!!」ビクッ
子G「」ガサリンコガサリンコ
男「だめ、そこ、そんなとこ、入っちゃ、やぁ!そこ、ら、めぇ!らめ、ぇ、なのぉ!」ブンブン
子G「」ガサイレノゴキ
男「しょんな…にょ、うどうぅぅっ…!ひゃ、めぇぇっ…!」
子G「」ニョウドウノナカカラコンニチワ
男「お、くぅ…♡ゴキちゃ、ん、ひっぱいぃぃ…!」
男「やぁっ…!出、ひゃうぅ…のぉ…っ!」
子G「ココカ?ココガエエノンカ~?」
男「出りゅぅっ…!!ざーめ、ん、いっぱい、出、りゅうの、おぉぉっ!!」ビュプッ!ビュルルルドボルザッハークフロストッ
男「こうして、俺はGをオナペットとして飼い始めた」
男「いや、むしろ俺がGのオナペットなのかもしれない」
おわり
酷いものを見た
次は蜘蛛でお願いします
ずっと前にモバマスSS2本書いて
某まとめサイトでは気狂いカテに入れられ
次のモバマスSSネタ浮かんだけどモチベ上がらず
最近艦これSSネタ浮かんだけどモチベ上がらず
ゴキって髪の毛一本と少量の水で1ヶ月生活できるらしいけど精液はどうなんだろと思ったら出来上がった
>>31
蜘蛛だと擬人化美少女蜘蛛ちゃんと俺とのらぶらぶちゅっちゅになるから無理
夫婦の営みを覗かないでいただきたい
ゲジゲジとかムカデならワンチャン書けるかも
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