【18禁/腐・他】青ピ受けで色々【禁書】 (41)

禁書の青ピ受けに飢えすぎた主が、同士の方がいるかはわからないがネタを貰って青ピ受けを書いていくスレ。

募集要項

・青ピ受け(絶対)
・腐向けカップリング
・女攻め、もしくはふたなり攻め
・過剰なグロなし(多少の流血は有り)

この募集要項さえ守って頂ければあとはお好きなシチュエーションで。
なお、このスレは18禁要素が含まれる可能性があります。
文体は地の文です。苦手な方はバックバック。そして文章的に女性向けと思われます(喘ぎ声とか)。
上記が大丈夫な方はどうぞネタを提供してやってください。それではよろしくお願いします。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1434144064

ステイル×青ピみたいな男同士だけってこと?
女性キャラはNG?

>>2
いえ、募集要項に書いてある通り女性キャラが攻めだったら全然大丈夫ですむしろ美味しいです。←
腐向けと女攻め、両方有りですよ。わかりにくく書いてしまったようですみません……

>>3
なら食蜂攻めで

>>4
了解です。シチュエーションとかふたりの関係とか希望があったらじゃんじゃん言ってください。
あ、食蜂はふたなりか普通の女性の体どっちですか?

>>5
普通の体で逆レイプをお願いします

>>6
わかりました、書いてきますので暫しお待ちを。
書いてる間に思いついたネタなんかがあったらどんどん言ってくださいね~

ビンビンふたなりになった吹寄に解消法を教えるために手淫をやったがビンビンが解消されず、射精の快感にハマった吹寄に尻を犯される青ピが見たい

ss速報で腐向けとは珍しいな

>>8
了解です。現在>>6の方と並行して書いているので、早く書き上がったものから上げていくので順番がごっちゃになるかもしれません。そのへんはご了承ください。

>>9
ですよね。主も二次創作は初めてなので、間違っているところは指摘してやってください。ここ読みにくいなぁとか。

腐女子と化した食蜂(ノンケ受け大好き)にまわりの男が操られてホモセックスの快感に目覚めさせられるシチュ希望
クリムゾン的な嫌、でも感じちゃう

>>11
了解です。一つ聞きたいんですが、周りの男性はキャラにしますか?それともモブにしますか?

とりあえず途中かけですが>>8さんのが一区切りついたので上げます。
申し訳ないですが>>6さんと>>11さんはもう暫くお待ちください。

>>8


「青髪ピアス! ちょっと今すぐ来なさい!」

 今日も今日とてデルタフォース(クラスの三馬鹿)と呼ばれる僕らは昼休みの時間を使い教室で萌に対しての熱い議論をしていたのだが、いきなりの輝くデコが特徴的なクラスメイト、吹寄ちゃんにかなり大きな声で呼ばれた。しかしいつものような仁王立ちではなく、出入り口のドアから上半身だけ覗かせるという奇妙な格好で、更にいえば頬を濃く色付かせ、苛立っているというよりはどこか焦っている声色で呼ぶのだ。

「なんか吹寄のやつ変じゃねぇか?」
「青ピ、お前何かしたのかにゃー? 吹寄のあんな様子初めて見たぜい」
「僕がなんかしてあんな風になるわけないやろ、今回ばっかりは僕も知らんで」
「何をしてるの! こそこそと喋ってないで、さっさと来なさい!」

 呼ばれてもなおかみやんとつっちーとひそひそ話していたせいで焦れたのか、先程よりは苛立ちの混ざった一喝に怖々と吹寄ちゃんに近づく。も、体勢は変わらず、むしろ余計にドアにぴったりと隙間もないくらいに体をくっつけていた。

「今から私と保険室に行くわよ、異論は認めないわ。それと、あなたは絶対に私の後ろをついてきなさい。いいわね?」
「え? いや、ちょぉよく意味がわからんのやけど、とりあえずなんで?」
「いいから来なさい!」

 バッと勢いよく僕のいる方とは反対側を向くと、ずんずんと先に進んで行く吹寄ちゃんに呆然となりながらも、鬼気迫る様子で顔だけ振り返っての睨みに気圧され慌てて言いつけ通り後ろについていく。しかし、なぜ吹寄ちゃんは前で手を組んで歩いてるのだろうか。普段はしない歩き方に、僕は首をかしげるしかない。

>>14の続き


 保健室の前に着くと、吹寄ちゃんはスカートの右ポケットからラベルのついた鍵を取り出し、鍵を差し込む手前でぴたりと手を止める。

「入る前に一つ言っておくけどここで見たものは絶対に、絶対に! 誰にも言うんじゃないわよ、いい?」
「お、おう・・・・・・吹寄ちゃんがそこまで言うんなら言わへんけど、そないに見られたくないものなん?」
「・・・・・・えぇ。できるなら貴様にも見せたくなかったのだけれど、貴様ぐらいしか頼れる奴がいなかったのよ。今日は小萌先生も出張でいないから」
「な、なるほど?」

 小萌先生がいないのは仕様がないとしても、僕しか頼れる奴がいないとはどういうことなのだろうか。僕が吹寄ちゃんの言葉の意味を理解しかねている間にも、カチャカチャといわせながら鍵を差込み、保健室のドアをからりと開ける吹寄ちゃん。そして直様ドアの後ろに隠れ頭だけをひょこりと出し、僕に入るよう促す。

「なぁ、さっきからずっと気になっててんけやどなんでドアに隠れるん?」
「・・・・・・すぐにわかるから、さっさと入りなさいよ」
「すぐにわかるって・・・・・・おわっ!?」

 保健室に足を踏み入れた直後、カチャン、と軽快な音がして、それは紛れもない施錠音だと理解した時には吹寄ちゃんに背後から押し倒されていた。腰に抱きつくように力一杯しがみついているところから見て、どうやら転んだかなにかしたらしい。だが、今現在問題なのは押し倒されたことよりも何よりも、別のところにあった。

「・・・・・・・・・・・・あ、の吹寄ちゃん?」
「はッ、なに、よ?」
「いや、うん僕の気のせいだと思うんやけどね? なんか、こう、足に・・・・・・」
「・・・・・・恐らくそれは気のせいではないし、貴様の・・・・・・ッ、思っているもので間違いないと思うわよ」
「え」

 苦しげな吐息混じりに言われた言葉を聞いた瞬間、冷や汗がドッと吹き出る。だってそんなはずはないのだ。吹寄ちゃんは紛れもなく女性のはずだ。重度の健康オタクですぐに頭突きが飛んでくるが、紛れもない女性。この認識に誤りはないはずである。

「・・・・・・昨日の夜、『これであなたの悩みの種もビンビンに!』とかなんとか書いてあった小瓶を飲んだのよ・・・・・・少し前に試供品で貰ったものだったから、はぁっ、試しに飲んでみたのだけど・・・・・・っ!」
「それなんで怪しいと思わなかったん!?」
「もしすごく良く効く栄養ドリンクだったらもったいないじゃない!」

 段々と息を荒げながら怒鳴るように言う吹寄ちゃんに、吹寄ちゃんの健康オタクっぷりはもう既にそこまで進行していたのかと、僕は頭を両手で抱える。というか、吹寄ちゃんの息遣いがこちらにまで聞こえてくるし、足の太腿らへんに当たっているアレも萎える様子が一向にないしでいくら気を逸らそうとしても混乱する思考が止まらないのだ。

カミジョーさわにはきかなさげだから誰と組ませれば良いかなぁ
そこらへんは>>1にまかせる

>>16
わかりました。じゃあ無難に土御門あたりにしときます。

>>8さんのをまた少し進めたので上げてきます。なんか色々注意です。青ピの性癖とか。

「と、とりあえずやね! 押し倒されてる現状は非常に美味しいんやけど、その、ソレ押し付けるのはやめ
てくれへんやろか!」
「却下よ」
「なんで!? ってちょ、擦り付け・・・・・・! なんでっ、グレードアップしとんねん!ひっ・・・・・・!?」

 薄い生地であるスカートが故にアレの形も余計にわかり、強く擦り付けられた瞬間寒気が背筋を走り引
き攣れた悲鳴が漏れた。吹寄ちゃんの様子もなんだかおかしいし、これ以上はいろいろと危険だと思った
僕は吹寄ちゃんの腕を腰から剥がそうとした。

「吹寄ちゃん! ほんまにやめぇや! ガチで嫌やって、僕・・・・・・?」
「なにこれ、きもちい・・・・・・! はッ、ぁ・・・・・・! やめらんな、い・・・・・・!」
「ふ、吹寄、ちゃん?」

 余りにもしつこく腰を擦り付ける吹寄ちゃんに眉を寄せて方肘を付き振り返ると、潤んだ瞳は熱っぽくて、
顔を朱に染めて、汗を滲ませながら僕の上に乗っかっているというアダルティック真っ只中な構図が視界に
飛び込んできて、思わず凝視してしまった。
 あの、生真面目を具現化したような吹寄ちゃんが、夢中になって僕に腰を振っている。
 思わずアレがついてることを一瞬忘れて見入ってしまった。そして、我に返った時には既に遅く、空気が
読めなさ過ぎる愚息が勃ち上がり始めてしまったのである。しかも腰を未だにガッチリとホールドしている吹
寄ちゃんには、バッチリわかってしまう位置に腕が回されていた。最悪だ、なんの羞恥プレイだと暴れだした
い衝動が、全身の熱を上げていく。

「はぁ・・・・・・! なによ、嫌だ嫌だって言う割には貴様も勃たせてるじゃない、んっ!」
「言わんどいてくれてもええやんか! それに、これはちゃうし!」
「じゃあなによっ? んぁッ!」
「その、あ、あれやねん・・・・・・ってそんなんどうでもええから擦りつけんのほんまやめて!」
「い、やよ! ぁッ・・・・・・」
「なんでやねん!? 僕に擦りつけんと、自分で抜いたらええやないか!」

>>18の続き


 こうして会話してる間にも着々と熱を高めていく吹寄ちゃんに、羞恥やら気持ち悪さやらで若干涙目気
味で叫んだ言葉に吹寄ちゃんの動きがぴたりと止まる。何かを考えているのか、ぴくりともしない吹寄ちゃん
に首をかしげて見ている、と。

「・・・・・・それは、どっちの方が気持ちいいのよ?」
「え? いや、普通男のかったい太腿に擦り付けるなら、自分で抜いたほうがマシやないの?」

 当たり前のことを言った途端、吹寄ちゃんの口端が一瞬持ち上がった気がした。しかし、それも気のせい
かと思うくらい次見たときには元の位置に戻っていた。

「じゃあ、私のこと見て勃たせた罰として貴様が直接抜き方を教えなさい。今回はそれで許してやるわ」
「うっ・・・・・・た、確かにそうかもしれへんかもしれんけど! けど、だからってなんで僕が自分で抜いてるとこ
見せなあかんの!?」
「はぁ? なに言ってるのよ貴様は。貴様が、私のを抜くのよ?」

 今度はこちらの口端が持ち上がった。もちろん引きつり笑いという意味で。うん、確かにどちらの方が気持
ちいいかは聞いていたけれども。しかも直接抜き方を教えなさいとも言ってたけれども。しかしだ、いくら女
の子のとはいえ触れるのはアレの部分だけだ。いや、そもそも女性器も現在あるのか謎なのだが。

「で、やるの? やらないの? やるんだったらお咎めなしにしてあげる。やらないんだったら両方気が済む
まd」
「やらせていただきます!」
「最初からそう言えばいいのよ」

 少し不満げな顔の吹寄ちゃんを横目に両方気が済むまでなんて冗談じゃない、と血の涙を飲んでの決
断だったが、やはり嫌なものは嫌で。これがふたなりだったらいいのになぁ、とベッドの方に移動した。

>>18・9の更に続き


 制服のスカートがパサリと床に落ちて、上と靴下はそのまま。そこにこれさえなければなぁと思わず泣きたく
なってそこそこ大きいアレを恨めしげに一瞥し、直様二度目を視界に収める。正確には、そそり勃ったアレ
の根元だが、今ぼんやりとだが割れ目が見えなかったか。まさかのふたなりでひゃっほいなご褒美フラグだっ
たのか。僕の脳内にはは期待と希望の妄想が差し込んできて、心臓が耳元でバックバックと鳴り響いてい
る。

「・・・・・・吹寄ちゃん、今って女性器あるん?」
「はぁ? あるに決まってるでしょう」
「まさかのご褒美フラグやったあああああ!」

 答えはイエス。
 思わずその場で全力で叫びながらガッツポーズを取ってしまった僕は悪くないと思う。だって、完全に下は
男体化していると思っていたのだ。その絶望からの喜びのジェットコースターは、落として上げるの戦法を見
事に踏襲していたのだ。むさ苦しい男だと思ってたら実は美少女だったかのような喜び。いや、実際そうだ
が。

「ふたなりならなんでもっとはよお言わんかったんや! それ、むしろご褒美やから! ふたなりのソレなら舐
めてもいいわ! いやむしろ舐めさせてくださいげばっ!?」
「貴様は本当に空気が読めないな! 園児からやり直して来なさい!」
「ぐ、ふ・・・・・・・・・・・・」

ガクガクと吹寄ちゃんの肩を揺さぶりながら、興奮そのままに思いの丈をぶちまけた。吹寄ちゃんがキッと目
尻を吊りあげたと思ったら、お得意の頭突きをお見舞いさせられ、視界がぐらりと傾き、少しの間の浮遊
感を味わって目の前が真っ暗になった。



とりあえず次から本番、にする予定です。

続き期待

上げ。

>>21
ありがとうございます、精一杯期待に添えるようにします。

また>>8さんのやつを書いたので上げます。ここから性行為注意。



「・・・・・・ん、さむ・・・・・・?」

 ふ、と夏にしては涼しく感じて薄らと意識が浮上する。ベッドの上で体を縮こませるように寝返りを打とう
として、手首だけ動かなかった。というか、手首が前で一纏めにされた状態から戻せないし、なんだか腹部
に直接肌が触れてる感覚。
 その感覚で気絶するまでの経由を思い出し、カッと意識が覚醒する。同時に目を開けると、まず視界に
映ったのは見慣れぬ白いカバーのついた枕。手首はどこにあったのかビニール紐でがっちりと固定され、しか
も上半身だけではなく下半身もなにも身につけていない。気絶したときベッドに倒れ込んだところまでは覚
えているのだが、そのときは手首は固定されていなかった上にベッドには寝転がっていなかったはずだ。服も
同様。

「ちょ、なんやこれ!? どうなって・・・・・・」
「青髪ピアス、やっと起きたわね・・・・・・」

 普段より数倍低く、掠れた声にビクリと肩が跳ねる。声のした方をバッと見ると、締め切られたカーテンに
包まり苦しそうだが熱っぽい顔で座り込んだ吹き寄せちゃんがいた。こちらを恨めしげに見ているし、なんだ
か立ち上がりこちらに来る足取りもフラフラと覚束無い。

「ふ、吹寄ちゃん、これどういうことやねん? てか大丈夫なんか? なんかふらふらして、」
「大丈夫なわけないでしょうが。あと貴様をその状態にしたのは私よ。その方がヤリやすいでしょう?」

 僕の言葉を遮ってピシャリと言い放つ吹寄ちゃんの目が据わっていて、これはやばい、と身の危険を感じ
るくらいには怒っている様子だった。なぜだ、何か怒らせるようなことをしたかと思考を巡らせていると、視界
に入り込んだ勃起状態のペニスが。

>>23の続き


「・・・・・・あの、もしかしてやけど」
「えぇ、貧弱な貴様が気絶してから一度も萎えないのよ、コレ。貴様が抜き方を教える前に気絶するし、
ずぅっと苦しいのよ。むしろ酷くなってるわ」

 ベッドに乗り上げ、僕に馬乗りになる吹寄ちゃんはぐいっと僕の顔にペニスを近づけた。生臭い匂いが鼻
に入り、グロテスクなその風貌に顔を引きつらせる。限界まで勃ち上がっているのか、先走りを少し垂らしな
がらビクついていた。

「貴様、さっきこれを舐めてもいいといったわよね?」
「いや、確かに言ったねんけどな? なんかさっきよりおっきくなってへん? てかそんなにグロかった、」
「言葉には責任を持ちなさい。やっぱりやめたは聞かないわよ、潔く口を開けなさい」
「いやいや流石にこれは入らへんグッ!?」
「なによ、入るじゃない」

 噛んだら承知しないわよ、と先端が口に入ったまま腰を振りだす吹寄ちゃん。ついでとばかりに竿も両手
で握らされる。

「んんー! ンぐ、ぅえ・・・・・・は、ゃ!」
「ほら、ッさっさと手を動かしなさい! 今日はコレが収まるまで、付き合ってもらうわよ・・・・・・!」
「ふぐぅう!?」

 苦しさに涙が滲んでくるが、本当に一切止める気はないらしい。小さく喘ぎながら気持ちよさそうに腰を
震わせている。どれだけ顔を逸らそうとしても更に深く突っ込んでくるだけで、自分で首を絞めるようなもの
だった。
 もう自分から動いたほうが早く解放されるんじゃないかと思い、腹を括る。早くこの苦しさと苦味から逃れ
たい。意を決して竿を自分でするように擦り上げるとドプッと先走りの量が増える。

「はッあ、んん! あ、それ気持ちい・・・・・・! ぁあッ!」
「ング、は、・・・・・・ぅ! ムグッ!?」

 少しの間擦っていると、甲高い声を上げていきなり口内に射精された。よほど我慢していたのか、それと
も早漏なのか、どちらにしても粘っこい、舌がピリピリとする青臭さが広がる。精液を吐き出そうとしても、噎
せるだけで吐き出せなかった。なぜかイっても縮まらないペニスのせいで。
 すると苦しいのが伝わったのか、ズルリと抜いてくれた。口端から精液と涎が垂れるのも気にする暇もなく
咳き込み、精液をなんとか吐き出す。少し飲んでしまったせいか、喉が粘ついた感じがする。

「はッゴホ、うぇっ・・・・・・! 苦ぁ・・・・・・!」

おこんばんは、主です。今週は進めれそうにないです。
が、今息抜きに>>8さんに頂いたお題で漫画(初挑戦)を描こうと思っているんですが、これって需要ありますかね?
ぶっちゃけssか漫画どっちの方が人気があるのかわかりません・・・・・・。しかもss速報って載せるの画像系でもいいのか注意書き読んでもよくわからなかったんですよね(´Д`;)
教えてもらえたら助かります・・・・・・

需要あるよ
読みたいわ

>>27
本当ですか!?ちょ、すぐ画力を見せるために表紙もどき描きますね!

表紙もどき描けたので明日にはあげれそうです

表紙もどきの色塗りも終わりましたので上げます。この絵の画力を見て漫画希望の方はお題ください。タイトルはノリでつけました。
ss進んでなくてすみません・・・・・・もしよければ漫画への変更もありです。

http://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper4420.jpg

期待以上だったわ
ノーマル神裂にエロ目的でナンパしたものの逆レイプ、調教される青髪ピアスが見たいです

あれ?意外にいける…かも

良いと思う

おこんばんは、主です。予想外に反応が良くてビックリです。アババババ。Σ(゚艸゚〃)

>>33
了解です。そういえば逆レイプって男がいれられる側なのか男がいれる側だけど攻めらせてるのか迷うんですよね。その辺の希望も聞きたいです。あ、因みにssか漫画どちらですか?

>>34
>>35
ありがとうございます。( ‘ω’ 三 ‘ω’ 三 ‘ω’ )

>>36
漫画でもSSでもどっちでも良いですよ
でも絵が良かったので漫画の方が読みたいですね
個人的に挿れる側なのに攻められるのが超読みたいです

>>37
わかりました。マッハで描いてきます。

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