小鳥「男の股間にむしゃぶりついて責任とらせてぇなぁ~おい!」
小鳥「さっさと子供孕みてぇよ」
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小鳥「私の膣をただの穴ボコに変える様な屈強な男根を持つオスいねぇかな~」
春香「wwwwwwwwwwwwwwww」
小鳥「ねぇ春香ちゃんそんな精強な男いない?」
春香「えープロデューサーさんとかどーですかー?」
小鳥「だってあの人絶対短小じゃん」
春香「wwwwwwwwwwwwww」
小鳥「私が膣に少し力入れたら絶対簡単に潰れるわ~」
小鳥「やっぱズボンの上からわかる位モッコリな男じゃなきゃねぇ」
春香「小鳥さんが男性に求めるものって何ですか~?」
小鳥「年収、顔、巨根」
春香「wwwwwwwwwwww」
小鳥「顔はまあ・・・ギリ合格ライン?、年収も悪くはないんだけどなぁ」
春香「じゃ問題点は?」
小鳥「そりゃあの短小股間よ」
春香「wwwwwwwwwwww」
飲みながら書いてるけどとりあえず酉つけて寝る
需要ありそうだったら続けるけど無さそうなら落とすわ
春香「えーでも実際見たことないんですよねー?」
小鳥「いやいやズボンの上からわかるって」
小鳥「あれは間違いなく短小」
春香「いや脱いだら凄いタイプの可能性もあるじゃないですか」
小鳥「ん~まあねぇ、じゃいっそ一回見てみるわ」
春香「えっ?どうやって?」
小鳥「そんなもん適当に着替え中に間違って覗いちゃったとかでいいんよ」
小鳥「んで、適当に事故を装ってPさんの股間にダイブしてサイズ確認」
小鳥「Pさんの股間は拝めるし意識させれるしいい事づくめよ」
小鳥「最悪襲われたって吹聴するって言って弱みも握れるしね♪」
春香「流石小鳥さん!伊達に歳は食ってませんね♪」
小鳥「・・・・・」
春香「なんかごめんなさい」
小鳥「てか春香ちゃんどうなのよ?」
春香「私ですか?」
小鳥「確かこないだ天ヶ瀬とか言うアイドルを食うとか言ってたじゃない?」
春香「あの話ですか・・・あいつサイズはまあまあでしたけど最悪でしたよ・・・」
小鳥「最悪?一応今人気の男性アイドルじゃない?女性扱い慣れてないの?」
春香「それがいざプレイってなって口でゴムをつけてあげようと思ったんですよ」
春香「で中々入らなかったからちょっと手で握ったんですよね」
春香「その瞬間アイツ出しやがったんですよ!信じられます!?」
小鳥「ちょwwwwwwwwwwww天ヶ瀬早漏過ぎwwwwwwwwwwwwww」
春香「余りにムカついたんで握り潰して帰りました!」
小鳥「それはどう考えても相手が悪いわー」
春香「でしょ?まあアイツ今後の方向性で悩んでたからこれで一皮向けたんじゃないですか?」
小鳥「不能系アイドルとか?」
春香「いや○○男子みたいにED男子とか?」
小鳥&春香「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
春香「これだから道貞さんは嫌なんですよ~」
小鳥「いやいや、童貞はいいとこ一杯あるわよ?」
春香「そうですか~?てかプロデューサーさんも間違いなく童貞さんですよ~」
小鳥「えっ!?そうなの?」
春香「ええ、こないだ二人で収録後にお蕎麦食べに行ったんですよ」
春香「で蕎麦って音を立てて食べるのが日本的に粋って感じじゃないですか」
小鳥「まあそうね」
春香「だから私」
―――――
――――
―――
――
―
P「収録お疲れ様、じゃんじゃん食べてくれ」
春香「はい♪」
春香「それじゃあいただきまーす♪」
春香「んむぅっふうっ!ぢゅるるるっぢゅぶぶぶぶぶるぅぅぅぅ」
春香「ぢゅるるるるるるるぅ・・・ジュボボボオボボ・・・・」ゴクリ
春香「プロデューサーさん・・・・とっても美味しいですぅ」ウワメヅカイ
春香「あれっ?」ニヤ
春香「プロデューサーさん股間を抑えてどうしたんですかぁ?」ニヤニヤ
P「いや何でもない!」
春香「ひょっとして私のお蕎麦の出汁が飛んで汚れちゃいました!?」ニヤニヤ
春香「シミになると大変だからハンカチで拭いてあげますねぇ」
P「だっ大丈夫だ!ちょっとトイレ行ってくる」ダッ
ーーーーーーー
春香「ってあったんですよ」
小鳥「回想なのにあざとさが全体から伝わって来るわね~」
出社前に書く内容じゃないな
仕事行ってくる
少し投稿
春香「そんな~あざとくいないですよぉ」テヘッ
小鳥「うぜぇ」
ガチャ
あずさ「おはようございます~」
春香「あっ、おはようございます!」
小鳥「おはようございます。あずささん!こないだ貸したバイブ10本どうでした?」
春香「出社最初の話がバイブって流石小鳥さんですね!!」
あずさ「あの・・・・それが全部壊しちゃったみたいで////」
小鳥「えっ!?」
あずさ「実は膣に少し力をいれちゃったら・・・その・・・全部ねじ切れてしまって」
あずさ「いつも男性だと少しでも力を入れると膣圧で潰してしまうから気をつけてるんですが」
あずさ「おもちゃだったので久々に少し力入れたら・・・・」
小鳥「壊れたと?」
春香「すげぇ膣圧・・・」
あずさ「あの勿論全部弁償しますので」
小鳥「いやいや別に家に1000種類近くあるから別に弁償何ていいですよ」
春香「こいつの家ぜってぇ人呼べねぇわ」
小鳥「春香ちゃん何かいったかしら?」
春香「いえ、別に~」
春香「て言うかあずささんに聞きたい事があったんですよ!」
あずさ「何かしら?」
春香「あずささんうちの近隣男子生徒食い荒らしてませんか?」
あずさ「あ-あそこらへんの男子生徒は大体食べ終わったわね」
春香「何で私の年代狙うんですか?あずささんの同年代でいいじゃないですか!」
あずさ「春香ちゃん位の年の男の子は頑張って気持ちよくなろうと頑張って腰を振るでしょ?」
あずさ「そうやって男の子が必死に気持ちよくなろうとする顔を見るのが好きなのよ」
春香「そのせいか最近学校の出待ちファンが減ったんですけど・・・」
あずさ「基本的に私の体以外二度と反応出来ない様にしてるからでしょうね」
小鳥「私もそうしてるわね」
春香「明らかに少子化問題に悪影響ですね」
あずさ「いや違うわよ、男の子ってすぐおちんちんに精子が溜まっちゃうでしょ?」
あずさ「だからスッキリしないと勉強とかスポーツが進まないと思うのよね~」
あずさ「私はただその悪影響を取り除いてあげてるだけよ♪」
あずさ「まあ、私が相手した子はその後腰を振ることしか考えなくなっちゃうみたいだけど」
あずさ「スポーツも勉強もイマイチなら腰を振る事だけに生きた方が幸せと思うわ」
あずさ「そう思わないかしら?」
小鳥「わかるわ」
春香「只の糞ビッチじゃねぇか」ボソッ
今日はここまでで
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