渋谷凛「プ…プロデューサーそれは……」 (49)
9回までに負けてなければガタイ的に最強だから…
やきう+モバマス
(コピペで)すまんな
姫川友紀「プ…プロデューサーそれは……」
姫川友紀「プ…プロデューサーそれは……」 - SSまとめ速報
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ガチャン
渋谷凛「あれ?プロデューサー、屋上でなにしてるの?」
渋P「えっ?…なっなんでもないぞ?」
凛「その後ろに隠してるのはなに?この匂いは…」
渋P「駄目だ!ファールラインの内側を走っちゃ駄目だ!」
凛「怪しい… えいっ」
渋P「うわっ」
凛「ってバットじゃん どうしたの」
渋P「いやーその、最近体なまってたし」
凛「ふーん」
渋P「そういうこと」
凛「ねぇプロデューサー、こんど交流戦見に行こうよ ベイスターズの」
渋P「あー交流戦なぁ…」
凛「どうしたの?プロデューサー?」
渋P「えぇと、凛、怒らないで聞いてくれるか?」
凛「どうしたのいきなり」
渋P「実は、凛に隠してたことがあったんだ」
凛「え?」
渋P「俺がいいって言うまで後ろ向いててくれるか?」
凛「う、うん 」クルッ
ゴソゴソ…ファサッ
渋P「凛、いいぞ」
クルッ
凛「プ…プロデューサー……それは……」
凛「ロッテオリオンズのユニフォーム!!」
渋P「あぁ、菜々さんに借りてきたんだ」
渋P「凛には黙ってたんだが、マリーンズのファンなんだ…」
凛「なんで…それにプロデューサーは神奈川出身じゃん…」
渋P「菜々さんなら知ってると思うが、ロッテは昔川崎球場が本拠地だったんだ」
凛「そんな!24年も前のことじゃん!」
渋P「知ってんじゃん」
凛「はっ!…そういえばプロデューサーとニコ○で見たマリーンズ×ベイス戦!」
…………-||:
凛「今日の先発はヤマグチなんだ(*^○^*)」
渋P「あ、あぁ…」
凛「もうどすこいなんて言わせないんだ(*^○^*)」
凛(なんかプロデューサー元気ないなぁ なんかタオル握ってるし)
「3番ライト カクナカ」
P「……」
凛(なんかタオル振り回してる…)
凛「あぁあ!逆転された!」
凛(ってあれ?なんかプロデューサーニコニコしてる)
「ピッチャーの交代をお知らせします ヤマグチに変わりましてオオハラ」
凛「こ…今年のベイスターズは逆転勝ちが多いから大丈夫なんだ…(*^○^;*)」
凛「げ…またカクナカ…」
渋P「ラララカクナカ…ラララカクナカ…」ボソッ
カキーン!
凛「うわぁああああ!」
…………-||:
凛「はっ!そういえばプロデューサーがスカウトしてきたアイドル!」
神谷奈緒「イグーチ ヒット!」
安倍菜々「」ドンドンドンドン
渋P「イグーチ ヒット!」
菜々「」ドンドンドンドン
凛「なんで奈緒がここに?!」
奈緒「プロデューサーと素振りするためだよ」
渋P「すまないな、凛、そういうことなんだ」
グッ!
友紀「あのバットを上段に構えた独特の構え!」
ブン!
凛「そして年齢を感じさせないというか年齢不詳なあのスイングは!」
カキーン!
菜々「」ドンドンドンドン
凛「今は選手兼監督!フリオフランコ!!」
凛「あれ?今一瞬友紀がいたような」
渋P「(コピペ修正すんのわすれちゃ)いかんでしょ」
奈緒「行くぞ?」
スッ…
凛「あの身体を屈めた構え!」
シュパッ
凛「世界最低で最高のあのリリースポイント!」
ボテッ
凛「あぁぁまたジョウジマが内野ゴロに!!」
凛「あれはミスターサブマリン!ワタナベシュンスケ!!」
おわりんです
ちなみに、突然の姫川 のとこは凛でした
これは教育やね
おまけ
奈緒「」ホースデミズマキー
菜々「」タッタッタッタッ…
凛「まさか菜々さん!?」
菜々「」ジャパー
凛「あれは!モロズミコーチの雨天中止パフォーマンス!」
おまけ2
菜々「4番 指名打者 サブローーーー!!」
「「うわぁああああ!!!」」
おつおつ
ミスターマリーンズの姿が見えないが…?
>>20
「だってもう〆にしちゃったんだもん!しょうがないじゃん!」
もうちょっと続けるんやで(やきう速報から目を逸らしながら)
ドン!ドン!バァンッ!
諸星きらり「おっすおっすPちゃん、屋上でなにしてるだにぃ?」
諸P「えっ?…なっなんでもないぞ?」
きらり「その後ろに隠してるのはなにぃ?」
諸P「駄目だ!カドタにハイタッチしたら駄目だ!」
きらり「怪しぃ… にょわっ☆」ヒョイッ
諸P「うわっ」ドカーン
きらり「にょわ?グローブ どうしたんだにぃ?」
諸P「いやーその、最近体なまってたし」
凛「ふーん☆」
諸P「そういうこと」
あ…やべ…また直し間違えた…
>>27
訂正
きらり「にょわ?グローブ どうしたんだにぃ?」
諸P「いやーその、最近体なまってたし」
きらり「ふーん☆」
諸P「そういうこと」
きらり「ねぇPちゃん、こんど交流戦見に行こうよー☆ ビヒダスの」
諸P「あー交流戦なぁ…」
きらり「にょわ?Pちゃん?」
諸P「えぇと、きらり、怒らないで聞いてくれるか?」
きらり「どうしたんだにぃ?」
諸P「実は、きらりに隠してたことがあったんだ」
きらり「にょわ?」
諸P「俺がいいって言うまで後ろ向いててくれるか?」
きらり「わかったにぃ…」クルッブワァ!
ゴソゴソ…ファサッ
諸P「きらり、いいぞ」
クルッ
きらり「プ…プロデューサー……それは……」
きらり「その肘の傷はトミージョン手術の跡!!」
諸P「きらりには黙ってたんだが、3年前手術したんんだ…」
きらり「にょわー?!」
きらり「はっ!…そういえばPちゃんとドタで見たビヒダス2軍戦!」
…………-||:
きらり「にょわ!ヨシノリちゃんだにぃ!」
諸P「怪我さえ無ければなぁ…」
きらり「今シーズンはばっちし☆だにぃ!」
きらり(なんかプロデューサー元気ないにょわ… 肘冷やしてるし)
シュパッ!パーン!
諸P「……」
きらり「ライアンちゃん絶好調だにぃ!」
きらり「Pちゃん!見てみて!タテヤマちゃんだにぃ!」
きらり(にょわ?なんかプロデューサーニコニコしてるぅ)
「タテヤマー!」
きらり「タテヤマちゃんが入れば首位間違いなし☆」
きらり「Pちゃん!怪我人の復活こそがビヒダス最大の補強だにぃ☆」
諸P「あぁ、そうだな…」
…………-||:
きらり「にょわっ!そういえばプロデューサーがスカウトしてきたアイドル!」
北条加蓮「大丈夫、あなたがスカウトしたアイドルだよ?」
きらり「なんで加蓮ちゃんがここに?!」
加蓮「プロデューサーの復帰初登板で対決するためだよ」
諸P「すまないな、きらり、そういうことなんだ」
グッ!
きらり「だめだにぃ!もうPちゃんの靭帯は残ってないの!!」
シュパッ!
諸P「さぁ!俺の肘を生贄ポイントにするんだ!」
カキーン!
きらり「Pちゃあああああんんん!!」
諸P「ぐっ!…俺の最後の靭帯か…」
きらり「Pちゃん…大丈夫だにぃ…きらりがホームラン打って逆転するにぃ!」
「4番レフト キランティン 背番号4」
ウワァアアア!!
「ピッチャーの交代をお知らせします ピッチャーミシマに変わりまして……ガカシゲル ピッチャー ガカ 背番号16」
ウワァアアア!!(悲鳴)
きらり「にょわ……」
おわりんです!
順位追いつかれてもガタイ的に最強だから………
絶対バレンティン[ピーーー]マンやめろや!
>>44
すまんなガカネタをやりたかっただけなんだ(ヒダリバッターニウタレルー)
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